131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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『先生か、ミっちゃん先生って蛇捕まえられんのかな』>>238
生物部の顧問なんですから楽勝ですよ。
[・・・たぶんね、と心の中で語尾を付け足す]
それじゃ職員室いきましょうか。
[実と透に笑いかけると、足早に職員室へと向かった。 廊下を走るなをこういう時でも律儀に守る委員長である]
(244) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
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─教室─
[色々とあったが、つつがなく時間割が進行していく。 そんな僕の席は2 1.窓際の真ん中 2.真ん中最前列 3.廊下側後ろ
いずれにせよ、僕は休み時間直前に何となく窓を見つめ、空模様を眺めた]
(245) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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そいやっ! あっ、くそっ!
[横方向へと逃げ出した蛇を追いかけて尻尾を掴もうとするが、スルッと逃げられた。 ユエルと蛇の距離自体は空いただろうが、すぐ捕獲とはいかないようで。
ちなみに、アー君の名前はアオダイショウからではなくアーボックからである。 あのボールが現実にもあれば難なく捕まえられるのに!なんて考えたことは秘密だ。]
ゆ、ユエルー!今の内に逃げるんやー!
[すぐには捕獲できないと思った千秋は、アー君を追いかけながら、そう声を上げた。]
(246) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[キャラメルひとかけらがそっと手に握らされた>>242。 遊び道具でなく体力補給のおやつを持ってくるこの辺り、手塚氏は根っからの体育系少年だと思う]
うむうむ。善きに計らえ。 オヌシも悪よのー。ふふふ。
[にこお、と物凄く嬉しそうな笑顔を浮かべて、お代官だか越後屋だかのセリフで返した。 唯のキャラメルだが、こういうキャラメルは、何故かとっても美味しい味がするのだ]
(247) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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-教室-
[手塚の声>>239に振り向く。]
おはよー。 きーてくれよ、朝PSPしながらチャリのってたら2回転んでさー。 んで校門で先輩にPSP取られるしマジきついわー。
[切々と朝の出来事を語る。 悲壮感あふれるないようのはずなのに、どこかのほほんと聞こえるのは本人が実はあまり気にしてないからかもしれない。 そういえば。]
あ、そうそう、オスカーともチャリで激突しちゃってさー。 あいつ怪我とか大丈夫だったのかな。
[そういってオスカーを目で探す。 一応気にしていたらしい。]
(248) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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[>>243生物部の、と聞いて、泣いた顔を上げた] [ということは野生じゃないから、いくらか怖くない?] [千秋が自分と同じように、アー君に呪文をかける] [のに失敗しているのを見て、青ざめる]
や……! や……! こ、こないで、ええと、ちあき、ちあき、大丈夫!?
お、俺……、俺、でも、逃げるの、でも……! つ、つかまえるの手伝うし!
[かろうじてこちらに向かわなかったアー君にほっとしながら] [千秋に乗っかるようにアー君を誘導しようと声をかける] [アー君は2 1.千秋のほうへ 2.こっちへ]
(249) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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やあああああああああああ
[泣きながら階段まで走った]
(250) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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―ちょっと前、六條との会話―
は? 育ちの噂?
[>>241六條に関する一年生の頃に流れた噂は――2 1:覚えている 2:聞いた気がするが忘れた]
(251) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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(少しずつどんよりしてきたな。風も強くなってきたし)
[教師が黒板に向かっているタイミングを図り、僕は窓を眺める。台風が近づいてきている空模様に、小さく溜め息を吐く]
(しかし……)
[教師が黒板から振り返り、生徒を見渡す。 ジャストタイミングで顔を正面に戻した僕は、ど真ん中、最前列の己の席に思いっきり歯ぎしりをしたいのを堪えた]
(見やすいけどね! 障害がないから、すっごく、ものすごーく黒板見やすいけどね!)
[二年生がこの後の休み時間に何やら騒動を起こしているらしいのだが、僕にはそれを知る術が今の所なかった]
(252) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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はーい、いってらっさーい […は一平太に向けて手を振った]
んー、俺はどうしようかなー んー…… [椅子にもたれかかり、携帯をいじりながら悩んでいる。 数分ユエルからのメールを見つめたあと顔を上げ]
待機でいいか 頑張れ千秋、頑張れいいんちょ そしてユエルと実は強く生きろ [面倒になったようだ。昼寝を始めた**]
(253) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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うわあああああ?!
[今度>>207は効果覿面、叫び声と共に目が覚めた]
あ、や、やめて……俺、美味しくないですから!
