人狼議事


258 【突発誰歓】鬼渡し弐

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【人】 落胤 明之進

[祥子さんとの再会を喜んだのも束の間、またすぐに別々になるとは。おそらく一緒に行動しない方がいいのだろう]

 わかった。

[鬼に見つからないように隠れて、捕まらないように逃げなくては。
わたしは踵を返すと、夕顔に背を向けて離れようとする]

 …───。

[わたしはようやく、己の体調の変化に気づいた。ここへ来てからずっと、身体が軽い。胸が痛くない。思い切り息を吸って吐いても、一回も咳き込まないなんて!
試しに足を早める。こうすると心臓が破裂しそうにばくばくと音を立てたのに、そんな煩わしさもない]

(61) 2016/11/17(Thu) 14時頃

【人】 落胤 明之進

[片足ずつ交互に地面を蹴り、思い切り両手を振る。わたしが走ったのはおそらく、……生まれて初めてだ!]

 走れる!!

[嬉しくなって、思わず飛び上がって歓声を上げる。そのまま勢いに乗って、境内の角を曲がる。
立ち止まった後の弾む息や、うっすらと滲んだ汗すらも心地よい。
境内を囲う木々を見て、後で木にも登ってみようか、などと企てる。
わたしは身体中に漲る力を実感しながら、意気揚々と遊びに参加した。**]

(62) 2016/11/17(Thu) 14時頃

【人】 げぼく ショコラ

[遠くでアキくんの嬉しそうな声が聞こえた。>>62
走れる?ああ、と何故そんなに嬉しそうなのか分かったのは走り続けて少ししてから。
どうしてだか、アキくんの体はこちらでは大丈夫そうだ。
自分の脚には変わりはないけど、また咳き込んで蹲っていては鬼渡しとして成り立たなかったかもしれない。
それは、遊んでいないと思われて、そして、

ぞくり。背筋を嫌なものが走る。
冷水をいきなり服の中に入れられたような。

だから、遊びに加われて良かったと思う。
きっと、みんな一緒に帰れるから。
ゆうちゃんが満足するまで遊べば、]

(63) 2016/11/17(Thu) 15時頃

【人】 げぼく ショコラ

           [………いつまで?]

(64) 2016/11/17(Thu) 15時頃

【人】 げぼく ショコラ

[遊んでいるのに楽しくない。
怖いよ怖い、早く終わらせて帰りたい。
いいよ、今なら悪い子って叱られても良いよ。
お母さんの声が聞きたいよ]

おかあさん………っ

[息を切らして辿り着いたのは旧びた手水舎。
チョロチョロと水が微かに流れる音。
他の人は何処かにいるだろうかと、今の鬼は何処にいるのかと振り返る。

ぐすっ、と、また一つしゃくりあげる音]**

(65) 2016/11/17(Thu) 15時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 15時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 15時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 16時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 16時頃


双子 夕顔は、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 19時頃


【人】 硯友社 みょんこ

[始まりはいつだって突然だ。知らない顔がいたって、スタートの合図が無くたって、そこに子供がいるから遊び出す。
それならする事は決まっている。あの頃と何ら変わっちゃいない。]

鉄則そのいち離れるが勝ちってね。

[鬼から考え得る中で最も離れた場所を目指して。美夜子は突き進む。
しばらく進めば、摂社が見えてくる。比較的しっかりとした拝殿で、周囲にいくつも小径を認めることができた。]

(66) 2016/11/17(Thu) 20時頃

【人】 童話作家 ネル

……っくしゅ!

[どれほどそうしていたか、いつの間にか眠っていてくしゃみで目を覚ました。慌てて空を見れば変わらず夕暮れの色を示している。なはんだ、全然眠っちゃいない。ただの長い瞬きだったんだな!……と、軽いことを考えられる程度には思考が回復していることを知る。
いま、何時だろう。ズボンのポケットを漁ってスマートフォンを取り出したは良いけれど、時間どころか起動すらしねえ。溜息をひとつ吐いてまたそれをポケットへ。

……落ち着いたら一気に力が抜けた。ずぴりと鼻をすすってから腕を伸ばす。夕焼けの炎はここまで届かないからこの薄い色の髪を輝かせはしないだろう。妙に居心地が良いのに横になる気が起きないのはすっかり乾ききった髪がパリパリと首に張り付いているからだろう。

