人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 研修生 キリシマ

ふん。これくらいで死にはしないだろうけど。
…分断くらいはされるか?

[彼らをばらばらに引き離す。
その為だけに、街を一つ飲み込もうと言うのだ。
数多の命を犠牲にして。

大津波を発生させれば、用はないとばかりに南極星《セレスト》の腕を離す]

君は命を奪う存在だろ?
認めなよ……僕らと“同じ”なんだよ。

[くすりと笑い、そう告げた*]

(267) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

オスカー。 "最後に"。

[最後に。その言葉を妙に強調させて。
再び少年へ、その両の拳にあるガントレット。
即ち、彼の『抗う意思』に視線を注ぎ]

生きろ。そして戦え。
それこそが、この崩壊《ウルヴェレア》に抗う、唯一にして最大の方法だ。

お前が抗う意志を持ち続けると言うのなら。

お前に止められる物ならば止めて見せろ。

(268) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―………………………えっ、マジで?

[遠くから聞こえる海鳴り―ああ、その姿も見える。

『『『『げてげてげてげてげてげてげてげて』』』』

獣の嗤いが聞こえたような気がした。]

(269) 2012/02/04(Sat) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[カツ、と来た時同様に靴音が遠ざかる。
眷属の手により、港に津波が引き起こったのは、丁度その後だろう]

『……丁度良い。
黎《クロ》の方、聴こえるだろうか?

先程よりも『抗う者』はその数を増やしているが。

貴様ら半身同士が揃えば、果たして抗えるだろうかな……?』

[言外には、皓《シロ》の元へ赴けと言い置いて。
再び、死女神《アトロポス》としての姿に立ち戻り、三対の翼をはためかせるその艶姿は、東へ翔びさった**]

(270) 2012/02/04(Sat) 02時頃

オスカーは、ヒューににらまれてビビっている**

2012/02/04(Sat) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

やっべ、逃げねェと………

[オスカーを突き飛ばして、自分だけ逃げようとする。
卑劣な行為のツケは必ず―熟れた柘榴《パイナップル》が転がる。

ドパァァァァァァン!!

              ドパァァァァァァン!!]

チィィィィ!!!またかこの野郎ッ………!!

[その場にいた者は何らかの回避行動を取ろうとするだろうか。
拳法家を標榜する割に似つかわしくない柘榴《パイナップル》が
飛雲の懐から転がり落ち、炸裂する。爆風が凄まじい。
そのため、皆の回避行動を邪魔してしまう形となった。]

(271) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

― イェル=ゥラ自治区 ―

[ふわり、ばさり。
その上空に差し掛かったとき、異変>>210を見つけた。
びくっとして空に留まって困惑。]

超でかいんですけど。
つか、なに、あれ…。

(272) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

俺の気は  決して    晴れない  ガボガボガボ…

[哀れ、飛雲は津波に飲み込まれてしまった。
テリーとドリーをオスカーから分捕ったところで**]

(273) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

図書館、潰されるのは困るから。

[黒い巨人《アンノウン》が振り下ろした拳。
それを止めるかのように大鎌《サイス》を振った。
金属がぶつかり合うような高い音が鳴った。]

頭、落とせばいいのか、コレ?
……やるしかねぇけど。

[黒の巨人《アンノウン》の拳を弾き返した。]

(274) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[巨人が進んできたと思われるルート上に、
踏み潰された異形が転がっていた。]

――、――ん。

[ふわりと降りて、それらの不浄をのぞいて、人の姿に戻してから還そうとして、柔らかな光を周囲に灯した。。
いや、もうそこに魂は残っていないのかもしれないけれど。
そうしないと、どうしても気がすまなくて。]

タダ働きとか、マジごめんだし…。

[ボソッと文句を言ったとき、金属がぶつかる音が聞こえて顔を上げる。]

―――、う。

[大鎌《サイス》が見えて>>274、む、っとした表情になった。]

(275) 2012/02/04(Sat) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

………おもっ。

[弾き返すも、その衝撃に手が痺れた。
手を振りながら衝撃を逃がす。]

