人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 本屋 ベネット

[ソフィアの言葉>>192は静かに聞いていた。これが彼女の悩みの根源。対する自分は鈍感で、こういう事は考えた事が無かった。自分と正反対。
言葉を選ぶのにまた苦労しそうであるが。口をゆっくりと開く。]

ん、と。まず話してくれてありがとう。とても話しにくい事だと思うし。ね。ソフィアが悩みながら、怖がりながら過ごしてきたことも分かった。

けれど、ソフィアの言ってる事は果たして本当にそうかな。
ソフィアは、誰かに何かを頼られた時、何を思う?迷惑、とだけ思うかな。

(203) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[そう言って、口の中の渇きを潤すためにアイスティを一口。そして、続ける。]

少なくとも私は。こうして相談されてるけれど、迷惑だなんて思っていない。それに。こう言う事を話す時、"信頼"出来ない相手にはしないだろう?
君はもう、頼り方を知ってる。後は君が勇気を出せるかだけだと思うよ。

[ソフィアの言葉に>>199返すように。もしかすると、無神経なことを言ってるのかもなぁ。とは思いつつも。コレが自分なのだから仕方ない。]

勿論、変な依存は人に迷惑をかけるけれど。
大体は、頼られて嫌な思いはしないはずだよ。うん。

[……ここまで言って、ラルフとかと話すような素で話してしまったことを後悔してしまう。強い口調になっていなければ良いのだけれど。と内心ひやりとしつつ。]

(204) 2011/07/03(Sun) 02時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

っ何なんだよ……。

[この胸の痛みは。
たかが1人に嫌われただけだ。6年前から何人もの人間に嫌われて、からかわれてきたのに、何を今更。……納得するはずのない例を掲げて納得しようとするが、やはり無理。辛いだけだった。
彼をそんなものたちと比べて、納得できるわけがない。それだけ、かけがえのない人なのだ。]

やっぱ……、好きとか、言うべきじゃ、ないなぁ……。

[はぁ、と寝たままで息を吐いた。
同時に、頭の中に言葉が浮かぶ。「これって恋わずらい?」]

(205) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[>>194ペラジーの驚く声を聞いて?マークを頭に浮かべる。
彼女は記憶の同意を言葉で示しているが、口を手で押さえ、その頬が見る間に赤くなっていくのを見て、確信した。
「謀られていた」と]

…うん、2回目だったねー。

[まさか、まだ20歳にもなっていない子の策略に引っかかるなんて、とんだ失態だ。と心の中で自嘲して。
次の瞬間には、頭の中に計略を駆け巡らせていた]

でも、3年前のペラジーちゃんには驚いたよー?
木から落ちた君を助けて、それでもう危険なことをしないように祝福して。

そしたらペラジーちゃん、真っ赤な顔して…物欲しそうな顔してたんだもん。
あれはカワイかったけど、いやあ…僕よく理性で持ちこたえたなあ!

…だからあの時「思い出さなくてもイイ」って言ったのに。
ペラジーちゃんが恥ずかしい思いをするだけなんだから?

[目には目を、歯には歯を…そして策には策を。
ニィ、と不敵な笑顔でペラジーに詰め寄る]

(206) 2011/07/03(Sun) 02時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[トイレに駆け込むホリーを眺めることしか出来なかった。
謝り、座り込んでしまう姿に胸がえぐられるような気がした。

少女の苦しみ知らず、一緒にいるだけで舞い上がっていた自分に怒りすら覚える。]

謝らないでくれ……
無理なんかしなくて良い。
しっかりもしなくて良い……そのまま、そのままでいいんだ。

[この少女に自分が触れていいものかと迷ったが、その姿に思わず抱きしめようとしてしまった。
拒絶されたかもしれない。

涙を見れば、男も同じように涙が浮かぶ。
どうすれば最善なのかは分からないが、ホリーが落ち着くまでそばにいるつもりだ。]

(207) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

!!!??

[熱で浮いた頭が何かをあぶり出したらしい。一人で瞬時に顔を真赤にする。いやいやいやいや違うから多分。それなんてエロゲ。それなんてリア充の発想?と、予想外の結論に一人で毛布を被って大混乱。勝手に恥ずかしくなっている。ぜーぜー言って呼吸を整えて、ああでも、と思い直してみた]

……そおだって、考えたら……納得いくわ……。

[ああ、この辛いのが恋なのかな。なんて。
軽く暴れたら、体が重くなってきた。

本当に一人で何をやっているんだか。
けれど、やっぱり、彼が好きだ。
明日どうしよう。なんて考えながら、目を閉じた]

(208) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 若者 テッド

[それ>>196>>197はあまりに予想外な返事だった]

……えっ?

