307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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―夜・境内―
あら、早希ちゃん?
[少しの間境内で涼んでいた。去年と比べても随分静かな夜。 人気はなく、誰も新たには来ない。ふっとため息をつき、日の沈んだ境内を散歩しつつ、彼女を見かける。 なんだろうと思って、ふと思いついた]
お風呂は社務所の中に一応あるわよ。ちょっと湧くまで時間かかるけど。 それか、トイレはあっち。裏手の方。 場所分かる?
[などと言いつつ、構わないのであれば案内について行くと思う。]
……そう言えば、引っ越したのいつだったっけなあ。 私が島出るよりは先だったよね。 …なんだか、知らない間にすごく女の子らしくなっちゃって。 どう?今の生活。
[などと、彼女自身の事について、ふと話しかけてみたりもした**]
(25) 2020/09/12(Sat) 00時頃
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―社務所・縁側―
[優>>23の言葉を自分の中で咀嚼する。 そう語る彼は年齢以上に落ち着いても見えたし、彼にも悩む時があったのだとも教えてくれた。
緊張するせいで少し近寄り難さもあったけれど。 ふっと、優しいお兄さん、だなと改めて思う。]
こころと、からだ。 私はまだそういうことを知らないんだ。
[手を繋ぐことも。 幼い頃を過ぎてからは誰ともしていない。
渡とのことも、自分が成長すれば、何かを学べば、変えることができるのだろうか。
重なった手から体温が伝わる。 じんわりと、熱い。]
(26) 2020/09/12(Sat) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/12(Sat) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/12(Sat) 07時半頃
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―境内―
[トイレから戻ってきたら、早希に聞きたい事は他にも>>25色々あるけれど、 彼女はどのくらい答えてくれただろうか。 もしあまり返事が返ってこなくても、自分の方で一方的みたいに喋っていたかとも思う。]
滝壺に飛び込んでみたりとか、やんちゃだったねえ、早希ちゃんも。 あの頃はまだ小さかったからあれだけど、早希ちゃんに憧れてる子もいたんじゃないかな。 女の子… うん、男の子もだったかもだけどさ。
今はどう?…好きな子とか、いたりするの?
[ふとそんな風に尋ねたのは、彼女がこの宵越しについてどう考えているか、 知りたくもあっての事だったと思う**]
(27) 2020/09/12(Sat) 12時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/12(Sat) 13時頃
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ああ、ルリ姉。 よくわかるね? うん、トイレ探してた。
[キョロキョロと社務所の周りを見渡しながら声が聞こえるとビタリと止まり、確認したルリ姉のもとへと行く]
案内助かるよ、もうほとんど覚えてないし…… 引っ越したのは10歳のときだよ。 ルリ姉はいたと思うけど。
[案内されがてら世間話に答えてついていく。 女の子らしいと話すルリ姉はそれこそ女性らしくてお姉さんって雰囲気を纏ってる。当然そんな雰囲気の前でしたり顔なんてできる訳もなく、うーんと唸る。]
(28) 2020/09/12(Sat) 14時半頃
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女の子らしくなったの、かなぁ……? ルリ姉には負けるよ……うん
[などと軽く流して今の話]
最近ってわけでもないけど、やっぱりこっちに比べて都会は空気が悪いのかなって思う。
あ、トイレ行ってくるね!
[しばらくして目的地にたどり着くと離れて用を済ます。再び出てきたときにもルリ姉は待ってたようでごめんと言いつつ合流を果たそうか**]
(29) 2020/09/12(Sat) 14時半頃
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[早希との再会は、一際昔の想い出を懐かしく思い出させた。 色々と話が弾むのは仕方ない。 彼女も他に話したい相手がいるかな、と思いつつ、会話を>>28>>29進めてしまうのは仕方のない事だったかもしれない]
10歳…そんな頃だったかな。私もまだこっちにいた頃だったのは覚えてるけど。 ええ、大分女らしくなったと思うな。 昔の、男の子よりやんちゃだった頃の早希ちゃんも良かったけれどね。
私も今はこの時期に帰ってくるだけだけど、ここの空気はやっぱり綺麗だし、落ち着く感じがする。 あ、うん。ごめんね。行ってらっしゃい。
[などと語って、彼女がトイレから戻ってきた頃に好きな子の話>>27なんかもしただろう**]
(30) 2020/09/12(Sat) 15時半頃
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[再び続くルリ姉との話、残してきた3人も気になるところだけど、浮ついた気持ちで過ごすよりかは今は落ち着いて会話などがしたかった]
私に憧れ!? まさか…自分でもわかるよ、絶対いなくなって良かったって思ってたはずだよ。 わがままだったし暴力的だったし気分屋だったし
[つきたくなる溜息と自己嫌悪の塊、未だにワタルとはかんたんな挨拶くらいで話していない。 結局のところ合わせる顔がないのだ。]
好きな子は……いたけど今はいない。 まあ話しかけたこともほとんど無かった先輩だけどね
ルリ姉はどうだったの? 初めての相手は……やっぱりここだったのかな……?
