人狼議事


84 戀文村

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視点: 人


【人】 洗濯婦 セレスト

―自宅―
[結局自宅に戻ってきた。何もする気になれず、
ベットに倒れこむ]

はぁ…――

[出てくるのは…溜息ばかりだった]

(3) 2012/03/24(Sat) 00時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 00時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

あ、…母さんに挨拶しそびれちゃった…

[病死した母の墓、また明日行こう、そう思いつつ
起きだした。
 徴兵された父のコートとハンチング帽をかぶり外に出る。
辺りはすっかり暗くなっている。
そんな格好で向かうのは…――]

(20) 2012/03/24(Sat) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―酒場―
[中に入り、帽子を脱ぐ]

こんばんは、ダーラさん

[コートは羽織ったまま、カウンターの隅に座り、皆の話に耳を傾ける。]

(21) 2012/03/24(Sat) 01時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

えぇ、ダーラさんのお勧めで、お願いします。

[似た境遇のダーラを姉のように慕っている。
そして、ここにいると寂しい思いをすることもない。]

(30) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーの言葉に首を傾げる>>33]

ダーラさんのほかに美人なんていませんよ?

[クスッと笑ってダーラとホレーショーの顔を見比べた]

(35) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホット・バタード・ラム・カウを出される。]

ありがとう…おいしい。

[一口飲めば、体の芯から温まる。心も温まるような気がした。]

(42) 2012/03/24(Sat) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

残したい…残りたい…

[ホレーショーの言葉が耳に入り、思わず呟く。父からの手紙に常々『この村に骨を埋めたい』と生きて帰りたいと書いているのを思い出し、複雑な表情になる。]

(48) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

え…?あ…はい。
大丈夫ですよ。こうして優しくしてくれる人に囲まれているんですから。

[ウインクされると、一瞬キョトンとするが]

じゃ、歩けなくなったらお言葉に甘えます。

[ニッコリ微笑んで答えた。]

(55) 2012/03/24(Sat) 02時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーの言葉には笑って>>51]

私は子猫じゃありませんよ〜。
それに、重いですから。

[膝の上で云々を間に受けた振りをして軽く流した。]

(58) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[住んでもいいというダーラに>>57]

ダメですよぉ、そんなことしたら、
私、もっと甘えてダメ人間になっちゃいますぅ

[酔いが回っているのか、少し舌足らずの口調に。
これは、本当に泊めてもらうことになりそうである。]

(59) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーが上に行くのを見て]

私もお泊りさせてもらいますぅ。

[まだ歩けるが、家に帰るにはおぼつかない状態になりつつあったので、やはり泊まることにした**]

(62) 2012/03/24(Sat) 03時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 03時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―朝:酒場―
[目を覚ますと、一瞬どこにいるか分からなくて戸惑い、
そういえば泊まっていたのだと寝ぼけてた頭で考える。
下に降りるとダーラが朝食を準備していた>>72]

おはようございます。わ、豪華ですね。

[ダーラの用意した朝食をみて目を輝かせる。]

おいしい!幸せだなぁ

[ダーラの料理はさすが酒場の主人だけあって美味しいく、思わずうっとりとした表情になる。
そして、ダーラが話す『墓参り』の言葉には]

ちょうど私も行こうと思っていたんですよ。

[お互い病気で亡くした母の墓参りを考えていた事に驚きつつ、ダーラの嬉しそうな顔にこちらも笑顔で応対した。
その後、宿代を払い一旦うちに戻って支度し、役場に向かった]

(78) 2012/03/24(Sat) 14時頃

セレストは、ダーラにお礼を言い、店を後にした

2012/03/24(Sat) 14時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場へ向かう途中―
[集会場の前を通ると、ブローリンが立っている>>69]

おはようございます。ブローリンさん。

[昨日酒場で会ったが、話は出来ずじまいで、少しだけ心残りだった]

お仕事、お疲れ様です。

[いつもと変わらない笑顔で。話すことがあれば話をして、役場に向かう]

(79) 2012/03/24(Sat) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[役場に行くと、村長のアルフレッドがいた]

おはようございます。遅くなってもうしわけありません。

[同僚のサイモンと二人、沈痛な面持ちでこちらを見、]

『セレスト…これを頼むよ』

[渡されたのは、戦場からの死亡通知。これはよくある光景なのだが、渡された通知を見て青ざめた]

――…これは…ハワードさん…。

[上司で徴兵されていたハワードの名前が記されていた。絶句していると、サイモンが]

『こんな紙切れ一枚で存在が消えるなんて…!!』

[頭を抱えて泣き出した。アルフレッドがサイモンを慰める。セレストはそれを見ていることしか出来なかった。

悲しみをしまい込み、書類作成をこなす。]

(81) 2012/03/24(Sat) 15時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 15時頃


セレストは、ブローリンとクラリッサが話す様子を遠くから見ていたかもしれない

2012/03/24(Sat) 15時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― 集会所前 ―
[ブローリンに挨拶して空を見る>>91]

