人狼議事


8 DOREI品評会

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記者 イアンは、長老の孫 マーゴおやすみ。墓赤は新婚ログが長いよ!

yummy 2010/04/14(Wed) 02時半頃


【人】 記者 イアン

─ 客間へ >>8:*36

[客間へ引き上げる途中。自然のことのように絡む腕。イアンは、取られた腕に腕を絡め、後ろからグロリアを抱きしめた。
 手の甲で、ゆっくりと脇腹からウエストの輪郭を確かめるように撫でる。]

ねえ、グロリア。
マーゴも買わなかった。

[拒まれなければ、手のひらは返り臍から下腹部へと滑り、指の腹でその場所の皮膚を、裡をあたためるように、まるくまあるく撫でた。
 愛撫するゆびさきは、ドレス越し茂みの上で止まり、ギリギリ鼠蹊部には至らない。熱を帯びた声が、耳朶へと落とされる。グロリアにだけ届く低く掠れた囁き。]

カルヴィナやマーゴ、買った娘ではなくて、
あんたの血を分けた子を作り上げるって
アイデアは無いのかな?

(7) yummy 2010/04/14(Wed) 06時頃

【人】 記者 イアン

[弟と奴隷品評会で会うような家族で有るならば、グロリアを作り上げたのは、実の父親かと思われる。
 グロリアから、不遜な奴隷のカルヴィナを遠ざけたいと言うイアン自身の勝手な独占欲に加え。子どもを調教するならば寧ろいっそ……と思う。]


あんたと、したい。


[スカートを捲りあげようとしながらの露骨な誘いが、気に入らなければイアンに罰を与えれば良い**。]

(8) yummy 2010/04/14(Wed) 06時頃

【人】 記者 イアン

カルヴィナちゃん、腹ボテまで行ったら、ネクスト過ぎるね。
イアン中身的には愛無し痛エログロ楽しそう過ぎるけど、りしあさん的には(ry かなwww

と、電車鳩でちらりり。
色々反省とか妄想が溢れてるんだけど、また深夜にするんだ。

(23) yummy 2010/04/14(Wed) 18時半頃

記者 イアンは、と言うわけで、おはようだけどおやすみなのだよ。

yummy 2010/04/15(Thu) 02時半頃


記者 イアンは、良家の娘 グロリアのスカートの中に潜り込んだ**。

yummy 2010/04/15(Thu) 02時半頃


記者 イアンは、ランタン職人 ヴェスパタインのドリル、アーッ!11111!

yummy 2010/04/15(Thu) 16時頃


記者 イアンは、良家の娘 グロリアあわわ、無理せず!

yummy 2010/04/16(Fri) 01時頃


【人】 記者 イアン

─ 車へ>>11>>51

ふうん?
……どうか な。
再婚するつもりは無いの?

[やんわりとした否定に、異を唱えるとも唱えないとも曖昧な相槌。
 首筋に寄せれたくちびるに答えるように、ん、と甘い声で応えて、片手でグロリアの項を撫でた。

 取り上げられる指に指を絡めながら廊下を歩く。
 人目に触れると言ったグロリアに、しどけなく身体を寄せながら。
 部屋はすでに荷物をまとめられている状況。付き人が否と言うのは、家を抜け出して奴隷品評会へやって来たグロリアのアリバイの管理の問題なのだろうか。]

(113) yummy 2010/04/16(Fri) 01時半頃

【人】 記者 イアン

誰にも見付からない別荘ね。
女王様にも、ままならない事が沢山有るって事なのかな。

[絡めた指はそのままに、背中からグロリアに覆いかぶさるようにして、困り顔を慰めるでもなく、拗ねたように腰を抱く腕に力を籠める。]

人目に触れると困るって事は、
バレると、俺も殺されたりするのかな?


[枷や檻は無いものの、奴隷であるイアンが車に乗る事を拒否する権利は無い。後ろからグロリアの腰を抱き寄せたまま、パーティーが出来そうな縦長の車の座席に乗り込んだ。
 スモークガラスの車内、革張りの座席は下手な庶民の寝室よりも豪華だと思われる。キャビアとシャンパンが出て来そうなセレブの車だなと、一瞬思わなくも無いが。マネーゲームに勝って自らの金で乗るストレッチカーではないのだ。]

(116) yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

─ 車内 ─

車の中は、女王様の部屋って考えて良いよね?

