人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 発明家 源蔵

ー里のはじー
[そこからは微かだが、人里が見下ろせた。自分の里と人里の境を熱心に見ている。一カ所からぴょんとでると彼は異形に姿を変えた]

結界はそのまま壊れてないんじゃな。

[結界とよんだその狭間から戻ると何事もなかったかのようにいつもの姿のまま首を傾げていた]

あの人間、はったりは言ってないようじゃ。
手荒してないよ。

[結界を壊さずに入ってこれるそれだけでも藤の力は見て取れた]

あたしみたいな夢喰うしかないやつにゃ、することはないのかもよ。

(106) 2011/07/17(Sun) 00時頃

ゆりは、誰もいないなら、芙蓉ちゃんの所にいくかなぁ・・・

2011/07/17(Sun) 00時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[小さな人影が徐々に大きくなった。
影の持ち主は女の想像していた菊。>>104
彼女は長い髪を靡かせて、こちらへ駆ける。]

 そないに走ってどないのどすか?
 なんかうちに急な用事どすか?

[自分を捜していたであろう彼女の行動に、静かに笑って尋ねた。]

(107) 2011/07/17(Sun) 00時頃

は、志乃の屋敷の前で立ち寝・・・ぐぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時頃


華月斎は、手持ち無沙汰に志乃の髪を引いている。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 後妻 菊

[芙蓉の前まで走っていくと、芙蓉の両肩をつかんで堰を切ったように話し始める]

芙蓉、でかい氷を出してくれないかい?
朔が頭に大きな瘤をこさえて大変なんだ
特大のを至急頼みたいんだ。

(108) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

ー雷門の小屋の前ー
[里のはじから戻る途中に雷門の小屋があったー。そこにはゆりが雷門を心配してる声が聞こえが響いている]

どうした?
おじっちゃんになんかあったかえ。

[しょんぼりとしているだろうゆりをの顔を覗き込み、訪ねる]

(109) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵から訪ねられ、首をかしげながら答える]


あー、源蔵ちゃーん
なんかねぇ、じーちゃんがいないみたいなのぉ・・・

(110) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、志乃の髪に指を巻きつけて遊んでいる。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


華月斎は、志乃のうなじの毛をちょいと掻き分けて、息をふぅ・・・

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[がしっと掴まれる肩に驚きを感じ、酷く焦った様子で話かけてくる彼女を見ると目を丸くした。>>108]

 氷どすか?こしらえしはるのは容易いことどす。
 なにやら急な様どすし、歩きもって話を聞くことにしますえ。

[肩を並べて二人で歩く一本道。
焦っている様子なので自然と進める歩は速くなる。]

 それにしても瘤って…一体なにをしたんどす?

[余程のことがない限り大きな瘤は出来ない。しかし彼女の様子から、女は2pの瘤を想像した。]

(111) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[一頻り遊んだ後、心ここに在らずといった風のミケと志乃を店の前に残し、袂から取り出した合鍵で芙蓉の薬屋へと帰って行った。]

(112) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 手妻師 華月斎

[店は、古い家屋の匂いと漢方など薬草の乾燥した匂いが入り混じっていた。
勝手知ったるとやらで奥の家屋の方に上がりこみ、居間でごろんと横になる。
畳に転がっていた鞠は、小鈴のものだろうか。
それを壁に向かって突きながら、芙蓉が戻ってくるまで華月斎は待つことにした。]

(113) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

ミケは、た、助かったか?!

