人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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【人】 博徒 プリシラ

[>>153彼の手が、剣に触れた。
何かがあったのだと言う事は、わかる。
だから、私は]

 ストレートに言われたい時も
 たまには、あるんだよ

 いつもだと、肩が凝るのに

 弱った時は、真っ直ぐな気持ちが欲しくなるもんさ

[彼から離れようとして、一度止まる。]

 だから、あっちには手を出すな
 今死ぬ事になるぞ

[視界が、広がった気がする。
だから、たまこの、不思議な感覚にも気がついたのだと思う。
死を運ぶ者を見たときの、感覚。
私のよく知る感覚だったから。]

(161) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 落胤 明之進


……――ラン

どうやら最後の《理》が開いたようだ。

[りいん  ―― と鳴る神剣は
裡のペルソナと共鳴する。

“《あれ》 は 私に《近い》 ものだ”

根源神である、世界の礎である
クニノトコタチノカミが囁く]

…随分と、……大きなものが
潜んでいたものだ。

[睨みすえる。いつでも飛び出せるよう柄をきつく握った。
彼女は、団子屋であったとキリシマは謂った。
遠い情景を重ねる。あれは、世界の欠片だったのか。]

(162) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ノルン。旧世界の悲鳴を聞いてもなおそれを言う?
相変わらず糸切りバサミの扱いだけは達者なんかなぁ。
紡いだ糸が絡まったら切る、は悪い癖やと思うで?

――せやろう。吾妻はんはようわかっとるなぁ。
その、頭。本当に――怖いと思うし、今がチャンスなんかなぁ――?
エニシとの対抗は――ハコニワもあるかもしれんしねぇ。

(163) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>154
[これは重要な選択だ。答えはひとつだった]

それは俺のセリフだ!そんな奴はいねえ!
あんたは殺しても、生き帰すつもりなんてねーんだろ
死んだやつらの想い出も、全部ナシにしちまうんだろ!
俺がこわす!そんでぶっ生き返す!
あんたはひっこんでてくれ!

[東雲の言葉が、すぐ後ろからかかる。
丸い目が柔らかくなって、教室で見ていた
あの笑顔になった]

――うん、足手まといに、なんなよ

[繋いだ絆が力に変わる――……]

(164) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 落胤 明之進


――、…憶えておこう。

[ストレート。
藤島に返事はしたものの少年には少々縁遠い。
浅見や、ゾーイがそれだろうか。]

… ―― あのひとは、…、
キリシマさんのペルソナに
少し、気配が似ている。

[――《死神》。
根底にある恐怖を呼び覚ますそれ。
はっきりと謂われ、眉を寄せた。
《あれ》は、大きい。大きすぎるほどに、大きい。]

(165) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

でも――ああ。
今は、浅見君の方が、東雲ちゃんにいいところ見せたいみたいやから。
そこで緩慢に死んでってもらおうかな?

[そうして。話しはじめてからはじめて、大きな動作で、左腕を薙いだ]

―――――――ゴッッッッ!!!!

[浅見と――強い意志でそこに残ろうとしたもの以外は、大きく吹き飛ばされるだろう]

(166) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

博徒 プリシラは、落胤 明之進の顔を見るのだが

2010/06/11(Fri) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ふふ。浅見君。
うちと世界を、混沌に還してくれるんか?
じゃあ本気できてなぁ。ちゃーんとうちの力を削いでくれへんと。
どっちにしろ、カンロの世界は来てくれへんから、な!

うん――――正しい。

[>>164 だけは、否定せず。その言葉が聞える頃には、浅見の懐で、拳を彼のみぞおちめがけて振り抜こうと言う所――!]

(167) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【墓】 記者 イアン

 ヒテイを、否定することでは勝てないんじゃないかな。

[リョウリ相手に、気楽な問答。]

 ヒテイを肯定して。
 なおも新しいものを作れたら。

 旧世界も満足するのかな?

[緋鯉は何も言わず、ばしゃりと尾ビレで水音を立てる。]

(+36) 2010/06/11(Fri) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

「…それは仕方のない事です。
そうしないと新しい世界が生まれてこないのだから。
あなたはもう……

[ノルンは語ったが、次の言葉に目を見開いた]

「いけない、早く!!

[吾妻がどう言おうと腕を強制的に引いて、その場から逃れるだろう―――圧力で、その速度はさらに加速され――弾かれる]

(168) 2010/06/11(Fri) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ


 そっか、潤さんにか

[そうかもしれない。
私が見た女の人と、同じ感じ。
私は、嫌いな感じじゃないんだ。
ただ、他の人には、厳しい感覚なのだとも、思う。]

 私とは どう?

