人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

    − 四日目の夜 −

[人間に化けているから温かいとシーシャは言うが>>4:180
それだけとは思えない。
だって化けているだけなら、わざわざ踊りを踊ってくれたり、
こんな風に背中を貸してくれるとは思えない。]

 何でそんなにこの街にモンスターいるんだよ。
 でも魔界よりこっちの方が合ってる連中ばかりの気がする。
 話を聞いてると。

[街に潜んでいる人外の多さに驚きながらも、笑っているのは
背中でも伝わるだろう。]

 そんな楽しい連中ならずっといても良いのに。

[そうはいかないだろう事は判った上で、願いを口にする。
キリシマの正体は聞かなかった。
だがシーシャが語る人外の中に該当するモノがいる気がして。
首に回した手に思わず力を込めた*]

(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[孤児院に戻ると、昨日帰って来なかった事はやはり
無かった事になっていた。
収穫を自慢するチビ達の頭を撫でて、1人考える。

ハロウィンが終わったら。
キリシマもシーシャも答えてくれなかった。
それが答えだと判っているからこそ、俺は何をしたいのか
判らなくなる。
グレッグの南瓜を抱えたまま夜の闇を見つめ、
机に向かうと手紙を書き始めた。
何度も何度も書き直して、気付けば朝を迎えていた。]

(8) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

    − 5日目の朝 −

[気付けば空が白み始めていた。
いつの間に日が変わったのか、どんな風に変わったのか。
手紙に夢中で、もしかしたら途中居眠りもしていたから
気付けなかったのかも知れない。
チビ達を起こせば巻き戻された事を知る事が出来るかも知れない。
だがもしハロウィンが終わっていたら。
動き出した未来が怖くて、チビ達から繰り返された決め台詞が
出るのを待とうとしたが、今朝は違っていた。]

 は? 人喰い狼!?

[外から響くパニックに陥った人々の声>>0
思わず椅子を蹴り飛ばして外へと走る。

シスター達が危険だと言うのを振り切って。]

(10) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 大丈夫。もうすぐ終わるから。

[きっとベネットを見つけたのだ。
意味が判らないだろうシスターやチビ達を置いて
走り出した。
何となく巻き戻る日の終わりが近い気がして。
今言わなければと目指した店の前。]

(11) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 おっさん! どこにも行くなよ!
 接客が面倒臭いなら俺がやるから!
 どっか行くなら、俺も連れてけ!

[騒がしいのが嫌いだと聞いたばかりの薬屋の目の前で。
扉を開けずに怒鳴る様に呼び掛けた。

一瞬何事かと俺を見る奴らもいたが、人喰い狼の話で
それどころでは無い様だ。]

 俺、魔女探して来る。

[大声を出して恥ずかしいのもあるが、肩を上下させて
乱していた息を何とか整えて、最後の台詞はトーンを落とし。
消えない顔の南瓜の横に、グレッグの手作り南瓜を
置いて走り去る。
南瓜の口には短い手紙を咥えさせて。]

(12) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[相手の所在も確認せずに、言うだけ言って立ち去ると、
南瓜が二つカタコト鳴った。

南瓜が咥えた手紙には。

『キリシマのおっさん。
 俺、あんたが人間でも悪魔でも猫でも犬でもろくでなしでも
 ゾンビでも好きだから。』

考えても考えても伝えたい言葉は文字にはならず、
まとまったのはそれだけだった。]

(14) 2014/10/28(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

 ええええ、何だよこれ?
 ハロウィンにしちゃやりすぎだろ?

[突然夕暮れの様な世界に包まれた街は
溢れるジャックオーランタンの灯りに照らされて>>16
何かがおかしくなっていることを明確に街中に知らしめた。]

 これまずいって。
 本当にジェレミー大丈夫かよ。

[これも魔女の力なら、ジェレミーは対抗出来るのだろうか。
周囲を見ても魔女はおろか、ジェレミーが何処にいるか等
判る筈もなく。
俺が出来るのは、隠し部屋を暴く事だけ。
騒然となった街を駆けて魔女の館へ向かおうと。]

(19) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時半頃


【人】 ろくでなし リー

[駆け出そうとした足が、呼ばれてぴたりと止まる>>18
妖精の1人がそこにいた。]

