249 Digital Devil Survivor
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[ざっとシャワーを浴びるだけなら10分もかからない。 それでも随分さっぱりした。 髪は半渇きのまま、ざっと身支度整えリビングへ。 御名方はまた2階に戻ったのだろうか。 ともあれ男はソファーに座り、また煙草に手を伸ばそうとして……
ガラス戸の向こう、何かと視線が合った。 鳥のような翼持つ少女が3体。]
(257) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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しきっ、出ておいでっ!
「はーいっ…… ってえーー。 おんなのことはけんかしたくないなー……
ねぇねぇ?きみたちもおともだちにならない?」
[何を、と一瞬思うも。 そういえばと、揺籃から教えられた交渉術を思い出す。]
あー、うん、俺とこの子は友達でね。 君たちとも、お友達になれると思うんだけどどうかな?
『おじさん、なのに?』
[ぐさりと男の胸に刺さった。 もう結婚して子供もいてもおかしくない年齢、おじさんと言われても否定できないけども。*]
(258) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[ハッ、は、と息を吐く。]
…………、…く。
[遥はどうだったか、ナツメ>>249は無防備に立ち尽くしている。 引き起こした効果に、裂けた口元を歪め、哂う。]
[ わおーん ]
[耳元で犬が鳴く。 余り食料を燃やしたくはないんだが、ちらりと過ぎる思考は隅に追いやり、ハッと吐き出した息に炎が混じる。]
(259) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[気配を察知してから視界が姿を捉えるまで、少しの間。 脳裏から針が抜けなくて酷くぞわぞわとするのを、 羽織の前を握り締める事で誤魔化していた。
>>@7、加えて重ねられた呪の満ちる気配の諸。 平常なら如何にその儀式の場が近かろうが、 ここまで敏感に察知する事はなかっただろう。 ただ、波立っている心にそれはあまりに毒だっただけだ]
気持ち、悪い……やだ、これ、いやだ。
[近付いてくる気配>>251を厭うでなく。 長身を折って屈み込んだ彼の方へと手を伸ばす]
たすけて……、すごく、気持ち悪いの――。
(260) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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……燃エ尽きロ《ファイアブレス》
[一際大きく吐いた息によって炎が沸き起こる。 様子見とは違うそれはナツメの姿を一気に覆い、焼き尽くす――筈だった。]
…………ッ!
[ぞわりと全身の毛が逆立つ感触。 明確に何かが"変わった"気配に炎から距離を取る。]
(261) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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( その合間。
そう、これまた遠くも無い場所から>>@7 ぞわりと背を逆撫でる様な厭な"気"を感じた。 )
[奥から噴上る噴水、 透明な水を湛える御渡の湖。
声を掛けながらも菫を転がすと、 そんなものたちを見下ろすように、 自己主張激しく聳える紅白の電波塔は 普段でも、嫌が応でも目につくが、>>@4
―――― …… 今は、殊更に。]*
(262) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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─御渡神社付近─
[ ふたりの男が、対峙していた。 ひとりは見知った顔、ひとりは見知らぬ顔だが、まだそれを視認できる距離ではない。 それぞれに“鬼”を使役し、戦わせ合っているようだった。]
…………。
[ “鬼”のうちのひとつは、かつて知ったる気配。チアキの連れる『ポルターガイスト』のもの。いつも適当で気の昂りさえ感じなかったその“鬼”が、今や鬼気迫る勢いで戦っている。 それほどの相手なのか、それほどの戦いなのか。
“鬼ノ気”を抑えたまま、静かに弓を構える。 まだ矢は現さない。チアキが危機に陥る瞬間、あるいは彼の敵が隙を見せる瞬間があれば、全力の一矢を、真っ直ぐに飛ばすだろう。*]
(263) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 22時頃
リーは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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………んあ、おはようございます。 今日もあついっすね。
[それは1日の始まりのような魔の抜けた声だった。炎の中にいるんだから当たり前か、と身を包む炎を手中に収めて、躊躇いもなく累へと“返す”。>>261
なるほど、アイスが食べたくなるわけだ。]
起こしてくれたの、累さん?ありがとう。 俺、もうこれ“いらない”からあげる。 持ってると“食べちゃいそう”でさ。 それよりはいいだろ?
