283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ all right! 風起こして 空鳴らした 転校生 雷! Has come true!
[突風で突き破られた窓ガラスから濃霧がなだれ込み、 辺り一面が真っ白に。 複数の懐中電灯がパパパパとつけられ、文字が形作られる。]
(Light Truth!)
→ Truth![点滅するTruthの文字]
♪
(268) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪
魔女探すは英語教師クラウザー・剛志! [どこからともなく表れたパートタイム部員が、 レフ版と花をゴーザの周囲に掲げる!] → Truth!
♪
(269) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪ (Truth!)
(270) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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─ 裏山 ─
[不思議な感覚だった。 怪異はこわいものだと思ってたのに。 今はこんなに楽しい。相手がどんなに正体不明でも、 こうやって踊り明かせば友達になれる気がして。]
響きが同じだからいーーんだよ!
[身もふたもない事を言いながら。 いーっと。されても笑って返した。 楽しいと無邪気に笑うその様子。
ふと、漏れたみたいな声がある。>>253]
何だ、知らなかったのか。 じゃあ得したな!
[もっと言い方はなかったものかと思うけど、 何分語彙力は壊滅的だった。]
(271) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[>>258フウタに向けて片手を伸ばすのと同時、 離れた片手をフウタっぽい方に向けても伸ばした。]
卒業生用の… そっか。 いーじゃん、もらっとけもらっとけ!
[学校の備品とか、駄目だとか、そう言う発想はない。 会話中、 背後ではBGMではなく歌入りの曲が流れていた…。]
(272) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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[♪〜〜
祭囃子に笛太鼓 (ピュルリー) 嵐が僕らを歓迎してる (ポポン)
急転直下のアトラクションで (ドドン) 信頼だけを命綱にして (ドドドン)
風の音 笛の音 誰の声 君の声 (ピュルリラ) 真っ白シーツ 霧に隠れてカクレンボ(ドンドン) 身体の奥まで 笛の音で満たして (ピュピピ) 心の奥まで 楽しさで満たして (ピーーー)
夢と現の狭間で踊る (ドンドンカッ) ここは理想の桃源郷 (カッカッ)
〜〜♪]
(273) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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アーサーは、レフ版と花で煌々と彩られたクラウザーを心底汚物を見るような目で見ている。
2018/09/11(Tue) 01時頃
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♪ all right! 魔女探すは英語教師クラウザー・剛志! Has come true!
[レフ版の反射光と花に彩られたクラウザーが 謎の光源でゴージャスにライトアップ!]
(Show Up! Truth!)
→ Truth![SE:シャララララン]
♪
(274) 2018/09/11(Tue) 01時頃
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アーサーは、映った写真>256>>266には、瞳孔が丸々として口が半開きになった猫の顔が中心に映っていると確信している。
2018/09/11(Tue) 01時半頃
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な?
[人影より鮮明にシンセサイザーが見える気がした。 多分気のせいだ。
そうして、すとんと止んだ笑い声。>>264]
って、ん? どうしたんだよ、 "ゆかり"。
(275) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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――住宅街――
いや、風とかじゃない。笛――口笛みたいな、音だった。 雷と、……ヨスガも? こんな天気で、山へ?
[>>251シンイチは、行かなくちゃ、と言っていた。 用事があるというのは、シンイチもか? どんな用事かは、まったく見当がつかないが。 横から、口笛が聞こえる>>257。]
――それだ。その音。 なにか知ってるのか。
[霧に紛れて、ほんのかすかに聞こえただけの音だった。 けれど、「音」を、「音楽」と聞き逃す耳は、していない。 聞いていない、と言う割には、うまい口笛。まさかこの子の口笛が聞こえただけ? そんな馬鹿な。 ここに来るまで、ゆっくりとはいえ結構歩いてきた。その距離感で、単なる口笛が聞こえるはずがない。 とすれば、関係を疑うだけ。]
(276) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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♪ (Truth?) [あまりの美しさにSEの後花は恥じらいその身を散らし花弁が舞い踊りあまりの美しさの風圧で竜巻を起こしレフ板を持ったパートタイマーたちも吹き飛んだ。]
(277) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[一方自分のスマホはと言うと──…
現在、"電源が切れている"。 霧の中を走っている間に、静電気で電源が落ちる、 昼頃と同じ現象が起きていた。>>1:572
だから、裏山に向かった以降に送ったメッセージには、 既読すらついていないだろう。
それにまだ気付けていない。]
(278) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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♪
エレキabuse!! 葛籠つづり!!(Muse!) [音楽が止まる]
[ガンマイクを差し出しながら]
熱愛の、真相は?
