145 異世界の祭り
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人
狼
墓
少
霊
全
グレッグは会計士 ディーンに投票した。
沙耶は会計士 ディーンに投票した。
ディーンは靴磨き トニーに投票した。
レティーシャは会計士 ディーンに投票した。
ポーチュラカは武家の娘 沙耶に投票した。
置壱は靴磨き トニーに投票した。
ニールは会計士 ディーンに投票した。
トニーは会計士 ディーンに投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーチュラカが無残な姿で発見された。
亡霊
今夜、人狼に殺された人は人狼になる。また、襲撃を実行した人狼は命を落としてしまうだろう。人狼となった者は報復行動を行わない。ただし、命拾いをしたならば人狼にはならない。
一匹狼は亡霊を作らない。
現在の生存者は、グレッグ、沙耶、レティーシャ、置壱、ニール、トニーの6名。
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……ん、大丈夫。治まってきた。
[手を離して、溶けだした氷を飲むような形になった]
うん、そう言う事。 物騒グリーン……じゃなかった、モニカの世界では、 いわゆるオバケ関係の話は一般的じゃないのかな?
沙耶は知っていたようだが。
(+0) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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[思いっきり少年に駆け寄って、
盛大に転んだ**]
(0) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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おう、そんじゃ確認に行ってくる。 入れ違いにならなきゃ村長の家にいるだろ。
ま、そっちは調子悪いみたいだし、無理せず?
[ピンクステッキを握り直し、セイカに告げた。>>4:124]
それじゃ、また。後で、になるんかな。
[言いながら、村長の家方面へと駆け足。 人混みのせいで、全力ダッシュは出来なかった。**]
(1) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[カッ!]
[馬の様な嘶きが轟き、西瓜のような色が鮮やかに辺りを照らした。 氷バットは粉々に砕け散り、中のスイカバーもアイス部分がぽっきり割れた。木製の棒は無事なようだ。 ディーンへ飛び込んだ勢いの侭、ディーンにぶちあたり、二人で上になり下になり、ごろごろ庭を転がる。]
きゅ、きゅうん。
[見事に頭に瘤が出来た。 涙目になりながら、半身を起こすとそこには気絶したディーンが居た。]
(2) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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にゅ、にゅにゅにゅ。 痛いにゃー。すっごく痛い。
アンナ全力だった? にゅぅ…。
[しくしく痛む。 ふと、スイカバーの棒だけを見ると、]
あたり?
[『あたり』の文字があった。]
もうひとつ貰えるとか?
?
(3) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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>>4:114何ですって!?
[トニーが悪霊ときいて反応すばやく。 ソレとは関係なく、悪霊と言う言葉に更に反応した。]
ま、待ちなさいっ!
[駆け出す置壱を追いかける。]
(4) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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― 広場のベンチ ―
ええ。行ってらっしゃい。気を付けて。 ……また。また、後で。
[ピンクステッキを握りしめて走る衛生兵というのもシュールだな、と思いながらその背を見送った。]
(5) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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オバケの話…? 無人のお屋敷なのに真夜中に電気がついたり 奇怪な笑い声が聞こえたり…っていう話も聞いたことあるけど、 ボクはそーゆーの考えたこともなかったなあ。 信じてる人は信じてそうだけど。
[ふわっと浮いてペラジー>>+0の後を行きながら、答える。 オバケの存在を信じていたら、恨まれすぎてトイレにいけなくなりそうだ。]
ボクのとこは、こーんな不思議なことは起きないよー。 文明の中心はお金と科学だもん。
[自分の世界を思い返しながら、抹茶氷をぱくり。 溶けかけたアイスが程よくミルクのようになって、とてもおいしい。]
(+1) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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― 村長宅・玄関 ―
『ちッ……あいつ、落ちやがった』
[家の外に出た所で呟く]
『……まァ、あいつはああ言ってたし、オレががっかりした所で仕方ねェか』
[自分に言い聞かせるように口にすると、ふらりと歩き出した**]
(6) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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[そこに青いヒヨコ>>4:102が、ぴよぴよと走ってきた。 体をてちてち、頭をぽふぽふ駆け登ると、]
【悪霊憑きは沙耳】
[金色に輝く針金状のものを、ポトリと落とす。 その光景は、置壱もニールも見れただろう。]
「ぴよぴよ?」
にゃ、にゃふ? チュチュのふわぴよ?
ッ、そこ痛い。
[瘤の上に陣取ったらしい。]
(7) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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あの、だ、大丈夫です? 向こうも…。
[盛大にこけた>>0置壱に心配そうに駆け寄る。 その奥では同じように盛大に転がる二人を>>2見て、少し顔が青ざめた。]
(8) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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にゃにゃ? これって幽体離脱なのかな、かな? 英語で言うところのアストラム・プロジェクトXだね。
ポーチュ、見るだけなら結構見てるけど、自分で神秘体験するの初めてかも。
(+2) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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レティーシャは、グレッグの背が見えなくなった頃。傍らに置いていたどうのつるぎにそっと触れて、
2013/09/21(Sat) 01時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時半頃
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……ま、本物の兵士相手に私が真正面から斬りかかったところで。 不意打ちにもなりはしなかったでしょうしね。
[ふぅ、と溜息。]
お水一杯分の借りはあったし…… また、後で。
(9) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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トニー、大丈夫です?
[と駆け寄る前に別の小さな姿を見る。]
うん、>>7なんです、雛ではありませんか。 珍しい品種のようですね。
[青色のひよこを珍しく見ていると針金のようなものを見た。悪霊憑きは沙耳とあるようで。]
…?**
(10) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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………?