……うん、大丈夫。全然平気じゃないけど、さっきよりはよっぽど大丈夫。追われてはかなわないから今のうちに鬼渡しから逃げ出す方法を––––––

と、駆ける二つの足音が聞こえた。またびくりと肩を震わせ息を潜める。小さな音と軽やかな音が。……そして小さくしゃくりあげる声も。反射的に立ち上がりかけて、……やめた]**

(67) 2016/11/17(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

鬼に見つかるより先に鬼を見つけろ、だ。

[ここにしよう。

美夜子は建物の床下に忍び込んだ。
こんな場所は例外なくじめじめしているものだが、不思議な事に空気は乾ききっていた。

逃げるだけが能じゃない。子供の頃、ずっとこうやって勝ち続けてきたんだもの。
鬼が入ってくれば逃げればいい。自分の脚なら逃げ切れる。逃げ道も複数確保済みだ。
周りから攻める気ならば鬼から視線を切らさなければいい。脚の運びがこちらからは丸わかりだ。]

(68) 2016/11/17(Thu) 20時頃

【人】 硯友社 みょんこ

捕まえられるものなら捕まえてみな。
あたしの走りを見ておくれ。

[怪奇現象なんてまっぴらごめんな自分が何を馬鹿な事をしているのだろう? 理由が自分でも分からない。下手すりゃ楽しさすら感じている。

けれど、なぜだかこうしているのが自分らしいんだ。
なんたって、あたしは──────]

(69) 2016/11/17(Thu) 20時頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 20時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 21時頃


【人】 落胤 明之進

[わたしは、再び走り出した。
鬼から逃げるためではなく、ただ走りたくて身体を動かす。
自分がこんなに速く移動できるなんて、まるで奇跡だ!
嬉しくて舞い上がって、無我夢中に走って、ふと気づく]

 …おっと。

[勢いよく次の角を曲がろうとして、慌てて足を止める。
そこを曲がったら、ちょうど境内を一周してしまう。……つまり鬼がいる場所に戻ってしまうところだった]

 あぶない、あぶない。

[わたしは踵を返すと、スタート地点から離れる方角へと急いで向かう]

(70) 2016/11/17(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[薄暮期の空は、橙色と藍色が半々に混ざっていた。
建物の構造や人影、木立の場所や形状はかろうじて区別できるものの、薄闇に包まれていて見通しはあまりよくない。
わたしは時々目を凝らしながら、周囲を見て身を隠せそうな場所を探す。

木立の傍に立って、上を見た。
さっき、木登りしようかと思ったところだけど、鬼に見つかったら逃げられないではないか。木登りは諦めて、次の方法を考える。

境内に配置された社の数々。
そうだ、床下なんてどうだろう。子どもが身を隠すのには、ちょうど良いのではないか]

(71) 2016/11/17(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進


 …よいしょ…。

[身を屈めて、床下に入り込む。
視界が暗がりに覆われる代わりに、土の匂いが強く感じられた。
こんな小さな発見ですら、わたしには初めての体験で思わず心が躍る]

 …っと、…あれ?

[そこには人の気配?もしかして、そこには先客が居たのだろうか。
既にこちらに気付いているかもしれないけど、近づいて声をかけてみようか]

(72) 2016/11/17(Thu) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

み〜つけた

[とか言ってみたりして。*]

(73) 2016/11/17(Thu) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[それじゃあ動くか、と。
飛ばされる直前、緋色を手にするために掴んでいたからか、そのまま持ってたディパックを背負い直す。
命と同じくらい大事なカメラバッグ置いてきたのは不覚といえば不覚だけれど]

 ……そのためにも帰らねーとな。

[そんな決意を固めた所に届いた、声。>>46]

 やー、奇遇っすね。
 俺も、お話伺いたいと思ってたんすよ。

[へらっと笑って返す、口調だけは軽い]

 ってーわけで、お互い、気合入れて逃げ切りましょうねっと!

[意地もある。理由もある。
だから同意返すは自然な事。
その頃には、他の面々も動いていたか]

(74) 2016/11/17(Thu) 22時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 んじゃー、行くぜ!

[気合を込めて一声発し、走り出す。
向かうのは広がる木立の方。奥へと進み、がっしりした木の一本に目をつけて]

 っせいっ、と!

