110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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狼
墓
少
霊
全
ロミオは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヴェスパタインは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
バーナバスは墓荒らし ヘクターに投票した。
ディーンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ジェフは小悪党 ドナルドに投票した。
ドナルドは会計士 ディーンに投票した。
ラルフは墓荒らし ヘクターに投票した。
ロビンは墓荒らし ヘクターに投票した。
ヘクターは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
ドナルドの姿が見つからない。
ヘクターは首無騎士のようだ。ドナルドは首無騎士のようだ。
現在の乗客は、ロミオ、ヴェスパタイン、バーナバス、ディーン、ジェフ、ラルフ、ロビンの7名。
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[いつの間にか回収してきたサイモンの検診中 採血したり、いろいろ調べたり]
おぉ?おぉ? どうやらうまく行ったかもしれんわい。
お大事にするんじゃぞー?
[愛おしげにお腹なでなで]
(0) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[ヘクターの側へ行くと、誘うようにしなだれかかって]
ね、そいつだけで満足出来た? ……俺、まだ遊び足りないんだけどさ?
[刺青の胸元から、下へと撫で下ろしながらニイ…と目を細めて。 無精髭の口元にキスをして、誘い込み絡め取るのは蜘蛛の巣のような甘い罠。
女みたいな姿の奴に犯されるなんて、きっと彼には酷い屈辱だっただろう。 如何にして彼が恥辱にまみれた雌牛へと堕とされたのかは、後ほどしめやかに語られるのかもしれない。]
(1) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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[それでも薬と例の匂いのせいで蕩けた後孔は、すっかり受け入れた男根をきゅと締め付ける。]
あ、や……ああ……っ……
[痛みは入り口を通る時だけで。今はもうない。 バーナバスの言う通り、とろとろになった粘膜は前とは違う快感を互いに伝えていた。]
あ……あ、……は……っ、い……ん…ぃぃ
[一定のリズムで媚肉に打ち込まれる楔が、ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする。 今はシャワーの音が無いせいで、余計に鼓膜を震わせた。**]
(2) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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ああっあっ…は…あ…。
[男に突っ込まれて、内臓を引きずり出されて押し込まれる。 昨日までなら字面だけで拷問だと、口にした奴を殴っていた。 だが今体験して、確かに拷問だった。 拷問のような快感。無理矢理身体に押し込まれる快感に 喘ぐ事しか出来なかった、が]
!? ひっ…だ、だめだっ…中はだめ、嫌だっ。 た、頼むから出すなっ。
[フォックスの宣言>>*0にまだ残っていた男のプライドが 正気に戻す。 中で出されたら子供を孕んでしまう。 男なのに、女の様に子種を注がれて妊娠する。 その未知の恐怖にさすがに首を振った]
(+0) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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ま、まって。 なんでも言う事聞くから…それは許してくれッ。
[浅い部分で脈打つそれが限界に近い事を悟り 必死でフォックスに懇願した]
(+1) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 01時頃
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ッ……は、ぁ。
[口を開けている顔>>2:113に白濁を掛ける。 自身の放ったもので顔を汚したロビンに、眺めていれば、薬の効果もあって放ったばかりの雄は硬度を一度は喪ったが、また直ぐに臨戦態勢へと入った]
本当に、良い子だ。 ……褒美をやらないと、な。
[笑いながら、ロビンの顔に掛けた白濁を指ですくい、ロビンの口へと運ぶ。 それを舐めさせてから、上半身裸のロビンを仰向けに床へ押し倒そうと]
(3) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 01時頃
ヴェスパタインは、ひとしきり遊んで来て、ソーダ口にしながらまったり休憩。
2013/01/22(Tue) 01時半頃
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だ、だめ…だ…ひ…。
[中に注がれる事だけは回避したいと、 快楽に溺れかけた頭を必死で振って正気に戻ろうとする]
あ…い……?
[甘ったるい声>>*1のまま顔が寄せられて。 その甘さに引き摺られかけたが、 思いもよらない欲に、一瞬動きを止めた]
わ…か…たから…愛してるからっ、頼むやめっ。
[彼の言う愛がなんなのか、そんなものに全く縁の無い 自分には判らなかった。 だが助かりたい一心で、何度も頷くが]
(+2) 2013/01/22(Tue) 02時頃
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あっ愛してるからぁ…やっ、ひぃっ。 あああっぁっああああああ!
[不意を突かれた様に奥深くに一気に突き入れられて 身体を大きく震わせる。 奥深くに叩きつけられる熱を心とは裏腹に 身体は歓喜で迎え入れて、感じた快感を示す様に 自分も熱をフォックスの腹に放つ]
あ…は…ぅ……そ…んなぁ……。
[注がれた余韻と吐き出した余韻。 今迄感じた事無い快感のうねりに意識は呑まれ掛ける。 ただ雌になったと言う事実は流石にショックだった。 それなのに、吐き出したフォックスの熱を まだ強請る様に、最後の一滴まで絞る様に締め付ける 内壁が齎す快感に涙が落ちる]
(+3) 2013/01/22(Tue) 02時頃
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は、良い声で啼くじゃないか。
[後ろを犯しながら、体を抱き寄せる。 背を立たせて、座位の形にすると、膝に乗せて下から突き上げる。]
ラルフよう。俺にもう1本ありゃ同時にいれてやれるんだが。 ああ、……こっち、向け。
[首から上を振り向かせて、唇を吸う。 くちゅ、と合わせる舌は下の口と同じく甘く感じて。抱き寄せた手を、下腹に持っていく。 雌に指をかけてひらかせると、後ろから抜いたものをそのまま前に挿した。
一度目よりもきつくはないものの、やはり締め付けてくる裡襞が、精を搾り取るようにも思えて、]
ん、……ちゅ、……ラルフ。
[口が離れた瞬間に名を呼ぶ。 秘肉に包まれた己が今にも破裂しそうで、に、と笑い、ラルフが達するのを待って、外へと白を放つ。 まるでラルフ自身が吐いたように、白濁が腹とラルフの雄を*濡らした*]
(4) 2013/01/22(Tue) 02時頃
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あ…ぁぁ……。
[繋がったまま、胎内から断続的に齎される快感と 奥に感じる精液に、自分が雌にされた事を 嫌と言うほど知らされる。
腹の間の精液を掬い取る動きにさえビクリと反応して 締め付けた。
近付いて囁かれた言葉>>*3に、しゃくりあげそうになるが そこで漸く気付く。
父親はもう自分を見捨て、妙な薬のせいで 男ではなく雌として生きなければならない。 何も残らない自分を、愛している>>*2と言ってくれた フォックス以外縋るものはもう無いと]
ふぉ…く…す……。
[飲み込む様に唇を重ねて、背中に手を回した]
(+4) 2013/01/22(Tue) 02時半頃
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[必要とされ続けるには、受け入れるしか無くて]
…もっと…俺を…犯して下さい…。 精子を…注いで…ください……。
[真っ赤な顔のまま必死に紡いだ]
(+5) 2013/01/22(Tue) 02時半頃
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[合わさった唇の味は自分の精も混じっていて 僅かに眉を顰める。 だが今はフォックスとのキスの方が重要だった。 彼の唇を味わった後、 離れる唇を追い掛ける様に甘い息が自然に漏れた]
う…可愛くは…ねぇ……。
[可愛い>>*4と言われると照れる様に顔を背けたが 腰を揺らされて一気に快感に飲み込まれる]
や、だ…零れるから…だめ…ぬいたら…。
[フォックスの精が溢れる感触にさえ感じて背中に 電気が走る。 雌としてなのか、快感を追う為なのか。 勿体無いとばかりに、 漏れないようにフォックスを締め付けていた]
(+6) 2013/01/22(Tue) 03時半頃
