人狼議事


24 明日の夜明け

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【墓】 受付 アイリス

[サクサクと平然とスナックを食べるソフィアを関心したように見つめて]

ソフィアちゃんに聞いてみても無駄だと思うけど、辛くないの、ソレ?
9倍だよ?

[ココチイのカレーと言えば辛さを自分で選べる事で有名だったり、10倍はかなりのものだという話も聞いた事があって、9倍も結構なものじゃないかと思えた]

あ、でも私は流石にやめておく。
前のハバネロアイスで懲りてるから。

[ソフィアが美味しそうに食べるスナック菓子、けれど前にそうして食べていたアイスを一口食べた時の地獄の辛さを思い出してぽつり呟く]

えっ、えっと‥‥‥。
今日ラルフの家にお泊りしちゃダメかなぁって。
明日のラルフのお弁当作ってあげるからー。

[席を外すラルフの背にそれだけ投げかけてみた]

(+70) 2010/08/10(Tue) 18時頃

【墓】 受付 アイリス

[生徒会室前の廊下を見知らぬ女生徒が駆けて行くように扉についているガラスから見えて首を傾げる]

あんな子、この議事校に居たかしら‥‥‥。
でも、あの子に会った事があるような気もする‥‥‥?

[どこか悲しそうなその下級生を追う様に廊下に飛び出す、落ちかけた日が眩しくて眼を細める、その下級生は屋上に飛び出していくようだった]

屋上、ホリー‥‥‥はそこに居るよね。
ちょっと、屋上見て来るね、誰かいるみたいだから。

[生徒会室を振り返り、作りたての麦茶を冷蔵庫で冷やしているであろう友人を見てから、生徒会室に残る面々にそう言葉を告げて恐る恐る屋上へと向かう]

(+73) 2010/08/10(Tue) 18時頃

【墓】 受付 アイリス

[そうだ、あの子とは体育館で会った事があるはずだ、でもいつ?
ぱちっと頭の中に火花のように散る映像]

『……ホリー先輩!
 と、ヴェスティ先輩とバークレイ先輩?
 無事で……。』

(無事?無事ってどういう意味?)

『うーん。そうですね。
 先輩は、ヴェスティ先輩に守ってもらえばいいと思います(まがお

 ……でも。そうですね。
 そうやって頑張る先輩も勇ましいというか。
 可愛いというか。
 
 ……ごめんなさい。先輩なのに。』

(ホリーもラルフも知ってるの?
 あなたは誰?なぜ泣いているの?)

(+76) 2010/08/10(Tue) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

[屋上に出るためのガラス戸は閉まっていて、けれどフェンスに寄りかかりながら涙を流す女の子の姿が確かに見えた]

ねえ、どうしたの?
なんで、泣いてるの?

[ガラス戸を開けて屋上へ、目に刺さる日の光に再び目を細めて、フェンスによりかかる下級生へと声をかけた。

けれど――]

あれ‥‥‥。
確かに、女の子が泣いてたのに。

[瞳孔が明るい場所へと照度を合せ、辺りが見えるようになればそこには誰も居なくて。
ただ過ぎ去る夏を惜しむかのように鳴き続ける蝉の声と、グラウンドにいる生徒の声だけが聞こえた]

‥‥‥メア、リー‥‥‥?

[なぜかそんな名前が口から出た、それが誰でどんな人かはまるで分からなかったけれど、確かにその子とどこかで出会った気がした]

(+77) 2010/08/10(Tue) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

[ぼうっとしていれば屋上に出ていたラルフの姿を見つけて、慌てて彼へと声をかける]

ね、ねえ、ラルフ!
今、そこに女の子居たでしょ?
髪の毛を二つに結わいた女の子!

泣いてたよね?ね?

[もしかして飛び降りてしまったのだろうか、けれどここのフェンスはそう簡単に乗り越えられるものではないし、何よりここにラルフが居ると言う事はフェンスを乗り越えようとする女生徒でも居ようものなら確実に止めているはずだ]

屋上に駆け込んだ女の子が見えたの。
だけど、女の子はここに居なくて‥‥‥。
何だろう、幽霊でも見たのかな、こんな昼間から。

[でも不思議と怖いものではなかった気がして、むしろその子を慰めてあげられない事がもどかしくて、切ない気持だった]

(+78) 2010/08/10(Tue) 18時半頃

【墓】 受付 アイリス

やだ、変な事言わないでよ。
‥‥‥でも、そういう怖いものじゃないように思ったんだけど‥‥‥。
よくわかんない。

[ラルフの顔を見て息をつきそっと彼の側に寄る、辺りを見回せばやっぱりそこには誰も居なくて]

なんだか寂しい。
さっきの女の子だって、知ってるはずなのに思い出せないの。

ねぇ、ラルフ。
今私たちが居る『今』って本物なのかな?