→
(279) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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― 夜/住宅街:天地家そば ―
[当たりだったらしい。>>276]
ああ、やっぱり。 いえ、単に今日、お昼に聴いたばかりだったもので。 屋上で。シンイチ先輩も居ましたし。
[エニシ(というらしい人)の口から雷の名前も 出ていたから>>251、きっと確定だろう。]
ただ単に、雷先輩と「遊んでる」だけじゃないですかね。 仲良くしてらっしゃいましたから。
[一切の心配とかをしていない口調で軽く言った。]
(280) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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ー 夜:真堂邸・食事とお喋り ー
さあ、遠慮なく召し上がって下さいな。
[テーブルの上に豪華な食事がずらりと並べられる。 麗亜が客人を連れてくるのはとても珍しく、どうやらシェフが腕によりをかけてふるいにふるったようだ。 その歓迎ぶりに麗亜は少し気恥ずかしくなったが、客人を持て成すには最高の料理の数々には間違いなかった。 おもんの反応を見ながら、時折会話を交わす食卓はとても楽しくて。 あっという間に夕食の時間は過ぎていった。]
(281) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[食後はお茶を頂きながら、おもんの話に目を輝かせる。>>207 そんなつもりはなかったのだが、彼女が話始めると麗亜は自然と体が前のめりになった。]
まあ…!それで、その後はどうなりましたの…?
えっ、そんな…! ああでも、仕方ないのかしら…ううん…。
[おもんの話に食いつき、時には衝撃を受け、時には考え込んで。 表情豊かに、それはそれは楽しそうに話をきいた。]
(282) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[『まるで実体験のような、作り話』の世界観にとっぷりと浸かった麗亜は、”おもん”のことについても尋ねてみた。>>211 すると、なんと九尾塚のおきつね様の話が出てきて思わず笑ってしまった。]
ふふっ、あはは!おもんさんはおきつね様でしたのね! ずっと土の中だったなんて…さぞや退屈だったでしょう? 羽は…いえ、ご自慢の尾は伸ばせましたかしら?ふふふ。
[冗談に冗談を重ねるように言って、笑う。 話に乗ってはみるものの、本物の怪異だとは思ってもおらず。 麗亜は、なんてお話の上手い人なんだろう、なんてことを思っていた。]
(283) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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ー 夜:真堂邸・玄関 ー
[いくらか話したあと、おもんは麗亜にそろそろ帰ると告げた。>>213 内心とても残念ではあったが、十分楽しい時間を過ごさせて貰った。 これ以上欲するのは強欲すぎるというものだ。]
学校は、あちらの方角ですわ。 この道を行って二つ目の信号を右に曲がって下さいませ。
[学校への方角を尋ねられ、ついでに道の案内も添えておく。]
(284) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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あの…っ!
[じゃあね、と言うおもんに、麗亜は咄嗟に声をかける。]
今日は、とても楽しかったですわ。 …その、また、…お話して下さるかしら? 気が向いた時で構いませんの。
[それにおもんはどう答えただろうか。**]
(285) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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(>>279) ♪ [ぴたりと止むBGM]
…………………………
[脆弱のなか、たっぷりと間をとって]
→Truth (本当だよ) But, We've broken up. (でも、もう終わったことさ)
[重い重い濃霧のなか、藍色のライトに 照らされる物憂げな葛籠の横顔。 そして、哀愁ただようピアノの旋律] SE:ポロロロロン ♪
(286) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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[>>286
(ァァァ〜〜〜…ッ!!)
どこかから聞こえる複数の黄色い声が、 憂いに帯びた横顔に悲しそうな声を送る……]
(287) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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♪
[いつの間にかアコースティックギターを持ったレンは、 哀愁ただようピアノの旋律に優しく触れては離れを繰り返す、甘く切ない伴奏を添える
そして最後は、ピアノとギターが異なる旋律となり、重い霧の中に消えていった]
♪
(288) 2018/09/11(Tue) 01時半頃
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……。
[楽曲の余韻を噛みしめるように目を閉じていたが……ハッと気が付いて]
……? なんだこの霧、やばくねえか!?
