207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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あぁ?知らねーよ、んなこと 本人に………あー
[隅に転がる死体に視線を投げる。 もう何人も死んでいる。 何人"残っている"なんて聞き方を、無意識に選んだくらい]
……死んだのか、あのガキ
[解毒剤を探す理由にまでは頭が働かない。 ホレーショーの居場所については、結局返答もしないまま。 もう一度問われれば上にはいなかった、と答えるだろう]
(205) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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――信じた男を斬らせるつもりなら、大した挑発だ。
[唾の飛ぶブーイング>>200に、腰のサーベルへ手を伸ばす。 無論抜くつもりはないフェイクで、すぐにその手は頭を抱えるように額に置いた。]
三匹……嫌な話だが、そう考えてもおかしくはない。 いつから、何故今、疑問は尽きないが、あの捕虜の言葉が引き金なら疫病神だ。
……そうだな。
[楽しくやってきた、というのに、同意を示し。 この二日で消した人数を脳裏で数えた。]
(206) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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ッかかか、聞いたのが、俺様で良かったなあ。
聞く奴に寄っちゃあ、お前の首が飛んだぜ。
[船長の、不興を買うような、ことばだった。 絶望号を、此処が美しいと何時か言った口から そんなことばが出るものかと、事実に、何処か感心した。]
船医さんか、ギリアンか、船長か、分からんがねえ。 お前の目で見たもんは、俺様がきッッちり覚えておいてやるよ。
(207) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[らしくない。化粧ひとつ変えない。その口振りに何故か乾いた笑いが込み上げて、また吐息で笑いを流した。]
傷ついたギリアンに、子を傷つけられた親のよう縋って案じていたよ。
とはいえ、それこそ捕虜を殺されて逆上したあの船長が下手人とも思いづらい。 おそらく――最低でもミナカかギリアンに、何かある。 特に上げるなら、他人の目だがミナカだろうな。
[ただ、とその結論すら根底を覆すように、話を続ける。]
ミナカと船長は、昨晩一晩中共に過ごしたらしい。 理由は聞かせてはいただけなかったがな。 現状とこの話の矛盾と、我らが船長の行動を受け取りあぐねて、お前の慧眼を借りようというところだ。
[最終的に呼びつけた理由を付け足して、話を一度締めくくった。]
(208) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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―――、
[自室で槌を手入れしながら。 何となく近くでふよりと見知った気配が、聲が、 少しだけ蠢いたような気がして、ベッドの方を一瞥する。
ニコラスか、とは何となく感じ取ったが特に口には出さない。 自分が今まで幾度となく感じてきた霊魂は、 殆どが怨嗟や呪詛に塗れたものばかりだったので こうして穏やかに、只静かに見守っているだけのそれは珍しかった。
そう言えば生前のニコラスも暇を見つけてはこの部屋に尋ねてきていたなと思う。 大人しくしていることは稀で、ぎゃあぎゃあと騒いで怒鳴りつけることが多かったにせよ。
この力のおかげで得をしたと思ったことなんか殆どないが、 ――成程、初めて悪くないと思ったかも知れない。 だからと言って自分も霊魂になりたい等とは思えないが。]
(209) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[麻酔とは何か、解らないから頷いた。ミナカの治療を受ける時は大人しくするものだ。だから「暴れるな」と言われればそのようにする。
船医の治療は、乱暴な時もあるがいつも真っ当だ。リーが今するように、無機質をバラすようなやり方はしない。その違いにも気付かない。痛みが始まっても。]
グ ゥ゛ …… ゥ゛
[声は許しが無くとも漏れただろう。 何せ痺れが残っているのは肘より下。 二の腕に通っている神経は、生きている。まだ。]
ア゛、 ァ゛ ッ ―― ッ
[皮膚を細やかな刃が裂くと、鮮明な痛みが始まる。 筋繊維や血管がブチブチ千切れ、血が噴く。
男は、痛みに完璧に耐えられる程強くなく、 ヒィヒィ鳴いて気を失う程は弱くなかった。]
(210) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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……結局の所よ、人狼が暴れ出したのは何でなんだろうなァ。 それが本当にミナカにせよ、なんにせよ。
