人狼議事


22 共犯者

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視点: 人

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が6人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狼血族が2人、人狼が1人、智狼が1人いるようだ。


【人】 店番 ソフィア

まさかあの時、あのひとが……?
人殺しと一緒にいるなんて……!へや…、部屋に戻らせてもらいます!

(0) 2010/07/28(Wed) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>316
[喋るなと言ったわけじゃないと言われて、ソレはそうだと手を打った。
もう一度、今度は逆にチャックを引いて、ぷはっ、と息をする]

んー…テッドくん、こんな言葉があるらしいよ?
「明日やろうはバカヤロウ」。
…後回しにしてできるなら、今から少しずつはじめてもいいんじゃない?
あとでやるって言ってるテッドくん、果たして本当に「あとで」できるのかな?

[相手を好きになれば別かな?と変わらず笑みを浮かべた。
ご飯をどうするか問われれば、こくりと頷いて]

私も食べる。
いこ!

[テッドの手を引き、ご飯へまっしぐら]

(1) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 村の他の場所で仕事をしていた村人達もほぼ全員集まってきて、そう広くもない広場はかなり混み合ってきた。
晩餐を受け取りに並ぶ村人の邪魔にならぬよう、彼は人の合間を縫って端へと進む。]

 ごめんなさい。

[ すれ違った村人に頭を下げ、広場の外の木立にへと歩を向けた。]

(2) 2010/07/28(Wed) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……あれ、ホリー?
テッドの奴何してんだ。

[からかわれるんだか、からかわれていないんだか。
二人の様子を遠巻きに見つめていたが、やがてご飯だ何だといった単語が漏れ聞こえると]

僕もご一緒していいかな?

[呟いて、二人の後を追うだろう。
ご飯にありつければ、始めからそこに居たような顔をして二人の傍らに立っているだろうか]

(3) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

―広場:晩餐の時刻―
[ホリー>>1の仕草にぶふ、と噴出し。
 けれど続く言葉には眉をしかめた]

いーんだよ。後で!

[どうせわからないんだから、とは流石に口にしなかった。
 ホリーの笑みにはなんだかやな感じを受けつつもそれがなんなのかはわからない。
 人の腹の虫を笑ったのに、ご飯の元へと手を引っ張られてやれやれと肩をすくめた]

ホリーだって腹へってたんじゃんか。

[そしてニール>>0:321が配っている料理を受け取るために並んだ]

ニールのおっさんもお疲れさまー。
相変わらず、美味そうだよなあ。

……野菜は少なめで。

[ぼそ、と付け加えて肉が大目の料理を皿にとって、祭りの前夜の晩餐を楽しむ]

(4) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[鍋と皿を持って広場に駆け戻る。
途中で誰かとすれ違って、ご馳走はいらないのかしらと訝しむのも一瞬。]

小母さんっ、シチューを少ぅしこれに入れて頂戴っ!

[せびりながら、少し離れたところで鳥を焼いているヘクターにも視線を投げて。]

(5) 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 若者 テッド

[遠巻きに見ていたオスカー>>3には気づかなかったが、料理を取るころには横に居ることに、うお、と驚き]

おおオスカー、いつのまに?

[いつのまにやら双子に囲まれていることに驚いている]

(6) 2010/07/28(Wed) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ――ソフィアは森沿いの小道を小走りに走っていた。

 彼女は婚礼衣装を仕舞うために、家に一度帰ったのだった。
 ドレスを衣装掛けに掛けて、刺繍入りのヴェールを畳んで、その上に貰った真鍮の薔薇を置いて。
 今日一日、大勢と話して、祝福も受けた。くすぐったいような喜びと、新しい生活への僅かの不安。
 薬指の婚約指輪を目の前に掲げると、彼女はくすくすと笑った。
 
 家族は広場にいたから、家には誰も居ない。ソフィアも衣装を家に置いたらまた戻ることになっていた。
 婚約者は送ると言ったけれど、ソフィアが断ったのだった。
 一人で大丈夫だし、大事な祭なのだから、皆と楽しんで、と。

 暗くなった小道をひとり行くのは少し怖いけれど、慣れていた。
 年寄りは「森に近づくな」と言うが、彼女が知る限り何かが起きた例(ためし)はない。
 急いで駆け抜ければ安全な筈だった。]

(7) 2010/07/28(Wed) 23時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

うむ、君の気がつかないうちに。

[驚いているテッド>>6にはしれっと答えて、こちらも肉を多めに頂いた。
――祭はともかく、特別な日に特別なごちそうを頂けるのは有難かった。澄ました顔でがつがつ食べ始める]

(8) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、木立の暗がりから闇に溶け込み、さくさくと夜の道を往く。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、どのくらい歩いてからか──ふと空を見上げた。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 肉屋 ニール

…ったく若いモンはちゃんと野菜も食わないか。
仕事中にぶっ倒れても知らんぞ。

[ 肉の山が欠けては足しての繰り返し ]

