人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


【墓】 保安技師 ナユタ

あ......

(+5) 2011/02/22(Tue) 04時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[カフェテラスで志乃が様子を見に行こうという。
 どうしようかと考えて

奇数:行く 偶数:行かない19(0..100)x1]

[いずれにせよ、そののちセシルを探すだろう。
 自分の偽者がいる、それはお前の仕業かと。]

(+6) 2011/02/22(Tue) 05時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― 実験棟と志乃と行ったあと ―

[志乃は一緒に戻ってきただろうか?
 セシルを探しにカフェテラスに戻る。]

 ――……?

[まさか、着替えているとか思いもしないから、すっと入って>>+5 驚きの声をあげた。]

(+7) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 わりぃ!

>>@10
[すぐに後ろ向いた。]

(+8) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そう、その着替えを悪いと思ったのは、
 もしかすると、セシルは女性なんじゃないかと思っているから。

 でも、同時に焼きついたのは赤い文様…。]

 お前……その赤いの、なんだ?

[思い出すのは赤い鸚鵡。]
 

(+9) 2011/02/22(Tue) 05時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

/*

はい、おはようございます。むらたてです。
昨日のログにも書いておりますが、
ただいまモナリンが墓下面子に化けて徘徊中です。

もし、モナリンが偽者演じてもいいよ?!な方はその承諾をメモにて願いします。
いや、それは勘弁してください!な場合はそう言っておいてください。ちなみに、昨日のような、あれれな動きとかもっと酷い動きされるかもしれません。

(+10) 2011/02/22(Tue) 06時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― カフェテラス ―
>>@12

[セシルの答えはない。だけど、なんとなく、怒っているのはわかるから。

 というかいつも怒らせてしかいない気がするけど…。]

 またあとで、訊きにくる。
 ちゃんと教えろ。

[きっとますます腹立たせる言い方だとは気がついていない。
 そして、またみんなの様子を見に行く。]

(+11) 2011/02/22(Tue) 07時頃

ナユタは、彷徨っている魂があるならば、そこに惹かれていくだろう。

2011/02/22(Tue) 07時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+12

[そして、見つけたのは、小さなウサ耳の女の子。
 何かぐしゃぐしゃのものを抱きしめて泣いている。]

 ――…お前、どうしたの?

[その背中から話しかける。
 ナユタのままで、服はぶかぶかのもののままで…。]

(+13) 2011/02/22(Tue) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+14

[なんか、その子は慌てた、
 そしてキリッてなった。
 その次に吐いた言葉は偉そうだった。]

 ――……あー

[そう、さっきいた男がリンダだと言った。
 なら、これはきっと……。]

 お前、ヴェスか……。

[そして、深いため息]

(+15) 2011/02/22(Tue) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+16

 いや、悪くはないよ。
 うん、ありがとうな。お前のおかげで少し、戦えた。感謝している。

[ちんちくりんの泣き虫とまでは言ってないけど、幼く拗ねる様子。
 年がわからないけど、年下?な感じでそうじゃない感じ。
 いずれにしろ、女の子なんだなぁ、と思う。]

(+17) 2011/02/22(Tue) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+18

 そっか。カッコ悪くてごめんな。

[そして、ドナに教えた、という言葉でふと、とまる。やっぱりそうか、と…。]

 ――…でも、さ
 オレ、お前から信用できるって言われたときは嬉しかったんだ。

[そう、一番悲しかったのは、
 だから、何かあったら頼ってほしかったのだけれども。
 多分、それは自分の弱さが原因で…。]

 だから、ありがとうな。

(+19) 2011/02/22(Tue) 08時頃

ナユタは、ヴェスパタインに丁寧をお辞儀をすると、ほいじゃ、と背中を向ける。

2011/02/22(Tue) 08時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+20

 あ?

