110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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[時間感覚はもうすっかり抜け落ちていた。 あれだけ交わったのだから 日付は変わっていてもおかしくないかもしれない。 後残された時間がどれだけあるかも判らないが]
……ん…ディーン…が一番あったかい。
[抱きしめられて触れるだけでホッとする。 勿論犯されたい欲は滾っている。 それでもディーンが傍にいてくれるなら、それだけで 満たされる感覚に]
……やっぱり…お前…特別かも…。
[恥かしいのでぽつりと小さく呟いた]
(1) pannda 2013/01/25(Fri) 01時頃
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ん……なんだろ……今も…犯されたいし、無茶苦茶にされたい…。 でも…ただ一緒に眠りたい? のはディーンだけ…なんだよな。
[触れ合う体温>>2が伝えて来るのは安堵と肉欲ではない欲。 ただ傍にいたいという単純なもの]
いちいち聞くな、馬鹿……。
[なるべく小さく呟いたつもりだが見事に聞かれていて 恥かしさから、今度はベッドから降りようともがいた]
(3) pannda 2013/01/25(Fri) 01時半頃
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う…………。
[同じ事を思っている>>4と知ればじたばたともがく事は 止めて、あーとかうーとか言いながら大人しく 腕の中に収まる。 他の雄の元なら、 こんな会話で満たされる事も満たされようともせず 腰を降ろして欲を絞り取ろうとしているだろう。 最初に犯されたからだ、仕方ない、ぶつぶつと 言い訳を作って傍にいる理由を作る]
ディーン……ごめん。 色々考えたけど…無理。
[言い訳を色々探してみたけれど、行き着いた結果は 変わらない。 触れる手を掴むと手首に唇を寄せて 痕が付くほど吸い上げて歯を立てた]
頑張ったけど…ディーンが好きだって…事…変えられなかった。
(6) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[痛みにあがる悲鳴>>7に、ちょっとだけの 申し訳なさとゾクリと背中を何かが走る。 色のついた手首に今度は唇だけを寄せた]
……これ…ディーンが俺のって…痕だから。
俺にも付けて…。 俺がディーンのだって…。
[強請る様に腕の中でディーンを見上げて、 彼の口元に自分の手首を差し出した]
(10) pannda 2013/01/25(Fri) 02時頃
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痛っ……あ…。
[まさに紙一重、薄い皮膚の上に走る痛み>>13に 眉が寄るが、口から洩れたのは甘い息。 嬉しそうに揃った手首の痕に舌を這わせて、 まだぴりりと感じる痛みに酔う]
……もっと……?
[確かにすぐ消えるが、他に何があるのだろう。 すぐに理解出来ずに首を傾げたままディーンを見つめた]
(14) pannda 2013/01/25(Fri) 02時半頃
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[一瞬何を言われたのか判らず>>17、二、三度瞬きをする。 導かれる様に手が背中に廻されて、必死に縋るだけだった 肌を掌で味わえば]
……いいの…? 産んでくれるの?
