200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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【この村は突発アホ薔薇エロ村です】
・男子大学生、若しくは男の教授の設定で入村をお願いします。
・プロローグでは普通の飲み会村です。
・一日目からショッキングピンクのキノコのせいでエロい気分になります。エロ解禁です。
・二日目に村建て狼を吊って終了になります。
それではみなさま、楽しく飲みましょう!
(#0) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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―自宅にて―
まったく、みんな俺の誕生日にかこつけて飲みたいだけなことはまるっとお見通しなんだからな!
[大きくため息を吐き、無理矢理つけられた『本日の主役』のたすきをかけたまま。 サプライズパーティーだとかなんとか言って、無駄に広い居間に集っているみんなの前に鍋を置いた]
煮えるまで待ってろよ! もー、ほら、材料持ってきた奴は台所使ってもいいけど、汚すなよー。
[やれやれ、まったく。 こうして結局受け入れてしまうから、みんなに甘く見られてるのは百も承知なのだけども、なんだかんだで流されてしまうのはなぜなんだ。 今回こそはと修行僧よりも固い決意で望んだはずなのに、いつの間にかみんなに冷蔵庫の有り合わせで鍋を作ろうとしている。おかしい。
首を捻りながらも、鍋奉行をすべくお玉を片手に。 折角なので、ビールも片手に。
鍋の具合を見ながら、野菜を投下していく**]
(1) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 02時半頃
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─雑貨屋─
ァー…じゃあ、青で。
[選べと言われ、差し出された包装紙の見本色を指さした。 小さな箱に纏われていく青を見詰めながら、居心地の悪い空間に視線を彷徨わせる。
──先輩、というやつが誕生日なのだそうで。
何を贈ったものか迷うこと7日。 漸く決定して買いに来たはいいものの、明らかな場違いさ加減に息詰まる。 眼鏡の奥の瞳をゆるやかに反復運動させ。]
あ、いやハロウィンの包みでいいッス。
[誕生日用にするかと尋ねられて、そう答えた**]
(2) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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アッハハッ もう誰が祝われる席か判らないですね。
[自宅を開放し鍋奉行よろしくお玉を握り締め、来客の勝手に釘を刺す同回生に思わず苦笑を漏らす。
自身は先に使われた包丁やまな板などを洗い、片している最中。]
(3) 2014/10/25(Sat) 08時頃
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―酒屋にて―
[ガラスケースの前をうろうろすること数分。 重い箱を持ってからさらに数分後にレジに向かう。 悩み悩んで選んだプレゼントはそれ用に包んでもらい、 やっと決まったという安堵の表情を浮かべた。]
あ、そっちは領収書。 宛名は欧督大学の――研究室で。
[受け取った紙切れを丁寧に財布にしまい込むと、 重たい荷物を二つ持って目的地へ。
ああ、誰かに買い出し手伝わせたら良かった。**]
(4) 2014/10/25(Sat) 08時頃
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さて、と。
[一通り洗い物を済ませてタオルで手を拭き、傍らに寄せていた缶ビールを持つと、]
また後で言うと思いますけど、先に。 誕生日おめでとうございます。ニコラス。
[鍋に注視している主宰者へ、乾杯すべく缶を寄せた**]
(5) 2014/10/25(Sat) 08時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 08時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 08時半頃
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なあなあなあなあなあなあ! 俺春菊きらいだから!だめ!入れたらやーだー!
[主賓で、しかも先輩が皆の為に手を動かしてくれているというのに、自分の注文ばかりを主張する。 酔っているからと言うよりは、いつもこう、という方が正しいだろう。 少し気が早い、火の入っていない炬燵から身を乗り出して。箸につままれた>>1濃緑色の葉野菜を強引に素手で掴むと、ぺいっと元あった皿へと放り投げた]
ん、これで良し!ニコラス先輩ありがと!
[春菊を退場させた事に一方的に礼を押し付けて、ヒヒッ、とひとつ笑った後は当人の興味はすぐに他へと]
…なー、チータラ俺にもちょーだーい
その場の誰かの目の前にあるチータラを指差しながら、あんぐりと口を開けて目当てのものが運ばれて来るのを待った**]
(6) 2014/10/25(Sat) 09時半頃
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やーっほ。やってるぅ? あ、酒とつまみ適当に用意してきたぜぃ。 どうせ夜通し飲むだろ?