[真っ黒のマガタマを取り出して、正面から堂々と距離を近づけていく。*]
(264) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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― 市内・モデルルーム ―>>257>>258
[ 一晩を過ごした二階の一室から、手荷物を納めたスポーツバッグを取って降りてくる。]
出かける準備、私、できたよー。 先生は?
[ そう呼び掛けてみたのだけど。 ……あれ?]
お取り込み中?
[ 彼の隣に佇む座敷わらしのしき君。二人して眺めていたのは半鳥半人の翼持つ少女が、三体。]
(265) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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や、別にセンパイの事侮ってるわけじゃねぇけどさ。 俺にはまだやらないといけねぇ事があるからね。 手札残しとかないと首締まっちゃうんだよねー、センパイ同情してくんない?
[やはりマハ・ジオ一発では落としきれない。 見た感じでは大分ダメージを与えたようではあるが。
ブフーラとザン。 単体で見れば大した脅威ではなくとも、それが同時となれば。]
雷撃《マハ・ジオ》
[雷撃で迎え撃ち攻撃を相殺しようと試みる。 多少は効果があったが、完全に封殺するには弱い。]
(266) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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さて、センパイ。 俺もちっとばかり呪なんてもん使えるんですよね。
[札を取り出して九字を切る。 夜刀神が吼えて、そして発動する呪詛魔法パララアイ。 ポルターガイストは分からないが、残り二人に麻痺が効く事は実証済み。 ほんの少し、その動きが止まればそれでいい。]
(267) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[札がふわり、と浮いて。 そしてそれは夜刀神へと貼り付いて、吸い込まれるように消えた。 雷を強化する呪。 それは小さな効果ではあるけれど。]
こいよ、電撃《マハ・ジオンガ》
[マハ・ジオを一時的に強化する程度には効果はある。 雷撃が地面を抉り、放電を撒き散らしながらセンパイ達を襲った。]
(268) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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ゆりは、リツに話の続きを促した。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[勝利を確信しているわけではない。 油断のならぬ相手。 故に、意識はそちらへと集中している。]
…―――――――――ここで、
[矢が飛んできた>>263 意識もしていなかった第三者の放つ矢。 殺気に咄嗟に身を捩ったとして、さてそれを完全に避けられるだろうか。]
(269) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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邪魔すんじゃねーよ! なあ、俺とセンパイの遊びに邪魔するとか正気? どー見てもアツイ勝負だろ。 1対1のさぁ、名勝負ってやつ、分かる?
あんたが誰か知らないけど、てあーアンタが小鈴ちゃんとかいう女の子ね。 うん、仲間聞いてる。 聞いてるし、アンタの事どーにかしてって頼まれてるけどさぁ。 でも今はそういう時じゃねーの。
だからね、
(270) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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そこで大人しく見てて。
[矢は左脇腹を掠め、血が舞った。 致命傷ではない、だから動ける。
しかし状況は一転、あまり芳しくはない*]
(271) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[>>260 落ち着かなさげに、 然程大きくも無い手で握りしめられ、 皺の寄った前羽織が目に入る。
菫玉は、静まり返ったまま、 金眉だけが悩ましげに垂れた。
スーツの膝が土砂で汚れる事も厭わずに膝を折ると、 縋るように伸ばされた腕は、勿論、払わない。 こんな役回りは似合わないのだが、と、思いこそすれ。]
(272) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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よしよし、 [僅かに掌に霊力を灯せば、 やや、屈むように、前にのめる。 そのまま、抱留めるようにすらりと腕を伸ばした。
辺りの瘴気めいた呪の気配を払うように、ぽん、ぽん、と、肩を叩いてやる。手つきが子供でもあやすような撫で方になってしまったのは、触れれば手折る。花めいた、か細さを感じたからだ。]
……取り敢えず少し、落ち着いたら 君は此処から離れた方がいいんじゃないかな。 影響を受けない場所になら、案内出来るし、ね。
[そう、背丈の関係上天から降らせた声は何時になく、真っ当で――――、暫く、その姿が落ち着くまではそうするつもりだった。(まだ近くに感じる、"悪魔"の気配に糸を張りながらも。)]*
(273) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[炎の中から随分呑気な声>>264がした。]
……やっパ悪魔じゃん。
[炎が"返って"来るが、自らの炎で焼かれる程間抜けでもなく、片腕で振り払い無効化する。]
……。 ナら。 そこにでも、置いてくレないか?
