人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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【人】 鳥使い フィリップ

 …………食事 してないの??

[寝わらのところに 保護者がくれば
 保護者が兎も持たず 食事もとっていないと知れば
 彼は声に 微か呆れ含ませ 声を出す

 けれど それは邪険にする色合いはなく
 実際すぐに動いて
 雪の中にしまい直した
 毛皮に包んだ 兎の肉を取り出す]


 ………………二人分 もつかな?

[食事的な問題だけじゃなく
 肉食獣の本能に見合う食事
 干されていない肉 ……もう一羽 
 予備を探すべきだったか 過去に軽く後悔しつつ]

(5) 2014/11/15(Sat) 10時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 上…………いかないよ
 ああ そうだ 言わなきゃいけないことがあったんだ

 自称狼がいた 
 ニコラって言う名前のーー狼と言うより
 犬みたいだったけど
 …………彼が本当に狼なら 
 ノックスと言う髪も肌も淡い人が保護者
 トレイルって言う 瞳の色深い静かな人が一緒に旅してる

 俺は だから 上にはいけない
 出来るだけ 集まらない方がいい のでしょう?

[念には念を込めて 獣は距離を置く
 母親も 彼女の話では父親も 先祖返りの如く
 衝動が強く その一人息子の自分は 凍死を免れるため
 けれど 厄介ごとも起こさないため 息を潜める
 ふるふる と首を横に振って]

(6) 2014/11/15(Sat) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ーーーホレーショーは 大丈夫 だろうけど

[眠っているルーツを撫でる
 保護者は 衝動を 制御するすべを持つ
 大人だから けど 衝動がないわけでもないのも]

 無理しないでーー気をつけてね

[孔雀石は不安気な色を乗せて
 眠るルーツを一度緩く抱きしめて]

 あっち 温泉があったよ
 髪と身体に水分残すと逆に体悪くするけど
 そこに注意して 温まると気持ちがいい

[話題を重い 心地よいものに変えて]

 反対側の貯蔵庫 芋結構あったから
 お腹にたまるものもちゃんとある

(7) 2014/11/15(Sat) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 11時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[一つ 二つ ホレーショーは何を口にしたか?
 饒舌な彼の言葉を聞きながら
 取り出したウサギの肉を削いで
 そこに塩をふり
 また火を起こして……ナイフの先で炙る]

 
 ……肉

[動きにむずかるルーツを撫で
 宥めつつ 焼いた肉を差し出す
 先ほど焼いたのより しっかり焼いたそれを]

(13) 2014/11/15(Sat) 14時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 中央奥 ー
[保護者に肉を提供した後
 肉を焼いた火 消せば
 周囲が先ほどより暗くなる

 彼はかすかな明かりで 周囲を整頓して
 保護者には 上で眠るよう促すが
 残る様子を見せたら
 それ以上言及することなく
 毛布がわりの防寒着を出し
 選んだ 藁を寝台に横になる]

 ーー…………おやすみなさい

[小さく呟いた それを聞いたのは
 誰かいたのか ルーツさえ腕の中眠る時
 眠るルーツは暖かく 防寒着と敷いた藁と
 同じ階の温泉が あることもあり
 寒さは眠りの妨げにならず
 そのまま 彼は ゆっくりと眠りの中にーーー*]

(30) 2014/11/15(Sat) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 中央奥 ー
[一度 防寒着の中に潜った後
 何か 慌てるように ばさりと起きて
 …………項垂れる……次いで頭を緩く振って

 突然の動きに よく眠っていたルーツが
 寒さも感じて]

 ーーーーぐぎぃ…………

[と 寝ぼけ半分 抗議の声を落とす]
[不機嫌になったルーツに 荷物から
 ルーツのご飯を取り出し食わせれば
 彼は一度伸びをして 外の気配に耳を澄ませる]

(32) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

フィリップは、肩に乗せたルーツがフランシスに不得手に思われたとはしらず

2014/11/15(Sat) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 中央 ー

 まだまだ止む気配 ない か

[寝藁の上に座り 防寒具をかけた両膝立て
 その上にくってり 頬杖をついてぼやく
 
 起きた時同様 ゆるく首をふった]


