人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【人】 教え子 シメオン

  邪魔をするなよ!!

  ………そうやって、…そうやって、俺も巻き込むつもりなんだ。
  お前、が雪鬼で、…俺も巻き込むつもりなんだ…そうなんだろう…!?

(134) 2015/06/01(Mon) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

  黙んなさいよ、人殺し。


  寄ってたかってジリヤを殺した癖に、今更キィキィ喚かないで。
  言ったでしょ?私にとっては雪鬼もあなた達も変わらない。

[冷え冷えとした声で言い放って、ヴェスパタインの手から逃れる為に身を逸らす。]

  さがって。
  自分たちは疑われもしない位置で散々人を殺して、満足?
  あなたが決めたルールよ、せんせい?
  そして、誰が雪鬼でも、それに従ってきた。『あなたの決めたことルール』にね。…おかしな話。

[は、と鼻で笑う。
銃口を降ろすつもりも、奪わせるつもりもない。]

  さあ。おばさまも、リーも。
  せんせいもよ、武器を捨てて。
  そうしたら、私も、面倒なことをしなくて済むわ。

(135) 2015/06/01(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 綺麗事?ちがいますよ。自分が可愛いだけです。

 あなただって。雪鬼だって
 自分たちのことしか考えていないくせに。

 誰かのために殺しましたか。
 誰かのためになりましたか。

 ただただ死だけを齎した――
 あなたに貶される筋合いなんかない!!

[多分、彼とまともに口論しても無意味なんだろう>>132
 だけど"綺麗"という言葉が癪だった。
 私は汚い存在だ。今もほら。
 シメオンが雪鬼でない可能性があったとして
 それを否定して、彼が雪鬼だと思い込む自衛をする。]

 もう――遅い。
 罪には死を与えるしかないんです!
 贖うために ケツを差出してよ!!

(136) 2015/06/01(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

[空気が、揺れた。>>126
一瞬、理解が追いつかなかった。今、ケイトは何を——した?

笑顔で告げる。話し合い、と。]

どうしたよケイト… …お前。
……話し合いには…いらねえだろ、んなシロモン。

[一人ずつ殺して回ると告げたドロテアの姿を思い出す。彼女も、また、疑心暗鬼の末にそう結論づけたのか。
一瞬、そんな考えが頭をよぎる。
凶器を持たずしても人を殺せる雪鬼にあまりに似つかわしくないものだったから

その時、冷えきった声が届く>>135。]

…恨んでんのか。ジリヤのこと。

[武器を捨てろと言われれば、それに従う。]

(137) 2015/06/01(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ならば、撃てよ。さっさと殺せよ。

俺が勝手にはじめたルールが気に食わないなら、俺を殺して君のルールでやりゃぁいい。

[銃を持つ少女の前、引きもせず。

(138) 2015/06/01(Mon) 22時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 22時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

 話し合い。
 いつもの通り、やりますか?

 ―――下に、行きましょうか。

[そう言ってついてくるものが何人いるかはわからないが
 シメオンだって逃げ場はないはず。
 外は吹雪。ごうごうと外で唸る音を遠く聞き
 階下の帽子のもとへ、そして投票用紙を用意しに。

 ……もう、こんなことも
 無意味なのかもしれない。
 皆が明確な殺意を抱いているなら
 ―――なおさらに**]

(139) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[怒鳴り散らす声>>134に、笑い声が漏れた。
全員見渡して、黙れ、と再度、口の動きだけで示す。
武器を下ろしたリー>>137に視線をやって、口元を緩める。]

  リー。良い子ね、賢い人は好きよ。
  せんせいのそれは、蛮勇っていうの。あなた達じゃあるまいし、別に殺すだけが手段じゃないわ。
  なんでもこだわりなく読んでみるものね。撃っても問題無いパーツって、沢山あるのよ。
  でも、無意味に痛い思いをする必要はないでしょう。

[銃身を引かぬまま言い、リーの言葉に>>137目を細める。]

  恨んでる? 同じだなって、思っただけよ。
  ヨアヒムさんを殺したときは気不味い顔してただけなのに、
  それが自分の親しい人間になった途端に悲劇ぶってるおばさまも、メルヤも。
  他の解決策のひとつも考えずに、せんせいのやり方に従った私たちも!
  みんな下らない、人殺しの、悪い子よ、そうでしょう!?だから────

(140) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[半ば叫ぶように言って。
視線が、無意識か、意識してか。廊下の中央にいる──彼>>134を、見る。]

  ────居なくなって、くれないんでしょう? 雪鬼は、

[『悪い子のところには────』]

(141) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

同じ、か。
……なあ、ケイト。その銃口は俺に向けてな。

俺は良い子なんかじゃぁねぇ、一人だけなんもしねえ癖に命も張らず安全なトコから人を殺してた——
——一番の、悪い子だ。

……なあ 俺にも命を張らせろよ。

[そう言って、歩を進めようとする。
両手を上げて。ケイトの傍まで。
喩え撃たれても、歩みは止めないつもりで]

(142) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

[ケイトが何を言っているのか、わからない。

仮に彼女が人間であったとしても、この状態の人と話し合えというのか。
卓を囲み、意見を投げあえと?

