51 サトーん家。 2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
風邪には、お粥と …葱とか生姜とか?
[佐藤家パンデミックにアルコール消毒により菌に侵されなかったかは謎だか、無事な堀井は言う 鮫島に居たらいいと言われれば、まあ、帰る必要はそんなにないのは自覚している ちょっと佐藤の反応を試した悪い彼女であった
>>37そんなに顔色が悪くないのには安心して 頭を撫でられると少し目を細める]
しゃーく、遠慮いらないよー もう君は我が家の息子のようなものなんだから いつでも帰っておいでー
(42) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
|
|
─昨日/喫茶店─
ありさちゃん文長せんせーの授業とってたっけ しずか先輩が、ノートみたいってー
「ぶんちょうー? あー」
[結局悩んだ末に全員モンブランを頼むという状況下で、ゆっくりしたペースでモンブランを口に運ぶ。]
(+1) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
「ぷはは! いやあ、しずかさん、 寝すぎ、寝すぎですってどんだけ寝てたいんですかー」
「あー。まぁこー、戦利品のそれ、とってー」
あー。はいー
[真理が大げさなくらいけたけたと笑う間に、有沙と真亜子が戦利品の検分をはじめたりしている。話がひと段落するまで、真亜子は砂糖を多めにティースプーンに三杯入れた甘い紅茶をちびちびと飲んでいた。]
(+2) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
─水着売り場─
[その後は、真亜子の希望で四人で地下の水着売り場に移動した。真理は「いい男知ってたら紹介してくださいよー」だとか、原に冗談めかして尋ねたりした。捕食の際にがぷりと噛み付くクリオネらしいと原が思ったかは定かでは無いが。]
あー、これかわいいー。
ねぇーねぇー しずかせんぱいー 似あうかなぁ? どうー?
[水着売り場の商品の間をちょろちょろと動き回り、 パレオつきのセパレートタイプを胸元に当ててみたりしながら どうかなぁ?とか、原にも尋ねたり。]
(+3) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
[それから数時間後に、真亜子の手には買い物袋が下がっている。]
「いやー、しずかさんノリよくっていーなあー また遊びましょーよー」
ええー。まりちゃん、しずかせんぱいとっちゃだめぇ
「じゃあ真亜子もきたらいいじゃんー。 あ、ケータイ教えてください!」
[真理は原が気に入ったのか、デコレーションされたパッションピンクのケータイを原に差し出して笑った。]
(+4) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
[駅内で真理と有沙とは分かれる。じゃあまたーとか後ろを振り返りつつのんびりと分かれる。]
じゃあー しずか先輩もまた遊びましょー
[てれっとしたユルい笑顔で意味もなく片手を上下させる。みんなと騒いで真亜子なりに楽しかったのだろう。視線が合うと、へへーと笑う。]
(+5) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
あややとしゃーく、仲いいね
[決して変な意味ではなく友達として という意味で言いました あと、鮫島は何だかんだいって面倒見がいい後輩だなぁ、と佐藤に何度も水を渡す様子を見たり髪を切ってもらったり洗濯してもらったりで、思う]
あ、 ゼリーとかアイスとか一個くらいは残してあげた方が ハムが元気になって戻って来たとき喜ぶかもね
(43) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
じゃあま… っけほ
[別れ際に、こんっ、と咳が出て、あれー。と真亜子は自分の額に手を当てて*首を傾げた*。]
(+6) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
あ、なるほど 生姜湯とかはよくいうしね
[いさなの言葉に頷く。 目を細める様子にすこし口元は緩んだ。]
あー ハムにはまた、ハム用にかってこない 残すよりはそっちの方がさ
ついでだからさめ帰った後買い物でもどう
(44) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
い。 今めっちゃ引いてますよね?
[そこまで…と言う佐藤がドン引きしているように見えたらしい鮫島は慌てて護身をはかった。]
ダメっていったら変なんですけど、なんていうんすか彩文先輩結構しょっちゅう凹むじゃないスか心配じゃないすか泣き言多いしすぐおれ死ぬかもとか言うし
や、まあいいす。うん……
[言葉に気をつけよう、と考えつつ堀井の風邪へのおすすめを聞き]
葱と生姜。俺料理できねーけど。何とかなりますかね。 葱とか焼くだけで食えますよね!生姜はわかんねえ。
堀井先輩、息子的には夫婦水入らずってのもいーと思います、っつか。 二人でどっか出掛けたらいいじゃないすか。ゴールデンウィークっすよ。
(45) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
テッドは、ザックの慌てっぷりのほうがむしろ気になってしまった。
2011/05/04(Wed) 22時頃
|
ハム用に餌を用意して 餌につられてハムが来るのを待つ、か
…… ハム、……
[なんかちょっとかわいそうだな、とか思った とはいえ後半は堀井の妄想も混じっているが]
んじゃ、後でコンビニ行くかー
[>>44 いいよ、と佐藤に返事を軽くして]
葱はほら、首に巻くといいとか聞いたよ?
