22 共犯者
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うわっ
だ、大丈夫か?
[不意によろめいたヴェスパタイン>>124を、腕の中に抱えるようにして支え。 その近さにどぎまぎしながら、心配そうな視線を向けた]
(125) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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そうなっちゃうのかな。
それだけでもない気がする。
イアンがね、不思議な事をいってたんだよ。
マーゴは、誰かが「ミツカイサマ」かどうかわかったらしいし、おいらは死んだ人が見えたり、そういうのも「ミツカイサマ」からのみめぐみかもしれない ってさ。
「ミツカイサマ」って、なんなんだろうね?そうして、「ミツカイサマ」にとってのおいらたちって……。
(126) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに「大丈夫?」と声をかけた。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>122 ……分かりません。 「怖い」という感覚すら、もう何だか分からなくなりました。
人間の死体、血の匂い、死の匂い。 ここに来る前までは、恐ろしいものの筈だったのに――…
[物音がした気がして、そちらの方に振り返る。 ヴェスパタインがよろめき、テッドの身体に倒れ込むのを見て、ぴくりと眉毛を動かした。]
(127) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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飾り職 ミッシェルは、若者 テッドのヴェスに対する態度に違和感を感じている
2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>127 非日常に慣れすぎた…? 普通に生きていれば一生見ないかもしれないものだものね。
[此処に来るまでは? なら、今は恐ろしくないの? 聞いてみたら彼はなんと応えるのだろう。 不思議と聞く気にはならない。
イアンにつられるように視線を追い倒れこむヴェスパタインが目に入ります。]
大丈夫ですか? 歩くペースをもう少し下げた方がいいのかも。
(128) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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若者 テッドは、あいかわらず周りの視線に気づかないままあたふたしている。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>81
うう…… だってさー、あれはさー。
[顔をそ向けられて、少し言葉に詰まった。 思い返すととんでもない無茶をしたようだと思う。軽くサバイバルだった]
……僕ね、記者の人に言われたんだ。「ホリーさんの哀しむ事だけはしないように」って。 もし隣にホリーが居て、もし隣でホリーが僕の事を見ていたら、絶対僕に幻滅してるだろうなって、どこかで感じてたんだけど……でも、僕、ホリーが連れ去られちゃってからは、もう、ミツカイサマから仇取らなくちゃって、それだけしか考えてなくって……
[肩に頭の重さを感じながら、曖昧に言い訳する。 その時、聞こえた事。してあげたいこと。してもらいたいこと。 驚いてホリーの顔を見下ろしたが、ふっと微笑んだ]
今、ホリーが……姉さんが、僕の隣に居てくれて、僕と話をしてくれてる。 これ以上のものなんて、ない。
[きっぱりと言い切る。これこそが、求めていたものだったのだから――と]
(+82) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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そう……ですね。 もう少しゆっくり歩いた方がいいでしょう。
トニー。貴方は大丈夫ですか? もし疲れたらそう言ってくださいね。
(129) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[放っておこうかとも思ったが、彼もろとも暗い森で転んだりすれば怪我をする可能性は高い。 ましてテッドは昨日の今日なのだ。]
もう少し落ち着いた方がいいですよ。 テッドがそんなだと、ヴェスパタインさんが倒れちゃいます。
補助する人がおたおたしてたら駄目。
(130) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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ん、ありがとうイアン。
まだ大丈夫だけど、キツくなったら言うから。
テッドも大丈夫かい?
[イアンの気遣いに礼を言うと、テッドに声をかけた。]
(131) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[ヘクターの大きな手に撫でられると嬉しくて顔が綻んでしまう。 初めて会った頃、今よりもまだ小さかったあの頃も こんな風に撫でて貰った記憶がある]
家族のような存在なら…… 大事で仕方ないの、わかるよ。 私もおばあさまが大切だったの。 唯一の肉親で……、とても慈しんで呉れた。
[祖母よりもずっと年上なのだと聞けば さすがに驚いたようで大きな眸が何度も瞬かれる]
おばあさまよりも、年上……? おばあさまに連れられて私がヴァンルナール家に行った時、 ヴァンルナールのおじいさまがヘクターを紹介して呉れて…… え、と……私の記憶にあるヘクターは…… 目の前にいるヘクターと同じ……?
