人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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ベネット道案内 ノックスに投票した。
フィリップ道案内 ノックスに投票した。
ドナルド道案内 ノックスに投票した。
バーナバス道案内 ノックスに投票した。
プリシラ御者 バーナバスに投票した。
ノックス博徒 プリシラに投票した。

ノックスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
バーナバスが無残な姿で発見された。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃


フィリップは、ラルフいってらっしゃーい

うに 2014/11/26(Wed) 11時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

azuma 2014/11/26(Wed) 11時頃


フィリップは、俺もいろいろ送れてる分勉強する(*・ω・)

うに 2014/11/26(Wed) 13時半頃


フィリップは、ラルフだラルフだ☆⌒v⌒v⌒ヾ(*・∀・*)ノ

うに 2014/11/26(Wed) 15時半頃


ベネットは、あんまりちからがつよくない。

azuma 2014/11/26(Wed) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

―サルビアブルー/居間―

[夢を――見ていた気がする。
 トレイルとニコラと、フキノトウを探していた。
 主に掘るのはニコラ。トレイルはきょろきょろと辺りを見渡している。
 すぐ足下にあるのに、見付けられないでいる。

 そんな二人を見て、今日もかわいらしいと溜息漏らす。

 ――たくさん見つけたよ!

 そんなニコラの声が、して。
 駆け寄ってきた二人を、抱き締めて―――]

(0) k_karura 2014/11/26(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ……

[瞼を開けると薄暗がり。
 傍らの栗色と金髪を撫でると、ごそりと髪が抜けた。]

 ……トレイル。

[瞼を押し上げると、既にシノワズリは濁っていた。

 違う。こんな色じゃない!

 3本の指で摘まみ出す。指先が沈みそうになる。そのまま掌に乗せ、器を探す。ぐずぐずになったシチューの残りに乗せ、啜った。
 奥歯で噛むと僅かな抵抗の後に潰れる。

 あぁ、こんなになっても。]

 トレイル……

[君は、美味しいままだ。]

(1) k_karura 2014/11/26(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ……、……。

[はふり。吐息の白はすぐに消えた。

 好きだから、食べてしまいたい。

 食べて欲しかった。

 腹を満たすものは愛情。
 恋しさが募り、欲を示す。]

(2) k_karura 2014/11/26(Wed) 17時半頃

【人】 道案内 ノックス

 ……っ

[よいこだね、と頬にキスをし、ソファに横たえた。その眼窟から零れ出すもの。勿体無いと孔を、塞ぐ。]

 ――!  、 ……

[こ削げきれなかった塊が粘膜に纏わりついた。骨の縁に擦り付けるようにすると、痺れるような快楽を生んだ。押し入れる度に先が柔らかなものに触れる。肉壁とは違った感触に息が上がる。]

 トレイル、トレイ――ル、
 と、れぃ る……

[特別と決めた名を呼べる幸せに、ノックスは背を震わせた。*]

(3) k_karura 2014/11/26(Wed) 17時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[唇を舐めれば、自分の血とディーンの血が混じった味。
甘くて苦い、果実酒のような味に酔いそうになる。
口内に残る肉片を飲み下し、彼の指に出来た輪に笑む。

白く赤く彼の薬指を彩る傷は、まだ暗い部屋でもよく映えた]

 知らなかったの?
 僕っておとぎの国から来たんだよ?

[>>6:+69綿雪のように淡い微笑みを見上げながら、小首を傾いで。
くすくす、オルゴールのような声を立てて、くすぐったさに身じろいだ]

(4) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

[歌が、聞こえる。
どこか遠く。
聞き覚えのある歌だ]

 ……ん。

[ふと、空を見る。
いつの間にか明けた空。濃い灰色の覆う遠く、遠く。
少しだけ明るいところがある]

 ああ、――あとちょっとで、晴れるかもねえ。

[窓から見える空へ、人差し指を向ける。

ぴん、と伸びた指。
桜色の爪、小さな傷跡のある第一関節。張りのある皮膚。細かな指紋。
遠く遠く、届かない空の色]

(5) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

[聞こえてくる歌に合わせるように、鼻歌を小さく歌う。
目を貫いたときも、トレイルを気にしていたくらいだから。
いまも、耳のいい彼を気遣って、小さく。

するり、歌に合わせるみたいに。
指先がゆらいでほどける。

止めようとしたけども、少し煙が揺れるだけ。
ああ、そろそろだめかなって思った]

(6) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ディーン、あのさ。
 ディーンも指輪、つけたい?

[ディーンに向けて笑って、ぱらぱら壊れていく指を見せる。
まだ形が残ってる薬指で、彼の唇をなぞって。
証をつけたいかと、問いかける。

それから、きゅうっと目を細めて]

 だあめ。 つけさせてあげない。

[ぱらりと指が光に戻った]

 頑張ってさ、次はもっといい子に産まれてくるから。
 そしたら、ちょうだい?