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け…っこん……俺と…おまえが…。
[まだ自分から犯して欲しいと強請るのには抵抗がある。 それでも縋る事を許してくれたフォックスに 捨てられない様にとプライドを捨てる。 腰に絡めていた足を解いて自ら更に大きく開いて 恭順の意を示す]
…ディーン…なにしても…いいから…。 俺を…いっぱい…犯して…下さい……。
[初めて名を呼んで、彼を求めた**]
(+7) 2013/01/22(Tue) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 03時半頃
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[性欲は増強出来ても、体力は目に見えて増えないらしい。 事後、ソファーベッドに寝転んでしばしの休憩**]
(5) 2013/01/22(Tue) 03時半頃
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[顔を汚した白濁は、口内にも入り。 青年は口内に入った白濁を飲み込む。]
あ、りがとう…ざいま、す。
[顔に掛かった白濁をジェフの指が掬い、口へと運ばれてくる。>>3 白濁を纏った指を口に含んで、雄にするよに舌で舐めとって。 床に押し倒す動きに逆らわず、青年は床に押し倒された。**]
(6) 2013/01/22(Tue) 07時半頃
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[頭を撫でられて>>*6、こんな風にされるのは何時以来だろうと 場違いな回想をしそうになる。 だが直ぐに始まった注挿に、 過敏になった身体は耐えられず回想も掻き消えて ただのディーンの為の肉に変わる]
やっああっあっうっ! は、激し…っふ…あっ。 イイッっ、ディ…ンッ…のが中でっ気持ちイイッッ。
[中で吐き出された白濁が滑りの手助けになり 更に奥深くを穿たれて、あられもなく喘ぐしか出来ない。 打ち付けられる音に、掻き回される音、自分の声に 追い込まれて縋る様に雄であるディーンに抱きついた]
(+8) 2013/01/22(Tue) 08時半頃
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でぃ…んっ…ディーンッッ…イイッ…。 ディーンッ…もっと…激しくっシてぇ…あああああっ。
[見捨てられた事など忘れてさせて、 自分がディーンの雌だと刻んで欲しいと甘く強請る。 呼応するように内壁も縋る様にディーンを包み愛撫していた]
は…あ…んっ…………でぃ…んっ。
[次に精子を注がれた時は恐怖も嫌悪も無かった。 叩きつけられる様に注がれる快感を享受し、 うっとりと微笑み、甘い声をあげるだけ。 快感を示す様に腹の間で力を取り戻していた ムスコもだらしなく白濁を零していた]
(+9) 2013/01/22(Tue) 09時頃
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…あ…だる……シャワー……。
[その頃の室内やシャワーはどうなっていたのか。 最早他の連中を気にする余裕は無く、汗だけでも 流そうと四つん這いで動き出す]
う……ぁ…。
[動く度に注がれた子種が零れそうで、 それだけで甘い声が漏れる。 必死に種も声も零れない様に力を込めながら、 時間を掛けてシャワーへと辿り着いた**]
(+10) 2013/01/22(Tue) 09時頃
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美味いか? 後で、下にもやるからな。
[雄の精を舐め飲んだ経験はあるから、それが美味い筈がないとわかっているが。 白濁がついた指を舐めるロビンに、笑いながらそう囁きかけた。 覆いかぶさるように床へと組み敷き、半ば脱がせかけていたズボンと下着を剥ぎ取る。
抵抗がなければ、雌の門も後孔も見えるくらいに脚を割り開かせるつもりだが。 もし抵抗があるようなら、脚は閉じさせたままで、まずは手だけをそこへと潜り込ませようと。
先程も弄っていた雌の門へと指先を擦り付け。 そこから湧き出している蜜を絡ませて、少しずつ馴染ませながら中指を潜り込ませて。
狭い胎内をゆっくりと解し、異物へと慣らし。 薬指を増やし指2本が抜き差しできる程度まで解れたら、まだキツくても自身を捻じ込むつもりだ。
ヤってる最中は背後が隙だらけになるので、万一誰かに襲われたらひとたまりもないだろうが。 薬で判断力の低下している今は、そこまで警戒するだけの思考力は残っていないようだ**]
(7) 2013/01/22(Tue) 10時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 10時半頃
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[シャワールームの床に伏した『見本』を、職員らしき連中が現れて連れていく。 ここで求められてる趣旨から考えりゃ、大方孕んでるかどうかの検査でも受けるんだろ。 もし孕んでいたとして、誰があの『見本』の父親なんだか。考えただけで、気色悪い。
欲望の捌け口を失った俺は、誰に突っ込んでやろうかなど考えることもなく、疲労を回復しようかとシャワールームの壁に凭れていた。 どうせ外に出ても何処もかしこもお盛んなんだろ。 それこそ、シャワールームに籠りきりの二人みたいに。]
…………逃げンなら今のうち、か?
[もしかすると、こりゃ好機かもしれねぇ。 誰の目も俺に向いていない。 誰も俺のことなんざ気に掛けちゃいない。 またおかしくなる前に、幾らか正気な内に。 そう思って踏み出した数歩先で、>>1捕まった。]
(+11) 2013/01/22(Tue) 10時半頃
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……っく、
[大きく開いたシャツの胸元に細い指が掛かり、滑る。 それだけでぞくっと背筋が震えた。 眉を寄せ、睨みつけようと向けた視線が細い目を捉えて、 俺はコイツの言う「遊び」の意味を悟った。
重なった唇は、『見本』のと違ってやけに甘く感じた。 唇が塞がれたまま、俺は数歩たたらを踏む。 背中に、さっきまで凭れていた壁が当たる。 伸ばした手は突き放そうとしてたはずなのに、気付いたら綺麗な男の肩を縋るみたいに掴んでた。]
………っは、 どうやって遊ぶよ、お嬢ちゃん?
[俺は、自分の服をきちんと整える前だったのをひどく後悔した。 悪態をついたところで、緩めたままのズボンの前は、たかだか口付けひとつで反応したのを見せる結果になってたからだ。**]
(+12) 2013/01/22(Tue) 10時半頃
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[敏感な箇所に触れるのは柔らかい女の手じゃねえ。 細くはあるが、骨張った男の手だ。 なのに声を噛み殺さなきゃならんのは、 久々に人の手で触られるのと、あの甘ったるい匂いのガスのせいだ。 しかし、キスまで仕掛けられてんのは幸いだった。 声を殺す時間が短くて済む。]
…… ぅ、 ……き…っしょくわりぃ……
[猫撫で声も、胸を擽る髪も、しなだれかかる体温も。]
(+13) 2013/01/22(Tue) 12時頃
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[薄い壁の向こうから交わり合う音や声は聞こえていただろうか。 シャワーのコックを捻り、汗を流す為に湯に打たれるが]
は…あぁ…あ………くそ……まだ…。
[足りない、と身体が疼くのが判った。 身体を打ち、肌を流れる湯にむず痒さの様な感覚が沸く。 思わずシャワーヘッドを掴んで胸に当てると 水圧だけで乳首が刺激されてイきそうになった]
あ…も…あの爺っ…ひと…こんな変態にしやがって……。
[シャワーだけでイきそうになる程敏感にする事ないだろうが、 と内心悪態を吐きながら湯の温かさ以上に上気する 身体が止められない]
(+14) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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ん…はぁ……。
[思わず伸ばした手は前ではなく散々抉られた秘肛で、 触れた瞬間走った快感に我に返った]
な、にやってんだ…俺……。
[確かにディーンと交わって、嫌と言うほど感じたが ムスコより先に自分でソコを触ろうとした事に驚いた。 だが触れてしまった場所はそわそわと刺激を待ち詫びて、 ソコから脳を無視して全身を支配しようとしている気がした]
ダメだ…零れる……で…も…足りない……あ…。
[指を入れればディーンが注いだ精子が零れてしまう。 だが指を深くに入れて掻き回したくて仕方ない]
(+15) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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[悪態と一緒に、馬鹿にした笑みをうかべてやる。 俺みたいな、どう見たって男でしかないやつのモノ触って、キスまで出来るような男、馬鹿の変態以外の何者でもないだろ。
しかし、そんな嘲笑は一瞬で消える。 どうやら俺は逆鱗に触れたらしい。 表情が変わったまでは強気なままでいられた。 が、壁を叩きつける音に、びくんと肩を震わしちまったのはどうしたって隠しようがなかった。
綺麗な顔が凄むと、迫力は割り増しだ。 おまけに、明らかに飢えた目だ。]
……っざけんなよ、 誰がてめェなんぞに 、……っ!!!