2011/07/17(Sun) 00時半頃


ゆりは、/*あれ?投票って・・・??*/

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 後妻 菊

[芙蓉に朔が瘤を作ったくだりを手短に話す。とうぜん布団の中にいたことは伏せていたが]

とにかく急いでおくれよ。
痛そうに叫んでいたからねぇ

[芙蓉の歩調に合わせて早足で歩きながら、もっと早くと急かす]

(114) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

華月斎は、ミケおいで。戸は開いているよ。

2011/07/17(Sun) 00時半頃


【人】 手妻師 華月斎

[壁に鞠を突いていると、時折袖から白い手が伸びて華月斎よりやわらかな調子で突きかえす。
二人だけの遊びを楽しみながら、ミケが入ってくる気配を待った。]

(115) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[静かに話を聞き入ると、慌てた様子の菊が可愛く見えてきた。手元は妖力を集中させて小さな氷の塊が出来つつある。]

 それは大変どす。
 氷はすぐに出来ますえ。
 何や入れるモンいりはりますか?
 このまんまでもええならそのまんま氷を渡しますけど…

[急かされ、女は早急に氷を作る。
氷を作る事なんて容易いこと。]

(116) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 発明家 源蔵

[>>110を聞き]

雷門のおじッちゃんがね。
あの人間が来て様子もおかしかったよ。

[ゆりに小屋の中に入るか顎示し、尋ねる]

中にもいねぇかもだけどな。

(117) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 後妻 菊

[氷が出来かけているのを見て、早くも氷を受け取ろうと両手を差し出している]

そのままでいいよ
急いで持って行けば、それほど溶けはしないだろうからね

(118) 2011/07/17(Sun) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[源蔵の>>117を聞いて]

あのねぇ、中にも入ったんだけどぉ
じーちゃんいなかったのぉ・・・

藤之助ちゃんなら知ってるかしらぁ??

(119) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手を差し出す彼女は見た目とは裏原に行動がやはり可愛い。
女は更に集中させると氷の塊はやがて大きな塊へと姿を変えた。]

 ほなこのまま渡しますえ。
 溶けにくいように作ったさかいに簡単には溶けへんと思いますえ。

[そう言うと彼女の両手から僅かにはみ出る程の氷を塊をそのまま掌にそっと載せた。]

(120) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 忍者 朔

[ふと目を覚まし眠ってしまっていた事に自分でも驚く。いつまで待っても来る気配がない事に痺れを切らし、文を残して一時退散する事にした]

むぅ・・・志乃殿へ…
数日前からの出来事で話たい事があるのです。こんな事を言うとまた語弊があるようですが、正直な気持ちをお伝えしようと思っております。
明日正午、鳥居前にて待っております。
朔…と。こんなもんでよかろうか…

[書いた文を色々な意味で一息おいて門に手裏剣で貼り付け、その場を立ち去った]

(121) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 後妻 菊

うっひゃ
つめたっ
芙蓉、助かったよありがとねぇ

[両手で見た目から想像するよりも重量のある氷を受け取り、礼もそこそこに洞窟へ向かい走り出した]

(122) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 どういたしまして。

[菊は嬉しそうに氷を受け取り駆けていく。
彼女の後ろ姿を見送ると]

 菊はんにとって朔はんは大事な人なんえな。

[などど呟き、再び店へと歩を進めた。]

(123) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

[なんだろう、華月斎が怖ろし・・・くなどない。この里、最強を名乗る吸血鬼に怖いものなどないのだ。]

我は藤に話があるのじゃ・・・。入らんぞ。

(124) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 発明家 源蔵

[ゆりからでた藤の名前に眉を上げた]

あの人間は藤之助って言うのかよ。
ほぉ。
どうだろうな。あいつが来ていなくなったんだ。
なんか知ってかもよ。

[一瞬迷いながらもゆりを見据えて言葉を放つ]

藤之助に会いに行くか?
1人で会うのはちと心配じゃ。
2人で行こうよ。

(125) 2011/07/17(Sun) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[懐から鍵を取り出し、鍵穴に鍵を差し込む。鍵を解除する為に右へ回すと手応えがなく、扉に手をかけるとすっと空いた。]

 あれ?華月斎が帰ってきとるのかいな。

[下駄を脱ぎ、家へと上がる。
なにやら居間から音が聞こえた。そして人のいる気配。女は音のする方へ歩みを進めた。]

(126) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 後妻 菊

[氷を大事に抱えこみ、洞窟へ向かって走りながらふと考える]

あれ?なんでおれぁこんな一生懸命になってんだ?