(289) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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―夜:自宅近く 住宅街>>222― [女の子はたいそう驚いたようだった。]
あ、…驚かせてごめん、
[こんな暗いとライトに眼がやられてしまうかもしれない。 慌てて明かりを下げた。]
…ええと、…ごめん、僕は生徒会長じゃない。 生徒会長は、天地ヨスガ。 僕は、天地エニシ。ただの一般生徒。双子の兄弟。
[自分の胸元を掌で示して答えた。]
…不審者の取り締まり、って、…風紀委員なのかな。でも、女の子一人で、大丈夫か…?
[不審者に逆に襲われやしないか。いくらうわさを聞いているとはいえ、見た目は普通の学生であるし。]
(290) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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シンイチは、レンにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
おもんは、シンイチにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
アーサーは、シンイチにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
おもんは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
おもんは、アーサーにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
ザーゴは、オーレリアにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
レンは、シンイチにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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―夜:自宅近く 住宅街―
……笛……
[ぱちり、と僕は瞬いた。 何だろうか、僕が悲鳴に恐れをなして逃げ出したあと鳴り出したのだろうか。顎に手をやり、考え込む。 と、とても上手な口笛が鳴る。>>257]
…口笛上手だね、 でも夜口笛を吹くと蛇が来るって謂うぞ、非科学的だけど。
[そう、非科学的、あるわけ、ないと思いたい。──蛇の目。そういえば、あの昼休みに会った謎の男子?女子?学生の印象も蛇みたいだった気がする。ふる、と寒気がはしって首を横に振った。]
昼に?屋上で? …何やってるんだよ、向気…。
遊んでるだけ、って、夜中だけど、平気なのか…?
[>>280伊吹さんは軽く謂うけど、校則的にはアウトじゃないだろうか。]
(291) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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(曲(>>286)の間に別の曲が挿入される(???)) 『愚者の果実』/歌:葛籠つづり ♪ キミのアップル 禁断のアップル 欲したことは 一度だってなくって 欺瞞のアップル 未熟なアップル 押しつけられて 拒みきれなくて
手にしたぼくは もはやカップル 禁断のカップル 気づいたときは もう遅くて 後悔しても もう遅くて
キミをいつも泣かせてばかりさ もうこれではや5回目なのさ
La lalalala lalala lalalala (繰り返し) ♪
(292) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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レンは、オーレリアにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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遊んでるって……どういうこと。 屋上で聞いた?
危険じゃないなら、ギリ、いいけど。 シンイチ、どう見ても普通じゃなかった。
[>>280あれで何事もないと看過することはできない、というくらいの。 9月に入ってから一度も練習に来ていなかろうと大事なバンドメンバーだし、例えば手が使えなくなるとかいう事態には絶対になってほしくない。 それ以外の面については自己責任だとは思うけれども、単純に距離感が近い相手としては心配にもなる。]
ん……屋上、って。 一年の、伊吹。……伊吹セイカ?
[シンイチ、屋上、雷、後輩。ピースが集まって、確認するように問いかけた。]
(293) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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レンは、ツヅラにアンコールをした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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―夜:自宅近く 住宅街―
[──あれ、もしかして。]
……ヨスガも、そっちで遊んでるのかな…。
[それだけなら、いいけど。 変な事件に巻き込まれてないなら、それで。 ──返信はあったか、なかったか。>>265]
……、
[僕は霧に隠れて見えない山の方を見た。一度、見に行ってみるべきかもしれない。]
(294) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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ー 夜・真堂邸 ー
[おもんを見送ってからしばらくして。 麗亜は、そわそわしていた。 去り際のおもんの言葉が気になっているようだ。>>213]
(時間もまだ、そこまで遅くないわ。) (少しだけ辺りを散歩する位ならいいわよね…?)
[こんないい霧の夜だから。 少しくらい雰囲気を味わっておきたい、そんな気持ちがむくむくと持ち上がってくる。 結局は好奇心に後押しされて、麗亜はそぉっと裏口から自宅の外へ出た。 霧の中は、蛇が出るか怪異が出るか、はたまたはてさて。**]
(295) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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レンは、うわ、ガラスとか普通割れるか? と*戸惑っている*
2018/09/11(Tue) 02時頃
オーレリアは、ヨスガにアンコールした。
2018/09/11(Tue) 02時頃
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─ 裏山 ─
[人が来たくらいは、気にならない。 いっそのこと、誘ってしまえばいい。 一晩の夢だと思ってもらえばいい。]
[… でも]
[大丈夫。雷の鳴らす太鼓はこんなに楽しい。 少し人が増えたって構うことはない。 きっと楽しんでもらえる。 だから、この楽しい宴を続けたい]
──── …、
[でも]
(296) 2018/09/11(Tue) 02時頃
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