人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

拗ねてなんか…

[ない、とは絶対に言えない。
 ぷくりとふくらませた頬を、そのままに]

だって…
きになるじゃ、ないですか。
…人の顔見て、笑われたら。

[とても真剣だった]

(12) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

ん?
蝶?

[ひらひら、と飛んでくる3匹の紅い蝶。
 それは、図書室にいた3人それぞれに手紙を落とすと、消えていって]

……謁見の、間。

[ポケットの中から、見取り図を出す。
 1階の、12。
 それはつまり、此処からでなくてはいけなくて
 そうするとあのドアを開けて、その上階段を上がって……]

……どうしよ。

[たどり着く自身はなかった]

(13) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

……。
そう…です、か。

[それ以上、彼>>11には何も言わなかった。
 彼の中にも、願い、があるのだろう。
 それが何かは、聞かない。
 嘘か真か、わからぬ噂にもすがりたいほどの、願い。

 …他人が聞くのは、無粋だろう]

難儀……ね。

[ひとつ、ため息をついて]

(15) 2012/05/19(Sat) 01時半頃

エリアスは、自信なさげにしょんぼり。

2012/05/19(Sat) 01時半頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 02時頃


【人】 病人 エリアス


―図書館―

いえ、顔を見て、じゃなくって…
姿をみて、なん、です、け…ど…

[からかいの声>>32に、詭弁でかえす。
 というかどちらも変わりはない。
 人を見てへたり込んだのだから。

 自分だ、と返事するのは嫌だったので、そっぽを向いた。
 
 そうして、手紙を受け取ったあと]

(55) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

……?

[探らせて。
 そう、聞こえた気がした。
 いや、気のせいかもしれない、と思って、深くは追求せずに]

いえ、だいじょうぶ、です、
1人で、いけま、す…から…

[という主張は、聞いてはもらえない。
 …助かった、のだが。
 見上げる目は、不満気に]

(56) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

―謁見室―

[簡単に開く、扉。
自分が開けた時には、全体重をかけて、自分が入り込むのが精一杯だったというのに。
 ……まさか人以外の何かではあるまいな、と―考えていたのは巨人とかそういうものであるのだが―
 思いながら、螺旋階段を上がり、魔女の元へ、と。
 
 もう大丈夫だ、と下ろしてもらい、
 しかしその他に集まった人々が、そして目の前の魔女も背が高く、
 身体を固くして、ヘクターの後ろにこそりと立つようにして。
 周囲を、眺める。
 男女は半々、のようだ。
 年齢層はやや若め…だろうか。
 そんなことを考えていれば、開かれる魔女の口]

(57) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

生き残る、こと。
自分以外を、全員殺す、こと。

[確認するように、言葉を繰り返す。
 その顔に、表情は浮かんでいない。
 そのどちらも、自分には難しく思えた。

 たぶん、この中で一番非力なのは自分ではないか、と思ったのがひとつ。
 それに]

……、

[ずきり、と痛む心臓。
 これを抱えて、できるのかどうか。
 …しかし、ここで無理をしたところで、
 運良く生き残れば問題のないことではあったが]

(58) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

対抗する…力…?

[人狼、悪魔、妖精、人魚…
 人魚はともかく、だ。
 ……最初の3つに、心当たりはあった。
 
 実父は、街では大きな病院を経営していた。
 そこに長い間の入院をしていたことも、ある。
 その中で、自由に動きまわってはため息をつかれていた頃。
 
 事故だ刺されただのと、運ばれてくる人たち。
 その中に、すこし雰囲気の違う人が、居ることがあった。
 誰に言っても、とり合ってくれることはなかったが]

(59) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

『ねえ、あのひと…オオカミさん、じゃないの?』

[幼い彼女には、死んだ人間がそう見えることがあった。
 しかし、周りの人間は、心臓の病が原因でそう見えるんじゃないか、などと
 同情したような目を向けてくるだけだった。

 …しかし、彼女には視えていた。
 死んでしまった【人】の正体が。
 ……稀に、わからないことはあったけれども。]

(60) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

これは……力……なの…?

[小さく小さく、呟いた声はきっと誰にも届かない。
 対抗するには、非力すぎる、力。
 ゲームの終了条件の一つは、全員を死亡させること。
 それが全てであれば、この力は必要ない。
 ……しかし、呼ばれた、と言うことは]

(61) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

【人】 病人 エリアス

抜け道が、ある、の?