[唐突にトーンは低くなり恥じらいで顔は赤くなる。 気になったルリ姉の初参加のときの気持ち、サラッと流せる今ではなく、きっと今の自分と重なる昔の姿*]
(31) 2020/09/12(Sat) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/12(Sat) 21時半頃
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[他の子達、渡や恵瑠の様子も気にはなるけれど、恵瑠は優もいるだろうし、大丈夫だろうと思う。渡は… どこにいるか分かったら、私から声もかけに行くのだけれど]
そうかなあ… 早希ちゃん、結構女子には人気あったし、男子も気になる子はいたと思うよ。 もうちょっと年を重ねたらね、きっと気になるっていう男子は出て来てたはず。
ま、ガキ大将だったのは間違いないけどね。
[くすりと笑って、彼女に視線を向ける。体つきは確かに随分大人びた…あるいは、女の子らしくなったと思う。]
(32) 2020/09/12(Sat) 23時頃
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そっか。好きな子、今はいないんだ。 先輩への憧れってあるよね。話しかけた事がほとんどなくっても…わかるよ。
私は、まあ。気になる先輩はいたっちゃいたけど… 初めてはここで。相手は先輩じゃなくて、全然違う人。 とっくに結婚してるからもうここにはこないけどね。
[診療所の先生なのだけれど、そこまでは言う必要もないだろう。]
私は何やるかある程度聞いてたけど、最初はすっごく緊張したかな。 でもそんなに嫌な思い出じゃなかったし… 今じゃこうして、毎年君達の先輩の男の子達に何人も手ほどきしてるぐらいで。 いや、女の子もちょっとはいたか。 でも、今年はどうかな。
[ふっとため息をついて、隣の彼女の顔を見つめた]
早希ちゃんは、どう?そういうの…興味ある?
[目を細め、顔を少し近づけて。表情はあくまでも昔の通り、頼りになるお姉さんとしての姿で*]
(33) 2020/09/12(Sat) 23時頃
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―夜中・石段―
[早希ちゃんと話をしたよりは多分もっと後。 夜が更けつつある頃、神社の鳥居を出て、一人古ぼけた参道の石段に腰掛けて空を見上げる]
去年と比べると随分静かだなあ…
[去年は近年にしては珍しく、参加する子達の数が多めだった。 特に男の子達は割と。一人の子に初めてを教えているのを別の子達が見ていて、 その子達も順番に…と考えていたのが、途中からうやむやになって いっぺんに相手する事になってしまったのだった]
誤算だったなあ、あれ…… あれはあれで悪くなかったけど。
(34) 2020/09/12(Sat) 23時半頃
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[などと苦笑しつつ、空を見上げる。 夜はまだまだ長いから、戻ってもすぐに寝てしまうような事にはならないだろうけど]
初参加の時も、確かこの辺の場所でだったかなあ。
[ずっと前、まだあまりものを知らなかった頃の思い出が蘇ってくる。 初めてを丁寧に手ほどきされて、全部が全部気持ちよかったとはいかなくとも、 その一晩を追体験するように、ここに来るぐらいには思い出に残った日。 優とも、その夜のうちにしていたりしただろうか]
ずっと空けてられないけど…んっ…もうちょっと、あ…だけ……
[色々と思い返すうちに体の内が熱くなるのを覚える。 知らず知らずのうちに両手を自分の敏感な場所に伸ばし、服の上から軽く慰め始めていたのは、誰かが見ていなければ分からない事**]
(35) 2020/09/12(Sat) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/13(Sun) 00時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/13(Sun) 06時半頃
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うー…… ガキ大将なんて黒歴史もいいとこだよ……
[くすりと笑うルリ姉の言葉に顔を手で隠して首を横に振る、でもそのあとの話は1番気になっていた自分にも繋がる経験者の話、動きを止めて聞く]
……なんだかすごいね。 何人も手解きとか……
[すごく緊張しているのは一緒、心の中にあった好意と行為を結びつける葛藤がルリ姉の感想を聞いて有耶無耶になっていく。性と愛を切り離して考えられるルリ姉は自分よりもやはり遥かに大人で、彼女が言うと悩んでる自分の方が考えすぎてる気になってくる。 そんな状態で顔を近づけて聞かれるもんだから、びっくりしてルリ姉の挙動に意味を考えてしまう。]
興味は………、あるよ。 そんな歳だし……理由も理由だし……
も、もしかしてルリ姉…… 女同士でも手解き……とかしてたの…??
