人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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ヨーランダ2人がレーザー・ガンを向けた。
ジョージ1人がレーザー・ガンを向けた。
サイラス6人がレーザー・ガンを向けた。

サイラスは市民の手により▼zap▼された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
マリアンヌが無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、ドナルド、たまこ、ヨーランダ、ミケ、ジョージ、イアン、ホレーショーの7名


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

はぁ!?
アンタねぇ、私がさっき忠告した言葉もう忘れたっての!?

[研究上へと帰還する最中聞こえてきた通信に思わず大声を張り上げた。]

一人で決めて勝手に行こうとしてんじゃないわよ!

[デート目的等では無いことはわかる。
通信機から、彼女の怒りの声が愁馬に届いただろう。]

(0) 2011/12/18(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[強い瘴気の中、かかってきた源太に斬撃を繰り出す。
細工剣と双剣が切り結ぶ中で。
瘴気は更に強くなっていき。

やがて彼の意識を奪い取るだろう。]

はい、ご苦労様。

[意識を失い、変身も解けた彼の身体を拘束すると。
こちら側のアジトへと連れて行くように命じた。
彼にはまだ、やってもらう事が残っているのだから。]

(1) 2011/12/18(Sun) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[研究所へ着くまでの道、愁馬が無事だった事は知れたけれど、矢張り苛立ちは収まる事は無く。]

帰ってきたら一発ぶん殴ってやるんだから・・・。

[マスクの中、苦虫を噛み潰したような声を出しながら玲司の後を追う様に研究所へと消えた。]

(2) 2011/12/18(Sun) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 研究所 ―

[トルクの大きな排気音がドッグに喧しく滑り込んでくる。黒木が研究所に戻ってきた。仲間が待つ指令室にまで行く道すがら、メットを抱えていない方の拳を壁に叩きつけた]

 クソッ!どうなってんだ

[油圧式の自動ドアが開くのを待つのもイラだたしそうに、不機嫌な顔の黒木が部屋へ入ってきた]

 譲司、シュウから連絡はあったか?
 ――……源太?…杏菜はどこ行った
 ん?

[優しい声音を出そうと努めるが、眉の間に深く掘り込まれた縦皺は消えていない]

 ……何かあったのか

[通信のチャンネルを合わせなおし、概況を映し出すコンソールを仰ぎ見た]

(3) 2011/12/18(Sun) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

ー 研究所 ー

穣司、大丈夫?

[瘴気にあてられ、かなり身体がそれによって蝕まれている様な様子を見て彼に駆け寄った。]

ちょっと、休んでな・・・?

[穣司はその言葉に応じてくれただろうか。
きょろ、と視線は黒の姿を探す。]




・・・取り敢えず、待つしかない、ですか?

[ぎゅ、と拳を握り締めながら師に問うた。]

(4) 2011/12/18(Sun) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

――ウルフバスター研究所――

れ……じさん、マコさん。
シュウさん、は、源太さん、は。
ちゃんとみんな無事、です、かっ、げほっ、こほっ!

[焦りや苛立ちの見える研究所の中。
 どうしても不安が先立って、姿の見えない人のことを訊いてしまう。
 ぼくも復帰しようと身体を起こした途端、咳き込んでしまって縮こまる。]

(5) 2011/12/18(Sun) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

[連絡があったか、にはゆるく首を振る。
 休んでな、には大丈夫です、と強がって頷いた。]

シュウさんは、一人、なんですか。
そんなの、無茶ですっ……あのひと、は、強い……

(6) 2011/12/18(Sun) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

くそッ……


[通信から源太の反応が途絶えた。
したくもない予想と、嫌な予感だけが渦を巻く。
仲間と連絡を取りながら、向かうは研究所。]

(7) 2011/12/18(Sun) 01時頃

【人】 記者 イアン

― 研究所 ―

[やがて、一台のバイクが研究所の駐車場へ止まると
重い足取りで、研究所の中へと入っていく青年。
扉を開ければ、そこはどんな空気だったろうか。]



………悪い、

[それぞれの顔を見るも、それしか言えずに
そのままどさり壁へ凭れかかった。]

(8) 2011/12/18(Sun) 01時頃

【人】 留守番 ジョージ

シュウさんっ……!!