[兄のように慕っていた相手が別人だったら如何しよう。 そんな思いがあったから念のため確かめる心算で]
(+83) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>125 [ ふわりと髪や身体から甘さを感じる匂いが広がった。 テッドの腕に縋るように食い込む指は白くて長いけれども、紛れもなく力のある男の指、なのだが。]
ごめんなさい。ちょっと躓いてしまって。
[ そう言って、申し訳なさそうにテッドへと流す視線はなまめかしく。 寄り掛かる肢体が媚態を示す。]
(132) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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――…南の、岩山ばかりの荒野…。 私もみてみたい。 ヘクターの思い出の場所のひとつなのでしょう? 私は村から出た事ないから外の世界を知らない。 外の世界を知る術は本と行商人の話だけ。
ね、祭が終わったら…… ヘクターは如何するの?
[ヘクターの話を聞いていた娘は こと、と首を傾げ問い掛ける]
私は……、全て終えたら…… 外の世界を見にいこうと思ってたの。 見上げる空みたいに広く青い海を見て見たかったから。
[娘は齢十九でまだまだやりたいことなんて 数え切れぬほど沢山あったから 夢の一つを口にするその眼差しは何処か切なくあった**]
(+84) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>+82
…うん、それだけ一生懸命だったんだ、ってことはわかるよ…。 だから、心配はしたけど…怒ってないから。
[確かに、少し悲しむ気持ちもあったが、それをわざわざ言う必要はないだろう、と微笑を浮かべた。 それから彼の望みを聞けば]
えー…つまんないの。
[一度頭を離してから、口を尖らせて彼の頬を軽く引っ張った]
欲がないなぁ。 …そりゃあ、私がしてあげられることなんてすくないけどさ。 ほんとーにそれ以外なんにもないの?
[1つも? と、じ…っと見つめた]
(+85) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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大丈夫ですか?テッドさん。 私はもう平気ですから。
[ 薄紅いろの口から、艶含んだ声がテッドを気遣うように零れた。]
(133) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[冷静なミッシェル>>130のつっこみにう、と詰まる]
そ、そうだよな…… うん、がんばる。
[ちょっと深呼吸をしながら、改めてヴェスパタイン>>132を支えなおそうとして。 けれど、腕の中に広がる甘い匂いと、向けられる視線にかーっと頭が沸騰しかけた]
い、いや。大丈夫ならいいんだ。 俺も、ちゃんと補助できなくて、悪い。
[腕を掴む力や、触れる体は男のものだとわかるのに。 なまめかしい視線やさりげない仕草がとんでもなく艶を感じさせて落ち着くものも落ち着かなかった。
トニー>>131の心配には大丈夫、と空笑いで答えるものの、男の体を抱きとめたときに少し肩が痛んだり、していた]
(134) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[ テッドからゆっくりと身体を離し、トニーへと顔を向ける。]
お話の途中ですみません。
トニーの死んだ人の姿を見る力が御使い様の御恵みとは面白い着眼点ですね。 であれば、御使い様はわざと自分たちを見つけられる力を人間に与えていることになりますね。 それは本来どのような使われ方をしていたのでしょうか……
(135) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[体勢を立て直して、腕の中から離れたヴェスパタインにほっとしたような残念なような不思議な気分に陥りながら、こちらを気遣う言葉>>133にあわててこくこくと頷いた]
俺は大丈夫だから、気にすんな。
(136) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[草を足先で掻き分け、テッドの方へと近づく。 倒れ込むふたりの側に立ち、テッドの顔を覗き込む。]
テッドさん。大丈夫ですか? もしかして…ここ数日のことで、だいぶお疲れですか?
