18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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なに、よ。
[ まろび入るように飛び込んで来て喚くサイモンに、硬い顔のまま腰を浮かせた。]
逃げろって、どこへよ。どこにも行けやしないじゃない…
[ 近寄ることはしない。ただ壊れたように同じ言葉を繰り返す男を、声をかけ、あるいは詰め寄る男達を、冷えた目で見た。]
(5) 2010/06/29(Tue) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 01時頃
水商売 タバサは、不快気にドナルドとサイモンから顔を背けた。
2010/06/29(Tue) 01時頃
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…。
[ 自らの肩を抱くように左手で結わえた赤毛に触れ、にやりと笑ったヘクターに頷いた。]
この人のこの言動が原因で疑われてると思うとゾッとしないわね。
…――っ
[ 見遣った視線の先でドナルドが短い動作で拳を振ろうとしていて、顔を顰めた。 短気で粗暴な、腕力に訴える振る舞いに、身に付いた嗅覚が警鐘を鳴らす。
短くはない、都会での荒れた生活。男を見る上で一番大事なのは、金払いでも容姿でもなく、「商売道具」を傷つけるか否かだと、真っ先に学んだ。]
…相変わらず突沸型。成長しなさいよ。
[ 総出で止められるところまで確認すると、腕を下ろして扉を見遣った。]
…帰っていい?サイモンの口から情報が得られるとも思えないわ。
(16) 2010/06/29(Tue) 01時半頃
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[ 既に日は暮れているが、満月に照らされた道は歩くに難くない。 焦点の合わない目で頭を抱え、ただ「逃げろ」と繰り返すサイモンの脇をすり抜けて、ドナルドが蹴り開けた扉に触れた。 振り返る。 テッド。懐っこい表情の少年。集会所の外で初めて逢った時には、知らない子だと思ったはずだった。以前から村にいたらしいと思い返してみても、5年前の記憶ははっきりしない。成長期、随分容姿が変わったのだろうかと。 気にするほどのことじゃない、と意識の底で声がして、思考をとめる。
部屋の奥にちらと視線を流して、集会所を出た。]
じゃあ、またね。
(24) 2010/06/29(Tue) 02時頃
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―銀の皿―
[ 足早に、自宅へと戻る。 準備中の札がかかる扉を押し開ければ、途端に鼻腔をくすぐる香ばしく甘い香りに眉根を寄せた。]
タルト…忘れてた。
[ オーブンを開ける。火が入り過ぎてはいるようだが、焦げることもなく林檎のタルトはそこにあった。]
どうしよう。
[ ぽつり、呟く。]
…こんなもの作って、馬鹿じゃないの。
(30) 2010/06/29(Tue) 02時頃
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…っな…
[ 突然かけられた声に肩を跳ねさせて、振り返る。]
ヘクター?
[ 顔が赤くなったことに気付いて眉間の皺を深くする。 ゴミ箱に放り込もうとしていたタルトを、迷うようにカウンターへ下ろした。]
…これは………売り物じゃ、ないし。
(34) 2010/06/29(Tue) 02時半頃
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ちょっと、本当に飢えてんのね。
[ 銀貨を受け取って、眉を上げる。]
意外は、余計よ。似合わないことくらい自分が良くわかってる。
[ 実物を見られた以上、言い逃れしても仕方ないと開き直って、棚から卵を取り出した。]
タルトなんかより…これから夕食作ろうとしてたんだけど、100数えるまで待つ気、ある? お酒選んで持ってくんなら、そっちの壁のどれでもいいわよ。
[ 指で壁際の飾り棚を大雑把に示した。冷ややかな炎を灯らせたまま、首を傾げる。]
それとも…私と遊ぶ?
(39) 2010/06/29(Tue) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 02時半頃
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そうね。まだ暮れたばっかり。夜は長いわ。
[ にっこりと、愛想が良いとさえ言える笑顔を作った。]
100で大丈夫よ。適当に飲んで待ってて。
[ 食欲はなかったが、半ば惰性で卵を溶くとスープを作り始めた。 自宅での常のように、独り言の愚痴はついこぼれる。]
…毎日毎日、卵と野菜ばっか食べてられないわよ。 皆食料のことを心配してるってのに。
……。
[ 幾つかの思考が浮かんでは消えて、ぼんやりと鍋の前に立つ顔に炎の明かりがちらついた。]
(42) 2010/06/29(Tue) 02時半頃
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あら、そう。 愛想なんてタダよ。幾らでも切り貼り出来るじゃない。貴方の社交辞令と同じでね。
[ 皮肉で返して、鍋を火から下ろす。100よりは少し長くかかったかもしれない。]
――はい。特製「手抜きスープ」と「ただのパン」「乾いたチーズ」ですよ? …「焦げかけのタルト」は、勇気があるならどうぞ。
[ カウンターに器を並べる瞬間だけ、朗らかさを装う「愛想」を見せて。立ったまま自分のスープに匙を突っ込んだ。 やはりエプロンはつけないまま、零さないようにか、妙に真剣な表情でスプーンを口に運び出す。]
(46) 2010/06/29(Tue) 03時頃
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骨と…化け物?
