人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 鷹の爪団 マドカ

― 放課後 ―

…おはよう。

[もぞもぞと布団を這い出る。
昨日の疲労も相まってゆっくりと寝ていたようで時計を見れば既に時間は放課後だった。]

私寝過ぎ…。

[大分楽になった身体で汗をかいたジャージから新しいジャージに着替えた。]


お腹へったな。

[そういえば朝から何も食べていない。学校を休む連絡もすっかり忘れていたが相部屋の子がきっとしてくれただろう。]

(37) 2013/10/31(Thu) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まずはお腹満たそうと部屋を出ようと開いた扉に何かが当たった。]

…籠?
……と袋?

[籠がまさか昨日置かれたものだと思いもしない。
朝、相部屋の子が慌てて飛び出してドアをおもいっきりぶつけて籠の中身が少し乱れていたが、それにも気づかなかった。]

お見舞い、だよね?

[籠を置いてくれた人には心当たりが無く、しばし悩んだが。
その人に感謝してありがたくいただくことにした。
用途不明のくすりは、今度誰かに聞いてみよう、と。]

(38) 2013/10/31(Thu) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ先輩…。

[もう一つの袋には差出人からのメモが入っていて。]

えへへ。

[ピッパが気にかけてくれたが嬉しくてへにゃりと笑う。]

また会いたいな。

[メモに返事をするようにつぶやくと籠と袋をかかえて部屋に戻って。
籠から風邪薬を飲んで、袋からプリンを頂いた。**]

(39) 2013/10/31(Thu) 06時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 06時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 10時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 12時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[プリンだけではお腹は膨らまない。]

お腹空いた。

[食べ物を求めて部屋の外へ出る。]

あっ、ヨーランダせんぱーい。

[洗い物を抱えたヨーランダを発見し、ぱたぱた近づいてまずは挨拶、そして]

…ぐー。

[お腹が鳴った。]

(46) 2013/10/31(Thu) 12時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いや、朝から何も食べてなくてですね。

[恥ずかしさを誤魔化すように笑う。]

っあ!
プリンは食べましたよ?

[謎の言い訳を繰り出すと]

……。

[何かを思い出したようににやにやして]

先輩!
とりっくおあとりーとぉ!

(48) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まさか覚えられていないなんて思わずにいつもの調子で。
多分、チアキと一緒に居たところに挨拶して知り合ったとか最初の出会いはそんな感じだったと思う、わりと彼女の中でも曖昧だった。]

じゃあ悪戯しちゃいますよー?

[にこにこしながら手をわきわきさせる。]

(50) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ハロウィンにお菓子持ってない方が悪いんですよー?

[調子に乗ってヨーランダを追い詰める。]

エア飴…?

[悪戯っぽく笑うと]

ふふっ、いいですよー?
あーーん。

[口を開けて待機した。]

(52) 2013/10/31(Thu) 13時頃

マドカは、ヨーランダのエア飴に期待している。

2013/10/31(Thu) 13時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

終わりですか?

[隙をついて指を舐めてやろうと思っていたとか。]

えへへ。
ありがとうございます。

[突かれた所をペロリと舐めて笑顔になる。]

いえいえ、そこまではいいですよー。

[ぱたぱた両手を振る。]

(56) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あっ…。

[お腹が空いているの忘れて居た。]

どうしましょう。

[困ったようにお腹を抑えた。]

(59) 2013/10/31(Thu) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 14時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

そうですねー。

[自炊なんてできるはずもなく近道を選ぶことに]

それじゃあ、ヨーランダ先輩また、です!

[にこやかに笑顔を向けて]

エア飴ありがとうございました!

[また悪戯っぽく笑って呼び止められなければ食堂へ向かうことに]

(69) 2013/10/31(Thu) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 食堂 ―

[何を食べようか悩んでいると後ろから声がかかる。]

ピッパ先輩っ!

[同じように名前を呼び返し]

えへへ、先輩のおかげです。
プリンと飴ありがとうございました。

[ぺこり頭を下げると]

マドカですよー?

[まじまじと見つめられれば照れたよう笑って見つめ返す。]

もちろんです!
むしろご一緒させて下さい。

(101) 2013/10/31(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ですよねー。

[カツ丼大盛り!な気分だったけれど、オムライスにかぼちゃのスープ、それからポテトサラダを選ぶ。]

私はハロウィンに寝込んでたのか…。

[ピッパと窓際の席に座り、がくりとわざとらしくへこんでみせる。]

あっ、先輩も!
とりっくおあとりーとです!

[当然、言わずにはいられない。]

(108) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あぁ、いや、自分のせいです、自業自得です。
お風呂で寝てしまってですね…。

[昨日の事を思い出したり、自分の失態を思い出したり、顔が赤くなる。]

えへへ。

[嬉しそうに額を撫でられて]

そうですか…。

[一瞬、聞きたい事、確認したい事が頭をよぎって表情が曇る。
でもそれを聞くのは怖くて、今聞かなくてもいいか、とこの時間を楽しむ事に。]

じゃあ、悪戯しちゃいますよー?

[オムライスを口に運ぶ手を止めてわきわきさせる。]

(111) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[曇った表情は何でもないですよーとごまかして]

ふっふっふっふっふ。
隙ありです!

