54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 闇の果てに ―
[私は眠る。 あたたかい力を感じながら、ただ、眠る。]
―― …
[モードチェンジは解除され、 ただ普通の”古比辻 有子”として、どこかで眠っている。
その時、何か夢を見ていたのだろうか?
闇と光。 天と虹。
<世界の夢>
一度でも『森羅万象の道標<マスター・キー>』を胸のうちに入れたからだろうか。 自分の夢ではない、世界の夢を、ぐるぐる…ぐるぐると……。]
(19) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
[その中にはあっただろう
多くの森を燃やし、 破壊し、 動物達の居場所を奪っていったヒト
赦せない 赦してはいけない
そんな悲痛な声も
助けを求め 求めても 誰にも届かず
ただ堕ちていった命も
『拒絶』
したのはどっち されたのはどっち ]
(29) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
[傷つけあうすれ違いが 交わらない線が ただ 悲しい]
(30) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
[全ての命が 救われる世界 万物全てに訪れる 小さな幸せ
そんな世界を
ゆめみては だめなの―? ]
(32) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
[私は夢を見る。 もしそれが、駄目だというのならば、私は、
私が ”目醒める” 意味は あるのだろうか
救いたい 救いたいの
だけど――― …]
(33) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
[その夢《闇》の中。確かに聞こえる声がある――>>31]
(34) 2011/06/11(Sat) 21時頃
|
|
―― …
ツェツィ? [ただ小さく、一言だけ呟いて。 ゆっくりと瞬いた私の瞳の色は、蒼穹。
ゆるりと顔を向けて、彼女が見えると、ぼろりと、涙が一筋おちてしまった。]
…
(36) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
わた し?
[確か、闇に――、力も使い果たして――、でも、力が戻っている? 体内に、確かにある虹の煌き。]
わた しっ! ツェツィ……っ
[>>40見えたのは疲労の滲んだ彼女の姿で。 だけども彼女は精一杯の笑顔で笑ってくれる。
だから私は、私も、笑顔を浮かべて、答えたの。]
……おはよう、ごめん…っ ね―― …
[泣きながらだったから、少しだけ言葉が詰まっちゃったけれど。]
(45) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
せんぱ…、…
[>>43同時に見えた、柊先輩の姿。 ああ、無事そうだ。
よかった。
ただその思いが溢れて、それ以上は言葉にはならなかった。]
(47) 2011/06/11(Sat) 21時半頃
|
|
うん… ほんとに、私って、馬鹿ね
[>>49へへへと軽い笑い声も、もれたけど。 続くひっそりとした耳打ちに、エッ、と言う顔で、彼女を見て、その響きに意地悪な色が混じっていたから、少しだけ顔を赤くして、軽く頬を膨らませたの。]
も、もおおっ でも ……助けられたら、それでよかったから
(63) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
―― …
[>>42どこかで嘆きの咆哮が聞こえる。]
雨が 降ってる… ?
(70) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
― 闇から離れた先:ドゥオール山脈 綺羅虹の民の里 ―
[清浄な空気が漂っていたその場所は、謂わば天国に近い。 いや、『天国だった』と言った方が正しいかもしれない。
こちらには浮遊が出来ないツェツィも居たから、 とりあえずは足場のある場所まで向かったんだと思う。
途中ミスティア…ヤニクさんとも合流はしたかしら?
ともかく私たちは、綺羅虹の民の里の小さな家を借りていた。
けれど
嘆きの雨は、ここにも降る―― … 。]
(75) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
てっ てれてなんか
!! ツェツィ! 大丈夫っ?
[>>74がばっと起きあがると、彼女の傍へとしゃがみこんだ。]
…無理、させたわよね ごめんね
でも…
ありがとう……
(81) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
いやな あめ… 本当に
[>>78けれど、どうしてかしら。 あの咆哮は、とても、とても…知っている気がする――…。]
…?
先輩は?!
[>>57そしてようやく柊先輩がいないのに気付いて、慌てて辺りを見回したの。]
(84) 2011/06/11(Sat) 22時頃
|
|
本当? むり、しないでね
[人差し指で描くのは、小さな虹色の六芒星。 ふわりととんだそれは、せめてたんこぶだけでも癒せるかしら。 彼女の疲労を癒すまでには、力が回復してはいなかったから。]
そうなの? そっか、ツェツィって、凄いのね
…あなた("癒し手"《プリーストリィ》)たちには、本当に いつもいつも、助けられる
[お礼を素直に受け取ってくれたから、小さな笑みを浮かべたの。 先輩がいないのに気付いたのは、その後の事。]
(97) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[>>73再度、世界に咆哮が響いた。 小さな耳が、ふるふるとゆれる……。]
雨と 闇…
私、さがしにいってくる。
[そういうと、小屋の外へ出ようとしたの。 歩けるくらいの体力は、回復していたから。]
(98) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
|
アリスは、オスカーを探しに向かうけれど、見当たらない。
2011/06/11(Sat) 22時半頃
|
!?
[>>89家を出る前に。 目の前に降り立った人物に、私は目を丸くした。]
あなたは――!
くるしんで…?
(99) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
[この人は――”どっち”だろう? 私には、すぐに判断ができなかったの。
惑星を破壊するといっていた《エルダーロード》なのか。 それとも、《運命》なのか……。
青い瞳で、青い瞳を、少しだけ見つめる…。]
(103) 2011/06/11(Sat) 22時半頃
|
|
― 少しだけ前 ―
えっ つ、ツェツィ、 そんなに無茶をしたの!?
