人狼議事


70 領土を守る果て

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視点: 人

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ベネットは、ローズマリーにむぎゅうした。

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 11時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 18時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 18時頃


ベネットは、ピッパなでなで

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 22時半頃


ベネットは、ヴェスパタインが通常運転で安心した。**

vitamin-girl 2011/11/26(Sat) 23時半頃


ベネットは、プールwww

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

─学生寮・自室─

[急激に落下するような感覚の後に、覚醒を迎える。
ハッと息を飲んで目を開けると、そこには見慣れた天井があった。

…───夢…?

得体のしれない恐怖と不安に駆られ、毛布を引き掴んでいた手を解き首元へ宛がう。指先を鎖骨の真ん中にあて、喉仏の上を辿るようにして顎の下まで擦る]

……?

[何故かそこでようやく安堵を得て、大きく息を吐いた。…理由は分からないけれど、怖くてとても悲しい夢を見たんだと思う。
あと、とても大切なものがあった気がするのに、目を覚ますと同時に見失ったのか思い出せなかった。

…なんだろう…
身を焦がすような狂おしい感覚…?どこかで何度も、大切な名前を呼んでいた気がする…あれは…]

(65) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

ジリリリリリリリ!!

[サイドボードにある目覚まし時計がけたたましく鳴り出し、思い出しかけていた何かは瞬時に掻き消える。手を伸ばし、ベル音を止めてからルームメイトのベッドに向けて声を掛ける]

…フィリップ、朝だよ。起きろよ。

[起こしてくれ、頼まれたので声を掛けたが、返ってくるのは身動ぎする気配のみで起き出す様子はない]

……。

[ベッドから抜け出ると、床に足を下ろして立ち上がる。枕を掴むと、再び規則正しい寝息を立て始めた寝姿に向けて、思い切り投げつけた]

(66) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 00時半頃

ベネットは、NPCフィリップ入りましたー。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─学生寮→キャンパス─

[コートを着て部屋を後にしキャンパスを目指す。道行く風景はそろそろ秋も終わりを告げ、冬を迎え始めようとしている様子だった。北からの強い風が首元から入り込み、思わず身震いしてコートの襟を立てる]

さむ…マフラー買った方がいいのかなぁ…

[以前使っていたものは、先日どこかでなくしてしまった。
土に何かを埋め、木に何かを結びつけた記憶は、果たして前世のものなのか、あるいは夢なのか。
ポケットから右手を出し、懐に収めた財布の中身を思い出しながら、指折り数えていく。……新しいものを買い求めるには、もう少し先にならないと実現しないだろう。
溜息を吐いて、ポケットに手を戻す]

(68) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 01時頃

ベネットは、ヤニク落とせよ!

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 01時頃


ベネットは、ローズマリーをむぎゅうした。うん、無理はしないよ、ありがと。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 01時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─キャンパス─

[何となく重い頭を抱えながら、講義を梯子して昼休みを迎える。
食堂へ向かう途中、後ろからルームメイトのフィリップが駆け寄ってきて肩を叩く]

今朝は間に合ったの?

[振り返って尋ねる。結局自分が部屋を出る頃にも、二つの枕を抱えて爆睡していたので、そのまま放置してきたのだ。
彼の口ぶりから、その後慌てて起き出したようだが、間に合ったかどうかに関しては、言葉を濁して苦笑を浮かべるのみに留まる]

……ふん

[鼻を鳴らして歩き出す。フィリップが肩を並べるようにして付いてきた。
ごめんごめん次は必ず起きるからまた起こして、と横から食い下がるのを聞き流していると、急に身震いがして背筋に寒気が走る]

…───あ?
いや、ちょっと…なんか、今日は朝から首の辺りがスースーして…

[首の裏に手を這わせる、そこを軽く揉みながら頭を振った。すると]

(72) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

ハックション!!!