なるほど、──── 狂っている。]


……いい子なんか居ないわ。
あたしたちは全員で、ヨアヒムさんを、

……ジリヤちゃんを殺したんだもの。

[生きるために足掻いていた男。
おばさまを信じると言ってくれた少女。

どちらも自分は、名前を書いて『死ね』と言ったのだ。]

(143) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

ケイトは、シメオンに話の続きを促した。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


ケイトは、シメオンに話の続きを促した。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


ケイトは、シメオンに話の続きを促した。

2015/06/01(Mon) 22時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……殺すだけが手段じゃない。

それお前、雪鬼の奴にも言えんの?
だったらまずは、ケツ凍らせんの止めさせろよ。
凍らしたケツ溶かせって言えよ。

奴らがケツを凍らせて人を殺すなら、こっちもケツを焼き返すしか無いだろ。

なんでこんなことになっちまったんだ。
ケツを凍らせやがったのは、誰なんだよ……

(144) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

リーくん、 !


[他の人の会話に挟まる気はなかったけれど、
>>142これは聞き流せなかった。
思わず声を上げ、睨みつける。]

命を粗末にするなって言ったのは、あなたよ。

………………忘れないで。

[粗末にしているつもりがなかったとしても。
あんな状態のケイトに武器を向けろなどと、到底黙っていられなかった。

震えるため息を吐いて、メルヤの背を見た。]

(145) 2015/06/01(Mon) 22時半頃

【人】 ろくでなし リー

[首を傾けて、声を上げたドロテアを見やる>>145]

…忘れてねーよ、小母ちゃん。

俺と 小母ちゃんの命の重みは違う。
だからさ。粗末にすんなつったのは。

俺の命は 俺が殺した奴らよりも
——ここにいる誰よりも、一番、軽い。

[飄々とした態度で。それでも指の先は震えていた。]

盾にぐらい ならせてくれよ。

(146) 2015/06/01(Mon) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

ふざけないでよ。




[思った以上に低い声が出た。
命の重み。盾。
そんなものが、許容できると思ったのか。

近くにケイトがいても、構わない。
つかつかと近寄って、震える手を拳に変え、
思い切り殴った。]

それで、生かされて、あたしが、喜ぶって……?

[足りないようなら、もう一発でもどついてやる。]

(147) 2015/06/01(Mon) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あーあーあー……

内輪揉めしてる場合かよ!!

[みんな色々と限界なんだ。分かってる。こっちだってさっさと楽になりたいと思うくらいには疲弊してた。]

(148) 2015/06/01(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

あたしの能力は、死んだ人の姿を知るだけだって、言ったでしょう。

……ええ。ええ。
アランくんみたいに、無駄に大事な人を殺さなくても済む能力なら、泥すすってでもって思ったかもしれないけど。
大事な人でもだれでも、殺さないと、わからないのよ。

……手遅れなのよ!!

[ヨアヒムを、ジリヤを、殺したように。
過ちを止める手段にはならない、後悔の能力。]

能力を持たないからって、自分を軽く考えるのはやめてちょうだい。
何かして死ぬより、何かできるように生きることを考えなさいよ!!

[ヴェスパタインに止められたとて、これだけは言わずにいられなかった。]

(149) 2015/06/01(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー



……あなたまでなくしたら、

あたしは、


[折れて、しまう。

弱まりかけた続く言葉をなんとか切り落としたけれど、だらりと下がった腕からは包丁が落ちた。

拾い直す気にもならず俯いた。]

(150) 2015/06/01(Mon) 23時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/06/01(Mon) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン


[メルヤの中では雪鬼候補としてほぼ確定しているようだ>>136]

  誰かのために殺したのなら。
  誰かのためになるのなら。

  それだけで許される世界なら、そんなものはいらない。

  罪には死を………?

  なら、お前がケツ出して死ねよ。

[それならもう構わない。
彼女にどう思われたって。

それだけ吐き捨てれば、唇を引き結んだ。]*

(151) 2015/06/01(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ケイトの思惑など計り知れる訳がない>>140
目が合ったとしても>>141]

  ………誰もがお綺麗。
  善人ぶって俺が、僕が、私が。

  ………それなら何で最初から自分がケツを出さなかったのか。

[全てが茶番に見えてくる。]

(152) 2015/06/01(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ あれだけ怒鳴っていた癖に>>134
周囲のやり取りを見る頃には淡々とした瞳に変わっていた。

何かが抜け落ちたような感覚に小首を傾げる。]

