人狼議事


112 燐火硝子に人狼の影.

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【人】 良家の息子 ルーカス

[肩揺らすケイトの姿>>34に微かに眉尻が下がり]

驚かせてしまったなら申し訳ない。

[謝罪の言葉を添える。
彼女の謝罪を受ければ
気にしていないというふうに左右に振られる頸]

落ち着かぬ状況だが慌てても仕方ないと思うからね。
――…歳だから、無駄に体力を消耗したくないのさ。
長丁場になる可能性があるなら、尚更ね。

[本気とも冗談ともしれぬ言葉を口にし
笑みの形をその顔にのせる]

(42) 2013/02/04(Mon) 22時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[紅茶でも入れようかと手を伸ばすものの
自警団らとアイリスの会話で不安がつのるのか
手を下ろし椅子に座る。
水を飲みながら周りを見渡し見慣れた顔がないので不安そうにする]

(43) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

いいえ、あたしが少しぼんやりしていただけなので。

[首を振れば、顔の横でたばねた髪がゆるく揺れる。
こちらの謝罪へ否定の応え>>42が返ってこれば、
ほっと息を吐いた。
続けられる言葉はやはり落ち着いたもので、]


…そうですね。
あまり気を張り詰めすぎると、
精神が参ってしまいそうです。

[笑みに向けて頷いた。]

(44) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

くそっ、くそっ、くそっ!!

[ようやく立ち上がった後。
来た時よりも一層苛立ちを露に壁を蹴りつける]

なんなんだよ、処刑って……
あいつら頭おかしいんじゃねえのか……
……ックソ!
人狼が本当にいるってんならとっとと出て来いよ!
その化けモンが死ねば俺は帰れるってことなんだろ!?

[決して話を信じたわけではない。
しかし仮にいるとするならば、
つまりはそいつが元凶と言う事だ。
やり場のなくなった怒りは全員に等しく向けられる形となる]

(45) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 花売り メアリー

―→ 廊下 ――

[扉越しの大声>>45にまた一つ、肩を震わせるも。
聞こえなかった、と自分へ言い聞かせるように首を振り]

――…あ、そういえばシーシャさん。
中庭にでる道の、ちょっと先ら辺かな。
多分ですけれども、キッチンみたいな所、見かけましたよ。
…そろそろ、夜も更けてくる頃ですし。
急いだ方、良いかな。
あんまり遅くなっても、良くないでしょうし、ね。

[彼が同行するようであれば、
今度は自分が道案内をする様に、少し先を歩き始め。
後から来る様であれば、先に一人で調理場へ。]

(46) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[空席をひとつふたつ挟んだ隣にいたオスカーが
不安そうにしている様子>>43に気付けば、
場所を移動して隣へと移っただろう。]

オスカー君も、いきなりこんな事になって怖いよね。

[先に名乗っている>>0:106ため名前は知られているだろうが、
ここで初対面な事に変わりなく。
やや控えめに話しかけた。]

(47) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 調理場 ――

[調理場は、綺麗に整理されていた。
普段使われている様子は、全く無かったけれども。]

…えっと、直に準備できる物の方、良いよね。
何にしようかな…とりあえず、お湯は沸かしとこう、っと。

[水を入れ火に掛けた鍋の前であれでもない、これでもない。
そう首を捻る姿は、先程とは打って変わって落ち着いた様子。
――いや、むしろ普段よりも少しばかり饒舌だろうか。
何か他の事を考える事で、目を逸らしたいのだ。

非日常的な『現実』から。]

(48) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

――調理場へ――

[見送る態のケイト>>27にも、にっと一度笑んでみせる。
 特に他に誰からも手伝いの申し出がなければ、そのまま一人で出向く心算だったが――。
 メアリー>>29の声にぱちりと瞬き、振り向いた。]

……あァ、
じゃあ、手伝い頼むさね。ついて来な。

[早足になりかけていた脚は、また歩調を合わせるように、少しだけ遅くなる。
 広間の方から聞こえてくる声には、振り向かぬまま――。
 メアリー>>46が教えてくれたことに、また瞬いた。]

えっと、マジで?
……ありがと。じゃあ、直ぐに行かねェと、な。

[こうして、逆に少女に先導されることとなった男は
 軽い苦笑い浮かべながら、やがて目的の場所へと辿り着く。]

(49) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[道中、メアリーよりほんの少しだけ後ろを歩く男は。
 銀の十字架のペンダントを、左手でそっと握っていた。]


……………。

[その時にフランシスカ>>26が落とした声ははっきりとは聞こえていない。
 ただ、彼女が向けた瞳の色を。少しだけ動いたその視線をぼんやりと思い出しながら。
 ふと、無意識に、信仰の形であるそれに触れていた。]

(50) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[それとは別に、もう一つ思い出していたことがある。]


 (あれ。そういや、誰かに似てたような……。

  あァ。グロリアさん。
  ……まさか、あの人の兄さんだったりしねェよな)

[思い当たる一人の女性客の名。
 兄の分も、と言ってワッフルを買っていった人だったように覚えている。
 それを嬉しく思うのは、売り上げが増えるから、というだけでも無い。
 自分とは住む世界が違うような人であっても、ちょっとした他愛ない話を交わせる時間を得られるのは、心地良いのだ。]