[おそるおそる聞く自分の心臓の音はバクバクと揺れて鳴いていた**]
(36) 2020/09/13(Sun) 08時半頃
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そっか。 …ごめんごめん。なら、その話はやめとくね。
[くすくす笑いを殺して、早希の頭に手を置き、一度撫でた]
まあね。あんまり自慢にはならないわ。 島を出たのも、それもちょっとあるかも。 昔からの事とは言え、私が毎年こういう事してるの、島の人達はみんな知ってるだろうし。
[それでもやりたくてやってるんだけどね、とぽつり呟く]
普通は相手が好きだからするものなんだけど、私の場合は少し特殊かも。 相手の子が私の事ずっと思い出に残しててくれるのが嬉しいんだろうね、多分。
(37) 2020/09/13(Sun) 09時頃
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もっとも、お互い同意がないと絶対ダメっていうことも伝えないといけないから、そこはきちんとしないとなんだけど。
[難しいね、と笑って早希に顔を近づけた]
ええ、男の子よりはずっと数は少ないけど、最初が年上の男性だと抵抗あるって子もいるじゃない? そういう時は。
早希ちゃんも、興味ある?どんな事してたのか。 …知りたいなら教えてあげるわ。
[彼女の手に自分の手を重ねて、尋ねてみた**]
(38) 2020/09/13(Sun) 09時頃
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は、え? わ、私は………
[慌てふためき言葉に詰まる、同性としてお姉さんとしてどことなく安心してた分、ルリ姉の本質と接近に気づいたときにはどうしようもないくらい動揺が広がって耳まで染まった赤面、唇はわなわな震え瞳孔は大きく開いてクリクリ眼のまま視線を外せないでいる。 手は重ねられてて顔も近い 顔も近い………]
……。
[”勢いに呑まれて”その言葉がピッタリ当てはまる程たいした時間もかけずに私は静かに頷いた。しかも理性は捨てきっていないまま、 それほどまでにルリ姉の価値観にも惹かれていたと言うこと。 思い出に残るような、それが今手と同じように自分の心と重なった*]
(39) 2020/09/13(Sun) 10時半頃
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― 社務所・寝室 ― [ ――と、一瞬。 優は何かの気配を感じたように視線を移す。
廊下とこの寝室を隔てる障子。 わずかに隙間が空いているようだった。
確かに閉めたかどうかは記憶がない。 向こうに誰かいるのかも確かめようはない。
――とはいっても、行為を止める気もなければ 恵瑠の他にいま注意を払うべき相手など 居ようはずもないから。
すぐに、優は眼下の少女へ視線を戻した。]
(40) 2020/09/13(Sun) 11時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/13(Sun) 14時頃
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あら、恥ずかしがってる? かわいいわ、早希さん。
[唇を震わせ、顔は真っ赤で、目は大きく見開いて。 久しぶりの年下の子の恥じらいに胸が高鳴るのを感じる。 男の子でも女の子でも、この様子はたまらない。 これが見たくて、毎年戻ってきているようなところもあるのだから]
決まりね。それじゃあ…どこがいいかな。 でも、どこでもいいよね。今夜は誰も来ないんだから。 …行きましょうか。
(41) 2020/09/13(Sun) 14時半頃
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―社務所・寝室―
[優>>40が一時視線を外し気付いたこと。 障子に隙間があると知ることはないまま、行為は続く。
声を抑えようとは思考が及ばない。 それほど、余裕なんてなくて。]
……?
