人狼議事


167 あの、春の日

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視点: 人


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 00時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 00時頃


【人】 病人 キャサリン






[    ふわり。    ]



(4) 2014/03/03(Mon) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

[くすくす。くすくす。くすくす。
 スカートが翻る。脚が跳ねる。指が宙で遊ぶ。]

卒業シーズンにサクラサクなんて嘘だよね。

[自室から見える桜の木。春といえど満開の季節はまだ遠く。
 ルームメイトがいようがいまいが、独り言とくすくす笑いは止まない。]

(5) 2014/03/03(Mon) 00時頃

【人】 病人 キャサリン



『キャサリンは帰省しないの?』

[誰かにそう聞かれたこともあった。笑って首を振った。]

『私を待ってる人なんて誰もいないから。』

[嘘とも本当ともつかない口調。]

(7) 2014/03/03(Mon) 00時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 00時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 00時半頃


【人】 病人 キャサリン

―寮内・廊下―

[後頭部。
 相変わらずの、後頭部だ。

 寮から見下ろす中庭は遠くて。彼の動作も大まかにしか見えないけれど。

 彼が花の手入れをしているであろうことは、習慣から容易に想像できた。
 
 校内でなら、声楽部の部室から。
 寮内でなら、廊下から。

 窓を覗けば、いつもそこにあるのは髪のはねた後頭部。]

(48) 2014/03/03(Mon) 09時半頃

【人】 病人 キャサリン

ゴロウせーんぱい。

[呟いてみる。聞こえるわけない。
 やがて彼が寮へ戻るのを見届ける>>27と、代わりに姿を現した緑をじっと見た。]

…咲いちゃ駄目よ。
春になっちゃうじゃない。

[意地悪に花に言って、微笑む。
 そのまま食堂に向かった。]

(49) 2014/03/03(Mon) 09時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 10時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 22時半頃


【人】 病人 キャサリン

―廊下―

声。かけないんですか?

[かけた声は、先程も見下ろしていた>>48>>49後頭部…正確には、その持ち主の背中に向けて。

 出くわしたのは完全なる偶然。
 彼の視線>>79を追えば、1年生2人の姿が見えた。]

(84) 2014/03/03(Mon) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

先輩が邪魔になるんですか?なんで?

[腕を後ろで組みながら、ステップを踏みながら彼の正面に立つ。
 歩く度スカートが揺れた。
 素敵なリアクション>>91が見れて、気分は上々だ。]

あ、もしかして。
急に話しかけた私も邪魔ですか…?

[こてり、首を傾げて。
 わざと寂しそうな表情を作る。]

(94) 2014/03/03(Mon) 23時頃

【人】 病人 キャサリン

先輩も混ざったら、もっと楽しくなるかもしれないのに。

[返答>>102は芳しくない。元々彼は自分のからかいに動じないきらいがある…気がする。
 彼の性格なのかもしれない。でも、そうなると益々、困った顔が見たい。]

じゃ、ついてっちゃお。
どこに行くんですか?

[にこり笑って、強引に。
 彼が歩き出すなら追いかけようと。]

(107) 2014/03/03(Mon) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

あ、ほら。先輩、2人とも行っちゃいますよ。

[立ち去ろうとする人影2つ>>99>>111、指さして。
 どちらかは気付くだろうか。]

(113) 2014/03/03(Mon) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

夕飯かあ。
確かに今、寮人少ないし。
…卒業しちゃう人も多いし、皆で食べたいですね。

私、鳥がいいです。
肉食なんですよ。

[彼が内心で鍋を計画していることは知らず、にこり。見つめられ>>119微笑む。
 楽しい楽しくないかと言えば、…ムキになる。それが一番正しい感情。]

あ、ルー君。

[後輩の姿を見つける>>120と、そちらにもにこり。]

私は中よ。先輩はどーかな?
今ばったり出くわして、夕飯どうしようかって話し始めた所。

[見つめていたことは空とぼけた。]

(123) 2014/03/04(Tue) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

マドカちゃんもおはよ。
私もお腹へっちゃった。

[歌いながらやってくる後輩>>126にも、くすくすと笑い。]

鳥にしようか、って。
それで…

[そこで閃き、見えないように笑みを深める。
 すぐに表情を曇らせ、遠慮がちにちらりと隣の先輩を見た。]

ゴロウ先輩が、
…フィリップ先輩のところの鶏、捌くって言い出すものだから…

[果たして鶏小屋まであったかどうか、それは確認していない。]

(131) 2014/03/04(Tue) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

[各々の反応>>135>>136に、にこり。
 『絞めたことがない』という言葉をいいことに、素直な後輩を焚き付ける。]

こう見えてゴロウ先輩…
あ、ごめんなさい。秘密だったのに。

でも先輩なら大丈夫ですよ!鶏絞めるのなんて朝飯前です。

[声を潜めてみたりしょげてみたり力んでみたり、くるくると表情を変えてみせる。]

コラーゲンたっぷりの鍋ができますね?

[参鶏湯ではない。]

(137) 2014/03/04(Tue) 00時半頃

【人】 病人 キャサリン

フィリップ先輩、絶対血相変えますよね…
じゃぁフィリップ先輩への説得は私がします。

念の為、買い出しの時に鶏肉も買って来てもらっていいですか?