(51) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

思いもよらぬ事態になったのだからそれも仕方ない。

[ぼんやりしていたという彼女>>44に穏やかな声を返す。
自警団の話を聞き、思う事も多いだろう、と。
改めて笑みを浮かべる彼女にゆると頷く]

嗚呼、こんな状況だ。
気が滅入るのも分かるよ。

[落ち着いてみえるだろうこの男もまた
そうなのだと打ち明けるかのような言葉を紡いだ]

(52) 2013/02/04(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[声をかけれれぴくりと反応する]

えと・・・ケイトさん・・・でしたっけ?
怖い・・・どうなるんだろ

[落ち着かせるために水を飲んだ**]

(53) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[廊下の先で物音を聞き、足を止める。
水音が聞こえた気がした。
壁に手を付いて立ったまま、暫くは気配を伺った。
だが、すぐにふと溜息を吐く。

人から隠れる事も無い。

そう思い直してから、再び歩き出す。] 

(54) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[今度は上手く笑みを作れていただろうか。
同意を得られれば、ほんの少しばかり気分は軽くなる。]

食事をして、休んで、
それから考えても遅くない…ですよね。

[半ば独り言に近い形で呟いた。]

(55) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ケイトとオスカーの二人に翡翠色を向ける。
幼さの残る少年が怖いと言うのが聞こえた]

アイリス、と言ったか。
彼女や自警団の勘違いだったという可能性も
まだ潰えてはいないのだし――…

[不穏な言葉をアイリスや自警団から聞いてはいたが
それも実行されるかどうかは今後次第と思うのか
独り言にもにた響きを漏らした。
ケイトの呟き>>55には同意するように一つ頷く]

そうだね。
嗚呼、後で休む為の部屋も見繕っておくか。

(56) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[何やら考え事をしながら歩くシーシャ>>49>>50
辿りつく頃には、ある程度食材は物色済で。
机の上に、一先ず目に付いた食材を並べておいた]

えっと、お野菜の他に、ソーセージもあるみたい。
ポトフとか、シチューとか位なら作れそうですけど。
…シーシャさん、お料理、得意なんですよね?

[味付けはお任せしました、と。
くるくると野菜を剥いていく手際は存外に良い。
……暫く無言で剥き続けるも、ふとしたように、呟く。]

ねえ、シーシャさん。
私、人狼なんてお話の中の存在だと、思ってたんです。
……本当に、人狼って、居るんですか?

[問いつつも、見上げる瞳は不安を隠し切れずに]

(57) 2013/02/04(Mon) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 調理場前の廊下 ―

[それでも思わず運ぶ足取りは音をたてぬように。
部屋の入口から、やや薄暗い廊下へ室内の灯りが漏れているのが見える。
壁を伝い、その横まで辿りつく。

壁に手をかけたまま部屋の前に立つと室内の様子が見えた。
どうやら、調理場のようだ。

かいがいしく動く少女と、その傍らに居るのはあのクロスの男。
少し、躊躇ったが。]

 …すまん。

[そう声を投げる。]

 …ちょっと水をくれないだろうか?

(58) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

――調理場――

[――思った以上に足取りが遅くなっていた。
 辿り着いたその時、既に鍋からは湯気が立っていた>>48。メアリーがやってくれたのだ。]

っと、すまん。ちと、ぼんやりしてた。
ありがとな、メアリーちゃん――。
で、……そうだな。その湯とこれらので、簡単にシチューにでもしちまおうか。

[並べられた食材>>57を眺めながら、一度頷いた。
 勿論、味付けは任せとけ、とばかりに親指を立てたのは言うまでもない。
 それから、野菜を剥いていくメアリーの手つきをちらり一瞥すれば、思った以上に巧いようで――。
 密かに呟いた感嘆の言葉は、彼女には届かないだろう。]


………人狼、なァ。

[塩加減を味見してから、メアリーの方に向き直る。]

(59) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/02/04(Mon) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

はい、ケイトです。

……どう、なるんでしょうね。
けど、大丈夫ですよ、きっと。

[問い返されれば>>53、こくりと頷いて。
「怖い」という言葉には、
薄っぺらな励まししかかけられなかった。

聞こえてきた声>>56に目を瞬かせて。]


ああ、間違いの可能性もあるのですね。
そうだといいんですけれど。

[休む部屋は多くあるのだったか。
食事を終えれば、部屋で休む事になるだろう。]

(60) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 若者 テッド

けっ……
こんな場所で飯だのなんだの、気楽な奴らだぜ。

[聞こえる声>>55>>56に対し、敵意に満ちた声]

頭のおかしいやつに囲まれて、
得体の知れない奴らと寝食を共にしろってか?
冗談じゃねえ!
どいつもこいつも、どうかしてやがるぜ。

(61) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[自分の屋台を持ったのは数年程度前のこと。
 それ以前は、酒場だったりカフェだったり、時には露天商の手伝いをしていたことがある。
 その時の経験が、今の料理の腕に生かされている。]