[と、ふと、眉を寄せて首をかしげた。
本当に、不思議なことってなかったかしら? 不思議と言う以外に言いようのないことが、あったような気が…。
例えば、火や水や草や影を操る人がいたり、妖怪が闊歩していたり、 心の中をのぞく人もいたし…。]
あれぇ…はにゃ?
[へんなの、と思ってもなんとなく気のせいとは思えず。]
(+3) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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[置壱とニールが見た後だろうか、金色の文字がずれて来て顔に掛かり、それを摘まみ上げれば、漸く見れるようになる。]
これ、文字みたい?
悪霊憑きは、沙… …、沙耶?
[呟く。]
サヤサヤ?
(11) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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ふうん。……科学って言うのは?
[何かに興味をひかれたらしく、ふよふよと浮いて行くモニカに 今度はこちらの方が後を追う格好になりそうだ。]
どうかしたかい?
(+4) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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パパ! この子、チュチュのひよこだよ。
[ニールの腕を掴んで伝える。]
ッ、いつつ。 にゅー、頭が痛むー。
[動ける事は動けるけれど、頭がズキズキする。 そして、何処に居たのか村人達がやってきてディーンを運ぼうとし始めるだろうか。その村人を掴まえ、]
ね、さっきまでチュチュここに居たよね? 今どこに居るか知らない?
[村人に尋ねれば、気絶した人達の安置部屋で見かけたとの答え。]
(12) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時半頃
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にゃー。 だって、チュチュはさっきサヤサヤの後を追って。
そういえば、ペラジーは? ペラジーから犯人は出て来たの?
[その答えは、ペラジーは犯人では無かったと言われただろうか。]
…、
[ディーンが安置部屋に運ばれれば犯人だったという事も伝えられるかもしれないけれど、今はまだディーンは庭に寝かせられている。]
(13) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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た、とえば? 車、とか、飛行機、とか…便利な動力機械があったり…
[科学って? 改めて考えると当たり前すぎて説明が出来ない。 爆弾も科学のひとつ…? 起爆スイッチの仕組みなんかはそうなのかも?
ふわ、と浮いたまま、うーんと腕を組んだ。]
(+5) 2013/09/21(Sat) 01時半頃
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パパ!ちょっと付いて来て。
[割れたスイカバーのアイス部分を回収すると、割れた部分を氷で繋ぎ、歪な二等辺三角形として元に戻すと、痛む頭を抱えて安置部屋へとニールを引っ張って向かおうとする。**]
(14) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 02時頃
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車は解るよ。馬車とかの事でしょう。 飛行機は知らないが。
[慣れて来たのだろうか。 モニカはふよふよとしたままだ。 解る範囲で説明を聞いてみた]
便利そうだな。
[そのうち、ひよこの鳴き声の方向に近付くのかも。]
(+6) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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あと、遠くで起きてることもテレビがあれば見られたりするかなあ。
[腕を組んだまま、ぶつぶつ言ったりしていたが、 >>+61 ペラジーが馬車と言うのに、ぱちぱちと瞬いて、]
馬車?馬車って、ヒヒーンの馬が引くあれのこと? えー、そんなのは遊園地とか観光地くらいしかないよー。
ボクのとこの車は金属製でずっとずっと早いの!びゅびゅーん! 飛行機はたくさんの人を乗せて空を飛ぶ乗り物だよ。
すごく便利!
[まるで子供の説明のようだ。 …同年代と比較すると精神年齢が幼いのは否めないが―。]
(+7) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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[それからぴよぴよを頭に乗せたセイカに視線を戻して、]
あの子、ふつーって言ってたけど、 ふつーの人は自分でフツーって言わないよね…。
[普通と言うには何か違和感を感じてしまうのはなぜだろう。]
そういえば、あの時ペラジーはセーカと誰を間違えたの?
[セイカとペラジーがお互いに何かを言いかけていたのを思い出して、 なんとなく聞いてみた。**]
(+8) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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あ…うん、いや。
[そういえば、ふと何かを考え込んだのをどうかしたか>>+4と問われたのには、 うーん、と首をかしげながらもなんでもないと答えたのだった。**]
(+9) 2013/09/21(Sat) 02時頃
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ふぁーふぁ。
おねむなのです。
すやすや。
だめだよ、ぴよちゃん三号。テッドさん食べちゃ。
むにゃむにゃ。
(+10) 2013/09/21(Sat) 11時頃
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ああ、あのお嬢さんですか? 私は見ておりませんね。
[トニーの問いに首を振り、]
貴方も―見てないから探してたんですもんね。
[置壱を起こそうと手を差し出して聞いてみる。]
(15) 2013/09/21(Sat) 12時頃
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>>13この辺にいらしていたのですか。 サヤ?ああ、ええと犬の飼い主さんでしたっけ。 あの方は―お綺麗なのですがびりびりは怖いですね。
[置壱の言うには彼女は危険らしい。]
確かに、そんな話を耳にしました。 私がわかっているのはあとホーホー氏には憑いてなかったということですね。彼も休んでおります。
(16) 2013/09/21(Sat) 12時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 12時頃
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>>14おっと、慌てないでくださいな
[引っ張られながらも置壱に。]
トニーは違うと思いますよ。 ええ、私は信じてます。 となると、もう片方の…アンナさん? で合ってます? が逆に憑かれてるかもしれませんね。
[運べば結果は出るのだろうと思い。]
(17) 2013/09/21(Sat) 12時半頃
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ニールは、トニーに引っ張られていく。**
2013/09/21(Sat) 12時半頃
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うなぎ〜?
