人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点: 人

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【人】 奏者 セシル

─ 船 ─

無事といえば無事だが──…疲れた。

[あっさりと言って、床に転がったままジョージを見上げる。
淡々とした面持ちを見上げて、やれやれと額に掌を当てた]


その規則に、改訂とあるのは意味があるのか?

[問うのは子どもの繰り返す、三原則>>2:363
”改訂前”があるのではないかと、ふと問い掛ける]

(8) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

スターイーグル??

[続けられた報告には思い当たる節がない。
短い間思い巡らし、漸くそんな名を名乗った人物に辿りついた]


ああ、中年HEROか。

[元凶はここに居た]

(9) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

中年が欠片を持って行ったって?
…、これか。

[ポケットをまさぐって、欠片を取り出す。
議事堂でオスカーとまみえた時に、得た欠片だ]

ふうん…。で、”アレ”とやらの情報は?

[ぽん。と、欠片を一旦掌の上に弾ませて、仕舞う。
よもや問う”アレ”の近くにある>>1:@26とは知らず、
ましてや適正が高いと評された>>1:426ことも未だ知らず]

(10) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

──…ところで、

[反動をつけて、船の床から起きあがる。
乱れた髪をくしゃりと手櫛で梳かして]

その中年HEROはどうしたんだ?

[辺りを*見渡す*]

(11) 2014/06/10(Tue) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―マリアントジョイフル号 船室・扉前―

残念ながら、医者が呼ばれた風はなかったな…。

[進言>>27に首を一つ振って応じる。
確かに、休息は最も有効な手段のうちの一つであろうが]


ああ、なるほど?

[原則の改訂。続く言葉に、一つ唸った]

…お前を造ったヤツも、いい趣味をしている。

[そんな感想を漏らす。
結局、子どもがどこから来たのか何故存在しているのか、
小際には迫り得ずに、難しい顔で首を横に振った]

(59) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

けれど”造り手”ではなくお前が。
”ジョージ”が呼ばれた意味がある……はずだが。

[どうだと、ちらとジョージへ視線を流す。
とはいえそれは、答えを要求する強さはなく]

ったく。
いっそ中年でもいいぞ、中年で。
そもそもあいつがサボるから、苦労したんだ。

[根に持っている。
とはいえ議事堂での出会いがあったからこそ、
今こうしているというのも事実なのだが]

(60) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

機動兵器?なんだそれは。

[いなくなった。に続く単語に顔を顰めた>>33
潮風がリコリスの花弁を運んでくる。
足元に落ちたそれ>>33を、拾い上げた]


───ああ。追いかける。

[こうしていても始まらない。と、返すのは、是]

(62) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

それにしても、

[今、自らの居る船上を眺めた。この雰囲気は、]

…あの水鉄砲男の世界は、もしやここか。

[先に水の矢を放った男を思い浮かべ、呟く]

(66) 2014/06/11(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ジョージ、少し待て。

[言い置いて、セシルは立ちあがった。
目指したのは船首の乙女>>2:200だ。
その乙女へと、細く銀の力《クラシア》を編んで、掛ける。
儚いほどの見えざる鎖を]

…その気と力があれば、これで足りるか。

[なければ知らんとばかりに標を置いて、ジョージを顧みる]

行くぞ。

(67) 2014/06/11(Wed) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― マリアントジョイフル号 船首 ―

…なんだ?

[乙女が細い腕を差し伸べる>>71
つられたように伸ばした掌に、置かれたのは欠片]


───…、おい。お前、

[呼び止める間もあらばこそ、乙女は海へ還り行く。
それこそが本来の姿というように、泡となって]

(73) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

……ふたつめ?

[ジョージの話>>2:364を総合するとそうなるだろう。
どうやら欠片は、ひとつの世界に一つと限らないらしい。
セシルは少し難しい顔で掌の欠片を見下ろし、握った]


ただの模造品《イミテーション》の欠片、か?

[問う相手はここにはいない]

(76) 2014/06/11(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

― マリアントジョイフル号 ―

なに、

[肩を竦める調子で、こともなげにいう]

そのうち見つかるだろう。

[子どもがここに在る”意味”
考え込むような、どこか答えを求めているような姿を見遣って断言する。それは、]

(92) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

大丈夫だ。
お前は確実に進化《バージョンアップ》している。

[だから大丈夫だと、…実のところ機械が不安を感じるかは定かではないが、ともあれ励ますつもりか堂々と言い切って]


うむ。

[”中年”の呼称にも頷いた。
なんとも残念な顛末であったろう…一部にとっては]

(93) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

ふうん。なら、お前に似た感じか──…
ここには随分”兵器”が呼ばれたもんだな。

[常ならぬ力を振るう”人間”とて、
傍から見れば兵器のようなものかも知れないが。
それほどの自覚はなく、少しだけ感心したように言った。
なお、館で巨大兵器を目にしそこねたセシルは、その”大きさ”を真には未だ知らなかったのだが]

(94) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

― 公園 ―

[非日常に彩られた公園の上に、不吉な紅の月がのぼる。
紅の光落ちるそこに、子どもと共に白い衣装の少年が降り立った。
或いは。不吉なる天の御使いのようにも傍目に映るか]


──── は?

[だが、降り立った当の本人といえば、
くろがねの非常識な大きさに、一瞬呆気に取られていた。
検索対象>>91と示されれば、そうかとも思うが]


……なんなんだ。

[”これ”も対象かと思わざるを得ない]

(95) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

…。少し待て。

[殲滅対象かとの、傍らの問い>>91
それには静止を置いて、少女へと目を向けた。
あれは確か、食堂で見た顔だ>>1:135
……食堂でべそべそしていた顔でもあったか?]