[くすくすっと笑って。
抱きしめてあげられないから、頬をすり寄せた]

(7) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 21時頃

ノックスは、ホレーショーの肩を叩いた。

k_karura 2014/11/26(Wed) 21時半頃


【人】 御者 バーナバス

[悪い保護者。>>6:259

プリシラの声に割って入る雑音に目を目をやれば、向かうのは光る鏃の切っ先。
庇うように抱きつくプリシラを>>6:261、咄嗟に己の体で覆う。
こんな時に怯えて立ち竦むような愚か者でなくてよかった。

そう思えたのは、背中に走った痛みを感じとってから。]

 プリシラ…、怪我は?

[喉の奥に血の匂いを感じながら、真っ先に問うのは腕の中の存在の無事だけ。]

(8) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

  …………っ

[驚きと 更なる動きに
 てから離れた矢は 想像よりも高く
 赤い羽根 バーナバスの背中にはやして]


 …………ぁ

[弓を抱えたまま立ち竦む
 今更人殺しのひとつや二つ
 そう思おうとするのに

 血の匂いが くらりとする]

(9) うに 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[躾のなってない餓鬼が、と内心で吐き捨てて。
深く息を吐けば、それだけで痛みと妙な心臓の跳ね方が、体の内側から響いた。

緩やかに漂い始めた血の匂いに、腕の中のプリシラがびくりと身を竦めたのが分かった。
これだけ痛みに脅かされ始めた体が、プリシラの反応だけはまるで別のこととして受け入れている。

けれど、どくどくと心臓が脈打つたびに痛む背中のそれが、致命傷なのかまでは分からないまま。
薄く額に汗が浮かんだ。]

(10) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

[動揺を色濃くするフィリップへ、似た笑みを浮かべる。]

 他人の、大事なもの奪って満足か?

[人として生きるすべも、狼として生きる覚悟も持ち合わせず。


本能を御せぬまま、他人を踏みにじる化け物は、お前だと。
嘲笑う。呪いのように。

そんな感情も数秒に満たない。]

(11) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―サルビアブルー/居間―

[階段の下でトレイルが遺した手紙は、彼自身の血で塗り潰された。

 その、流された場所を手でまさぐる。乾燥した血は手に付着せず。
 そういえば、まだ触れたことのない場所だったと、指を沈めた。]

 ……トレイル。

[浮かぶのは自嘲。生前に此処迄を教えていたら? 夢想と現実は異なる。夢想の中でなら、何度でも奪ったのに。]

(12) k_karura 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[二本目の弓を出すこともなく
 胸元に入れたルーツごと 弓を抱えて
 いまなら まだ間に合う? わからない
 立ち竦んで 硬直した脚は 思考は
 切っ掛けが あるまで動けそうもなく

 そうしている間にも只々血の匂いに酔う
 目眩 躾はこれからだった彼は 浅く息をした
 赤い髪色さえ目について]

(13) うに 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

 トレイル。

[名を呼んで。]

  トレイル…

[好きだよと言って。]

   トレイ、ル…

[君だけを感じて。]

    ト レイ ル……

[気持ち良いと、音で伝えて。熱で伝えて――…]

 …――ッ!

(14) k_karura 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[押し拡げるには無理矢理な。
 あまりの窮屈さに、すぐに果てる。

 腿へと垂れ落ちた白は、酷く穢らしいものに見えた。*]

(15) k_karura 2014/11/26(Wed) 22時頃

【人】 御者 バーナバス

 プリシラ。

[血の匂いと、息苦しさに、声を紡ぐこともままならない。

このまま。置いていくのだろうかと思った。
プリシラを、独り残して。

喰らい、その存在の喪失に嘆くよりもマシかと思えた。
泣く姿を見続けるよりも、先に命を落とすのを見るよりも。
幸せなんじゃないかと思った。

だけど、一かけら。]

(置いていきたくなんか、ねえな)

[独りにしたくない、と抱きすくめる。]

(16) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>4もらった証を手の中に大事に抱え込みながら、ディーンは>>5ニコラの指差す先に視線を向けた。
暗雲の向こう側に見えるのは、ずっと昔に見失ったような心地がしていた太陽の光だ。

おとぎの国から来た彼はきっと、日常の世界にはいられない。
ニコラに視線を戻すと、>>6微かな鼻歌が聞こえてきた。
>>7彼の形が、崩れていく。]

 …………

[指先がなぞる感触に、ディーンは僅かに息苦しさに喘ぐように、微かに唇を開いた。しかしそこに、音は生じない。
目の前で光となり、拡散していくものをただ静かに見送る。]