[ 耳についた単語への反応は小さく、表情の揺らぎはすぐに消える。]
…それはどうも。 味はともかく、体に悪いものは入ってないから。
[ ヘクターがタルトを平らげるのを見れば、微かに口元を綻ばせて掠れた声を蝋燭の灯りに響かせた。]
お酒、それだけでいいの。
結構無茶苦茶な金額を受け取ってるのよ? …もらった額だけ、対価は返すわ…
[ 半分ほど残したスープを退けて、ヘクターの顔を覗き込んだ。]
(50) 2010/06/29(Tue) 03時頃
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別に…そんなにお高く止まってもしょうがないじゃない?
[ 醒めた眼差しを腕の入れ墨に漂わせた。指を伸ばしてそこに触れる。 声は甘く低く、掠れた。]
…集会所の二階のベッドで寝てるんですって? そうね、あそこに届けるよりは、取りに来てもらった方がいいわ。貴方もそう思うでしょう?
[ 浮かべたのは、本物の笑み。村の誰も見たことのないだろう香り立つような笑みと共に唇を閉じた。手は相手の腕に添えたまま、動かさない。]
(52) 2010/06/29(Tue) 03時半頃
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[ 触れていた腕が肩へと動いて、滑らせるように手の平を相手の胸に押し当てた。]
味の保証は、しないわ。
[ 凍るほどに色を冷やしていく一方の双眸を、瞼を閉じて隠す。 唇に受け入れれば、酒と林檎の混じり合った蜜の味。]
優しく、したいの? それこそ意外ね…
[ 挑発するように、囁きは吐息と共に掠れた。]
(54) 2010/06/29(Tue) 03時半頃
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それは……貴方に惚れる女も、お気の毒なことね――
[ 慣らされた感覚。体は熱く蕩けて容易く開く。心はとうに動かない。 ただ、部屋に漂う甘く懐かしいデザートの香りに息が苦しくなって、男の首に回した腕に力を篭めた。]
なら… 硬いテーブルや床の上は、避けてくれるのかしら?
[ 言外に、匂いの届かない階上の自室への誘いを滲ませた。]
(56) 2010/06/29(Tue) 04時頃
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[ 持ち上げられる動作に合わせて足を軽く振ると、ブーツが床に落ちて硬い音を立てた。]
運んでくれるなら、お願いしようかしら。…靴を履き直すの、面倒だもの。
[ 嘯いて、瞼を上げると間近な顔を見据えた。 氷ついた瞳に映る男の双眸に同じ色を見て、薄く笑う。
身を預ければ、確かに体を揺らす男の動きは優しかっただろうか。]
(58) 2010/06/29(Tue) 04時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 04時半頃
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[ 眠気に襲われてからきっかり一刻半、おいて体を起こす。それでもケタ外れに遅い、とかつて同業に笑われた。]
( 次の客、なんて考えなくたっていいのにね。)
[ 何より先にしたのは、髪留めを拾って乱れた赤毛を結わえ直すこと。相手を起こさぬよう気配を殺す術で、猫のように滑らかに素足を床に下ろした。 生温い不機嫌を張り付けた視線は、暫し瞼を閉じた男の顔の上を彷徨う。言葉通り、乱暴なことはされなかったらしいと唇を歪め、]
………金で買える女で餓えを凌げるなら、それでいいでしょ。 他の子達に手を出したり、しな――
[ 余計なことを、とばかり眉を顰めた。 恐らく深い眠りに墜ちてなどいないだろう。掠れた独白を聞き取られていなければいい、と願った。]
(65) 2010/06/29(Tue) 08時半頃
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―早朝・銀の皿―
[ ブーツを拾って足を入れれば、常と変わらぬ冷ややかな無表情。 卵を集め、野菜を収穫する。生き物の世話だけは、しないでおくわけにはいかなかった。 餌と水を与え終えれば、キッチンに立って朝食を作る。卵をたっぷり入れたパンケーキを皿に積み上げて、また作り過ぎたと溜息を吐いた。]
今日も集会…うんざり、だわ。 図書館か教会に行くんだっけ……?