[すっかり忘れていた雄の欲と共に、バーナバスに 犯されて淫らで綺麗なディーンを思い出す]
ディーン……俺のものになって。
[自分から身体を近付けると背中に廻された手を 意志を持って下へと降ろす。 バーナバスが入っていたから解れてはいるのだろうが、 他人に解された所へ入れるのが嫌で。 自分で解そうと双丘の合い間をなぞり、指を入り口まで 這わせた。 素直に迎え入れられれば少し迷ってから ゆっくりと差し入れて解すつもり**]
(19) pannda 2013/01/25(Fri) 03時頃
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ん…ディーン……。 前も言ったけど、俺は勉強しなかったから頭悪いんだけど。
……嬉しい…ありがとう……。
[恥じらいも色気も何も無い誘い文句>>20だけれど とてもディーンらしくてそそられる。 彼しか言えない言葉が自分だけに向けられる。 それが嬉しくて、目の前の肌に唇を落とし 未知だった場所への愛撫は自分の身体で学んだ事を 思い出して指を深く、浅く抜き差しする]
(24) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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…熱い、ディーンのも熱かったけど、中も熱いんだな。
[指に絡み伝えて来る粘膜の熱と柔らかさに息を吐く。 これに包まれたらそりゃ気持ちイイに決まってる。 自分の中もこうなのだろうか、ディーンは気持ちよく なってくれただろうか。 気持ち良くなって欲しい言う願いから 解す指の動きはむしろ焦らすほどゆっくりと丁寧に。 望まれてもまだ駄目、と口を尖らせて増やした指で 広げて奥を引っ掻くのみ**]
(25) pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
pannda 2013/01/25(Fri) 08時頃
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[今からでも>>30の言葉に、顔は彼に向けたまま 視線だけがそっと彼を視界から外す]
出来ないんじゃなくてやらないだけだから。
[野菜や魚が嫌いと言った時と同レベルの言い訳を 口にしたが、やはり子供だった]
20歳だよ、まだぴちぴちだからな。
[若いから足りないんだよ、と彼だからとは口にはしない。 指の動きに淫らに善がる声と表情、うねる粘膜に 喉が鳴った]
(37) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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…ディーン…絶対…お前の方がエロい……。
[自ら足を開いて誘惑して、延々と続く指戯に悶える姿。 すぐにでも指を引き抜いて押し込んで吐き出したい。 乱暴な欲求と同時に、このままおかしくなるまで 焦らし続けたいと言う欲求も浮かぶ]
どうしよ…お願いされたディーンが凄く可愛くてさ。 このままずっと見てたい…けど……。
[うっとりと笑いかけるが、内容は酷いものだった。 掻き回す指の動きだけは変えないが、 やはり雄としての欲求には堪え切れない。 内心の葛藤の後、勃ち上がった自分のものを ディーンのものと擦り合わせる]
(38) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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ディーンのでちゃんと濡らしてから挿れるから。
[二本の熱を擦り合わせて、互いの先走りで 充分熟れた頃にはディーンはどうなっていたか。 散々焦らして、その表情を堪能して甘い息を吐いた]
お預けされてるディーンって可愛い。
[彼の心の叫び>>32が届くはずもない。 まして自分に何か返ってくるとも思っていない。 ただ優位に立っていたディーンが 自分を求めてくれている事に雄として満足しきっていた]
ディーン…挿れるな。
[ゆっくりと名残惜しむ様に指を引き抜いて、 実は自分も我慢を重ねていた欲を入り口に宛てると 迷うことなく一気に奥まで突き入れた]
(39) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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うわぁ…ディーンの…中…すげ…イイ。 そりゃあいつも怯むわ……。
[熟れたディーンの中の粘膜の愛撫に舌を巻く。 ちなみにあいつとはバーナバスの事だが、 自分はマーキングで済ますつもりは無い。 柔らかな粘膜を少しの間静かに味わった後、 訪れたのは嵐の様な蹂躙。 もう我慢出来ないと声を出す余裕すら無くして打ち付けた**]
(40) pannda 2013/01/25(Fri) 18時半頃
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え、3つ?
[逸らしていた目が思い切り彼を見た>>42 もっと年上だと思ってたとか言わなくて良かったと 思ってはいるが、驚いた口調が伝えている事には気付かない]
(47) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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だって、ディーンもっと見てたかったから。
[涙が浮かべば舌でそれを掬い、唇を目尻や瞼に落す。 しょっぱいのに頭が甘いと感じている。 ディーンの吐息も声も甘くて]
なぁ、ディーンって…砂糖菓子で出来てんの?