[しばらくして、自動ドアが開いて。
 壁へ凭れる背の高い姿を見れば、誰が止めようとも無理やり体を起こしてシュウさんの元へ駆け寄った。]

無事、だった、んですねっ……けほ、っ、

[源太さんがいないから、心の底から、なんて言えないけれど。
 それでも帰還したシュウさんにほっとした。
 咳き込むのは出来る限り、息を深く吐いて小さく抑えて誤魔化す。]

(9) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[立ち尽くす黒木の後ろから、真琴が譲司の元へと走り寄る。それが出来ない自分に黒木は一瞬、歯噛みして視線を落としてしまう。だがそうした顔を見せるわけには行かない。すぐに険しい顔を計器類へと向けた]

 俺も通信を聞いたまでだ、何があったかはわからないが
 ワクチンを取り損ねたとか……?
 ワクチン、一体何が起こってるんだ
 譲司が見た病人ってやつはまさか……人狼族の仕業なのか?

[思考の海にまたも漬かり始める。人を息苦しくさせる嫌な沈黙が雪のように降り積もる……その時、背後の扉が音を立てシュウを中へと招き入れた]

 シュウ!てめ

[何やってんだ、と怒りのままに続け掴みかかろうとした黒木の腕はやり場を失い立ち尽くした。元気すぎるほど元気なシュウが、今はどさりとものも言わずに倒れかかったのだ]

 シュウ……
 お前、源太は、杏菜は見てねえか?

[胸の宝玉が悲しげに光っているのに気づいた……]

(10) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

アンタねぇ・・・っ

[愁馬の無事な姿を見れば、ほっとしたのも束の間。
愁馬を追って連絡の取れなくなった源太や杏菜の姿が頭を過ぎり、きつく握り締めた拳そのままに壁に寄りかかる愁馬の側へと足早に近寄ってゆく。]

(11) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 01時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

玲司さん・・・。

[帰ってきた愁馬の姿に、怒りを抑えつつも遣り場無く降ろされた腕をみると、その足をとめた。]

・・・っ、

[怒りに震える腕、どうにか抑えようと自らの掌に打ち付けた。
そのまま壁際へと足を向け、壁を背に座り込んだ。
他のメンバーの話を聞きつつも俯いているのは、悔しさで目が赤くなっているせいかもしれない。]

(12) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ネオ・トーキョー:一軒の和菓子屋前 ―

[無事な建物を背に街を眺めていると、俄かに辺りに濃い瘴気が垂れ込めてくる。
ヨーランダの配下達>>2:116の持つ重圧の気配に、伏せ掛けていた瞼を薄く開け、また一つ欠伸を零し]

――……ここも煩くなりそう、かな。

[ぴるっと耳を震わせてから、ゆるゆると預けていた壁から身を離す]

ま、がんばってね。

[同輩の配下達が此方に気付いたか否かは知れないが、そう呟いてから無事に残っていた樹木へと身を移す。
件の和菓子屋が眼下に見える其処で枝に身を横たえながら、静かに瞳を伏せた]

[頭上の耳だけは周囲への興味を示すよう、ぴんと立てたまま]

(13) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

― ??? ―

[半狼虫を植え付けられた水道管は、徐々に侵食を続けていた。
ネオ・トーキョー中の全域に広く根を張った金属の管が、仮初の命を得て脈動を始める]

[今、夕刻の転寝から目覚めた一人の少女が、厨房へと向かっている]

