人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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視点: 人

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、黍炉、丁助、ヒュー、ボリス、ニコラス、ジェレミー、ライジ、参休、ケイイチ、ジリヤの10名


【人】 半の目 丁助

ー昨晩・彼の部屋ー

 んーっ、美味しい!

[彼の持ってきてくれたけぇきを口に入れて頬を緩ませた。
そうしていると先程話すと約束した話題について水を差し向けられる。]

 あー、あぁその話ね。忘れたいと言ったのに。

[しつこく聞き出してくる彼に苦笑が漏れる。]

 別に大した話じゃあないよ。
 主様に一回だけ外の世界に連れてって貰った事が有るのさ。
 勿論此処に入居した後にね。

[大した話なのだが、なんでもない事のように話す。]

(0) 2014/12/27(Sat) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

 衝動を抑えられたからじゃないよ、今も此処に居るものね。
 あっしがどうしても外に出たいとせがんだものだから。

[あの頃の自分はまだ血の力も弱く、薬を抜いてみるということをしばしばしていたものだと朧げに思い出す。]

 でも、外の世界も思った程面白くなくってね。
 此処が一番の極楽だと気づいたのさ。そういう話。

[其れからだったか、あの吸血鬼を半ば母同然に慕うようになったのは。其れ迄はただクランに連れて来てもらったから成り行きの恩を感じているだけであった。]

 話はこれで終わりだよ。

(1) 2014/12/27(Sat) 08時半頃

【人】 半の目 丁助

[彼は尚も何か追求しようとしたろうか。
何方にせよちょっとした悪戯を思い付いて、彼の足元に跪く。]

 ねーえ、あっしは甘味も好きだけれど苦いのも好きなんだよ。
 寝る前に味わわせておくれ?

[なんて夢魔気取りで上目遣い。
男の其れを飲み込みたいだなんて好きだと告白してるようなものだけれど──*]

(2) 2014/12/27(Sat) 10時頃

【人】 半の目 丁助

ー朝ー

 あー……なんで此処に?

[朝、身を起こして周りを見回した時に発した第一声が其れ。
なんで自分の隣にじぇれみが居るのか、部屋は自分の部屋ではないようだが何故自分が此処に居るのか。そういった疑問が篭っていた。

暫く考えて、シーツを駄目にしてしまったから彼の部屋に泊めて貰ったんだとやっと思い出した。
次いでに寝る際に絶対に同じべっどで寝たいと強請った事も。]

 だから酒の勢いだってば……

[彼は未だ目覚めて無いようだが言い訳した。
昨日も一昨日も一杯しか飲んでない筈だが、若しかしたら自分は案外酒に弱いのかもしれない。]

(3) 2014/12/27(Sat) 10時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[揺れる眸。昏い赤が一瞬彩度を上げたような錯覚。
彼の漏らす不安の響きが、何度も捨て犬の目にあったことを告げている。
確とした記憶もなく不安だけ巣くった状態で。
不安を悪夢へと変えればそれは己にも謂えるのだが、
他者へ縋るという心理は馴染み薄いものだった]

 永遠が欲しいのなら、
 この場所は其れに適している。

[その不安の根を全て理解することはできなくとも。
傾ぐ動きを目で追うと、震えを帯びた切ない声が鳴る]
 
 ただ傍に――ああ、それでいい。
 が。俺は優しく扱いはしないぞ。

[繰り返しの問いは、この者にとって大事なことなのだろうと、頷き答える。
――しかしこれでは。
まるで己の方が支配されているようだ。
口許に浮かぶ笑みは苦笑交じりの複雑なもの]

(4) 2014/12/27(Sat) 10時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[洗濯したばかりのガウンには赤黒い幾つかの染み。
気にせず帯を締めなおす。
今は何時か、既に晩餐の時間は訪れたのだろうか。
窓の外の景色は黄昏を示している]
 
 少し眠る。

[薬を飲まずば主が探しに来るだろうと、
自室に戻ると声かけ、ベッドを離れドアへと向かう。
ノブに手のかかる]

 俺が呼んだ時、それと。
 お前が俺にいて欲しい時は、傍に。

[約束を覚えていろとは謂わず、部屋の外へ*]

(5) 2014/12/27(Sat) 11時頃

【人】 保険調査 ライジ

 ―自室―

[鉄錆の匂いに包まれながら、微睡みはじめる**]

(6) 2014/12/27(Sat) 11時頃

【人】 石工 ボリス

─大浴場─

[ガラ、と扉を開ける。
 服も着たまま浴室に足を踏み入れる。]