 ミケ?
 お前大丈夫か?
 犬の姿とかでうろついたりするなよ。
 今大変だから。

[まだ狼が街中を走っている、誰かが襲われたとか
尾ひれが付いて騒然となっていた。
ミケは色こそ違うが、あの大きさの不吉な色の犬が
主人も無しで歩き回っていたら、また騒動になると
近寄って怪我が無いか触って回る]

(20) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[ミケはちゃんと忠告を守ってくれているようだった。
死なないけれど怪我はしなくても、折角この街に来てくれたのだ。
痛い思いや悲しい思いはして欲しくない。]

 そっか。良かったぁ。
 
[ミケの無事に安堵したが、彼の口調は歯切れが悪い。
きっと心配しているのはジェレミーの事だろう。
どれ位知っている?と聞かれて、少し悩んで。]

(23) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 俺達人間じゃ掴まんないと思うよ。
 ベネットも、ジェレミーも。

[流石に名前を出すのは周囲を見渡して小声で囁いた。]

 何かね、魔女がループを引き起こしてて。
 狼が捕まえようとしてるんだって。

[アバウトな説明だが、人外なら判るだろうか。
判らないようならもう少し細かく説明した後。]

 なぁミケ。
 ミケは……ずっとハロウィンが続けばいいって思うか?

(24) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 今は誰にも見つからなかったら、俺がバイトで
 犬の散歩してます、紛らわしくてごめんなさいで
 済むと思うけど、自分から騒ぎになりそうなのは
 やんない方がいいよ。

[ミケの判断は正しい>>31と笑みを浮かべて、
あ、でもあの大きな黒い犬を従えてる俺ってカッコイイかもと
話題がずれかけたが]

 そんなに強いんだ、魔女。

[少しの間の後に評された魔女の実力に顔を顰め]

 だよな……こんな明るいんだか暗いんだか
 よく判らない状態にまで出来るんだもん。
 映画か漫画の世界だと思ってた。

(35) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……不自然か。そうだよな。同じ日がずっと続くんだから。

[至極冷静なミケの言葉に、困った様な笑みしか浮かばない。
不自然なのは判る。判るけれど。]

 でも……俺、よく判らないんだ。
 この不自然なループが続けばいいと思っているのか。
 終わった方が良いと思っているのか。

[理屈では判るが、終わった時の事を考えると胸が痛む。
これも不自然な事なのだろうか。]

(36) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

[不自然な巻き戻しがあったからこそ。
彼と踊る事が出来た。
彼の笑う顔が見れた。
彼がいなくなるかもと不安になった。
どうして不安になるのか、突き詰めて……。]

 この気持ちも……不自然なのかな。
 
 ごめん、ループの話してたのに。
 変な事を言って。

(38) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 なぁ……ミケは、ハロウィンが終われば。
 この街からいなくなるのか?
 まだ戻って来たりとかはしないのか?

 折角逢えたのに。
 
[シーシャも答えてはくれなかった答えを求めて
ミケを見つめた。]

(39) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 そうなんだ……。人間の武器じゃ怪我しなくても。
 魔女の力だったら……怪我したり、死んじゃったりするのか?

[ミケにとっても今回の事は予想外だったらしく、
一緒に散歩して来ると聞くと嬉しくて何度も頷いたが。
やはり今はそれどころでは無く、魔女の強力な力は
判ったがそれで彼らに危害が加えられるのではと
心配の方が勝ってしまう。]

 ジェレミーは、終わらせようとしてるんだよね。

[屋敷で逢った時も似た様な事を言っていた気がする。
だがそれは誰の為なのか。
魔女が望むからか、ジェレミーが望むからか。
何を望んでいるのかなんて、彼らじゃないから判らないけど。]

 

(50) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 本物……か。うん。
 繰り返しても、忘れてないし、ずっと強くなってる。
 それは……本当だよ。

[自信を無くしかけた痛む胸。
胸元を握っていた手の力を緩めると同時に息を吐き出した。]

 ありがとう。
 そうだな。出会いは不自然でも、出会ったのは本当だし。

[とても大事な出会いだ。]

