24 明日の夜明け
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 01時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドにいってらっしゃい[手をふりふり]
soranoiro 2010/08/13(Fri) 10時半頃
双生児 ホリーは、うにょーんなふたりを観察中。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 10時半頃
双生児 ホリーは、店番 ソフィアを引きずり出した。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 10時半頃
双生児 ホリーは、ちょっと離席ですー**
soranoiro 2010/08/13(Fri) 10時半頃
双生児 ホリーは、あわあわしている。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 11時半頃
双生児 ホリーは、若者 テッドに、ソフィアを返してほしければ出て来い、と脅しをかけた。にこにこ笑顔で。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 11時半頃
双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルとにやりと微笑みあった。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 12時頃
双生児 ホリーは、ふふふふふふ。と高笑いに追従してみた。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 12時頃
双生児 ホリーは、受付 アイリスに、早く出てこないとラルフくんを女装させてあらぬところに放り込むよー、と脅した。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 12時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 12時半頃
双生児 ホリーは、掃除夫 ラルフ>>-298に、購買のおばさんと司書のお姉さんを差し出してみた。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 12時半頃
双生児 ホリーは、ソフィアをによった。によによ。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時頃
双生児 ホリーは、花売り メアリーをむぎゅった。むぎゅー。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時頃
双生児 ホリーは、アイリスの音楽に盛大な拍手!!
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルを撫でた。[ぽふぽふ]
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、ロレンツォ先生のせいですね分かります。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスの顔にハンカチを押し付けた。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、Σ あ、会長が……。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、会長が死ぬなら追うから、生き返るんだ![何故か脅し始めた]
soranoiro 2010/08/13(Fri) 13時半頃
双生児 ホリーは、会長が息を吹き返した……!!
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時頃
双生児 ホリーは、きっとロレンツォ先生の呪いだ。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時頃
双生児 ホリーは、アイリスの様子を●REC。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時頃
双生児 ホリーは、アイリスが何か怖い発言をしているけど分かったので、なでなで。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時頃
双生児 ホリーは、相性値 72
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、……ふつう、なのかな?
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに人間ドックを強く勧めた。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、ラルフに色気があるの把握した。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、アイリスにもっとのろけろーと念送り。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、若者 テッドの運勢いいなぁと拍手。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、メアリーの健康運にさらにさらに拍手。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 14時半頃
双生児 ホリーは、メーちゃんおやすみなさいノシ
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、若者 テッドにひらひら手を振り返した。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、引きずられている。ずりずり。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、ズリエルの口にハバネロアイスを近付けた。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、長老の孫 マーゴにむぎゅうしまくった。核融合…。
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、マーゴちゃん、おやすみなさいノシ
soranoiro 2010/08/13(Fri) 23時頃
双生児 ホリーは、受付 アイリスをむぎゅって逃走**
soranoiro 2010/08/14(Sat) 00時頃
双生児 ホリーは、壁]・) <おはようございます。
soranoiro 2010/08/14(Sat) 07時頃
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[夏は終わりへと進んでゆく。遠く、蝉の声が聞こえる]