[マガタマを差し出しながら近づいてくるナツメから、じりりと後退る。 気配に臆したわけではないが、嫌な感じを"勘"が告げる。]
(274) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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ああ……ちょっとだけ、待っててくれるかな。
[声>>265に振り返る。 微妙に、情けない顔をしていたのは、先のおじさんと呼ばれたダメージのせい。 気を取り直して向き直る。]
うん、おじさんだけどね、でも、この子とはずっと昔から友達なんだ。 そこのおねえさんも、きっとお友達になってくれるんじゃないかなぁ?
(275) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[一通メールを確認したのに、まだアイコンが消えない。 よく見ればそれより前に一通メールが来ていた>>137。
先ほどのメールの衝撃もあり、肩の力を少し抜いてそれを読んでいたが、 最後に加えられた情報にぴくりと肩を揺らす。]
何故、西廻さんが?
[そういえば、ニコラスが『西廻が何かを隠しているようだ』と言っていたが、関わりがあるだろうか。]
(276) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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『うーん、うーん…… じゃぁ、このしつもんに答えてくれたら仲間になってあげるー。 お空って、どうして青いの?』
[子供相手、多分光がどうこうなんて言ったところで、ツマラナイと怒られそうだ。 しばらく男は考えて。]
誰かが、ソーダ水こぼしちゃったから、あんな色なんじゃないかな?
『うーん、50点かなー? でも、おじさん頑張って考えたみたいだし、そこのザシキワラシくんとおねえさんは可愛いから、お友達になってあげるー。
わたし、モー・ショボー。 いーっぱいあそぼうね〜♪』
(277) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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『結界は、多分国も絡んでいると思います。 忍田さんの仰る通り援軍は望み薄でしょう。
マガタマに蓄積された穢れも格好の餌ですね。 そして、それを集めている者がいるそうです。 私にそれを教えて下さった方は、碌でもない事に遣われる可能性がある、と。
確かに、集めれば強大なエネルギーになります。それを滅多な事に遣われたら危険、それこそ国防を揺るがしかねないかもしれません。 マガタマを欲する方は警戒するべきですね。
私も、先ほどその情報を伺いました。ヤタガラスを狙っている可能性は高いと思います。 忍田さんもお気をつけて。
今の処、元凶に近い疑いがあるのが、西廻さんと寒江さんという方。 後これは、個人的なお願いですが、サミュエルさんという方に会われたら私が捜していたとお伝えください。』
[何度かメール作成画面を立ち上げてある名前を消そうとしたが。 結局それを修正することなく送信した。*]
(278) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[モー・ショボーが、スマホに吸い込まれるように消えて、男はへにょりと座り込んだ。]
……きんちょう、したぁ。 いや、うん、待たせてすまなかった。
[ばつの悪そうな顔を御名方に向け*。]
うん、こっちはもういつでも出れるさ。 ……そういや、忍田くんや片倉から連絡あった?