[寝ぼけた君は両肩を掴まれていること、眼鏡を外していてそうしているのか誰だか認識出来ないことでパニックになる 涙目でじたばた、掴む腕から逃げようとした。 クラス中から集まる視線に、未だ気付かずに]
(254) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>247碇の顔に浮かんだのは笑顔。 どうやら通じたらしい。 よく見る賄賂シーンは悪代官と悪徳商人だが、自分に当てはめると何故か農民だった。]
へっへっへー。 お代官様には負けますだー。
[へらりと笑い返す。 何だか面白くなってきたので、暫くこのままの喋り方でも良いかな、とか考えていた。]
(255) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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俺は慣れとるから大丈夫やー!
[ユエルってこんなに可愛げのある奴だったんだなと、改めて認識しつつ。]
えっ、手伝ってくれんの!? よっしゃ、じゃあ挟み打ちで……
って、結局逃げるんかーーーーい!!
[アー君が向かった途端、階段まで逃げたユエルに思わずツッコミ。いや、別に逃げても構わないのだが。 とにかくアー君の尾を追いかけ、もう一度トライ! 千秋の手はアー君の尾を1 1.掴めた 2.現実は非情である]
(256) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>251そういえば、六條は一年生の頃何やら噂になっていた。 その時に人づてで聞いた気がするが、そんな昔のことなんて忘れた。]
……悪ぃ。噂ってなんだっけ?
まあいいや。 未知数って、三年間いてまだ行ったことないのかよ?
んじゃ、今度行こうぜ。
[>>241苦笑する六條に首を傾げつつも、再びけろりと言った。]
(257) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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うおおおっしゃあああああ!!
[尾を掴まれても尚、頭をジタバタさせているアー君を必死に押さえつける千秋。]
(258) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>256階段にしゃがみこんだ背中に突っ込みを聴く] [えづきながら、涙をふいて千秋に顔を向けた]
ご、ごめ、ごめ……! だって、俺、アー君と目が合ったらやられるんだもん……!
[視界に、アー君のしっぽを掴む千秋の姿が!] [ぱあっと顔を輝かせたと、その頬に] [ぽつり、雨粒が]
あ……降ってきた……? ち、ちあき、ちあき。おめでと。 本降りになる前に、アー君連れて、もどろ?
(259) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[>>248井上から朝の事を聞かされる。 PSPで遊びながら自転車を運転していたと聞けば、面白げに目を細め。]
マジで? 井上、器用だなー。 ていうか一回こけたらそこでやめときゃいいのに。 ―っと、…ドンマイ。
[PSPを没収されたと聞けば、可哀そうにと同情した。自分が非常食を没収されたらと思うと恐ろしい。 やがてタルシスとの接触事故の話になれば。]
大丈夫ーってあいつは言ってたけど。 流石に怪我したら保健室とか行くと思うぞ?
[言いながら、自分もタルシスの方を見ただろうか。]
(260) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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……ま、入学当時の事なんて覚えてなくて当然だろうけどね。
[薬師寺の言葉>>257に、僕は何だか妙な安心感を覚えていた。 特別親しい人はいないかもだが、この普通の学校で送る生活は悪くなかった。 家柄だとか、それに見合った成績や生活態度だとか、そういったモノを気にしないでいいからだろう]
自分で蒸し返す事もない、か。
[小さく笑い、そうして級友には聞こえない様に独り言を洩らす]
ん、案内頼む。
[この存外気に入っている学生生活の思い出作りだ。そう思い、薬師寺の今度行こうの言葉に僕は頷いた]
─回想終了**─
(261) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[そしてHR直前、二度目の声で、タルシス氏漸く覚醒>>254]
ふふふ、逃げても無駄だよ。 君は今から人肉パイにされて何も知らない村人達にむしゃむしゃと……。
[人肉パイ、丁度最新刊で判明したライトノベルの内容だ。中々ダークなのだ。 涙目でもがくオスカー少年、見事にクラスの視線を独り占めしているが。 後ろで助長してる奴が、何時もの風紀委員だとしると、ああ…と合掌した者、クラスの大体16(0..100)x1%程]
(262) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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ー2年教室→1年教室→職員室ー [委員長と一緒に廊下を歩く。 職員室までの道のりを委員長の服をつかんで歩こうとした。 伸びる、とか言われたら腕をつかみなおすだろう。
廊下を歩くと他クラス、学年の男子からの視線を集める。 マイノリティーを突き進む身として視線ぐらいなんとも思わないが。 1年の教室の前を通るとき、ガーディの姿を見つければ声をかけるだろう]
なぁしってるか この学園には大蛇が潜んでいて 授業をサボるやるを見つけると襲って石にしちゃうんだってよ!
[言うだけいって、委員長を引き連れて職員室へと向かった。]
ミっちゃん大変だ!蛇が!