[目覚めたのは、数日の時が経ってから。 あの大事故で重い怪我がなかったというのに、なかなか 起きない自分に、祖父母はかなり心配したらしかった]
――……なん、で、
[今は寝ていなさいと言うふたりに縋るように 状況を聞いて、答えられたのはその一言だけだった]
[全てが夢のようで、でも夢ではなかった]
[幻のような流星の煌めきだけが、かすかに脳裏を掠めて]
(56) soranoiro 2010/08/14(Sat) 07時半頃
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[しん、と静まり返る夜の病棟。 漂う消毒液の香りの中、ふらふらと、どこか夢遊病者のような 覚束ない足取りで、廊下を突き当たり非常階段を上っていく。 簡素な白い病院着には何も羽織っていない。 何度も転びかけながら、それでも、ただ視線はひたすらに]
…………星、見るって。
[その呟きは、願いをかける切実さと必死さがあって。 そうしなければ自分を保てない、そんな響きさえあった]
…………待ってる、から。
[そうして辿り着いた、最上階。 ここまで誰にも見つからなかっただろうか]
[学校の扉よりも軽いそれを、片手でそっと開く。 途端襲う湿った夏の風に、所々焦げて短くなった黒髪が舞う。 洗濯物も何もない、室外機と給水塔くらいの屋上。 学校のものより低いフェンスへ歩み寄り、夜空を見上げた]
(57) soranoiro 2010/08/14(Sat) 07時半頃
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[幾千もの、降って来そうなほどの、星たち]
[誰もいない屋上。心の中では分かっているのに。 ここは学校じゃないから、それにまだ目覚めていないだけだと、 事実を拒むことばかりが頭に浮かんでは消えていく]
[片手で金網を掴みつま先立ちして、手を伸ばすけれど、 それは遠く瞬くだけで触れられるはずもなかった。 乾いた笑みが浮かぶ。それは自分を自嘲するものだったか]
[フェンスを登る。 痛む右足を無視して、越えて。フェンスを背に座り込む。 どうすれば近づけるのだろう。 目覚めた時から、全てを聞かされた時から、 悲しみや痛みは心の中で麻痺したように、曖昧になってしまった]
(58) soranoiro 2010/08/14(Sat) 07時半頃
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――――……。
[ぎゅっと、強く強く、膝を抱え込んだ。 目覚める前、呼んでくれた気がする友人の歌声を思い出して、 小さく歌うように、もういないひとの名を、紡ぎながら*]
(59) soranoiro 2010/08/14(Sat) 07時半頃
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双生児 ホリーは、ズリエルをずりずり引きずり出した。
soranoiro 2010/08/14(Sat) 08時頃
双生児 ホリーは、また後で来ますね〜ノシ**
soranoiro 2010/08/14(Sat) 08時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/14(Sat) 10時頃
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[どれほどの時間、そうしていたのだろう。 届かない星を眺めつづけていられず、 何も見えないように、顔を埋めてぼんやりとしていた]
…………っ、
[突然かけられた声>>63に、勢いよく振り返る。 今までの緩慢な動作が嘘のように。 そうしてそれが誰であるか認識した瞬間、どうしようもなく 感情が入り混じって、何も言葉が出てこなかった]
[彼は、違う。もう届かない、彼らではない]
[きっと一瞬、残念そうな表情をしてしまった。 それに対して悪いと思う余裕もなく、身体は動かなくて]
――……う、ん。
[落ちないで、それに、弱弱しい返事しか出来なかった。 触れた場所から温もりが伝わるのなら、そのまま、じっと*]
(67) soranoiro 2010/08/14(Sat) 11時半頃
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双生児 ホリーは、厭世家 サイモンにむぎゅうしまくった。
soranoiro 2010/08/14(Sat) 11時半頃
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[彼が僅かに震えたのに、気付いてしまった。 柵越しでも触れ合っていれば、気持ちは伝わってしまいそうで]
でも会長は、ここにいる。いないなんて、思えないよ。
[幼子のようにたどたどしい言葉。 問われて、初めて、自分がフェンスを越えた理由を考えた。 飛び降りたかったのだろうか、と]
……ずっと、死ぬつもりだった。 わたしが生きているより、みんなに生きていて欲しかった。 だから最後まで、あの世界にいて、消えようって。
[それはただの自己満足かもしれない。でも、願っていた]
でもわたし、出来なかった。 メーちゃんに裏切るって言われて、どうなるか予想できてたのに、 ちゃんと止め切れなくて、だから、メーちゃん、が、
――……もう、いない。
(69) soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
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[自分の溶けたあと、何があったかは分からない。 それでもあの時メアリーを帰していたらと、 ずっと、ずっと、そう思わずにはいられなかった]
でも、今、ここにいて。 わたし、飛び降りること、出来ないんだよ。
[彼女が、みんなが生かしてくれた命を、捨てれない]
どうすれば、いいんだろ。生きてて、いいのかな。 もうなにも分からない。
…………消えちゃえれば、いいのに。
[存在した事も、何もかも、なかったことにして。 そうして逃げようとするのは卑怯だろう。 けれどそうでもしないと痛くて、もう、耐えられない]
(70) soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
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ごめん。こんなこと言って、ごめんね。
[乾いた唇を噛みすぎたのか、かすかに、鉄の味が広がる。 それが逆に生きていることを示しているようで、 回されたルーカスの腕を、縋るように、きつく掴んだ*]
(71) soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
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双生児 ホリーは、今日の金運は*中吉*だ!
soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
双生児 ホリーは、と叫びながらどこかへ去った**
soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
双生児 ホリーは、厭世家 サイモンに運アップの礼として青汁[19]杯を贈呈した**
soranoiro 2010/08/14(Sat) 12時半頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスに運勢を分けた*凶*
soranoiro 2010/08/14(Sat) 13時頃
双生児 ホリーは、………orz
soranoiro 2010/08/14(Sat) 13時頃
双生児 ホリーは、会長の頭を撫でて、一緒に凹んだ**今度こそ去るんだ自分。言い聞かせた。
soranoiro 2010/08/14(Sat) 13時頃
双生児 ホリーは、会長おやすみなさいー!![叫んだ]
soranoiro 2010/08/15(Sun) 01時半頃
双生児 ホリーは、ズリエルくんおやすみなさいノシ
soranoiro 2010/08/15(Sun) 01時半頃
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>>86 [ルーカスに合わせられた瞳が、僅かに見開かれ、気持ちをそのまま表すように揺れて。 彼の腕を掴んでいた手は力をなくし、床に落ちた。 愛している、すぐには頭も思考も追いつかない。 あの世界の生徒会室での、カルヴィナの言葉が脳裏に甦った]
…………っ。
[抱きしめてくれる腕を、振り払う。 立ち上がりルーカスを呆然としたように見つめたまま、一歩、また一歩と、後退さった。 あと数十センチで空に投げ出される。その場所で。 自分の気持ちを必死で押し留めるように、きつく目を閉じた]
[何度も抱きしめてくれて、自分は何度もそれに安心して、 でもどこかで怯えていた。 作り上げた自分の何かを見透かされそうで、怖かった。 それなのに、生徒会室に遊びに行かなければいいのに、それをせずにいたのは……何故だったのだろう。それは、きっと]
(163) soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時頃
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……ごめん、なさい。
[零れたのは、そんな言葉。 ルーカスに向けてではなく、その手を取ることへの謝罪。 許されるのだろうか。心の中で、そう思った。でも]
――――……。
(164) soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時頃
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[フェンスを登り、ルーカスの前へと飛び降りる。 右足に激痛が走ったが気にもせずに、ただ、―――抱きついて。 ぎゅう、と、力を込めなければいなくなってしまうとでも言うように]
……っ、わた、し、っやっぱり、消えたくない。 ごめん、かんたんに、そんな、ことっ、言って、……ごめんなさい。
[押し付けた顔。溢れ出す涙を見られたくなかった。 押し殺そうとしても無理で、声は震え、言葉にもならなくて。 しゃくり上げる。あごの先から、涙がぽたぽたと零れ落ちた]
……いっしょに、いたい。……いたいよ。
[消えない罪悪感と、悲しみと、――離れたくない、気持ちと。 そして、ルーカスがここにいることへの感謝。メアリーへの想い。 それ以上何も言えずに、ただ嗚咽だけが漏れた。 会長、会長、と、何度も存在を確認するように、呼びながら*]
(165) soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時頃
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双生児 ホリーは、私の壁はきっと苦いに違いないんだ…!
soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時半頃
双生児 ホリーは、花売り メアリーにむぎゅうした。ぎゅー。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時半頃
双生児 ホリーは、ふふ。ぎりぎり勝った。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時半頃
双生児 ホリーは、結構ぎりぎりの戦いである。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時半頃
双生児 ホリーは、チョコレートもぐもぐ。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 07時半頃
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>>166>>167 [こんなに泣いたのは、いつ振りだっただろう。 頭に触れる優しい手に、伝わる温かさに、受け止められて。 堰が切れてあふれ出したものは、なかなか止まらない]
わた、しもっ、……会長がいてくれて、うれしい。
[顔を埋めたまま、くぐもった声で。 しかしふいに顔を上げさせられれば、きょとんと見上げる。 自分の顔は酷いだろうと、そんなことを考える余裕なんてない。 ひくっ、と一度、しゃくり上げて、瞳は逸らさずに]
……わかちあう。
[重なる手は、震えているのが分かった。 手を握る。何も考えられないまま、でも、そっと瞼を下ろした]
(168) soranoiro 2010/08/15(Sun) 08時半頃
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[触れ合う唇。初めての柔らかな温かさ。 思わず手に力が入って、身体は震えていたかもしれない。 どこか夢のような、不安定なふわふわ感。 それなのに心はぎゅう、と、痛いほどに締め付けられた]
……ぁ、……
[ね?と、問われても、目を開け見つめるだけ。 力が抜けて座り込んだ床の冷たさだけを、妙に感じていた。 笑顔を向けられても、まだぼんやりとした表情のまま]
……会長、じゃない……。ルーカス、……くん?
[呼び捨てにしようとして、少しの間の後、言いなおす。 涙を拭われるのはくすぐったくて、初めて恥ずかしさを、覚えた]
(170) soranoiro 2010/08/15(Sun) 09時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 09時半頃
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>>174 [かすかに笑われた気配に、目を瞬かせる。 呼び方が可笑しかったのだとはすぐに気付けなくて首を傾げ。 でも言われてからやっと理解したらしい]
……るーちゃん? でも、微妙な顔、してなかったかな。
[テレビに出てる誰かみたい、とか。 でもだんだんと消えていきそうな声音が耳に届いたから、 頷く代わりに抱きしめる腕に、ぎゅっと力を込めた。 唇に、目尻に、触れられるときには緩めて、そこでようやく]
あ、怪我してるの忘れてた…! ご、ごめん!