[言葉は最後まで続かなかった。 喉の奥に声が詰まって、目が見開く。 肩を掴んでた手は、今度こそ引き剥がそうとぐいぐい押した。しかし、力は入らない。]
(+16) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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なんで…奥…熱い……。
[注がれてどれだけ経ったのか知らないが、身体の奥が 酷くむず痒く熱くなり始めていた。 ディーンの精子を受けた身体が薬と反応しているのだろうが メカニズムなんて判らない。 ただもっと沢山精子を注いで欲しいと言う欲だけが 身体に満ちていく]
あ…くそ……そりゃ…雌だけど……。
[受け入れたとは言え、あの爺の思い通りになるのは どうしても納得出来ない。 誰かに触れられてしまえば、あっと言う間に吹き飛ぶ 頭を呼び戻す]
(+17) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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せめて…一発位…やらせろ…よ…。 後は…も…雌で…いいから……。
[このままではムスコが可哀想過ぎると 僅かな正気を引き摺ってシャワールームから 全裸で部屋に戻る]
は…あ…犯させて…誰か…犯してくださ…い…。
[部屋に残る男の体臭に暴走し掛けた身体と 脳の対立に思考回路は正常な動作は期待出来なかった。 犯したい、犯されたいと二つの欲を口にしながら よたよたとソファベッドで寝転んでいるディーンの元へ>>5]
(+18) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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なぁ…ディーン…俺…変だ。 身体の奥が熱くて疼いて…足りないんだ…。 もっと種付けして…犯して欲しくて仕方ないんだ……。 それに…俺も…ディーンに出したくて仕方ない…。
[ディーンには身体の奥で彼が出した精が齎す 変化を言葉で気付けただろうか。 欲に満ちた目でディーンを見つめ、 無意識に尻を床に押し付けて腰を振る。 身体の向きで零れそうになる感覚に短く息を吐いた。 ディーンの精で変わり始めた身体は より多くの種を望んでいる。 だが脳はディーンの中で果てたいと望む。 どちらが勝り叶うのかは判らないまま、秘肛を弄りそうに なる手をディーンに重ねて唇で彼の指を舐めた**]
(+19) 2013/01/22(Tue) 12時半頃
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[指を舐めるのは本当に掠る程度。 ディーンが眠っているようならそれ以上は 仕掛けるつもりは無いし、誰かの気配を感じるなら 最初の時と同様壁に背中を預けて見つめている**]
(+20) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。]
先に外、つーか部屋に戻ってるぜ。 あんまり服を着る必要も感じないがなぁ。
[濡れたままのズボンを履くと、同じようにびしょ濡れのシャツを肩に引っかける。 狭いシャワールームを出ると、壁越しに聞こえるのは色んな所からの嬌声。]
(8) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。 すっかり淫乱な雌に成り果てた様子を眺めて、クスクスと肩を揺らす]
随分いい顔だなぁ…全く。 どーせ、そいつのだけじゃ満足出来ないんだろ?後で可愛がってやんよ。
[こっちもひと暴れした後で、喉も乾いてたし腹も減ってる。 チーズたっぷり絡めた牡蠣とほうれん草のペンネを、ふうふう吹きながらパクついた]
(9) 2013/01/22(Tue) 13時頃
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[急所から手が離れたのは一瞬で、逃げる隙もくそもねえ。 安堵の息を吐いた一瞬後には膝がもろに入って、俺の上半身は前屈みになる。 更に鳩尾まで殴られれば、呼吸すら難しくなる。 内臓が揺らされて、さっき食べた肉が出ちまいそうだ。 ぐ、と喉奥で酸っぱいもんを飲み込む。
痛い、苦しい、情けない。 ヴェスパタインを睨む目が生理的な涙で潤む。 喉元を抑えつけられて息が整わないが、大人しくなんざ出来るもんか。]
……んっ……は、 悦くしてなんか、いらねえよ。
[口を開いたせいで、悪態に甘い声が混じった。]
(+21) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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[シャワールームからまた誰か戻って来ていた>>9 見ればディーンに遊ばれている最中にからかってきた長髪。 口腔内を掻き回された指を思い出して、 笑い声と共に聞こえた言葉に期待する様に身体が震えた]
…だ…れ…が……。
[そう言えば、最初はこいつを犯してやろうと思っていた。 その相手が逆の立場に立っている事に、まだ欠片とはいえ、 残っている男としてのプライドがそっぽを向かせる。 その前に睨みつけた瞳は赤く潤んだままだったが、 シャワーのせいだと言い訳しておいた]
(+22) 2013/01/22(Tue) 13時半頃
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[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。 その様子に、屈み込んで顔を覗き込んだ。]
おいおい、ヘクター、どうした? さっきまでサイモンだっけ? あいつと遊んでたくせに――。
ひょっとしてあのきれーなにーちゃんにやられたとか?
[確かに、ヴェスパタインに煽りはしたのだが、ふつりと沸いてくるのは、]
アンタに母親なんざ似合わねぇつったのによぉ。
[二度も出したはずだが、個室から出ればやはり芳香はきつく、身体が疼き始める。尤もそれだけではないのだが。]
(10) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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ン、ん……はァ……
[口内で味わう白濁の味。 それについて首を左右に振って、美味しいか否かを示しつつも。 後で下に、との言葉>>7に、期待からか唇を舌で湿らせた。]
……ぁっ。
[半端に脱いでいたズボンと下着を剥がされ、産まれたままの姿となる。 それに羞恥を感じこそすれ、 全てが見えるほど脚を割り開く動きに抵抗はしなかった。
先程弄られていた雌の門を解すような動きに合わせるよに腰は揺れ、嬌声が零れていく。
薬とガス。 双方の作用により、さほど時間を掛けずに二本の指が抜き差し出来るようになり。 そして。]
(11) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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―――〜〜…ッ!!!!
[まだキツさの残るソコに、雄が捩じ込まれると。 その衝撃に白い喉をさらし、声にならない声があがった。 雄が雌の中を行き来しだせば、次第に甘い嬌声が零れていくこととなる。**]
(12) 2013/01/22(Tue) 14時頃
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っひ、あ ……!
[殴られた鳩尾に溜まる痛みが、じくじくと蝕む熱になる。 過敏になった感覚が、痛みを別のモノにすり替えてくようだ。 耳朶を強く噛まれて漏れる声も、痛みによる悲鳴なんだか嬌声なんだか分かりゃしねえ。
俺の脳裏に浮かぶのは、さっきまで甚振ってた『見本』の姿だ。 誰が、あんな変態になってたまるか。 そう思うのに、両手は勝手に、ヴェスパタインの肩に縋る。]
(+23) 2013/01/22(Tue) 15時頃
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肩でも貸してやろうかぁ?
[腕を伸ばし肩に触れて、匂うのは雄のそれ。 欲望が疼く。欲しいと思うのは、この男の身体。 ホモではない、と自身思っていたのだが、今は、]
やめた。んでもここじゃ何だな。あんまり濡れすぎても体温さがっちまわ。
[肩を貸して運ぶだけのつもりが、犯したいと思い始める。 吐き出された精に上からかけてやったら、どちらが父親になるのだろう、とか。 その感情が何かを知っていたから、思わず苦笑が漏れた。]
(13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃
|
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ほら、行くぞ。
[腕を引いて、シャワーブースから出ると、部屋を一度見回した。 まぐわうジェフとロビン、眠るディーンと、寄り添うドナルドはさっき見た時と様相が全く違っていて。 変わらないのはずっと香っているあの匂いだけだった。
手近なソファベッドまでヘクターの腕を引っ張っていく。 その力は意外なほど強かった。]
(14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃
|
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……っん、 はぁ、あ、……っな、わけ……!!
[唾液にぬめる柔らかい舌が這うだけで背筋が震える。 呼吸が乱れるのに合わせて思考も乱れ、 苛み、這い上がってくる熱が痛みによるものなのか、 それとも快楽によるものなのかも分からなくなる。 鳩尾を殴られて萎えていたはずのものは、気付けば熱を取り戻しており、太腿に押し付けられるものに唾を飲む。
抵抗出来ないのは、暴力を振るわれているせいだ。 薬で馬鹿になってるせいだ。 再びの蹴りに崩れた身体は腹這いに地に伏して、 俺は地に膝をついたまま腰と尻を見せ付けるように浮かせて、頭を抱える。 逃げたいのか逃げたくないのかどっちだ。どっちもだ。 だから、怖い。
口を開けば情けない声を上げてしまいそうで、俺はぎゅっと下唇を噛み締めた。]
(+24) 2013/01/22(Tue) 17時頃
|
|
[水音がする。何処からだ。何からだ。 手で覆った視界じゃ分からねえし、かといって振り返って確認することも出来やしない。 混乱する頭に、教え込もうとする声はよく響く。
淫乱?誰がだ?そりゃあの『見本』のことだろ? でも、今此処にはあいつはいない。 居るのは、俺だ。じゃあ、俺は何だ。
濡れた手が触れる箇所から、身体が溶けそうだ。 しっかりとたちあがったモノはだらだらと透明な粘液を垂らす。]
あ、ぅああ、は、ぁあ、………
[噛み締めていた唇が一度緩めば、あとはだらしない嬌声が漏れるばかり。 孕みやすいように作り変えられた身体は、孔の奥からも粘液を染み出させる。 尻を開く手に、びくびく震えていた身体が一度止まって。]
(+25) 2013/01/22(Tue) 17時半頃
|
|
……ぁ、 ほし、……欲しい、 俺の中、に、 ぃれ、 ぇ ……
[子供が欲しいだなんて思えるわけがない。 女でも男でも無い気色悪いものにだってなりたくない。 だが、いれてもらえれば、きっと気持ち良くなれる。 それだけの為に懇願を口にした。
口に、してしまった。]
(+26) 2013/01/22(Tue) 17時半頃
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|
[押し当てられたモノがゆっくりと動く。 それだけで期待に背筋がぞわぞわ震えた。 すっかり馬鹿になってる身体は、最早歯止めが利くわけもない。]
――――― 、ぁ !!!!