 ーーー顔洗って 弓の練習

[己の生きる糧がさびぬよう
 今日に最初にやることを決めれば
 立ち上がり 防寒着に改めて袖通し

 ふと 昨日受け取ってしまったタオルと 別の布
 二枚つかんで一度温泉へと消え
 別の布で顔を吹きながら ニコラのタオルを
 広げながら戻る]

(38) 2014/11/15(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[周囲を見渡して 家畜を収める柵 それを
 数度顔を拭いた布で強く拭って
 綺麗になったところに 温かく湿るタオルをかける

 そうしてから 寝ていた箇所とは別の藁を束ね
 他のわらでぎゅっと縛って

 それを三つ作れば 最奥の壁に立てかける
 …………練習用の的

 を ルーツが啄ばむのを ひっぺ剥がす一幕]

(41) 2014/11/15(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[弓を引き絞る 兎を仕留めた時同様
 ルーツは防寒着の前を寛げ
 そこへ押し込む……防寒のためではなく
 そうでないと 動き回り 最悪
 矢を当ててしまいそうで

 

 …………一本 二本 的に正確に刺さる
 人の気配 感じれば手を止めた]

(54) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 中央奥 ー
[聞こえた声 弓を構えていた手腕おろして]



 …………これで 食べてるから

[一発屋な保護者の下 普段の糧の一つ
 毛皮もそれなりに売れる

 淡々と答える けれど視線はラルフに向く
 正確には差し出されたスープに


 しばし無言 胸元のルーツが
 ぎゃあぎゃあ騒ぎ始める中
 その合間に ぐぅ と確かに腹がなった]

(58) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階 中央奥 ー


 …………

[笑われたのに気がつく
 一度 視線を落として]


 ………………かわりに 何か
 施される だけは 気がすすまない

[もう一度 視線をスープに戻し
 ルーツは胸元で首を懸命に伸ばし
 暖かな湯気に目を細め

 けれど 彼は 代わりの何か
 が 出るまでは 受け取らぬのか
 弓と矢から手を離さない]

(66) 2014/11/15(Sat) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[昨晩は珍しく 保護者の髪を啄ばまず済んだ
 ルーツの嘴は あわやスープに着きそうで

 ふとその嘴の様子に 昨晩
 相変わらずの饒舌を思い出す
 ……受け取られなかった肉 慌ただしい様子
 普段のことといえば普段のこと
 立ち去る言葉にこくりと頷いたのを思い出す
 素直に頷きを見せるのは
 保護者相手ぐらい]

[そうして 今 出された交換条件に
 しばらく考えて ようやく一つ頷く
 昨日と今日 二度勧められた食事]

 獲物はいない から
 それの追い方 までは教えられないけど

[それでいいなら と
 視線を彷徨わせた果ての提案へ]

(73) 2014/11/15(Sat) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[笑みに軽く顎を引く
 頷くにも 後ずさるにも似た仕草]

 ーースープもらうし…………
 そう 使ったことない んだね わかった

[再度の名乗り 交換条件が通ったことに
 暫く黙った後]


 ーーーーフィリップ

[と 小さく名前を告げて
 弓と矢を片手に持ち
  もう片手でスープと木の匙受け取り

 もう一つ頷いて
 視線が下がった時 昨日と違いがあるような
 どうだったか 装飾品に
 一度視線を止めて それから顔を上げた]

(85) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

フィリップは、ラルフを視線向けたあとまたスープに戻す

2014/11/15(Sat) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[スープを受け取れば ルーツが嘴を突っ込む
 のを 手で制しながら
 暫く 温泉のある方へ向かう姿をみてから
 スープにまた視線を戻す

 一度藁の上に腰をかけて
 一匙スープをすくう

 一口口にすれば まだ朝食を食べてない
 若い雄である獣は
 スープをかっこんで

 ルーツと奪い合いしつつの朝食は
 あっという間に平らげられた]