[ラルフの瞳をじっと見つめて、真剣な声色で尋ねる]

‥‥‥なんて、ごめんね変な事言っちゃって。
偽物の今なんてあるはずがないよね。
受験生になってナイーブにでもなったかなあ。

[すぐにその表情を笑みに変えてもう一度辺りを見回す、空に浮かぶ太陽以外は誰も居ない、それを確認してからラルフの頬にキスを落として強く抱きつく]

(+83) 2010/08/10(Tue) 20時半頃

【墓】 受付 アイリス

うう、変じゃないもん。
単に物忘れしてるだけだもん。

[抱きついたまま苦笑するラルフの背をぽかぽかと叩いた]

この間読んだ本でね、並行世界って言うのがあって、そこには私とまったく同じ私がいるんだけど微妙に違う世界なの。
きっと、さっき見えた女の子はそっちの世界のお友達なのよ。

[夢みたいな事を言っているのは分かっている、けれど幽霊などとは違う、血の通った相手だという感覚はなぜか凄く強くて]

ふーん、じゃあここに居るラルフも偽物?
ラルフの目の前に居る私も、偽物なのかな?

ねえ、確かめてみてよ、王子様。

[くすりと笑って多少芝居がかった台詞を吐きながら唇を指差す所作、いつものおねだり]

(+97) 2010/08/10(Tue) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 22時半頃


【墓】 受付 アイリス

並行世界に本物も偽物もないよ、だってどっちも本物だから。
ここに居る私も、ラルフも『ここ』限定の本物。
別の世界に居る私たちも『別の世界』限定の本物。

もしかしたら別の世界では私たち付き合ってなかったりしてー?

[ぎゅーっと抱きついて笑う、どうしても頭をもたげる異の存在。
けれど、ラルフとこうして居られる今だけは本物だと信じて、二人でこうして居られる時間は幸せだと本当に感じるから]

むー、ラルフのケチ。

[再びラルフの背をぺしぺし叩いてから眼を開くと青い月の下で金色の男子と栗色の男子が言い争う場面が広がって――]

ズリエル、さん?

[遠くを見るような眼で名を呼んだ、声は聞こえないけれど『ソフィア』という単語だけは唇の動きから読み取れて]

青いお月さまなんて、あるんだ‥‥‥。

[ぎゅっとラルフの服を掴む、彼は何か見えるだろうか]

(+109) 2010/08/10(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 23時頃


【墓】 受付 アイリス

[突然屋上にマーゴが犬を伴って飛び込んで来れば大慌てでラルフから離れて]

マ、マーゴちゃん‥‥‥。
‥‥‥?
その子、マーゴちゃんの犬?

なんだか凄く興奮してるみたいだけどどうしたの?

[子犬が低く唸る様子に不思議そうに首を傾げて]

そういえば、犬とか猫とかって人には見えない何かが見えるらしいね。

‥‥‥猫。
そういえば子猫、どこに行っちゃったのかしら?

(+126) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[ラルフが猫の話に疑問の表情を浮かべると驚いて目を瞬かせる]

え?!
何のって、居たでしょ?
迷子の子猫ちゃん。

‥‥‥あれ、どこに居たんだっけ?
絶対に、居たはずよ、一緒に探して‥‥‥ラルフが更衣室で転んで‥‥‥。

一緒、二人で‥‥‥ううん、三人だった‥‥‥。
あの時、一緒に居たもう一人は、誰だった?

[顎に手を当てて眉を顰めて自分に言い聞かせるように呟く、当然隣に居るラルフにもその声は届くだろう]

(+129) 2010/08/11(Wed) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 01時半頃


【墓】 受付 アイリス

[ふと、耳につく猫の声。
否、これは―――]

赤ちゃんの、泣き声?