[一気に押し込まれる衝撃に背が大きく弓なりに反る。 反射的に顔を上げ、はしたない声が上がりそうな口を両手で塞いで、ぶるりと腰を震わせた。 使われたことのない場所に凶器を捻じ込まれて痛まないはずはないのに、吐き出した自分の精が、俺の腹を汚した。]
…… はぁ、あ、 ぁ、 ん、ふぅ、う、
[そこに埋まってるモノの形が分かるほど、内襞がモノを締め付ける。 身体を突き抜けた快楽をもっと欲しがって、腰が勝手に揺れ始める。 口を塞ぐ手の隙間から漏れるくぐもった声は、明らかに快感に蕩けたものだ。 理性なんて、何処にもない。 涙で瞳を濡らし、開きっぱなしの口の端からだらだら涎を零して、俺はへこへこと腰を振る。]
(+27) 2013/01/22(Tue) 18時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 18時半頃
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― 事後・シャワールーム ―
[行為の後、ぐったりと力が抜けた身体で立ち上がることなんざ考えることもできずに、俺は壁に凭れて床に座り込んでいた。 勿論、行為の痕を消すなんてことも考えられるわけはない。 伏せていた顔を覗き込む目>>10に驚いて、俺はびくりと肩を震わせた。]
―――………っ、
[図星だ、なんて言えるわけもねえ。 俺は無言でバーナバスを睨みつける。]
いらねェ。つかほっとけ。近寄んなホモ。
[普通に話していた時より、声に力がねえのは自分でもよく分かる。 >>13肩を貸す、ってことは、身体に触れるってことだ。 それが俺には何より恐ろしい。]
(+28) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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[なのに、>>14腕を取られても振り払えない。 それどころか立たされて、シャワーブースから連れ出される。]
離せよ、おい。てめェ、離せっつってんだろ……!!
[掴まれた箇所から、じわじわと体温が染み入ってくる。 それが、熱によがり狂った自分を思い出させる。 恐ろしい。怖い。気持ち悪い。しかし、振り解けない。 それどころが、触れられてるだけで必死に組み上げたはりぼての理性が、どろどろに溶けて崩れていきそうだ。
室内の様子なんざ見られるわけもねえ。 むしろ、誰も俺を見るなと祈る以外何にも出来るわけがねえ。]
(+29) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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―監視室―
ほへえ。驚いたのお。 ちょっと見ねえうちに、皆すっかり乗り気じゃのー。
[しばらくぶりに顔を出した老人は、録画されたデータを ざっと観察して呑気に呟いている。]
しかしアレじゃね。 わしオネーチャンじゃなきゃ嫌じゃー思ってたけど、 最初は抵抗あった男どもが堕ちてくの見るのは、 案外面白いもんじゃのー。
見せもんにしたら、人気の娯楽になるかもしれんね。 男はやだって奴もおるじゃろうけど、 もう男しかおらんからね。流行るじゃろね。
[見物人は、人権とか尊厳とかいう単語の意味を 考えたこともなさげな発言をする。]
(@0) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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おお、"見本"が孕んだとな? 腹の子供の成長は観察し続けにゃならんね。 誰が父親かもわからん?些細な問題じゃろ。
昔の、どっかの国の風習で、村の中で人妻に手を 出してもオッケー、生まれた子は「村の子」として 皆で大事に育てた…なんつーのがあった、ってのを 耳にした事あるぞい。
ふむぅ。 そんな未来がこの惑星には待っとるんかものー。 暗いんだか明るいんだか…
(@1) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。 抵抗の声は上げても、腕を無理に離されることもない。 バーナバスの中の嗜虐心がちらちらと湧いてくる。
引く腕の方を振り返って、笑みを漏らした。]
(15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃
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しかし、女は生まれるんかのー。 男同士だと、男ばっかが生まれる気がするのお。 なんとなく。
男ばっかで、且つ実験がうまくいけば、 男の妊娠が一般常識になるんじゃろね。 はずかしー気持ちは幻と化すんじゃろか。うひゃぁ。
いやはや。どうなっていくのか、長くは 見届けられそうにないのが残念じゃね。
[殺しても死ななさそうなツラで笑った。**]
(@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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[裸に剥いたロビンの足を大きく開かせて、濡れている場所に指を這わせ飲み込ませる。 腰を揺らし声を零す様>>11を見下ろしながら、指を動かし。片手は大きく開かせた内股を撫でたり、脇腹から胸に掛けてを弄ったりしながら。
視線は、時折ロビンを離れ。同じ部屋で睦みあうディーンとドナルドや、声や音が聞こえてくるシャワーブースへと向けられた。
ドナルドを犯しているディーンを、後ろから犯してやりたい。 ディーンに犯されているドナルドの口に捻じ込んでやりたい。 シャワーブースで愉しんでいるのだろう連中も――と。舌なめずりをして。
けれど、今は彼らにちょっかいを出すよりも先に、ロビンを犯したい。 指だけで腰を揺らし鳴いているこの雌を、ぐちゃぐちゃに犯したい。 最初は任務だと自分に言い訳をしていた思考も既になく。ただ犯したいから犯すという、それだけになっている]
(16) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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[イイのか、と問われればこくこくと夢中で頷く。 薬のせいだとか、孕まされるだとかは既に脳裏には無い。 貪欲に求めるのは、ただ只管に快楽だけだ。 感度を高められた身体は、内側の些細な動きにも敏感に反応して震える。 服の下で痣になっているだろう鳩尾の痛みすら、気持ち良い。 耳を擽る吐息に、手の下の口許が嬉しげに、薄い笑みを浮かべた。]
―――っひ、ぁあ は、 ぁ、あ、 っ
[一際強く揺さぶられ出すと、口を押さえていられなくなる。 掌を床につき、は揺さぶられるのにつられて肘の位置が崩れて、爪が床を掻く。 猫が伸びをするような姿勢のまま、引き攣った甲高い喘ぎが漏れ、次第に大きくなっていく。]
(+30) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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あ、 欲しい、欲しぃ、か らぁ、
[無我夢中で強請り、喚く。 自分がなりたくないと言った、女とも男ともつかない、何をされても悦ぶ変態に成り下がっているなんて気付けない。 だらだらと零れ続ける涎で床を汚し、白が混じる粘液を垂れ流して。]
…… っ、ぃい、ィク、ぉれ……もぉ 、 イ ――――っ!!!
[断続的に続いていた喘ぎが、最奥に吐き出される瞬間に一際高く跳ねて。 それと同時に精を吐き出す。 射精の間、内襞を締め付ければ脈打つものの感触。 だらしなく緩んだ口許を曝したまま、俺は子種を貪欲に飲み込んでいた。]
(+31) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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ほら…ご褒美、だ。
[指を引き抜き。トロトロの蜜が絡んだ指で自身の雄を撫で、蜜を塗りつけてから。 雄をまだ狭いだろうそこへ宛がい、捻じ込めば。 白い喉をさらして仰け反り、悲鳴にもならない声があがる。>>12
まだキツイそこは、捻じ込んだ雄を痛いほどに締め付けてくるが。薬に煽られている身体はそんな痛みさえ快感として受け止めた]
は…ッ、ハァ。 初めての、くせに……そんなに気持ち良い、のか?
