54 CERが降り続く戦場
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 15時半頃
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―酒場―
面倒とかマジ困るし。 っか、なんで店来ただけでそうなるワケ? イミフすぎ。 そっちのてんろーは平気系? 名前ちゃんとあるなら聞いてつけてやんないとだしなぁー。
[マスターに文句をつけながら、ポケットの中の携帯電話をいじりだす。 赤いフードが現れたときは商店街で噂になっていた人物だとすぐに気づいた。 けれど、向こうがこちらに興味を示すワケではなく、こちらとしても男には興味がないので声はかけなかった。]
オレの世界で異変………? そうだなぁ…………うーん、ありまくり?いや、どうだろ。
[魔女からの質問には参考になるような返答はできなかった。]
(109) 2011/06/03(Fri) 15時半頃
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[その後、金髪の少女がこちらを見ていることに気づいた。]
うわ!鬼美少女!! かーわいいー、あれ、どこの子だろ!?
[けれど、その後に続いた言葉にサングラスの下で目を泳がせる。]
は……《糸》……? いやいや人違いだってマジさ! そーま兄ぃのことじゃね? そもそも、オレは昔に《糸》は切ったんだ…切ったはずなんだ……繋がってるワケ……ねーよな……。
[少女の言葉に慌ててそう返事して。 それから困ってそのまま口を閉ざす。 床に映し出された学校の風景にはまた違った意味での焦りが生まれた。]
てーがく中だし………。 学校にはわりぃんだけどさ。
[転移するなら見送るが、運命が導く先にあるなら一緒に転移してしまうのだろう。**]
(111) 2011/06/03(Fri) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時半頃
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―回想・酒場―
きょぜつぅー……。 っか、そんな大層なモンでもなかったんだけど…。 あー、うんうん、そうなるワケね。
[頭を抱えるように溜息をつく。 目を閉じれば脳裏に浮かぶ光景《トゥルー》。
ザー……ッ……、ザーッ……。 チューニングの合わないテレビは雑音を耳障りに立て。 そして、突然その電波を合わせる。 振り払うようにこめかみに指を添えてから、首を振る。]
………うん、そっか。 美少女と繋がってるんなら案外悪くない《糸》だったのかもぅ。
[いつものように笑みを浮かべた。 そのまま光に包まれると、その行き先を悟る。]
(325) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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だーからー、がっこーは……、
[そのまま身体は学校の上空へ。]
あー…っ!! マジ、センコーに見つかるとうっせぇし!! あーあー、ちょっと外す、メンゴー! そもそも、オレってば平和主義ー、ラブピ主義だからさぁー。 なんかそういうなん、無理ってかー。
[そのまま身体を翻すと、屋上から落ちていく。 校庭に着地すると、そのまま学校の塀を越えた。]
救えるモンなら救ってるよ、でも…それはオレじゃない。
[屋上をそのまま仰ぐ。 世界にとってのPARA-DOX《矛盾》は自分なのか。]
―回想終了―
(332) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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―学校の塀の外―
あー…ったく…なんか散々なんだけど…。 なに、なんなの、マジイミフなんですけど。
[暫く何かを考えた後、溜息をつく。 屋上を見上げれば、何か要塞のようなものが見えて首を傾げた。]
《雨》……、マジでぇー……。 今日、フットサル約束してたのにさー。
[フードを被って雨を凌ごうとして。 それから、どこに行こうかと辺りを見渡した。]
(347) 2011/06/03(Fri) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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にしても……。
[サングラスの下から学校を見上げる。]
……『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』。 オレが知っている記憶《フェイク》。 そーま兄ぃが忘れた記憶《フェイク》。
……深く考えたことなかったけど。 あー、やめやめ。 考えても分かんねぇーしぃー。
[ポケットに手を突っ込んで校門方面へと歩き出した。]
(371) 2011/06/03(Fri) 23時半頃
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セシルは、ゴドウィンへのツケをいつ払うかちょっと考えてやめた。
2011/06/03(Fri) 23時半頃
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あっはー、うちのガッコだいせーきょー。
[困ったように呟いて。 たどりつく前に足を止めた。]
…………うーん。
[右手を口元に添えればそのまま、立ち往生。]
(390) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 00時頃
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―校門―
なんじゃこりゃ……。
[あらかた要塞の中に入ったことを確認すれば校門へと足を向けた。 そのまま、見上げて笑みを浮かべる。]
……センスわるぅー。 もうちょっとカラーとかさー。 なんかもうちょっとあるじゃんねー…。
[暫く見上げたまま、雨に打たれる。 天気予報はどうだったか、そんなこと覚えてもいない。]
(431) 2011/06/04(Sat) 00時頃
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っか…ガッコどうなんの、コレ。
[なくなるなら、なくなるでも一向に構わない。 元々、また通うつもりもなかったのだから。 むしろ都合がよいといったところだ。]
………《救って》……か。
[見上げたままぼんやりしていると、幼馴染の声が聞こえた気がして。(>>458)]
そーま兄ぃ。 いつのまガッコはこんな風になったワケ? とりあえず、猛獣はオレは会ってないけど。
[要塞を引きつつづき見上げたまま長馴染みに告げた。]
(468) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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[空からは変な女が降りてきた。]
なー、そーま兄ぃ。 あの声でけぇ女ダレよ? マジ、もう、逆にイミフすぎてウケんだけど。 なんか、怪しいこと言ってるし!