 手、洗わねぇと。

[赤い幻想を洗い流さなくては。
 こんな血まみれの手じゃ、包帯なんて巻き直せない。]

(7) 2014/12/27(Sat) 11時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 11時頃


半の目 丁助は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 11時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[永遠に適した場所。
きっとそれは、正しいのだろう。
病も無く、飢えも無く、そして死すらも無い。
約束で縛られることも、時間に忙殺されることもない。
ただ、緩急のない日々が、時間が、過ぎていく場所。

ふと思い出すのは、談話室の絵。
白衣の渡し守が、船を寄せる先。
それがあんな寒々とした島ではなく、こんな甘やかな時間の流れる地だとすれば、―――]

 ……、

[優しくは扱わない。
その言葉に、ただひとつ、頷きを返す。
優しさを求められる立場ではない。
脅える必要はないというだけで、自分には十分すぎるくらいだ。]

(8) 2014/12/27(Sat) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ベッドから起ち上がる姿と入れ替わるように、自らは体をそのままシーツに預ける。
ガウンを汚してしまったことを、詫びないと。
そうは思えども、うまく言葉が喉から出てこない。]

 ……はい、

[それでも最後、告げられた言葉には確かな音としてそう答えた。

これもまた、忘れてしまうのだろうか。
そんな不安は、口にできなかった。

白いガウンが扉の向こうへと消える。
扉が閉まる。

一人、切り裂かれた包帯の残骸の中。
包帯ではない布の断片を見つければ、指先で拾い上げ、そっと広げた。]

(9) 2014/12/27(Sat) 12時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[このまま寝ていても、ただシーツを汚すだけだ。
血の色を落とすのは、難しい。
それに、シャツに血の染みを滲ませていては、食事にも出られない。
夜闇の迫る気配。夕餉のベルは、既に鳴ったのだったか。

怠い体を引き上げて、適当なシャツを素肌に羽織れば立ち上がる。
箱から新たな包帯とガーゼを手に、扉を開いて外へと出た。

一歩、二歩と歩む度、幾度か不快げに眉を寄せるも、それでも次第に足取りは確かなものとなるだろう。
浴場へとたどり着いた時、既にその姿はあっただろうか。

終わったら。包帯を。

靴を脱ぎ、日頃湯を汲みに来る時のように、服のまま一歩、二歩と浴室へと足を踏み入れる。]

 ……クアトロ……?

[シャワーの音のする方へと、声をかける。*]

(10) 2014/12/27(Sat) 12時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 12時半頃


【人】 理性子 参休

[随分と遅い目覚めの後は、ふらふらと片付けばかりをしていた。
 寝乱れたと言うには随分と皺の寄った着物、ケイイチがまだ寝台にいたならばその双眸と交互に見つめて、吐息のみで笑う。替えの着物に袖を通すと汚れ物を抱え込み洗い場へ]

[湿った洗い桶に水を張り、腰紐をたすき代わりに背へ通す――露わになった左腕には、掌程の範囲で重なり合ったいくつかの古い傷跡がある。
 短刀を肌に立てて引いたかのようなそれらの傷は、頭に残る縫い跡とは違い、きちんとした縫合を受けた様子がなかった]

(11) 2014/12/27(Sat) 12時半頃

【人】 理性子 参休

[夕餉を告げる鈴が鳴り響いたのは、卓上に広げたままの半紙を窓際の山に重ねていた時の事。ちらりと外を眺めた後、素直に応じて部屋を後にした。
 シーツの陰になる位置へと干した着物は、自室の窓から見えない位置にある]

(12) 2014/12/27(Sat) 12時半頃

理性子 参休は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 12時半頃


【人】 石工 ボリス

[落ちない赤を水で落とす、何度擦っても落ちやしない。
 これは誰の赤だ、それさえも曖昧で。

 不意に後ろから声が聞こえた。]

 ────あ、 あ、ヒュー。

[傷だらけの体と、羽織られたシャツ。
 腕に巻いた白もなく、包帯も外された状態で。]

 ……ん、終わった?
 巻き直す前に、体洗うとくか。

[声は震えない。
 いつものように緩く笑みを浮かべて、シャワーを一度止めると側へと寄った。
 掛けられた衣服を脱がせようと冷えた手を伸ばす。]

(13) 2014/12/27(Sat) 12時半頃

石工 ボリスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 12時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[名を呼ぶ声に、裸足でぺたぺたと歩んでいく。
シャワーの音に反して、服は着たままであることに疑問を覚える。