[胎動する、私の中の者も。
彼女に似た、感覚なのだろうと思うのに。
同じだと言われるのが、少し怖かったような気もした。]

 頼むから
 私から 離れないでくれよ

(169) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

でも…混沌に。「意思」があるなら。
「意思」があって、傷つけても…其の後、手を差し伸べられるならば。
「意思」が助けあって、生きていけるなら…

[それでも…「アイリ」の世界は作れるのだ。
きっと、他のコトワリも、混沌となろうと「意思」が生まれるのではないか、と]

うん――邪魔には、ならない…力に、なるよ…!

[――大きく薙いだ腕。
吹き飛ばされそうになるが、バステトが腕を広げ…
風を違う場所へと受け流す。
東雲は、浅見と共にその場に残った]

(170) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- 強い光の中で -

《めを さましなさい》

[どこか、真っ白に塗りつぶされた場所で浅見は目を醒ました。頭の中で聞こえていた、きんいろの声が降ってくる。辺りには誰もいない。東雲も。たまこも。音もしない、陽光の差し込む場所。
両手をついて、ゆっくりと立ち上がる]

……ぶーん……
   …ぶーん………

[赤い水上艇のぬいぐるみが、飛んでいた。自分以外では、その世界で唯一の色を持っていた。青いマフラーを巻いた白い犬。フィリップ2号]

……お前、この遊び好きだな

[もってこい、が好きだった。ずっと会いたかった。忘れてしまいたかった。犬がそこにいた気がする。自分の心の中からなのか、あいつそのものが、いてくれるのか。ぬいぐるみはくるくる回るカードになると、浅見の目の前で]

(171) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

No.19 太陽 《ヤタガラス》

[うらがえって]

No.20 審判 《ヒノトリ》

[もう一度裏返るとそこには]

No.21 世界

[力強く、吼える狼の声がした]

(172) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[フィリップへの攻撃は成功したか、否か。彼が大きく吹き飛んだにしろ、止められて...が大きく離れたにしろ、間を空けている間に、ノルンが吾妻を引いて、一緒に吹き飛ばされるのを見る]

運命は残酷で抜け目ないなぁ。
ん? あーあ……東雲さん、残っちゃったかぁ。
ごめんやけど、止まらんで?

[目標、その2。元々腕力も脚力も常人のそれを遥かに凌駕している。狙いは――東雲の足元。刈り取る様な――足払い!!]

うちの技はゴッドフィストだけちゃうからなぁ!

(173) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 落胤 明之進


…ああ。
……お前か?

[瞬いて、ひとつ。]

――… …それほど似ているとは思わないが。
…何故だ?

[藤島の知る「彼女」と胎動する者を知らず。
そんな風に答えたのだが――]


っ  浅見…!


[たまこの拳が浅見を狙う。
離れないで呉れよ、と謂われれば
その足は引きとめられてしまう。]

(174) 2010/06/11(Fri) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

   こい! アマテラス!!

[精一杯、腕を伸ばす。
指を鳴らした瞬間、大天の釜をひとしく
一陽に照らし出す金の命が、
くるくる廻りながら天から落ちた]

アオーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!

[耳を貫く大きく白い、赤い隈取の狼の声。
背に衆生を照らし、ぬくめ命をはぐくみ
見守り、育てる焔を掲げた
天照大神アマテラスの声]

(175) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[たまこの足払い…が。
全て、スローモーションのように。
ゆっくり、ゆっくりと見える…
しかし。
動くことは出来ない。
避けることが、望みではないから]

満たされる甘露《ラスタキャンディ》!

[バステトは天に手をかざし…虹色の雫を浅見に落とす。
力を受け渡すように。
浅見に、全てを託すように…

東雲の、望みは。
浅見の、力になること]

(176) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[あたたかい存在を背中に感じる。
ペルソナに感じる。《世界》に感じる。
包み、包まれる愛の中、叫んだ]

こいよ!
お前の《ヒテイ》を俺がヒテイしてやる!!

死ねばお前もたすかる!!

(177) 2010/06/11(Fri) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 博徒 プリシラ


 そっか、私は似ていないか

[>>174彼の瞳は、もう私を見ていない。
戦いが起こったようだったから。
そちらの方に、意識が行くのは仕方の無い事。]

 あいつら、友達か?

[たまこ以外の者を指し、そう言うのだが。
私は、その二人の敵だ。
いざとなったら、私が力を貸すのは、たまこの方。]

 友達が大事なら、行ったらいい
 私は、おいて行ったらいい

(178) 2010/06/11(Fri) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 団子屋 たまこ

アマテラス――ははは!!
かーいらしいやないの!!

[いいながらも、目はまっすぐにその白き大神を捉え]

力比べやなぁ! いくらでもじゃれついてきいや!