[ 自分が教会に足を踏み入れることを許されるとは思えない、と肩を竦めて、蜂蜜をパンケーキにかけた**]
(66) 2010/06/29(Tue) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 08時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 19時頃
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―早朝・銀の皿―
[ 籠に詰めた野菜と卵を前に思案していると、存在を誇示するような重い足音。 気配を殺されないのは彼女に取っては有り難いことだっただろう。籠に布を掛けると顎を上げて、降りて来た男につまらなそうな常の横顔を見せる。]
余ったから、あげるわよ。冷めてるけどね。
[ コケモモのジャムを嫌がらせのようにこんもりとパンケーキの上に盛りつけると、カウンターに押しやった。]
(90) 2010/06/29(Tue) 20時頃
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…ほんとに、景気がいいこと。 食堂はやってないって言ってるじゃない。
[ 銀貨を取ってカウンター内の缶に投げ入れる。出された金を受け取らないことは、矜持が許さなかった。]
……好きにすれば。 お代を惜しまないうちは文句ないわ。
[ 安い女で良かったわね、という痛烈な自嘲は、喉の奥に押し込めて。]
…私はもう行くから。 お酒なら好きなのをどうぞ。
(91) 2010/06/29(Tue) 20時頃
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…そう。物好きね。 極上品がソレ聞いたら泣くわよ。
[ お世辞にしたって出来が悪い、と冷ややかに笑んで、籠を手にカウンターを離れた。]
戸締まりは、いらないわ。皿もその辺に置いといて。
[ 言い捨てれば、思考は懸案事へと切り替わる。 男にぞんざいに手を振ると、外へ――]
(93) 2010/06/29(Tue) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 20時半頃
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―朝・銀の皿前ー
[ 扉を引き開ければ、カラン、と乾いた鈴の音が鳴る。 路へ出て、足下を見つめたまま集会所の方へと爪先を向けて数歩。 看板の前に立っていたヨーランダ>>84と危うく衝突しかけて、小さく声を上げると立ち止まった。]
――あ、えーと…ヨーランダ?
[ 物思いに意識を取られていた彼女には不意打ちの遭遇。 瞠目した琥珀色の双眸に映った灰色の髪の女性が、ここ数日集会所で見る顔だと認識するのに数秒。 表情を鎧い損ねた、と気付くときまり悪げに唇を閉じた。驚きで朱のさした頬へ、更に色が重なる。]
うちに、何か用?
[ 声は素っ気なく掠れた。]
(97) 2010/06/29(Tue) 20時半頃
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[ 慌てたように頭を下げたヨーランダに、奥歯を噛む。 怯えさせるつもりではなかった。]
…そう。
[ 駆けるように歩き出した背を引き留めそびれ、息を吐いて自分も止めていた足を動かす。 だが必定、目的地は同じで、となれば大股で風を切る彼女がヨーランダに追いついたのはほんの僅か進んだばかりのところ。]
あの……ヨーランダ?お願いが、あるんだけど。
[ 声をかけたのは、素の間抜けな反応を晒したことからの、半ば自棄のような気持ちから。優しい声音を選んだのは、僅かな後悔と、僅かな打算から。]
(103) 2010/06/29(Tue) 21時頃
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別に、大変なことじゃないのよ。 …これ。
[ 無造作に突き出した籠には、1ダース程の卵と、熟れた野菜。それに瓶に詰められた林檎の砂糖漬け。]
重たくて、悪いけど。 集会所に着いたら、貴方がキッチンに……持って、行って…くれない?
[ 自分でも馬鹿馬鹿しいと思う頼みに、自然と言葉は尻すぼみになる。 何でそんなことを、と訝しまれるに決まっている。揺らめく瞳から視線を逸らして、頬がまた紅潮するのを感じて舌打ちした。]
(105) 2010/06/29(Tue) 21時半頃
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[ 思いがけずあっさりと籠は受け取られ、子供のような意地を見透かされたかと、それはそれで居心地の悪い気分になる。]
…ありがと。 このお礼は、するから。
[ 彼女の腕にもかなりの負荷があった重い籠は、ヨーランダにとってはより大きな重荷になっただろう。 再び進めた歩は先程よりもさらに遅れがちになっていて、それに合わせるように足取りは緩む。]
…ヨーランダ、うちのタルト…好きだったの?
