102 あの、秋の日
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クラリッサは、なぜか無性にジェフに殺意が湧いた。
2012/09/24(Mon) 00時頃
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なんや、今ろくでもない気配を感じた気がしたわ……。 気のせいやんね。うふふ。
[一瞬台所方面に冷えた眼差しを向けたが、すぐににこやかな笑顔に戻る。 ちりとりを装備して、ゴミ袋はジャージのポケットへ]
いい笑顔で天誅って言うたらええの? なんや黄門様みたいやねぇ。
[うふふ、と笑いながら頷いて]
寮の周りと学校の周りを掃除したらええみたいやわ。 寮の周り、ぐるっと一周してみる?
(7) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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せやね、そんなつまんないことに時間使うんもったいないわぁ。
["つまんない"に力をこめてヨーランダ>>11の言葉に同意して、ノックス>>18に頷いた。緊張していることには気づいていない]
歩くとこと出入り口、やね。 実際的やし、"掃除した!"っていうんもよくわかるからええと思うわ。
[課題全免除のために、お掃除を頑張ったことはぜひともアピールしておきたいところである]
(21) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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印籠って薬入れのことやんねぇ。 ピルケース持ってたらええんかなぁ。
[いいわけがない。ぼけた返答をしながら、外へと足を向ける。 友人の心中は知る由もないが、おっとりして見えて実は気が強いというのは、言い変えればとても可愛げがなかった。 へこたれないジェフは本当に強靭な精神力の持ち主である]
お〜!
[ヨーランダに倣ってへろへろとちりとりを持った右手を上げる。 寮の外に出ると、ポケットからゴミ袋を出して、ちまちまとゴミ拾いを始めた**]
(30) 2012/09/24(Mon) 01時頃
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―寮・玄関付近―
[ちまちまとゴミを拾っている。ヨーランダかノックスに呼ばれたらちりとり片手に参上するつもりである。 どこからか飛んできたビニールやら空き缶やらで、ゴミ袋が5割ほど埋まった頃、玄関から誰かが出てくる気配に顔をそちらに向けた]
ジェフ……何してるん……。 本気で一人で課題をやりたいみたいやねぇ……?
[虫取り網を持っている姿に向けるのは、絶対零度の眼差し**]
(62) 2012/09/24(Mon) 12時半頃
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ううん、ここはヨーランダもノックスもいてくれてるし、十分手は足りてるから。 全然いらへんよ? なんやようわからへんけど、いってらっしゃい。 (うちの視界に入らへんところに)
[冷たい視線を向けようともポジティブなジェフに、にこやかに"いらない"と言い放つと、手を振る代わりにしっしっと追い払うような手付きをした。 ノックスもいる。いるはずだ……多分。 そんなやりとりをしていると、帰ってくる人が見えて]
ああ、リンダ。おかえり〜。 さっきはなんや、ものすごい勢いで廊下走ってたやんねぇ? なんかあったん〜?
[にこやかに問いかけた。悪気はない]
(71) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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ゴ キ ブ リ
[ぴしりと固まった。チャッピーは平気だが、ゴキブリは平気ではない。むしろ苦手だ。とても苦手だ]
そそそれで、殺虫剤見つかったん!? ちゃんと退治できたん!?
(73) 2012/09/24(Mon) 15時半頃
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クラリッサは、リンダにゴミ袋を放り出してすがりつかんばかりの勢い。
2012/09/24(Mon) 15時半頃
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えっ。 逃がしたん……?
[リンダの言葉に顔が絶望に染まった。リンダの手が汚れていても気づかない程度にはゴキブリに心を奪われている]
あかん……あかんわ……。 住めへん……そんな寮、もううち住めへん……。
[ぐらりとよろける体。視界の隅に認めるのは……ジェフの虫取り網]
ジェフ! 出番やわ! その虫取り網でゴキブリ捕まえて、うちの生活圏内からおらんようになって……!
[とても酷いことを本気で言い放った]
(75) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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[リンダの言葉に無理無理と首を横に振る]
うちは一匹見たら三十匹って聞いたことがあるけど、あかん、無理やわ。 だって、殺虫剤使ういうことは、ゴキブリ見なあかんやん。 うち、見るのもいや……!
[ゴキブリが出た時、専らクラリッサは逃げる担当だった。 いつも頼もしいルームメイトにお任せにしていたのだ]
それに……殺虫剤買うたら……。 うち、ゴキブリに使う前に、ジェフに使ってまいそうやし……。
[悪い虫的な意味で]
(78) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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クラリッサは、バーナバスお掃除お疲れ様やねぇ〜、と手を振った。
2012/09/24(Mon) 16時頃
クラリッサは、リンダの様子に首を傾げた。殺虫剤程度でジェフは死なないと思っている。むしろ殺しても死なないと思っている。
2012/09/24(Mon) 16時頃
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あっ、ベネット!
[半分埋まったゴミ袋を持って、お掃除してますアピールをしながら、天の助けとそちらに顔を向けた]
ゴキブリが出たんやって! 一匹出たら三十匹おるんやって!
