307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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―夜中・石段―
まあね。ここで恋人ができたら…そのまま結婚って感じだもん。 私も、身を固めるにはもうちょっと早いかなとも思ってるけど… 優ならなおさらって感じよね。 でもま、数年後には…どうかなあ。
[少なくとも自分の方は、知っている子達が宵越しを終えてしまったら、この日に引率するのも終わりだろうとは思っているけれど。]
ん、そうね。今は…どうしてるかな。流れ星を見に行ってるか…休んでるか。 早希ちゃん、あんまり一人にしちゃうのは悪いかな。
[くすりと、可愛かった彼女の事をまた思い出す。早希の事ならいくらでも話せそうな気もするけれど、今はちょっと気分を切り替えて、優に向き直り、胸に伸びる手を受け入れる。]
(7) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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んんっ…… やっぱり、上手っ……
[最初にした頃より何倍も大きくなった乳房と乳首。引っかかれると膨らんで、くっきりと服の上から浮かび上がる。 優のボクサーパンツの下から零れ出た逸物はまだ垂れ下がったままだけれど、満足げに目を細めて見つめた。]
ごめんごめん。いつもならひくひくして挨拶してくれるからつい、ね。 ん、腕上げる?んっ、しょ。こうでいい?って、ひわっ……!
[言われるままに両腕を上げて服の中に頭を沈めたところで、急にまろび出た両房を持ち上げられて、変な声が出た。むっちりと肉の詰まって頂を尖らせた柔肉が、優の手の中で納まりきらないほどにたぷんと揺れて形を自在に変えていく。 抵抗できないまま、好きなように弄ばれて、揉まれるたびに艶めいた喘ぎが漏れた。]
くぅ、ん、や…そこ、乳首、あんっ…… も、もう……悪戯はいいけど、さすがに恥ずかしいわよ。 おっぱいは丸見えで、顔は隠れたままとか… 全く。
(8) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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[顔をしかめ、じっとりとした目で優を見つめる。溜息一つ、視線は優の股間に。 顔を下げて、垂れ下がった肉竿に顔を近づけ、唇を落とした]
ま、いいけど。じゃ、代わりに…じっとしてて。 今年はまだ誰にもしてあげてなかったから…
[さっき解いた浴衣の帯で、優の両手を後ろ巻にくくってしまう。 手を動かせないようにして、立ったままの優の股間に顔を埋め、唇をすぼめて逸物を咥えこんでいく]
大きくなるまで離さないからね。ん、ちゅ……ぷ、ちゅ、ぷっ……
[ちゅぷちゅぷとわざと音を立てながら、仁王立ちの優の逸物を咥えこんで吸いしゃぶっていく。前後に頭を動かすたびに、ゆっさゆっさと肉の詰まった両房が激しく揺れ動く。そのまま揺りたくらせ、ねっとりと絡みつかせるように吸い付き刺激していった**]
(9) 2020/09/16(Wed) 01時頃
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― 夜中・石段 ―>>7>>8>>9
おぉ、と。 顔まで隠れたままやったか。 揉まれてるとこ、見せちゃる気ぃやったにの。
[ 驚いた瑠璃の声>>8。 くつくつと喉で笑って服を隔てた非難に応じた。 喘ぎまじりで声に出た彼女の乳首を、こうか? と軽くしごき上げてから、ようやく瑠璃の服を脱がせてやる。足元に広がる浴衣の上へ、手にしたその服をそっと落とした。]
今年は俺が初物か。 久しぶりやの、そういう年は。
[ 満更でもない風に返事して、屈む彼女に視線を向ける。 雄の先端に柔らかな唇が触れれば心地よさに目を細めた。
参加者の多かった昨年などは、本殿で別れて次に 彼女を見かけた時はもう、何人もの少年達と>>1:21>>1:34 睦みあっていたものだったが。]
(10) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……んん? こうか?