[勢いをつけて枝に飛びつき、そこを起点によじ登る。
まずは高所確保。
追い詰められない自信があるからこその動きで、枝の一本に落ち着いた]

 ……とっさに荷物持ってたのは俺、偉い。

[言いながらがさごそと中を漁り、引っ張り出したのは予備の靴。
さすがに、宿の室内履きじゃ厳し過ぎるというか、登る途中で落としたというか。
ともあれ、緊急時に備えて持っていたそれを履いて]

 って、鬼さんはどう動くかねぇ?

[ぽつりと呟いて、耳をそばだてた。**]

(75) 2016/11/17(Thu) 22時頃

【人】 双子 夕顔

[それぞれ逃げていくのを見送れば>>59>>62>>66>>75、くすりと嗤って。]

 それでは数を十、数えねばな

[嗤いながら数を数え始める。]

 ひとーつ、ふたーつ、みーっつ…

[禁忌は二つ。
『大怪我をさせてはならない』
『素手で捕まえなければならない』

それ以外は特に決め事はない。
つまり、その辺の石を投げて躓いたところを捕まえたり、罠を仕掛けることも、規則違反にはならないということ。
刃物はないから、大掛かりな罠は作れないかもしれないが。
『大怪我をさせなければ』、作って仕掛けることは問題ない。

それに気付いた者はいただろうか。
まあ、それは些細なこと故捨て置こう。]

(76) 2016/11/17(Thu) 22時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

ふふっ、見つかっちゃった。
ここを探し当てるだなんて、あなたも分かってるじゃない。

["おねーさん風"に。相手は子供なのだから。
くいくいっと手を振って軒下へと招き入れる。]

おおっと、鬼に追い掛けられて来たとかじゃないな。

[ここから見えるので、そうでない事は分かっていたのだけれども。
構わない。一人で逃げるつもりだったが、二人なら二人でやり用はいくらでもあるのだから。

口角がきっとつり上がった。]

(77) 2016/11/17(Thu) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

─床下─

[先客は赤羽さんだった。

”あなたも分かっている”>>77

そんな風にいわれて、わたしは少しだけ誇らしく感じた。
何せ、鬼ごっこを実際にするのは初めてだ。戦略と呼ぶにはつたないかもしれないが、それでも自分で考え抜いた結果を褒められると嬉しい。
手招きされるまま、赤羽さんの方へ近づく]

 大丈夫。追いかけられてきてないよ。

[少し状況を面白がってる風な口調に、思わずつられて笑ってから頷き返す。
二人してこうして鬼から隠れていると、秘密の作戦に参加しているようでワクワクする]

 赤羽さんは、鬼ごっこ得意?
 わたしは初めてなんだ。

[暗がりの中、赤羽さんの表情まではよく見えなかったけど、頼もしいと感じる。色々教えてもらえるといいな。
赤羽さんの隣に並ぶと、わたしも表情を引き締めた。*]

(78) 2016/11/17(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[しばらく耳を澄ませたけれど、届くのは微かな声。>>76
何かを数えているようなそれは、夕顔と称した子供のそれ]

 ……律儀だなあ……ま、ルールを守ってこその遊び、だからな。

[遊びが遊びとして成立するのは、決まりを全員が守ってこそ。
そこは、どんなものでも変わらない、という事らしい]

 っかし、こんな流れで鬼ごっこなぁ……。

[子供の頃に、田舎の祖父母の所に遊びに行って、初めて知った遊び。
その時まで知らなかったそれは単純なのに面白くて。
単純で面白いから、帰ってから広めまくったり、今でもご近所の子供らと遊ぶ時にはやっている、けれど]

(79) 2016/11/17(Thu) 23時頃

【人】 トレーサー キルロイ

 ……まーさか、幽霊相手にやる羽目になるたぁねぇ。

 正真正銘の、『鬼』に追っかけられる鬼ごっこ、てかぁ?