(51) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

 人間の悩み相談が出来るモンスターって面白いな。

[ミケに今の気持ちを聞いて貰おうか詰まりながら、
このシチュエーションに不覚にも噴き出し掛けた。]

 人間って身体もだけど心も脆いよな。
 絶対揺るがないって思っても、何気ない事ですぐ不安になるし。
 ……俺ね、好きな人がいる。
 でもそいつ人間じゃないんだ。
 それでも良いって思ったのに……。
 魔女の力の影響で生まれた不自然なものかって思っちゃった。

[話しているうちに、心がゆっくり整理されていく。
本当に人間なんて脆くて、すぐに壊れかけたり治ったり忙しいな。]

 ミケ……魔物を好きになった人間、馬鹿だなって思う?

(54) 2014/10/29(Wed) 00時半頃

リーは、ミケの言葉をじっと待っていた**

2014/10/29(Wed) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時半頃


【人】 ろくでなし リー

[丁寧に彼なりの考えを伝えてくれるミケの優しさに、
胸に抱えていた絡まった不安が徐々に解けていく。]

 そっか。そうだな……。
 ミケは良いヤツだな。
 
[こんなに親身になって優しく話してくれるモンスターもいるのに。]

 人間も色々いるけど、魔物も色々いるんだな。
 全部一括りにして、怖くて人間に悪さしてるイメージだった。

[解けた表情は少しバツが悪いものになっているが。
口角を僅かにあげて悪戯っ子の様な笑みを浮かべたまま]

 こんな優しいミケなら逆に人間に意地悪されそうだよな。

(67) 2014/10/29(Wed) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

[笑いながら胸から外した手はミケの鼻を突こうと彼に手を伸ばし]

 ミケとかリボン似合いそうだから、フリル尽くしに
 されたりしてね。

[犬の姿でもフリフリの姿は可愛いだろうが、結構
滑稽だと笑いながら。]

 悩み聞いてくれたお礼に、誰かに意地悪されたら
 助けてやるから。

[落書きとかリボンを増やしたりはしない、多分。]

(68) 2014/10/29(Wed) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ミケ……折角出会ったんだ。
 この街に来て良かったって、思う位楽しんでくれよな。

[先程よりは落ち着いて来たが、まだ多少街のざわめきは
残っている。
この状況で楽しむのは難しいかも知れないし、
何度も繰り返してもう飽きたかも知れないが、
好きになった奴とは全く違う、親切で優しいモンスターに
一瞬でも楽しい思い出になるように。]

 ミケには今更かも知れないけど。
 ちょっと街を案内しようか。

[魔女は気になるが、このままミケと別れるのは惜しくて。
少しだけならとミケに犬の姿になってと強請り、
叶うなら黒犬にお化けのシーツを被せて、
2人でお菓子を貰う旅に練り歩こうかと**]

(69) 2014/10/29(Wed) 08時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 08時頃


【人】 ろくでなし リー

   − 街 −

[良い奴、と言ったが何故そんな不思議そうな顔をするのか>>73
逆に首を傾げて互いに不思議な顔になったが、
俺の事を良い奴と言って来て、思わず噴き出した。]

 良くない良くない。
 人間なんて多分悪魔より性質悪いって。
 人間に比べたらミケなんて純粋だよ。

[きっと人間は悪魔より我儘で悪いヤツの癖に、小心者で、
時に誰より優しく、時に誰より悪魔になる。
強くなりたいと願う癖に、今みたいに未知のものに
パニックになって残酷な事を平気でするのが人間。
それに比べたらと返答は少し寂しげに。]

(85) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 ちょっと驚かすだけ? じゃ楽しみにしてるから、
 今度仕掛けてみてよ。

[シーシャの悪戯は心臓に悪そうだが、ミケの悪戯は
楽しそうだと鼻を突きながら、予約はしても]

 いや、多分ミケは似合うよ。
 絶対女の子たちが、キャー可愛いってお菓子いっぱいくれる。

[フリルについて理解しているのかいないのか判らないが、
見ている限り下手な女の子より似合いそうだ。
黒い犬の姿でもきっとモテモテだろう。]

(86) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 あー、逃げられたら捕まえられないな。
 その時はお菓子は独り占めにしてやるからな。

[そんなたわいもない会話の中、突然ミケに謝られて
ああ、と頷くと同時にニコラエの身に何かあったかと眉を顰めた。]

 そっか。
 昨日お店に行ったんだけど、気配が無くてさ。
 ミケにも判らないんなら、俺には判らないな。
 ニコラエも死なないんだよね?
 でも怪我してなければ良いけど。

[日中によろけてミケが助ける姿を見ていた以上、
か弱い印象は拭えず、心配してみてもミケが判らないなら
俺が探せる筈もなく。]

(89) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 何度も繰り返してるから一日位いいか、って寝てるんじゃないか?