[瞬き。イアンは焦れたように、躾の悪い犬のように、グロリアの首筋を甘噛みする。行儀悪く大胆にスカートの裾をにも手を掛けながら*。]

(119) yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃


記者 イアンは、良家の娘 グロリアあれこれ拘束していいんだよ!っと、30分程でもどるます。

yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃


【人】 記者 イアン

─ 車内 ─

[オークションで買われ、差し迫った分かりやすい生命の危機が去った今、おそらく他の男性客達よりも女のグロリアの自由は少ないのだ、と言う事を、言葉の端々からイアンは知って行く。]

──自由ね。
別荘にあんたはずっと居られない?

[自分は時折訪れるグロリアを待ちながら、彼女の義理の息子に殺される事を恐れながら、別荘に監禁される事になるのだろうか、とイアンは思う。イアンが男だから殺されると言う予想から推察するならば、義理の息子はヘテロセクシャルで有るが。命の綱渡りは続くようだ。]

俺はもうこの世には居ない人物になってるんでしょ。
なら、殺人をおかしても罪にならなさそうだけど。
それが駄目なら、別荘には、ブロンズ像と猟銃と
アイスピックは置いちゃいけないね。
密室殺人事件の定番のアイテムだから。

[飢えた目をしたまま、刹那的な笑みを頬に浮かべた。
 取られて朱唇にとらえられるイアンの指先。ハングアップの姿勢。]

(123) yummy 2010/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

… ハッ 

手が使えない…なら、
ズボンはあんたが脱がせてくれるの?
それとも、犬みたいに舐めるだけ?

[縛られる事には抵抗はみせず。けれども、手のかわりに鼻先でスカートの裾を持ち上げる。足首に舌を這わせながら、上目遣いで物欲しそうに言った。]

(124) yummy 2010/04/16(Fri) 03時半頃

【人】 記者 イアン

あんたが自由になる為に、皆に秘密で。
…嗚呼、姉弟仲は良いの?

[同じオークションに参加しながら、共には帰宅しないらしいルーカスの事を尋ねる。輝く黄金の髪と灰青の瞳に、優雅な物腰はグロリアと同じだったけれど、ルーカスから受ける印象は随分と違う。静かで冷ややかな、彼はサディストでは無いだろうか。
 ストールが手首に巻かれる間、イアンはグロリアの首筋に残っているキスマークを、その痣を付けた時の事を思い出しながら眺めた。態度は大人しく、けれどもじっとりと。]

(127) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃

【人】 記者 イアン

限界が来たら、女王様にゆるしを乞うよ。
もう、ひざまずいてるけれどさ。

[顎と鼻先と口だけでは、噛まずにハイヒールを脱がせる事は出来ない。足首に何度か鼻先を寄せては、丁寧に舐めた。]

涎でべたべたになるね。

……ん、 あ 

[顎を上げて、熱の籠った目を向けて。首筋から鎖骨、胸へと降りて行く指の感触にフルと、肩と腕を震わせる。抱き寄せてスカートをめくり、脚を抱える事が出来ないのがもどかしい。
 何時の間にか、車は発進しているが上質なエンジンと的確な運転は、山道を行く車の揺れをほとんど意識させないと言って良い。膝を付いているイアンの三半規管に微かに酔うような感覚があった。
 おのれは此処から、物理的な意味ではなく、何処へいくのだろうか?]

(128) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃

【人】 記者 イアン

ご褒美 欲しいな。
奥の方から、イイ匂いがする。

[スカートを頭で押し上げるようにしながら、舌でふくらはぎを辿り、内腿にくちづける。腰掛けているおんなの膝から上へはなかなか上がれなくて、もどかしさに呻き声をあげながら白い太腿の隙間に鼻先を押し付けるようにして、ジリジリと奥へ進んで行く。
 スカートの中で奮闘する男の姿は可笑しいだろうか。
 結局イアンは、イアンの肩でシートにグロリアを押しあげて、倒すようにして、のしかかる。けれども、おんなの香りがする場所に辿り着いても、下着が阻んでその場所に直接イアンが触れる事は出来ないのだ。]

もどかしくて、はちきれそうになるよ。
ねえ──グロリア。

[膨らんだイアンの下肢を擦り寄せながら、グロリアの下着と太腿の隙間のラインに舌を這わせる。]

(129) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/16(Fri) 05時頃


【人】 記者 イアン

俺が想像出来るような家族じゃないんだろうね。
俺の母親は国を越えての略奪婚だったから、
祖国は二つ、名前も本当はもう一つあった……けど、
母子関係は普通だったよ、多分。