オスカーお前もだぞ。
…と、まあうるさいことは今日はなしだ。
どんどん食っていけ。まだまだあるぞ。

(9) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ……道の脇に何か居る。

 と気付いたソフィアは、きゃ、と可愛い悲鳴を上げた。
 驚いて飛び退いたが、沈みかけの月光のもとでよくよく見るとそれは見知った人物だった。
 ランタン職人のヴェスパタイン。
 特に危険な人物ではないと知って、彼女はホッと安堵の溜息をつく。
 相手も、苦笑を浮かべていた。]

(10) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[黒髪の双子と幼友達の姿を微笑ましくも
僅かに寂しげな漆黒の眸が見詰めていたが
ゆると首を振り使った器を片付けた]

――…はぁ。

[溜め息が音となり紡がれる。
夜の帳が下りる広場――神像の方へと歩み寄る。
じ、と物言わぬまま見詰める眼差しは真摯。
やがて目蓋を閉じて祈りの言葉を口腔で紡いだ]

(11) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

「何をしているの?」

[ と彼女は率直な疑問を口にした。
 誰を待っていたという様子でもなく、ヴェスパタインはただぼぅっと森の上の空を見上げているように見えたからだ。
 空には、既に傾いて、沈みかけた半分の月。]


 いや、ちょっと考え事を……。

[ 照れ隠しか、僅かに顔を伏せて眼を逸らした、が。]

(12) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―広場:晩餐の時刻―
[しれっと答えるオスカー>>8に、くそう、なんだこの双子は、とかぶちぶち呟く。
 なんだかものすごくからかわれてる気がする、そんな立ち位置だったのか、俺。アンタならわかるか、と祭の時期だからかつい自分に問うてみたり、神像へと答えを求めてみたり]

まあいいけどよ……
飯食い終わったら、えーっと祈りの時間かなんかで解散だよな。
つーか飯食ったら眠くなるから帰ろうかな……

[ぼそ、と呟いた。
 ニールのおっさん>>9に呆れられても、野菜はやっぱり少ないままだった]

いいんだよ若いんだから。

[説得力も何もなく肉をがつがつ食いながら、ふと神像に近寄るマーゴ>>11が見えて。
 ちょっと考えてから、ホリーとオスカーに断って、料理を盛った皿を手にしたままマーゴのほうへと近寄った]

(13) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>3 >>4
ん? へってるよ?

[なんで、と首をかしげつつ、その理由に思い当たれば]

ふふ…。
…だって、恋で一杯になるのは胸だもん。恋じゃお腹は膨れないよ?
恋愛は恋愛、ご飯はご飯。
それに、私は今一応お相手もいないしね。
胸もお腹もぺこぺこだよ。

[言って、楽しそうに料理を皿に盛る。魚、にく、野菜…バランスよく取って行く。
途中で双子の片割れの姿に気がつけば、ニコリと笑って]

オスカーもお疲れさま。お魚食べる?

[などと、彼の分も取り分けただろうか。
そんな風にして、前夜の晩餐は過ぎてゆくのだった]

(14) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ――ああ、

[ 不意に、「今気が付いた」とでも言うように顔を上げ、まじまじとソフィアを見詰めた。]

  ・ ・ ・ ・ ・ ・
 君 で も い い か 。

(15) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、テッドやオスカーの皿にさらりと野菜を大盛りにしたかも知れない。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 「 え、 」

[ それは、山盛りに盛られた林檎の籠のなかから適当に一個選ぶ時のような軽い口調だったが、その声音に言い知れぬ不安を覚え、ソフィアは思わず後ずさった。
 
 夕暮れの月の色した瞳がこちらを見据えている。
 何故か息苦しくなり、彼女は無意識に胸元に両手を寄せた。


 吹き渡る風がざわざわと梢を揺らす。
 ソフィアの切り揃えられた褐色の髪も揺れて、




 
 その瞳が大きく見開かれた。]

(16) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 

 
  
  



[ ――どこかで鳥のけたたましく鳴く声がした。]

(17) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

いやだなあからかってなんかいませんよー。
僕はテッド君のお友達じゃありませんか。頑張るテッド君の事をね、いつも応援……

[神像へと目を向ける友人の姿を見て流石に口をつぐんだ。
悪かったね、とちょっと口の中で呟く。
ニールには片手をひらりと上げて]

いつもは野菜食べてますからご心配なく。
特別な日には、特別なものを食べたくなるのがオトコノコってもんだと思いますんで。

[調子のいい事を言った。
マーゴの方へと向かうテッドについては、ちらと見送るに留めて]

(18) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 肉屋 ニール

馬鹿、若いから食わないといけないんだろうが。

[ 思わず小突こうとしたが、脂塗れの手を思い出しフリで止める ]

…喉詰まらんか?