[スプーンをさっと動かすとごそっとピッパのピラフをすくってもぐもぐ]

おいしー。

[にんまり笑う。]

(121) 2013/10/31(Thu) 23時頃

マドカは、ピッパの責任が取りたかったってどういう意味だろうと不思議に思っている。

2013/10/31(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[そっか自分も言われるのか!と変な所に納得して。
ポケットを探れば飴を見つける。
でも、それは、ピッパにお見舞いとしてもらった飴で]

…不覚です。
まさか仕掛ける側が忘れているなんて…。

[悔しそうな表情を見せる。]

私、寝込んでて朝から何も食べてないのにそういう事するですか?

[スプーンを持ち上げるピッパに色々棚にあげてそう言うと、うるうるした目でピッパを見つめる。
勿論、椅子を机から離して防御柵を作るのは忘れない。]

(129) 2013/10/31(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えっ?あっ!ちょっと!
ピッパ先輩!

ごめんなさい。
何でもしていいですからー。

[本気で寂しくなった。
がたっと立ち上がると追いかけようとして]

って…意地悪です。

[こちらの方に向かってくればほっとして椅子に座り直す。
そして拗ねたようにそっぽをむいた。]

(135) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手を握られてドキッとした。
意地を張ってしばらくそのままで居たが。]

なんですか?

[まだちょっと拗ねた声で向き直る。
想像以上に顔が近くてまたドキッとした。]

(141) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい?

[言われるがまま口を開ける。

誰も見ていない?
何をされるんだろうか。
そこにあるのは不安ではなく期待で…。]

(146) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[飴が口内に転がってくる。
その甘さに頭まで蕩けそうになる。]

…うへしひです。
最高のハロウィンになりました。

[ふにゃりとした表情でお礼を言う。
全部味わうように舌の上でころころ転がす。]

ねね、先輩も口開けて下さい。

[ゆっくりと口の中で飴玉を溶かすと。
ポケットの飴を新しく舐め始めた。]

(156) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

嫌な訳ないじゃないですか。

[あんな事までしたんですから、と小声で付け加える。]

それじゃあ、私からのとりーとで先輩へのとりっくです。

[口調を真似ると唇を合わせて飴玉を送り込む。]

はっぴーはろぅいーん、です。

[照れるように笑うと口に残った感覚を楽しんだ。]

(161) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパの肩に頭を預けて静かにその言葉を聞く。]

私も先輩と一緒にいると幸せです。
この時間がずっと続けばいいなって思います。

[ゆっくりと話し始める。]

でも…。

[今、このまま受け入れれば上手く行くのだろう。
そして、今、聞かなければ一生聞けないだろう。
だから少し前に飲み込んだ言葉を吐き出す。]

先輩は私以外にも、色んな人と身体をあわせているん…ですか?

[その答えはほとんど分かっているはずだった。
それでも認めたくなくて、目を逸らしてきた。
考えたくなくて、頭の隅に追いやっていた。
今も否定の答えを期待して聞き方を変えた。
答えを知っているはずなのに絶対に認めたくなかった。]

(167) 2013/11/01(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…聞きたくないです。

[やっぱり答えはあっていた。
顔を伏せて、ジャージの裾をきゅっと掴んで耐えるように話を聞く。ピッパの涙がこぼれ落ちても動くことは出来ずに、言葉を挟まず口をきゅっと締めてぜんぶ聞く。]

ありがとうございます。
私も先輩のことは大好きです。

[ぽつぽつと話し始めた、]

(180) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい。
私はそれを受け入れられません。

私は先輩が他の人と身体を重ねてほしくなくて。
特に先輩が誰かからいいようにされているなんて絶対に嫌で。
先輩にはかっこ良くあって欲しくて。

なんかもう全部認めたくないです。

[目から涙がこぼれ始めて]

今、私その令嬢やミルフィが殺したいほど憎いです。

私が初めてが良かったです。
最初から最後まで全部私で、。私だけの先輩で居て欲しかったです。

私の理想を押し付けているのも滅茶苦茶言っているのは分かってます。

(182) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

でも、私にもよく分からなくて…。
私がどうしたいのか分からなくて。
認めたくなくて、嫌われたくなくて、離れたくなくて。

[涙の勢いは増すばかりで]

先輩、私どうしればいいですか?

(183) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]

別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。
謝られることじゃないです。

[突っぱねるように言う。]

だから謝られても困っちゃいます。

[必死に突き放そうと]

ひくっ…。

[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]

私でいいんですか?
私が先輩の初めてもらいますからね?
先輩を私のものにしちゃいますからね?。

[泣き声で]

(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のものです。
私は先輩を愛する初めての人です。

もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。
約束です。

(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[小指はゆるく絡ませて]

ピッパ先輩、私の恋人になってください。

[赤い糸は固く結んだ。]

(207) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ひくっ…えぐっ…。

[数えきれない感情が綯い交ぜになって爆発して。
自分が何を思っているのかわからない。
でも、ただひたすらに幸せで。
恋人になっても涙は止まらない。]

愛してます。
大好きです、先輩…。
離しません。
絶対です。

[しょっぱくて甘いキスをする。]

(213) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


信じますからね?

[涙を拭くと上目遣いで見つめる。]

はい、いただきます!

[くしゃくしゃの笑顔で返事をした。
冷めてしまったオムライスはさっきよりも美味しかった。]

(214) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩、昨日よりも綺麗ですよね。

[食事の手を休めて、まだ赤い目でまじまじと見つめていると。]

あっ、ソフィアやっほー。

うん、もう大丈夫だよ。
心配かけてごめんね。

[同級生に声をかけられる。
なんでも洋裁部でハロウィンの企画をやっているから、ということで>>92

先輩、折角だから行ってみませんか?

[イベントがそこにあるなら参加せずにはいられなかった。]

(238) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

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