[盛大にクシャミが出た。鼻を啜るような音を立て、指で鼻の下を擦る。
なんか、さっきより頭が痛くなってきたみたい。視界もぼーっと霞むようだ。そんな症状を訴えると、友人は額に手を当て熱いと言う。
お前は風邪を引いたんだとあっさり結論付けられ、早く医者へ行けと肩先を小突かれる]

え、いや、…今月ピンチで…

[医者に行ったら昼食を摂り損ねると言いかけたが、彼は強引に行けと一点張りだ。つまり、同室の自分に感染る事を懸念しているのだろう]

……、…わかったよ…。

[食堂へ向かいかけた足を止め、別の方向へと歩き出す。フィリップとはその場で別れた。目指す先は最寄りにある病院”クロス”]

(73) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

─病院「クロス」─

[途中の薬局に寄って、使い捨てのマスクを買う。
病院に入って受付を済ませると、待合室の空いた椅子に腰を下ろした。風邪の季節が到来したのか、患者の数は多い。顔にマスクを着け、着たままのコートに両手を入れると、空腹に耐えながら順番を待つ。

やがて自分の番が来て、診察室に入る。
腹の虫が鳴り出しそうなのを堪えながら、待ち時間に対してひどくあっさりとした診察を受ける。
数刻前の友人と似たような口調で風邪だと診断され、注射を一本打っていきなさい、と言われる]

……。

[周囲に気取られないようにしながら、密かに身構える。実は注射はちょっと苦手。針が怖くて。
けれど、男がそんな泣き言を晒すのはみっともないから、平気なふりをする。緊張な面持ちで見守る中、服の袖が捲くられ肘まで晒される]

…───。

[腕からふと顔を上げると、注射を担当する看護師と目が合った。
可愛い女の子だな、と胸がドキリと鳴って、思わず目を奪われる。
そのままぼーっと見とれていたせいか、彼女の手つきが非常に危うく不安なものである事に、ベネットはまだ気づいていなかった。**]

(76) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 02時半頃


ベネットは、ローズマリーにむぎゅうした。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 03時頃


ベネットは、寝る。**

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 03時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 10時頃


【人】 本屋 ベネット

─病院「クロス」>>77>>78>>79

……!

[目が合ったら笑いかけられた!

不意打ちの可愛い笑顔に、更に心拍数が上がる。マスクをしていて良かった。緩みきった口元を見られないで済むから。

彼女の不安をこれっぽっちも察する事なく、腕を預けたまま呆ける。腕に当たる、彼女の細くて柔らかい指の感触もたまらない。

くらっと目眩がする。どうやら、さらに熱が上がったようだ。
だが、そんな極上で甘い一時は、次の一瞬で打ち破られる]

(84) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

”あああああ───ッ!!”

[封印した過去の記憶がフラッシュバックした気がする。>>9:79
あの時と同じような衝撃が、ベネットの全身を覆った。いや、叫びはしなかったけど。
抉られるような、神経に直接触るゾクゾクする疼痒いが全身を駆け巡る。床に足をつけたまま、膝がガクガクと震えた]

……ッ…

[涙目になりながら彼女を見上げると、彼女はもっと泣きそうな顔をしていた。や、やばい。ここは彼女を安心させてあげないと…!]

ボ…ボクはダイジョウブだから、…やり直していいよ…?

[マスクの上にある目で、無理矢理笑いかけてみせる。彼女の伺うような視線に、力強く頷いてみせた。
そう…、男はやせ我慢する生き物なんだから…!]

(85) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[一旦針を抜かれた後、別の場所に新たに刺される。
彼女が注射に成功したのは、3回目後の事だった]

(86) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

>>86続き

[左肘の内側を穴だらけにされた後で、その上に絆創膏を貼られる。
ひどく消耗した気分だが、それよりもこちらを伺う彼女の申し訳なさそうな表情が気がかりだ。胸が痛む。
笑って?ってお願いしたいけど、笑えないよね。

処置が済むと、椅子から立ち上がる。くらり、とまた頭が揺れたがなんとか持ちこたえた。
最後にもう一度彼女の方へ目を向けてから、ふらふらとした足取りで診察室を出ていく。

会計の順番がくるまで、待合室の椅子に腰を下ろして待つ。
まさに”天国と地獄”を一度に体験した気分だった。えーとあの子の名前…どさくさに紛れて、制服の上の名札をチェックしてた。
”ローズマリー・ミラー”だったと思う]

…ローズマリー…

[マスクの下でこっそりと呟いた瞬間、”ドクン”と心臓が鳴った。
何だろう…?胸が締め付けられるような、狂おしい感覚。

───その瞬間、ざあっと意識が駆け上がり…一瞬だけ別の光景が見えた気がした。
別の時代に居る僕と…あれは、……”ローズマリー”…?]

