162 絶望と後悔と懺悔と
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へぇ……
[真弓の戦いぶりを天から見やり。 その戦いぶりには感嘆の声を漏らす。
命がいらないとでも言う様な突撃は十分な見ごたえがあったから。他の雛たちもどのような戦いをしているのか。 零瑠が軍人と交戦に入ったのを見ればそれもソラから眺めている。何かあれば駆け出せるようにはしているが、これなら特に問題は無いだろうと。]
(9) 2014/02/10(Mon) 00時半頃
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新手か……行きなさい、貴方達。
[直円に貸さなかった配下の部隊を差し向ける。 その一方で、自分も向かうべくそちらの方を注視していた。
そう、予感がしたのだ。 愉しめそうな相手がやってくる予感が。]
(63) 2014/02/10(Mon) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/10(Mon) 15時半頃
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へえ……仕留め切れないなんて。
貴方達の怠慢と言うよりは、相手側を褒めるべきかしら。
[配下の吸血鬼の動きはこちらに伝わってくる。 それならば自分が相手するかとばかりに。
戦場の中へまた舞い降りていく。 抜き身の日本刀を持った漆黒の少女。 ただし、その気配は守護部隊ならば明らかに分かるであろう。 力をもった吸血鬼の一人だと。]
(79) 2014/02/10(Mon) 16時半頃
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……へえ。
[金色の姿が見えるなり、周囲の吸血鬼が彼に殺到して行く。
それを次々と葬っていく武器には目を細めた。 なんとか視認出来なくも無いが、得物が何を扱っているのかまでは此方からは確認できない。]
お久しぶり、随分と腕をあげたようね。
[その口調は鬼ごっこでわざと道を譲ったあの時と変わらない。 サミュエルの戦闘能力の向上には感心していたが。
それでもまだ、余裕を見せていた。]
(82) 2014/02/10(Mon) 17時頃
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その様子だと、守護部隊に入ったのかしら。 せっかく見逃してあげたのにねえ。
[くすくすと笑ってから、こちらに向かってきた守護部隊の兵士を数名日本刀で切り捨てる。
5年前なら見えなかったであろうその剣閃は……果たして今の彼には見切れただろうか。]
あの時のお父様の約束はもう時効だわ。 だから……今日は見逃してあげないわよ?
(84) 2014/02/10(Mon) 17時頃
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ああ、あの子ね。 すぐに会わせてあげてもいいけれどせっかくだし。
[その言葉を交わすあたりで、乾坤圏が一振り飛んで来た。 彼はそれを当然避けるだろうけれど。]
紹介するわ、お父様の新しい眷族。 彼を倒せたら、あの子に会わせてあげるわ。
[尤も、その相手もまた吸血鬼。 運命の皮肉に笑みを浮かべながら、サミュエルに語りかける。]
(88) 2014/02/10(Mon) 17時半頃
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まあ、そうね。
あたしの遊び好きはきっとお父様譲りだわね。
[そう言いながら、一騎打ちになるのなら無粋な邪魔は入らないようにと。周囲には露骨なまでの殺気を振りまいていた。
無論、隙を突いてこちらに何か仕掛けてこないようには気をつけていたが。]
(91) 2014/02/10(Mon) 17時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/10(Mon) 18時頃
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そう、理依君は今やお父様の眷属。
そしてあたしを護衛してくれるってわけ。 ま、あたしの方が強いんだけどね。
[こんな時にまで冗談めいた事を口にしながら。 サミュエルの表情を愉しむ様に。]
ほら、どうしたの? 理依君を倒して、真弓さんに逢いたいのでしょう?
(94) 2014/02/10(Mon) 18時半頃
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どうって、サミュエル君は帝都守護部隊に入ったんでしょう?
それで、勇敢な帝都守護部隊の彼は。 かよわいあたしを殺そうとしているって訳。
[冗談めかした言葉、それで現状を伝える。 そして、後半はサミュエルには聞こえないように。]
(96) 2014/02/10(Mon) 18時半頃
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ホリーは、サミュエルに日本刀の先を向けながら。
2014/02/10(Mon) 19時頃
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逢いたいんでしょう? 他の皆にも、だったら理依君を倒さないとねえ。
[そう言って笑う。 理依とサミュエル、どちらが生き残っても構わないと言うような態度にも見える事だろう。]
理依君、君も見逃しなんて甘い事言わないの。
いずれはあたしだけでなく、お父様にも刃を向けるかもしれない相手だわ。 そんな相手を見逃せるわけないでしょ?