(90) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[スープの入った器はすぐ空になって
 戻るまでの間に 弓矢に触れたことない
 ……の言葉に 鏃に薄布を巻いて
 藁ならこれでも刺さるだろうと]


 ん…………

[教えると言っても 言葉は少ない
 実演して見せて 渡す
 手が止まるところ……弓の持ち方から
 声に出さないまま静かに]



 暇な時 練習すれば身につく

[と ある程度の後口にして]

(95) 2014/11/16(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[手先は器用なようだ と
 弓や矢の扱う様子 その指先に視線を注ぎ

 最初は何処かにぶつかる前に落ちていた矢が
 壁にぶつかり跳ね返された矢が
 次第に藁に刺さって行く様子に

 こくりと頷きつつ 時折
 また 藁的で遊び始めるルーツを
 ひっぺはがす……自分以上に初心者の
 弓矢の練習では ルーツが危険だ]


 スープの分だし

[礼にはゆるく首を振って
 戻された 一式に視線を落とせば
 戻る姿を目で追うことなく 自分の練習に戻るため
 ラルフの温度がある弓を握った]

(108) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[足元にスープの器おいて
 先ほど鏃に布を巻いたままの弓で
 自分の練習も さらに行う

 一回 二回…………
 矢はぶれることなく 藁の的へと吸い込まれて]

(111) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ


 ーーーー……ふぅ

[野を駆け 獲物を追い回すほどでなくても
 練習もしばらく続ければ それなりの運動になり
 防寒具を途中で脱いで 尚 汗が伝う

 何度か的に刺さった弓を回収する合間にクールダウンを試みても
 募るばかりで

 ちらと肉をしまって冷やしてある桶を見る]

 ルーツ ちょっとここにいて

[まぁ 遊びに行っても良いのだけれど
 ただ 外は相当な吹雪
 一回目雪をすくったように 人がいるとは限らない

 ルーツを地面におろし 防寒着を羽織って
 適当な桶を物色してから入り口へ向かう]

(118) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階玄関 ー


 …………

[ドアノブに手をかけ息を詰める
 ひんやりとした触り心地 はっ と短く息を吐く
 ……前に触れた時より冷たく この差は?と
 首を傾げながら 戸を開ける

 昨日より重いのは 吹き付ける風が強いからか
 蝶番や戸口が凍り始めたのか
 体重を扉に預けて押し開ける

 …………運動で火照った身体が
 瞬時に冷やされ小さくくしゃみをする]

(133) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ルーツは荷のところに置いてきたから
 寒さに怒らせる心配も とち狂って吹雪の中
 羽ばたいてしまう心配も必要なく
 溶けた分の補充 そのための雪を詰めて行く


 時折手に息を吐きかけて 時間がわからぬほど
 厚い雲で覆われ 真っ白に吹雪く世界

 後で湯に浸かろう
 そうと思う 上はもっと温かいのだろう
 けれど あれらは人間の そうして人間に従順な犬のもの
 獣で有る自分には不必要な
 ーーーーその差はしょうがないもの]

(139) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[魚は魚であることを嘆かないだろう
 鳥は鳥であることを嘆かないだろう


 獣である母も嘆くことはなかった
 最期の最期まで…………知っている
 命がなくなる瞬間まで 未だ刻まれている

 重くなった桶を持って
 扉を閉じれば内側は十分暖かい

 芯まで冷えたのをもどすために
 湯にまでつかれるんだから
 そう思えば 足は早歩きに おくものをおいて
 そして 水分を拭うための古い布を持って
 少し寒さに急いでいたから
 人の気配 注意するのを忘れていた]

(143) 2014/11/16(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階温泉 ー
[扉が閉まっているのも 注意しなければ
 人の気配を感づけない状況だった
 彼も彼で 先ほどのまま ルーツを置いていて
 賑やかさの欠片もない状況だった

 ので 扉を閉めて
 防寒具を置き 上着を捲り上げた段階で
 ようやっと 人影に気がついた]


 ……………………ーー

[孔雀石が丸くなる
 上着を捲り上げた中途半端な格好で

 …………トレイルはもっと驚いただろうか?
 彼は前に見た黒と生成り色ではなかった]

(149) 2014/11/16(Sun) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階温泉 ー
[湧き出る湯特有の臭い 立ち上る湯気
 ぼんやりと霞んだ視界で
 もう 冷たい水は必要ない表情が見える

 あいた口 咄嗟に両の手で耳を塞ぐ
 ルーツが猛る際の反射神経の賜物]


 …………???