(89) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット


…───。

[自分を呼ぶ何度めかの声で、ようやく現実に意識が戻される]

…何だったんだろう、…今の…。

[首を傾げながら席を立つ。何かを思い出しかけそうで、そうではない。もどかしい感覚に苛まれ下唇を噛む。
こんなに胸が騒ぐのは、あの子に恋をしちゃったからかな?あるいは…]

…やっぱ風邪、かな…

[ふらつく足を宥めながら受付まで進み、会計を済ませる。薬を受け取り、持参したバッグにそれを入れて受付を離れた、その時。

くらり

また大きく視界が揺れた。あれ?何で僕、こんなにふらつくの?
ああ、そうか…

……腹が減ってるんだった…]

(90) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

[だが、床にキスをする前に、何やら柔らかくて幸せな感触が腕に強く巻き付いて阻止される。
斜めに傾いた身体を引き起こされそちらを見ると、”ローズマリー”と目が合った。

あれ?これは夢の続きなの?

目の当たりにした現実が、にわかに信じられなくて呆ける。単に、倒れそうな患者を助け起こそうとした行動だと気づくは、もう少し幸せな妄想に浸った後の事。**]

(91) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 14時頃


【人】 本屋 ベネット

ふぇ?!

[大丈夫か>>106と問われて間の抜けた声が出た。その声に少しだけびっくりした彼女の顔を見て、慌てて首を振る]

あ、…うん…大丈夫です…、…ありがとう…

[なんか、僕の心臓はあまり大丈夫じゃないけど。腕に彼女の両腕が絡んで、心拍数は急上昇中だ。
彼女に付き添われるように椅子へ移動し、一緒に腰を下ろす。腕が離れたのが名残惜しかったけど、思い出したかのように抑えつけられていた注射痕がズキリと疼いて顔をしかめる]

え?…ああ、痛くないよ、大丈夫…!

[更に心配そうにする彼女に、慌てて首を振ってみせる。
呼吸が苦しくなってマスクを外すと、首を傾け彼女に笑いかけてみせた。…これで、安心してくれるといいけど。
会話の続きで、家の所在を尋ねられる]

……?…僕は、この近くの大学の学生寮に住んでますけど…

[ここが大学から最寄りの病院というだけで、キャンパスの広さがある分少し遠い。
それより、なぜそんな事を聞いてくるのか、すぐには分からなかった。
そこでようやく、彼女の服装が先ほど見た制服ではなく、私服である事に気づく。これはもしかして…いや、まさか、そんな都合のいい事が起きるわけない、…よね?]

(116) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[しかし、どうやら我が身に幸運が訪れたらしい。
家まで送ってくれると言うのだ。>>107
嬉しいけれど、女の子に送ってもらうのは気恥ずかしい。微妙なプライドが邪魔をして、彼女の申し出を一旦断ろうとするも、逆に気迫のようなものに圧されてしまい、彼女の申し出を受け入れてしまう]

えと…それじゃあ、お願いします…

[ペコリと頭を下げてから、ふらつかないように気をつけつつ、ゆっくりと立ち上がる。

病院を出て、先程通ってきた道を戻っていく。
来る時は寒かった外気も、今は身体の内側からほかほかと暖かい。時折ふらつく足元を気遣ってか、自ら支えになろうと、彼女の腕が右腕に絡んでいるからだ。
実際は看護師と患者の関係でも、傍から見れば仲睦まじい恋人同士に見えるかもしれない]

……。

[何だか会ったばかりの彼女に、甘い関係の妄想を抱くのが申し訳なくて、後ろめたい気分になる。それに、ほどほどにしないと、後できっと虚しくなるから…]

(117) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

[往来の多い通りに差し掛かると、道端に様々な店舗が並び始める。
パン屋の前に差し掛かると、焼きたてパンの匂いが鼻先をかすめ、それに反応して腹の虫が大きくなる]

あっ

[隣の彼女の顔を横目に伺う。もしかして聞こえた?彼女が頷いたら苦笑を返し]

…実は、腹が減ってもう…力が入らない、…んだ…

[膝から急に力が抜け、彼女に右腕を預けたまま地面にへたり込む。
熱のせいなのか、空腹のせいなのかとにかく、これ以上歩けない。歩けない事にした!**]

(118) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 18時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 19時頃


ベネットは、www

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 19時頃


ベネットは、ローズマリーを追いかけていった。**

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 19時半頃


ベネットは、枕に顔を埋めて深呼吸したい衝動をこらえながら江みてくる。**

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 20時頃


ベネットは、ついでに今、何年後なんだっけ?携帯電話あるの?