[分からない。なにも。
 手元にある本を抱え込んで、他に…力のある、人間、がいないかと、
 あたりをきょろりと*見渡す*]

(62) 2012/05/19(Sat) 12時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 12時半頃


【人】 病人 エリアス

[誰かが近づいてくる気配>>78がして、そちらを向く。
 自力で立っている今、その視線の差は大きくて1、2歩、後ずさった。
 しかし、目線が合わされたことで、それ以上後ろへいくことも、バランスを崩すこともなくそこで立ち止まる]

……ええ、っと。

(85) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[心当たりがあるか否か、であれば、ある。
 しかし、馬鹿正直に答えていいもの、なのだろうか。
 人狼に対抗するための力、だとすれば。
 ……あたりまえに、人狼に不利なものになる。
 真っ先に狙われる、かも、しれない。
 ………あまり、直接的なものではないにしろ。
 
 それに、自分が視られる、ということが、これに直接関わるとも思えなくて]


……いい、え。
私の…勘違い、みたい、なので。

[ふるふる、と首をふる]

(86) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 病人 エリアス

……あ。

[ふ、とヤニクの肩に手を伸ばす。
 触れるか触れないか、肩を撫でて]

ほこり、が。
……ついて、いたので。

[ちいさく、ぽつりと、弁明を。]

(87) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 病人 エリアス

[嫌だ、と叫ぶ少女に目を向ける。
 自分と同じくらいの背だろうか。
 自分よりは幾分幼いだろう。
 必死に訴える様は、子供のようにもみえた。人のことは言えないが]

………なにもせずに、願いが、叶うとでも。

[思っているのかしら。
 彼女には届かなかったかもしれない、が]

(88) 2012/05/19(Sat) 19時頃

【人】 病人 エリアス

……魔女様。

[フローラは、目の前に座っている、魔女に話しかける]

武器は。あるのですか。

[気になっていた。
 殺しあう事に、疑問を抱かないわけではないが
 きっと、泣いて喚こうと、殴りかかろうと、変わることはない。
 ……ありのままを受け入れる、そのことに割りと、順従な方だった。
 それよりも]

素手、というならば。
……体格差が、あるので。

[途切れ途切れに、呟くこれは、届くのだろうか]

(89) 2012/05/19(Sat) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 19時頃


【人】 病人 エリアス

[微笑みとともに、返ってくる返事>>#19

望めば…手に入る。と。
じゃあ今……ペーパーナイフが欲しいと願えば…

[ぽん、と目の前に現れるもの。
 反射的にそれをつかめば、それは確かにペーパーナイフだった。
 ……もっとも、鋭利なものではないので、ここで役には全くたたないだろう。
 力のある大人ならともかく、自分では扱えないに違いない]

……わかりました。
ありがとうございます。

[その姿に、目の前の魔女は満足するだろうか。
 …しばらく手の中にあるものを見つめていたが、ハンカチに包むようにしてポケットに仕舞った]

(94) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

……お役に立てなかったようで。

[しかし、その表情>>91に、安堵の表情が見えて。
 …なにか違和感。
 けれども、それを確かめるすべは少なくとも彼女は持っていない。
 ……たぶん、殺さない限り]

ごめんなさい。
……人に触られるのは、お嫌いですか。

[そういう人が居る、ことは知っていたので。
 そうなると、声をかける自体になった時、別の方法を考える必要があるな、と。
 小さな声が届かない時、よく服を引っ張るなどしていたからだが]

(95) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

……私、でしょうか。

[くるりと、声>>96が掛かる方を向く。
 女性、だ。とても、大人しそうな。
 彼女が何を望んでここに来たのかは、知らないが]

誰でも。
1つや2つ、そういうものが。
あるのでは、ないでしょうか。

[小さく、しかしはっきりと]

無いというのなら…相当恵まれているか
気づいていないか、どちらかだと。

(99) 2012/05/19(Sat) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 19時半頃


【人】 病人 エリアス

トラウマ、ですか。
……それは…失礼、しました。

[特に、それ>>100について疑うことはしなかった。
 触られることに対するトラウマの種類は思いつきはしなかったが
 トラウマを抉ろうとするほど残酷ではない。
 素直に弱みを出す人間は、嫌いではないが
 羨ましいとは思う]

(124) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

倫理?法?
他人の目?

[口に出された言葉>>104は、教師のような]

そのどれも、私を縛ることは、ありませんから。
この場で、他人の目など。
……知った人は誰もいませんから。

それに、法だの倫理だの…
この場で、何の意味が、あるのでしょうか。

[警戒心は、解けない。
 …いや、解かないのかもしれない]

(125) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 病人 エリアス

……名前、ですか。
それは、必要な物でしょうか。

後々邪魔になると、思えませんか?