[血縁縁故の強い社会の中で親戚から縁切りされた母親を少しだけ思い出す。既に居ない母親の激しく、短いおんなの人生。イアンの人生はもっと短いかもしれない。
 加わる制限の数に、肌の上をくちびるでなぞりながら喉を震わせる。]

ご褒美が沢山あると思えばイイか、な。
前向きに考えるなら。

嗚呼、あんたの声、
好き …だぜ。

[手が使えたなら、指を噛んで声を殺させたりしないのに。上気した頬と、閉じられる時震える金の睫毛を見上げながら、掠れた声で言う。]

(133) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃

【人】 記者 イアン

[確かに男の身体は重いもの。痛いと言われて揺れる車内の中、腹筋だけで起こそうとする上体。布越しに与えられる刺激に、ピクンと腰を震わせて喘ぐ。減点と言われるなら離れなくては成らないと、身体を浮かそうとするが。]

苦しい よ、もちろん。
ガーターは何時もなら好きなんだけど、
今日は邪魔…──ッ。

[しかし、実質的な我慢の限界よりも、多少は大げさな素振りなのかもしれない。もどかしさと、下着とボトムが勃ちあがっているそれをソフトに拘束している現状を楽しむ事が出来ないわけでは、無い。
 腰を緩く動かしながら、熱を拡散させるように舌を出す。]

せめて、脚を思い切り開かせたいよね。
手が使えれば、確かにそうしてる。

(134) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃

【人】 記者 イアン

[脚の間に頭を突っ込んだままで、首を横に振る。「ご褒美はたまにの方がいいと思わない?」と言う問いへの答えは当然イアンからはノーだと言う風に。
 舌を指先で止められると、イアンは呻き声をあげる。唾液がグロリアのたおやかな指先を汚す。]

お強請りしたら、
あんたがストリップしてくれるの?
──それとも、

[噛みちぎって良いのなら、どうしようと構わない内だろうか。
 レース越しに押し当てた鼻先を動かしながら、涎を垂らし、グロリアを見上げる**。]

(135) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃


記者 イアンは、黒レースの下着の端に歯を立てようと──。

yummy 2010/04/16(Fri) 06時半頃


記者 イアンは、スーパーグロタイム!

yummy 2010/04/16(Fri) 15時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/16(Fri) 15時半頃


【人】 記者 イアン

略奪婚はどうだか。
誰も母を褒める人は居なかったけど。
俺は、欲しいモノを我慢出来ない人達の血を引いてるよ。
──それも、優性遺伝。

[薄く額に滲む汗。上気した顔で笑いながらグロリアを見詰める。グロリアの手で剥がされたシャツは、後ろ手に縛られたストールの腕に絡まって止まる。肌におんなの手が触れるなら、]

可愛がってよ、グロリア。
駄目だったら、もっとお仕置きして。
じゃあストリップはプールサイドか海辺ならOKになる?

[と、濡れた口端を持ち上げて、髪を撫でて来るグロリアにウインクをした。イアンに余裕はまだ有る。動かしている腰を捕えられても。]

(161) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[グロリアが脱がない。破っても良いのならと、レースの隙間に歯を立てて獣の様に引き千切ろうとする。犬歯の無い人間の歯では、繊細な繊維の穴を少しずつ擦り切ることしか出来ない所為で、下着はイアンの唾液でびちょびちょになる。
 鼻先で押して、下着を噛んで、引いて。小さな穴に尖らせた舌を捩じ込んで隙間から見える柔肉としっとりとした茂みをチロチロと舐める。歯と舌で穴を少しずつ広げて行く。]

嗚呼、いやらしいんだ。

[ご褒美をあげると言う、グロリアを見上げ、広げられた脚の奥をうっとりと見詰めた。今度は尖らせぬ舌を、レースの裂け目の奥、濡れた桃色の柔肉に這わせる。車内に響くのは秘所を舐める水音。クレヴァスの凹凸を確かめ味わうように、犬の舌は何度もその場所を往復する。
 押し殺したような声があがれば、鼻先をわざと陰核に押しあて、声を漏らさぬ事に抗議するようにふるふると振動させた。]

(162) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[下着の中のペニスがパンパンに膨らんで、ジッパーの金属が苦しくても、ただ忠実な犬のようにその場所を舐め続ける。
 涎を垂らし、荒い息を漏らしながら、それでもイアンが笑っているのは、グロリアが命令しない限り、イアンもグロリアがイクようには動かないからだった。]