[ただ、挿入の衝撃に耐えていた時間。 浅い息の隙間に、誰かの足音が聞こえた気がした。
瑠璃と早希とは分からないながら、この社務所には自分たちだけではないのだと、思い出す。 あれ、もしかして、声が届くのでは――? 一気に体温が上がった気がした。*]
(42) 2020/09/13(Sun) 19時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/13(Sun) 19時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/13(Sun) 23時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/14(Mon) 03時半頃
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―― 夜中・石段 ――>>34>>35
[ 今年の参加者は例年よりもやや少なく、特に昨年と比べれば辺りはずいぶん静かに感じられた。それでも耳を澄ましてみれば、他にも一組、二組と囁き交わす気配があったか。
―そこに居るのが本来の参加者ではなく、初めて結ばれた時と場所を再訪しようという恋人たちである可能性も優は知っていた。 もし見つけたなら、引率役としては眉をひそめずには居れない立場だ。だからこそあえて覗き立てようとはせず、ふらりと屋外へ出ていった。
濃密に交わる時間を恵瑠と過ごした後のことである。汗だくになって火照った身体を流そうか、と提案していた筈で、今の姿は紬の浴衣を着てつっかけを履いたのみ。
参道から続く石段が見えた辺りで、覚えのある背格好>>34に足を止めた。濃紺の浴衣は真黒よりもかえって宵闇に沈み込んでしまうものだ。空を見上げる彼女>>35には、まだこちらに気づいた様子はない。]
(43) 2020/09/14(Mon) 16時頃
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[ しばし見守ったのに何か予感があったかは優自身にも定かではない。ただ、少しして瑠璃の姿勢がわずかに変わったのを遠目から見てとった。
彼女の様子は夕方の時と同じように見えてはいたが――次第にそれが、自らの身体に手を這わせているものだと気づいていく。
小さな笑みを浮かべて眺めながら、辺りを見回した。他にも自分と同じように、屋外だというのに独り慰め始めている瑠璃を観察している者はいないだろうか、と。]
……ふふ。
[観客の存在に気づかぬ内に彼女の自慰は深度を増していくだろうか。それともかすかに洩らした声に気づくだろうか。どうであれ、ただこのまま此処を去るつもりは優にはなかった。]
(44) 2020/09/14(Mon) 16時頃
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[夜の暗がり。上弦の月は沈みつつあったが、やがて暗さに目が慣れて、ほんのりと白い肌の見分けがつくまでになっていた。 徐々に屹立の度合いを増していく雄自身を感じながら、砂利を踏んで姿を現す。瑠璃の手の動きは>>35その時、どこまで進んでいたろうか。確かめるように彼女へ近づき、声を投げた。]
なぁに、しちゅうん。 瑠璃。 物足りんようにでもなってたか?
[ 彼女の行為を見ていたと伝える面白そうな響き。 触れられるくらいの近さに寄ると、 彼女の頬を撫でようと手を向けた。 その手が感じるのは夜気で冷えた体温か、 それともほのかに燻る熱だったか。]
少うし、遊んでいかん? 瑠璃の手はまだ空いとるように見えようが。
[ 浴衣の上から己のものを押さえ、ゆるりとしごくようにする。下着の中で膨らみ始めていた雄の形がそれに連れて浮かび上がる。遊ぶ、の意味をより明白に、性愛の戯れと示して優はじろりと瑠璃を見つめた。]**
(45) 2020/09/14(Mon) 16時頃
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ー夜中・石段ー
んっ、ふぁっ、あんっ………
[誰の姿も見えない夜の参道、階段に腰かけたまま前をたくしあげて胸をはだけさせ、下はズボンのジッパーを外してくつろげたまま、上と下を指で弄り続ける。 下着はずり下ろしてしまっているし、ブラジャーはそもそももう着けていない。
指の動きは次第に大胆に、明け透けに。 誰かが見ているとは思わないから声を漏らして、さっきの早希との様子を思い返しつつ、ずっと自分で慰め続けていた。 彼が背後で声をかけるまで気づかなかったから、声をかけられて飛び上がる]
(46) 2020/09/14(Mon) 19時半頃
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ひわっ!!な、なんだ。優か。 …見てた?
[今さら隠すような間柄でもないけれど、少し居心地悪げに胸を服で隠しながら、頬に触れる手を受け入れて見上げる]
物足りないわけじゃないんだけど、まあ…手ほどきすると、自分が気持ちいいのは後回しだからね。 優こそいいの、恵瑠ちゃんに教えてあげてたんでしょ?