(+11) 2013/09/21(Sat) 12時半頃
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ポーチュラカは、ニールを見て、ふと呟いた。
2013/09/21(Sat) 12時半頃
肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 13時頃
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―広場―
[……千里眼? 馬より速い? そらをとぶ?>>+7]
……そ、そっか。
[決してガキっぽさに辟易した訳ではない。 想像が追い着かなかっただけだ。]
[人違いの件を尋ねられる、頭を掻いた。>>+8]
えー……と。娘の友人と言うか、名付け親と言うか。
[穏当な関係を選んで告げる。]
まぁ、普通を自称する人が普通だとは限らないね。 普通を自称する人が全員変人とも言わないが、 アレはちょっと違う気がする。
[頭に色鮮やかなヒヨコを乗せた少女を観察する]
(+12) 2013/09/21(Sat) 17時半頃
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[馬の嘶きと共にアンナが全身全霊を込めて振るったバットは、トニーのバットを粉々に破壊し。 芯となっていた西瓜の赤と緑が見えたのを最後にぷつりと意識が途切れた。 トニーと地面をごろごろと転がったが、意識を失った身体はその場で痛みを感じる事もなく。
ステッキの魔力によって分離するディーンとアンナ。 男にとり憑いていたアンナの魂は、そのまま彼女の元の身体に戻ったのだろうか。*]
(+13) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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― 夢の中 ―
[男の意識はすぐに浮上せず、しばらく揺蕩っていた。 ふと気付けば、以前に見た覚えのあるショッピングモールの前に立っていた。 電飾で照らされるその場所は、明らかに先刻まで自分のいた場所とは異なる。 けれど男の住む世界自体とも違っていた。]
…これはどうした事でしょうか。
[男は困ったように眉を下げて、その場で首を捻る。
―男は以前に閉じ込められたバーチャル空間の中にいた。]
(+14) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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[といっても、以前のように現実世界でギアを使っている感覚はない。 その空間で使っていたチャットの操作も出来そうになかった。 恐らくは殴られたショックで、似た空間を夢に見ているのだろう。]
どうしたら出られますかね? ……。 あぁ。
[相棒に聞こうとして、返事が返ってこないのに気付く。 自分はトニーに殴られて気絶した。 だから彼女とは分離したのだろう。]
(+15) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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―夢だったら、貴女も来られたら良かったのに。
[アンナ、と名乗った顔を知らぬ異界人が此処にいれば、きっと見た事のない光景に面白い反応が見られたに違いない。 自分の夢の中ならば、多少過激な行動を取られても平気だろう。
この夢から醒める方法は分からない。 試しに帰れるようにと念じてみたが出られる気配はなく。 元々はプログラムで作られた空間だ。
取り敢えず、男はショッピングモールの横に伸びた道を歩く事にした。 行き先は1 1.遊園地 2.水族館 3.プラネタリウム**]
(+16) 2013/09/21(Sat) 19時頃
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うん! 僕、ディーンに憑いてたアンナが喋ってるところ見たの。 それをサヤサヤに伝えたら、サヤサヤがここに乗り込んで、だから僕も一人に出来ないって追いかけて来て……ペラジーも、ディーンの傍に居たから仲間なのかもって思ってたけど。
[仲間とも断定しきれなかった。]
Σ ホーも気絶しちゃったの? にー。
[ニールから話を聞いて誰に気絶されたのだろうと思った。]
(18) 2013/09/21(Sat) 20時頃
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にゃ、違うよー。 この人はディーンって言うの。 それで、憑いてる女の人がアンナって言うんだよ。 僕、さっきアンナと話して名前教えてもらったんだ。
[ニール>>17を引っ張った先は安置部屋。 そこにはポーチュラカが居た。 辺りには花>>4:31が散らばっていただろう。]
チュチュ〜。
[近寄って頬をてちった。 勿論目覚める様子はない。 金色の文字とポーチュラカの髪の色は、同じ色のようだった。]
(19) 2013/09/21(Sat) 20時頃
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[置壱が居れば、]
僕トニーだよ。 僕を疑ってるのなら、違うよー。
[置壱の名前はもし名乗られたなら覚えるだろう。]
にゅー、最初からサヤサヤ犯人だったのかなー? でも、サヤサヤが最初から犯人だったら、僕がアンナを殴るの邪魔したよね。
[自問するように呟いた。]
ペラジーを殴ってから?
[にゅう、と青いひよこが瘤の上で身動ぎしたので顔を顰めて。何球も雪玉を投げたり頭を殴られたりで、少し疲れていた。 さっき見かけた時>>5:78>>5:88から増えているペラジーやホレーショーにも目をやって。**]
サヤサヤに取り憑いてるなら最後のひとりはー?
(20) 2013/09/21(Sat) 20時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 20時頃
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>>19ああそうですよね、憑いたほうの名前ですよね。 女性の名前がついているのかなと思いました。 それであれば、結構大変だったでしょうね。
[もし普通の男なら同情するような状況がありそうで。] と、安置室に行けば居なかったはずの姿が。]
ふうむ、私達この邸宅のリビングで休息していたのですが、秘密裏に戦いがあったのですかね…。
[安置室で戦いが発生しているとも露知らず。]
>>18そうです。 残念ながら倒れてしまいました。
(21) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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……だいじょぶ……
[転んだことによる痛みより、 肝心なときに転んだことへの精神的ダメージのほうがでかい。 ニール>>8に大丈夫と言ったが、その声はとてもか細い。
起き上がると、謎の金の針金>>7が見えた]
……悪霊憑きは……さみみ?
[途中までだったということには気付かなかった]
(22) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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―村長の家―
おーい、ポチー? ……なんだこれ。
[村長の家に確認に来れば、死屍累々。 色々と事情を聞いたり、トニーからポチの残した髪を見せられたりすれば。]
待て……【悪霊憑きは沙耳】……?
[不思議なことに、異世界の文字が読めた。が。]
あくりょうつきはサミミ…… サミミ…… ウサミミ……
そうか!ウサギ人だな、さては!