(83) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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リンダは優しいんやねぇ……。
[半べそのリンダにしみじみと言った。こんな扱いにもめげずに強く明るくたくましいからこそこんな扱いをされるのかもしれないが。 卵が先かニワトリが先か。 しかしリンダ、ジェフの持っている虫取り網はリンダ捕獲用だ]
そもそも殺虫剤くらい、一人で買いに行けると思うん。 虫取り網でも殺虫剤でも、ゴキブリ退治してうちの生活圏内からおらんようになってくれたら、うちはそれでええんやけど。
[そしてクラリッサはナチュラルに酷かった]
(88) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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えっ、ほんまに?
[ジェフの"そうする"発言>>87に食いついた]
うちの生活圏? せやね、寮から半径10kmに近づかんでくれたらええんとちゃうかな。
[みっちりではない。とてもざっくりだった]
(91) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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クラリッサは、一人で買いに行かせたら? うちに関係ないところでなにしても別に…(さらっと)
2012/09/24(Mon) 16時半頃
クラリッサは、バーナバス>>92に、ゴキブリと共通項がある時点でアウトやわ…
2012/09/24(Mon) 16時半頃
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ちょっと! なにしてるん!? うちはゴキブリを捕獲してって言うたけど、リンダを捕獲しろなんて言うてへんよ!? 女の子になんてことするん!
[しかもジェフのフォローをしてくれる数少ない女の子なのに。 めそめそされても髪の毛一本分も心は揺れなかった]
リンダに酷いことしてるんはジェフやないの。
[クラリッサがジェフに酷いのはノーカウントらしい]
(102) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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クラリッサは、>>95>>99に、ちょ、あんなことやそんなことって何!? 何なん!? と青ざめた。
2012/09/24(Mon) 17時頃
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いや、ベネット、さっき"犠牲者は一人でいい"って言うたやんねぇ?
[先ほどの発言>>100はもちろん忘れていない。推薦の言葉>>106ににこやかにそう返事して、リンダを網から救出しようとしたが、いかんせんとろくて不器用なので無理っぽい]
(108) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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…………。
[みんなから距離をとったジェフとリンダが、なにやらひそひそ話をしている様子に、ふと息を吐いた。 一同の顔を見回し、へにゃっと笑う]
うち、あっち掃除してくるわぁ。 そろそろヨーランダもちりとり要るやろし。 あ、ベネット、ゴキブリの目撃場所はリンダが知ってるから、ちゃんと根絶しといてねぇ。
[よいしょとゴミ袋とちりとりを手に、箒を動かしているヨーランダの方へ。 廊下を駆けるレティーシャの声>>109が聞こえたら、言っている内容と声のギャップに不思議そうに首を傾げた]
(112) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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あ。
[台詞>>114の前半は聞き流したが、お風呂という言葉に反応して立ち止まった]
あああああ〜。 せやった、忘れてたわぁ〜。
(116) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
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内密……はかまへんけど。
[ベネットの視線の先を追いかけて]
一番知られたらあかん人は、もう知ってる……。
[数時間前の己とヨーランダの迂闊さを悔いて肩を落とした]
(118) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
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そうやんね、これが常識的な対応ってやつやんね……。
[ベネットの言葉に深い深い溜息を吐いた]
どこぞの"ガラス張りにして露天風呂にしよう"とか言う人とは大違いやわ……。
[遠い目をしつつ、ちくった**]
(124) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
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クラリッサは、やきもち>>125なんかやかへんわ、とそっぽを向いた。**
2012/09/24(Mon) 18時頃
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な、な、な、
[ベネットの生々しい表現>>130に真っ赤になった]
そ、そういうこと、言わんでええの……!
[真っ赤な顔で首をぶんぶんと激しく(あくまでも彼女基準)横に振りながら、案内を頼まれると]
ヨーランダ、どうする〜? 案内やって〜。
[ルームメイトに声をかけた。 そういえば、そもそも今日のお風呂掃除はクラリッサ担当だった。これは案内すべきだろうかと思いつつ**]
(141) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
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クラリッサは、そして動揺のあまりベネットの惚れた女発言をツッコミ損ねた。残念!**
2012/09/24(Mon) 20時半頃
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――――……は?
[ジェフにびしっと指差されて>>150困惑した。ゴミ袋とちりとりを持った体操着姿で、こんな二択を迫られることになろうとは]
……って、いやなに言うてるん? ベネットが言うてるんは、あくまでも"自分ならこんなことはせえへん"っていう一般論やん?
(155) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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な、なんやの一体。
[思わず少しのけぞった。というか何故こんな人がいっぱいいるところでそんなこと>>157を答えなければならないのか]
仮にベネットに好きな子がいたとして、うちとは限らへんし。 お風呂使う女子はうちだけやないんやから。
[というか、なぜベネットの失言(?)のフォローをクラリッサがしてるんだろう、という疑問に襲われる]
一般論? 客観的に見たらどう考えてもベネットやん?