[フードを被ったまま幼馴染へ視線をやる。]
…そっちもそっちでひでぇ有様。 っていうか、要塞入れてくれんのかなぁ、コレ。
[促されればそのまま倣うが。]
あ、でもココもガッコーならオレアウトなんだけど。
[停学とは少し面倒なものだ、と首を捻る。]
(477) 2011/06/04(Sat) 01時頃
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セシルは、ピッパのことをサングラスの下から見上げている。
2011/06/04(Sat) 01時頃
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――――― っぅっ…!!!!
[ノイズが頭を打ち、視界が乱れる。 "堕気"の正体を探るような能力は何もないが。
ただ、感じて。 ただ、視える。
ザー―――…ザー―――…ッ!!!!!! 雨音ともに耳鳴りが強くなり。
広がる光景《トゥルー》はずっと小さな頃から見てきた。 《星》が《死》んでしまう映像。 温かさは、この身体から消えて、大地へカエル。
モノクロな映像に、紅《ルージュ》がさす。 映像にある日付は、刻々と近づいてきている。]
(504) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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え……あー…??なんだってんだよ……。
[こめかみを押さえるようにして痛みをこらえ。 幼馴染の声にゆっくりと顔を上げた。]
………っか、死ぬ準備ってなんだよ。 そんな準備、……できるワケねぇんだよ…。
[そう、誰だって。 小さな頃から《死》への階段を登り続けた自分にだってないのだから。]
雨宿りならあっこが一番ちけぇーけどー。 そーま兄ぃに任せる、っか、大丈夫?
[それなりに、雨に濡れていたようだったので相手をにやにやしながら指さして言った。]
(505) 2011/06/04(Sat) 01時半頃
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………いいや。
[そのまま要塞の入り口へと歩みを進め。 スニーカーで扉を蹴りつけた。 重いと思っていた扉は案外簡単に開いたみたいで。 槍馬に軽くピースしながら中に向き直る。]
お邪魔しまーす。 うわ、中もすげっぇええ!! やっぱ、カラーリングはセンスねぇけど!
[中にいる人間にも聞こえるように訪問する。]
(516) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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セシルは、アリスがいることにはまだ気付いていない。
2011/06/04(Sat) 02時半頃
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玄関から入るとか超平和主義。 やっぱ、ラブピ、ラブピ。
[それから声をかけれたことに気付いて。 女を見上げた。
み あ げ、]
………役者とかイミフすぎね? なに、あんまりそういうなんは興味なかったりするんだけどー。
[悔しさを隠すかのように豹柄のフードを被ったまま、ポケットに手を突っ込んだ。]
(520) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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[サングラスの下、視線だけを幼馴染に移す。]
オレは別に平気。 っか、健康ぐらいしか通信簿の二重丸もらえねぇーしー。 そーま兄ぃ……服、かりてきなよ…マジさみそう。
[自分は軽く濡れている程度。 幼馴染の姿を見れば苦笑いを浮かべる。]
おー、ゆーこじゃーん!相変わらずにゃんにゃんしてるなー!!