(23) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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― 遊園地 ―
[辿り着いた先は遊園地だった。 ジェットコースターやメリーゴーランド、ミラーハウスに観覧車などがあった。 確か、スピードが出る乗り物が秀逸なのだと聞いていた。]
うーん…。 一人で来るところではないですよね。
[当然の如く、自分以外には誰もいない。 それなのに通常通りに動いている遊園地は、まるでゴーストタウン。]
(+17) 2013/09/21(Sat) 22時頃
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>>20あのお嬢さんが私を叩いた時はそんな憑いた感は無かったのですが。ただ直情的というか、単に真っ直ぐな方だと思いました。
[ふっさーを当ててしまったことはまあ五分ということでと勝手に思っている。]
(24) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
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此処にパンダカーがあったんでしたっけ。
[悪い想像はやめよう。 気を取り直して、園内でパンダカーを探してみる事にする。 年下の友人―名前は思い出せないが―はどの辺りでそれを見つけたと言っていたのだったか。
既に本物のバーチャル空間はバグも修正され、解放されているが男はあちこちを回れてはいない。 ―遊園地もそうだ。 だから何が何処にあるかは分からなかった。
園内のマップの書かれた看板を見ながら、ありそうな場所を探す。 パンダカーを発見したのは体感時間にして22分後の事。]
(+18) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[メリーゴーランドの近くにそれはあった。 四足歩行しているように動くパンダカーを見て男は目を細める。 ―何となく懐かしい気分になった。
うさぎの着ぐるみを着た店員からコインを渡されれば、男は目を瞬かせ。]
えっと…
これに乗れと…?
[いや、客は自分しかいないのだけれど。 これは元々子供向けの乗り物で。 それに確かあの時は…。]
(+19) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[戸惑う男は着ぐるみの店員に背を押されてパンダカーに座らされる。 …デジャブを感じた。 着ぐるみの中にいるのは射的の屋台の店員ではないだろうか。]
「グッドラック!」
[ご丁寧にも、挿入口にコインを入れられ。 サムズアップしたうさぎの着ぐるみ店員は、自分に向かってもう片方の手をぶんぶんと振ってくる。]
……。
[戸惑いの混じる顔で手を振りかえすと、やがてパンダカーはゆっくりと動き始めた。 アラサーの男が一人でパンダカーに乗っている姿はさぞかしシュールな光景だろう。
一周したら、自動的に止まるだろう。 男はハンドルを手にそう思っていた。]
(+20) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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最後の一人、ですと。 確かにアンナ殿、サヤサヤ殿がそうだとしても一人残りますな。
私のほかにはグレッグ殿と、先程の彼と、トニー。 まだ他にいらっしゃるかもしれませぬな。
[と、>>23グレッグの姿を確認して。]
(25) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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[もうすぐ一周しようとしていた。 男はようやくこの拷問めいた時間から解放される、と気を緩める。
ヴイィィィィィン…
聞き慣れない、しかし不穏な気配を感じる音に男は首を捻る。 そして。]
(+21) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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―…っっ!!
[パンダカーはルートから外れて物凄いスピードを出して疾走し始めた。 時速何キロなのか、知りたくもない。 ブレーキがある筈もなく、ハンドル操作も効かない。 男は振り落とされては大変と、必死の思いでハンドルにしがみ付く。
爆走するパンダカーの行きつく先は、あの時と同じく美術館。]
(+22) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
|
|
[その時ディーンがアンナと呼ばれた>>17その意味がわからなかったが、トニーの言葉で納得した]
……よりによって女の悪霊にに取りつかれてたってのか、あいつ。 なんつーか、災難だな。 あ、俺は置壱お兄さんだ。
[トニーと名乗られたので、自分も名乗っておく。 完全に信用したわけではない。あの金髪の子供と仲いいようだし
しかしこっちを倒そうというつもりはないらしいので、大丈夫なのかもしれない。多少は警戒をといてみる]
(26) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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|
あ、グレグレだー。
[グレッグが現れたので金色の文字を見せた。]
…えー…。
[残念な人>>23を見るような目をした。]
確かに本当の姿はうさみみの可愛い姿かもしれないけど、 チュチュが伝えたかったのって、違うと思うー。
[「憑き」、だもん。 それでも脳内に、うさ耳をピンとさせて戦闘用餅搗き棒ステッキを振り回している姿なんかが思いついたかもしれないけれど。 これなら犯人が男でも女でも可愛い?]
(27) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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― 一方、村長宅 ―
[その時の男(身体)は悪夢に魘されて苦しげに唸っていただろう。
近付けば、譫言でパンダカーが、と言っているのが聞こえたかもしれない。*]
(+23) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 22時半頃
|
― 広場のベンチ ―
ん……大丈夫。大丈夫かな。
[ふぅ、と一息吐いてから立ち上がる。 ようやく体調が良くなってきた。]
……村長の家、って言ってたかしら?
[別れ際のグレッグの言葉を思い出す。 生憎とその正確な場所は知らなかったが、彼が駆けていった方角にあるのだろう、と自分もそちらを目指して歩き始めた。 できるだけ人込みを避けるようにしながら。]
(28) 2013/09/21(Sat) 22時半頃
|
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にゅー。 アンナも悪霊だったのかにゃー。
[そんな風には思えなかったけれど。 ポーチュが使った言葉なのかもって思って。]
よろしくー。 置壱おにいちゃん!
[握手、と手を差し出す。手は触るとひんやり。]
(29) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
ニールは、置壱について>>29やり取りの中で名前を聞いて、彼が自分を知らなければ名乗っただろう。
2013/09/21(Sat) 23時頃
|
月はウサミミ……!