[放たれるのは連撃。アカシャアーツとも呼ぶのかもしれないその拳技を持って、白い大神と交差する――]

(179) 2010/06/11(Fri) 01時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時頃


【人】 落胤 明之進

[友人か。
尋ねられれば是と頷くが]


付き合いは
短いが

……僕はお前も、
 …、友人だと 思っている。

だから。…置いていけない。


[鮮やかな黄金の光が空を灼く。
アマテラス――浅見の声が響く。
裡の《ヒルコ》が懐かしげに眼を細めた気配がした。

数えるならば、
アマテラスはかれの、妹となる。]

(180) 2010/06/11(Fri) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

[アマテラスとの交差前に仕掛けた足払いは確かに東雲を捉えたが――彼女の狙いを悟ると、そのまま倒れた彼女を放り出して、白い大神に向かって行っている]

(181) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2010/06/11(Fri) 01時半頃


【墓】 研修生 キリシマ

[>>164の言葉。ふ、と苦く笑う。]

生き返らせるなら。
殺してもいい、と?

[それなら、覚悟を決めた者の思いは。]

決めた覚悟を、殺すんですか。

[生き返らせる気があろうが無かろうが。「殺す」事実がなくなる訳では無い。]

(+37) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[家ほどもある大きな白い狼は、姿勢を低く、
尻を高々と上げて戦闘体勢をとる。
浅見を乗せるとざしっとバックステップ、
アカシャアーツも捉えることはできない。

けれど東雲が、足払いにかけられた東雲が
虹色の雫を振り掛けた東雲の声が、
まんじりともしない覚悟を混ぜていたから]

――…瑞希!

[彼女は、守られるだけの存在じゃない。
大切な存在で、生きてほしかった。
彼女のために生かされるのではなく、
彼女のために生き、彼女とのための理のつもりだった。
降ってきた甘露《ラスタキャンディ》が、
浅見の望む世界そのものを象徴するように思えて]

(182) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 博徒 プリシラ


 馬鹿か、本当に

 言っとくが 私は向こうの二人
 気に入らないから 理をすてないなら殺しあう事になる

 ブラドも、血を吸いたいだろうしな

 その時、シンはどうするんだ?

[彼から距離を離し。
戦う者達を見る。]

 ブラド、たまこさんにテトラカーン(物理反射魔法)
 ずっとかけ続けろ

(183) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

[――ひゅっ…ごっ。ご…がっ!
世界が何時ものときの流れに戻る。
強烈な足払いは、神であるペルソナを宿しているとはいえ…東雲の軽い身体を転がし、強かに打ちつけるには充分だった]

――っ…!

[声にならない声が、口から。喉から。もっと奥底から這い出る。
ゆっくりと立ち上がろうとして…崩れ落ちた]

…バス、テト…

[気絶する前に…東雲は、ペルソナに告げる。
にゃーん!
――守護脆弱化《テトラブレイク》。
何処からか取り出した楽器を取り出せば、音を奏でながら踊り始める。強固な守りを。"楽"の空気で綻ばせる様に…
踊り終えれば、東雲は意識を手放し、バステトも姿を消すだろう*]

(184) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ペルソナ《アマテラス》に、ささやいた。
ペルソナではない小さな何かが、
金色の小さな光になって浅見の袖をひいた]

混沌なんて、起こさせないぜ
俺がいなくても、こいつの妹がいる

[アマテラスのどこかぽやっとした顔を見た
歯をむいたアマテラスは、ついと明之進を見た]

後にもたくさん、いるんだぜ

そいつを一人ひとり、無限に倒せていけばいいよ
きっと誰かが、お前をたすけてくれるって

[個が個である理由、これなのかもな。]

(185) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ミカ、瑞希をたのむぜ

あ、でもそういう意味じゃねーってこと
覚えとけよ
そいつは俺の女だかんな

[にっと笑う。太陽みたいな笑顔だったかもしれない]

(186) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ははは! ああ、捉えられんなぁ!!

[浅見を乗せて飛び跳ねる大神は、予想以上に俊敏で。それはおそらく、彼女にとって戦っているだけでいい、夢の様な時間だっただろう]

そろそろ、かな。予測に補正をかけて……。ん?

[自らに、その魔法はかかっただろうか。どちらにせよ――>>183]

――――ウルトラチャージっ!

[右腕を、高く掲げた――]

(187) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[――繰り返し、繰り返す問い。
取捨選択。

選び続ける。

理を叶えるために。]

――っ、

[高く猫が鳴く。
声が――届いた。]

…浅見!!

(188) 2010/06/11(Fri) 01時半頃

鳥使い フィリップは、団子屋 たまこに向かい、アマテラスと天を駆った

2010/06/11(Fri) 01時半頃


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たまこ
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