新たな包帯を手渡そうと腕を伸ばせば、交差するように衣服へとその手は伸びる。
咄嗟に一歩、後ろへと下がって。]

 ……、待、って、

[短な、制止の声。

彼の前で、服を脱ぐことに抵抗があるわけではない。
けれど、着替えを持ってきていない以上、脱ぐのならばきっと下衣も含めて全てとなる。

情事の後始末も、禄にしていない。
流石にそれを見られるのには、抵抗があった。]

 ……軽く、拭くだけでいい、から。

[それでいいかと、問うように、赤の瞳を向ける。]

(14) 2014/12/27(Sat) 13時頃

【人】 石工 ボリス

[伸ばした手に一歩、置かれる距離と制止の声。
 問うような瞳に向けるのは、細い目。]

 阿呆。
 どうせ後処理もしとらんのじゃろ?
 んな状態で包帯なんか巻けるか。

[開かれた距離を詰めることは出来ない。
 代わりに手を伸ばし、頭を撫でてやろうとしたが叶ったかどうか。]

 なんも痛くはせんけ、……おいで?

[自ら離れて腕をたくし上げ、先にカランを回す。
 今度は暖かく心地良いと感じる程度のお湯をシャワーに変えて。]

(15) 2014/12/27(Sat) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

─昨日・昼過ぎの食堂にて─

何故覚えてないのでしょうね?
忘れてしまうというのは、きっと必要がなかったり、大切ではないからではないのかしら。

[外の世界とは何だったか。
兄との会話>>>>255>>256>>257の狭間に考えてはみたけれど。
己も思い出せないことは多いから、それは決して目の前の彼を責める意味合いではない。
未だ続く己の内側との会話の続きにも似ているが、それはただ繋がっただけ。
日々遠ざかり、整理されないまま消えて行く記憶の中に、本当に大事なものが混じっていたなら、この環境を怨んでいるのかも知れない。
けれど、それすらも判らないなら。
やはりどうでも良いこと、と。
視線を外してしまった兄へと語りかける様はあくまで柔らかい笑みを湛えたまま。]

(16) 2014/12/27(Sat) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

髪は気合いを入れてお手入れしていますから。
触りたいのならいつでもどうぞ。

[ジリヤに差し出されたエスカルゴ>>はやんわりと掌を翳して断り。
それでも食べろと言われれば食べざるを得ないのだが、彼の手によって遠くへと遣られたそれには、もう興味もなく。
きっと
ただ、常に気を遣っている髪の毛を羨んで貰えるのは気分が良いと、手が此方へ伸び始めるのを見れば少し傾ける様にして兄へと金糸を垂らしたけれど。]

──それは、外で見たのかしら?
それともアタシだったりして。

[ころころと鈴を転がしながら笑って肩を揺らしても、触れられることはなく。
兄の視線を追えば主人の姿。>>246]

(17) 2014/12/27(Sat) 13時頃

【人】 許婚 ニコラス

御機嫌よう、お館様。

[座っていたので頭を垂れるに留まったが、挨拶を返し。]

具合が悪かったのはお兄様?
みんな具合が悪いのね。
お館様は何かご存知かしら?
アタシたちも罹るような病?

[食堂への向かいしなに聞いた>>252クアトロの話を思い出して。
そういえば先程会った時、彼の様子がおかしいのはそういうことかとようやく合点が行き。
それとは別に具合の悪かったらしいジリヤと。
さて、もう一人いた筈だがそれは誰だったか。

答えは貰えただろうか、主へ着いていくという兄を見送った後、自らはすることもないと自室へ戻れば、寝足りないのかまた微睡む。*]

(18) 2014/12/27(Sat) 13時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……っ、
 してないから、嫌なんだ、……

[頭に伸びる掌を受け止めながら、視線を逸らせば苦く告げる。

捻られるカランに、流れる湯。
立ち上る湯気に、先程までシャワーから出ていたのは水だと気付く。
たくし上げられた腕を、暫し見つめていたが。]

 ……脱いでくる

[短く告げ、一度踵を返した。
脱衣所で、羽織っていたシャツを広げれば、点々と刻まれた鈍い赤色に眉を寄せた。
少々の逡巡の後、下着ごと下衣を脱ぐ。
身動ぐ度、体内に残された白濁が、足を伝い落ちる。

積まれたタオルの一枚を取り、足を乱暴に拭っては腰に巻き付けた。
シャワーの元へと戻った時、表情は憮然としたもの。
どうすればいい、と、視線で問う。
汗に流れた血液は、赤黒い筋として肌に残っていた。]