[誰も止める気配のない>>144その場に、くすくす。
 その笑い方で気付く者はいるか。

 と、視界の端に当のフィリップが見え>>143
 素知らぬ顔で軽やかにその場を離れようと。]

そうとなったら、急がなきゃ。
私、行きますね。

[否。逃げる、の間違いだろう。
 くすくす、笑いながら身をひるがえす。]

(149) 2014/03/04(Tue) 01時頃

【人】 病人 キャサリン



あ、

[最後に。
 ゴロウの傍に歩み寄り、一言残し。]

私は、
花、咲いてほしくないです。

[笑った。**]

→?

(150) 2014/03/04(Tue) 01時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


【人】 病人 キャサリン

―校内―

[花が咲くのは嫌だ。だって春が来てしまう。
 春になればいなくなってしまう。

 フィリップから逃げるように逆方向を走れば、自然と足は当初の目的地>>49からは遠ざかり。
 いつの間にか、寮を出てしまっていた。]

お腹減っちゃった。

[敷地から出れば食べ物を買うこともできるだろうが、生憎財布を持ち合わせてない。
 仕方なく、部室に向かう。
 
 休憩と称するお喋りタイムにお菓子はつきもの。
 今日も確か自主練は行われていて、誰かめぼしいものを持ってきているはず。]

(190) 2014/03/04(Tue) 17時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 17時頃


【人】 病人 キャサリン

ふふっ、鳥鍋。

[肉食なのは本当で、晩御飯を思い浮かべて口元が綻ぶ。
 廊下のどこかから声が聞こえた>>172のは、ちょうどその頃。]

…ベム?

[声の主は容易に想像ができた。いつもは大人しい同級生、シーシャだ。
 いつもよりイキイキとした様子で歌う彼の声を判別できたのは、先日ちょうど会話したばかりだったから。]

(191) 2014/03/04(Tue) 17時半頃

【人】 病人 キャサリン

[ ____同学年の誰が言い出したか、先輩方の追いコンをやろう、となったのは。

 ここの所1,2年生は3年生に内緒で密かに計画を練っており、それゆえ以前より会話する機会も増えた。

 もっとも計画がうまくいくとも限らない。事実、自分はあまり気のりしていない。]

…私も人間になりたーい。

[声の方向を追いかけて、美術室に向かってそう投げかけるだけ投げかけたのは、だいぶ経った後>>173。]

(192) 2014/03/04(Tue) 17時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 17時半頃


キャサリンは、シーシャからの返答を待たず、軽い足取りで立ち去るか。**

2014/03/04(Tue) 18時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 18時半頃


【人】 病人 キャサリン

[問いかけ>>192の直後、美術室から響く悲鳴>>211
 くすくす。満足そうに笑う。
 そのまま部室として使っている教室に向かったがタイミング悪く誰もおらず、眉を下げてため息。]

…お菓子。確か買ってあったわよね。>>202
食べちゃダメかな…。

[駄目だろう。]

(224) 2014/03/04(Tue) 23時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 23時頃


【人】 病人 キャサリン

―声楽部教室―

[嘘や隠し事は大得意だが、こと追いコンに関しては消極的で。
 出来ればやりたくない。だってやってしまったら実感してしまう。いなくなるって。変わってくって。それは開花を厭うのと同じ理由。

 でも邪魔する気も起きない。邪魔してどうするんだろう。何か変わるのだろうか。変わらない。誰かの悲しい顔を見るだけだ。それは楽しくない。本気の悲しい顔は、楽しくない。

 怒ったり、驚いたり、泣いたり困ったり。

 それらを見るのは楽しいけれど、でもどれも本気でないものばかりだ。
 自分の言葉と同じ。]

(230) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン


とまるもゆくも、かぎりとて、
かたみにおもふ、ちよろづの、
こゝろのはしを、ひとことに、
さきくとばかり、うとうなり。

[窓際の机に座り、卒業式で歌ったばかりの歌詞をなぞった。
 下を覗いても誰もいない。]

…戻ろ。

[感傷に浸っていても仕方ない。今は財布を調達しなければ。
 頭に思い浮かべたのは、演劇部の同級生。先日追いコン用の飲食物を用意する時に、彼は率先して動いていた。あの時の様子から、財布は持ち歩いていると推測する。]

(231) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

―体育館―

[さて財布…もとい、彼がいるのはどこか。
 考えられるのは演劇部の部室か、舞台か、寮なら自室か談話室か。食堂は最後にしよう。
 思いついた順番通りに彼を探し、体育館でビンゴ。
 舞台で声を張り上げる>>201彼を見つけてにんまりと笑う。]

じぇーれみー。

[甘えたような声。上機嫌な笑顔。
 いつも彼に対して尖ってばかりの自分のこの様子を、彼はどう思うか。]

(233) 2014/03/04(Tue) 23時半頃

【人】 病人 キャサリン

あら、話が早いじゃない。
肉まん買って。

[作り笑いを解いて、直球。]

もちろんただじゃないよ?
追いコンの買い出し、まだ足りないんじゃない?
私手伝ってもいいよ?

色紙とペンが足りないって、寄せ書き班からも聞いたし、全員書くには急いで買ってこなくちゃじゃない?

[ちなみに自分は連絡係、と称している。]

でも貴方の為に綺麗になるなんて御免だわ。

[メイクのほうは丁重に?お断り。]

(241) 2014/03/05(Wed) 00時頃

【人】 病人 キャサリン

[残念ながら自分はマクベスではないので、手段も選ぶし代償も厭う。
 『真夏の夜の夢』の妖精宜しく、愉快に舞台をかき乱すほうがいい。
 さてこの思い詰めたような仕草の>>240王は、妖精めに如何なるお答えを?*]

(246) 2014/03/05(Wed) 00時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 00時頃


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