[袋を掲げながらくつくつと。 冷やしとくなー、と袋のまま冷蔵庫に置いておくと]
あっ、そうだニコラス! 折角だしコレつけようぜ、コレ!
[行き掛けについでに見かけた「本日の主役」たすきをニコラスの頭から被せて満足顔*]
(7) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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まったくだよ!なんのためにお前ら来たんだよクソッタレー!
[>>3苦笑を漏らすジャニスに威勢よく愚痴ってみたりもするけど、別に怒りを感じてはいない。 ただ少々なげやりな気持ちになっているだけだ。くそうビールがうめえ。
昆布と鶏肉で出汁を取った鍋へと野菜を突っ込んでいきながら、合間合間にビールを煽る。 >>6春菊を入れようとしたとき、駄々っ子みたいな声が聞こえたが黙殺した。 春菊うまいじゃん。そんな気持ちで菜箸で濃緑色を掴んだとき]
(8) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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なん……だと……?
[まさかの素手での阻止。 目を見開き、唖然と後輩の顔を見たが、悪戯っ子のような顔で礼を言われてしまい。 その強引さと愛嬌は営業向きかもしれない、などと思いながら、呆れたため息を漏らした]
好き嫌いするなよー……。 ったくもー、仕方ねえなあ。
[シメオンにつけられたたすきがずれたので正しながら、春菊を諦めて。 他の野菜を投下する作業に戻ったとき、洗い物を終えたジャニスが近付いてきた>>6]
んあ?あー。ありがとジャニス。 やっとなんのパーティーなのか思い出せた気分だよ……。
[苦笑を浮かべながら、飲みかけの缶ビールで乾杯を交わした**]
(9) 2014/10/25(Sat) 11時半頃
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[大学生がよくする、所謂鍋パというものを僕も参加するらしい。 正確にはニコラスの誕生日パーティーなのだが誕生日パーティーであることは頭から薄れてルンルンと先輩宅へとお邪魔する。
背には不相応なリュックサックを引っさげて。]
ニコラスせーーーんぱーーーーーい。きましたよー。
[ピーンポーン。ピンポンピンポン。インターホンを鳴らす。少し、いやかなり迷惑な行為であったことを鳴らした後に気づく。 しかもドアが開いていたことも。]
あ、すいません開いてました、このドア。 お邪魔しまーす。
[迷惑行為を特に気にすることなく”主役”の待つ居間へと足を運び、鍋を囲む面々に会釈した。**]
(10) 2014/10/25(Sat) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 12時半頃
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えー? ちゃんとプレゼント用意したじゃん。 はっぴばーすでぃーでぃあニーコラース♪
[既に封の切られているプレゼント(という名目のつまみ用チーズ)を指して。からからと笑う。 自らもチューハイの缶をあおりつつ、鍋の完成を待っていればけたたましいチャイム音]
や、こっちこっち。 お前も何か飲む?
[リュックを背負って現れたラルフに、缶を持った手を振った]
(11) 2014/10/25(Sat) 14時頃
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─ニコラス邸─
[ハロウィンの袋に入れられたそれは、少し厚手のコートの胸ポケットへ潜ませた。 あとはいつものように財布と携帯、身ひとつに限りなく近い。]
(酒か菓子でも、買って来ておくべきだったか?)
