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つ、告げ口ですって……そんな下世話な。
[唇をわななかせ、拳を握る。 けれど万が一父の耳に入ったら――そう思うと恐ろしくて。
不快そうに、隅にある死体を持ちあげる]
何故わたくしがこんな事を……
(168) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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で、誰なの?
[被検体のどれかだとは思うが―今生きている被検体は何人だ? コンピュータに向かって生存者のデータを引き出す。 自分を含めて研究者が6人。被検体がプリシラを含めて6人。 1人以外は見知った顔だ。彼等のものとは考えにくい。 しならば残るはただ1人、新参の被検体]
彼、ね。
[画面に表示される褐色の肌を指でぴんと弾く。 別のウインドウを叩いてヤンファを呼び出し、彼女が現れたなら]
新しい被検体の彼はどこにいるかしら? 後でアタシの部屋に来るように伝えて欲しいの。 急がなくてもいいわ。どうせ逃げられっこないんだから。
[そう告げて、ゆっくりと口の端に弧を*描いた*]
(169) 2010/10/28(Thu) 22時半頃
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くっ……
[踵を返し、乱暴に死体を運びながら自室へと向かう。 自室――それはサイモン博士の被検体保管庫であるが本人は自分の部屋と思い込んでいる――の“自分の被検体”は既に死滅しているだろう。 けれど一応は見ておこうと]
(170) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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―サイモン博士の被検体保管庫《自室》―
[自室へと足を踏み入れる。 暗い、暗い、海の底のような冷たい部屋。
並ぶ数多の被検体。
その中に自身の所有する被検体がある。
――それは、人形。ただの人形]
ああ、可哀想な子。
[人形を抱きしめ、それが冷たい事を確認すると瞳を閉じる]
けれどあなたの犠牲はお父様の偉大なる研究による尊い犠牲ですからね。 我慢なさい。
[元より命のない人形を被検体と錯覚し、愛でる程に“ゾーイ”は被検体として不安定な“失敗作”]
(171) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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いえ。正式にはまだ誰の所有物ではない筈です。
[シビル博士の驚く表情に私は首を振る。]
元々私の欲しい被検体に該当したのもありますが。 私や被検体PR-4-LA同様、生存者となったことから実験にはより最適、かと。
もちろん、適合者でなければですが。 ウィルス汚染していては、使い物になりませんし。 それに、殺人衝動が投薬が原因かの区別もつきませんから。
[肩を落すシビル博士。 ウィルス汚染の死体では満足な研究も出来ないのであろう。 いささか同情の面持ちで見つめる。]
(172) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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新しい……、新しい被検体が欲しいわ。 わたくしの……わたくしだけの、被検体。
[うっとりと、父の被検体たちに目を向ける。 これらを盗ってしまおうかと。 そんな考えが一瞬脳裏をかすめる]
(173) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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―ケイトの研究室前― [のろのろとした足取りで向かった目的地には到着したものの、扉は開かない。主は不在らしい。 開かないのは当然だった。彼女の被検体は少年含むほぼ全部が薬物中毒。禁断症状時、薬物を手にいれる為なら何でもするような連中だ。]
チッ… あのイカレクソメガネの顔みねーで済むのはうれしーんだけどさァー。 会いたいとかミジンコ程もおもわねぇし。マジで。
[来てはみたものの、口をついて出る言葉は全て本心で。 ただ、普段とは違う不調に額を押さえ、軽く壁に身を寄せそのまま少し眩暈が収まるのを待つ]
(174) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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[傷痕を見せびらかすかのように、袖を捲るヴェスパタインを見て舌打ちする。 今更傷を見たくらいで驚きはしないが、好き好んで眺めたいとも思わない]
折角だから? 理解出来ないわよ、なんでどうでもいい事であたしに関わろうとするの?
[彼の子供染みた行いが、彼の研究と関係があるとはどうにも思えなかった。 相手のおかしがる表情を見ると、苛立ったような口調で]
フン、そうよね。今更だったわよね。 その頭のおかしい研究員の所為で未だに生かされてるなんて……本っ当、腹立つ。
[いくら叫んだ所で動じもしない相手に疲れたのか、それだけ言い捨てると踵を返し立ち去ろうとする。 しかし、足元がおぼつかず、数歩歩いた所で壁にぶつかり、縋るような姿勢になる]
ああもう……頭痛い。
(175) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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―ユリシーズの研究室― ユリシーズ博士。どうしましたか?