(46) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
…しゃーく?
[>>45 何か慌ててる鮫島に、 あれ?と 鮫島と彩文の関係を… 誤解しかける]
しゅがーと、どこか…
行きたいー?
[佐藤に投げた]
(47) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
ザックは、慌てれば慌てるほど無駄な誤解が生じることに、慌ててから気付いた。
2011/05/04(Wed) 22時頃
|
つか。時間。行く準備しよ。
[鮫島は普通にその場で着替えようとしはじめる。堀井がいるのでと怒られたらすごすご寝部屋に引っ込み着替えるだろうし、普段どおりとしてスルーされるのならその場で着替えを済ます。 一着、洗いたての衣類の中で、乾いていたものも混ぜつつ、キャップを被って、リュックを肩にひっかけた。]
や、コンビニとかじゃなくて!っすよ。 何かないんすか。買い物とかあ。何か見に行くとかあ。映画とかあ。何か食いにいくとかあ。
[堀井が佐藤に丸投げするのに、ちょっと彩文と似た、エーッって顔をした。]
(48) 2011/05/04(Wed) 22時頃
|
|
まーわからなくはないけどね
[小さく苦笑して、新海の様子を思い浮かべる。可愛がられている後輩…というよりも可愛がってくれる後輩なのだろうとしみじみ思った。あんまり甘えないようにメールでも送ろうと思ったが、別段自分が口を出す部分でもないかと思いなおす。
いさなのハムへの妄想には、「いやいやいや」と笑う。 息子だの夫婦だのという話を聞く。コンビニとか、そういう意味ではないんだろう。]
そーだね あんまりお金のかかんないところでひとつ…
[と、投げられたので答えておいた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
テッドは、コンビニは買い物だけどな。 と思ったけど、やっぱりそんな事ではないんだろう。 新海ににた表情に、ちょっと笑った。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
テッドは、とりあえずさめの着替えはスルーしている。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
[鮫島がどこで着替えても堀井は何も言わなけど 見ないように視線は外しておく 見ないよ!]
ぅ、えー…だって なんかぱっと思いつかなくって
[お金かかんないとこには、 同感、と呟いてから うーんと頭を捻って]
映画って思いのほかお金飛んじゃうから それくらいならDVD出るまで待ちたいしー
下野動物園とか…かなぁ?
(50) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[最初、金がかからない所、しか言わない二人に「え〜」と言っていたが]
あぁ!いんじゃないすか、動物園! いってきたらいいっす。
[と、やや満足な回答が得られたか、うんうんと頷いた。 携帯を取り出して彩文にメールをする。今から行く事などを書いているのだろう。]
じゃーオレいくんでー。
[と立ち上がって、台所へ。冷蔵庫を開けた。 リュックを肩から下ろし、ゼリーとアイスをそのへんでクチャクチャになっていたビニール袋へ突っ込んでから仕舞った。]
(51) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
[動物園、どうー? と佐藤をちょっと見上げるように視線を向ける 鮫島の反応は良かったのでちょっと安心はした]
あ、うん あややにお大事にーって 言っておいて
しゃーくも、 いってらっしゃーい
(52) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
どうせなら、あたしたちも 一緒に出てコンビニ行っちゃうー?
