84 戀文村
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―酒場― [皆と楽しく飲んでいた…が、ふとよぎる不安は、先を暗示するものだったのかもしれない。]
ダーラさん…今日も…泊まっていいかしら?
[不安を募らせる顔は今日の疲れか、それとも…]
(18) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ダーラの言葉に弱々しく微笑み、頷く>>22]
ありがとう…どうしたのかな、すごく、人恋しくて…
[帰る家をなくした子犬のように震えて]
(24) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ダーラに肩を抱き寄せられ、その身をダーラに預けるようにし]
ありがとう…ごめんなさい、我儘言って…
[ダーラの温もりを感じるのもこれで最後になるとは…まだ、知らなかったが。]
(30) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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セレストは、ヤニクのピアノを静かに聞いていた
2012/03/26(Mon) 01時頃
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…フフッ、 そのほうが、いいのかも。
[ダーラの言葉に微笑んで>>32、本気で一緒に暮らしたほうがいいのかもしれないと、この時は、そう考えるようになっていた。]
(33) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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あ、…ヨーランダさん。
[聞こえた声に振り返る>>35]
どうしても、一人でいたくなくて… とても、…とても不安なんです…。
[言いようのない焦燥感を不安という言葉でしか表せない自分にもどかしさを覚えつつ。]
(36) 2012/03/26(Mon) 01時頃
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[ダーラにギュッと抱きしめられ、目を伏せ俯く。 俯いた拍子に目から溢れる涙…、それは安堵のものか、それとも…]
(43) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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[ヨーランダの言葉に顔を上げる>>44]
…ヤニクさん、出ていくんですか? このピアノも聞けなくなっちゃうのは…寂しいな。
[キョトンとした顔でヤニクを見る。]
(45) 2012/03/26(Mon) 01時半頃
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セレストは、フォークを置いたヨーランダにどうしたの?という顔をする
2012/03/26(Mon) 01時半頃
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わふぅ
[ダーラに涙を拭われて、さらにくしゃくしゃと髪を撫でられる]
ホットミルクぅ…こぼしちゃうよぉ
[不満な声と裏腹な嬉しそうな顔。ダーラの相変わらずな態度がとても…とてもうれしくて。つい甘えた声をあげる。]
(49) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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わぁ、ヨーランダさんまでっ
[さらにヨーランダにも頭をなでられて頬をふくらませようとして、吹き出した。 こんな時間がいつまでも続いたらいいのに…そんな気持ちで。]
(50) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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ヨーランダさんの分は私が払うっ
[ダーラの大家なのよという言葉に笑いながら答えた>>46]
…私が払える分でよければだけどね。
[ウインクしながら、二人を見た。]
(54) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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[二人の姉にもみくちゃにされて、 それでもこの上なく幸せだった。]
ずっと、このままで、春が来ればいいのにね…
[ポツリ、呟いた**]
(55) 2012/03/26(Mon) 02時頃
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[ビシッとダーラに甘えていいと言われ>>53、ヨーランダにも真顔で心配され]
ありがとう。
[二人の姉に存分に甘やかしてもらえている、そんな実感がセレストを笑顔に変えた。 その後も3人ではしゃぎ、ヨーランダが帰るときはハグして、ダーラと共に二階に上がる]
なーんかすごく幸せ。 もう思い残すことないな〜
[ダーラと同じベッドに入り、ポツリと呟いた。 …眠りにつくと、無意識なはずなのに、ダーラに抱きついていた。 それは幼子が母親にしがみつくようだった]
(59) 2012/03/26(Mon) 08時頃
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―朝― [いつもより早く目が覚めた。 ダーラが朝食を用意してくれただろうか? 無性に体を動かしたくなって、宿の洗濯をする 朝のうちにできるだけの洗濯を干し終えて、頷く]
ダーラさん…大好き。
[別れ際にギュッと抱きしめて、仕事場に向かった]
(60) 2012/03/26(Mon) 08時半頃
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―役場― [役場に行く途中、軍の人が慌ただしく行き来していた。 何があったのか、…思い当たることが全くないわけではなかったが、敢えて聞くことはしないで。
役場に行くと、サイモンが“自殺”しているのが見つかったと>>16村長から聞かされた。]
そうですか…
[なぜかその事に何の感情も沸かず、サイモンの死亡届を作っていると、伝令の軍の人がセレスト宛にと封筒を渡してきた。
――…昨日、サイモンに届いたものと、同じ封筒が…]
(61) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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…ご苦労様です。
[抑揚のない声で、軍の人を労る。ひきつってはいたが、なんとが笑うことができたと…思っている]
村長…来ちゃいました。私にも。赤紙。
[見るまでもないが、中身を検める]
(62) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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『 臨時召集令状
特別補充隊 セレスト・ナッシュ
上記の者に臨時招集を命じる 下に記載する日時に、指定の場所へ出頭せよ
日時――…』
(63) 2012/03/26(Mon) 09時頃
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[赤というよりはピンクの紙に印刷された短い文。]
これだけで……
[たったコレだけの文で、自分の命は奪われる事が決定するのだ。 村長が、掛ける言葉も見つからないというように、そっと肩に手をおいてきた。]
…村長、お世話になりました。 みんなに…お別れを言いたいので、早く帰ってもいいですか?