[ばっさり切って捨てた。問題は、クラリッサの主観が客観と一致しているかどうかなのかもしれないが、そんなことは言ってやらない]
(159) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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ちょ、
[人がわざわざフォローしているというのに、何故この人はさらっと"好き"とか言っちゃう>>160んだろうか。 沸いたジェフの頭をますます沸騰させるような発言に、頭を抱えたくなる。 ちなみにベネットの"好き"は友情的なものだと理解しているので特に動揺はしない。 恋愛感情を持った相手にジェフを"面倒が減る"という理由でお勧めしたりはしないだろうというのが根拠である。 そんなことを考えている時にベネットから"ごちそうさま"なんて言われて>>162]
なんでそうなるんー!?
(164) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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クラリッサは、ヨーランダ、どうする〜? いくら生徒会長でもひとりで女子用のお風呂に行くんはまずいのと違う〜?
2012/09/24(Mon) 22時頃
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あ、ヨーランダ行く? ……って。
[頼りになるルームメイトは、とても何か言いたそうなにやにや笑いを浮かべていた]
なにが"ごゆっくり"なん……。 うち、お掃除で忙しいし〜!
[ヨーランダに手を振り返しながら、溜息を吐く。 崩れ落ちたジェフに、少しだけ心が痛んだが、ジェフは脅威のポジティブシンキングである。 仏心を出したら不死鳥のように復活すると自分を戒めた]
(172) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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クラリッサは、戒めている間にジェフが立ち直っていることに愕然とした。
2012/09/24(Mon) 22時半頃
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あ、自覚はあるんやね……。
[ジェフの呟き>>170に思わずぼそっとツッコミを入れつつ、それにしても立ち直るのが早すぎないか]
そんなん言われても……、 ジェフが好きなんは、不特定多数の"女の子"って生き物なんと違う?
[衆人環視のど直球の告白に困惑したように眉を寄せた]
(177) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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不特定多数の女子が好きな人は、うちのこと幸せにできひんと思う……。
[いつになく直球の告白に、いつものようにばっさり切り捨てられずに口ごもる]
付き合うてへんジェフにやったら"あほなことしてるわ"って突っ込んだらしまいやけど、付き合ってたらうち、やきもちやいてしまうもん……。
[そんな風に考えてしまうこと自体が"満更ではない"ということなのかもしれないけれど]
(186) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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え。
[悶えている姿にちょっと引いた。引きつつ更に考えて]
あと、あれやね。 付き合うてへんジェフでも女子がどん引きする性少年やのに、付き合うたらなにされるんやろうって……不安が……。
[言ってる間に本当にどんどん不安になってきた。ぶんぶんと激しく(彼女基準)首を横に振る]
あかんわ。無理無理。 うちの手に負えへん。
(196) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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[頭を抱えたくなった。 不特定多数の女の子が大好きなのは、嫌だと思った。きっとやきもちをやいてしまうから。 けれど、ジェフは自他共に認める性少年だ。不特定多数の女の子に向けていた感情が、一点集中でクラリッサに向いたら、一体どうなってしまうのか。 想像できないくらい恐ろしい]
……あかんわ。うち、趣味悪いんやわ……。 こんなんに絆されてしまうやなんて……。
[苦労すると目に見えてるのに。無碍にできない。いつものように冷たくあしらえない]
飼いならすとか、言わんといて。うち、猛獣の調教師やないんよ。 ……ほんまに、無駄にポジティブなんやから。
[空気読んでかなんなのか、ギャラリーもいつの間にやらいない。眉を下げて困った顔をしたまま、恐る恐る差し伸べられた手を取った。 ああ、このあと滅茶苦茶いじられるに違いない、なんて思いながら]
(209) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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あほ。
[手を引き寄せられると、いつものくせで振り払いそうになる。眉を寄せて渋い顔をした]
……無理やったら、手なんか取らへんわ。
[足元に目を落としてぼそっと呟いた]
(218) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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[これはもしや、早速調子に乗ってる? 乗られてる? 駄々っ子のようなジェフの様子に口元がへの字に曲がる]
〜〜〜〜〜っ。 無理とちゃう! これでええやろ!?
[付き合うか無理か、という質問だった。なら"無理ではない"で答えになるだろうととても早口(彼女基準)で言い切った。若干切れ気味だ。とても告白の返事とは思えない]
(224) 2012/09/25(Tue) 00時頃
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うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。
[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]
あぁ……お掃除、せな……。
[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。 現実逃避かもしれない]
(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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[一人、寮の玄関付近でちまちまとゴミ拾いを続けながら、ふと、顔を上げて空を見上げた]
みんなは、思いついたんかなぁ。タイムカプセルに入れるもの。 ……ううん。
[秋とはいえ、まだ残暑は厳しく、日差しは強い。 眩しげに少し目を細めて]
思い出したんかなぁ。 タイムカプセルに入れたもの……。
[かすかな呟きは、秋の風に溶けるように消えた]
(238) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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