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 20時半頃


ベネットは、また自家発電せよ、と…orz

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 22時半頃


ベネットは、ソフィア揉むなよ…。お前は男くさいから揉んじゃダメだ。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 22時半頃


ベネットは、ソフィアおやすみ〜

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

えっ

[>>124彼女の言葉に瞠目する。奇しくもここは、彼女の家の前らしい。
迷惑かと聞かれれば首を横に振る。むしろありがたい申し入れだ。今朝から何も食べてない、金もない。食事をさせてくれるのは嬉しいけれど]

……。

[地面にへたり込んだまま、改めてパン屋の外装を見上げる。
もしかしたら彼女はここのパン屋の娘なのかな、と解釈をする。注射のやり直しのお詫びにここまでされると、逆にこちらの方が申し訳ないけれど。
しかし、腹が減ってるのも身動きできないのも事実で]

…じゃあ、お邪魔します…。

[ありがたく厚意を受け取る事にして、共にパン屋の二階へと向かう]

(145) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

一人暮らし?…こんな広い部屋で…?

[てっきり家族がいると思っていたのに、一人暮らしと聞かされて>>125唖然とする。学生寮でルームメイトと折半している自分の部屋よりも広い。
部屋の入口に立って放心していると、彼女がさらに奥へと招いてくれる。行った先の部屋にベッドがあって、心臓が止まるかと思った]

あっ、あの…あの…これは…!

[鼓動を激しく鳴らしながら、顔を真っ赤にして動揺を露わにする。いくらなんでも、心の準備が追いつかない。
彼女は病人を休ませたい一心なのだが、目の当たりにした衝撃に自分が病人だった事も、行き倒れかけた事も頭から吹き飛んでしまう。
ベッドに腰を下ろす事も、食事の内容に問われても耳に届かない様子で、困惑しきった様子でその場に立ち尽くす]

ぼ、僕、そんなつもりじゃ…!

[すっかり誤解していた。自分が何かとても悪いことをしてる気がして、熱に浮かされたまま涙目になっている]

(146) vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃

ベネットは、転生後はDTぽいな僕…学生だし妥当か

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃


ベネットは、グロリア積極的な年上のお姉さんにドキドキ中///

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時頃


ベネットは、ボスはヨラの所へ行けよwwwあんたとの関係は終わったんだ←

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時半頃


ベネットは、ヴェスパタインにむぎゅうした。

vitamin-girl 2011/11/27(Sun) 23時半頃


ベネットは、コリーン誰が失恋前提で絡みに行くんだよ。うまくいく方がいいに決まってる。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 00時頃


ベネットは、ヴェスパタイン真面目に解説してるww

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 00時頃


ベネットは、ヴェスパタインの頭を撫でた。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 01時頃


ベネットは、おお、セシル…!

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

─ローズマリーの部屋─

[お互いにパニックになりながら、彼女の言葉を解釈しようとする。
彼女はつまり、困ってる人や身体が弱っている人を放っておけない、心優しい女性なのだと理解する。
ただし、自分が特別扱いされているのではなく、誰に対してもこんな風にするかもしれない。早い段階から過度な期待をかけて、彼女に迷惑をかけないようにしないと]

…まあ、僕も…今朝から何も食ってなくて、…その、…甘えてしまった所があるんですけど…

[ようやく冷静さを取り戻すと、気恥ずかしさから頭を掻いて、深々と頭を下げる。頭を上げるとクラリと目眩がしたが、何とか持ち直す]

すみません、あの…今度必ずお礼しますね、…えと…ミラーさん…
あ、さっき名札、見えたんで…───え、風邪?あの…僕がうつしましたか?どうしよう…

[風邪を引いたと聞くと心配したが、こちらが問う前に彼女は部屋から出て行ってしまった]

イヤではないけど…うーん…

[自然とベッドに目が向いてしまう。甘い香りに満たされたこの部屋に居ると、今度はこちらが先に妙な気を起こしそうだ。
横になって身体を休めたい欲求をなだめつつ、寝室を後にしてリビングへと向かう]

(158) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[リビングに入ると、キッチンの方をそっと伺う。
食事の支度をしている気配が伝わってくると、改めて周囲を見回してからコートを脱いだ。
食事をしたらすぐに帰ろう、と心に決めながら空いた椅子の背もたれにコートをかけ、隣の椅子を引いて座ってみる]

……。

[好奇心が赴くままに周囲を眺めるも、一人暮らしの女性の部屋をあまりジロジロみてはいけない、という遠慮が働いて手元に視線を落とす。
テーブルの上に両手を組んでそわそわしていると、キッチンから小さな悲鳴が聞こえて顔を上げた]

どうかしました…?