(99) 2014/02/10(Mon) 19時頃
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悪趣味だけど、約束は守るわ。
あの時、君の事は殺さなかったようにね。
[くすくすと、まるであの時を思い出させるように。 サミュエルの表情を愉しげに見やる。]
まあ、感動の再会なのだろうけれど。 そろそろ始めたらどうかしら。
ねえ、理依君?
(104) 2014/02/10(Mon) 19時半頃
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ふふ、それでいいわ。
[乾坤圏と九節鞭と、少し変わった武器の使い手同士の戦い。 それを特等席で見物する事にしたのだった。
もちろん、手は出さない。 自分が手を出して2対1で勝っても仕方ないのだから。]
(108) 2014/02/10(Mon) 19時半頃
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あらあら、逃げるだなんて。
[くすくすと笑いながら見送るが、追撃する気もあまり無かった。 理依を労うように声をかけた。]
お疲れ様、昔の仲間相手に毅然と攻撃する態度。 立派だったわ。
それじゃ、あたしの護衛はもういいわ。 また適当に獲物を探しなさい。
そうね、守護部隊の首でもいくつか取っていらっしゃいよ。
(131) 2014/02/10(Mon) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/10(Mon) 21時頃
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ふーん。 思ったより善戦してるじゃない。
それとも、弛んでたのかしらね。
[また、配下の吸血鬼が何体も倒されていく>>136のを感知していた。家畜に倒された事に嘆息しつつも。 実際にはそこまで痛手では無い。
何故なら――彼女が育てた雛はそこかしこで開花している。 これならば、次の世代も攫って育てた方がよほど良いではないかと。]
(139) 2014/02/10(Mon) 21時半頃
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[絢矢と円が直円と対峙している場へ舞い降りるようにやってきたのは黒い影だった。]
なんだ、挟まれてるって言うから来てみたけど。 大した事は無いじゃない。
[尤も、ホリーからはそう見えるだけで。直円や他の吸血鬼にはピンチなのかもしれないが。]
この子達も、貴方の昔のお友達?
(166) 2014/02/10(Mon) 23時頃
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そう、知らない子達ね。 なら何のためらいも無く殺せるわね。
[そう言って笑いながら、右手には先ほどの戦闘から抜き身のまま持っている日本刀があった。]
(173) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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逃げられると思ってるのかしら?
[機動隊の中に切り込んでいく。 速度を最大の武器にしているだけあり、次から次へと切り裂いていく。
無論、いくら速度特化と言っても吸血鬼の筋力があっての事なのだけれど。 声を張り上げた少女にはまだ手出しをしようとはしない。 直円が手を下せばよいとばかりに見守る体制だった。]
(182) 2014/02/10(Mon) 23時半頃
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へえ……?
[切り捨てる合間に聞こえた声、《直お兄ちゃん》の部分は今は聞こえない振りをしていた。
それよりも、ホリーを止めると言う言葉に機動隊を追うのを止めてそちらを見る。]
あたしを知ってるんだ。熱心な隊員さんね……
[そう、サミュエルに名乗ったように。彼女の名を直接聞いた者も多い。
だが……]
知ってて「止める」か。大した自信ね。
(194) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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へえ、小太刀で受け止めるなんてやるじゃない。
[受け止められた事で、むしろ面白がるように。連続で日本刀を振るう、上段から斬りつけたかと思えば下段から斬りつける。
無論、これで斬り殺す気はないが手傷を負わせることに躊躇は無い。]
(200) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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やるじゃない。
正直こちら側に欲しいぐらいだわ。
[こちらの剣閃を凌ぎ、直円の攻撃を回避するどころかカウンターまで繰り出した彼女の動きを感心した目で見ながら。]
こちらも頑張らないと、ねえ。 “直お兄ちゃん”?
[あえて、彼女達が呼んでいたその呼び方を使って見せて。]
(214) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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戯れでは無いわ。
貴方は力を手に入れた、その力で功績を上げてより高みへと行きたいのでしょう?