[腰を動かしながら、肌を飾る玉の汗も舌で舐め取っていく]
(48) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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やっぱ、甘い…全部…ディーンって。 全部熱くて甘くて……甘いのはあんまり好きじゃないけど。 ディーンなら好物だな。
[腰に足を絡められ、強請られると雄としての喜びが 全身を満たしていく。 快感より尚強く深いそれに急かされる様に 望みのままもっと奥へ奥へ、彼の体から全部 甘い声も息も吐き出させようと突き上げを休む事は無い]
なぁディーン…俺の子産んで…俺のでいっぱいになって。
[額や首筋の汗を舐め取り、縋る様に抱きしめる。 バーナバスが触れた痕を思い出しながら、 指や唇がその痕を辿り、残り香を消す様に歯を立てた]
(49) pannda 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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[彼は否定したが>>51、舌に感じるディーンの味は全部が 全部甘く、室内を満たしたガスよりも余程くらくらさせる]
わかった…ディーンは…砂糖菓子より甘いんだな?
[味わいなさいと言われたから、それこそ丁寧に 他人の痕を上書きした後に、その場所をしつこい程 舐めて吸い上げる]
(53) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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ディーン、俺もお前の産むから。 俺のも…産んでっ…ディーン、ディーン。
[絡みつく脚と内壁に、抱いている筈なのに包みこまれる 感覚に満たされる。 彼の手が触れた場所が酷く刺激される。 痛覚が捕えた筈の感覚は快感に変換されて、 ディーンの中の雄を脈打たせた]
いっぱい出すから…受けとめて…産んでくれ、ディーンッ。
[ディーンの全部に余裕など何処にも無くなっていた。 唇が触れる場所全てに歯を立てて、腰を掴んで 無茶苦茶に雄を叩きこんで。 母になるディーンに包まれて、子供の様に縋り 自分の持つもの全てをその奥に注ぎ込んだ]
(54) pannda 2013/01/25(Fri) 22時頃
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[何となく不穏な感じ>>55がして一瞬動きが止まる。 勿論心を読む能力等持たないから、 まじまじとディーンを見つめて、よく判らないまま微笑んだ]
頭悪いって言ってるだろ。
[馬鹿と言われても知らん顔で、耳朶に歯を立てた。 背中を爪が掻いた分だけ、耳を甘噛みして]
(57) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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お、れのっ…ディーンッッ!
[求められるまま叩きつける中、 快感に流されるだけでなく、彼の奥へ届いて満たして 命となって欲しいと願いを込めて注ぎ込む]
ディーン…ありがとう。 俺に最初…くれて…俺の子産むって言ってくれて…。
[達した時に感じた背中の痛みも締め付けも 全部ディーンがくれたもの。 繋がったままの場所もその場の快感よりも 満たされたものを互いに通じてくれる]
ディーン…ずっと好きだ……。
[力の抜けた身体を抱きしめて、彼の耳に奉げるのは 愛しさそのもの]
(58) pannda 2013/01/25(Fri) 23時頃
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[耳を噛んでいるのだから、彼の甘い声は一番近くで 一番早く自分に届く>>59 この距離がとても大切で、もっと縮まらないかと ぎゅっと抱きしめた]
バージン……。
[薬の力でおかしくなっていたと言うのは否定しない。 最初はお互い名門の問題児と言う苦笑の域から 出なかったから。それでも]
(63) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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……俺の最初、全部奪ってくれたのディーンで良かった。
[同じものをと思うのは自分の方。 まだ優しく自分を包んでいるディーンの胎内の 温もりを味わいながら、嬉しそうに何度も頷いた]
ディーンが…いい。全部ディーンじゃないと嫌かもな。
[一応自分に逃げ道を作ってみる。 その逃げ道を使う事は無いけれど]
(64) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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旦那様…ふつつかものですが宜しくお願いします。
[やっぱりディーンが夫になるのか、と少しだけ 腑に落ちないものを感じたが。 一緒に>>61、の言葉に、些細な事だと噴きだして、 ぺこりと頭を下げた]
(66) pannda 2013/01/25(Fri) 23時半頃