「ふわぁ、のど渇いちゃった。……あれ?出ない?」

[きゅ、きゅ、と蛇口を捻るけれど、そこから供給されるべき水が流れる事は無かった。
ぽつり、と一滴、赤い雫が落ちるのみで]

「え……――きゃぁぁっ!!?」

[蛇口が浮き上がった、と思う間も無く冷たい金属の管が伸び上がり、少女の身体を締め上げる。
宙に磔にされた少女の白い貌は蒼さを増して行き、やがて、少女はくたりと意識を手放した]

(14) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[半狼虫を植え付けられた水道管は、徐々に侵食を続けていた。
各地で芽吹いた其れは、人々から精気を吸い上げて、徐々に、徐々に広がって行く]

[今、水場へと向かった者が居るのなら、次に犠牲になるのはその者かもしれない。
哀れな少女、病に倒れた子を看病する母、風呂に湯を張りに行く孝行息子]

[何れにせよ、囚われた者は精気を失い打ち捨てられるか、人狼族の拠点にまで吸い上げられて行くか――]

(15) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[最初に駆け寄ってきたのは穣司で。
咳き込む少年を見て、何かを悟ったのか
両肩に手を乗せ、その顔を覗き込む。]

何言ってんだ、お前が無事じゃねーじゃねえか…!
……ごめんな、あいつからワクチン奪えなかった。

[そう呟き、顔を伏せる。
それでも背の低い彼には、自分の情けない顔は
しっかりと見えてしまっているのだろうか。]

(16) 2011/12/18(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[また、自分を呼ぶ声に顔を上げれば]

レイジさん、俺……
……勝手して、すんません!

[そのまま怒鳴られ、殴られる覚悟も出来ていたが
どうやらそれはされなかったようだ。
青年の表情は、依然落ち込んだまま。
源太の名前が出れば、それは増して―――]

源太は、別れたっきり姿が見えなくて。
通信機にも反応しねえし、……ッ

………まさか、杏菜さんも?

(17) 2011/12/18(Sun) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

[彼らの後方、通信機でも自分に対して
身勝手さに、怒りを露わにしていた真琴が
自らの掌に拳を打ち付けるのを見て]


よう、殴られるのは俺じゃねーのか。
見事に騙されたなって、笑ってくれよ。

[向ける言葉は、棘のあるものだったか。
最早、彼女を気遣う余裕すら欠如していて。]

(18) 2011/12/18(Sun) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

大丈夫ですっ、てば。

[いつになく真剣味を帯びて言うシュウさんに、笑ってみせる。
 なんだか情けない、らしくない顔が見えたのもあって、おかしくて笑った顔からは、緊張はなくなっていた。]

ワクチン……?

[それが何を意味するのか、すぐには思い至らなくて首を傾げる。
 それから、ぼくの、ひいては街中の瘴気の治療のためなのだと気づけば、一気に血の気が引いた。]

――なっ……どうして、そんな危険なこと、一人でっ……げほっ、ごほっ!!

[思わず大声を上げて、咳に邪魔される。
 ぼくがもし、あの瘴気に当てられてなかったら。
 咳き込んで声にならない中で、そんなことを思う。]

(19) 2011/12/18(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

……穣司は、強いな。

[咳き込んで辛いだろうに、笑みを見せる穣司に
つられて自分も少しだけ、いつもの表情を取り戻す。
ぽんと彼の頭を一撫ですれば、壁から身体を離して]

元はと言えば、俺があいつの正体見抜けなかったから、なー…
それに、一人で来いって言われちまったら
どうにもサシでやらなきゃいけねー気がして…

[良くも悪くも、ド正直者だったりする。
頭を掻いて、誤魔化そうとするが]

…ッああ、ほら!お前は休んでなきゃ駄目だ!