命令してよ、グロリア。
俺の女王様。
……ねえ。

[小さな痺れを望むのか。舌をより深い場所へ潜らせる事を望むのか。それとも──? イアンはハァハァと荒い呼吸に肩を動かしながら、グロリアの灰青の瞳を見上げて、言葉を待つ。]

(163) yummy 2010/04/17(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

痛くしても喜びそうなんて酷いな。
痛いのは嫌いで、気持ち良いのは好きだよ。
ごくごく、ノーマルに。

[本当はどちらも嫌いと言う訳では無い。
 痛みや苦痛の心地良さと、お預けが長いほどご褒美の餌が美味しい事をイアンも知っている。べちゃり。態と大きな音を立てながら、]

…… ん おいしいのも
ご褒美になる よ。

[グロリアの白い内腿が震える様子に、零れる声に満足げに鼻を鳴らす。潤んだ瞳を見上げるイアンの目の表面、粘膜が濡れている。]

(178) yummy 2010/04/17(Sat) 02時半頃

【人】 記者 イアン

ずるくないよ。
悦ばせてって命令だったんだ。
イイんだ。

[舌を出しながら、紅く染まったグロリアの頬を視線だけで舐める、ジリジリと追い詰められて行くそのマゾヒスティックな感覚を含めて味わう、その態度には愉悦が含まれているかもしれない。]

(179) yummy 2010/04/17(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

[いっそ、二人とも追い詰められれば良いと言う風に。]

…… ん
ださずにっ て、

[身体の位置を変えるグロリアに声を掛けようとして、ビクリと身体を揺らす。触れるおんなの手、ジッパーを下げる音。
 窮屈な覆いから解放されて外へ飛び出した熱の塊。硬いそれはグロリアの手の中でピンと揺れてしなる。露出したままのグロリア太腿に、濡れた線を描いて離れるそれ。]

 どうす… ──ンッ …… 

我慢比べ?
それとも、あん、た
手と口でしてくれる の?

[耳元に忍び込む小さな喘ぎ声に首を傾け、グロリアの口端にくちづける。下唇を食んで揺らす。このくちびるが?と問うように。舌に舌を絡める時、グロリアの手の中にある熱く起立したペニスも揺れた。]

(180) yummy 2010/04/17(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン

[手の中で擦れる感触にイアンは呻き声をあげながら、片目を閉じる。]

俺が出しちゃったら、
イレラレナイ よね。
あんたは、欲しく無いの?

[熱をこめて視線を注ぐ先。上体を曲げて椅子の上に身体を捻り投げ出し、尖らせた舌を、グロリアの茂みの奥に潜り込ませようとする。]

(181) yummy 2010/04/17(Sat) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/17(Sat) 03時頃


【人】 記者 イアン

俺のイイようになんてしてないよ?
グロリアのイイように、ね。

[尖るくちびるを見て笑う。粘液をまぶしてなで上げられる場所の反応だけは素直に、ピクピクを棒の芯を震わせる。]

嗚呼、口は駄目なんだ。
ざん ね ん…

 ンッ

[声は合わせたくちびるの中に籠る。然程、残念でも無さそうな、快楽を映したくぐもった声の響き。逃げる舌を追い掛けて絡め、逃げて笑う。身体を大きく動かす前に、顎を上げて小さくかぶりを振った。]

(184) yummy 2010/04/17(Sat) 04時頃

【人】 記者 イアン

俺も欲しいよ。

ね。

[全て脱がされ切らぬ下着とズボンの所為で、暴れ出しそうな熱の根元は、縛られた状態のようになっている。手でこすりあげられても、そのまま長時間耐える事が出来たかもしれないが。
 溢れ出す蜜をかき回す舌と共に、グロリアの手の中で、腰を突き上げる。それを舌のかわりに深く突き入れたいのだと言うように。]

(185) yummy 2010/04/17(Sat) 04時頃

【人】 記者 イアン

グロリア
イイでしょう──

ねえ、いれさせて

 …ッ!