………どうするかな、コレ。
真正面から戦うにはちょっとなぁ…。

[図書館から気配を逸らすように攻撃を加えて、反転させる。
こちらに表情歪ませる存在には気づいていない。(>>275)]

(276) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

[さすがの大鎌《サイス》でも、あの巨体を足止めするのは難しそうだ。
それは、見てわかった>>276。]

――――――。

[ちょっと、躊躇。
手を握って、開いて、握って、開いて…握って。

落ち着くように一度深呼吸して…フィルへ手を伸ばす。
ぽわんとした光がフィルへ向かい、彼の体を包んで…
攻撃の反動を和らげて身体を護る、バリアと化した。]

―――、ん。
目の前で、死なれちゃ…困るし。

[こちらの存在に気付いたなら、ふい、と目を逸らしてそう言った。]

(277) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――ドゥ・シアーラ――

……。

[目をじっと見られても(>>215)、何も覚えがない。
 怪訝な顔をしたのはこちらも同じ。眉を寄せて、女を見る。
 しかしそれでも目をこちらから逸らすことはなかった。特に、ちょうど胸元の近くになったナシートは、それこそ刺青の姿であるのを悔いる程にかじりついていたはずだ。]

……ヴェラ・トロフォスピラ。
俺はケヴィン。名乗る必要は、ないのか。

(278) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ヴェラは記憶喪失か、といったが、あながちその節は間違いではない。

 事の真実は。
 男は確かにヴェラと出会っている。そして破壊の仮面《ペルソナワスタール》と名乗られていることも、間違いなかった。
 そしてあの自称魔術師の輩が男だったことも、間違いない。

 重魂《デュアル》化の影響とでも言えばよいだろうか、魂が二つになった瞬間に、記憶の混濁が発例するのが、最大の原因。
 二つの魂が同居する中で、お互いの意識が融合し、混ざる。厄介なことに、"ひとつ"になってしまう意識の中には、違和感というものは自覚として生まれ得ない。
 例えばこの男は稀に「学がない」と発するが、本来知りうることにも疎くなりがちであるのは、このせいだった。
 今回もそれと同じに、ちょうど二人の記憶が、ざらりと混ざって入れ替わっていたのだ。
 ケヴィン自身、ナシートといた時間が長すぎてその混濁の事象をすっかり忘れていたことも、混乱の要因だっただろう。]

(279) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[話の収拾が付く前に、男が一人近寄ってくる(>>230)。
 つんとアルコールの匂いがして、泥酔しているのは見るまでもなかった。]

未成年に勧めるのは感心しないな。

『あんちゃん、すっげーもんがプンプンしてんぜェ』

[ぎょろり、睨みつけるように刺青の中で龍が蠢く。酒精だけでない、獣の気配に、ぞぞと影が渦巻いた。

 が、それよりも。
 酔っぱらいの口から出た言葉(>>237)に、ほんの一瞬男自身の殺気が黒炎のように噴き出し、男の傍から酒瓶をひったくった。]

(280) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

酒なら付き合う。
彼女は今少し体力が思わしくない。望む働きはできないだろう。
辛気臭いだろうが、俺で耐えてくれ。

[ヴェラのように一度に煽るほど、べらぼうに強いわけでもない。
 それでも瓶ごとかっ食らいながら、飲み比べには混ざらないまでも酒を胃の腑に落としていった。
 言葉通り、カトリーナには回さなかった。彼女が望むなら、テリーとドリーはそちらにも行ったかもしれない。]

(281) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

北極星《シメオン》に会っているのか……

[結局、会えはしなかったな、と思った。
 祓う、頼む、というフレーズ(>>257)に、胸元で龍が興味深そうにぐるり回ったが、もう叶わぬや、といったところか。
 故に、もうその件にこちらからは触れなかった。ナシートも黙ってしまえば、この男は静かそのものだった。

 ――その静寂を破る海鳴り。]

(282) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

『やべェ! 大波が来る!!!』

[知らぬ者の前では黙りがちな龍が、自然の脅威を察知し大声を張る。
 獣の笑い声、空耳のような響き。

 すべてが波のざわめきにかき消されていく。]

カトリーナ! オスカー!!