[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]

いやっ!

[耳を塞ぎ、その場に蹲る。
不思議と体が震える、怖い]

ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥?
昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?

だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。

(+131) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。
不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]

うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。

[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]

マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう?
皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。

[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]

(+134) 2010/08/11(Wed) 02時半頃

【墓】 受付 アイリス

― 生徒会室 ―
[ルーカスやソフィアの顔を見て幾分かほっとして、けれど机に突っ伏したままのソフィアに怪訝な表情を浮かべる]

‥‥‥ソフィアちゃん、どうしたの?

[お腹が減って倒れたと聞けば呆れたようにため息をついて]

よく太らないわね。
羨ましいなあ、ある意味。

そう言えばソフィアちゃん、日曜大工得意なんだっけ?
普段何作るの?

[どこで聞いたのだったかは忘れたが確かソフィアはDIYが父親よりも上手だと言っていたのを思い出して、むにむにとソフィアの頬を引っ張りながら尋ねる]

(+167) 2010/08/11(Wed) 13時頃

受付 アイリスは、掃除夫 ラルフの罰ゲームには眼を輝かせた。

2010/08/11(Wed) 13時頃


【墓】 受付 アイリス

[>>5:+161ルーカスと眼を合せない友人にきょとんとしてから彼女の手にしているロシアン大福に手を伸ばす]

なあに、二人とも、喧嘩?
早く仲直りしないと、卒業まであっと言う間だよ?

[苦笑しつつそう告げて、手にした大福は(05)]

(+170) 2010/08/11(Wed) 13時頃

受付 アイリスは、恐る恐る口にしてから、バナナ入りは意外と甘くて美味しいと漏らした。

2010/08/11(Wed) 13時頃


【墓】 受付 アイリス

[>>5:+169同意を求められればこくこくと頷いて]

ラルフって綺麗な顔立ちしてるから似合うと思うよ?
ウェディングドレス引いたら私がタキシード着てあげる。

[などと拒否の姿勢の恋人に笑いながら告げて、大福を食べつつ冷蔵庫の麦茶を人数分注いで回る]

(+172) 2010/08/11(Wed) 13時頃

【墓】 受付 アイリス

[メイド服を押しつけられるラルフににこにこして]

やーん、ラルフにお嬢様とか言われてみたーい。

[などと面白がりつつ、ホリーも罰ゲームで水着を引いたので着替え用に準備室を陣取る構えで]

じゃあホリーの着替えに準備室は借りるから。
ソフィアちゃんはこっちー。

[机に突っ伏している下級生をずりずり引きずって、マーゴが居るならばマーゴも準備室へと連れて行く]

(+177) 2010/08/11(Wed) 13時半頃

【墓】 受付 アイリス

[ここで着るのかと問うホリーに当然と頷いて]

だって罰ゲームだもの、今ここで着なくっちゃ意味がないでしょ?

え、会長さんってバニーガール着る趣味でもあるの?
それなら私もチャイナ着ようかなぁ‥‥‥。

[ルーカスが着るならばと、じいっとチャイナドレスを見つめる]

(+181) 2010/08/11(Wed) 15時頃

【墓】 受付 アイリス

えー、でも罰ゲーム引いてないのに着ちゃったら罰ゲームにならないんじゃない?
でもまあ、ラルフも着るなら着てあげた方が喜ぶのかな?

[じいっとチャイナドレスを見つめて小首を傾げ]

‥‥‥そういえばこの衣装って誰の趣味?
演劇部の衣装なのかしら?

‥‥‥にしては、バニーガール‥‥‥。

[いったいどんな演目でバニーガールの衣装なんて着るのだろうかと疑問に思いつつ、チャイナドレスを手にスリット部分を見る]

うわぁ、これ腰の辺りまでざっくりね。
下着見えちゃいそう‥‥‥。

(+187) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【墓】 受付 アイリス

‥‥‥ソフィアちゃんって、ほんと辛いもの好きね。

[辛子大福なんてゲテモノを平然と食べるソフィアに口元をひきつらせつつ、猫の遊び場と言われると思い出したように手を叩いて]

猫!
そうよ、子猫居たわよね!
ラルフと、私と‥‥‥一緒に捜したもの!