(19) 2014/12/27(Sat) 13時半頃

【人】 許婚 ニコラス

─朝・自室─

[夜の鈴の音は己の眠りを妨げることはなく。
柔らかな羽毛布団にシャツと下着の身体を包んで深い夢に落ちる。

誰かと交わった後は、体力が保たない。
もしかしたら精神も何処かひび割れているのかも知れないが。
繰り返し同じ相手と、繰り返し違う相手と。
それでも他人を求めようとする兄達の方がマシなのだろうかと。
そう思えるのは己の意識が霞の淵を彷徨っているからか。

自ら探るのではなく、不意に見せられたその奥で。
強烈な渇望と、絶望を見た気がした。
大事なことだからこそ忘れたいこともあるのかも知れない。

途中、人知れず薄く開いた瞼から覗いた蜂蜜色の瞳に映る光も熱もなく。

次に目覚めるのは朝の鈴が鳴る頃か──。*]

(20) 2014/12/27(Sat) 13時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 13時半頃


【人】 石工 ボリス

 んーな、拗ねた顔しなさんな。

[立ち上る湯気が視界を少し悪くする。
 それでも逸らされた視線は見えて、小さく苦笑を洩らした。
 一度向けられたその背を眺めていたが、ゆるやかに視線はシャワーへと向かう。
 脱ぐ瞬間なんぞ見られたくはないかもしれないと、今更そんなことが気にかかって。

 憮然とした顔がこちらにやってきたなら、息を短く吐いた。
 安堵とも溜息とも取れるようなそれの真意は、湯気に溶けてしまえばいい。]

 邪魔じゃけ、のけるよ。

[巻きつけられたタオルは、反抗されてしまう前に手にかけた。
 体を洗うというのに、この上なく邪魔であったから。
 取り払ってしまうと彼を立たせたまま、指先は肌を滑り落ちていく。]

(21) 2014/12/27(Sat) 13時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 14時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[腰に巻いたタオルにその手は伸びる。
待てと声をかける前に、緩く留めてあるだけの布は簡単に取り払われた。

濡れた床に、白いタオルが落ちる。]

 ……っ、おい、

[動揺を露わにするより先に、シャワーの方へと促されるのだろう。
湯気が、水滴が床を叩く音が、晒した肌に触れる。

湯気の向こうの横顔を、視線は捉える。
何にも触れていないということが急に頼りなくなり、泳いだ指先が自らの腕を抱いた。]

(22) 2014/12/27(Sat) 14時頃

【人】 石工 ボリス

[落ちた布が流れる湯を含む。
 足元のそれを、滑稽なものでも見るかのようにして
 零すのは、自嘲にも等しい。]

 我慢、し。

[落とした声は冷たかったのか、何かに震えていたのか。
 それとも何の表情も灯さない音だったのか。

 ただ彼に触れている指先だけは
 湯に触れていても、酷く冷たかったように思う。]

(23) 2014/12/27(Sat) 14時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

ー夜、独り、食堂にてー

[今日は皆やけに食堂に来るのが遅いなと思いながら吸血鬼は食事を独りで摂っていた。
参休やチョウスケの祖国で最近流行っているという聖夜の過ごし方を皆で楽しんでいるのかもしれない。
この分ではプレゼントではなく薬を届けて回るサンタクロースの役目をする事になりそうだと吸血鬼は思った。]

(24) 2014/12/27(Sat) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[流れる湯の音と、微かな息遣いと。
二人きりとするには狭すぎる空間、音は響いて、満ちる。]

 ……、

[首を微かに俯けて、その言葉に下唇を噛み締める。
触れた指は、肌の温度に反して嫌に冷たかった。

終わるまで我慢すればいい。
そうすれば何れ、この羞恥すらも忘れてしまう。

忘れるということを、自らの救いとして、甘えとする。
それは、自らの心を守るためか。]

(25) 2014/12/27(Sat) 14時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 14時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/27(Sat) 15時頃


【人】 保険調査 ライジ

 ―食堂―

[訪れたのは聞き漏らした鈴の音の鳴って、大分経ってから]

 おや、これはこれは我が主。
 ここで独りとは珍しいことだな。

 ……あまり、手の付けられてないようだ。

[食卓を一瞥して放つ。
浅い眠りから覚めたばかり、
まだ疲労の残る身体をひとつ引いた椅子へとどかりと下ろし。
錠剤に目を遣るが謂われるまで手を付けることなく、
生ハムを素手で口に投げ、赤ワインを手に取った*]

(26) 2014/12/27(Sat) 15時頃

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24回 注目
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参休
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パルック
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黍炉
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