[胸がどきんとひとつ高鳴ったかもしれない。しかしそれは、先ほどから走りづめであった為の鼓動でかき消されてしまった]

(127) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[聞きたいことは雷門のこと。しかし、何故だろう、時間がないような気がする]

寡黙がすぎるぞ、おい・・・・。

[未だにまともに会話できない侵入者に苦言を漏らす。この里をどうしたいのじゃ。]

もう一度、宣言しておこうか。
我は人間を喰うことをやめない。これからも喰うていく。
それが自然の摂理でもあるじゃろう。
侵入者が我を無理やり封印するつもりがあるならやめておくがよい
我は我の持てる力を使い主もとろも封印されよう。
その後、どうなるかは考えなくともわかるじゃろ?
この里は崩壊し、妖気があふれ出し魑魅魍魎がこの里を中心に集まってくるじゃろう。この付近一帯は全滅じゃ。

(128) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

華月斎は、ミケそうかい。そいつぁ残念。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


【人】 手妻師 華月斎

お帰り、芙蓉。
・・・なんだかこれじゃぁ言っていたこととあべこべだねぇ。

[店の方からこちらへ来る気配に、華月斎は寝転んだまま振り向いてくすりと笑みを浮かべた。]

(129) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

ミケは、華月斎の行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[微笑みかけられ、目が合えば瞬時に表情は喜びの表情となる。]

 ただいま。華月斎。

[そのまま華月斎の横へと移動し、腰を降ろした。
座る際に正座になるのは女の癖。
「あべこべだ」と言われればくすりと笑い]

 本当どす。 
 やて…お帰りって言うて貰えるのは気持ちがよろしおす。
 心から「ただいま」って言えますえ。

[一人で暮らしていた芙蓉に取って、家に待ってくれている人がいると言うことは新鮮で嬉しかった。]

(130) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 手妻師 華月斎

>芙蓉
おや。
手前はてっきり、小鈴と暮らしているものだとばかり思っていたよ。

(131) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

【人】 忍者 朔

[志乃の屋敷から立ち去る途中、さてどこへ向かおうかと考える]

そういえばあの男、どうしたろうか。
探してみようか…

[そう思った瞬間、ある事がよぎる]

…菊殿…氷持ってきてくれたのであろうか…だとしたら溶けてしまうかもしれんな…冷さなければいかんし、一度洞窟に戻るとしよう。

[そう言うと洞窟に向かった]

(132) 2011/07/17(Sun) 01時半頃

華月斎は、ミケがなにか善からぬことを企んでいる気配がするねぇ。

2011/07/17(Sun) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

芙蓉には会いたいが華月斎がいるなら近寄れんのぅ・・・・・・・

[扉の前に立ち、僅かに間隙間から芙蓉と華月斎を伺う。芙蓉のことはそれなりに気に入っている。ならば喰らって取り込むよりも子孫を残した方がいいだろう。雪女の力を手に入れることでより最強になれる]

(133) 2011/07/17(Sun) 02時頃

ミケは、朔すれ違えば面白いと思うぞ?

2011/07/17(Sun) 02時頃


【人】 薬売り 芙蓉

[手鞠を持つ手に視線を送り]

 子鈴は一緒には暮らしておりまへんえ。
 やてよお遊びには来はりますから、その手鞠はその時忘れていったと思いますえ。

[言い終えた時、なにやら良くない視線を感じ思わず華月斎にしがみついた。]

 急にかんにんえ。
 何や急に怖くなって…ちょっとの間このまんまやてええどすか?

[手は僅かに震えていた]

(134) 2011/07/17(Sun) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

>>134 芙蓉
お、っと・・・。

天下の雪女一族のお前さんともあろうものが、なにをそんなに怯えることもあるまいよ。

けど、震えているねぇ。

[華月斎は、寝転がったまま芙蓉の手を引く。
己の上に芙蓉が倒れこむのを、うすく笑って受け止めた。]

暫くの間、こうしていればいい。

(135) 2011/07/17(Sun) 02時頃

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