[狭い胎内を幾度も行き来している内に、ロビンの声が再び甘い喘ぎ声へと変わってきた。 痛いほどに締め付けていた内壁は、次第に雄の太さに慣れてくる。 しばらく触れていない雄の名残は、どうなっていたか。少なくとも精も吐き出さない内にしおしおになっているような事はないだろう。
腰を突き動かし、笑ってそんな言葉を囁きかけながら。 錆色のスーツの上着を脱ぎ、白いワイシャツと緩めた黒茶のネクタイだけになると、組み敷いていたロビンを繋がったままで抱き起こして。 背中から腰へと片手を滑らせ、自身を咥え込んでいる場所から溢れ出す蜜を指に絡めて、後孔もほぐそうと]
(17) 2013/01/22(Tue) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 19時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時頃
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そこは否定しろよ、っつーか何で過去形なんだよ。
[手の温度が温い。気持ち悪い。 >>*16抗議しても無駄らしいことは早々に悟って、 ただ眉を顰めていたら思いも寄らない言葉が聞こえた。]
―――― はァ?
[吃驚だ。意味が分からん。 足腰に力の入らない身体は容易くベッドに倒されて、 背中に柔らかいクッションの感触が伝わる。]
ちょ、おいてめェ、タチの悪い冗談言ってんなよ、 つーかてめェも見んな……っ!
[一気に身体が熱くなるのを自覚しながら、俺はソファーに手をついて後ずさる。 襲われて、子種を注がれるってことは、また奥まで突っ込まれて喘がされる、ってことだ。 その瞬間を思い出すだけで、俺の意志とは無関係に身体が震えて息が乱れる。 強烈に教え込まれた快楽が、毒のように身体を蝕んでる証拠だ。]
(+32) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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[快楽に溺れている青年に、周りを見回す余裕はない。 けれど耳に入ってくる音たちすら、青年を興奮させる材料となって。]
あ、ァッ……イィッ……きもちい……ッ……!
[繋がっている場所からは、赤いモノが伝っているのが見えるか。 相手の雄の太さに慣れれば、それを離すまいと雌の部分が絡み付く。
青年の雄の名残は、小さく主張しながら透明な粘液を零していた。]
ん……あァッ…やッ、ふか……!!
[繋がったまま抱き起こされると、 繋がっている場所が自重もあって深くなり。 ぎゅ、とジェフに縋ろうと手を伸ばす。]
ふ、ァ……!? やぁ……!
[後孔をほぐそうと動く指に驚き、雄を受け入れている雌は締め付け。 羞恥に身体を染め拒絶を口にするものの、快楽に侵されている青年は後孔をほぐす動きを受け入れる。]
(18) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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はっ…、あっ…ん…っん、ふ……
[>>3:4 座位で下から突き上げられる。直腸を出入りするものが押したり引いたりするたびに、内臓がぐちゃぐちゃにされそうな感覚に
されるのに、なぜだかそれが気持ちよくて。また恥ずかしい声をあげてしまう。 「良い声」だと褒められ気恥ずかしさに頬が染まり、「もう一本あれば」という言葉に心の中で感謝した。 そこまで気を遣わせた事が申し訳ないのと、素直に嬉しいのとで、複雑な疼きが胸を打つ。]
は……い。
[言われるままに顔を向けて、バーナバスの口づけを受ける。 自ら舌を絡ませれば、うねる2つの舌がくちゅくちゅと口内で音を立てて。やらしく耳を犯した。 再び雌の孔に男が挿入される。 すでに一度開通されたそこは、もう血を流すことはなく。
ぬぷり、と男を受け入れた。
咥え込んだ獲物を今度こそ逃すまいとするかのように、ぎゅっと締まり。 再びいくつもの触手が束になったような感覚が、バーナバスの男を包み込む。]
(19) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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は…、んん……バーナ、さ……っん、あっっ――
[重なる肌と手の平が温かく。うっとりと受け入れた裡側から、今にも爆発しそうな男を感じ取る。
>>3:4 熱い吐息で名を呼ばれ、喜びが全身を駆けめぐり。自分もまた快楽の波間から、必死に相手の名を呼んだ。 突き上げられる快感に耐えきれず、あっけなく達し。ラルフ自身も自分の精を放つが、それは少しの濁りもない"透明"なもの。]
(20) 2013/01/22(Tue) 20時頃
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[>>3:8 今にも爆ぜそうなバーナバスのそれはしかし、中に吐き出されることはなく。 ずるりと引き抜かれて、2人を濡らす。ただし、汚している白濁は1人分だけ。 自ら「子供を生まないか」と誘いをかけてきたバーナバスがそうしたわけを、ラルフには知る事ができない。
けれど――
実験で集められただけの人間同士。研究目的の子供などやはり作りたくないのかも知れないと、ラルフはまた勝手にそう解釈した。 当然と言えば当然の結論。]
あの……、ありがとう…ございました……。
[先に部屋を出ると告げるバーナバスに向かって、口をついた言葉は感謝。 たとえそれが世辞だとしても、あの時>>2:89 「独占したい」と言ってくれた言葉が、本当に嬉しかったから。]
(21) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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[シャワーをかけられて、ブースを出て行く後ろ姿を見送る。 そういえばヘクターに>>2:59「突っ込む」とか言ってたのを思い出す。彼の所へいくのだろうか? だとしても、家族どころか恋人ですらないラルフにバーナバスを引き留める権利はない。
仮にあったとしても――するつもりはなかったけれど。 薬によって思考回路が狂ってる時に重ねた交接なんかで、縛りたくはなかった。]
(22) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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[手を伸ばしてシャワーの温度を冷水の方へと変える。 冷たい水が、まるで頭を冷やせとでも言うように。荒い呼吸つづけるラルフの体を打ちつけた。**]
(23) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 20時半頃
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人ってのは、案外簡単に変わるもんだねぇ。
[あれだけ嫌がって逃げ出そうとしていた奴が無様に自分の下で喘ぎ、また別の男に抱かれそうになっている。 フォークを舐めながら目を転じれば、向こうでは半ば女に変化したような姿が犯されて喘いでいたり。 眼鏡に散った汚れは、顔にでも掛けられたのか? ]
ふぅん?
もしかしてそいつ……お●●コ付いてんの?
二本で両方ぶっこんだら、流石に壊れるかなぁ? [ジェフと交わるロビンを眺めて、目を細める。 華奢で小柄に縮んだカラダでは、無事に済まないかもね、なんて]
(24) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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[部屋にまた人が増えた気配を横目で確かめる]
…ふ……。
[シャワールームから出て来る2人の男>>+29>>15 無理矢理腕を引いているように見えるのは 気のせいではないだろう。 腕を引かれている男に親近感のようなものを覚えたのも 気のせいではないだろう。 同じ匂いをさせる男がソファベッドに組み敷かれるのを 羨ましそうに、嬉しそうに、愛しそうに見つめた]
きもち…イイだろ…?
[自分も同じ、と届かないだろうが口元だけで呼び掛けた]
(+33) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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もうそっちとヤるんだ? …とんだ淫乱ビッチだねぇ。
[ソファーベッドに組み敷かれるヘクターを見てニヤニヤ笑い、あんなに派手に犯されたのにディーンの元に寄り添うドナルドの様子にもニヤつく]
んー? 眠り姫さんがそんなに大事? かまってもらえなくてさみしいんなら、遊んでやるぜ?
あー、でも……寝込みを襲うのもそれはそれで楽しいかなぁ?
[この二人をここまで変えるくらい、抱かれるのはキモチイイのだろうかと興味も湧くが、それよりも無理矢理犯して屈服させるのが実に心地良くて。
いつかしっぺ返し喰らうなんて、そんなことは思いもよらなかった]
(25) 2013/01/22(Tue) 20時半頃
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ふ、ぁ…? わ、からな…あァッ…!
[長髪の男性の言葉>>24を、耳が捕らえたのは偶然だった。 快楽に溺れながらも試したことがない故に分からない事―今なら試せるが―に、 分からない、と答えた。]
(26) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[ヘクターをニコニコ見つめていたが、 不意に聞こえた声>>25に驚いて振り返る]
…………飯食ってろ…よ…。
[雄の本能を剥き出しにした視線と言葉に、 身体の奥が疼いて思わず太腿を擦り合わせてしまう。 犯されたいと思う身体は正直で、中が迎え入れる為に 注がれた精液以外で濡れていくのすら感じてしまう]
ち…かづくな……。
[それでも怯えた様に見えるのは、それこそ このままだと本当に誰彼かまわず足を開いて縋る 雌になり果ててしまいそうだったから]
(+34) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[シャワーブースの中、熱い湯で身体を清める。 何度も出したのにまだ下肢には熱が燻っていて、 際限なく求めてしまいそうなほど飢えていた。]
あたしに出したいって……あの子ったら。
[雌の顔だけでなく、雄の顔も見せてくれるなんてと むず痒くてふわふわした気持ちになってくる。
そういえばこっちで遊んだのはいつだったか、 随分久しぶりな気がするところへ指を這わせる。]
(27) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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……んっ、あ。
[少し触れただけなのに、自分も薬の影響だろうか。 痺れるような刺激が走って、慌てて手を引いた。 太いものを押しこまれたらよがってしまいそう。 そこまで考えて首をふると、シャワーを水に切り替える。 頭を冷やしてからタオルを手に、ブースから出る。]
(28) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[縋り付いてくる小柄な身体>>18を揺さ振り、突き上げながら。 血の混じった蜜を絡めた指で、後孔をゆるゆるとほぐせば、雌がまた痛いくらいに雄を締め付けてきて]
嫌じゃなくて。イイんだろう?