(17) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

 ――…… いい子じゃなくても、君が君なら
 僕は、それだけでいい。

[柔らかな頬の感触に目を細め、ディーンは笑みを浮かべる。
自分がこんなにきちんと笑えるなんて、思ってもいなかった。

彼がいなければ得られなかったものが、沢山ある。
誰かと一つになる喜びだとか、人の体温の温かさだとか。
たとえそれを知る代償が命であったとしても、知らないままでいるよりはずっと良かった。]

 ニコラ。君が、好きだ。

[ディーンは、間を空けることも、言い淀むこともなく。
証を付ける代わりに、はっきりとそう告げた。]

(18) nico 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



 …………ーーーー

[息を飲んだ かけられた笑みと ーーーー]
[首を横に振るも 己が犯したことは
 そんなことは言い訳にしか過ぎず
 嗚呼 今なら 例えば 止血と 焼きを交えれば
 そうは思うのに その呪いのような
 それに 足は じり と下がり始めて]

(19) うに 2014/11/26(Wed) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

k_karura 2014/11/26(Wed) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―貯蔵庫で―
[>>6:270
貯蔵庫に行く間、繋いだ手の体温に、
そっと握る力を強めた。密やかに微笑んで――そんな、つかの間の平穏。]

……うん、十分ありそうだね。問題ないかな……
――……  ドナルド?

[ひとつ、瞬き。首を傾ぐ。
遠吠えは、聞こえない。――きこえない]

(20) azuma 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[目の前がぐらりと傾いで、一番愛しい者さえ見えなくなりそうだ。
口の中は血の味しかしなくて、その中から言葉を引っ張り出すのさえ困難。
それでも。]

 ノヴァ。

[愛しい子の、名を呼ぶ。

どうか、彼の中の獣が抑制なく解き放たれないよう。
幸せになるよう。

有り触れたことを思って、それは違う、と思った。

フィリップへの恨みや憎しみに身を焦がすくらいなら、ずっと男を失う悲しみに溺れてしまえばいいと。


その心の一かけらだって、他へはやりたくないと。]

(21) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 御者 バーナバス

[獣よりもよほど獣じみた欲求に小さく笑った。]

 お前が大事で、大切で、
 ――ずっと一緒にいたいと思ってる。

[笑って、口づける。
流れこむのは愛の言葉などではなく、喉の奥から溢れ出た血。

プリシラの頬を撫でて、額をこつりと合わせる。
全身を襲う気怠い眠気に、そろりと瞼を落とした。*] 

(22) 唐花 2014/11/26(Wed) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―― 貯蔵庫 ――

[繋いだ手を握り返す。
必要な食糧は鞄に詰め込み、
後はフィリップと合流し雪が止むのを待つだけ。
フランシスの声>>20にゆると頷くけれど、
妙な間があき、動きも止まる。
ややしてから首傾ぐ彼に、眉を下げて]

 フィリップの様子が、――…
 なんか、あったのかもしれねぇ。

[フランシスには聞こえぬ遠吠えを聞く獣は
それを伝えた。]

(23) helmut 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[>>18欲しい言葉をくれるディーンに、くく、と喉の奥で笑って。
ちゅ、ちゅ、と小さな音を立てて、滑らかな頬にキスをする。

ずっと、訴えるような目をしている彼も可愛くて可哀想で好きだけども。
優しい笑みも、彼には似合っていた。

呑気に笑って、幸せを味わっていた時]


 ……あ。


[聞こえたのは、意志の篭る声。
顔を上げて、ぱちぱちっと瞬きする。

きょとんとした顔をした後、じわじわと堪えきれない喜びが表情に浮かんできて]

(24) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

 いま、恋の魔法。
 使われた。

[恥ずかしくって、ぽふりと彼の肩に顔を埋めた]

 すき、すき。すーきー。

[ぐりぐりと額を擦りつけながら、お返しに何度も何度も口にして。
赤い顔で笑いながら、顔を上げる]

 僕の、僕だけのかわいい魔法使い。

[キスをするために唇を近付けて。
まだなにも知らない子供のキスを、彼の唇へ贈った]

(25) kaisanbutu 2014/11/26(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―貯蔵庫>>23

……――フィリップくんが?

どう、したんだろう。
ケガはしてない?

[過ぎるのはノックスの顔、だが。不安そうに眸を揺らす]

……すぐに、降りてくるように伝えて―――

[すでに遠吠えで伝わっていることとは、知らず。]

(26) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃

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フィルタ

生存者
(4人 36促)

ベネット
67回 注目
フィリップ
47回 注目
ドナルド
54回 注目
プリシラ
29回 注目

犠牲者 (4人)

オスカー
0回 (2d)
シメオン
0回 (3d) 注目
トレイル
26回 (6d) 注目
バーナバス
28回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

ディーン
19回 (3d) 注目
ラルフ
4回 (4d) 注目
ホレーショー
0回 (5d) 注目
ニコラス
21回 (6d) 注目
ノックス
38回 (7d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

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