今日は何だか貴方らしくない気がして…… あまり無理はせず、必要ならば休んでください。
(137) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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一度、休憩しますか? どうせ目的地があるわけでもないんだもの。 ゆっくり月でも見ながらお話するのも良いかも。
[満月まであと少し。円に近いその姿は森の中を仄かに照らしている。]
(138) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[イアン>>137の声に顔をあげて、らしくない、といわれて不思議そうに首をかしげた]
大丈夫だって。
へ? いや……今日はちゃんと休んだし…… らしくないって……そうかなあ。
[ヴェスパタインが絡むと変になっているが、その自覚がないから首を傾げて不思議そうに呟いた]
(139) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインからの問いに、うーむと考えている。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>+85
……周り、見えてなくて。ニールさんには、凄い……迷惑、どころの、話じゃないし…… [己の掌を見下ろして深く息を吐いた。頬を引っ張られたのはその時だっただろうか]
あいてっ。 ひ、引っ張らなくても……
[幽霊(みたいなもの)になっても感覚はあるのかーと割とどうでもよさそうな事を学習した。 そしてかけられる言葉と見つめる視線]
……。 …………ホリーが、したいこと、あるなら、何でもしてほしい、かなー?
[卑怯な答えかな、と苦笑して見つめ返した]
(+86) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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>>137 [ さっと顔を上げ、近付いてきたイアンを流し見る。 一瞬だけ瞳に過ぎったいろは、イアンの内側に立っているであろう波浪を面白がっているようだった。]
(140) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、ヴェスパタインの顔をじっと見つめた。
2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[胸の中に渦巻く波長が徐々に狂ってゆく。]
(月による、一時的な精神錯乱……)
[ヴェスパタインの宵闇色の目を見つめ、小さく息を吐いた。顎の先から、汗が一滴落ちた。]
(141) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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この儀式は本来どのような意味があったんでしょうね? ただ殺されるために巡礼は森に入ったんでしょうか?
だったら、何故「一夜に一人ずつ」なのでしょうか。 御使いは巡礼の中に存在している、と教えられているのです。 そして、見つけること、殺すことを巡礼は許されている……
(142) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+86
あー…そうだね、ニールさんにもし会えたら、ニールさんにはちゃんと謝ったほうがいいかもね。
[謝ってすむ問題じゃないかも知れないけど、と苦笑しながらも、続くオスカーの言葉に、じっと彼を見つめて]
え…本当にそう思う? ほ、本当の本当に…?
[何処かもじもじとしながら、頬を赤らめて念を押した]
(+87) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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ヘクターは森に還るんだと言っていましたね。 殺すことにも殺されることにも何らかの意味があるのかも…。
あえて危険に挑む必要のある儀式は古い話には良く出てきますが…。
(143) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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[腰の辺りに指を置く。 ズボンの奥――イアンの腰には、1本の蔦が巻き付いていた。]
(144) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、ヴェスパタインとテッドの元に跪き、心配そうな顔をしてその様子を見つめて居る。
2010/08/10(Tue) 00時頃
靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインの話をじっと聞いている。
2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+87
うん。 会えたら、謝ろうと思ってる。ごめんなさい、……って、話じゃ、ないのかもしれないけど。
[はっきり頷いた。 ……そして、何故かもじもじとしている姉の様子にゆっくり首をかしげつつも]
うん。本当の本当にそう思うよ?
[念押しに答える。 少しだけこっちもどぎまぎした]
(+88) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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[イアンの心配そうな顔に大丈夫、と返して。 左肩をかばいながら立ち上がる。
ヴェスパタインたちの難しい話を聞きながらそれでも口を挟むことはなく。 月の魔力がどうとかいわれても、良くわかっていなかった]
(145) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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人が御使いを見つける力を持っているのは、 御使いがそれを許したから。
死者の魂を見る眼を持っているのは、 御使いの死を知ることができるように。
御使いの爪牙から守る術を知っているのは、 御使いより遥かに弱い人の子の不利を補うために。
[ 彼は朗々と吟じた。]
(146) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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「ミツカイサマ」も、巡礼から逃れきる事に
意味がある?
(147) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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