[クラスメイトの姿に右手を挙げて笑みを浮かべる。 けれど、多少空気を悟ったのか、首を傾げた。]
(527) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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っか、おねーさん、ちょースタイルよくね!? ああ、でも舞台の上は困るしー?
[首を傾げたまま舌を出す。]
オレは《運命》から逃げ出すために必死なわけ。 近いうちに死ぬみてぇーだから。 はっきり視えてきたから、多分間違いなくね。 だから、《糸》を切ってみたりしてるんだけどなー。
[身長差の悔しさも舌出しにこめつつ。 ひっこめると、周囲にいる人々の顔を確認しはじめた。]
(533) 2011/06/04(Sat) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 03時頃
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あ、なんだみなみちゃんも、いんのか。 ロビーもいるみたいだし、だいせーきょーじゃん、マジ。 アリスってはずかしくね?かわいいけどさー。 ゆーこ、って名前も別にかわいいと思うけど。 忘れない限りはアリスって呼ぶな、ゆーこ!
[クラスメイトの苦笑いには気にした素振りは見せず。 呼ぶといった傍からまた人間での名前を呼びだした。]
(537) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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《運命》の民?ナニ、それ、新しい居酒屋? なーんてーのはジョーダンだけどー。
[スタイル美女の返答に言葉を濁らせる。]
………抗うことに意味ねぇーじゃん、って思ったから。 それで、もう、いいんだよ。
[金髪の少女と繋がった《糸》。 そこ繋がりを考えると、逃れることも抗うことも。
無意味であることは知っている。]
(542) 2011/06/04(Sat) 03時頃
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普通とか、ねぇーよ!鬼アツだしぃー! ………一応、事情は知っておきたいし。 タンカ切ってる女も外にいるから。 なぁ、ゆー……あ、アリス?分かるところでいいから、簡単に事情教えてくんね?
[モノを頼むときぐらいは、ちゃんと言われた通りにするという感じで。 簡単に今の状況を聞きだそうとした。]
(549) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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そーま兄ぃは覚えてねぇーだけだし、気にしなくていーの。 ……言っても変わらないことがある。 《目童》だけは……いいから、昔から。 視えすぎて困るんだけど、つかれっから。
[小さな頃から、何度もリプレイされる映像。 これはきっと、自分に訪れる《運命》。]
熱血とかダサくねぇー? でもさぁー…オレだって、分かることがある。 おねーさん、オレにとって運命は。 たった1つの真実で、PARA-DOX《矛盾》ない世界に導くための世界の補正なんだよ。
[幼馴染である槍真が排除されるわけない。 彼は世界を"カエル"人物なのだから、と、そう信じて疑わない。
だからこそ、排除されるべきPARA-DOX《矛盾》は自分。]
(553) 2011/06/04(Sat) 03時半頃
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セシルは、少年Bじゃなくって、少年Cが好み。とぼそり伝える。
2011/06/04(Sat) 03時半頃
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セシルってのは本名だしなー。 あー…もしかしてアリスが本名だったりするワケ? エルダーロード…?っダレよ…?
[首を傾げつつアリスとやらを見る。 それから事情を簡単に聞けば。]
さっすがー、みなみ先輩ってば鬼パネェッす……。 じゃあ、外の女はみなみちゃん狙いってワケね。 なんとなーくだけど、分かった気がするー。 様子的にはなんか気合入っている以外は分かんなかったけどなー。 とりあえず、サンキューな、ゆーこ!
[手を挙げて礼を告げる。 何か小さく呟いていることには気付かなかった。]
(559) 2011/06/04(Sat) 04時頃
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『変えられない物』も『変えてはいけない物』もあるしー。 別にずっと逃げてるワケでもないしー。 っか、おねーさん言ってることムズカシすぎ! 少年漫画好き、マックス好きさー!クールジャパーン!
[無理にテンションを上げているように見えなくもない。]
………つまんなくっても。 それが、在るべき姿だし。 だから、ホント、なんでオレがここにいるかとかよくわかんねーんだけどな。 ホント……に…なんで、かな。
[拗ねるようにして呟けば、サングラスはそのまま天井を見上げた。**]
(560) 2011/06/04(Sat) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 04時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 16時半頃
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―回想・要塞内部―
………なんか、みなみちゃんも大変じゃーん…。 ああ、死ぬってのは言葉通り裏とかとくにないし。
[そんなことを言っていると、槍真が鉄パイプを握りだし。 今にも飛び出そうとしていた。(>>566)]
そーま兄ぃ……。1人でいって怪我したらどーすんの…。 っかさー…命とかそんなに簡単にかけないでよ…って、聞いてるっ?!!