[確信を深めつつあり、 じっとニールの頭を見て、うさみみ生えていないな間違いなく、と見ている。>>27]
……何、違うだと。 じゃあ想像仕損じゃないか。
[ニールの頭にウサミミが生えているのを想像してしまい、己の想像力を嘆きたくなっている。]
(30) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
― 夢の中・美術館 ―
[パンダカーは美術館にたどり着く。 男は若干ふらつきながら止まったパンダカーから降りた。 確か、前もそうだった筈だ。 こんな風に爆走したパンダカーに乗った――(ともう一人)がやって来て、自分は美術館のベンチに座っていて…。]
んん、やっぱり此処なんでしょうか。
[バーチャル空間で強制ログアウトした友人を見送ったのは此処だった。 もう一つの候補としては、自分がログアウトしたカフェがあるが。]
(+24) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
[入ってみるが、内装は変わっていない。 展示の内容も変わっていないようだ。 やはり自分の記憶に基づいているのか。
あの一件を追体験している気分になって、展示スペースに向かって歩を進める。 ―と。]
(+25) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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|
トニー君、がんばー。
念話ゆんゆん
(+26) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
他にはー
[ニールの呟き>>25に熱気にくたっとしていたセイカをふと思い出したけど。]
僕も、他に何人居るか知らないや。
[寝かせられているモニカも気絶させられた瞬間に初めて見たくらい。]
(31) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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|
[ドドドドド…
物凄い勢いで裸足の男が隣を駆けていく。 男はかつてと同じように呆然とそれを見送り。 後ろを振り返れば、壁に掛けられた絵画に残るのは暗闇と精巧に描き込まれた額縁。 絵の中から男が抜けだしたのだ。]
……。
[―ここまでそっくりなのか。 確か、あれはバグだったと思うが。 自分の記憶の中で衝撃的だったものだから再生されているのだろうか。
一息ついた男は、いつもするように展示品を見ながらゆっくりと歩を進める。 順路を無視しても良かったのだが、何となくこの雰囲気を味わいたいと思った。]
(+27) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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― 少しして、村長の家 ―
[特に急いだ訳でもないので、その到着はグレッグが状況の説明などを受けた後になる。]
……何ここ。野戦病院?
[死屍累々の状況を見て、ぽつり。]
(32) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
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[やがて展示も残り僅かとなり。 騙し絵の絵画が並ぶ中に、強く記憶に残る絵画を見つける。
―あの時は、この画家の絵を探していたのだ。
男は深呼吸をすると、恐る恐るその絵画の額縁に触れてみる。 咎める人間は此処にはいない。]
[やがて其処に広がったのは、触れた絵画と同じパズルのように白と黒の鳥が絡み合う空。]
あぁ…。
[それを見上げて、男は目を細める。 館内全体がその絵で塗りつぶされていた。]
(+28) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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>>30グレッグ殿。 何か、良からぬ事を想像していませんか…?
[疑いの目でグレッグを見つめる。 彼に毛を被せてみようか過ぎった。]
この毛、ウサミミ?というやつになりませんかねぇ。
[等と冗談を言って。]
(33) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
[その中に一つだけ、塗りつぶされていない絵があった。
群生する色とりどりのダリア、遠くには家が描かれている。 端の方には白と黒の衣服を纏った仲睦まじげな一組の男女。
―やんわりと包み込むような優しい色彩。
先刻まで存在しなかった絵が現れた事には男は驚かない。]
(+29) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
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約束、しましたもんね。
[いつか、一緒にこの絵を見に美術館に行こう。 そう約束した相手は、リハビリを続けている。 今は名前が‘分からない’けれど、元の世界に戻ればきっと。
男はその絵画の額縁に触れて、 今その身を置いている異世界へと戻る。*]
(+30) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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|
ね、パパ。皆。 チュチュはサヤサヤだって残してくれたんだと思う。 だから、沙耶を探そうよ。
[ふらっとした。頭がしくしく。]
にゅー…。
[大人達を見上げる。 青いひよこが、頭の上でぴぃぴぃ啼いている。]
(34) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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― 村長宅 ―
[意識を失ってから、どれだけ経っただろうか。 男は上半身を起こして目を擦り…起きた自分の下に自分の身体がある事に気付いた。]
え、えええー?!
これって一体どういう…まだ夢の中なんですか?
[言いながら、思わず立ち上がっていた。 目に入ってきたのは先刻まで自分のいた世界の光景なのに。
男はおろおろしながら横たわっている自分の身体を見下ろす。 この現象、一体何というんだったか。]
(+31) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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サミミが、ヤ?
……あ、ああー?
ああ!……そうかもしれねえな! サヤと書こうとして失敗したのかもな!
[トニーの言い分を鵜呑みにする。>>34]
そーか!サヤを探してみっかー。
[ここにはいないのか、と周囲を見回してから。 セイカの姿に気がついて、よう、と手を挙げて。]
(35) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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トニーは、そのひよこが、セイカのひよこに反応した。ぴよ?ぴぃぴぃ。ぴぴ。
2013/09/21(Sat) 23時頃
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おう、よろしっ……く。
[手から冷たさを感じる。>>29 重度の冷え性……というワードが浮かんだが、それとはなんだか違う気がした]
(36) 2013/09/21(Sat) 23時頃
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レティーシャは、頭の上のひよこ(2羽)がトニーの頭の上のひよこに反応して光った。
2013/09/21(Sat) 23時半頃
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セーカとか言ったっけ。 彼女も移動するみたいだな。
[グレッグを追って行くような方向だった。>>28]
さて、僕らはどうする、モニカ。 まだお祭りを満喫するのも良いし、後を追っても良い、 ――まあ展開が気になるならね。
……話は変わるけど、 君の世界は、科学の他には何がある? ……いや、私達は何がどうなってここに来たのかな、って。 この世界に引きずり込まれる共通点でもあったのかと。
(+32) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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トニーは、ぴよ!ぴよぴよ、ぴぃ。34(0..100)x1 偶数:光返した。 奇数:偉そうにふんぞり返っている。
2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
……油断は禁物か。
[独り言をつぶやく。 先程のディーン、そして「さみみ」が犯人として捕まえたとしても、 敵はまだ一人潜んでいる。
如意棒をぐっと握りしめた]
(37) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
|
うむ、彼女を探す方が先決ですね。 トニーの言うとおりです。
ですがトニー、>>34大分お疲れのようですね。 少し休んだほうがよいかもしれませんよ。
[ひよこは元気そうだが。]
おや、ひよこが…。
[>>35グレッグに遅れること、新たな顔が向かってくるのが見えてきた。]
おや、見かけなかった顔ですね。 彼女も…?