[ 帯を拾った彼女の手が優の腕を伴って、背後へ動かしていく。狙いを察して両手首を揃えると、やがてひとまとめに>>9括られてしまった。
ただ、その仕草の間じゅう、 瑠璃の豊かな乳房がむにむにと脚に触れてきたものだから。 太腿や膝でその弾力をくにくにと押しては擦るようにして、 乳首をいっそう大きく興奮させてしまおう、と 試みてもいたのであった。]
……これでは俺が触ってやれんが。
まあ、瑠璃の頭を押さえたりも出来はせんし。 それやら、楽しませて貰おかな。
[軽く脚を開きつつ、ボクサーを足首までずり落とす。 仁王立ちのような立ち姿になって、 雄の象徴へ顔を埋めてくる瑠璃を受け止めた。]
(11) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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ん……ふ、ふふっ……。 いつも思うが、良い眺めやの。 瑠璃がそうして咥えてくれとぅのは。
[濡れた音を伴いつつ、 前後に揺れ動く様を見つめて笑みを溢す。 雄を咥えこんだ瑠璃の顔も大きく揺れる乳房も、 優の劣情を刺激せずにはいなかった。 濡れた粘膜の快さと淫らな眺めが陰茎に血を集め、 彼女の口の中でむくりと勃ち起こっていく。]
ほんと、気持ち良えの。 よう慣れた奉仕やき。
(12) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……手は使えんが、腰は動かしていいのか? ゆぅくりと、始めてみようが。 瑠璃の口、犯すみたいに。
[先に声で伝え、頭ごと動かして奉仕する動きに 合わせて優も身体を前後に揺らしていった。 彼女の口腔を性器に見立てるかのような腰遣い。
無理に喉奥まで突こうとはしないが、 逆に口から零れ出てしまうことはあったかもしれない。
唾液と先走りで濡れた屹立の感触を、 瑠璃の口と舌へ存分に思い出させていのうと突きつける。 すっかりと硬くなり熱くなった雄肉に充填された欲情を、 彼女にも伝染させていくように。]
(13) 2020/09/16(Wed) 19時半頃
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……瑠璃。膝、開いてみい。
[そうして求める声を投げた。 彼女が応じたなら、優はつっかけから素足を抜いて、 足の親指で瑠璃の両脚のつけ根をまさぐっていくのだ。
熱い潤みを湛えた柔らかな肉を探り当て、 くいくいと玩び苛めるようにして。]
やらしい眺め。興奮してきゆうわ。
[優の逸物はとっくに大きくなっている。 ただ、大きくなるまで、と瑠璃は言ったけれど>>9 大きくなったら離す、とは言ってないのだから。
瑠璃の方から離れるまで、優は久しぶりの心地好い口内を たっぷりと味わっていようと心に決めていたのだった。]**
(14) 2020/09/16(Wed) 20時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/16(Wed) 21時頃
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―夜中・石段>>10~>>14―
そうそう、久しぶりよね。でもたまにはこういうのも。 去年は…あれは大変だったもんなあ。 一人ずつ順番にって言ってるのに、みんな我慢できないんだもん。 3本いっぺんになんて… うん、まあその話はいいか。
[いくら宵越と言っても、両親には見せたくない姿だったと思う。首を振って、目の前に集中する事にした。 優からも胸や乳首に足で触れてきたせいで、優のものを咥えこむころには乳首もいつにないほど巨大に乳輪ごとぷくりと勃ってしまっていた]
(15) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ん……ちゅ、ちゅぷっ…… まあ、ね。 優のこれでも、何回かした事あるし。慣れちゃった。
[結婚したら夫になる人は驚くかな、などと思いつつ、首を前後させ、乳房も大きく膨れた乳首も、激しくゆさゆさと揺すって奉仕を続ける。]
腰は、はむっ……いいけど…… ん、ぷっ… 喉に当たるの、これ…… んぐ。なんか……
[熱く硬くなりきった怒張を時折口から零れたものを含み直し、水音を立てて夢中で咥えこむ。言われるままに膝を開けば、一糸纏わないままだから、自然と足先はつま先立ちで太腿は大きく開き、蹲踞の姿勢であられもなく蜜の滴る秘裂をさらけ出したまま]
(16) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ん、くうっ……や、今それは、だめぇっ……ふぁんっ…… やっぱりいい、これも……もっと弄って、ぐちゃぐちゃにしてっ…
[熱く潤んで蜜を零す秘肉に触れられれば声をあげて、優のものも強く唇で扱いてしまったり、息を吹きかけてしまったり。 どちらともなく前義に耽りながら、とっくに体は出来上がって、物足りなそうにもじもじと腰を動かし、優の方に突き出してしまっていた**]
(17) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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―深夜―
[優の言っていた深夜。丑三つ時か、それよりもっと遅いかもしれない時間。 火照った体もようやく落ち着いてくる頃、服を着直し、石段を下りて潮騒の聞こえる夜の海に降りてきていた]
流星雨…… 見えるって優が言ってたけど、早希ちゃん、来てくれてるかな。
[彼女に、夜の流星雨を見ないかと誘ってはいたけれど、どうだったろう。来てくれていればいいな、と思いながら見上げる夜空に一筋の光が走ったように見えた**]
(18) 2020/09/16(Wed) 23時半頃
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ー炊事場 >>1>>2の後にー
ねえ、冷たいものあるかな?