(279) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[伸ばされた手は雨に濡れた品の良い青色の小さな皺を寄せ、 触れれば指先が小さく震える様を伝える。 過日は多少の警戒を持って接した相手だというのに、 今はそれよりも人の存在を感じていたかった。 純然ではないからこそ、探り出すように。
然程大きくはないこの身はすっぽりとその腕>>273に収まる。 触れた肩から流れて込んだ霊力が染み込んでいく。 荒れていた心音が次第に落ち着きを取り戻し、 小刻みな震えも少しずつ消えていく。
我を取り戻したようで、恐る恐る顔を上げた]
(280) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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やっぱも何も、最初から悪魔っすよ むしろなんで人間だと思ってたんだか… 今となってはわからない
[混乱したせいかな?とくつくつ、くつくつ。返した炎が振り払われたのを見て「かっこいー」なんて、矢張り間の抜けた声。>>274]
……なんで? あんなに欲しがってたじゃん それに、置いたマガタマを拾わせるなんて そんな失礼な事は出来ないっすよ。 親に怒られる。
[後退る姿に立ち止まって首を傾げ、心底不思議そうに累を見る。さっきまであんなに、近づいてきてたのに。どうしてだろう?*]
(281) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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……ごめん、なさい。 何故だろう、いきなり……駄目だ、よく解らない。 急にすごく変な気分になって。
[支離滅裂な言葉を一息置いて整える]
ありがとう……。 少しましになったと思う。
影響……何かに当てられたような感じはある、けれど。 休める場所があるなら。
[何かがおかしくなる前に、一度静かに眠りたかった。 荒御魂に無理矢理引き摺り込まれるような感覚が、 心底怖かった*]
(282) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[ アリスの強引なおねだりはほんの少しだけ叶う ナツメの>>227手の内から>>220塁の炎が消えた
塁は>>221早々にその効果に気づき ナツメに爪を立てる ナツメの蛇が目から光線を放っていたが それも>>227長くは続かない
まだまだ、アリスは遊び足りないといいたげに 次は何をしようか思案顔 ]
…ったく、こちとら「ただの人間」だぞ
[ ダルタニャンよりも強い魔力を持ってるからか、 アリスにいった通り立っているのがやっとである ]
(283) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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い・や・で・す〜
[後輩の頼みを一蹴し魔法による攻撃を続ける 広範囲の雷撃で落とされているものの徐々に此方が押してきてる]
へえ、切り札?
[九字を切ると同時にヤトノカミが再び呪詛を発動させようとする]
『させないよー!』
[千秋とアルラウネの前に躍り出たポルターガイストが呪詛をその身に受ける しかし精神への呪法に耐性があるポルターガイストはその呪いを容易く受け流した ・・・だが、上手く行ったのはそこまでだ]
っ――!!戻れポルターガイスト!!
[強く撒き散らされる雷撃の気配>>268に千秋の顔が強張る 麻痺状態で無かった為、なんとか雷撃が炸裂する前にポルターガイストは管へと帰還した そこに雷撃が襲いかかる]
(284) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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ぐあっ!!!
『いったい!!』
[全身に走る衝撃に膝をつく 肉の焼ける臭いが鼻について仕方がない。即座にアルラウネが回復魔法をかけに来るが、これは明らかに隙である。 しかもポルターガイストを戻したことで同時召喚が暫く使えなくなってしまった。正しくピンチだ
しかし、運はまだ己を見捨てていないらしい>>263]
え!?スズさん!?
[一般人だと思ってた彼女の姿に驚愕しつつ、邪魔された怒りに震える慶一の隙>>271を視界に捉えた]
(285) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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-day#2 住宅街:モデルルーム->>275>>277>>279
[ サマナーと悪魔との交渉には口を挟まないのが仲魔の不文律だ。まあ、私と先生はそれが適用される間柄でもないけれど、割り込んで何かするのも違う気がした。 その代りに、ちょっと凹みつつも相手に合わせてコンタクトしてあげてるらしい様子にくすりと笑う。]
よろしくね、モー・ショボー。 楽しく遊べると、いいわね。
[ 電子データ化されて現実空間から姿を消す彼女を見送って、櫻井先生へ笑顔を向けた。]
ふふ、お疲れ様。でも結構サマになってましたよ、先生。 教師の経験とか、役に立ってました? 私だったら、怒らせちゃってたかも。
[ それも、怒った顔が可愛いからと言って楽しむためにだ、きっと。さておき、連絡はないかとの質問に。スマホを取り出して確認し始めた。]
(286) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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