(263) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[しばらく押さえていると、アー君は諦めたのか大人しくなった。首の部分を掴んで持ち上げ、ぷらーんとさせる。]
いやゴメン。思わず突っ込んだけど、そもそも逃がした俺が悪いし。
[ぽつ、ぽつと降ってくる雨粒に千秋も気づいて。] おう。そーやな、戻ろかー。
[ユエルに頷き、階段を降りよう。]
(264) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[職員室の扉を開けて大きな声でミナカタを呼ぶ。 詳しい事情は委員長がきっちりとしてくれるだろう。 ・・・はおびえるように委員長の腕に絡みついて廊下のカドから蛇が来ないか警戒の色を強めた。]
千秋が捕獲いったけどさ 蛇持ったまま次の授業とか無理じゃん? ミっちゃん引き取りにきなよ
(265) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[千秋の手の中で大人しくなったアー君に、ちらり] [視線を向けるけれど、やっぱり怖いのでばっと顔を逸らす] [ちょっと足早に、千秋より先に階段を降りて]
千秋、アー君、部室に戻す、よね?
俺、ちゃんと、見張っとく。 こんどこそ千秋がアー君ちゃんと逃がさないように。
そしたら、教室、戻ろ?
[ちょっと横に身体をずらして] [生物部室に向かうだろう千秋に、先に行けと身体で示す]
(266) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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―教室―
[席は、窓際の後ろから二番目。 日当たりが良く、黒板からもそこそこ離れていて寝心地も最高。いい位置だ。
今日は窓を開ければ吹き込んでくる風もある。
鞄を机の横に掛けて目を閉じ、しばし涼んでいると。]
――…ぶわっ!?
[風で膨れ上がったカーテンが顔にジャストヒットした。 立ち上がってカーテンをまとめて席に戻れば、ちょうど担任の先生が入ってきてHRが始まった。]
(267) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[――今は何限目だろうか。
淡々と進んでいく時間割に欠伸を噛み殺して授業を聞き流しながら、ぼんやりと黒板を眺める。 先生が背中を向けたその時、教室の最前列のど真ん中の頭が、横を向いた。 六條だ。>>252]
(空……?)
[誘われるように、窓の外に視線を移す。 朝はカラリと晴れていた空が、少し灰色を帯びたように見える。 雲も増えてきたし、先ほど風が強いからと窓も半分ほど締めた。]
(あーそういや台風とか言ってたっけ)
[何気なしに六條に再び視線を移せば、ちょうど先生がこちらを振り返ったところだった。 危ねー…、と口の中でだけ呟いて。 咄嗟にノートにシャープペンを走らせることで、先生の視線を誤魔化した。]
(268) 2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[ユエルの様子を見ながら、なんでこんな毒も無い蛇が怖いんだろなー。 なんてことを思う。爬虫類好きである千秋には、ユエルや実の気持ちは解らないようだ。]
おう、もちろん。
見張りて……信用ないなー、俺。いやまあ仕方ないけど。
[苦笑いしながら生物部室へと歩いて行く。 体長1mの蛇をぶら下げて歩く姿は、他の生徒達にもいくらか目撃されただろう。]
(269) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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そだ、報告……
[ぷらーんと千秋の手から垂れ下がるアー君の姿を] [ぱしゃり、携帯で写メを撮影] [ぽちぽちと報告のメールを打つ]
________________ To:2年生メーリングリスト Sub:Re:Re:Re:
無事 捕獲 [添付画像:千秋の手首から先と、そこから垂れる蛇の姿] ________________
(270) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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― 2年教室→1年教室→職員室 ―
・・・っ。
[やたらと実がくっついてこようとする。>>263 蛇の件で不安なのは分かるのだが]
(くっそ、コイツは乙女か。こんちくしょう)
[制服の袖をひっぱられて、一平太の顔は真っ赤だ。 こんな非常事態なのに、委員長らしからぬことである]
(服伸びちまうじゃねーか)
[文句を言おうとするが、 なぜかこの状態が心地よくて黙ってしまう]
急ぎましょう。
[そう絞り出すのがやっとだった]
(271) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[手塚と二人でオスカーのほうを見ると、ガーディがなにやら呪いをかけているようだった。]
……アレ、呪いだよな?
[そういって手塚に尋ねる。 少なくともまがまがしい類のアレ。]
(272) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[1年の教室の前を通るとき、碇に何やら実が声をかける]
『この学園には大蛇が潜んでいて 授業をサボるやるを見つけると襲って 石にしちゃうんだってよ!』>>263
こらこらこら実くん。 後輩を困らすんじゃありません。 ごめんね碇くん。
[大真面目な顔で後輩を脅かす実に、思わずツッコミ。 碇に困ったような笑みを向けた]
(273) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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