[たしかに言われてみれば、学校に通っていた時は、女の子には興味がなかった。全く無かった。何を考えているのかよくわからない可愛らしい女の子よりは、一緒に遊んでて楽しい友達と一緒に居るほうが良いと思っていたし、むしろ女の子より動物のほうが、山で駆けたりする方が好きだった。]

確かに昔は、ゾーイは女の子じゃなくて友達だと思ってた。
女の子としてのゾーイなんて、ぜんぜん見てなかった。

[もし、それを聞いてゾーイが逃げ出そうとするようなそぶりをするようなら……できれば、そうでなくても……彼女の手をとって、顔を見る。大きな瞳だった。]

(209) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 若者 テッド

[ゾーイが自分に期待していたという言葉に感じるのは、困惑ではなくて]

俺いま喜んでるんだよ。
鈍感だったのはゾーイじゃなくて俺だったんだなって思って。申し訳ないけど、ホッとしてるんだ。俺ね、ゾーイが他の人と恋人になったらどうしようって、おもってたから。
だからヨーランダにケーキ差し出してるの見たときだってなんかすごく、いらってしたし、ヤニクに撫でられてる時は……
……とられちゃうんじゃないかって思ってて……

[以前思った事を喋るが、いや、コレは違うと首を振り、意を決するように、大きく息を吸った。]

すき。
……ううん。
俺、ゾーイの事、いとおしいと思ってる。

(210) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>198
赤くなっちゃってかーわい!

……研究室とアパートの往復つってたけど、もったいないと思うぜ、俺ァな。

[ゲイルの頬が少し赤く染まったのを見れば満足そうにニカッと笑ったが、いつものからかいの調子をなくしてやわらかめにそういった。
ただ、すぐに調子を戻して]

胃薬飲みゃァ大丈夫だよ。なんつったって大酒豪ゲイルのお墨付きだし。

(211) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

―自室―

えーっと…ど、どうしようか?
少し早いけど、もう寝ちゃう?

[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。
既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。
この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]

(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>198
……雨?

[ヨーランダが雨に打たれていたという言葉がゲイルの口から飛び出すと、表情が消える。
ゲイルが口を押えたことから――否、押えなかったとしても、様子が変だったろうことは想像に難くない。心当たりがありすぎる]

――何やってンだ、あの馬鹿ッ……!

[舌打ちして口の中で悪態づくが、目の前にゲイルがいたことを思い出せば]

悪ィ。届けてくれてありがとな。
俺ちっと出るわ。

[どこへ、とは言わず受け取ったブランケットを部屋に放り込み、胃薬を袂につっこむとドアを閉めて鍵をかけた]

(213) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

[トイレットペーパーで口元を拭って、憔悴しきった顔で座り込んでいる
ラルフの顔は見れない
もうダメだと、嫌われてしまったと、そう思った

けれど、ラルフの腕が伸びてきて、抱き締められると頬を涙が伝う
彼の背におずおずと手を伸ばし、抱き返す

子供のように泣きじゃくる事が出来たならという考えが頭をよぎったけれど、それ以上に彼に抱き締めて貰う事が心地よかった]

……あり、がとう……。
ごめん、なさい……。

[きっと、彼は赦してくれるだろう
優しいから、優しい人は可哀想だと思った
だから、せめて
彼には話した方がいいと、そう思った]

僕……は……整理されたもの、とか。
完璧なもの、が、苦手、なんだ……。

(214) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]

 別の一面……か。
 そういうふうには、考えたことが無かったな。

[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]

 気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。

[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。
さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]

(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

僕の家は……それなりに、大きい会社、らしい。
両親は二人とも数値至上主義……?
だから、何をやってもダメな僕は……いつも『もっとしっかりしなさい』って、言われてた……。

[自分の事を語る表情は、初めて表情らしいものを彼に見せるだろう
痛みに堪えるような、泣き出しそうな、苦しげな表情]