[ オスカーの勢いかきこみ具合に眉を顰めた ]

さて、俺も少し摘まんでくるかな。
お前さんたちも交代で食ってくるといい。

[ 言って、手を洗おうと広場の端にある井戸へ赴く
 途中でマーゴにでも出逢えば軽く声をかけたりもするだろう* ]

(19) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[此処で祈るのは義務ゆえではない。
祖母の代行としてあるべき姿を模そうとしていた。
祈り終わればゆる、と眸が開かれる]

夜の森はこわいから……
はやく、かえらなきゃ……

[独り言ちて振り返ればテッドの姿がみえた。
黒目がちな娘の眸が驚いたように瞬く]

テッド……。
如何か、した……?

[見ていた事を気付かれたのだろうか。
ツキと痛む胸を押さえ小首を傾げる]

(20) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―故・村長宅→広場―

……夜の森には近づいてはならぬ……か。

[青年記者は、ランタンを手にして、森の中を歩いていた。だがそれが「近づいてはならぬ」と言われているその場所であるとは気づいていない。

 というのも、ロンドン郊外にある学園都市で生まれ育った彼にとっては、悲しいかな「森の側道」も「獣道」も、全て大雑把に「森」なのだ。それ故に、森の側で暮らしている人間と比べて、こういった類の地形には著しく疎い。]

えーと……ここは、道のうち?

[徐々に細くなってゆく獣道を、急ぎ足で進んでゆく。]

なんだろう、こんな道あったかな……?

(21) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

うおっ、お魚!
ホリー、ありがとう。君のような気のきく身内を持てて僕は幸せだ……

[ぐすんと涙ぐむ振りをして、おおげさにとり分けられた食事をいただいた。
皿にいつの間にか野菜が増えている事に気づけば、片割の気づかいに感謝する]

べふにだいじょうぶでふよ、詰まっひぇなんか……ごっくん。

[ニールには、えづきそうになるのを何とか飲み込んで答えたり]

(22) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―踏み込んではならぬ「森の中」―

[その時、「道なき道」の向こうから、けたたましい鳥の鳴き声が聞こえた。]

……え?もしかして、狼が近くにいる……?
それとも、熊?ライオン?伝説の熊猫?

さすがにライオンじゃあない、よ、な……ぁ
欧州の森にそんなのが居たら一大事だ。あはははは。大スクープ確定だ。

[ごくりと息を呑み、歩みを進める。
 鳥の悲鳴が聞こえた場所には行きたくない。
 だがそう願えば願う程、どういうわけか足がそちらに向かってしまう。道が分からないのだ。]

――…何、か、いる、の、か?

(23) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―広場:祭前夜の晩餐―
[ホリー>>14の言葉になるほど、と納得したようなしてないようなあいまいな返事をしつつ、肉が大目の皿にいつのまにか野菜を盛られてあー、と叫んだりとかちょっと騒々しかった。
 そんなやり取りをへて、からかわれている、などという自問に至ったわけだが。

 まあそれはおいといて、野菜はオスカーの皿に横流ししてから神像のほうへと近づいていく]

[マーゴ>>20の独り言は聞こえなかったけれど、声を掛ける前に振り向かれてこちらも驚いた。
 髪と同じブラウンの瞳を瞬かせて、へら、とごまかすように笑う]

んや、マーゴは飯食わないのかと思って。
せっかくの晩餐だし、祭の前の贅沢なんだしさ。

[料理を取りにいくのがめんどうなら、此処から取るか、と皿を示す。
 久しぶりにまともに話す気がして、どこかぎこちないのが、なんだか落ち着かなかった]

(24) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

[ワインの樽を届けるのが遅れて小母さん連中にしかられている最中…… どこからか溜息>>11を聞いたような気をして目をやると、見知った後ろ姿が見えた。]

あれ? マーゴか。

[あの娘の溜息は苦手なんだよな、と思う。小母さん連中のカミナリより、サボっているのを見つかったときにあの娘に悲しい顔で溜息をつかれるのすごーくはキツいんだよなぁ。などと考えていると余所見を咎められて、さらに小母さん連中のお小言は激しくなる……]

(25) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 真の闇に近い夜の森に、ぼぅっと仄白く浮かび上がるものがある。
奇妙な形の茸のようなそれは、黒々とした下生えの上で、複数の突起を広げていた。
それはまるで人の指のような


否。

それは人の指だ。
手の平を上に、掴むようにもがくように指を折り曲げた、人の手だ。] 

(26) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


双生児 ホリーは、感動する片割れ>>22に、どういたしましてと笑みを浮かべた。 {4}

2010/07/28(Wed) 23時半頃


若者 テッドは、道案内 ノックスがおばさん連中にとっつかまってるのが視界の端で見えた。がんばれとちょっと思った。

2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[世界の時が、ゆっくりと流れているのがわかる
祭の会場とは、空間が違うんじゃないかとすら思う

いいなぁ、やっぱり
だんだん、眠くなって来たよ
こんなとこで睡魔に負けたら、後が酷いだろうなぁ
まぁいいか、いつもの…事……―――――]

 むにゅ…――――

[瞼が重いや
もう少し、良い風が吹いたなら
良い夢が、見られそうなのになぁ]

(27) 2010/07/28(Wed) 23時半頃

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