[財布さえ持てば準備完了なので佐藤に尋ねた]
(53) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
|
|
だな
[DVDなどに関する話に、うんうんと頷く。動物園と聞くと、あー、と答える。]
良いんじゃない たまには
[見上げるいさなの視線に、緩い笑みで頷いた。]
いやだって外に出かけるのに金を使うより こいつなら絶対酒代にするほうが喜ぶし
[エーッて顔をしたさめに、いさなを指差しながら真顔で答える。 そしてすっかり準備を終えたさめに、おー、と答えて視線を向けた。]
(54) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、いさなの言葉に「あ、そうだな」と頷いた。自分も軽く用意する(財布を捜す)。
2011/05/04(Wed) 23時頃
テッドは、準備完了。 さめもそこまで一緒にいこうぜー。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
── 本日 / 若目田家 ──
[GWの昼のさなかから、真亜子の部屋のベッドの上はぽこりと膨らんでいる。]
… … …あっつ〜い〜
[枕にごろごろと頬を押し付ける。 裏側のひんやりしたところに手をつっこんだ。 パジャマの袖がめくれる。
少しだけ枯れた声が、熱があると判ったとたん母親に山盛りにされた布団に対してなのか恨みがましそうに文句を言った。]
みず…
(+7) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
|
[階下では母親が家事をしている水の音が聞こえてくる。 ざあざあと流される音を聞きながら、 真亜子は、寝とぼけた重いまぶた閉じて顔を枕に埋めた。
身体もだるい。
あまり普段から働かない頭は、 熱にやられて睡眠を要求している様だった。]
(+8) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
マーゴは、のろのろと動きたくなさそうにうつ伏せ寝転がり枕を抱え込んだ*。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
しゅがー、正しい。
[移動費<酒 の方程式が成り立つのが堀井いさな 財布を持てば、サンダルを履いてこっちも準備完了]
ん、よし。 いこっか。
(55) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
|
えっ。なんすか見送りみたいな。ちょううれしいです。
[堀井と佐藤がコンビニまで出るという。 堀井の靴と比べてみると、大きさにかなり差があるスニーカーに足をいれる。屈んで、踵の後ろを指で引っ張り、きちんと履いてから、爪先で、かなり靴の減った玄関を二度軽く蹴った。 鍵をかけわすれているぺらぺらの玄関の戸を開いた。日が佐藤家に差し込む。 外には初夏の爽やかな空気の匂いが漂っている。]
(56) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、さめに、ははと笑って、さめといさなが靴を履き終えた後、最後に靴をはくだろう。
2011/05/04(Wed) 23時頃
|
見送りだよー
[靴のサイズというか、鮫島と並ぶと背がかなり違うな、と思う]
おっ
[サンダルをぺたぺた鳴らしながら鮫島の後ろをついてくように歩き、太陽の日差しを感じる]
結構あったかいんだねー んーーー
[頭の後ろで右腕を曲げ、左腕を伸ばし軽く玄関で伸びる ぷは、と息を吐くと同時に爪先立ちだった足がぺたんと玄関に落ちる音]
(57) 2011/05/04(Wed) 23時頃
|
テッドは、太陽の日差しは二日酔いにはちょっとつらかったけど、玄関に入り込む、風や空気は、きもちがいい。
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
[鮫島は自転車で来ているため、リュックのポケットに手をつっこみ鍵を探し出した。佐藤ん家があるアパートの横に何台かある自転車のうちの一つは鮫島のものだ。 自転車に乗りつつも、コンビニまでは、足で地面を蹴って推進力にするだの、のろく漕ぐだので、堀井と佐藤の歩調にあわせた。
コンビニにつき次第、店には入らず手を振って彼らとわかれ、立ち漕ぎで彩文の家へと向かう。佐藤家とは近所なため、自転車なら何分とかからない。 この間まで芽だった街路樹の黄緑も、今ではすっかり葉を広げている。 *リュックの中では、アイスが汗をかいていた。*]
(58) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
いってきまーす。
[家を出てかける声。]
(59) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
テッドは、最後に出て鍵を閉めると、さめやいさなのあとを追った*
2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
いってきまーす。
[佐藤より先に家を出て、自転車に乗る鮫島と鍵をかける佐藤を待つ のろ漕ぎをしてくれる鮫島とコンビニで別れる 手を振って別れて見送ってから、2人でコンビニに入る 入口の近くにある籠を手に持ってデザートコーナーへ向かう
蜜柑と桃のゼリーを両手に持って佐藤に問う**]
てつ、どっちがいーと思う?
(60) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
|
|
― 昨日の喫茶店 ―
[みんなモンブランを頼んだので自分も合わせた。 本当は別のものも注文して食べてみたかったが、敢えて皆とずらすことは一応避けておく。
最初は少し心配していたが、一度テンションを上げてしまえば、騒がしく喋るのに苦労は無かった。 歳の差から生じるギャップというのも所々あるにはあったが、それはそれで面白いと取ってくれたらしい。 少々反応が大げさな気もするが、きっとそんなものだ。]
(+9) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
良い男ー? 私が知りたいわそんなのー。 私の知ってるのになるともうサラリーマンしてんのばっかでオッサンだよなぁ……
[獲物を求める肉食系クリオネ女子には笑いながらそう返した。 知っている男は、女子大生、で釣れそうな奴ばかりではある。]
あと、ホストなら一人知ってるけどお勧めはしないかなぁ。
[本当にお勧めはしない。 でも敢えて挙げるのはまぁ、話題のタネと言うものだ。]
(+10) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
|
[水着売り場の真亜子には、「おー似合う似合う可愛い可愛い」と笑顔で返したり。 そこそこ本音の「可愛い」だった。 そんなこんなで楽しく過ごし、別れ際にはワインレッドのケータイを差し出して、真理とアドレス交換。 離れていても赤外線は十分届くのに、ついつい近付けてしまうのはお約束だ。]
うん、また誘ってねー。
[色々な思いはどこへやら。すっかり楽しい気分で家路についた。]
……おおぅ、
[家に帰った途端、目眩がした。 久々に女子スイッチを入れたからかもしれない、その時はそう思っていた。**]
(+11) 2011/05/05(Thu) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る