[端末で呼び出されると、像を現して]
新しい被検体ですか。新しい被検体は現在食料庫付近の廊下に居るようです。
了解しました。新しい被検体に連絡します。
[ユリシーズに頷くと、ユリシーズの研究室から新しい被検体の所へ像を切り替えて]
という訳ですので、ユリシーズ博士の所へ向かって下さい。
[用件だけ言うと、姿を消した]
(@23) 2010/10/28(Thu) 23時頃
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随分とつれない事だ。 私が君を生かしているのは、不老の研究のため…… それ以上に、君と関わってみたかったからだというのに。
[左手の先をヨーランダの頬へ伸ばしては、触れるか触れないかのところで引き、白衣のポケットに両手を突っ込んで]
そうまで嫌われては、私も流石に悲しくなってしまうね。
[やれやれと大仰に肩を竦めてみせる]
たまには一緒にお茶くらいしてくれてもいいだろうに。 まあ、今まで誘った事もなかったがね。 君がわざわざ独房などに行くものだから。
[場を去ろうとして蹲る様子を見ると、首を傾げ]
大丈夫かい?
[其方に顔を向けたまま、短く尋ねかけてみた]
(176) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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そうなの。
[まだ正式な所有物ではないと聞くが、実験が出来ないと分かった今となっては欠片も興味は無く]
適合者… ほんと、厄介なモノを開発してくれたもんだ… ケイト博士の方も大変そうだね。
[研究を中断せねばならない同士。慰めるように言う]
そうそう、ケイト博士。あんたは居ると思うかい?
[ふと気になってケイトに聞いてみる]
(177) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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―廊下→食料庫―
……で、他に何か用か?
[点滴の事を尋ねた時、金髪の少女がどう反応したにせよ、 足は食料庫の方に向く。 彼女がどんなつもりなのかは解らないが、 連れ立って歩く理由も追い払う理由も思い付かなかった]
(178) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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[いくつかの死体を避けて歩けば、食料庫の前に着く。 その正面にぱっと映像が現れ、顔は反射的に嫌悪を表現した]
……あー、そーかよ。
[端的な指示>>@23は、完全に無視する構えだ]
どう言う訳だとか知る気もねぇけど。
[どうせ向こうも自分がホイホイ現れるとは考えないだろう。 ユリシーズとやらが誰で、どこに居るかも知らないし、 消える少女の映像に尋ねる気もない。
食料庫の扉は、本当に開いた。]
(179) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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ヤニクは、倉庫に入ると、保存食のパッケージをくるりと眺めた**
2010/10/28(Thu) 23時半頃
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…ええ。 研究の遅れは確実です。
[完成を急がねばならぬのに。 シビル博士に深々と頷く。 問いかけには両の視線を白い床に落とし、しばしの思考。]
今の所、殺人衝動に駆られた者の居る兆候は見て取れませんが。 可能性は否定できません。 むしろ高いかと。
この結果を見て分かるとおり、サイモン博士の行為は極めて迷惑ですが、研究者しての実績は確かです。 その博士が殺人衝動が現れると意図をしたのなら。 存在すると考えるべきでしょう。
[言葉を選び出し、淀みなく答えた。]
(180) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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[ 邪険にするような声=優しげな色に補正。 プリシラの言葉に微笑んで、力いっぱい髪の毛を毟る。>>155]
うんしょ……うんしょ……駄目ですわ。 私の手じゃ、持ち上げることも袋を開くこともできません……。 ……プリシラ叔母様、はさみ、持ってま――せんよね。
[ 脳チップによる誘導/刃物ないし尖端の鋭い道具の使用は望ましくない。 必死に毟ったところで、ようやく自分の腕力では不可能だということに思い当たった。]
手伝うだなんて、偉そうな事を言いました。 ごめんなさい。私には無理みたいです。
[ 久しい全身運動/顔を上気させながら、悔しそうに俯く。]
これは……誰か男の方に手伝ってもらうしか……。
[ お父様なら簡単にこのゴミ袋をどかせるだろうか。 そう考えながら、ふらふらと立ち上がった。]
(181) 2010/10/28(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/10/28(Thu) 23時半頃
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―廊下― [眩暈が収まると、再び廊下を歩きだす。 どこかのんびりと、散歩でもするように]