[炊事場にメルを確認すると何事もなかったかのように普通に話しかけて飲み物を探す。
声の正体を知っているだけに内心では気まずさなどを感じているものの、今日はそういう日と割り切ってしまえば いくらか心にゆとりは持てた。]
あー…、そういえばせっかく会えたのにメルと話すの久しぶりだね。 最初みたときはわからなかったよ
[面影はあっても自分の知っているメルとは程遠い、私よりも先に男を知った大人の女、なんだかそう思うとやけに彼女が遠い存在に見えた*]
(19) 2020/09/17(Thu) 00時頃
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―深夜:炊事場―
[ぼんやりしていたものだから。 早希の声>>19に驚いて飛び上がりかけてしまった。]
さ、さ、早希ちゃん。 ビックリした……。
冷たいのなら、渡くんが持ってきてくれたのがあるよ。 あと、冷凍庫にはアイスも。
[早希が普通に話しかけてくれたから、内心ドキドキとしながらも、声は上擦ったものにはならなかったはず。 自分の声がまさか聞かれているとは思っていないが。]
ほんと? 分からなかった? 相変わらずチビのままなんだけどね。
早希ちゃんは大人っぽくなったなぁって思った。
[控えめな音量で語りながら、飲み物を一口。]
(20) 2020/09/17(Thu) 00時半頃
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ええっと……。
[これ、聞いてもいいかな。]
早希ちゃん、島の外の生活はどんな感じなの?
[ふんわりとした調子で問いかける。
敢えてこの夜に彼女がどんな風に過ごしたかは聞かなかったけれど、何かの片鱗は伺えただろうか。*]
(21) 2020/09/17(Thu) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 01時半頃
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― 夜中、石段 ―>>14>>15>>16
ふふ、……っ、もう、 堪らんようになってきた。
[ 足先で弄くるうちに、瑠璃の体位が腰を突き出すような形に動いていく。爪先立ちにした足でもぞりと進ませて優の脚のすぐ近く、奉仕を続けながら見上げるようにしていたか。秘所を見せつけるようにする姿勢はきっと、身体の後ろへ片手をやって支えているのだろう。]
口の方は十分、楽しませて貰たしな。
[ にやりと笑っても腰を引き、瑠璃の口中から雄の屹立を抜いていく。背中でごそごそ手首を動かし、括りつけた帯に生れた隙間からそれぞれ自由にしてしまう。]
よ、っと。立てるか? そこの手すりの、端のとこ。 掴まっていて貰おうかな。
[ 身を屈めると浴衣の袂から小さな容器を手に取った。破って己に宛がうのは避妊具である。そういう機会もあるだろう、と忍ばせてきていたのだった。]
(22) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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[ 裸の瑠璃の肩に手を添えて、示した場所へ連れていく。石段を上りきった端、手すりの終点に当たる位置。さっきまで優の手首を捕らえていた帯を手にしてにやりと笑った。]
さっきのお返し。 してやろうかと思うんじゃが。
[ 言って、ぷっくりと肥大した瑠璃の乳首をくにりと摘まむ。そこをもっと苛めるため、と示唆するように。 むっちりと豊かな乳房の下側と上側を帯できゅっと縛ってしまい、その間から柔肉を括り出すようにしてしまうのだ。帯は胴を縛るのみで、瑠璃の腕は自由なまま。 それでも圧迫感は生まれていくし、何より乳房の形は前に飛び出たような釣鐘形に変わってしまうだろう。]
手で触れるだけでも、良く判る。 ぴちっと張りつめとるみたい。
[ 手の平で胸全体を撫で回し、 笑うと優は彼女の背後へ回り込む。 腰を左右から掴まえて。]
(23) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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瑠璃。 しっかり奥まで、突いてやろう、な。
[ 花弁に触れさせればしっとりとした潤いに鋒が濡れていく。それを塗り広げることもせず、 ずずっ、と瑠璃の胎内深くまでひと息に挿入していった。 ほ、と心地好さげな吐息を洩らし、 確実な動きで大きく前後に腰を使い始めるのだ。]**
(24) 2020/09/17(Thu) 13時頃
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ん、ぷ………うっ。もういいの?