[そう言えば姿を見ない人が増えた気がする。
注意して探していないからかも知れないが、
考えれば不安が増すだけで。]

 ループが終われば皆返って来るから、良いんじゃないかな。
 それまで楽しんで、悔しがらせれば良いじゃん?

[魔女の隠し部屋も探したいが、今は折角出会ったミケとの
一時も大切にしたい。
ミケはハロウィンが終わっても来てくれると言ってくれたが。]

(90) 2014/10/29(Wed) 23時頃

【人】 ろくでなし リー

 俺あちこちで働いてるから、折角来てくれても
 逢えないかもしれないからさ。
 
[彼がこの街を出て行くなら追い掛けると決めた。
彼の口から俺が嫌いで顔も見たくないと言われるまでは、
探して追い掛ける。
だから、もしかしたらミケとはもう逢えなくなるかもしれない。
そこまではどうしてか口には出せず、大きな犬の姿になった
ミケの毛並みを堪能するように撫で回した後、シーツを被せて
即席の犬の幽霊を作り、広場へと]

(91) 2014/10/29(Wed) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

 おにーさん、おねーさん、とりっくおあとりーと!
 お菓子くれないと、可愛い幽霊わんこに顔舐められちゃうよ?

[騒ぎが落ち着いた広場で、はしゃぎ始めた若者を捕まえて
声を掛けると、最初こそ大きな犬の登場に驚くだろうが、
化粧を落とされては敵わない、もしくは動物好きか。
慌てて渡して来るお菓子を、犬の首周りにシーツで作った
フードの様な袋に入れて。]

 ミケ、この広場の中央に色違いのモザイクタイルが
 貼ってあるだろ?
 これ、妖精のダンスのステップを真似たって言われてんだ。

[広場の色違いのタイルは不規則に並んでる場所を指差して]

(95) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

 このタイルを特定の順番で飛ぶと、妖精の輪みたいに、
 知らない空間に迷い込むんだって。
 隠された場所とか、モノとかに繋がるらしいんだけど。
 迷信だよな。誰も成功した事ないもん。
 
[ただの何処にでもある言い伝えだと思っていたが、
ミケが妖精と知っているからこそ、もしかして何か面白い事が
起きないかと期待の目を隠しもせずにミケへ向けた]

(96) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 23時半頃


【人】 ろくでなし リー

[ミケはどんな反応を見せただろうか。
俺はと言えば、適当に色違いのタイルを2,3回踏んでは
次へのステップを失敗したりしていたが。]

 ……シーシャ?

[広場の噴水近くのベンチにシーシャを見掛け>>99
見事に堕落した姿だなと笑いながら手を振った。]

(104) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 下手くそとか言うな!
 俺だって、このタイルの順番知らないんだから。

[何故怒鳴られなければいけないのか>>105
だが今日も変わらないシーシャに、嬉しそうに微笑みかけて。
近寄ってくれば、ミケに説明したようにタイルを指差した。]

 言い伝え。
 どっかの路地裏の爺が言ってたから、知ってる人と
 知らない人分かれると思うけどね。

 このタイル、妖精の輪を潜る為の魔法のタイルなんだって。
 特定の順番で踏み終えると、隠された場所とか
 そう言う変な世界と繋がるんだって。

 でも距離が離れてるし、順番なんて判んないし。
 迷信だよねって、ミケに言ってたんだけど。

(109) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

[色違いのタイルの数は30枚以上はある。
一体どれだけの組み合わせから正しい道が見えるのか。
お手上げと諸手を上げてへらりと笑ってみせた。

昨日の答えを聞こうとはもう思わなかった。]

(110) 2014/10/30(Thu) 01時頃

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