殺人衝動、ねぇ。 クソみてーな人生、クソったれのまま殺されて終わるとか マジねェわ
[適合者を見つけられないまでも、少なくとも兆候のある怪しい奴を避けることで保身を図れないか。 そんなことをぼんやりと考えて歩いていた]
(182) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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プリシラは、研究室のある廊下を歩いている**
2010/10/29(Fri) 00時頃
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……あたしみたいな、死にかけのぼろぼろと関わってどうするのよ。
[こちらに向かって伸ばされる左手>>176。 振り払う気力もなく一瞥すると、フン、と顔を背け]
そういう台詞は、まともな格好で人前に出るようにしてから言う事ね。
[肩を竦めるヴェスパタインの、斑に染まった白衣を目で示した]
お茶? ……甘くて美味しいお茶菓子でも出してくれるなら、考えてやらないでもないわ。
[右手をこめかみに当てながら答える。 常ならば一も二もなく跳ね付けていただろうに――そう思いつつも、頭痛に鈍る思考では嫌味の一つも思い付けない]
大丈夫じゃない……って言ったらどうにかしてくれるの?
[肩越しに振り向くと、髪の間からヴェスパタインを見上げた]
(183) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/10/29(Fri) 00時頃
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[ケイトの答えを聞くと、なるほど。と頷いて]
やはりそう見るか。 まあ、サイモン博士の実績には私も一目を置いているし、ケイト博士と同意見だよ。
サイモン博士がプログラムを完成させるまで、何も起こらないといいんだけどね。
[呟いてサイモンの研究室がある方向へと視線を向ける]
(184) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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[こちらの様子を伺う様子の男>>148に、]
食料庫。 食事されるのね。ご一緒しても良いかしら?
[全く食べることが出来ないわけではない。栄養にはならなくとも、嗜好品のように、僅かな量を口にすることもある。 誰かと共に食事。人が食べている様子を見ることを好む。 更に笑みを深め、そう聞いた。]
(185) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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[男の視線が腕へと向けられていることに気付けば、]
病気じゃないの。 食事。これが、私の食事なの。
[短く答えながら、追い払われない>>178ことを良いことに、男の後をついて行く。 ヤンファからの指示を無視する様子を、気にする様子はない。]
そういえば、貴方はなんて呼べば良いのかしら?
[保存食を手にした男を眺めながら、思い出したように問いかけた。]
(186) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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[シビル博士の視線を追い。 私もサイモン博士の研究室のある方を見る。]
…殺人衝動がどのように現れるかわかりませんが。 理性や生存欲が残るのならば、プログラムは邪魔でしょうね。
殺したところで、時間稼ぎにしかならないでしょうが。
[閉ざされた研究所から逃れられるとは思わないけれど。 殺意がサイモン博士に向くかも知れないと、考えた可能性を口にしておく。]
(187) 2010/10/29(Fri) 00時頃
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いつも死なせてばかりというのも、つまらないものだからね。 元は生かすのが仕事でもあった身だ。 ……などと……クク。これはただの後付けのようなものだが。
[あくまで愉しげに、笑う。白衣を示されれば頷き]
それも尤もだ。 まともな人間なら、血塗れの男と世間話などしたがらないだろう。 まあ、まともでない人間だからまともでない格好をしているのだ、という事で見逃してくれたまえ。
[白衣のポケットから右手を抜き出し、手の先で己の胸元に触れながら言った。次の返答には一瞬だけ、意外そうな色を僅かに瞳に浮かべたが、そう目立つものではなかっただろう]
嗚呼。これでも紅茶などは割合に好きだからね。 焼き菓子の一つや二つくらいなら出せなくもない。
[そして、ヨーランダの顔を見下ろし返す。髪の隙間から光のない虚空を見つめた右目が覗き、左目と共に其方に向けられる]
君がどうにかしてもいいと言うのならばね。
(188) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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ああ、その可能性は大いにあるだろうねぇ。
[サイモン殺害の可能性は元より考えていたが]
まあ、どちらにしろ死んだ場合は自己責任だ。私が考えることじゃないね。
[ヤンファの言葉を思い出すと、そう呟いて]
私はそろそろ失礼するよ。 データの整理をし直さなくちゃいけないからね。