[生真面目さを僅か覗かせながら、インターホンを鳴らしたのは迷惑行為>>10の少しあとだったろう。 勿論開いているだろうことはわかっていての、一応だ。 入室を拒みもしない扉に手をかけ、小さな溜息とともに 主賓らしくない主賓の居るであろう、今へと歩を進めた。]
(12) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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言っても無駄だと思いますが 一応、玄関くらいは閉めといたほうがいいッスよ。
[しかしながら絶望的に無駄であろう。 誰に告げたわけでもないが、口からそう零すと 適当な場所へと腰掛ける。
鍋を囲む面々に視線を彷徨わせれば、来ているのはいつもの顔が多いだろう。
チータラに在り付こうとする無邪気な顔>>6 既に飲み始めている先輩>>11 洗い物などしているのだろうか、うろつく姿>>3 まだ見えない顔もあるようだ>>4
気兼ねすることなく、きつく締めていたネクタイを指一本ぶんだけ寛げた。]
(13) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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うわ、アラン君あつくるしっ
[やってきた長身の男>>13の格好を見るなりうへぇと声が漏れた。 それは厚着とか薄着とかの問題ではなく、かっちりと締められたネクタイの襟元を見て発せられた物である。
対するシメオンといえばワイシャツの第二ボタンまで開けてくつろぎスタイル**]
(14) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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ァー、すンません。 あれ、でも今日寒くないッスか。
[落ち着くなり掛けられた声には、謝罪が返る。 とはいえ反射的なものであり、謝ろうなどという気持ちはあっても何割か。 随分とシャツを肌蹴させている先輩だが、 別段、いつもと変わらない寛ぎスタイルでいるようだ。]
十月入って一気に寒くなりましたよね。
[寒いとはいえ室内では流石に、羽織ったコートくらいは脱ぐべきか。 黒いトレンチコートを脱ぎつつ、他愛のない季節の会話を口にして。]
(15) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16時半頃
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おー?先輩方もお揃いな感じっすか? なんでしたっけ、闇鍋?鍋パ?そう思って奮発して買っちゃったんすけど。
[背中の重さから明日の生存は危うい。楽しいが先である。
手を振る上級生>>11の側へ行き、どさり。と荷物を下ろす。]
あ、鍋パっすか?こんちはー
[自分の後に入ってきた影>>12に挨拶をすれば辺に転がる―――シメオンが元凶だろう―――缶を1つ手に取り、アランにいるか?と尋ねた。]
(16) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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おー!ラルフー!
[不快な音の連続>>10に、咥えたチータラを卓に落としつつも 扉から覗いた顔が見知ったものであれば両手を挙げて歓迎する。 片手に握った飲みかけのビールがチャプリと音を立てる]
んなー、昨日、数2の授業久しぶりに出たんだけどさー ラルフあれ意味分かった?つか、みんな解ってんの?
[シメオンからの誘い>>11を受け取り、腰を下ろしたラルフの缶が開くか開く前か。彼>>16の肩にでーんとぶつかるようなカタチで話しかけた]
で、この大荷物は一体なんなん??? 見ていい?だめ?
[置かれたリュックの異様な大きさに興味しんしんである]
(17) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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あ、いや… 自分は。
[えらく重たそうな荷物を降ろしたのは同回生>>16 手を上げて軽い挨拶を返して見るものの、勧められた缶にはアルコールの文字。 当たり前だ。]
酒、飲めないんだ。 ソフドリねぇの?
[正確には飲めないわけではないが、普段は自重することにしているのだ。 ソフトドリンクはないかと辺りを探すが、さて在るか否か。]
(18) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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俺が食べる前に半分もなくなってるものを、俺は誕生日プレゼントと認めない……!
[>>11からかうような笑い方に、律儀に反論しちゃって。 幾度目か分からない諦めひとつ、誕生日プレゼントと主張されたおつまみチーズを手元に寄せてかじっておく。 ついでに、そばにまだフィリップが居れば彼の口の前にも差し出して]
あー、もう。開いてるぞー。
[>>10けたたましいチャイムの音に迷惑そうに眉を寄せた]
(19) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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んな鳴らさなくても聞こえるっての、アホ。
[>>16妙にデカイリュックを背負ったラルフにでこぴんを仕掛けつつ、一応の注意。 完全に主旨がずれてる彼の認識を正すのもめんどくさく、適当に頷いていれば。 >>12今度は一回だけチャイムの音]
おー、アラン。 ん?鍵?大丈夫だろ家に居るんだし。
[>>13ゆるく手をあげて、礼儀正しい後輩に歓迎の意を示し。 コート貰おうか、などと声をかけてしまう、すっかりもてなし側に収まっている本日の主役であった]
(20) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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