[ククッと笑いながら、雄と指で2つの孔を犯していれば。 二本で両方、というヴェスパタイン>>24の声が聞こえてきた]
ああ。一緒にヤルか? 試してみれば、どうなのかわかるだろ。
[わからない、と応えるロビン>>26にも笑って。そう誘うようにヴェスパタインへ返す。 もしヴェスパタインが乗ってくるなら、自分は指で解した後孔の方に挿れなおそうか、とも]
(29) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[ソファで交わす会話>>*21>>*22はまるで恋人同士の ように甘く蕩かされる]
判った…まってる……。
[無理な願いも受け入れてくれた事に、嬉しそうに 頷いたが今はまだ無理なようだ。 それが判ると、理性で抑えていた雌としての欲求が 頭まで支配して来る。 犯されたい、貫かれたい、子種を注がれたい。 ディーンの指を舐めていた表情からは 雄の色は消えて、雌の顔になっていた]
(+35) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時頃
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[ソファーベッドにヘクターを押し倒しながら、ふと見ればディーンがシャワーブースの方へ行くのが見えた。 さっきまで繋がっていたラルフのいる場所。 礼の言葉が耳に甦って、バツの悪そうな顔をした。
薬と匂いにやられて、耐えきれなかった。 雌の匂いに止まらなかった。
それは今抱える衝動とは違うもので。
後であやまらねぇとなぁ。と思う。なるべく優しくとは思っていたが、犯したのは確か。
気持ちを向けられていたと思えど、今目の前の男に対する衝動と同じものを感じることが出来ないのだから。]
(30) 2013/01/22(Tue) 21時頃
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[初めてではないだろうと平然と口にされ>>*23 ディーンに犯された事を思い出して耳まで赤く染まる。 ここに本人がいればもっと羞恥に染まっただろうが、 今は彼はいない]
そ…それは…そうかも…しれない…けど…。
[差し出されたプリンに、空腹を感じて 少し逡巡した後スプーンからプリンをじゅるりと 吸い取る様に口に入れた]
あまい……。久しぶり…プリンたべたの…。
(+36) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
[油断していたら唇を重ねられて、甘い息が漏れた]
は…ぁ……ふ…ん?
[小さくなったロビンを抱いていた男が、長髪の男を呼ぶ。 手に押し付けられたプリンと離れていく男を 交互に見て首を傾げた]
いってらっしゃい?
[触れた唇から身体の疼きは増すばかりなのに。 放置されて、熱が籠る。 それを何とか抑える様に、残りのプリンに 集中する様に食べ始めた]
(+37) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
イ、ィ…は、ン…イイ…
[揶揄するような笑い>>29に、身体はふるりと震えながら 熱に浮かされたように、言葉を繰り返す。]
ため、す……もっと、気持ちイ……?
[想像がつかないが、青年の中で期待が膨らむ。]
(31) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
[>>*17向けられた視線の意味なんぞ分かるわけもない。 俺にとって男を抱くのも男に抱かれるのも、当然のことなどでは有り得ない。 むしろどう考えてもおかしい。 おかしい、筈だ。 しかし、周囲に聞こえるほど声を上げてよがったのは俺だ。
腕を掴まれて、思わずびくりと身体が竦む。 恐怖と期待が半分ずつ混じった目でバーナバスを見た。]
―――― っひ、
[刺青に落ちる唇に、喉奥から引き攣ったような声が漏れて、 下半身に熱が溜まるのが自分でも分かる。 これから犯されるって事実とちょっとの刺激だけで、モノは緩く頭を擡げる。 既にぼろぼろに乱れたシャツの下、かろうじて隠れている鳩尾の痣と、肩の噛み痕が熱い。]
(+38) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ん、いいの? 独り占めとかにはしないんだ?
[提案に乗ってきたジェフの誘いに、ホイホイついて行く]
……へぇー? 面白いなぁ、こんなになってるんだ? どっちも子供のモノみたい。
[ジェフのものを咥え込んでいるロビンのアソコを覗き込み、未熟な印象の突起物をツンツンと突っつく]
フタナリで合法ロリ巨乳とか、いろいろヤバイよねー。
(32) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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|
[隣のブースで水音がまだ聞こえているなら、 ひょいと覗きこむ。]
冷やし過ぎは、母体に悪いわよ。
[>>23誂うように声をかけてからその場を後にする。]
(33) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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ひァッ…!
[不意討ちに雄の名残をつつかれる>>32と、びくん、と体を跳ねさせ。 中に存在しているジェフの雄を食いしめる結果となるか。]
(34) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
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|
独り占めに? する必要もないだろう。 こういうのも楽しそうだしな。
[こちらへやってくるヴェスパタイン>>32に笑いながら言う。 あくまでも遊びだからこそ、そんな言葉が出るのだ。
もっと気持ち良いか、と。期待するような声>>31には、無責任かつ適当に頷いてみせた]
同時に二人分味わえるんだ、きっと気持ち良いぞ。嬉しいだろう? ……ヴェスパタインは、どっちに入れたい?
[そう囁いて、覗き込んでいるヴェスパタインから、二つの孔がもっとよく見えるようにとロビンの足を広げさせて抱え上げ]
ッ、く……!
[一度抜き出そうとしたタイミングと、ヴェスパタインが雄の名残を突いてロビンが身体を跳ねさせきつく締め付けた>>34タイミングとが重なって。 油断していたところで先端をきつく締め付けられた事で、雌の中から自身を抜き出すと同時に、暴発し白濁を吐き出した]
(35) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
[プリンなんてガキが食べるもの。 随分昔に食べたな、と少し懐かしい気分に浸っていた]
っ…ディーン…? ぷ、プリン……。 あの長髪がくれた……。
[覗き込まれたディーンの声>>*25にビクッと身体を 小さく跳ねて振り返った]
(+39) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
ん、な問題、じゃねェ……!
[>>*26自分のことに必死で、バーナバスの表情は見えない。 痕を残す唇に大袈裟なぐらいに身体が跳ねて、 下腹に手が伸びればもう、恥ずかしくて消えたくなる。 シャツを剥ぎ取られた直後、俺は両腕で顔を隠す。
刺青の上を這ってた舌も、身体の上に這う手も、優しいように思えるから余計にいたたまれない。 いっそ乱暴にされる方がはるかにマシだ。]
両方、だ。蹴られたし、殴られた。 ……んなこと、聞いてどうすんだよ……。
[じれったい。しかし、それでも体温はやっぱり俺を溶かす。 顔を隠したまま、聞かれたことに自分でもびっくりするぐらい素直に応えてた。]
(+40) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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ん、どっちでもやりやすいほ……うっわ。
[覗き込んでいたところからの暴発事故。 うっかり顔に浴びた白濁を気持ち悪そうに手で拭う]
ずいぶんヤンチャだなぁ、アンタのは。 コレが弾薬だったら、死んでるんじゃね?兵隊さん。
[ぴたぴたと行儀の悪いものをはたいて、揶揄ったり]
(36) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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ん、甘くて美味しい……。
[甘ったるいものなんてガキか女が喰うものだと思っていたのに、 美味しいと感じるのは味覚まで変わったからだろうか。 あの薬は何処まで自分の身体を変えるのだろうと 少しだけ不安になりながら、口を開けたディーンに]
…零すなよ……。
[長髪がしたようにスプーンに掬ったが、 思いの外大きな塊に少し苦笑しつつ口元へと運んだ]
なんか食うの?
[視線がテーブルに向いているのを見て、自分も 確認する様に顔を向けた]
(+41) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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|
は、ァ……んン……ぅ、れし……
[囁かれた言葉>>35に、うっとりとした表情になり。 暴発に誘われるよに、軽く達して。 雄の名残から透明な粘液が、零れた。]
(37) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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あー…すまん。
[至近距離で暴発してしまったことでの被害者>>36に、さすがにばつの悪そうな顔で謝る。 ぴたぴた叩かれるのも、薬の効果もあって再び臨戦態勢に入りかける程度にはキモチイイ]
なら、コッチにするか?