[一緒に捜した人物のくだりでは何か引っかかるような言い方だけれど、ソフィアが猫の遊び場を作ったのであればやはり猫は居たはずだと思って]

‥‥‥でも、いつ、猫なんて居たのかしら?
飼い主が見つかって引き取ってもらったんだっけ?

(+189) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【墓】 受付 アイリス

― 生徒会準備室 ―
[しょっちゅう書類を整理したりするためにラルフが籠っているらしい準備室に足を踏み入れると、ボロボロになった書類を見つけて首を傾げ]

なんだろう、この書類。
まるで猫ちゃんの爪とぎ後みたいな‥‥‥。

[などと疑問を口にすればホリーが平然と服を脱ぎ始めて、なぜかこっちが恥ずかしくなった]

ちょ、ちょっとホリー、着替えるの早っ。
ホリーに言っても無駄だと思うけど、もう少しこう、恥じらいつつ着替えるとか‥‥‥!

[いつもマイペースで掴みどころのない友人に言っても無駄だと本気で思いつつも、少しぐらいは照れの表情なども見られるかと期待していたのが脆くも崩れた]

うー、というか私も着替えるべきなの?

[ルーカスの毛布をホリーに差し出しつつも、チャイナドレスを片手に困り顔、体の凹凸のなさはホリーとソフィアといい勝負だった]

(+194) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【墓】 受付 アイリス

あら、ソフィアちゃんもチャイナドレス着るの?
じゃあ、はい。

[手にしていたチャイナドレスを手渡してニッコリ笑顔]

背中のファスナーは閉じてあげるし、髪形もお団子作ってあげましょうねー♪

[なぜか物凄く楽しそうに声を躍らせてソフィアをぎゅむった]

(+197) 2010/08/11(Wed) 15時半頃

【墓】 受付 アイリス

うふふ、ソフィアちゃんも似合ってるわよー。
可愛い可愛い。
それでお兄ちゃんの前に出たらどんな反応するかしらねー♪

‥‥‥お兄ちゃん?
ソフィアちゃん、お兄ちゃん居たっけ?

[自分で言っておきながら首を傾げて]

ま、まあ、いっか。
じゃあ私は{4}着るー。

(+200) 2010/08/11(Wed) 16時頃

受付 アイリスは、バニーガール‥‥‥会長さんのものだよね?と呟く

2010/08/11(Wed) 16時頃


【墓】 受付 アイリス

胸にあんまんでも詰めたい気分‥‥‥。

[小さく呻きつつも、引いてしまったものは仕方がないと網タイツを履いて、レオタードに着替えてウサミミを付ける]

やー、これはほんと、恥ずかしいんだけど‥‥‥。

[カフスを最後に腕につけながらもじもじと]

(+203) 2010/08/11(Wed) 16時頃

【墓】 受付 アイリス

それじゃあ、もどろっか?
ラルフも着替え終わったかな。

[ネコミミメイドになったマーゴを可愛い可愛いと撫でながらホリーの様子には首を傾げて。]

あらあら、ホリーってばどうしたの?
スクール水着でかっこつけてもかっこつかないよ?

[などとはしゃいで、頭をよぎるガラスの向こうからまた赤ん坊の泣き声が聞こえた気がしてふるふると頭を振ってからソフィアとマーゴにも戻ろうかと促す]

(+206) 2010/08/11(Wed) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 17時頃


受付 アイリスは、良家の息子 ルーカスを観察するホリーを観察している、バニーで。

2010/08/11(Wed) 21時半頃


【墓】 受付 アイリス

― 生徒会室 ―
[学校の生徒会室がこんなカオスな状態に陥っているのを教職員に見つかったら多分ルーカスは停学食らうんじゃないだろうかとか思いつつも、ラルフのお陰か、はたまたルーカスのお陰か、普段からそういえば教職員は生徒会室には寄りつかなかったっけと思い至る]

ねえねえ、ラルフこの格好どうかな?

[隅っこで完全にメイドに成りきっているラルフに少し恥ずかしそうに自分の姿を見せて、サイモンにもバニーガールを勧めるホリーに小さく首を振る]

や、サイモン君までバニーガールはどうかと思うよ、本気で。

(+221) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

【墓】 受付 アイリス

このコスプレ大会、先生に見つかったら責任者のルーカス会長はどうなっちゃうかしらね。

[ソフィアからブーケをパスされたルーカスをじっと見ながら先ほどの懸念を口に出してみる]

バニーガールとかは結構バレたら危険な気がするけど、会長さんとしてはどうかしら?