[手を伸べる。どちらの腕をつかんだだろう。
 この腕で助けられるのは、多くて一人*]

(283) 2012/02/04(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

っう!!やっぱ、手が痺れるな。
バランス崩すしかねぇか。

[もう1度、巨大な拳を弾き返す。
けれど右腕に集中しすぎていて、反対側への注意が疎かになっていた。]

やばいな…。

[大鎌《サイス》で攻撃を受け止めようと防御姿勢をとる。
けれど、光の力を感じて眉をひそめた。(>>277)]

………。
死んでほしいと思ってたんじゃなかったっけ?
何しにきたの、こんなとこに。

[こちらから目を逸らす相手に向かってそう問いかける。]

(284) 2012/02/04(Sat) 03時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 03時半頃


【人】 歌い手 コリーン

目の前で死なれても…気分、悪いじゃん。
そこまで、キライってわけじゃ……んっ。

よ、余計なお世話なら、消すわよ。

[なんで、助けたいとか思っちゃったんだろう。
今までの経緯を考えたら、やりにくいしかないし。]

それよりさ…
無駄話してるヒマ、あんの?

[逸らした視線を、巨人へ向けた。]

(285) 2012/02/04(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

消すのかよ。
中途半端なことするなら出てくんなよな…。

[やりにくいったらない。
どちらかと言えば嫌われているのはこちらである。]

……おふくろから、コレ、渡せって。
あー…邪魔だなー、ホントこいつ。
のんびり、話してる暇はなさそうだ。

[10年前に受け取ったものを女へと投げる。
それは、大事なものだとすぐに分かるだろう。]

(286) 2012/02/04(Sat) 03時半頃

【人】 歌い手 コリーン

じゃあ、帰る。
どーせ中途半端ですしっ。

[出てくんな、って言われ>>286て、ぷちーんてした。]

なんなの、よっ、人ががんばって手伝おうとしたのにっ…
て、え?ちょっ――っ。

[なんか、投げられた。
キャッチするために踏み出したヒールの音がカツカツと響く。]

これ、ママ、が?
アタシに?

[掌に収まったのは、虹色の石のリング。]

……………ママ。

[正直、嬉しかった。
自分のことを忘れてなかったんだと思って。]

(287) 2012/02/04(Sat) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

……あんがと。
ママにも、言っといて。

こいつを何とかできたらの話だけど―っ。

[渡されたリングに指を通す。
驚くくらいにサイズがぴったりだった。]

ねえ、アタシに出来ることはない?
一人より、二人の方が少しはマシじゃない?

[ふわっと裡に熾るあったかいもの。
わからないと拒絶していたものが、身体に染みる。
今までなら絶対にありえない協力を口にしたのも、
きっとそのせいだ。]

(288) 2012/02/04(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………。

[厳密に言えば母親から手渡されたわけではないが。
母親が常々、彼女のことを心配していたのは本当だったので。
よしとすることにした。]

…………なんとか、っても。
え……正気?
協力とか、正気なの姉貴?
アンタが嫌いなオレ、悪魔だぜ?

[逆に恐怖を感じつつ。
けれど、同じ色をした瞳が真剣味を帯びているの見れば巨人の拳を避けて、その拳の上に飛び乗る。]

(289) 2012/02/04(Sat) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いいぜ、好きなようにヤレよ。
オレが姉貴に合わせる。


[大鎌《サイス》に闇の炎が灯る。
それを構えると、黒い巨人《アンノウン》を睨み付けた。

瞳の色は徐々に紫に変わっていく。]

………はずすなよ?
なんかあったら、オレが庇ってやるさ。
でないと、お袋とと両方の親父にオレが殺されるから。

[損な役回りだ、とため息をつく。]

(290) 2012/02/04(Sat) 04時頃

【人】 歌い手 コリーン

別に…悪魔だからキライなんじゃ…。

[そう。
ただの、僻みで。うらやましかっただけで。
そんなの、さすがに言えなくて語尾を濁した。]

ちょっと、変かも。

[正気?と聞かれてそう返す。
実際、なんかふわっとした変な気分でもあった。
その気分を具体的に口にすると、
余計正気じゃないと思われそうなので黙っていたけど。]

好きなようにって、ちょ、っと。
アタシ、アンタみたいにバカ力ないんだからねっ!