[そう言って、信頼していると言うように。 肩に手を置いた。]
なら、狂気に身を委ねる事があってもいいけど。 それだけではいけないわ、過去と向き直って。 正気のまま殺しなさい。
貴方ならきっと出来るわ。
[そう告げると、肩に置いた手を離してから微笑んだ。]
(222) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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それで良いわ、ならそちらは任せようかしら。
[相変わらず、奇妙な体勢>>233だがこれはこれで面白い。 そして、狂気に囚われた振りを止めた彼に笑みを見せた。
そして、絢矢の言葉>>244にもこの場にはそぐわないような声をかけていた。]
敵ながら良い覚悟ね、その年で見事だわ。
[サミュエルと違って、5年前を知っているわけでは無い。 だが、かつての兄にここまでの覚悟を持って相対する精神力は正直に賞賛した。]
(296) 2014/02/11(Tue) 09時半頃
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子供のごっこ遊びとは違うのだけれどね。
[円の言葉に苦笑して返す。
まあ、この光景は戦場で何をやってるのかと言われそうだけど。 とは言え、実戦の中で教育する機会があったのだからやはり余裕のなせる事なのだろうと。]
(297) 2014/02/11(Tue) 09時半頃
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あたしを殺る、ね。
面白い、恐怖を思い出させてあげましょうか。
[回転しながら向かってくる彼女。 その剣を数回日本刀で受け止めてから。]
なるほど、剣舞のようなものなのかしらね。
[速度、腕力と共に一般的な家畜を上回っているようではある。 あくまで、家畜を基準とした話ではあるが。]
(300) 2014/02/11(Tue) 09時半頃
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それでも、まだ甘いわ。
[こちらの剣で相手の双刀を弾き、懐に入ると膝蹴りを円の腹部に叩き込んだ。
対して助走はつかないが、彼女の速度を乗せた一撃だ。 これで殺せるとは思っていないがそれなりの威力はある。]
(301) 2014/02/11(Tue) 09時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 09時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 10時頃
ホリーは、アヤワスカ絢矢の動きを横目で見ていた。
2014/02/11(Tue) 14時半頃
ホリーは、アヤワスカだけでなく直円の動きも見やりながら。
2014/02/11(Tue) 14時半頃
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へぇ……
[実に面白い戦い方をする。 這い蹲るような体勢だけでなく、相手の感情に訴えたかと思えば飛び掛るその戦い方。
自分が対峙すればどう戦うかを考えさせるような。 そんな見事な動きであった。]
……。
[それでも、情に訴えるような事をしてもなお。 彼の動きにはかつての家族と戦う事を心の底では嫌がっているようにも見えてしまうのだけれど。]
(318) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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どうしたの?
あたしを殺してにいにと皆で一緒に帰るんでしょう。
[そう言うと、膝をついた円の頬を日本刀の峰で張った。 倒れなければ反対側からも殴打して。
殺そうとはしない、これはまだホリーにとっては遊びだったから。]
これなら、サミュエル君の方がまだ強そうだったわね。
(322) 2014/02/11(Tue) 14時半頃
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あら、泣いて謝るかと思ったら。
案外と根性あるのねえ。 あちらの子と良い貴女といい。 5年前に連れて行けば良い吸血鬼になったかもしれないわね。
[立ち上がった彼女を見やり。 右手の日本刀を彼女に向けて構えなおす。]
さあ、続きと行きましょうか。
(336) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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そうね、直円お兄ちゃん。
あたしよりもそのお兄ちゃんに殺されるほうがいいなら。 手足をもいでから止めは直円に刺させてあげましょうか?
[そう言って微笑む。 まるで、絵本の朗読相手を代わりの誰かにさせようかというような口調だった。]
(337) 2014/02/11(Tue) 15時頃
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全く、この程度なの?
[飛んでくる中国刀、それを余裕を持って見切っていた。 彼女の意図にはまだ気がついていない。
無論、実際に奇襲を仕掛けてきたとしても回避するぐらいの余裕はあるのだけれど。
そして直円の言葉には笑って返す。]
ああ、やっぱり? あたしもね、なんか馴染まないって感じはあるのよねえ。
(342) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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