[声をかけてみたが、応答があったかどうか。
やがて彼女が姿を現すと、胸の前で組んだ手の指先に血が滲んでるのに気づいて席を立つ]

大丈夫ですか?

[声をかけながら近づき、傍らで傷口の様子を伺おうとする。その時、彼女の口が動いて呼んだ名は…]

(159) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 02時頃

【人】 本屋 ベネット


…───。

[一瞬だけ、時が止まった。
彼女の声が自分の名を呼ぶ、たったそれだけの事がひどく懐かしい。胸の奥で過去に受けた傷が疼くような、もどかしい感覚に陥りそうになる。
だから…]

…あ、はい…

[返事をするのが少しだけ遅れた。思わず姿勢を正して、彼女の言葉の続きを待つ。呼びかけられて、何か言われると思ったから。
呼び起こされた感覚の正体は分からない。けれど、彼女とは

───どこかで深く結び合った絆があるのかもしれない…

何となく、そんな予感がした。**]

(160) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 02時頃

ベネットは、流れを読まない桃投下。だが自重はしない。[キリッ]

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 02時半頃


ベネットは、ワットwww

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 10時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>168
[指先に作った切り傷を見せられ眉を寄せる。彼女が救急箱を取ろうとするのを、横から取って]

僕がやりますよ。…片手じゃ、やり辛いでしょ?

[多少熱があってもこのくらいできる。
救急箱から絆創膏を取り出して、彼女の指先に巻きつけた。処置を行いながら彼女の話を聞き、その後で差し出された手紙を受け取る。
それは、とても古い手紙のように見えた]

……。

[手紙を破損しないように扱いながら文面を追う。文字は所々かすれて判読し辛い部分があるも、宛先人への想いにあふれている…ように見えた。
差出人名は"Bennet"……なるほど、そういう事か]

とても、素敵な話ですね…。

[心の中の動揺を悟られないように、努めて自然にふるまう。彼女に手紙を返して、元気付けるように笑ってみせた]

いつかきっと、…その”ベネット”さんに会えるといいですね。

(176) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[向けた言葉は本心だった。彼女の幸せを願う気持ちに偽りない。けれど、言葉は刃となって自分に返り傷つける。

……僕はさっき、君に運命の絆を感じた。
……けれど、君の運命の絆は、既に別の人と結ばれていたんだね。

"忘れてくれ"とはきっとそういう事。"僕"じゃない。とんだ思い上がりだ。

その後で彼女が出してくれたおじやは、熱々でとても美味しかった。
ほんの少ししょっぱい気がしたのは、心の中でこっそりと泣いたから。
本日初めての食事で身体の芯から温まると、病院でもらった薬を飲み、何度も礼を述べた後で彼女の部屋を出た]

(177) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[空はすっかり夕闇に染まっていた。
学生寮がある方向へ歩き出しながら、コートのポケットから携帯電話を取り出す。
メールが一件届いていた。差出人はフィリップだ。
文面を見ると、そこにはたった一行で]

(178) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

リ ア 充 爆 発 し ろ !

(179) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時頃

【人】 本屋 ベネット

[おそらく、先ほど彼女と歩いている所を見られたのだろう。小さな液晶画面をにらみながら毒吐く]

ばーか、……たった今振られてきたばかりだっつの…

[自分で言ったら、思った以上にダメージを食らった。クソッ、負けてたまるか。
携帯をポケットに戻すついでに手も突っ込む。外気は冷たい。先ほどとは大違い]

うー…寒い…

[せっかく温まった身体を冷やさないように、身を縮めるようにしながら、足早に帰路に着く。**]

(180) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 13時半頃


ベネットは、ローズマリーの肉食系女子にドキドキが止まらない。**

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 14時半頃


ベネットは、>>201 吹いたwww

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 21時半頃


ベネットは、ヨーランダいやーん

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

>>196
[傷心を抱えながら、トボトボと学生寮に向かう。
寮の正面の入口から延びる並木道に差し掛かると、少しずつ気持ちの切り替えもできてきて、寮の夕食について考える]

まだ食ったばかりだからいいとして、けど食っておかないとな…
今夜のメニューは何だっけ?

[頭の中をこれまでの日常に戻したその時だ]

うわっ!!