中学校でも、僕は苛められてた……。
最初は、僕の家への嫉妬、とかだったと思う……。
僕は、口数、昔から少ないから……。
クラス中から無視……されてた。

両親に知られたら、また怒られると思って言えなかった……。

(216) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 双生児 ホリー

双子の、兄も居るけど……。
両親の期待は兄に向かってて、きっと兄からすれば、「全て妹が自分に押し付けた」って……そう、思ってたんだろうね。

まだ、わんわん、泣けた時に……一度だけ、兄に相談しようって、思って……兄の袖を引いた。
ラルフに、やったみたいに……。

けど、兄は僕の手を振り払って……クラスのみんなみたいに冷たい目で僕を見たんだ。
それからだったと思う……僕は感情が上手く出せなくなって。

両親から不気味がられて、余計に嫌われて……。
高校は、遠くの土地……ここ、だけど。
ここに、入れられた、体のいい厄介払い……。

でも、『完璧』を求められた僕は、『完璧』が嫌いになった……。

絵を描き始めたのは……その頃から……。
自分に自信がないから、自分の手で何かを生み出してみたかった……。
たまたま絵が一番僕に合ってたから、絵を描いてるだけ……。

[綺麗な物を敢えて完成させない絵に封じ込める事で自分の物に出来るような錯覚に溺れていただけ、と自嘲気味に付け足して目を閉じる]

(217) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


テッドは、「でも、今は」という大事な一文を抜いてしまったのだが、指摘されなきゃ気付かないだろう。動揺しているらしい……。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

え、え、え?!!

[次々と露呈されていく過去の話。
注意されて、祝福されて?赤い顔して…物欲しそうな…?!]

ま、まさかそんな!
え、うそっスよ…ね?!!

[顔を真っ赤にしたまま、わたわたと慌ててこちらへ詰め寄るノックスからジリジリと距離を取ってみる]

(218) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

[頼られたとき迷惑に思うかと言われると]
・・・・・・そんなことない、です
でも…

[自分の考えが間違っているのかもうわからない]
[ベネットがあとは勇気だけといえば]
…勇気、ですか

[クスリと笑い]

今、あなたに言えたことも勇気なのでしょうか
それとも勢いなのか
それともあなたのせいなのでしょうか

ボクは今、混乱していて、どうなのかわかりません
あなたをボクは信頼しているのかもわかりません

ひとつ言えるのはあなたがやさしいってことだけ
それしかわかりません

(219) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

いきなり……こんな話をして、ごめんなさい……。
でも、ラルフには、僕の事、知って欲しかった……。

……なんだか、話したら、すっきりした……。
ラルフ、今夜は……泊まっても、いい、かな……?

[話を聞いてくれたラルフにおずおずと尋ねてみた]

(220) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[>>209、女の子として見ていなかった。と言われれば、やっぱりなと。
どうせ自分のことなど、ただの…同級生、なんだなと。
 それだけ聞いて…それ以上そこにいることに耐えきれなくて、立ち上がってその場を去ろうとした。
 ふっと、手をつかまれる。
 さっき、自分の背を撫でてくれた、その大きな手に。

 何事か分からなくて、テッドに言い放った後また伏せていた顔あげると覗きこまれた。
 …前、一度だけ見たような、真剣な顔、だった]

テッド…?

[僅かに首をかしげれば、続いて出たのは>>210
 喜んでいる…?
 一瞬わけがわからなかった。
 期待させないでの後に喜んでるって…とやっぱり肩を落とせば。
 みるみるうちに、自分でも頬が赤くなっているのが分かって…
 自分で頬を隠そうとしてもテッドに掴まれている状態でそれ以上動けなくて

 最後にぽつりと、言われたのには]

(221) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

…やっと。
やっと、分かった。

…あたしずっと…あたしだけなのかなって…思ってたから。
だから…年上の、テッドと真逆な人、好きになってみたりしたんだけど…

[言わなくてもいいことまで言ってしまう、どうして。
 心臓がうるさい]

あたし…
テッドのこと、好き。
…愛しいとか、まだ、あたしにはわかんないけど…
でも、他の誰よりも、テッドのこと、好きだから。

[それだけいって、もしかして告白告白プレイとか高度なことをやっているんじゃないかと我に返る。
 …周りを確認するのすら嫌で…ぱっと立ちあがって]

あ、あたし…もう遅いし…部屋…戻るね。

[と、テッドに告げた。その意味を、彼は*分かってくれるだろうか*]

(222) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 店番 ソフィア

少し、考える時間が欲しいです
答えが出るかはわからないけど

[クスリと微笑むと]

お腹がすきませんか?
相談に乗ってくれたお礼…というと大げさですが、もしよろしければボクの料理食べていただけませんか?