(38) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
|
[ディーンペラジーが怪しいという話だった気がするが、 その二人が倒れて沙耶が怪しいってどういうことなんだ? と頭の中で整理しているが。
まあ、全部気絶させたらいいかね、 なんて思考もあったりした。 既に結構な数が倒れているようだし。]
(39) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
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ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ。 ……だいぶ減らしてくれたのかしらね。 でもちょっと厳しいかしら?
[人が何人も転がっている状態を特に気にするでもなく、 そして、グレッグの挨拶に反応を示すでもなく。]
(40) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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[置壱と手をぶんぶん。にこー。]
にゃ、眩しッ?
[ぺっぺかー、と青いひよこが光り輝く。 振り返れば、セイカの姿。]
さっき、くったりしてた人だー。 もう大丈夫なの?
[ここに来るということは異世界の人かななんて思って。]
ぴよぴよ、お腹空いてるの? 僕は疲れちゃった。
[スイカバーで青ぴよを撫でるようにすると、突つかれた。 青ぴよは、アイスもへっちゃらのようだ。 置壱と反対に、ふにゅんと腰をおろす。眠たそうだ。]
(41) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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まぁ。まぁ良いか。
[一切の躊躇も無く、ニールの方へと踏み込み、右手に持ったどうのつるぎをその脳天目掛けて振り下ろした。 剣撃の鋭さ自体は、非力な女性のそれにすぎないが。]
(42) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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うん、パパ。 少し休む。
[ニール>>38に頷いて腰をおろした。]
それから僕も……、 ?
[腰を降ろし、お茶(>>3:28の4)を貰おうとしたところでセイカの様子が少し気にかかった。]
(43) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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お、おう?
[やはりウサミミニールが犯人だったのか? と数秒混乱した。>>42]
(44) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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>>42は…?
[トニーに視線を向けたため隙が出来た。 彼女がグレッグに対しての反応が無いことを察知できず。
気付けば振り下ろされる剣。 刃物の形に対する反応は早いのだが流石に初動が遅い。
慌てて毛の塊で止めようとしたが73 1〜33 自分で毛の端っこを踏んでいた。 34〜67 どっかに絡まっていた。 68〜100 間に合わなかった。]
(45) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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|
[―確か、ユウタイリダツとかいう現象だ。 自分はどうなるのだろうかと思いつつ、気にかかるのは沙耶の事。 彼女がポーチュラカを眠らせて、既に村長宅を離れているとは知らない。
まだ男の身体は庭だっただろうか。 取り敢えずその場所から離れ、安置室の様子を見に行く。]
(+33) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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|
そげぶっ!
[刃が無かったので、鋭くはないと思って居たがすごい痛い。毛の盾は間に合わず、手から離れた。
言葉には出ないが今日は何度目だと思ったのと、全く違うことを感じていた。とりあえず、痛かった。]
(46) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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お、おい!
[気がついたら、ニールの頭に剣が降り下ろされていた>>42]
……や、やりやがったのか……! こいつ……!
[如意棒を振り上げ、斉花の頭を狙ってスイングする]
(47) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
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[ちなみにニールを狙ったのは、 トニーが頭にひよこを載せていて、 置壱は油断無さそうに得物を構えていて、 グレッグが「兵士」だということを聞いていたから。 つまりは消去法である。]
……やったかしら?
(48) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
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|
― 安置室 ―
…セイカさん?
[其処には沙耶ではなく、斉花の姿があった。 そして衆目のある中で、彼女がニールに胴の剣を振り下ろすのを目撃する事となる。>>42]
―…っ!
(+34) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
レティーシャは、置壱の攻撃に対する反応は末小吉[[omikuji]]
2013/09/22(Sun) 00時頃
|
[紫色のお茶を持って膝摺りで隅の方へ。 因みにお茶をくれた村人は早速何処かへ行っていない。 寝かされている人を踏みそうだなと思いながら、]
ふにゃあ。
[お茶を一口飲んだ。]
(49) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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きゃっ……
[>>47 頭めがけてフルスイングされた棒をかわそうと、必死で首を振る。]
痛っ…… 可愛い女の子と可愛いひよこに、容赦無いわね?
[棒は側頭部を掠めたが、ひよこ共々、大事には至らなかった。]
(50) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
― 広場 ―
[どうにか村長宅からの脱出には成功したが、あのダイイングメッセージは皆の目に触れてしまったことだろう]
そろそろ探しに来る頃かしら。
『何だよ、そのしけた顔はよォ。 別に全員相手取って蹴散らす選択肢だってあるんだぜェ?』
それは面白そうね。
[言葉の割に気のない声で言う。 その頃斉花が騒ぎを起こしていた事には気付かなかった]
(51) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/22(Sun) 00時頃
|
おいひよこども、避難しろ! って、無理か!