[その際どい服装は自分がしているのだけれど、ルーカスの反応を見てみたくて聞いてみた]

私もウェディングドレス着ればよかったかなぁ。
ラルフにタキシード着てもらって‥‥‥。

あ、でもそれは将来に取っておけばいいかー‥‥‥。

[将来、という言葉になぜか不安を感じた、自分には、周りの皆には本当に将来なんてあるのだろうかという漠然とした不安。
なぜかマーゴに特にその不安を感じてしまって、心配そうにマーゴを見つめる]

(+224) 2010/08/11(Wed) 21時半頃

【墓】 受付 アイリス

ブーケトスは花嫁さんがするものじゃない?
会長さんが花嫁役やるならウェディングドレスは会長さんが着なくっちゃ。

[ウェディングのルーカスを想像して若干笑いを堪えつつ]

自治ねー、この状態、自治出来てる?
まあ、最悪毛布は私が被ってあげれば問題なさそう、かな?

[ソフィアの際どいスリットも十分問題になりそうではあったけれど、そこは敢えて伏せた。

ソフィアが妙な事を言い出せば少し表情を曇らせて]

やだ、変な事言わないでよソフィアちゃん。
あれって死別じゃなくて単純に失恋ソングでしょ?
まあ、失恋ソングは死別にも似た感じはあるけど。

本番、ねぇ。
いつしてくれるのかなー?

[にやにやしながらラルフを見た]

(+231) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

【墓】 受付 アイリス

んー?
えへへ、あたしもソフィアちゃんも着替えちゃった。
可愛いかな?

[うさぎの尻尾まできっちりとついているレオタードをくるんと回ってラルフに見せて、やっぱり頬は少し赤い。

ルーカスに巻き添えという言葉を聞けば]

あら、大丈夫よ、会長さんに無理やりとか言わないから、停学ぐらいで済むわきっと。
退学なんてさせられたらただでさえ競争率激しい音大に余計に入りづらくなるし。

えっと、確か花嫁にブーケを渡すのは、花嫁のお父さん?
バージンロードを一緒に歩くのはお父さんよね、その時に既に花嫁さんはブーケ持ってる気もするから‥‥‥会場の人かしら?

ううん、恋は盲目というか‥‥‥うーん、分からないではないかなぁ、その気持ちは。

[バニーガールの衣装で何を言っても様にはならない気はしたけれど、とりあえず恋愛論には真面目に答えておいた]

(+238) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

んー、恋はしてると楽しいものかな。
好きな人と一緒に居るだけで毎日が楽しいもの。

[そういってメイド服姿のラルフに抱きついて。

世界の終りに関して意見を言うソフィアに苦笑を浮かべる]

世界に終わりなんてないわよ、終わりがあるのは人の命だけじゃない?
誰かが死んでも、世界は回り続けるもの。

[この上ない空虚な台詞、けれどその台詞を口にする時にちくりと胸が痛んだ気がして、マーゴとサイモンを見て笑みを浮かべた]

ま、君たち下級生はまだまだ未来があるんだからこんな暗い話題なんかせずに未来を見据えてた方が建設的だと思うけどね。

(+242) 2010/08/11(Wed) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

むー、心臓に悪いだけ?
もっとこう、可愛いよ、とか、似合ってるよ、とか、色っぽいね、とか。
そういうご意見はないのですかー?

[ソファに座ったラルフの隣に座り、ラルフに麦茶を差し出してみる、隣に座ればより胸元が強調されてラルフには見えるだろうか]

そうねー、世界っていう括りは結構大きいもんね。
自分の中の価値観が世界って言えるなら、平穏な毎日が崩れただけでも世界は終わっちゃうように思えるのかもしれないね。

ソフィアちゃんも可愛いんだから誰かとお付き合いしてみたらいいのに。
ねぇ、サイモン君もそう思うよねー?

[チャイナドレスに身を包んでいるソフィアは普段とはまた違った可愛さがあって、快活なソフィアに似合ってるなーと思いつつ笑いながらサイモンに振ってみた]

(+259) 2010/08/12(Thu) 00時頃

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