[手が離されて震える竿、膨らんだ先端に先走りの液体が小さな玉を作り、グロリアの絹肌の上をぬるりと滑った。入り込む孔を探す蛇の鎌首。]

(186) yummy 2010/04/17(Sat) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

yummy 2010/04/17(Sat) 04時半頃


【人】 記者 イアン

[昂りの根元から伝わる刺激とグロリアの嬌声に、イアンはピンと内腿の筋肉を張らせる。車の座席にしては随分広いがベッドにしては狭い革張りのシートの上、衣服を纏い付かせたまま焦れる熱い二人の身体。]

──…ッ
手、解かなかったら
俺がしてもらってるみたいになって
愉しかったのに な。

[ストールを解かれると拘束に痺れた腕を軽く振った。]

ん…ん
イ イ眺め。

[シートの上に行儀悪く転がったまま、黒いドレスの淑女のストリップを欲望の目で見上げる。視線はあらわになるボディラインに、下着を剥ぎ取る時の下肢の柔肉に、それからやはり発情しているはずのグロリア自身の貌に。
 シートに身を沈め直したイアンと邪魔な布を取り去ったグロリアが向かい合う。
 肌と肌を直接触れ合わせると、すでにしっとりと汗ばんでいる事が分かり、体液が混じり合う少し先の時間が容易に想像出来る。]

(214) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[起立して先走りの涙を流すソレの長さは、柔らかな金の茂みに覆われたグロリアの白い肌に当たっている。
 おんなの肌の上、臍下から茂みへつとイアンは指でなでおろし、]

……此処まで 埋まるよ。
そう、奥まで。
挿れたいよ ね。

[下腹に指先を埋めるようにして、下腹部をやわく押す仕草。降りた指先はそのまま、茂みの奥に潜り込み陰核をまるく撫でて弾いた。]

(215) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[グロリアの形の良い朱唇から垂れる唾液をうっとりと見上げる。
 腰を下ろして挿入しやすいように、イアン自身腰を突き出しながら、グロリアに態とされるがままになる。おんなが腰をくねらせる事で臍下に浮かぶくぼみの陰影や、揺れる乳房の感触を味わいながら。]

すげぇ、イ イ眺め。

ふ …ふ 

あんたには繋がってるトコ
見えないだろうけどさ。

[ペニスは花弁をくつろげ色の違うおんなの肉の中にずぶずぶと埋まっていく。粘液に包まれ掴まれては、じりじりと飲み込まれる自身の昂り。うねる肉壁の軟体動物のような感触に息を吐いて、喉を反らし、イアンも喘ぎ声を漏らした。]

(216) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

[完全に熱棒が入るまでの間、グロリアの補助をするよう背を支える片腕。利き腕は繋がった箇所の輪郭をなぞるように指で、花弁を円を描くように撫でて愛撫した。
 グロリアの両腕がイアンの背に回る頃には、グロリアの呼吸と背がしなるタイミングに合わせるように、緩やかな腰のグラインドを開始している。]

──ッ、
腰から蕩けそうだよ、グロリア。
ね。

嗚呼、でも俺、遅漏だから。
一服盛られるんじゃなければ、
よっぽどサービスしてもらわなきゃ …さ。
それより、あんたを二回も三回もイかせる方が良いな。

[グロリアの耳元に囁かれる言葉。それからねろりと耳孔に差し込まれる舌と濡れた水音の刺激。頭がおかしくなる位によくなって、グロリアが乱れる所を見たいと思う。自由を彼女に──なら、それが痴態でも良い。]

(217) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

ルカ。
弟が なあに?

[腰を揺らしながら、深いくちづけに合わせて腰に回した腕をキツくして、片手で熟れたおんなの尻をまさぐっている。尻たぶを掴んで引寄せ、時折回転に突き上げる動きをまぜる。
 うっとりと目を閉じてしまいそうになるなか、具体的に何を気をつけるのか、と問うように軽く顎を上げて片目を開けた。]


気をつけるって、さ。
あんたの弟が何処に住んでるかも知らないんだぜ?

[グロリアは血の繋がった弟の事を、どう説明するのだろう。]

(218) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

【人】 記者 イアン

そもそも、
向かう別荘まで何時間掛かるかも知らないんだ。

始末する時間が無い位のタイミングで俺がイッて、
あんたが俺が出したのを入れたまま
垂らして歩くトコとか、想像するとすげえ素敵なんだけど。

[繋がった腰のグラインドは、ゆっくりとして浅い動きから、徐々に時間を掛けて蕩かせていくつもり。イアンはグロリアが動きに焦れて命令すれば速度を上げる。突き上げる腰を深くする。あるいは意地悪くグロリアが自ら動く事をねだるかもしれない。
 死の恐怖、愛、否──あたまがおかしくなったままで居たい**。]

(219) yummy 2010/04/18(Sun) 04時頃

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処刑者 (7人)

イアン
40回 (5d) 注目

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