人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点: 人


【人】 奏者 セシル

[ホレーショーの言葉に首を傾げ>>1:230]

東、と言っても、ホレーショーの言ういわゆる東洋、まで行く予定はないんだ。
勘違いさせてしまったみたいだけど。

それに、そんなに詳しいわけでも……フーリンもウチワも知らなかったしね。
ただ、刀の鍔は死んだ父のコレクションで……僕も、機会があれば少しずつ、と思って集めてるんだ。

なかなか、そんな機会はないけれどね。

(2) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

え、いいのか……?

[ホレーショーの気前の良い言葉>>12に驚きを隠せない。
彼からは商売ッ気の強さを感じていたので、
もう少し吹っかけられると思っていたのだ]

ダメだ、と言われたらキスのひとつでも――と考えていたけれど、
助かったよ。

それなら気の変わらないうちに。

[まさかの色仕掛けを考えていたらしい。
鍵付きの財布を取り出し、1000ゴールドを支払い]

何かの縁、とは良い言葉だね。
ありがとう。

貴方にも幸があることを。

[感謝の言葉を贈った]**

(17) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―

[アイリスとクラリッサもそれぞれ、
シャボン玉や万華鏡を手に入れて満足気に見える。
自身も気に入ったものが手に入り、どこに飾るものか思いを巡らせ。

帰る間にソフィアが戻ってきたなら、
手付かずで残しておいたサンドイッチを
わざと目の前で食べる素振りなど見せたり。

朝に出てきたはずが気が付くと昼過ぎ。
楽しげな雰囲気のまま、屋敷を後にした]*

(80) 2013/08/02(Fri) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

― 回想・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―

[戻ったのは昼下がり。
買出しや、まだ寄りたい場所がありそうなクラリッサやアイリスと別れ、ひとりで宿へ真っ直ぐ帰った。
遠出で疲労した身体を休めるためにシャワーを浴び、
それから、ヴィオラの弦を調整したり練習曲を奏でたり。

タバサは出かけているようで、宿の中はひどく静かだ]

また、どこかで飲んでなければいいけれど。

[そんなことを思いつつも、探しに出かけるほどの間柄ではなく。
一日爪弾いていなかった指を鍛える為、
その日は部屋で演奏と作曲に集中した]*

(81) 2013/08/02(Fri) 11時半頃

【人】 奏者 セシル

― 朝・宿屋【銀狼とゆずり葉亭】―

[夕食も摂らずに夜分まで音楽活動をし、
そのまま寝てしまったようだ。

朝になればいつものように
居間でクラリッサやアイリスと顔を合わせ、
昨日の話になれば、その時のことに花を咲かせたり]

ん? あれ、何の音だい?

[遠くから聞こえてくる鐘の音に
切迫した響きを感じ取り、]

え?
村長からの呼び出し――そんなものが。
となると、何か事件でも起こったのかな。
この村でカーニバルをやることが決まった、とか。

[まだ、真剣に捉えることはできない様子]

(82) 2013/08/02(Fri) 12時頃

【人】 奏者 セシル

ああ、それなら、2人とも行っておいでよ。
僕は村の人間ではないから――ここで待っていようかな。

教会は一度見てみたくはあるけれど。

[来て欲しい、と強い要望があれば行くだろうが
なければ今日も自室にいるつもり]**

(83) 2013/08/02(Fri) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 12時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 12時頃


セシルは、ケヴィンのところに音色を届けた(うながし

2013/08/02(Fri) 12時頃


セシルは、ヨーランダの元にも音色を届けた(うながし

2013/08/02(Fri) 12時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・【銀狼とゆずり葉亭】―

[ひとりで出かけるというアイリス>>93に、
クラリッサが優しげな眼差しを向けるのを見て>>108]

そんな顔を見せられると妬けてしまうな。

[本気か冗談がわからないような口ぶり。
クラリッサは何と答えただろうか、
それも束の間、駆け込んできたタバサ>>118とアルコールの匂いに、静かな空気は掻き消される]

タバサ…………。
お・は・よ・う。

[頬杖を付いて呆れた声で。
それから、ここでも教会の鐘の音の話。
この村では周知のことなのだろう、
少しばかりの疎外感]

(208) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[やがて出かけるというクラリッサを見送る]

――気をつけて。

[一言だけ添えて、]

タバサも心配して、帰ってきてくれたんだよね。
行ってらっしゃい。たまには早く帰っておいでよ。

[送り出した]*

(209) 2013/08/03(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

― 少し前・自室 ―

[皆が出かけた後の宿屋。
今日も、2階の一室で楽譜と睨み合う]

もう少し、ヴィオラのパート増やしたいけど……そうすると、採用されないんだろうな。

[溜息ひとつ。どれくらい時間が経っただろうか、
階下から物音がする>>174]

誰か帰ってきたのかな?
……と、僕もそろそろ出かけないと。
彼女の歌を聞き逃すわけにはいかない。

[言いながら、タイを結ぶ。
夏場でも崩れた格好はしたくないらしい。

それでも急ぎ準備を終え階段を下りると、声のする居間の方へ顔を出す。そこでは――アイリスが見知らぬ来訪者に、襲わんばかりの勢い(に見える)>>200で迫っていた]

――――ん、んん?

(216) 2013/08/03(Sat) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


セシルは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 00時頃


セシルは、クラリッサに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 回想・【瓦屋根の我楽多屋敷】―

[ホレーショーの驚いた声>>195に、]

…………。
少なくとも、誰かが思っているような綺麗な男ではない、ということだよ。

[その、聞かれたくない誰か、がその場にいるのか、声を潜めて。
それから、幾分表情を和らげる]

会ったばかりの貴方におかしな言い方して、すまなかった。
気が合うと思ってくれたなら嬉しいな。

[また近いうちに、そう挨拶して屋敷を出た。]

― 回想・了 ―

(221) 2013/08/03(Sat) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 00時頃


【人】 奏者 セシル

― 居間 ―

[彼らが話している内容の殆どはわからなかった。
断片的に聞こえる「人狼」の言葉に、ああ、また噂か。
と食傷気味な感想を抱いたぐらいのもので。
――――が、特に、剣呑というわけでも、
見知らぬ少年を押し倒そうとしているというわけでもないらしい]

初めて見る顔だけど、
アイリスの友達かな?

よろしく、僕はセシル・エバンス。
もう誰かから聞き及んでいるかもしれないけど、演奏家だよ。

[この村に来てから、幾度となく繰り返した名乗りをあげて]

クラリッサはまだ帰ってないんだね? 珍しいな……。
と、いけない……僕は約束があるから、出てくるよ。クラリッサにもそう伝えておいて。

[行き先―踊る子馬亭―を告げて、宿の外へと]*

(229) 2013/08/03(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[急いでいたので、
フィリップの説明>>234は殆ど聞いていなかった。
演奏を聴いてみたい、と言われれば頷きで答え、
不思議な雰囲気を纏った少年を残し、酒場へと急ぐ。

彼女たちを置いていくことに一抹の不安が残ったが、
宿にはアイリスだけでなくタバサもいた。
それに線の細い少年だった、気にすることはないだろう。

自分に言い聞かせるようにしつつ、やがて酒場へと辿り着く。

不意に後ろ髪を引かれるように、
ひとつの言葉が脳裏に浮かぶ]


――――ルール?

[彼は何を言っていたのだろう。
それから出かけに告げられたタバサの言葉>>252
嫌な気を祓うようにドアをくぐった]

(258) 2013/08/03(Sat) 01時頃

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