[ 村を出る前、墓守の家の少女とは付き合いはなかった。だから、集会が始まる前に顔を合わせたのは一度きり。]
(113) 2010/06/29(Tue) 21時半頃
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[ 集会が始まる前にも、ヨーランダの顔は見たことがあった。
両親がたまたま外していた、準備中の「銀の皿」に訪れた客。 帰郷して以来二階に引きこもっていた彼女もたまたま、キッチンへ水を汲みに降りて来ていた。
視線を合わせないよう小さくなって、消え入るような声で「林檎のタルト」を求めた女性に、その時の自分は何を思ったのだったか。
はっきり覚えているのは、「二度と客の前に立つな」という父の言葉と、殴られた自分ではなく母が泣いたこと。]
(114) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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…ああ、そうか。そうだったわね。
[ 過去形で言われたヨーランダの養母なら、覚えがあった。 店番をしていた幼い彼女が、たびたびタルトを売った昼の常連。幾度かは、請われて歌を披露してみせたこともあったと振り返る。]
……え?
[ 相手の口から零れた疑問に、思わず口ごもった。]
わ、私?まさか。 ガラじゃないでしょ。 ……。そりゃ、作り方くらいは、見て覚えてるけど……
(120) 2010/06/29(Tue) 22時頃
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[ 微かに浮かんだ残念そうな顔に、よぎった動揺を押し隠す。]
(…母さんの味にはかないっこないんだから…ほんとのこと、よね。)
…入らないの?
[ ドアの前で止まったヨーランダを導き入れるように、扉を開いた。 中に入れば道すがらのことなどなかったようにするりと離れて、室内を一瞥すると人影の少ない中央の椅子に腰掛ける。 後から出たはずなのに、とうに長椅子で寛いでいるらしいヘクターには、微かに目を細めただろう。]
(131) 2010/06/29(Tue) 22時半頃
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水商売 タバサは、墓守 ヨーランダがキッチンへ消えるのを気配だけで確認すると腕を組んで視線をテーブルに落とした**
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/29(Tue) 22時半頃
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[ 椅子に座って、重怠い眠気に任せてぼんやり過ごす。幾つかの会話を聞くともなしに聞きながら、サンドイッチを勧められた時だけは視線を上げて軽く手を振った。]
私は、いいわ。食べて来たから。 …ヤニクあたりは、虫を集め始める前にあげた方がいいかもね。
[ 言って紅茶のカップを取ったところで、そのヤニクが駆け下りて来て、心中でだけ楽し気に笑った。]
アイリスとテッドも、上にいるの? …もって行ってあげないとなくなるかもね。
(161) 2010/06/30(Wed) 00時頃
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[ 不在者のサンドイッチを載せ変えるヘクターの気配り>>165に、目を瞠いた。 きょとん、という擬音が相応しいような頓狂な表情になったことには、気付けないままヘクターの顔、サンドイッチと視線を動かした。 ポットから紅茶を注ぐ動作が終わればはたと無表情に戻って、相槌を打つ。]
そうね。テッドってば一番若いのに情けないったら。 蹴られても文句は言えないかしら。
[ 紅茶の香りを嗅ぎながら、くすりと笑みを作った。]
(172) 2010/06/30(Wed) 00時半頃
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呆れるくらい、教会派が少ないのね。
[ 昨日交わした、村の厄介者ばかりという会話を思い返す。 教会に行きたがらない者が多いのは、自分を含め――当然なのかもしれない。]
私は、教会に行ってもいいわ。…追い返されるかもしれないけどね。 ここにいたって埒があかないでしょ?二手に分かれれば効率もいいわ。
[ 最後の言葉は、サンドイッチをつまむガストンの提案>>187へ向けて。]
(191) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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テッドおはよう。 貴方が最後みたいよ?仮眠をとってるアイリスで全員ね。
…そうそう、そこの優しいお兄さんがテッドの朝ご飯を取っておいてくれたから、お礼を言うのよ?
[ テッドの姿を見れば、楽し気にヘクターを指差しただろう。]
(195) 2010/06/30(Wed) 01時頃
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信心深い?なら私は真っ先に脱落ね。
[ ドナルドの視線>>202を受け止めると失笑して。]
蔵書の数を考えれば、教会より図書館が多くていいと思う。テッドがどっちでもいいなら、一緒に行きましょうか。 …ガストンは、サイモンについてなくていいの?
(テッドと二人きりで出歩くのは、避けたいとこだけど)
[ 誰か女性もついて来てくれないかと巡らせた視線は、ヨーランダの上で止まったか。]
(209) 2010/06/30(Wed) 01時半頃
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