まァ、実際に出くわしたりしてねェ限り。
お伽話とか、噂話の中だけの存在、って思いもするだろうさ。
その噂をまっとうに信じてる市民もまァ、存外多い訳だけどよ。

[そして今思い出すのは、もっと昔のこと。
 13の時にたったひとりでこの町に辿り着く前。遠い遠い故郷のこと。]


………人狼、に襲われて。
滅びた村のことなら知ってるさね。

(62) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[ふと掛けられた声>>58に振り向けば、凛々しい女性の姿。
先程、自分と同じように広間に集められていた人、だったろうか。]

あ、はい。ちょっと待ってくださいね。

[グラスを探しに行こうとした所でふと、
彼女が足庇う様にして立っている事に気付く。]

……あの、大丈夫ですか?
もし良ければ、座って待ってて下さい。

[すぐお水、お持ちしますから。
と、手近な椅子を彼女の傍に置けばグラスを取りに戸棚へと向かう]

(63) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[壁を蹴りつける音>>45がした時には、身を竦ませていただろう。
向けられた声>>61は酷く攻撃的なものだった。
棘のある視線に体を固くしはしたが、]


気楽でも、なんでも。
食べて寝ないと、頭も働かなくなりますし。

……今、他に何ができるんですか。

(64) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[こちらに気付き、応える声に少しだけ笑みを浮かべる。>>63
愛想というよりも、安堵に近かったかも知れない。]

 ありがとう。
 …いや、いいんだ。

[気遣ってか椅子を引く彼女に、ゆるゆると首を振って。]

 水だけ。もらえれば、部屋で休む。
 気にしないでくれ。

[そう言った後、かろやかに動き回る彼女の仕草を、壁際に立ったまま眺めて待つ。
傍らのクロスの男と目が合えば、目礼くらいはしただろう。]

(65) 2013/02/04(Mon) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[出入り口側のフランシスカ>>58に振り向いたのは、メアリーより後のこと。
 考え事の所為もあり、声に気付くのが遅れた。]


あ、………悪ぃな、メアリーちゃん。

それにあんた、その……、

[戸棚へと向かうメアリー>>63を一瞥しつつ、続けて投げた言葉はフランシスカに対してのもの。
 丁度その時に目が合い、目礼を交わしつつも、ふと気にしたように]


大丈夫、……じゃねェよな。
まァ、気分悪くするのも……無理はねェ、よなァ。

[思ったのは、自警団たちが来てからの、この状況のこと。
 庇うように見えた足のことも思考に過りつつ。
 彼女がクロスに対して抱いた思いが何であるかまでは、考えが及ばない。]

(66) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[安堵した様な微笑を浮かべる姿>>65に、小さく微笑み返して]

そうですか?なら、良いんですけれど。
…足、あまり酷くならないと良いですね。お大事に。

[グラスに冷たい水を汲めば、はい、と。手渡して]

…あ、私はメアリーです。メアリー・ヒューズ。

[何だか、変な縁ですけれども。宜しくお願いしますね、と苦笑して]

(67) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[飲み終わったら、そのまま置いてて貰って大丈夫ですよと。それから、シーシャ>>66へは気にしないで下さい、と告げて。
手伝いへと戻れば、手際の良い調理に思わず関心を奪われるも、
問い掛けの答え>>62に思わず息を飲む。]

本当に。ほんとうに、居るの?
…シーシャさんは、知ってるんです?

[困惑しながらも、思わず呟く。信じられない、と。けれども、この短い期間で。彼がこんな冗談を言う様な人ではないのは、どこかで理解していて。]

(68) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[礼を返しながら男が言う言葉にも、少女にそうして見せたようにゆるゆると首を振る。>>66]

 具合が悪い訳じゃない。
 足も少し捻っただけだ。

[彼の首元にあるクロスを再び視線の先にして。
一時、黙る。]

 気にするな。
 …人の事を気にしている場合でもないだろう。

[お人よし、という言葉が目の前の二人に対して浮かぶが。
あまりよくない言葉だった気がして。
口にするのは止める。]

(69) 2013/02/05(Tue) 00時頃

【人】 若者 テッド

はっ……
頭のおかしい連中が用意した食料なんざ食えるか。
それこそ、容疑者とやらを一斉に始末するために
毒が盛られてるかもしれねーだろうが。

[もっともそれを言うなら、最初から
手にした銃を使えばいいということなのだが。
困惑と怒りで塗り潰された思考は論理的な判断を下さない]

寝てる間に人狼に食われんのもまっぴらだぜ。
そんなもんがいれば、だけどな。

[誰も、何も信用していない。
そう言いたげな瞳が暗く揺れていた**]

(70) 2013/02/05(Tue) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2013/02/05(Tue) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[差し出された水を受け取り。
彼女の名乗りを聞けば、瞬きを止めた。>>68]

 …私は、フランシスカだ。
 ありがとう。

[短く名乗りと再度の礼を落とすと。
クロスの男にも礼を告げてから、調理場の前を離れ、再び歩き出した。]

(71) 2013/02/05(Tue) 00時頃

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0回 (3d) 注目
フランシスカ
0回 (4d) 注目
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ヴェスパタイン
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