[下手にセイカの肩から降りたりすれば、 踏んづけられる恐れがある。]
おいセイカ、どういうこった? 頭痛い割に元気じゃねーの。
(52) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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[お茶は、82(0..100)x1 0〜33:眠くなる 34〜67:…に見えたゼリーだった 68〜100:花の様な円やかな香りと味。]
(53) 2013/09/22(Sun) 00時頃
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|
ああいけませんいけません…。 いかん、だめですよー。
[うわ言を言いながら手元に落ちた毛の塊を人のほうに投げこむだけする。何かの形に変わるかもしれないと思って。
視界がかなりぼんやりしたまま数歩動いた後、庭の近くに座り込んだ。]
(54) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
減らしてくれたって、 僕達全員殴るつもりだったの?
…、このお茶おいしー。
[頭の上の青ぴよにも飲ませてあげる。 ふにゃん、と部屋の隅でひとり癒しタイム。]
(55) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
容赦ないのはそっちだろ? いきなりハゲのおっさん殴り倒すんだから。
[ポーチュラカの時とは違い、少し抵抗はあった。 だがそれで罰せられたりするならば、正当防衛を主張するつもりだった]
……二回目は外すつもりはないからな。
(56) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
トニーは、「にゃん、パパー。生きてー。」
2013/09/22(Sun) 00時頃
|
どういうこと? どういうことって……見ての通りだけど。
体調も良くなったし、そろそろマジカルステッキなんて物騒なモノ持ってる全員をまとめて蹴散らして、後はゆっくりこの世界を満喫しようと思っただけよ? 貴方のくれたお水のおかげだわ。ありがとう。
[グレッグの問い>>52に、淡々と答えて、]
貴方は……こっちの容赦無い彼とは違って少し甘そうね?
[頭の上のひよこ(ピンク)をグレッグへと向かって投げつける。 そして、ひよこ(ブルー)を左手で掴み、盾にするようにしてグレッグの方へと踏み込み、どうのつるぎを振り翳す。]
(57) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
>>56まったく、違います。 私はハゲじゃありません―
剃っているんです…
[誰かの声に反応すると、意識が少し回復した。]
(58) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
…セイカさん。 多勢に無勢ですよ。
[その場にいる殆どを敵に回しそうな斉花の行動を見て、男は眉を下げる。 肉体を持たぬこの身では、間に入っても意味はないだろう、という事は理解していたが彼女の側に行く。]
(+35) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
……………、 俺の敵はなあ、
[自分でも、甘いと思ったが。>>57 ピンクのひよこを片手でキャッチして。 青いひよこを盾にされながらだったので、どうのつるぎをピンクのステッキで、片手で受け止めるのが精一杯。]
魔物、なんだっ!
[ピンクひよこを素早くズボンのポケットに仕舞った。]
(59) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(少し眠ってもいいかな。)
[目の前でマジカルステッキの殴り合い☆が始まりそう…始まっていたが、うつらうつらとし始める。近くに気配が生まれれば、気付いて避けようとはするけれど。]
(60) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
―広場―
[>>+12"科学"の説明にペラジーが納得したものと思って、 そうそう、とのんきに氷をしゃくしゃくして頬張った。 キィーンとこめかみに押し寄せる痛みに、目をぎゅっとつぶってキタァーと。]
む、むすめっ!? えっ!
[氷を噴きかけた]
名付け親? えっ?
…ぺらじー、おばさんなの?
[つまりは、人の親となるような年齢なのかと聞きたかったのだが。
きょとんとして瞬く。 視界の中に見えるセイカの頭の上ではぴよぴよとのどかな声が。]
(+36) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
……すいません。
[>>58つい謝ってしまった。]
(61) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
あ、うん、そだね。 …んーっと。
[これからどうする?とペラジーの声>>+32を聞いて考えて、]
どーなるかは気になるけどさー どっかーんてやることも出来ないしなあ…。
ボクはもうちょっと満喫するよ。 こんな不思議な空気初めてだもの。
[スプーンをくわえながら、そう決めた。 この場所をぶっ飛ばしても構わないとは思っているものの、 楽しめるものは楽しむつもりではあるらしい。]
科学の、他って…? ボクの世界は……
[共通点?と首をかしげ、自分の世界のことを話そうとする。 しかし、よく思いだせずにふと黙りこんだ。]
(+37) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
――…ちっ、
[どうのつるぎによる一撃を防がれて、舌打ちひとつ。]
やっぱり。やっぱり、か弱い女の子の体力じゃコレが限界かしらね?
(62) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
ディーンは、場の流れを見守るようにその場に立っていた。**
2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
仕方ないわね。
――…操って良いわよ。
[その言葉とともに、]
『ほいきた。』
[斉花の口から、彼女本来の口調とは異なる声が発せられ、どうのつるぎに込められた力が12(0..100)x1割ほど増した。]
(63) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(サヤサヤ。)
(沙耶。 今どこに居るの?)
[うつらうつらしながら。 祭りの喧騒遠い場所で問いかける。]
(今。ひとりなのかな。)
(64) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
……くそっ!あいつが男であの剣を持っていなかったら、 肥後流フランケンシュタイナーをかませるのに!
[斉花がグレッグに襲いかかる>>57>>59。 攻撃しようと思ったが、攻撃を外してグレッグに命中したら……という嫌な妄想が頭をよぎった]
(65) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
(呼ばれてる?)
[ふと顔を上げ周囲を見回した。 気配は目に見える位置にはないようだ]
(66) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[要は女子供と人畜無害な動物には手を出すつもりはない、という事だったが、説明すれば余計に弱点を晒すことになりそうなので。]
!? 力増したぞ、おい、
[片手で防ぐには、若干きつくなった。 何らかの理由で力が強くなったと判断し。 己のステッキに入れていた力をふっと抜いて、そのまま、どうのつるぎを体で受ける。]
ってえ、、、、
[痛みを覚えたが、剣ではなく「ステッキ」だから、斬られることはなく。逃さぬよう、動かさぬよう、どうのつるぎを腕と体全体で押さえ込んだ。 置壱を見、「やれ」と口だけ動かす。]
(67) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
え?