[村長は快諾した。]
ありがとうございます。 ――…それでは…さようなら。
[表情をなくしたまま、役場を後にする。 セレストを沈痛な面持ちで見送る村長…
セレストには見せることのなかったもう一つの書類を握りしめて。 その書類…死亡通知にはセレストの父の名が記載されていた。]
(64) 2012/03/26(Mon) 09時半頃
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―集会所― [見張りに立つブローリンに挨拶する]
ブローリンさんこんにちは。
[赤紙が来たことを伝え]
…ブローリンさん、 私の大好きなこの村を…よろしくおねがいします。
[笑顔で伝えた。]
あと…ホレーショーさんを責めないでください。 ホレーショーさんの気持ちは、私も分かりますから。
[ここは真顔で伝えた。でもすぐ笑顔に戻り、ペコリと頭を下げて、その場を離れた。]
(65) 2012/03/26(Mon) 10時半頃
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セレストは、ダーラにこのことをどうやって伝えようかと悩んだ。
2012/03/26(Mon) 11時頃
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―カフェ― [雑貨屋でレターセットを買い、そこでも別れの挨拶をして、 久々に訪れたカフェで、ジュースを頼む やはりどこか緊張しているのだろうか、ひどく喉が渇いた]
ソフィアさん…今までありがとね。
[そこに誰かいれば、自分に赤紙が来て、皆にお別れを言っている事を伝えただろう。 それから、便箋を広げ、手紙を書きだした。 一番大切な人へ…――]
(66) 2012/03/26(Mon) 11時頃
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セレストは、ヨーランダにも会いに行きたいなと思っていつつ、まだカフェにいる
2012/03/26(Mon) 14時半頃
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―カフェ― [不意に自分の名前を呼ばれ、振り返ると、幼馴染の姿>>78]
エリアス、…顔色悪いよ?大丈夫?
[テーブルの向かいの椅子を勧める。まだ何も書いていない便箋は広げたまま。]
私を探してた…ってことは、聞いたのかな?これのこと。
[懐から出したピンクの紙を指して]
(79) 2012/03/26(Mon) 15時頃
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なりふり構わず…みたいね。 …私はいいのよ。この村に身内はいないし。 むしろ適任じゃないかしら?
[寂しげではあるが、フッと笑みを浮かべる…が]
でもね、これが続くとなると…そのほうが私は嫌だわ。
[真顔になってエリアスを見つめる]
(81) 2012/03/26(Mon) 15時頃
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ふふっ、そうね、みんな身内…よね。 ホント、今すぐ終わればいいのに…
[外に視線を移してエリアスの言葉を繰り返したが、 村以外で死にたくないという言葉に、エリアスに再度目を移す。]
もしエリアスがここを出たくないと強く望むなら、 叶えてくれる人はいるわよ。 というより、私がその願いを叶えてあげたかった。
[時間がないから私には無理だけどね、と自嘲気味に言った。]
(83) 2012/03/26(Mon) 15時半頃
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[エリアスの言葉に微笑んで]
そうよね、誰も死にたい人なんているわけない。 ふふっ、誰が先に死ぬかなんて、誰にもわからないもの。 こればかりは…ね。
[無事に帰れるといいね、という言葉には]
そうね…
[静かに頷くだけだった。]
(86) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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[立ち去るエリアスを見送る。少し寂しげな、笑顔で]
…これで…いい…よね。
[白い便箋を見つめて、溜息をついた]
(90) 2012/03/26(Mon) 16時頃
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[手紙を書き終えて、封筒に入れる。丁寧に封をして、 ジュースの代金を払い、カフェを出た]
…さて、…
[この手紙を託すため、ナタリアの家に向かって歩き出した]
(94) 2012/03/26(Mon) 16時半頃
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[ナタリアの家に向かっていると、騒ぎが起きている]
え…ヨーランダさん。
[ブローリンに腕を掴まれて、帰れと手振りで言われている。>>97 ヨーランダに駆け寄って]
…何?…どうしたの?
[よもや自分のせいでこんな騒ぎが起きているとは思わず、ヨーランダの肩を抱こうと腕を伸ばしつつ尋ねる]
(101) 2012/03/26(Mon) 17時半頃
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セレストは、ヨーランダが取り乱しているのを見て困惑している。
2012/03/26(Mon) 17時半頃
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[ヨーランダに縋られ、抱きしめ返す。>>106 ブローリンから袋を受け取ったところで、ヨーランダが怪我をしているようだということに気づく。 ブローリンの動きを見てヨーランダを連れて帰るように言われているのを見て、頷く。]
ヨーランダさん、行きましょう。
[落ち着くまで背中をさすり、共に歩き出す。]
(111) 2012/03/26(Mon) 18時半頃
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[ヨーランダの肩を抱くようにして墓場に向かう]
ヨーランダさんらしくないです。 …私だって、行きたくない。
でもね、これは自分に与えられた罰なんだって思うんです。
[ヨーランダには意味がわからないだろうが、それだけ言って、その顔はどこか悟ったような顔をしていた。]
(118) 2012/03/26(Mon) 19時半頃
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[話を続ける]
まあ罰っていうのはおかしいかもしれません。 でも、そう思ったほうが気が楽でしょう?
[クスっと笑って]
…ヨーランダさんと離れるのは辛いです。 本当は離れたくない。 でも、そんな我儘許されないでしょう?
[もう一度、抱きしめて囁く。]
(122) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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[抱きしめて囁いたところでクラリッサの声がする>>121]
あ、クラリッサ。 …これだけ騒ぎになってたら…私のことも広まってるわよね。
[困ったようにこちらを見つめる幼馴染に駆け寄り、抱きしめた]
(124) 2012/03/26(Mon) 20時頃
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