[巨人に向かって手を伸ばす。
眸が、明るい空色へ変わる。
両手の間に今まで灯してきた柔らかいものとは違う、青い光が灯り、大きくなる。]

(291) 2012/02/04(Sat) 04時半頃

【人】 歌い手 コリーン

氷の秒針《ストップ・モーション》!!

[青い光を巨人の足元めがけて投げつける。]

止めてるうちに!

[両手から光を投げ続け、巨人の拳の上に乗った弟へと。]

外したら、ゴメンだけどネ!

[べー、と舌を出すくらいには、力の制御は出来ているらしい。]

(292) 2012/02/04(Sat) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…酔っぱらってんの…?
ま…いいや、サンキュー。

[そのまま、肩を駆け上っていく。
姉の青い光が巨人《アンノウン》を足止めしたこを確認すれば、そのまま頭の上まで登っていき、そのまま飛び上がる。]

外すとかマジないから。
ちゃんと、止めててくれよ、姉貴。

[空中で、大鎌《サイス》を振り上げた。]

(293) 2012/02/04(Sat) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

堕ちろ――――っ!!




     スパイデックライン
 『 絢 爛 な る 飛 瀑』




[そのまま、巨人の頭に闇の炎の刃を叩きつけ一気に振り下ろす。
懸念すべきはこの黒の巨人《アンノウン》が黒の粒子で作られていること。
己の力では完全に倒すのは心許なかったが。

手ごたえはあったがどうか。
地上に着地すれば、すぐに距離を取り黒き巨人《アンノウン》を見上げた。**]

(294) 2012/02/04(Sat) 04時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 04時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―、っ、く。

[弟の攻撃>>294にもがく巨人の力に驚いて、
抑える力が弱まりそうになったけど、辛うじて堪えた。
「浄化」ではなく「戦い」とはこういうことなのか、と、初めて識った。
だってそんなこと、世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶には、なかったのだから。]

あっぶなかった…。

[巨人を斬りながら降りた弟を見て、肩までカチカチだった力を抜いた。]

[手ごたえ>>294は、数値で言うなら きっと 28(0..100)x10 / 1000 くらい。]

(295) 2012/02/04(Sat) 05時頃

【人】 歌い手 コリーン

[びっくりした。半分もダメージがなかった!
もしかしたらその巨人《アンノウン》の力と何かが干渉したのかもしれない。]

くっ、動くなぁぁーっ!

[降りた弟へ襲い掛かろうとする巨人《アンノウン》を何とかしようと、
大きな声を出してこちらに意識をひきつけた。

巨体を止めている青い光を両手に繋いだ状態で、
あたかもそこに弓があるかのように矢を番えた。]

(296) 2012/02/04(Sat) 05時半頃

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カトリーナ
10回 注目
ペラジー
38回 注目
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0回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
カリュクス
16回 (5d) 注目
ラディスラヴァ
0回 (5d) 注目
キリシマ
18回 (5d) 注目
ヤニク
0回 (7d) 注目
ケヴィン
5回 (9d) 注目

処刑者 (9人)

シメオン
12回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
21回 (5d) 注目
セレスト
20回 (6d) 注目
クラリッサ
32回 (7d) 注目
ドロシー
19回 (8d) 注目
フィリップ
14回 (8d) 注目
ヒュー
15回 (9d) 注目
オスカー
34回 (10d) 注目
ヴェラ
8回 (11d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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