[そのまま、幼馴染は出ていってしまった。]
あーあー…らしいっか、なんつーか…。 って、みなみちゃんも行ってるし。
[何人かがそのまま出ていくのを見送る。]
(727) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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[それから学生服のやつ(知らない顔だから転入生か)と、TV中継で見た大統領(っかなんでここにいるか分からん)やつが戦いはじめて。 それで、大統領のほうがいなくなったり。 学生服のほうは、美少女を守ってたり。]
………《糸》の先にいる奴が味方とは限らねぇーのね。 あー、そー、なら、どんぶりでもお茶碗でもなんでも。
[どんぶり勘定の意味がよく分かってなかった。]
とりあえず、危険じゃねぇーやつ探すってのは大事なのかもな。
[フードを被り直して、1人で納得した。]
―回想終了―
(732) 2011/06/04(Sat) 16時半頃
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―要塞の入り口―
っかさー…なんか変なん増えてね。 なんだよあの、ヒーロみたいなん。
[入り口に凭れかかって腕を組みながら見上げていた。 蒼い狼が近くにいることには気づいていない。 それから、金髪の少女が使った力の気配に、何か気付いて暫し黙る。]
―――――…… つぅッ…ッ!!
[また、頭の中にノイズが走る。 視界には砂嵐が混じり、それを嫌がるように瞼を閉じれば世界はまたモノクロに反転《Rebirth》する。
見える光景《トゥルー》は、いつもと―――――。]
(733) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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[いつもと違う光景《トゥルー》。
こことは違う世界。 (そこが何処かは"知らない")
会ったこともない美女がいて。 (こんな美女会ったら"忘れない")
動けないのだろうけれど強い願いは感じた。 (《救って》―――――――と。)]
ッ!!!!!!!
[叫びは雑音、否、雨音に掻き消える。]
(734) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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今のは……《糸》……?
[《糸》の繋がる先、それが何処なのか。 金髪の少女へと視線をやる。 どこか面影があるようにも見えるが、違う姿。 自分が見えた光景《トゥルー》は。]
………消えるのか…おねーさん…さぁ…。 《救って》……かぁ…。
[空へと向けて呟く。 それは、《第七天国》にいる《栄光》にはこの呟きも、今この戦いの声も。 聞こえているのだろうか。]
(741) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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え、あ…?だいじょーぶ、だいじょーぶ!!
[誰かに気付かれるなんて思ってなくって。 ピースしながら、声をかけてくれた相手に笑みを向けた。]
あれ、転校生なの? オレがてーがくになってからってことかな。 普通の転校生って感じじゃねーけど。
[蒼い狼が戦場に向けて吼えているのにも気付く。 そして地面に突き立てられた細剣を見て溜息をついた。]
雨……これからキツくなんのかなぁ…。
[空を仰いで呟く。]
(745) 2011/06/04(Sat) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/04(Sat) 17時頃
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ふーん…ま、いいや。男にはオレ興味ねぇーしー。
[腕を組みなおして、また扉へと凭れかかる。 相手の顔をじっと見てどこかで見たことあるような気もしたが。 商店街の騒ぎの人物とはまだ一致していない。]
つか、剣降るとかアタラしくねー? マジ、ウケル。 ……オレは《雨》はキライだしー、どっちにしてもやんでほしいけど。
[柄をとんとんと叩く指先をちらっとだけ見て、サングラスを指で上げなおした。]
参加?ナニに?アレ? 無理無理無理無理。ねーって。 そーま兄ぃいるから、問題ねぇーもん。
[戦場のほうを見ることもなく己の顔の前で手を振り、そう答えた。]
(753) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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あり?《雨》やんだ……?
[狼の吼え声の後。 この周辺だけ、切り抜かれたかのように晴れ間ができたことに気付いた。]
(757) 2011/06/04(Sat) 17時半頃
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