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[重なった肌はディーン以外なら気持ち悪いと 殴ってそうなほどべたついている。 相手次第でずっとこうしていたいと思う程愛しいと 思う相手がいるなんて家で遊んでいた時は 想像すらしなかった]
捕まったのか……。
[謝られても、切欠はもうどうでもいい]
ちゃんと傍で一緒にいてくれるならいいや。 っ……俺は…お前のだよ……。
[抱きしめられ、力の籠った場所に雄が反応する]
(71) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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おかしくなってた時は…。 一度ディーン抱けたら、後はもう雌のままでイイって 言ったけど…訂正。 もう一回だけ、俺の雌になって。
[良い夫になります、と自信に満ちた宣言に ありがとうと口にした…直後に動きを再開させた。 注いだものが内壁との滑りを手伝ってくれただろう]
大好き。
[二度目は焦らす事も無くディーンが初めに 甘い声を上げた場所を何度も叩く。 余裕があるかと思っても心地良いディーンの中に 包まれて、もう一度白濁を吐き出すのは早いだろう]
(72) pannda 2013/01/26(Sat) 00時頃
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[ディーンの言葉>>75は誘う様にも試す様にも聞こえて困る。 雄としてこんな熱くて蕩ける中を知って、 手を出さないと言うのは恥じだろう。 だが先に口にした言葉も、薬で酔っているとは言え あの時は本心だったから、その言葉を破るのもと悩む]
…………い…や…いやいい…多分…きっと……うん…。
[物凄く自信なさそうに頷いてみた。 ディーンの次の言葉に期待してみたが、 それ以上の言葉は掠れた甘いものへ変わる]
(77) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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どっちでも…いいや…。 ディーンなら。
[二度の吐精でどろどろに溶け合った快感に ベッドはもう使い物にならなさそう、と笑いながら起き上がる。 腹を汚したディーンのものを指で掬って、 彼がしたように、目の前で舐めて見せる]
これで、全部お揃いだな。
[お互い母に、父に。幸せそうに笑いつつちょっと 立ち上がろうとしたが、もう流石にそんな体力も無く 崩れて床と仲良しになった]
(78) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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だから何度も言ってるだろ…勉強はやりません。
[ばか>>79の本当の意味は判るけれど、わざとはぐらかして まだ白の残る舌をべぇと出した]
……いてぇ……。
[正気を取り戻した身体には床は硬く冷たい。 覗き込まれて差し出された手を掴み、力を込める。 手に力は入れられても腰はそうはいかない。 もしかしたらバランスを崩してディーンを 床に呼んだかもいれない。無事に自分がベッドへ 引き上げられたかもしれない。 どちらにせよ、足元で用無しと追いやられていた毛布を 引き上げて2人毎包もうとするだろう]
(81) pannda 2013/01/26(Sat) 01時頃
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[やはりディーンも男を引き上げるだけの体力は 残っていないようだった>>83 甘い声を上げて落ちて来たディーンを心配そうに覗き込む]
大丈夫か……?
[心配そうに声を掛けて、たんこぶ出来ていないだろうかと 頭を撫でると言うよりぺたぺたと触った後]
やっぱお揃いだな。
[床でごろんと並ぶのもお揃い、と 何かのスイッチが入ったように嬉しそうに笑う]
ディーンがいるなら、もう、なんでもいいや。
[毛布の中で、彼だけに聞こえる声で囁いて。 ベタベタの体液を落すのはもう少し後にしようと ディーンにすり寄った]
(85) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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ちょっとだけ、一休み、な。 その後の事は…また2人で考えよう?
[ガスの効果はもう無いと思うけれど、 部屋にはまだ甘い声が響いている。 それでも毛布の中は2人だけの世界、と言わんばかりに すり寄った彼の背に手を回して目を閉じた**]
(86) pannda 2013/01/26(Sat) 01時半頃
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[目覚めた時に他人の体温と匂いを感じたのは始めてだった。 それを心地よいと思うのも勿論初めてで。 二人でシャワーを浴びていても浮かれたままだったからディーンの不穏な気配には気付けなかった]
は? え、え、ちょっと待って、え、えぇ?
[腰を捕まれて告げられた内容にパニックになる。 もう少し落ち着いていれば棚の上のを下ろして迫ったが、まだ寝起きの頭ははっきりしない]
(103) pannda 2013/01/26(Sat) 15時頃
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