54 CERが降り続く戦場
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ディーンは、ちょっと肉が焼けているので離席**
yota108 2011/06/19(Sun) 19時頃
ディーンは、アリス>>-1545に力強く頷きながら布団に潜った**
yota108 2011/06/20(Mon) 00時頃
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[・−・・ ・・ −− −・・・ −−−
陽《ヒカリ》を受けて《運命》の輪は廻る。 セカイの再生《Re-birth》へと。
終焉を迎えたはずの魂もまた 永遠の光の夜(Night in Eternal Light)の翼に包まれて
覚醒めた。
・−・ ・ ・・・− ・ ・−・ ・・・ ・]
(70) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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闇の中にも、希望を感じられるように。 すべての死が、安らかなものであるように。 夜の抱く月が、光《キボウ》であるように。
[覚醒《Re-birth》した男は、漆黒のスーツを纏い、夜と同じ天鵞絨のマントを靡かせ、闇のヴェールを掻き分けて、彼女の元へと向かう。
そして冥府の玉座で微笑する女王の足元に膝まづくと 恭しくその手を取って]
(71) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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今度は、約束を違わない。 今度は、見失わない。 何があってもお前と共に在ろう。 それが俺の安息《ノゾミ》なのだから。
[紫水晶の双眸を細め、そう言って、男は笑った。]
(78) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[季節は過ぎ――]
(83) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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ここが、虹世界《Front》か――
(84) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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[セカイの上空。漆黒のマントを風に靡かせ、暫し目を閉じる。
夜世界《Reverse》で見る月の光と違い、瞼の上からでも射るような陽《ヒカリ》は、だが、不思議と不愉快なものではない。]
(85) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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まったく、NELの気まぐれにも困ったものだ。 いつまでも冥府の玉座に座っているのは退屈だ、と言ってふらっと居なくなったと思ったら、まさか此方の世界に出てきているとはな ……『夜』の女神の自覚が足りん。
[ぶつぶつと呟いて、溜息を吐く。 しかし、その表情は言葉程の険しさはなく むしろ楽しんでいるようでもあった。]
(86) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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まあ、NEL《女神》といえど息抜きも必要だろうか。 たまにはこういうのも、悪くはない。 俺もたまには羽根を伸ばさせてもらうか――
[ふわり、と漆黒のマントを翻すと、男はとある学園の屋上に降り立った。 もしその場に誰かが居れば、こう尋ねるだろう。]
(87) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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おい、そこの……。
このセカイは――*なんという名だ?*
(88) yota108 2011/06/21(Tue) 01時半頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時頃
会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/21(Tue) 02時半頃
ディーンは、ドナルドをつんつんつついた。
yota108 2011/06/21(Tue) 07時頃
ディーンは、セシル(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
yota108 2011/06/21(Tue) 13時頃
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[>>131 終焉英雄学園屋上にて]
ああ、すまない。 それはもう必要のない事だったな。
[怪訝な声をあげる少年(アキラ)に苦笑する。]
質問を変えよう。 そうだな、退屈した少女を連れて行くのに適した場所を知っていたら教えて欲しい。 例えば、格好のいいHEROが訪れそうな場所とか。
それから――
[男の腹が、ぐう、と鳴った。]
美味い食事を出す店がこの辺にないだろうか。
(203) yota108 2011/06/22(Wed) 22時頃
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そうか、それは都合がいい。 ではそのスピーチを聞かせてもらおうか。 おとなしく聞いてくれるかは…わからないが。
[>>208 陽の言葉に頷く。 喜ぶだろう"彼女"の顔を見られるのは悪くない。 食事をする時間がある事を確認すると、うるさく鳴る腹を諌めながら、懐から黒い手帳を取り出して陽の告げる道順を書き留めた]
腹は減っては戦はできん、というだろう。 ふむふむ。――"懐かしい"店、か。 アキラが味の保証をするなら、さぞかし美味いんだろうな。
(213) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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ありがとう。 また、こちらの世界の事を教えてもらえるか。
[礼を言い、 にっと笑う少年に向けて紫色の瞳を目を細めた。]
…ああ、おかげさまでな。 お前も、元気そうで何よりだ。 しかし、今は授業中ではないのか? 助かったといえば助かったが……
[…ひとしきりの説教の後、男は教えられた店へと向かう。 →喫茶店へ。]
(214) yota108 2011/06/22(Wed) 22時半頃
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― 喫茶ポストレーレム ― ……ネルが居た気配がするな。 また、すれ違ったか…。
[喫茶店の扉を開けると、甘いケーキと紅茶の香りが漂った。 そこに探し人の気配を感じて、溜息をつく。 なかなか会えないのもまた《運命》なのかもしれないと、とりあえず当初の目的を果たす事に決めた。
学園の近くという事もあり、試験勉強をしているらしい生徒たちの声が聞こえる、店内。 マントを翻して彼らの横を通り過ぎ、カウンターに陣取ってメニューを開く。しかし]
(223) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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うむ…わからん。
[メニューの難解さに、何を頼むか迷っていると、乱暴に扉の開く音がした。 思わずそちらに視線を向けた男の、眉間の皺が更に深くなる。]
〔Code:Q!\14+XU5@QB+QL〕 〔Code:U+H4GR-93UT+T@*8〕
[つぶやかれた言葉(Code)は、通じないかもしれない。
以前とは違う、"ここ"での日常は、確かに紡がれているのだ**]
(224) yota108 2011/06/23(Thu) 01時頃
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― 喫茶ポストレーレム ―
[それからしばらくして。 結局、あやしげなメニューを頼む勇気がなく カルボナーラをひとつ頼んで平らげる。
ふと、窓の外を見ると、学園の方へ向かう高級外車の影が見えた。]
……そろそろ学園へ戻るか。
[丁度、合衆国大統領《HERO》の演説が始まった頃。 男は、音もなくその場に姿を見せる。
黒衣と黒いマントの男をを止めようとした警備員は、その場で深い眠りに落とされることになったが。]
(245) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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……ずいぶん賑わっているな。
[制服を着た生徒の集団の中、彼女の姿を探す。]
おっと、すまない。
[途中、何人かの生徒>>228>>236にぶつかりながらも。 ようやく見つけた少女>>232の背後に忍び寄り]
―― 見つけたぞ。 学園生活を楽しんでるのは何よりだが… 勝手にうろうろするんじゃない、と言ったろう。
[耳元に唇を寄せて*ささやいた*]
(246) yota108 2011/06/23(Thu) 02時頃
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会計士 ディーンは、メモを貼った。
yota108 2011/06/23(Thu) 06時頃
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