[優の股間に顔を埋めて雄々しいものを咥え込んでいたけれど、体を離されて立ち上がる。何も纏わず蹲踞の姿勢で大股を開いていたから、下には蜜が滴り落ちる。 早希や恵瑠にも教育上見せたくない品のない姿だけど、今だけは許してもらおう]
ここの手すりに、捕まればいいの? …って、や、あんっ…!
[石段の下まで一望できる場所に手をつき、お尻を突き出す姿勢で後ろに振り向く。と、ぷっくり肥大した乳首をつままれて声をあげてしまう。 帯で胸の上下を縛られると、むちっと実った両房が縄で縛ったように大きく突き出され、倍にも迫力あるほどに見えてしまうかもしれない]
(25) 2020/09/17(Thu) 18時半頃
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ん、もう…さすがに恥ずかしいってば。 関係ない誰かに見られたりはないと思うけど… ま、いいか。今さらよね。
ん、奥まできて、優の、遠慮なく……ああぁっ…、
[腰を押さえる手に期待しつつ、本当に挿入されればゴム越しの固さを受け入れる喜びに内壁が喜びさざめく。]
ん、あんっ……いい… おっきく突いて、いっぱい、してぇっ……
[恋人ではないけれど、下手な相手よりよく知った中。 夜の境内での開放的な交わりに気を良くして、どこまでも優を締め付けて味わい、乱れていく**]
(26) 2020/09/17(Thu) 18時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 20時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 20時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/17(Thu) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時頃
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― 社務所・恵瑠とすこし後―
……すこし、休んだら。 風呂、入ろうな。
[ 呟くように声を聞かせた。 二人とも、汗をずいぶん掻いたから。休んで呼吸が落ち着いたなら、麦茶を飲んで喉を潤すほうが良いだろう。 着替え用に浴衣が二着、押入れに入っている。風呂敷とタオルも二組ずつ。風呂敷は着ていた服を包むため。 それらのことを言葉でか、実際に動いてみせてか、恵瑠に伝えて。]
―― 男湯にはいま、誰もおらんが。 一緒で、良いか?
[ 他に誰か入ってくる可能性があるとしたら、ワタルくらいのことだろう。それとて今はどうしているか。脱衣場の扉の向こうから恵瑠を招くのだった。]**
(27) 2020/09/18(Fri) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/18(Fri) 01時半頃
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― 夜中、石段 ―>>25>>26
[ 夜の暗がりの中でも、てらりと蜜に濡れた様が目に映るかのようだった。瑠璃を促し石段の端へと向かうと、魅惑的な裸身を白く浮かばせて彼女が此方を振り向いた。 その背中には浴衣の帯が二筋の緊縛になって、ぎりりと乳房を締め上げている。]
そう。 下から誰か上がってきたら、すぐ分かるように。
[ 手すりに掴まる瑠璃へそう応じて、無防備にさらけ出された胸へ手を伸ばした。 下、と言っても誰も上がっては来ないだろう。 乳房の頂きをこうして摘み上げ、弄りたてる様子が見られる危険性もないはずだ。]
そしたら、瑠璃の大きい、やらしい乳首、 俺の手で隠してやらんとな?
[ 彼女の興奮を煽ろうと、卑猥な響きで言ってやる。 もっとも既に神社の境内にいる誰かが、交わる声を聞きつけて覗こうとしないとは限らないのではあるが。それを拒む自分ではないし、彼女もそうでないと思ってはいる。]
(28) 2020/09/18(Fri) 02時半頃
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ふ、くく。 最初にした時よりずいぶん大きゅうなったが、 それよりまだ膨らんだみたいに見えてなぁ。
[ 縛って突き出させた乳房は目にも手にも、そのありさまを愉しませてくれる。上がった声に笑いを返して、彼女が口にした通り、雄肉を遠慮なく突き入れていった。] それに、中も。 よぅ濡れて、こなれてて。 足で突かれただけじゃ、ゆうのに。
[ 腰を掴み、目を細めて抽挿し始める。 ぬるりとした感覚と共に肉幹が程よく締め付けられて、陶然とした快感を生んでいった。快楽を感じているのは優ひとりでなく、むろん瑠璃もであっただろう。]
(29) 2020/09/18(Fri) 02時半頃
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[ 動きを強め、肉付きの良いむっちりとした尻にパンっ、と音を立てて腰をぶつけていく。雄肉の先端は一番奥の肉壁に突き当たり、コリッとした感触が伝わってくる。]
ほら。ここ。 瑠璃の好きなところやろう。
良い声、聞かせてみい?