ヴェラの奴にしてもな。 何考えてんのか分かんねぇ奴だとは思っていたが、 俺と同じであの道化の力を見定めようとしてんのは感じてた。 暴走なんてモンとは一番無縁だと思っていたが まさかあんな、我を忘れて人に喰らいつく 只の獣に成り果てるなんてな、…………
[特に返答は期待していない。 厨房での光景を思い出しながら、只淡々と、独り言のようにそう呟いた。**]
(211) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[床に転がったホレーショーを道化はやはり機敏に追い、その身体を足で踏みつけにした。>>196 道化の尖った靴はホレーショーの胸を押し潰す。]
Pas mal. 悪くなかったぞ。
[にいと口許を歪めるとカトラスを振り上げる。 グレッグの命を刈り取ったように、 無慈悲にその刃を振り下ろすために。
いや、むしろグレッグを殺した時よりも 道化に迷いは無かった。 あの時…グレッグの首を切り落とそうとする道化にいくらかの躊躇があったことを知るのは道化自身だけだ。]
(212) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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>>205
グレッグは死んだよ。 首と胴体が離れてた。
ホレーショーが部屋に連れていってつないでたみたいだけど、 今は眠っているみたいに見えたけれど、
でも、赤かったから。
[キーチの言葉に肯定を告げて。 ホレーショーのこと、知らない、なら、そう、と短く返事。]
(213) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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[――当然、回復するはずもない。
男は寝台から立ち上がり、ゆっくりと壁に手をのばす。 またゆっくりと壁に手を滑らせて下方へ。
そうして漸く壁に立てかけておいたサーベルを拾った。]
………………。
[扉の方へゆっくりと歩み、ギィィと開ける。
ぎょろぎょろと眼球は情報を求めて動くが、 自室の中とあまり状況は変わらなかった。
床のわずかな凹凸にさえ、 つま先を引っ掛けてドンッと壁に手を突いた。**]
(214) 2014/12/14(Sun) 00時頃
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おいおいおいおい、安い挑発に乗るなよ。
[フェイクだとは言え 最初の数秒は真に捉えて、両手を上げた。女神さまも一緒にな。]
捕虜の夜鳴きが原因だってんなら……… 疫病なんてメクソハナクソでもないねえ。 全く。
……… まあ、今日で何もかもお終いでもねえさ。
[誰かが、何人も名前の消えたこの船で。 また楽しく過ごせば良いと、告げるには空々しくて、止めた。]
(215) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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だからお前を選んだんだと、思ってくれても構わない。 その記憶力に感謝するよ。
[人を間違えれば首が飛ぶ>>207。わかってはいるが、誰かに残さなければならないと思っていた。 己は、この目でそれらの事実を見、耳で言葉を聞き、頭で真実を追っている。 この思考が真実に近ければ、一番都合の悪い人間は――己だろうと、猿でもわかる。]
私は、この船をまだ美しいと思っている。 叶う限りには、護りたいとも。
あの人が獣に堕ちた男でないと、信じたい――
[昼、それを当人に伝えたように。 信じている、ではなく、信じたい、という言葉のかたちが、隠せない本心を伝えていたか。]
(216) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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…………、
[は、と息を吐き出す。>>212 やはり、この男は強い。
ポケットに仕舞いこんでいたグレッグの小瓶。 中身が毒か解毒剤か、男は判別がついていなかったが。 手を突っ込んで、素早く道化へと投げる。 道化が反応して、僅かでも隙を得られないかと。]
(217) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[酒を飲み乾かしたカップを 腰を屈めて、床に置き、手入れを整えた銃口を向けた。]
信じなくとも良いが、信じてくれて良いぜ。 お前が、俺様を選んだッて言うんだからなあ。
あれが船医さまだ。 ミナカだ、良いな。
[銃口を向けた、カップに告げた。 信じられた翠眼とやらに、祈り、引鉄を*引く*]
(218) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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ねえ、キーチ。キーチは、狼?