[冗談めかして言うけれど、気は紛れない]

 ……あー……ヤニ、たんねぇ。

[現実逃避も込みで煙草吸いたくなったけれど。
寺社仏閣は基本、禁煙。
そう考えると、懐に手を入れるのも躊躇われた。*]

(80) 2016/11/17(Thu) 23時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/11/17(Thu) 23時頃


【人】 硯友社 みょんこ

ううん、全然なんだ。
昔っからすぐに捕まっちゃってさ。

[そう言って眼鏡の奥の瞳を細める。

初めて、という言葉にクエスチョンマークが浮かんだが、その事はすぐに意識から外れてしまった。]

けれど、2人で協力すればきっと逃げ切れるよ。そう、きっと。

[いつまでかかるかは、あたしにも分からないけどさ。

心の中でつぶやく。
話しながらも、周囲の警戒は怠らない。いつだって、精神力がモノを言うのだ。]

(81) 2016/11/17(Thu) 23時頃

【人】 硯友社 みょんこ

そうだ、明之進君。
あたしは向こう側を見張っておくから、明之進君はあっち側を見張っていてくれないかな?

もしも鬼が見えたら、声を出さずに肩を叩いて合図ね。

[少年の隣に寄り添うようにして、耳打ちをする。
指さした先は夕闇が包み込んでいた。]

背中は、任せたよ。

[なーんて、かっこをつけてみたり。

こうなったら長期戦覚悟だ。足を崩してリラックス。もちろん、左手を腰の横へ置いておくのは忘れない。]

(82) 2016/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

 よーっつ、いつーつ…ふふっ

[誰を追い掛けるか。考えながら数える。]

(83) 2016/11/17(Thu) 23時半頃

夕顔は、明之進に話の続きを促した。

2016/11/17(Thu) 23時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[この辺りにはどうやら他に人はいないようだ。
少し遠くから、夕顔が数を数える声が響いてくる。

もう日の落ちる時間。
こんな時間はもう家に帰らなくちゃいけないのに]

帰りたいよう……

[油断すれば竦んでしまいそうな足。
ダメダメ、と首を横に振り気配を伺っていた]

(84) 2016/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[赤羽さんの耳打ちに、示された方角を見て頷く。
互いに背中合わせになって見張る。これがいわゆる…]

 わかった。共闘だね。

[本で読んで知った単語を、ちょっとかっこつけて言ってみた。それだけで、やけに気恥ずかしくて、もじもじしそうで、同時にわくわくもする。
背中を任せたと言われると、さらに頬が熱くなった。大変な役目を任されたと、背筋が伸びる思いがした]

 …すごい、なんか…かっこいいな…。

[鬼に見つからないようにと、赤羽さんを真似て息を潜めながらつぶやく。
示された方角から視線を外さぬよう、律儀に見守る。
わたしはかつてないほど緊張していた。病とは違う要因で、心臓がどきどきするのも、むろん初めての体験で。*]

(85) 2016/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

 むーっつ、ななーつ…

(86) 2016/11/17(Thu) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

[ 森の中を歩きながら、
 少しでも動きやすいように袂に入れてあった紐で
 着物の袖を縛り上げ、たすき掛けの状態にしてから、
 裾を捲り上げて帯の中に一部を仕舞う。
  …多少はしたないのはこの際許してもらおう。
 人目につかない場所に一人でやって来たのはこのため。 ]

  [ 作業をする間、ずうっと誰かの声が聞こえている。>>76
   数を数えているようだから、おそらくあの"鬼"だろう。 ]

 コレでも子どもの頃は「鬼返しの御門」と呼ばれたもんだ。
 覚悟しておおき、怒った大人は怖いって分からせてやる。

[ 約束>>74もあるし、と自分を鼓舞する。 ]

(87) 2016/11/18(Fri) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

[ 数を数える声はどんどんと進んで、
  あといくつかを待つところで、あたしは ]


           [ ―――― 声を聞くのをやめた。 ]


[ …否、走り出したから聞こえなくなったんだ。
  社の裏、広がる森の中。足元に時折咲く赤色は無視して
 丈の短くなった緋色の着物が森の中を駆けていく。 ]

       [ 行く先も隠れる場所も決めてなんかいない。
         …取り敢えず一本の木の裏に身を潜めて。

              鬼の気配が何処にあるのか、
               感覚を研ぎ澄まして、一寸、待つ。* ]

(88) 2016/11/18(Fri) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 やーっつ、ここのーつ…

(89) 2016/11/18(Fri) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 とお

[くすり。嗤い声が響く。]

(90) 2016/11/18(Fri) 00時頃

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