(223) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 道案内 ノックス

-回想・食堂-

気付いちゃったら、そこでジ・エンドだろーね。

[>>215ゲイルが感情を落とし、紅茶を冷ますのを見て、口元だけを笑みの形にする]

ああ。でもジ・エンドにするか、それともブラン・ニュー・スタートにするかは、その人次第だねー。

[男は3年前の自分をどうしたいのか。終わりとしたいのか?それとも新たな出発点としたいのか?
自問自答しながら、男はゲイルから目を逸らした]

-回想・終了-

(224) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]

 ……かッ、…その、からかうな、もう!

 勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。
 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?

[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。
続く言葉に、少し調子を取り戻して。]

 ……いつから大酒豪になった、いつから。
 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。

[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。

細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]

(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

― 客室前廊下 ―

 ……さてと、どうするかな。

[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。
部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]

 ……飲みに、行くか。

[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]

(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本当は嫌われていたのに無理して付き合ってくれていたのかもしれない。
拒絶されたらどうしようと思っていたが、抱き返されることによって無用な心配だったと分かる。

ホリーの話は黙って聞いた。
ホリーに辛い思いをさせた連中に怒りがわき、出来ることならば殴ってやりたいと思った。]

話してくれてありがとう……
それから……ごめん……
ホリーがどんな気持ちでいたのかなんて想像も出来なかった……

[話を聞いて思った以上にホリーは辛い思いをしてきたのだろう。]

(227) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゾーイは、告白告白って何。公開告白。他人気にかけてたら自分が…ごめんテッド。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ゾーイは、だってあたしは管理者なんだもん…!(いいわけ/楽しんで書いてるので!)

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]

 バーテン、今日はディタモーニ。

[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。

シェイカーが、止まった。
バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。

妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]

 ……何か?

(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[出てくるといって最初に見に行ったのは掲示板だ。ヨーランダのアンケートを見て部屋番号を確かめる。

そしてその部屋に向かって歩きながら考える。

ヤマアラシのジレンマは暖をとるために近づきたい二匹のヤマアラシが、近づけば自分の針が相手を刺すというジレンマに悩まされるというものだ。

その話には続きがあるともいう。結局二匹は暖かくてしかし針のささらない距離に落ち着くのだと。

距離を見つけることを怠って――そもそも互いに暖が取りたいのか確認することも怠って、後悔することは果たして建設的なのか]

(そりゃねェよな)

[ヨーランダの部屋の前に立てば一呼吸おいてノックした]

(229) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ソフィアは、気分がだいぶ楽になったようだ

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[彼女が笑えば>>219、杞憂だったようで。つられて笑みを浮かべただろう。]

さぁ、私には分からない。でも、その調子。

[勇気。そう簡単に手に入るものではない。
分かっている、だからこそ、励ますよう背中を押すことしか出来ない。

彼女の言葉を最後まで聞いて。やさしいと単語が出てくれば。
一瞬目を丸くしたが。珍しく、顔を赤くして。視線は窓の外を見るように泳ぎ。]

ど、どういたしまして。
そう言われたのは、初めてかも。ね。

[そもそも、褒められた事があまり多くない。ましてや女性から。]

(230) 2011/07/03(Sun) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>218ペラジーの顔が、更に赤くなっていく。
ああ。あれはやはり彼女の謀りごとだったのか。と心の中で黒い笑みを浮かべる男が一人]

あっれー?全部思い出したんじゃなかったんだっけ、ペラジーちゃん?

[距離を取ろうとする彼女を、少しずつ、少しずつ、食堂の出口へと誘導する。
今居た場所は食堂の死角だったが、あまり事を大きくし過ぎて他の女性メンバーに見られたら…何をされるか分かったものじゃない]

うーん…僕を騙そうとしてたのかい?
…大人を騙そうとする子には、お仕置きが必要かな?

[にじり寄る男の表情は、心の黒い笑みが滲み出ていたかもしれない]

(231) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

……ん。幸い、時間はある。この環境は怖いかも、だけど。
ゆっくり、じっくり。考えれば良い。

[そう答えれば。ソフィアから食事の誘いが来れば。
そういえば、午前中、ドーナツ食べたくらいで空腹に気がつく。]

ええ、そのお誘い。喜んで。君の手料理、楽しみだ。

[顔を赤くしながらも、嬉しそうにはにかんだ。
いつものペースが崩れてしまったものの。これはこれで良いかな、なんて思う。]

(232) 2011/07/03(Sun) 03時頃

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