[ 子宮口を突かれ、刺激される。 その性感を彼女に思い出させようと。 小刻みに腰を動かし、コツコツとノックするように。]
(30) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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突くたび、……は、っ、 もっと、好い気に、なって、 くる 。
[夜の屋外は幾分涼しさを感じる気温になっていたが、そう感じられないほどの熱を彼女の身体からも自分の体内からも感じていた。 激しく責め立てていけば自然と、耳に届く嬌声は高く響くものになっていく。 尻肉をぎゅっと掴めば手に吸い付くような感触が応え、思い切り揉みしだいて指の痕までも残そうとしてしまう。]
はぁっ、ふっ……ふふっ、……良い、ぞ、 瑠璃の、中……っ、
[ よく馴染んだ女の蜜壺を奥まで貫いて、一番深い場所を雄の先端でこじるように腰を蠢かせる。その最中にも軽く何度か、達する気配が感じられたかもしれないとは、優のうぬぼれから来た錯覚だったろうか。]
(31) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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が、中だけ責めんのじゃ、 まだ足りんかろ。
[ 身体を密着し、背中に覆い重なるようにして瑠璃の背筋をぞろりと舐め上げた。 彼女の弱点は心得ている。 首筋や耳もその一つではあるが――好む所といえば。]
瑠璃は胸を、いじめられるの、 好いとうき、のう。
[ 両手を肋骨の横に添え、瑠璃の身体の前面へと進めていった。指に伝わるのは弾むような感触をした、たっぷりと量感のある乳房の存在だ。]
(32) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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[ ぎゅっぎゅっ、と痛みにならないぎりぎりの強さで揉んでいきながら、ぷくりと膨れた先端の盛り上がった箇所を指の先で押し込むように刺激する。]
ふふ。 高校の間にどんだけ大きう育ったか。 いまでも語り草にしとるで?
[ 押さえる力を手離せば頂きはぷるんと揺れて、優の指を弾くようにして乳首は元の形に戻っていく。 腰を引いて突き入れて、膣内の快感が鎮まってしまわぬように火をくべつつ。左右それぞれ三本ずつの指で、肥大した乳首を摘むように捕まえた。]
(33) 2020/09/18(Fri) 03時頃
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……くふ、ふ。
[ 瑠璃の耳朶にちゅっ、と口づけて、 その奥へ囃す言葉を紡いで聞かせた。 ゆらりと腰を前後、動かさせつつ。]
瑠璃からミルク、絞るみたいにしてやって。 瑠璃に種付け、してやろな。
[ きゅ、と指を窄めながら下へと引く動き。膨んだ乳輪から乳首にかけてしごきたて、母乳を絞ろうとするような。その動作をきっかけに、優は大きなストロークで瑠璃の膣内を蹂躙し始める。]
(34) 2020/09/18(Fri) 03時半頃
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外でするのも、久しぶり。 瑠璃の胸にも、中にも、 俺の、しっかり味わって欲しぅ、なっとう。
[ 避妊具をあらかじめ着けていなければ、さっき口にした通りの行為となるような雄の快楽を満たすための動き。 熱く硬さを増していく怒張で花弁を拡げ、むっちりと肉の詰まった豊かな乳房を弄んで。]
…… 瑠璃 、 …… っ、 はぁ、っ、 …… 俺、っ、 ―― っ 、 !!
[ そうして、夜の神社の屋外で。快楽の頂点を求めようとする交わりは一度ならず続くものだったかもしれない。]**
(35) 2020/09/18(Fri) 03時半頃
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―お風呂・優と過ごしたすこし後― >>27
[布団で身体を休め、麦茶で喉を潤して。 もう動いて平気ですという顔で、着替えなどの説明を聞き、自分の分の荷物を腕に抱えたが。 慣れない行為のあと――正直快楽の余韻が身体のあちこちに残っている――だから、足取りはふらつくし声は掠れていて、羞恥心が帰ってくる。 暫く優と目が合うたびに目を伏せるだろう。
そうしてひとりではなく、共に風呂場まで向かえることに、ほっとする気持ちと嬉しい気持ちと。 まぁ、優の続けた台詞は予想外だったのだが。]
……い、一緒に!? あの、普通にお風呂……入るんですよ、ね。
[問うてから、何言ってるんだ自分、となりつつ。 耳まで赤く染めながら、数十秒あまりも逡巡したのち、そっと招かれた扉の方へと足を踏み出すのだ。
再び一矢纏わぬ姿になれば、そこにはもう夜の初めの子供の姿はなく、肌には赤い華が咲く。
今度はお風呂の時間を、ともに。**]
(36) 2020/09/18(Fri) 07時頃
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