  …さぁ。
  馬鹿げた殺し合いをしようか、人間。

[追われているのはこちら。
これじゃあどちらが鬼かなんて、分かりゃしない。

それでも構わない。
話し合いの為に場を移すというのならば、恒例となっている酒場にでも足を運ぶ。

逃げるつもりも、ない。]

(153) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[殴られようが。撃たれようが。構うものか。
憎まれ役にぐらいいくらでもなってやる。]

先生の言う通りなんだよ。
今やるべき事は——雪鬼を——そこの『シメオン』の形をした奴を殺す事だ。

……手遅れだって、気付けたのは、小母ちゃんが無事だったからだ。
それに、能力云々の話じゃねー。俺が自分で許せねえんだよ。

何か出来るように……

そう言って俺が今までどれだけ費やして来たか知ってんだろ。
何かするなら…今、なんだよ。

[弱々しい声>>150を、聞いたならひとときの沈黙。]

…きっと俺は死なねぇ。大丈夫さ。

[何の根拠もない言葉を、いつものような大言を吐いた]

(154) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン


  ───刺激に欠ける。

[一枚の紙に綴る相手は一番讃えられる人に送ろう。

猜疑心は蜜の味。
だが端から決まっている試合に挑むのも少々退屈。

俯いた顔は上げない。
さいごまで絶対に。


沈黙を貫く。]**

(155) 2015/06/02(Tue) 00時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 00時頃


【人】 ろくでなし リー

[ケイトはどう動いたろうか。
ひとつ。鬼の命を終わらせるため、自分も可能ならば足を運ぶ。

そうして。酒場に着いたなら『話し合い』を。

命を狙う者達を殺すためのそれを]

(156) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[近寄ってくるリー>>142やドロテア>>147を見据えて、しっかりと握った銃身を向ける。そのまま、降りようとするメルヤは放っておいて、入れ替わりに二階廊下に上がる。全員が見渡せる、廊下の一番奥。]


  動くなって言ったでしょ。
  ……でもいいわ。おばさまの言う通りよ、リー。
  死んでくれって言ってるんじゃないの。
  全員、降りて。
  せんせいもよ、そっちの階段から。
  
[メルヤが降りた方に黙って続いてくれるなら、それでいい。
懐かしい筈なのに、もう見たくもないあの帽子は、その先の酒場のテーブルに鎮座しているのだから。]

(157) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……そう。


[ため息ももう出ない。
落とした武器を拾おうともせず、メルヤに、シメオンに続いて階段を降りる。

今になっておとなしくしている”シメオン”が不思議ではあったが、それで変わるものがあるわけでもない。
紙に書く名前はもう決まっていた。**]

(158) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

[ケイトの言葉に肩を竦め、それに従う。
どちらにせよやる事は決まっている。
雪鬼に死を与える為にはそこへ行かねばならないのだから。

謝罪は紡がない。そして運命のときを待つ。*]

(159) 2015/06/02(Tue) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[銃はしっかりと握ったまま、けれど銃口はもう下ろされている。
全員が階下へ向かう中、少し間を空けて降り始める金髪の後ろ姿>>153を、ケイトは最後尾で見詰めていた。

ギシ。ギシ。足元で階段が軋むたび、数えなくともそれが何段目なのかが分かる。
すっかり慣れているはずのこの宿屋が、今はまるで別の場所に思えてならなかった。

先程の熱気がすっかり取り払われた、耳に痛い沈黙の中、粛々と続く『話し合い』の準備。
小さく切った数枚の白紙と、懐かしくも忌まわしい、叔父の古い山高帽子。
話し合い、とは名ばかりの、殺し合いに課せられた『ルール』だ。

皆が同じ名前を書くのだろう。
分かりきった事だ。
読み上げられる事を待つ必要もないほどに、分かりきった、事なのだ。]

(160) 2015/06/02(Tue) 00時頃

ヴェスパタインは、渋々階段を降りる。

2015/06/02(Tue) 00時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/06/02(Tue) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[開票結果を待つこと無く、少女は酒場の一角で壁に背を預ける青年に近付く。>>155

俯いた彼は、誰のどんな声にも全く反応を示さない。
視界の端で、開かれる票。一枚。二枚。
青年の見えないその表情を、伺い知ることは、出来ないけれど。]

  ねえ、シメオン。

(161) 2015/06/02(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

[少女の下ろされていた腕が、再びまっすぐ上がった。撃鉄は、とっくの昔に起こしてある。

合わせた照準の先にあるのは────]

(162) 2015/06/02(Tue) 01時頃

【人】 読書家 ケイト

……────      =B




[食堂の空気を切り裂く破裂音。
唇から滑り落ちた、たった5文字の別離の言葉は、他の誰に聴こえる筈もなく。

青年の心臓を撃ち抜いたその瞬間、菫色のワンピースを纏った少女の口元は確かに、笑っていた。]**

(163) 2015/06/02(Tue) 01時頃

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