[そう尋ねて、しばらく彼を見つめる。]
って、冗談だよ。 でも、狼なら、やっぱり、飢えているんだろうね。 そう、書いてあった。
[読んだ文献からの言葉を告げて。]
狼は、 すべてを食い尽くすのかな。
[迫ってくる死の匂い。 どこか遠く、遠くの記憶にある。
ただ、殺されるために、人柱となるためだけに育てられた子供時代の記憶。 もう、本当に遠いのだけど。 ああ、自分はあすこからどうやって解放されたのだろう。 わからないけれど、それはもう、別の物語だ。]
(219) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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……兄貴っ!
[悲鳴のような声を上げて、ホレーショーに駆け寄る。 船長の一閃>>189を受け、その腕からは血が流れていた>>196]
こっ、これ以上。やめろォ!
[グレッグは思わず、激昂して。 ホレーショーを庇うように、両手を広げて船長の前に立ち塞がる。 その身体を、するりと船長はすりぬけて]
……あ。
[床に転がったホレーショーは、容赦なく踏みつけにされた>>212]
(+59) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[のこぎりの刃は、押し付けるだけでは切れない。 食い込ませた後、引くから切れる。
だからこそ刃をゆっくりと食い込ませるように押し付け、 暫くその様子を眺める。
どうやら、痛みを感じているらしい>>210。 つまりそこは生きている。
それを指摘しない様子に、頭が弱くて良かったと思う。]
おら、動くときちんと切れねーって。
[肉を削いでいくような感触。 木材を切るとは違う。]
(220) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[声を上げるのを許したのは、その苦痛の声を聞く為だ。 大男のギリアンの筋肉は一般的な男よりあるようだ。 普段力仕事を任されているからか、余計に。
つまり、それはその分時間をかけて切ることが出来る。]
痛いか? 良かったなあ。
痛いのはオマエが生きてるからだ。 死んだら痛いなんて感じなくなる。
[そう言いながら、より響くようなやり方で骨を切る。
痛いから生きている。 つまり、生きている箇所を切っていると 教えることになるが構わない。 毒に侵されていない場所を切り落とさなければ 意味がないと適当な説明をするだけだ。]
(221) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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セシルは、 話をしたあとは、また階上へと向かう。きっと船尾楼へ。**
2014/12/14(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[くん、とホレーショーの匂いを嗅いで何かを感じ取っていた道化は、投げつけられた小瓶をはっと振り上げたカトラスで反射的に叩き切る。>>217]
……ッ!
[切られた小瓶から散った液体が僅かに道化の顔にかかる。 その液体は何か害を及ぼすような物ではなかったようだが「化粧が落ちる」と道化の思考に一瞬の隙が生まれる。
一拍遅れて道化は右手のサーベルの方をホレーショーに振り下ろそうとする――]
(222) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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そりゃあまた大層な死に方で…… やった奴は、今頃八つ裂きか?
[首と胴体が離れるなんて、そんな芸当が出来るやつはそう多くない。 光る刀を見下ろして、その先の第三甲板に眠るだろうグレッグの、ナイフ捌きを思い出す。
次があれば―― 借りのひとつくらい、百倍返しにしてやろうと 言葉とは裏腹に考えていた。 考えていたが、それを知る者は、きっともういない。 死者に対する思い出などは、すぐに忘れることにしたから]
(223) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、フランクの銃口の向く先を見やる。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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おおおおおおおおッ!!!