[おばさんなの? という質問の仕方は斬新だと思う。>>+36 残念でもあるかも知れない。]
おばさんではないな。
[取り敢えず否定した。その上で]
俺の子供じゃない。知人の遺児だよ、 他に適任もいなくてなし崩しでね。
[氷でキーンと来ている所に親近感を覚えつつ]
(+38) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
うみゅうみゅ、興味深いね。 自分の脳波をリアルタイムで見るのは初めてだけど、 どうやら夢を見てるときと似た感じかな。 明晰夢なパターンに似てるね。
でも、視神経に電流は流れてないね。 ポーチュ、どうやって物をみてるんだろ? 不思議だね。 神秘なんだよ。
(+39) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
な、なんだ……?
[突如口調が変わったと思うと、いきなり グレッグが苦戦し出す。>>67 これが出てきた悪霊なのか、それともあの女の能力の類いなのか。それはわからない。
しかし、合図はちゃんと受け取った]
(68) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[異能の中にはテレパスも居るけれども、トニーにはそんな能力はなかった。だからきっと、気配を感じたとしても、単なる気のせいだろう。 もしかしたらマジカルステッキが何か不思議な力を貸してくれたかもしれないけれど。]
(にゅ。サヤサヤー。)
[うつらうつら。]
(休んだら行くねー。)
[うつらうつら。]
(69) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
小手ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
[もう一度、斉花の頭に向かって如意棒を降り下ろす]
(70) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
>>63なんでしょう、口調が変わりました。
[上半身を起こし、立ち上がろうとした。]
アンナとディーンみたいな感じでしょうか…。 ならば―。
[庭に背を向けて、毛を外したままの杖をついて立ち上がる。]
(71) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[気のせいかもしれないが、気配>>69の言いたい事はなんとなく感じ取った]
……どういうつもりかしら。
[短く、ぽつりと呟いた]
(72) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
そう、さっきの科学の話みたいに。
[自分の世界の事と言われても、そこが当たり前だから 何を話したら良いか、ピンと来ないかも知れない。>>+37]
例えば私の世界には、モニカが言うような科学はないな、 そう言うのがあり得ない世界なのか、 まだ生まれてないかは解らないが。
代わりに君が知らない、霊視だとか、僕の使う お呪いみたいな技術はある。
[言いながら、射的の屋台に心ひかれている]
(+40) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
[「新川県御嶽市在住、ごく普通の浪人生」――… または、「かつて新川県御嶽市在住、ごく普通の女子高生だったが、ある時異世界に召喚されて世界の危機を救った勇者」、帝舎斉花。 その本来のスペックの4(0..100)x1%程を現状で発揮できるその存在は、]
ぬるい。ぬるいわね。 何のためのマジカルステッキ? マジで狩るつもりがあるの?
[身体本来の所有者がそう言って、]
『オラァ!!!』
[頭に振り下ろされた如意棒を、敢えて頭突きで迎え撃った。中吉[[omikuji]]]
(73) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
沙耶は、ふらりと彷徨っている。
2013/09/22(Sun) 01時頃
トニーは、目が覚めれば、沙耶を探しに行くだろう。*
2013/09/22(Sun) 01時頃
|
えっ、じゃ、おじ…
[ではおじさんか。おじさんだったのか。 いいかけて知人の子と聞く>>+38。あ、そうなんだ、と一応納得。]
いーひと、なんだね、ペラジーって。
[……そう言って、目を伏せた。 家族の話になると何かを壊したくなる衝動が起きそうになる。 自分の親が、好きではなかったから。]
お呪いって… いたいのいたいの飛んでいけ…とか サンタさんにぷれぜんとくださいな、とか…かなあ。 そういうの思った通りに出来たり、するの?
[ペラジーの世界>>+40 はなんとなくおとぎばなしの世界みたいだと思った。 首をかしげつつ、ペラジーのちょっとした視線をおったら射的屋台。]
(+41) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
|
あ、射的! 鉄砲撃ってみたい! でも、あの屋台の人ボク達見えてくれるかなあ。
[やって見たいのは山々だけど、そこが問題。]
(+42) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
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『ククク…… 何故かガチガチに制限かかってたけどよ。 やっぱこいつのスペック半端ねぇ!
コイツは病み付きに……
あ……れ ??』
[ぐらり、体が揺れた。]
『あ…? おい、マジか……?』
[4%しか力を発揮できていないくせに調子に乗って頭突き等をしてしまったせいか。 かなり良いところに当たってしまったらしい。
たぶん、今日の置壱の運は中吉程度には良い。]
(74) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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流石はお笑いの人なんだよ。 「オラァ」とか、関西圏のにおいがするんだよ(偏見) 男らしいね。
(+43) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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……あれは沙耶か。
[己に取り憑いていた者に、今は彼女が憑かれている。 一時的にでも体を使われていた影響からか、 時折『彼ら』の会話が漏れ聞こえる]
まぁ、悪いことしたらいつかはバレるって言うか、 元の所に帰りたいので応援はしないよ僕は。
[会話を交わした事で、顔見知り感はあるけれど]
(取り憑かれてるせいか? キレがないな)
(+44) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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[思わぬ頭突きによる反撃にバランスを崩し、体勢を整えてたら]
……お? どうした?
[いきなり様子が変わった>>74]
……よくわからんが、ラッキー?
(75) 2013/09/22(Sun) 01時頃
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