[妙に友好的な声>>115
 …それが逆に、彼女の警戒心を強めることを、きっと彼女は知らない。
 そのくらいには、フローラは天邪鬼であった。
 ツェリと名乗った女性の目は、見つめたまま]

(126) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 20時半頃


エリアスは、ヘクターの顔を覗き込むようにしたが、何も言わなかった。

2012/05/19(Sat) 20時半頃


【人】 病人 エリアス

[眉尻を下げる様子>>131に、すこしいい方がきつかったか、と思い]

……不快でしたら。申し訳ありません。

[軽く、頭を下げて]

そう、ですか。
では、その意味を、教えていただけませんか。
私には、意味が、見出せませんので。

[特に深い意味はなかったが。
 ……なにか気になったので]

(132) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

……無論、です。

[生き残るつもりがあるか、という問には頷いて]

生き残った人間のその後、ですか。
…興味が、ありませんね。
他人がどうなのか、までは。
……私の、興味の範疇には、ありません。

[同じく、小声で返す]

(137) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

そう、ですか。

では、それは貴女の好きにどうぞ。
私とそれとは、関係のないことです。

[その言葉は、冷たく]

背負いたければ、ご勝手に。
仮に私が死んで、貴女が生き残ったと、しても。
……背負って欲しいとまでは、思いませんから。

[途切れ途切れに出されるその声は、きっと子供のようだと言われたものでは、ない]

綺麗事がお好きなようね。

(141) 2012/05/19(Sat) 21時頃

【人】 病人 エリアス

分かっていない、と、同義ですね。
別に、構いませんが。

[こちらも、表情の変化など微塵もなく]

ああ、子供を。
なるほど。それは、そうもなるでしょう。

[納得したように頷いて]

ところで、その綺麗事。
……どんな意味が、あるのです?

[その問いに答えがあろうと、なかろうと。
 フローラはその後、自室へと戻りに、謁見室を出るつもり]

(147) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

エリアスは、ヤニクの姿がないなと思った。他にもいろいろ居ないけれど。

2012/05/19(Sat) 21時半頃


【人】 病人 エリアス

…そう。

[内心のことなど知る由もないが
 逆にこちらの内心を知られることもないわけで]

教えて頂き、ありがとうございました。

[まあそんなところか、と思いながら。
 彼女の世界など、知ったところではないので、それ以上は追求せずに。

 ドアの前。
 先ほどの図書館の扉は、辛うじて開けた。
 ここは、どうだろう。
 自室にとあてがわれたところは、開いた、が…]

……。

[ゆっくり、手をかけて。
 手前に、引く。
 彼女の身体が滑り込めるほどの隙間を作り、その間を通りぬけ]

(150) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

【人】 病人 エリアス

[扉に持たれるようにして、一息つく。
 脇に抱えた本を、大事そうに胸に抱えて。
 
 鼓動が落ち着いたところで、ゆっくりと螺旋階段に向かい、一段ずつ上がっていく。
 下るときは、重力が味方につくが、登るときは逆らわなければならない。
 一弾上がるごとに重くなるのを感じながら、2階まで登り切って、自室へと]

さ、て。
……読まなければ。

[人狼、と題名に入った本を2冊。
 どんな勘が働いたのかは知らないが
 目についた本を、ベッドに横たわりながら、ページを読み進める]

(151) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 22時頃


【人】 病人 エリアス

―客室・2-7―

[ランタンの明かりの下、本の文字を追っていく。
 人狼、悪魔、妖精、人魚。
 そして、人狼の言葉がわかる人間。
 それらについての、本であった。

 自分のいた、病院を思い出す。
 街が海から遠かったせいか、人魚の姿は見かけなかったが。
 人狼と悪魔、は、その生が失われていれば感じたものだから、わりとすんなりと受け入れることができた。
 
『おねえちゃんはいいなあ、ゾーイもおおかみさん、みてみたい!』

 無邪気にはしゃぐ妹を思い出す。
 ……そんないいものではないと、言い聞かせるのは諦めていたが。
 唯一自分が視えるものを受け入れてくれた彼女は、心の支えであった]

(164) 2012/05/19(Sat) 22時頃

【人】 病人 エリアス

[今頃何をしているだろう。
 何も言わずに出てきたから、心配しているだろうか。
 そんなことを考えているうちに、妖精についての項目にたどり着いて。

 ……花びらの正体が、分かったきがした。
 一度だけ、であったが、花びらにうっすらと感じるものがあったから。
 その一度だけで、特に気にすることは、なかったけれど]

……変なの。

[賢者、とは何者なのか、あまり分かっていないせいで。
 それについては理解しきれず、本を閉じた]

(165) 2012/05/19(Sat) 22時頃

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