[やりやすい方、というヴェスパタインに。 蜜が溢れる側を示すように、腕の中のロビンの身体をひっくり返して尋ねる]
(38) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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[大きな塊に戸惑う様子がちょっと意地悪が成功した 気分でにっこり笑みが浮かぶ]
野菜は嫌いだ。 魚も骨が多いのは嫌いだ。
[色んなものが載ってるなとテーブルを見つめながら 好みを訊かれたが、返したのは嫌いなもの。 まるっきり子供のような嗜好だが仕方ない。 肉が皿に載っていれば、腹が鳴った。 人間の三大欲求は性欲と睡眠欲と食欲だったなと 思い出しながら皿を覗き込む]
(+42) 2013/01/22(Tue) 22時頃
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……気色悪ィこと言ってんじゃねーよ。
[>>*28思わず、声が低くなった。 コイツが今の俺みたいな変態になるなんて、想像するだけで胸糞悪い。みっともなく喘いで腰振るようなとこなんざ見たくねえ。 って思うのはなんでなんだろうな。]
うっせー、てめェ 、も だろ、この変態。 犯す、とか、 言いやが……って、
[舌が這う度に声も身体も跳ねる。 緩慢な刺激がじれったい。もっと、と強請ってしまいそうになる。 もし狙ってやってんだとしたら、相当ズルい。
顔が見えねえなんて当然だ。見せたくないから隠してんだ。 だが手首を掴まれればやはり抵抗できずに、結局俺は物欲しげな表情を曝してしまう。]
(+43) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
|
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その皿見せて偏食とか言われたくない。
[別に食べれないわけではない。 積極的に食べないだけだと相変わらず子供の様な 理屈を口にする]
肉食ってる方が、生きてるって感じするだろ。
[弱肉強食ではないが、野菜を食べていると淡白になりそうで やんちゃするには肉食ってる方が丁度いいと口を尖らせた]
…俺の分…も…だよな…。
[一応皿の量を確認して、目でちらちらとおねだりしてみる]
(+44) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[素直に謝る様が滑稽で、クスクス肩を揺らす。 体位を入れ替えてロビンがこっちを向けば、たわわな胸にいやでも目が行って]
うーわ、やわらかそ。
[谷間に鼻先を突っ込んで、両側から頬を挟むようにパフパフしたのは、なんとなくやっておきたい気がしたからなわけで]
ん、じゃ…こっちにしとくか。
[半勃ちのモノを取り出して、何度か扱いて奮い立たせる]
……おいで?
[立たせたものに跨らせるように、ロビンの小柄な身体を引き寄せた]
(39) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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[青年はポヤポヤしながら、されるがまま。 ジェフにすがるよに伸ばしていた手は。 長髪の男性に蜜が溢れる場所を、見せるよに体が反転させられる>>38際に外れ。]
えぇと…、僕を食べて…?
[ふと。 「私を食べて!」と書いたカードが添えられたパイのお話があったのを思い出し、口走った。]
(40) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……ン、ぁ……は、い……
[長髪さんのされるがままパフパフ>>39して。 大人しく立ちあがったものに跨り、引き寄せられる。]
(41) 2013/01/22(Tue) 22時半頃
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……食べて、か。 咥え込むのはそっちの方だろ?阿婆擦れめ。
[可愛らしくねだる様に小さく吹き出して、細い腰に手をかける]
据え膳なんだろ? 自分で挿れてみてよ。 [下から軽く突き上げるように、蜜の垂れるところを先っちょでノックした]
(42) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[シャワールームはあちらの部屋に比べて、あの匂いが少ない。 冷たい水を出しっぱなしで浴びれば。 だんだん頭も冴えてきた。
…… …… ……
けれど、バーナバスの事で。 今頃ヘクターとしている事を考えると、胸が苦しくなる。]
(43) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[>>3:33 頭も体も冷えてきた頃。ふいに声をかけられて顔を上げてみれば。目に入るのは金色の髪。 ディーンだった。]
は……?
[たっぷり10秒はかかったか。 「母体」と言われ、ぽかんとした表情でディーンを見る。]
あ! ああ……、ありがとう。
[自分がバーナバスに受胎させられたと勘違いしている。と理解すれば、やっと返事を返した。 立ち去るディーンを見送って、シャワーを止め。バスタオルで手早く体を拭くと元通りに服を着る。]
(44) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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…………優しくすんな。
[>>*31なんでだとか、どうしてだとか言いたいのを全部飲みこんで、どうにか言葉に出来たのはそれだけだ。 したいとか言われる意味も理由も分からねえ。 なんでそんな嬉しそうな顔するのかも分からねえ。 突っ込んで啼かせる、したいことってそれだけじゃねえのかよ。
唇が塞がれて、舌が入りこんでくる。 粘膜が擦れるだけでぞくぞく背中が震えて、俺はバーナバスの背中に手を回す。 鼓膜を揺らす水音が、そのまま脳みそまで揺らしてるみたいだ。]
―― っあ、! …… ぅ
[下衣を剥がれたそこにはもう既に、立ち上がったモノがある。 軽く触れるだけの刺激にもやはり大袈裟に声を跳ねあげてから、不満げに小さく唸って。 二度目の口付けの後、潤む目はバーナバスをじっと見た。]
(+45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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[バーナバスは服を着る必要はないと言っていたが、ラルフにとっては重要だ。
ちゃんと着れば、あの秘密は誰にもわからない。 それに自分が失った生殖能力も隠せる。 ズボンもシャツも上まで、ついでにスカーフまでもきちんと締めて。
深呼吸すると、乱れる声が聞こえる部屋の方へと向かった。]
(45) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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あ、は…。
[長髪の人の言葉>>42に、そのとおりだと思う自分がいて。 小さく笑みが浮かぶ。]
はい……ふ、ぅぅ……。
[雄の先が雌の部分に触れると、ふるりと身体が震えたが。 未だキツいソコは、ゆっくりと長髪の人の雄を受け入れていく。
焦れて突き上げられれば、甘い嬌声が周りに響くこととなる。]
(46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時頃
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なァ……俺は、男だろ? 男なのに、突っ込まれてひいひい喘いで、 ……それが馬鹿みてェに気持ち良いんだ。 そんなんおかしいだろ、って分かってんのに…………
[背中に回した手に、力が籠る。 口にするのは、恐ろしい。 口にするということはつまり、自分があの『見本』と同じモノになるってことだ。]
――――…………分かってんのに、 欲しい、んだ。 お前のを突っ込まれて、……滅茶苦茶に犯されたい。 俺のこと、気持ち良くしてくれよ……。
[言葉にすればまた想像が勝手に身体を揺らす。 堪え切れないというように、熱い息が漏れた。]
(+46) 2013/01/22(Tue) 23時頃
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っ、ふ……!