[後ろに近づく気配に気づかず、急に服の裾を引かれて思わず声を上げる。驚きながら振り返ると、そこにはさっき別れたはずの彼女が居て、さらに驚愕する]

なっ、何ですか?!

[慌てて問いながら、彼女が急いで追いかけてきた様子に、すぐにその理由に思い当たる]

…あ、僕…何か、忘れ物しました?

[彼女の部屋に忘れた物を届けに来てくれたと思った。しかし、彼女の口から聞かされた内容は異なるもので、さらに混乱に陥る事になる]

(211) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

え、えーと…

[彼女の言葉と行動を、どう解釈すればいいんだろう…?
すごく積極的だ、という事はわかる。
ただ、自分は何の取り柄もないし、今まで特にモテてもこなかった。なのに、自分にこだわるのってなんだろう…?

名前がベネットだから?…うーん…

目の前にいる彼女にかける言葉を探すも、なかなか思いつかない。左に首を傾げ、右上に視線を泳がせながら頭を掻く。
時折彼女を盗み見るようにチラチラと伺っては、すぐに視線を逸らす。

新手のナンパか。
けれど、必死な様子を見るかぎり、あまり遊んでいる風にも見えない。
実は真面目なんだとして、言葉の意味を考えると、……その、…すごく光栄、なんだけど。

体温が再び上昇し始めた頃に、二人の間を寒風が通り抜ける。身をぶるっと震わせて、咄嗟に両手を口元に当てると]

ハックション!!

[盛大にクシャミをして、ずずっと鼻をすすった。両手でコートの襟を掴み、首元に吹きこむ風を防ごうと襟を閉じてから、ポケットの携帯を取り出す。まだどこかで騙されているような気がしないでもないけど…]

(212) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

あの……それじゃあ、…連絡先を教えてもらえますか?
その、…風邪が治ったら、会いに行きます。今日のお礼、したいし…

[彼女の方へ携帯を向けながら、何となく照れくさくてもじもじしてしまう。緊張して、おかしな事を言ってなきゃいいけど。
彼女が承諾したら、互いの連絡先をその場で交換する]

それじゃ、僕はこれで…帰ります。
今日はお世話になりました、…その…送れなくてごめんなさい。暗くなってきてるから、気をつけて

[こんな時に体調が悪い自分の境遇を恨みつつ、けれど風邪を引かないと彼女に会えなかったわけで、複雑な心境だ。
時折振り返っては何度も手を振ってみせて、やがて寮に辿り着く。

自室に戻るなり、既に戻ってきていたルームメイトに向かって言ったのは]

めし どこか たのむ

(213) vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 22時半頃


ベネットは、無性に木を殴りてぇwww

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

vitamin-girl 2011/11/28(Mon) 23時半頃


ベネットは、やあボスおはよう。つ【夜明けのコーヒー】

vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 00時半頃


ベネットは、うさしっぽか…。なんで耳じゃないんだろう?

vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 00時半頃


ベネットは、サイラスならば尻尾で防いでやる!

vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

>>221
…そんなに、謝らないでください。
何も悪い事してないでしょう?

[あまりに必死な様子の彼女が少し気の毒で、けれどいじらしくて可愛いな、と思う。
本来であれば、彼女の身体を抱き寄せた方がいいのかもしれないけど、あいにく現世の自分では、まだそこまで思い至らない]

追いかけてきてくれて、驚いたけど嬉しいです。
僕はてっきり、あなたに振られたと思っていましたから。

[熱のせいで、普段口にしない事を言ってしまう。自覚はないけど。
首に巻かれたマフラーから、ふわりと甘い香りが漂って、ドキドキしつつ幸せな気分に浸る。
ピンク色で自分が巻くと目立つけど、彼女らしい色合いが何だか嬉しくて、そのまま部屋に戻る事にする。

部屋に戻ってからする事を箇条書きに書き出すと、
・ルームメイトの矢継ぎ早の質問を躱す
・おすすめのデートスポットを聞き出す
・実家に電話して、仕送り何とか前倒しにならないか?と頼み込む
・食後と寝る前に薬を飲んで寝る]

(237) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[あとは…
・彼女からのメールに返事をする]

"今日は大変お世話になりました。"
"風邪が治ったら連絡します。"

[ここまで作成した後、少し迷ったけれど、なけなしの勇気を振り絞って一文を付け足した]

"よかったら、今度の休みの予定を教えてください。"

(238) vitamin-girl 2011/11/29(Tue) 01時頃

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