[咳を伴うような大声を聞けば、
落ち着けというジェスチャーの後、休めるソファへ連れて行こうと。]

(20) 2011/12/18(Sun) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 02時半頃


【人】 留守番 ジョージ

――源太さん、いないんですか。
杏奈さん、は、一緒にここまでは戻ってきたんですけど、それから……

[咳くのが少し落ち着いてから、ようやくシュウさんの報告が理解として落ちてくる。
 ライジングイエローに乗っていたから、ぼくと杏奈さんはここまでは一緒だっただろう、と言えるのだけれど。
 研究所につく少し前くらいからはっきりとした記憶がない。さっき目を覚ましたらすでにいなかったようにも思う。]

ぼくは、強くなんてないですし。
強かったとしても、みんながいなくなるんじゃ、駄目です。
ふたりとも、どうして、どこに……

[ソファに連れて行かれるなら、拒否はしない。
 ぎゅう、と縋るようにシュウさんの手をとって、うつむいた。]

(21) 2011/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[渋い顔をして、項垂れた。白百合仮面を前にしておめおめと敗走した自分とてシュウを叱りつけられる立場にはないのだ]

 白百合仮面……あの女か。
 クソッ俺があの時潰せていれば……
 
[シュウは傷つくこともなかったのだ。本当にワクチンを持っていたとして、それに気づくことができればなおのことだ。傷ついたシュウの姿に苛まれ、奥歯をきつく噛んだ]

 譲司、咳は大丈夫か?
 奴らの捲いた病気は俺たちにも感染するってのか…?
 そんな強いウイルスなら……人々が危ねえ
 源太…杏菜……無事でいてくれ……

[一度は守った平和がいま、再び崩されようとしている。
 今こそ5人が力を合わせる時。なのに]

 なんだこの違和感は……

[震えるように光る黒い宝玉を、ドッグタグごと握りしめた
 ―――*つづく*]

(22) 2011/12/18(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 02時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 02時半頃


【人】 記者 イアン

―――…嫌な予感が、する。
源太も、杏菜さんも、無事で居てくれよ…!

[>>21穣司から杏菜の話を聞けば、不安だけが募る。
>>22身体を駆け廻る予感は、玲司のものと似ていたか。
無事であれ、と願う声が重なるように。]


何言ってんだ、お前も立派な“戦士”だぜ。

……けど、そうだな。
皆で力を合わせてこその、俺達なのに……


[ソファに座らせ、取られた手、強く握り返して。
大丈夫だと自分と少年に言い聞かせるように。]

(23) 2011/12/18(Sun) 02時半頃

【人】 留守番 ジョージ

……だいじょうぶ、こほっ、です。

[弱い咳混じり、玲司さんに返事をして。
 感染力の話には、首をふる。]

ぼくは、みんなと違って人狼族の血は、流れていないから。
きっと、そのせいです……大丈夫、もう、そんなに苦しくは、ないです。

[笑ってみるけれど、少し嘘が入っていた。
 もしかしたらバレてしまうかもしれないけれど、それでも辛いだとか駄目だなんて言いたくない。]

でも、街の人は、ぼくみたいに力も、能力も持たないから。
きっと、そっちのほうが危ないでしょう、ね……

[苦く眉を寄せる。ソファのクッションをぎゅうと*抱きしめた*]

(24) 2011/12/18(Sun) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 03時頃


ジョージは、イアンに弱く頷いてみせる。クッションも手も握れば、少しは気も体調も落ち着くか。

2011/12/18(Sun) 03時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2011/12/18(Sun) 03時頃


【人】 団子屋 たまこ

[バシン]






[渾身の力を込めて彼の頬を殴り飛ばした。
彼の言葉 >>18 に、張り詰めていたものが、切れて。
そのまま部屋を出て行く。]

源ちゃん、杏菜さん・・・

[ジャンパーの袖で目を拭いつつ、無事を祈る。
そして、幼い妹に電話しようと、思った。**]

(25) 2011/12/18(Sun) 03時頃

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ホレーショー
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マリアンヌ
5回 (3d) 注目

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3回 (6d) 注目

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