[ヴェスパタインに引き取られていくロビンの台詞>>40がツボに嵌ったのか、小さく吹き出した。 胸に顔を埋めてパフパフする様子>>39や、門を先端で突く様子>>42を、ロビン>>46がヴェスパタインの雄をくわえ込んでいく様子を、眺めて。 自身の雄を片手で扱き、再びそれを使えるようにして]
こっちにも、すぐにやるからな。
[ヴェスパタインの雄がロビンの雌に収まるのを待って。 自分も、先程指で解していた後孔に雄を宛がい、捻じ込もうとする]
(47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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体力……。
[部屋中に響いている嬌声を聞いていると 体力と言う単語さえ卑猥に聞こえてしまう自分に 頭を抱えてしまいそうになる]
食べれないわけじゃない……。 面倒臭いだけ…だ……。
[また言い訳をしながら差し出された鴨とサラダと ディーンを交互に見つめる。 餌付けされている気分だが、文句を言う気も無く 素直に口を開けてゆっくりと味わった]
…うまい……。
[ここのシェフはまともだな、と思いながら次を強請り 口を開けた]
(+47) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[一歩部屋へと踏み込めば。目に入る3人でまぐわっているロビンやジェフ達の姿に目を丸くし。
ソファの方で睦まじい様子のディーンとドナルドを見て、驚きの声を上げた。 シャワールームに入る前と全く違う関係に、息をのむ。
そして別のソファでヘクターとバーナバスの姿を見つければ、抉られるような痛みに胸を押さえた。]
見なきゃ……よかった。
[シャワールームから出てこなければ良かった。と後悔する。 そうすれば、こんな思いを自覚しないで済んだのに。
幾分吸い込んだとは言え、ほとんどあの匂いの影響がない状態で理解した。]
(48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[結局、好きだったのだ]
(49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[性別なんか関係ないくらいに]
(50) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ディーンは、ラルフに手招きした。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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落ち着け……、
[自分が酷く傷ついた顔をしている事に気づかず。大きく息を吸って、吐いて。 無理矢理整えると。平静の仮面を被って顔を上げる。]
そういえば、お腹すいたな。
[声に出したのは自分に言い聞かせるため。 ワゴンから適当に好みの皿を取り、移動したのは部屋の隅。 行為に夢中になってる者達から離れたソファの裏へ。]
(51) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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…シ…て欲しい……。
[隠さないディーンの言葉>>*34に、一瞬身体を固くするが すぐにこくりと頷いた]
…せっかく…一瞬忘れかけてたのに……。 疼くから…言うなよ……。
[現金なもので、目の前にある欲を身体は優先させる。 空腹が食事に気を紛らわせてくれていたのに。 ディーンからそんな言葉を聞くと 少し静まっていた身体の奥の疼きがじわじわと広がって来る。 作りかえられている、そんな確信にも似た予感に また顔が赤くなるのを感じて黙って肉を咀嚼する]
(+48) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ディーンが手招きをする方向をみると、 最初にシャワーへ逃げ込んだ男だった。 出会った時は何か使えないかと思っていたが]
あ…まずい…まずい……。
[小声で呟いて首を振る。 この身体の熱のせいだ。 男と見ると物欲しげに見てしまいそうになる]
あの爺だけは…殴る……。
[少なくともあのマッドな爺にまで物欲しげな目を向けたら 俺は終わりだと内心嫌な予感に襲われるが それを気付かないふりをしてディーンに食事を強請った]
(+49) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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……ぅ?
[ジェフの吹き出す音>>47に眼を瞬かせる。 他人のツボは往々にして分からないものだ。]
………ん。 くださ……ァ………ッ!
[ヴェスパタインの雄が青年の雌の中に全て入れば。 後孔にジェフの雄が宛がわれ、捻じ込まれる。
その衝撃に手はどちらに縋るか迷うよに宙を掻いた。]
(52) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[ヘクターに突き立てた腰をゆっくりと揺らしながら、映る視界にラルフの姿。
服をきっちりと着た様子に、少しほっとはしたがこの部屋の中でどれだけその姿でいられるのか。
じっとは見ずに、ヘクターへと視線を戻す。]
気付いちまったもんは、しゃあねぇよなぁ。
[ヘクターの体を揺らしながら、見下ろす視線は穏やかに。]
(53) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[誰の姿も目に入らない場所で、音を立てず静かにスープを飲む。 細かく刻まれた野菜入りのスープは体にいいが、スタミナとはほど遠いと言える。]
あれ……? 卵が入ってる。
[ここに来たとき、何か好きな食べ物はあるかと聞かれたけれど。 貧しい生活に慣れたせいか、思い浮かんだものを口したのがこれだった。 白衣を着た男達の怪訝そうな表情が浮かぶ。
頼んでもいない卵は、半熟でスプーンを入れると簡単に割れた。]
どういう意味だよ、馬鹿にしてる……。
[恐らくもっと栄養を摂れと言う意味なのだろうが、余計なお世話だと思った。]
(54) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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お前は俺の母親かよ……。
[恥かしさを誤魔化す様に口を尖らせてみたが、 その後はすぐに差し出された野菜や肉を大人しく 口にする]
…て…れてなんか…ない……。
[自分でも下手だと思うが、素直に言える筈も無い。 変だとは彼に告げたが、それが何か判らないし。 その変化に戸惑うことなく馴染み始め、逆らうことなく 同化しようとしているなど]
(+50) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[>>*33調教されたってのは、多分あながち間違いじゃない。 子種まで注ぎ込まれて、変化した身体が齎す快楽を教え込まれた。 それこそ、自分の心まで変えられてしまう程に。
バーナバスの抱く苛立ちに気付くことは無く、>>*35俺は神妙な表情を見ていた。 勿論、そりゃもうさっぱりとした開き直り具合もきっちり耳に届いてる。]
馬鹿じゃねェのお前! んな、ほいほい気持ち良くなってたらそれこそ簡単に孕んじまうだろーがよ……っ!
[いや、どっちにせよもう手遅れなのかも知れないが。 思わず捲し立ててから、俺は一度息を吐いた。 そこにモノを擦る刺激が唐突に加わって、先走りが勢い良く溢れる。達せずに済んだのは、咄嗟に堪えたからだ。 その代わり、バーナバスの背中にくっきりと爪の痕を残してしまった。]
(+51) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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てめェが、俺に母親なんて似合わない、って言いやがった、くせに……。
[悪態ではなく、趣味の悪い皮肉だ。 腰が浮く動作に、ようやく望んでいたものを貰えるのだと期待に息を乱す。 はしたないと思われても、変態だと思われても知るか。]
――― ぁ、 ………っ !!
[先端が宛がわれる。それだけで微かに声が漏れた。 一気に貫かれる感触にまた達してしまいそうになるのを、背中に爪を立てることで堪える。 気遣ってくれているのだろう緩い動作は、しかし物足りなさを思わせる。]
っ なァ、 …… 俺の、 触って 、……
[強請るのは、足りない分を補う為の快楽。]
(+52) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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(孕んでたまるか……)
[心の中で毒づきながらスープをすくい、口に運ぶが、それも2〜3口で残しワゴンに戻し。 すぐにまた部屋の隅。ソファの後ろで隠れるように膝を抱える。]
[聞こえるのは、乱れるあえぎ声。 漂うのは汗と、雄と、雌の臭い。 そしてまた、あの匂いだった。]
(55) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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いや……まずい…って…いうか……。
我慢出来なくなりそう…で……。
[髪を撫でられてゾクリと肌が粟立つのも 欲が加速された証拠]
勃ったらへし折ってやりたいよ……。
[あれで絶倫だったら、人類の為じゃなくて 自分の為の趣味の人体実験だろう。 絶対へし折ると、吹き出すディーンとは対照的に ぶつぶつと]
(+53) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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[これ以上この匂いを嗅ぎたくない。 変な音も聞きたくない。
また、おかしくなるから。]
いい加減にしてくれ……!
[初めはまともに逃げようとしてた者達も、完全におかしかった。 あと何人おかしくなれば、いいのだろう。 あと何人、受胎すれば終わると言うのか。]
(56) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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…………。
[どんな顔だとツッコミを入れかけて一瞬黙る。 楽しそうに口元に食事を運ばれて、 恥かしいとは思うが嫌悪は感じない。 その顔をしなければキスしてくれないのか、そこまで 浮かんで自分が彼に何処まで期待しているのかと 百面相を繰り返す。 ぐるぐる思考を巡らせながら]
……キス…して…欲しい……。
[多分今の自分は男なら誰にでも股を開いてもおかしくない。 いやきっと自ら足を開いて犯して下さいと頼むだろう。 それ位身体が餓えているのが判る。 もうこの身体は受胎とやらの為には 抑えは効かないだろうから。 生殖行為とは関係ない唇だけは彼を求めた]
(+54) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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[これ以上、匂いを嗅ぎたくなくて。 手近にあった毛布を掴んで頭から被る。 これ以上聞きたくなくて、両手で耳をふさいだ。]
(誰も見てない。このまま終わればいいんだ……)
[様子から見るにドナルドは受胎させられてるようだった。ヘクターも、ロビンも、このままだと受胎するだろう。 だが、幸いにもまだ自分は体内に何も受けてない。]
(このまま終われば、報酬だけもらって帰れる。)
[いま、行為に夢中な者達は自分になど気づいてないだろうと、高をくくり。 自分が孕まずに帰れる道を、ラルフはまだ、諦めていなかった。]
(57) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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あ…う…ぅんっ…。
[耳朶を引っ張られ>>*40、指と共に耳穴を犯す言葉に 息も声も甘さを増す。 触れられているのは耳だけなのに、びくびくと 身体が震えてディーンの言葉を否定出来なかった]
あ、あんたのせいだ…っ。
[薬のせいで、爺のせいだとしても、快楽を叩きこんで 雌にしたのはお前だろうと悔し紛れに睨む]
(+55) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/01/23(Wed) 00時半頃
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