[男は、吠えた。
たとえ殺せなくても、せめて。 せめて、一矢だけでも報いたい。
一瞬だけ生まれた隙。 サーベルを強く握り、狙いもうまく定められないまま、 道化へと、一閃―――**]
(224) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[獅子の雄叫び。 道化もまたそれに怯むことなく刃を振り下ろす。
交差するサーベル。 飛び散る血飛沫。
血を流したのは――*]
(225) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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おい――、
[信じていい、と言いながら、銃口は己ではなくカップに向いた。 先までワインで赤く濡れていたそれは、ミナカという名を与えられてそこにある。 女神の采配、というものがどうやって下されるものか、知らず。 よく詰まるお飾りの銃が何をするのかと、引き金が引かれるのを見ていた。]
(226) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[狼か?と問われて、一拍置いてから首を振る。 そのまま航海士の顔を眺めていたが、飢えているんだろう、という言葉には頷いた。 それが真に食欲なのかはわからないが――この船の食糧事情には特に変化はなかったように思う――飢えているのだろう、と。 食い荒らされたという噂の死体は見ていないが、そうでなくては、という思いもある]
どうせなら、全部喰えばいいんだよ
[返して、階段を上る航海士を見送った]
……でも、人狼は 死んだんじゃ、ねーのかよ
[獣の色を濃くした死体は、いつか殺した人狼のそれとは違って見えたが、それでも。 否、もはや人狼など必要ではないのかもしれない。 この船の絶望的な末路は、最初から決まっていたのだ、と――]
(227) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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――… ィ、ッ ア゛ ア゛ッ
[滲んだ汗が染みる左眼で右腕を見ると、傷口で肉が潰れているのが見て取れた。噴き出した血はリーの鋸をヌラヌラと濡らし、暴れまいと左手で掴んだ床板の隙間に流れ込む。血を吸った板はすぐに潰れてしまった。
痛みは、刃が削る箇所が深くなる程大きくなり。 尤もらしいリーの説明を意識から遠ざけた。]
……、 ウ゛ゥ゛ ―― ッ゛
[骨をゴリゴリ殺られる頃には血の気が失せ、理性の一切を欠いた叫びを上げた喉がカラカラ乾ききっている。
血は、未だつきて乾く気配が無い。 後から後から、傷口から脂を押し流し溢れて出る。……失血による目眩に、項垂れて全身を震わせた。]
(228) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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[やや時を置けば、漸く、東の空に月が顔を見せはじめた。
───ああ、今夜も、朱い。
思い出すのは、己の力を知った、あの日のこと。
物心ついた頃には、もう親はいなかった。 とはいっても、人ではなく、獣として。 路地で残飯を漁ったり小動物を食らったりな、どこにでもいる野良犬。 ただその野良は犬ではなく、狼だった。 もっといえば、ヒトオオカミだった。 いつの頃か、ヒトの姿をとれることに気が付けば、路地に干されている服を盗り、周りの人間がするように、着てみたりした。
ただ、まだその頃は、自身の幼い爪が、簡単に人間を引き裂けるほどの力を持つことなど知らなかった。 そして、人間の血が、肉が、残飯や小動物よりずっと美味だということも。
───あの日、路地で襲われるまでは。>>*15
そして、返り討ちとした男達の血肉を齧るまでは。*]
(+60) 2014/12/14(Sun) 00時半頃
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……っ。
[息を飲んで、グレッグは決闘の行く末を見守る。 なにもできない自分の存在が。ひどく忌々しい*]
(+61) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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[生粋の獣は、ずっと、闇の中に生きてきた。
はじめの頃は、人間に見つかり、危うく殺されかけたりもした。 しかしやがて、音なく獲物を狩る術を覚えた。 そして年齢が13を数える頃、路地で、狩ろうとした男に逆に捕まった。 殺されるのかと思ったが、逆に、暗殺の仕事を持ちかけられた。 寝床、食事、身柄の保証。 怪訝に思いながらも頷き、その男のもとに1年ほど身を置いた。
今思えば、あの男もまた人狼だったのだろう。 自分と同じ、生来のものか、後天的なものかは知らないが。
───いつの頃からだろう。
裏社会で『闇猫ヴェラ』などと呼ばれるようになったのは。]
(+62) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 01時頃
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[溢れる血と、木屑のように細かくなった肉が落ちる。 刃についた肉片と脂肪は切れ味を悪くするが 構わず動かして。
痛みに鳴く声が、呻き声に変わったところで 様子に気付いた>>228。]
……チッ。
[舌打ちと共に、一度のこぎりを外し そこについた血と肉を振り落とす。 部屋にギリアンの血と肉が飛んだが知るものか。
再び同じ場所に刃を当てると、今度はさっさと動かす。 一気に切り落とし、しゃがみこんでその顔を見た。]
(229) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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………─── ォーーン ……
[ゆらりと、本来の獣の姿となった男は、朱い月を紅い瞳に映し、吠える。
遠吠えは、はたして誰の耳に届いたか。 届かなかったか。
新たな血の匂いを感じたか、それとも───……**]
(+63) 2014/12/14(Sun) 01時頃
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