[>>105ヤニクさんの大げさな物言いに目が丸くなっちゃった! 眉を寄せて、心配そうな、泣きそうな顔でツェツィを見たの。 だって、私なんかを助けるために…。]
うう
[>>4:435ヤニクさんに予想されてたなんて、全く知らなかったけど、どうやら凄く解られていたみたい。 >>111そうして、乗せられた手に、また涙がこぼれそうになって、頷いて。告げられた囁きに、パッと彼を見た後、ゆるく苦笑みたいな表情を浮かべたの。 けれど――、その後胸元にあったぬいぐるみをゆるく握り締めていただろう…。]
(118) 2011/06/11(Sat) 23時頃
|
|
[>>109『彼女』の端的な説明…。それに、口元を引き結ぶ。 彼がしたことなのだ。すべて。柊先輩が。]
でも…
[少しだけ俯いた けれど。]
アキラくん?
[今はもう居ない、クラスメートの名前に瞬いて、再度彼女の瞳をみる。その瞳が、何かに秘めて見えたから。]
本当はね、みなみ、って名前なの。 オンナノコみたいだからイヤだって、アキラって呼んでくれって。 明るくて、結構物事は深く考えないほうだけど、優しくて。
どこまでも、真っ直ぐで。 まるで空から降り注ぐ、陽の光みたいな人…。
勉強とかは、あんまり得意じゃなかったみたいだけどね。
(125) 2011/06/11(Sat) 23時頃
|
|
せんぱいっ!
[>>113戻ってきた姿にホッと息をついて、その光に少しだけ目を細めた。 …うん。
そうして、ようやく>>106の音が聞こえると、誰かと視線を交わしたかしら?]
何っ!?
[>>123民家を出、その前に、白銀に輝く繭を見つけた。]
これは……
(126) 2011/06/11(Sat) 23時頃
|
|
… 先輩
[先ほど、彼女――、フィリッパ、と名乗った彼女(この時初めて名前を聞いた)が言っていた事を思い出す。 苦しんでいる。と。]
先輩、 おかえりなさい
[《栄光》の色に染まったその瞳を見て、私はへへっと、嬉しそうに笑いかけていたのが、 民家へと向かう前の話。]
(135) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
― 綺羅虹の民の里:民家の前にて ―
[バリッ バリバリッ]
えっ えっ ええっ
[もうもうとあふれ出す煙の中に佇むその姿――。 私ははじめて見る《HERO》に、両手を口元に当てて、驚いていたの。
白銀に宿る金の気配――。
ああ、この人は、凄い人なんだなって。その佇まいを見て、心から思ったの。 かっこいい!って!]
スターイーグル…
(153) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
船?! それって―― もしかして、天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》…!
《獣》… 骸骨の竜…
”おんなのこ”
あの船を本当の意味で使いこなせるのって……
[思い当たる人物が、一人だけ。]
…まさか…でも――…
[でも、さっきの泣きだしそうにも聞こえた咆哮。 聞いた事がある気がした、あの、声…。]
(158) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
もちろん!!
ホリーは私にとっても大事な、大事な、友達なの むしろ私こそ、お願いしたいわ。
私にも――、協力させて!
[>>139まだ本調子じゃなかったけど、そんな事は問題じゃないわ! あの子を助けたい。強く強く思う。]
(161) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
― また少しだけ、前の話 ―
《ザ・マジェスティ》 アキラくんは、どこにいても、呼ばれたくない名前があるのね…
[>>145小さく笑った後に、流れる涙に、口元を引き結んで。 もし叶うのなら、その時、彼女の手をとりぎゅっと握り締めたかもしれない。]
もちろんよ だって、忘れたいなんて絶対に思わない
私たちは、覚えているべきだわ 知っておくべきだわ
助けられなかった人たちを 彼らの悲しみを だって、だからこそ、誰かを救いたいって気持ちが、 強くなるんだから!
(167) 2011/06/11(Sat) 23時半頃
|
|
えっ、あ、はい でもなんで――
[>>162名前を?訊ねる前に畳み掛けられる会話に、その事を聞く機会はすっかりうせた。]
…ホリーが戦ってる 『運命』? 自分、と。
[そして、倒しに、ではなく。『助けに』とハッキリ言った《HERO》に、もう一度しっかりと、頷きを返した。 >>169ツェツィの呟きに、多分…と言葉を零す。]
そういえば、ロビーくんやタバサさんは? あの船にのってたはずなの――…
ホリーに会えば、解るかしら…
(175) 2011/06/12(Sun) 00時頃
|
|
[船であった事を、フィリッパさんに聞く。 そうして、]
まずは…ホリーを探さないと。 どこにいるかわかる?
…―― 私は、今は、わからないから
[軽く眉を寄せて、俯いた。
皆で探しに―― そう言い終る前だっただろう。]
(183) 2011/06/12(Sun) 00時頃
|
|
[>>181重ねる手に、私も手を重ねる。 そして、皆の顔を見回した後―― 改めて話を切り出す >>183]
(184) 2011/06/12(Sun) 00時頃
|
|
きゃ――!?
[巻き込まれる直前の「逃げろ」と言う声に、空に浮かんだから、私は転移はしなかったけれど――、]
フィリッパさん?! スターイーグルさん!
せんぱいっ!?
(193) 2011/06/12(Sun) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る