まだ、降ってますね…。早く、春が来るといいですね。

[これも挨拶の言葉のようであるが、そんな事しか言えず、ホレーショーがブローリンに話していたことをブローリンはどう思っているか聞いてみたかったが、それは聞けぬまま。
どこか労るような目に、こちらも微笑みかえしつつ、
ブローリンの真意は探れないままだった。]

(92) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[しばらくすると、軍の人がやってきた。
サイモンへと言って封筒が渡される。

封を開けたサイモンが悲鳴ともつかない声をあげた。
机に放り出されたのは、赤い紙…――]

(93) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 16時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]

うん…それがね…

[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]

…また、来るようになったみたい…赤紙…

[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。
溜息をついて、クラリッサを見た]

(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[窓の外を見るクラリッサにつられるようにして外を見ると、ミッシェルがこちらを見ていた。
窓を開けていいか尋ねられて頷く]

サイモンさん…辛いわよね…赤紙がきて…

[クラリッサが窓を開けるためにセレストのもとを離れると、俯いて、ポツリと呟いた]

(153) 2012/03/25(Sun) 00時半頃

セレストは、クラリッサに窓を開けていいか尋ねられて頷いた

2012/03/25(Sun) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[窓を閉め、こちらを見て出てゆくクラリッサに]

来てくれて…ありがとう…

[何と言っていいか分からずに、聞こえるかどうか分らない声で言い、見送った]

(164) 2012/03/25(Sun) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[書類作成に入る。ヨーランダに渡す書類である]

村長、今日も私が届けます。
母の墓参りもしたいので。

[書類ができあがり、その他の雑務を終えると、村長にそう告げ、役場を後にする。
実は、ヨーランダと話がしたいというのもあった。辛い思いを、フッと軽くしてもらえる。彼女の存在はセレストにとってとても貴重だった。]

(177) 2012/03/25(Sun) 02時頃

セレストは、ホレーショーが来れば、応対をして、それから墓地に向かうだろう

2012/03/25(Sun) 02時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 02時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場前―
[書類を持って外に出ると、ホレーショーがいた>>192
赤紙が来た人間は誰か知りたいようだった]

あの…サイモンさんが…

[役場の中を見て、伏し目がちに]

あと、上司のハワードさんの死亡届を今からヨーランダさんのとろこに…

[招集されるのが赤紙なら死亡届は薄い青色の封筒に入れられている。
そのまま挨拶してホレーショーと別れ、墓地に向かった]

(225) 2012/03/25(Sun) 18時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

― 墓地 ―
[ヨーランダが出かける前に会うことができれば書類を渡す。そこでいくつか会話があれば会話をしただろうか。もし会うことができなければまた明日持ってくるか、ウェーズリーに頼むことにして、母の眠る墓に向かう]

母さん…父さんの言ってた通りだったよ…

[母に語りかける]

(226) 2012/03/25(Sun) 19時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……見守っていて…ね。

[不思議とその目に涙はない。しばらくそうして佇んでいた。]

(227) 2012/03/25(Sun) 19時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/25(Sun) 20時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に>>228]

…今日、サイモンさんに赤紙が来ました。
これから…もっと厳しい現実が待ち受けているかもしれない…。
それに、招集されたら何も残りません。
…何も…。

[うつむく顔は憔悴しきっていた。]

(231) 2012/03/25(Sun) 20時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[ヨーランダの言葉に何か返そうとした時、肩を掴まれ、
抱き寄せられた>>235
ヨーランダの言葉に堰を切ったように涙が溢れる]

…うっ…うん……

[嗚咽なのか、返事なのか曖昧なままの声をだし、しばらく泣き続けた。]

(248) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[子供のように泣きじゃくるセレストを何も言わず背中を撫でてくれる。そんなヨーランダのやさしさに甘える。
が、ヨーランダが声をかけることで>>237顔を上げるとミッシェルの姿が目に入る>>240]

…ありがとう…ヨーランダさん。

[ヨーランダから離れ、涙を拭う。
人前で泣くことのないセレストはミッシェルに]

…大人気ないですよね。

[と、照れ笑いをした。
あとは二人の会話に耳を傾け、母の墓に行くと告げ、その場を離れた]

(250) 2012/03/25(Sun) 21時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―自宅―
[ヨーランダのおかげで少しだけ楽になった心と共に
帰宅した。]

さてっと。

[まだ日が高いうちに帰ることができたので、昨日出来なかった洗濯をすることにした。]

(292) 2012/03/25(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[洗濯は好きである。無心になって汚れを落とす。
自分のこの汚れきった心も…洗えたらいいのに…
と思いつつ無心で洗ってゆく。]

…これでよしっと。

[ウチの中に干された洗濯物をみて少しだけ満足気に頷く。
しかし、すぐその顔は…歪む]

今日も…行っちゃおう…かな…

[こんな日は、一人で居たくなかった。
日が暮れてはいたが…そろそろ酒場も開く頃か?
今日は変装もなしで、酒場へ向かった]

(302) 2012/03/25(Sun) 23時頃

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