[けれど音は続かなかった
 届いたのは大きな水音だけ

 中途半端にまくれた上着を直す余裕なく
 白い軌跡を描いて落ちた身体に驚いて
 服のまま湯の中に入り]


 …………トレイル???

(155) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ



[仰向けに落ちたはずの
 彼の腕を掴んで引き起こそうと
 かける声は大きくはない]

(156) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階温泉 ー
[ノックスが紹介してくれたトレイルの名
 瞬いた深い色彩 意識も何もかも
 明瞭のようで 安堵すれば
 服が張り付く気持ち悪さを感じる

 が]


 ………………

[白く滑らかで 筋肉質と言うわけでもなく
 不完全な下半身が 女性的とまでは言わないが
 中性的とは十分言えて

 腕をつかむ手に力が入った
 目をそらさなければ と思えど
 雫がこぼれる 滑らかな肢体から目がそらせないまま]

(159) 2014/11/16(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[喉が上下する 嚥下する音が耳に響く

 トレイルが首を振れば 髪を伝い雫が落ちる
 音のない 唇だけの その 口元に目が
 そのまま 白い首筋に 己より華奢な鎖骨に
 動く腕は こちらを振りほどくほどではなく

 無意識 身体が動いた
 濡れた肌に 鎖骨に歯を立てて…………


 跳ねるようにトレイルから飛びすさった
 口元 少量赤く染まるまま
 その味が 現実に引き戻して
 足元が滑り 湯の中に尻餅をついた]

 …………っ

[逃げなくちゃ 人から 衝動から]

(163) 2014/11/16(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階温泉 ー
[自分が散らした紅 鎖骨から細い筋

 目を離さなければ
 それは 違う 駄目だ
 いや 十分怯えるだろう?どうして?

 差し伸べられる両腕は誘うよう
 震える手を伸ばす 掴むのはその手首
 細い手首 上背は自分よりありそうな
 けれど 何か 線の細い身体を
 両腕で引き寄せて 強く抱きしめれば
 衝動は身体に火をつけて
 彼にもある箇所も熱く]

 …………にげっ……て

[喘ぐように 微かな理性が
 濡れた髪から覗く 耳に囁く]

(166) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー 一階中央奥 ー
[暖かな息が首筋にかかる
 目を一度強く瞑ったのは背筋を駆け上がる
 ぞわりとしたものに 頭の中が焼かれるから

 物欲しげな視線が 濡れて張り付くのを
 下から押し上げる箇所に注ぐ

 どうして?けれど 深い色彩の蠱惑的な]



 ーーー俺は…………

[その首筋を食い破りたい]
[そう思って首筋を指先が辿る]
[胸を開き 肋骨の隙間から指を差し入れかき混ぜたい]
[そう思ってさらに手は下がり胸板を撫でる]
[細い腰をへし折り]
[もう片腕は腰に回し力が篭り]

(168) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[嗚呼 この腹を裂いたら…………]
[さらに下がる手が優しく円を描くように撫でる]
[覆いかぶさるトレイルを見つめる目は獣のそれ]

(171) 2014/11/16(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[トレイルが何を思っての行動か
 理性が焼き切れそうな獣は
 理解する知能はもうない

 それでも 牙も爪もたてないのは
 
 けれど 手の撫でるままに 跳ねる身体の
 白さは眩しくて
 揺れで硬く持ち上がる箇所が擦られ………]


 ………………トレっ イル…………

[掠れた声で囁く ゆるく傾げれば
 撥ねた髪からまた雫落ち
 覗くぬめる赤に吸い寄せられるままに唇を重ね]


 ……っあ  っ 

(176) 2014/11/16(Sun) 04時頃

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