…ま、でも前してから大分空いちゃってるし。 うん、手は空いてるわよ。する? どうするかは…お任せしてもいいかな。
[提案を二つ返事で受けて、三角座りのまま、目を細めた**]
(47) 2020/09/14(Mon) 19時半頃
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― 夜中・石段 ―>>46>>47
おう、見てたぞ。
[ 楽しそうな表情で瑠璃の質問>>47にひとつ答え、彼女の顔から身体へ視線をずらす。腕で隠した胸の部分はもう服が下りていた>>46けれど、その下。ズボンの前部分は開いてしまっているままのよう。三角座りの彼女から視線を外すと、社務所の方を一度見た。]
おう、聞こえてたか。 まぁ、ずぅと一緒でも良いとは思う位やったが。
というて独り占めにする訳にもいかんやろ。 そうでは公私混同やき。
[ そもそも公の行事などでありはしないのだが、そう笑う。 瑠璃の顔を見て、軽い応酬を。]
瑠璃かって。 早希ちゃん、ずいぶん可愛い声を上げてたようやが。
[ 気心知れた引率同士のやり取りはまあ、それくらいで良いだろう。そう言うように、隣でしゃがみこんだ。]
(48) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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此処で、このままが良いか? それとも、そうだな。 折角張ったし、テントでも良えが。
[ 選択は任せるつもりだが、 聞き返されれば此処で始めてしまおうか、と 笑うだろう。]
引率同士、あんまりサボっているのも 多少まずかろうとは、思うが。
[ そう瑠璃を見て、優は浴衣の帯をしゅ、と 緩めていくのであった。]*
(49) 2020/09/14(Mon) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/14(Mon) 22時半頃
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―夜中・石段―
そっか、見てたかあ…
[苦笑しつつ、そこまで初心に恥ずかしがりはしない。 胸は隠したけれどズボンの前は広がったまま、ずり下された下着も目に入ってしまうだろう。女としての薫りが辺りにくゆっているのも感じられるかもしれない]
そっか。随分気に入ったんだ。ま…いい事かな。 セックスしただけで大人になれるわけもないんだけど、自信とかさ。 引け目とか感じなくなるぐらいには役にたつかもしれないし。 あの子には、そういうのも大事よね。多分。
……独り占めはまあ、場合によるけど……でも、よっぽど気に入ったんだ。
[くすりと笑う。もっとも、優がそういう事を言うのは珍しくない気もするけれど]
(50) 2020/09/14(Mon) 23時頃
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ん、まあね。早希ちゃん、昔はあんなに男の子勝りだったのに、思った以上に反応が可愛いんだもん。ちょっと苛めたくなっちゃった。
[ふっと息をついて、隣に腰を下ろす優を迎え入れる。]
どっちでもいーよ。 ま、でも痛くないならここでもいいかな。 あの子達放ってはおけないけど、ちょっとぐらいなら……ね。 私ももう脱いじゃったほうがいい?
[くすりと笑い、浴衣の帯を緩める姿に近寄り囁きかけた*]
(51) 2020/09/14(Mon) 23時頃
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―夜中・石段― >>50>>51
……まぁ、まぁ。 恵瑠が悪い男に引っかからんと良い、とは思うとるが。
[ 恵瑠の話題>>50には、本心を隠すように 視線を瑠璃からそらしてそう言った。 夜の暗がりゆえ、幾らか赤みを増した優の顔色までは見てとられなかっただろう。白昼であれば、からかい混じりに指摘されていたのかもしれなかったが。]
そやのう。 あの大瀧から飛べる女子がおったか、と。 昔、漁師仲間でも話になっとったが。
[ それは何年も昔、>>0:41崖端にある20mの高さの滝から早希が滝壺に飛び込んだ頃の話である。彼女が転校して島を離れるまではそう長くは無かったはずで、半ば伝説のようにもなっていた出来事だ。 思い返しつつ、くすりと笑う。]
その早希ちゃんを、瑠璃が、なぁ。
[ 隣室か、そのまた隣室か。二人が睦み合う声は時おり、優たちの寝室にまで届いていた。それを言い当てた事があったかは、今はおくべき事柄であろう。]
(52) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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[ 瑠璃の隣に腰を下ろし、彼女の言>>51を聞く。 話が早い、と自分のことを棚に上げて頷き返した。]
そうだな。 する時には立って、ちゅう形になろうが。
後ろから突かれるのも、瑠璃は好きな方だったろ。 が、最初からそうでは――なぁ?
[ 風情や愉しみが少ない、と。 服の上から彼女の乳房へ手を伸ばす。 柔らかく触れるようにして、まずはそっと揉むように。 布地の上から膨らみの先端を探しつつ、 彼女の顔を見る。]
(53) 2020/09/15(Tue) 00時半頃
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まずは、脱がせ合うていくとしよう。 俺は、瑠璃のを。瑠璃は、俺のを。
[ 苦笑ぎみに笑って自分の服装を見る。 浴衣と帯と、あとはボクサーパンツしか 身には着けていないのである。]
まあ、そう長くも掛からんが。 瑠璃の身体にも、長ごう触れとらんきぃな。
最初は、上から。 脱がさせて貰おうかな。
[ そうする流れの中で前戯を始めていく形になるだろう。 気心知れた間柄ゆえ、仮に不意打ちの戯れがあったとしても眉を逆立てるようなことはなかった。少なくとも、今までの関係においては。]*
(54) 2020/09/15(Tue) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/09/15(Tue) 01時半頃
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