[引き止められなければ研究室に戻ろうとする]
(189) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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……そうなんだ。
[愉しげな男に向けて、意外そうにぽつり、呟く。 焼き菓子の話が出れば、相手の表情には気付かぬまま]
ふうん。あたし、美味しいものに餓えてるのよね。 被検体用の固形食なんて喉にも通らなくなったし。
[と、ついでのように愚痴を零した。 しかし、相手と目が合うと不機嫌そうな表情に戻る。 こちらを見ている左目も、見ていない右目も、どちらも不気味だった]
お断りだわ。 あんたが真っ当に薬を出してくれるとも思えないし。 頭の中弄くられるのはさすがに御免よ。
[気力を振り絞り立ち上がると、壁伝いにふらふらと、自室に向かって歩き始めた]
(190) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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[ついて来た少女>>185>>186を一度振り返る。 一緒にと言うから彼女も食べるのかと思いきや、 今射している点滴が自身の食事だと言う]
飯も食えねぇ体、って事か。そりゃあ、あれだ。 可哀相だな、――同情するよ。
[追って来た理由は好奇心なんだろう、多分。 彼女はそう言う年頃に見えた]
呼び方は何でも良い。
[ひょろい長髪男は『アンノウン』がどうとか言ってたが]
(191) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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ええ。自己責任です。 特にサイモン博士にはこの事態を起した責任がありますから。
……自体が長期化するのは好ましくないのですが。
[プログラムが完成されなければ。 殺されなくとも隔離期間は2,3日ではすまないだろう。 死体の腐敗が進む。在庫の薬の量も心もとない。]
……、………。 それではシビル博士、お互い気をつけましょう。
[目礼。私も研究室に向かって歩き出す。 自体の長期化。殺されるかもしれない。 懸念事項を考えると不安が過ぎり錠剤を取り出し、飲み干した。 ユリシーズ博士も言いたげな顔をしていたが、これはもう中毒に近いかもしれない。]
(192) 2010/10/29(Fri) 00時半頃
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[水のボトルも見付けると、ぺりっと保存食の封を切った。 一度廊下に出れば屍の山だ。物を食べる気にはならない]
っか、それ食事っつーけど、腹膨れんのか?
[興味本位で点滴少女に尋ねてみる。 じ、と受け答えの様を見ながら。
口に放り込んだ固形物は、普通に食物の味がした]
(193) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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嗚呼。もう随分と昔の事のような気がするがね。 私も歳を取ったものだ。
[ふ、と少し遠くを見るような目をして呟き]
そうだな、あれは贔屓目に見ても美味とは言い難いし…… 君のような者には厳しいだろう。
[零される愚痴には、打診の件も思い出しつつ同意する。実際、実験のせいだけでなく、栄養不足で死んでいく者も少なくはなかった。返事を聞くと、おや、というように首を傾け]
また、信用がないものだな。そう言うとは思っていたが……クク。 来たくなったらいつでも来たまえ。歓迎しよう。 勿論、茶を飲みに来てくれても構わない。
[そんな事を告げておく。ヨーランダがそのまま部屋に入っていくなら、黙ってその様を見送っただろう]
(194) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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『メンテナンスシステム起動。研究所内一斉放送。』
これより、メインプログラムのメンテナンス。及びデータ整理の為、一部機能を停止します。 各研究者の方は各々自己責任で、自己の管理をお願いします。 緊急時には端末から緊急信号を発信していただければ、即時対応可能ですので、ご活用下さい。
[研究所内に放送が響き渡る。]
(@24) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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プリシラは、サイモンの研究室へと向かった
2010/10/29(Fri) 01時頃
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―研究室―
[扉が自動的に開き、私は研究室に戻ってきた。 静寂。そこに生存者の姿はない。 留守中に勝手には入れない当然といえばそうだが。]
……【Apathy】服用量さらに増加。 自己制御に難が出てきた。
[机の上に持ってきた食料と水を置き。 私は私の記録をつけながら、メインシステムの放送を聞いた。]
(195) 2010/10/29(Fri) 01時頃
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