おい、そこの。
お前ここで何をしている?

[どのみち大した危険な対象にも今は見えない。
故にすぐに仕掛けられることはなく、代わりに良く通る声の問いかけが彼女へと向けられた]

(96) 2014/06/11(Wed) 02時頃

【人】 奏者 セシル

……………。


[奇妙な沈黙が落ちる。やがて、]


踏むには大きすぎるだろう。

[重々しく少女へと返す。
そうして同じく、くろがねを見た。
やたら大きいなと、やっぱり*思った*]

(101) 2014/06/11(Wed) 03時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 03時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

─ 公園 ─

……む。

[見守るうち、くろがねに動きがあった>>112
振動。そして耳をつく高い音が響いて、]


───おい、気を付けろ。

[身構え、一応少女に声だけ投げた。標的は彼女のようだ。
それを助けようとすぐに動く風はなく、見定める態]

(113) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[その時]


    (  ……なに、 )


[音が響く。懐かしく───”あの日”聴いた鐘の音のような]


(ガルガンチュアの鐘…、…いや。女…?)

[刹那、天を振り仰ぐ。
幻影の大樹は、今はその目に映ることは───なく**]

(114) 2014/06/11(Wed) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

─ 公園 ─

[空耳のように響く声>>@8
虚ろに響き渡る、遠い───幻影の鐘の音。

それらに気を取られた次の刹那、傍らから音がした>>143
見れば、子供を取り囲む光る銀の檻]

なんだ──…



         これは、 まさか、

[檻に触れようと指先を伸ばす。
触れるより前に、文字の檻は消え去った]

(159) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[そこに]


────、なに、


[空から何かが降ってきた>>151
ハッとして振り仰いだ時には、もう遅い。
彼女は目の前まで飛んで来ていて、]

っ、なにを馬鹿言っておま……!

[警告>>157も空しく、衝撃を受け止めることになる。
抱き止めるなどという優しいものではなかった。
むしろ単に、衝撃に突き倒されたというのがほぼ正しい]

(160) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

……った、この、馬鹿女が………

[地面と少女の間にジョージ諸共突き倒され、呻く。
一応の優しさではあったのだ。
飛んできたのが少女でなくば、随分不穏なことにもなっただろう。
”力”を奮わなかったのは、彼女を傷つけない為ではあった…が、しかし]


重いだろう…って、大体なんであんなモノを踏んでいたんだ!?
お前なんかが踏んでどうにかなる代物か!?アレが!!

[巨大なくろがねを差して、少女に怒鳴った。
さて次の攻撃は来るかと身構えながら]

(163) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

───はぁ!?

貴様が前触れもなく落ちて来るからだろう、無礼者が!
そもそもぴいぴい泣いたと思えば、馬鹿な真似しやがって。
警告してやっただけでも有難く思え!!!

[罵声に勢い良く怒鳴り返す。
くろがねは、完全に視界の外に外れた]

(166) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

重いものを重いと言って何が悪い!?

(183) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

無礼だな!?無軌道無計画無鉄砲の馬鹿女が!!!

重いったら重いんだ、そこのジョージに正確な重さと衝撃の大きさでも聞いてみろ、この単細胞の泣き女。ったく。軽いのは頭だけじゃないのか?
お前、それ何か考えてやったのか?いや考えてないだろう。
とりあえず踏んでバラせるような代物か、アレが。
後先見境計画性すべてなしとは、恐れ入ったな!

[流れるように一気に貶し倒して、ジョージへと目を向ける]

(186) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

ジョージ。

”アレ”が検索対象の機動兵器とやらで間違いはないのか?
ならば中年も同乗しているはずだが、

アテが外れたかな。

[少女など相手にしていられないとばかり、傍らへ目を向けた]

(187) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

セシル君ではない、セシル様だ!!!

[とりあえず聞こえた声に、勢い良く返しておく>>191
そうして、ちらと傍らの生意気な少女を見遣った]


ジョージは人型兵器。だ、そうだ。

[説明は足りたとばかり、素っ気無く告げる]

(195) 2014/06/12(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

……拘り方が中年だな。

[憤慨>>193にはぼそりと置いて、肩を竦める。
そうして背筋を伸ばし、]

それで───ええと、中年─スターイーグル─HEROと、くろがねの機動戦士……?とやら。


お前たちは、これ以上の交戦を望むのか?

[先制攻撃を仕掛けたのは向こう側だ。
ゆえに問いは、幾分冷えた口調で向けられることとなった]

(196) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

なるほど。確かにそこの馬鹿女の体重は立派な攻撃だな?

[わざとらしく少女を見遣る。
実際のところ、この少女がくろがねを踏んだとて、それにダメージが与えられていたとすら思えない。故にその認識は、機動兵器の客観的認識能力への疑いにまで繋がりゆくところなのだが]


───やるなら、お前らでやれば?

[堂々と投げ出した]

(203) 2014/06/12(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

買い叩いてどうするんだ、馬鹿女。
そこは高く買うところだろうが?

[呆れたように大仰な仕草で肩を竦めた>>205
続くやり取りには気のない様子でいたものだが、]


…───ん、

[ふと何かに気がついたように、ポケットを弄る。
転がり出たのは、議事堂で見つけた『欠片』だった。
同じ世界に属するゆえか、アルフレッドの気に触れ活性化したようにも見える]

(215) 2014/06/12(Thu) 02時頃

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