[ルーカスの身体に巻かれた包帯に、今更慌てて身体を離す。 しばらく心配そうに様子を見たり聞いたりしていたが、 大丈夫ならば手だけは繋いだまま、隣に座って夜空を見上げた]
(179) soranoiro 2010/08/15(Sun) 11時半頃
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[ふっと、いつか見たはずの、流星を思い出す。 そのときもこの手には彼の温もりがあったような、気がして。 まだ潤んだ視界。星の煌めきは、ぼんやり滲んでいた。 その幻の中のような感覚が呼び起こしたのだろうか]
[初めて穏やかな気持ちで、もういない人を想う]
……わたし、認めたくなかったんだ。もう、いないってこと。
それに、自分のせいって思い込んでばかりで。 メーちゃん、マーゴちゃんの想ってくれた気持ち、忘れそうだった。 酷い先輩だね。 いっつも、心の中では支えられてばっかりだったのに。 ……カルヴィナも、教えてくれたのに、な。
[メアリーが、マーゴが、みんながくれた言葉が記憶のなかにある。 自分は、それを押し込めようとしていたように思えた]
(180) soranoiro 2010/08/15(Sun) 11時半頃
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もう、フェンスの向こう側に行くの、止める。
[病院でも、学校でも、何度でも屋上から夜空を見上げるだろう。 でもそれは待つためではなくて、想うために。 そして時々で良い、ルーカスが傍にいてくれたら嬉しいと、思う]
今のわたしじゃ、まだ無理かもしれないけど。 でも絶対に受け止めて、分け合えるようになるから……、 嬉しいことはもちろん、辛いことも、悲しいことも、言って欲しいよ。
…………るーちゃん。
[まだぎこちなさは残る。でも、自然と微笑みを浮かべて。 少しの間俯いてから、勇気を出して、一瞬だけ自分から口付けを]
(181) soranoiro 2010/08/15(Sun) 11時半頃
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あ、眉毛こあらの返済は忘れてないから。ちなみに利子付。
[恥ずかしさを隠すように、悪戯っぽくそう言った]
[頭上にはあの学校の屋上と同じように、星が見えて、 どこからかメアリーの説明する優しい声と、周りの楽しげな声が、聞こえた気がした。 いつか学校が建て直ったら、みんなで屋上に行きたい。 そうして自分はフルートで吹くだろう。アヴェ・マリアを――**]
(182) soranoiro 2010/08/15(Sun) 11時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、ぐぐ。引っ張られた…。[本望だった]
soranoiro 2010/08/15(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、Σ 会長いた![たくあんジーッ]
soranoiro 2010/08/15(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、……![無言で沢庵もぐもぐ]
soranoiro 2010/08/15(Sun) 19時半頃
双生児 ホリーは、店番 ソフィアに青汁と水を差し出した。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 20時頃
双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスに抱きついた。壁強いー!
soranoiro 2010/08/15(Sun) 20時頃
双生児 ホリーは、ドヤ顔ズリエルに拍手。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 20時頃
双生児 ホリーは、メーちゃんいってらっしゃいノシ
soranoiro 2010/08/15(Sun) 20時頃
双生児 ホリーは、ソフィちゃん、一応水も差し出したんだよ。褒めて褒めてー。←
soranoiro 2010/08/15(Sun) 20時頃
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―旅立ち―
[冬から春へ。空は青く、どこまでも澄んでいる。 頭上を飛び越す音に振り仰げば、陽光に銀が反射して眩しかった。それはもう、何度も見慣れた景色。手を翳し、目で追う。 もう4年が経つ。決して心の中で風化することのない、思い出。 辛くて悲しかった、それでも、穏やかな気持ちで、慰霊碑の前へ]
[白百合の花束をそっと供える。 長い間手を合わせてから、伝説の樹のあった場所を見つめた]
…………ありがとう。
[あの日、力を与えてくれた守護神に。 何故みんなを助けられないのと、責めた事も沢山あったけれど。 それでも自分を、そして幾人かを生かしてくれたから。 今ではちゃんとお礼の言葉を、心から伝えられる]
(237) soranoiro 2010/08/15(Sun) 21時頃
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屋上、誰かいるかなー。ふふ、行ってみよう。 しばらくはこっちに帰ってこないかも、しれないしね。
[肩まででばっさり切った黒髪が、風に揺れる。 海外旅行にしては小さなスーツケースに、大切に仕舞ったパスポート。適当な性分なのか、地図は持っていない。 ただ、図書館から奇跡的に無事見つかった、楽器ケースはともに。 軽やかな足取りで、何度も通った屋上への道を、歩んでいく]
(238) soranoiro 2010/08/15(Sun) 21時頃
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[夜明けを見ることが出来るから。 生かしてもらったから。精一杯、全うしようと思う]
行って来ます。またね。
[心の中、届きますようにと、願いながら**]
(239) soranoiro 2010/08/15(Sun) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
soranoiro 2010/08/15(Sun) 21時頃
双生児 ホリーは、みんな大好きだー!
soranoiro 2010/08/16(Mon) 00時頃
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