[振り向くと、おたおたしてる姿。]

 怒ってどうなる?
 もう、オレのナユタは終わったんだ。仕方ないさ。

[だったら、なぜ、まだナユタのままなのか、そんな疑問は残るけど…。]

 ひどいのは、
 ひどくされるのは、慣れてる。

 それに、お前のこと、信用させられなかったことが一番辛いからな。
 うん、オレ、お前のこと、結構好きだったみたい。
 ごめんな、せっかく予告までしてくれてたのにな、甘ちゃんじゃ駄目だって。

[だから、頑張ろうと思ってたけど、
 やっぱり弱くて………。]

(+22) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+21

 そんなゲームってことも知らなかったからさ。
 ま、でも、もう、しょうがないさ。

[聴く言葉に困った顔をする。]

 オレはお前と戦うつもりはなかった。
 そして、オレは誰にも負けるつもりもなかった。

 実際は弱かったけどさ。

[それはいろんな矛盾をはらんでいる。だけど…]

この世界をどうにかするのが一番だ。
 セシルのゲームにただのることを考えてたわけじゃない。

 お前となら、そうできるってあの時は思ってた。

(+23) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 今は、だから、せめて、
 セシルをなんとか説得して、


 どうにかしなきゃって思ってる。
 それがオレのやることだ。

[そして、また、歩き出す。]

 セシルは、
 なんか、放っておけない。

[ステージを見る。
 なんだか、どこも、少しずつだけど、
 ゆがんでいるようにもみえてきた。

 イメージが重なるのは、あの、手からみえた。素肌からみえた、赤い文様。]

(+24) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+25

 なんとかしなきゃいけないことしか、わからない。
 でも、オレはなんとかする。

[ぽろっとまだ生きていた時の本音が毀れた。
 でも、今は、その部分はざっくりと傷つけられてしまって、そしてそれは、もう乾いて過去になっている。]

(+27) 2011/02/22(Tue) 08時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 セシルは、会おうと思えば会えるみたいだ。
 なんとかしよう、には頷いて。

 エイリアン?オレの?

[さっき志乃からもきいた偽自分情報に片眉をあげた。]

 そいつがお前を襲ったのか……
 ちっ、オレ最低だな。

 だけど、異星人の存在ってのは、あるっぽい。
 ポプラにはそういう痕跡情報が落ちてくるらしいんだ。

[セシルがそれに何かされているんじゃないか、にも同意しただろう。]

(+30) 2011/02/22(Tue) 09時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


ナユタは、志乃もその場にいたなら、そっちを見た。

2011/02/22(Tue) 09時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+32
 うん。今はポプラが心配なんだ。
 あいつ、ちまっこいし、泣き虫だし…。

[ポプラが危ない、の言葉には苦々しい顔をした。]

 あいつを守らなくちゃいけなかったんだ。オレは!!

[不甲斐ないとばかりに拳を握り締めた。]

 今は、向こうには何もできない。
 でも、異星人の存在が確かなら、

 それがこのゲームに干渉してるってことだろ。

[まるで、小説のような話だけど…今は、それ以外考えられなくて…。]

 やっぱり、鍵を握るのはセシルだと思う。

[結論はそれで…。]

(+34) 2011/02/22(Tue) 09時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 11時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― メインストリート・カフェテラス ―

[そこにまた向かった時、セシルはいただろうか。
 いればもちろん、いなくてもその姿を探す。]

 ――……セシル!
 その文様、何かいってくれ。

 オレの偽者とか、お前、出したのか?
 そうじゃないなら、

 このセカイ、は、お前だけのセカイじゃないぞ!?

[ずばずばとそう、述べるはず。]

(+53) 2011/02/22(Tue) 17時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[セシルのところに行ってみれば、志乃にヨーランダにリンダ、そして、オレとヴェス、ねずみのアシモフまで集まっていた。

 そして、異星人の存在をみんなで訴えるけれど、
 セカイのことも、セシルは聖書を読めと言って消えてしまう。]

 ――……ヨーランダ、さっきの話、もうちょっと聞かせてもらえるか?

[セシルが言ったあとも、聴こえるもの、見えるもの同士は情報交換しただろう。
 ヴェスの、世界を創造したのは神…というのには納得しながら。]

(+66) 2011/02/22(Tue) 22時頃

ナユタは、セシルが去ったあとの羽根に手を伸ばす。それはぢりぢりとノイズを持って…。

2011/02/22(Tue) 22時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

 は

[急に世界は軋みはじめる…。]

 え?なんだって?!バグ?

[>>+69その異変にいち早く気づいたヴェスの言葉を聞き返した。
 とたん、カフェテラスにあふれ始めるのは、マンタ君。
 それは、ぬいぐるみの亀裂から、ずるりと増殖し、そして、びちびちと跳ね始める。]

 なッ……
 でも、逃げるってどこに?!

[周りを見渡す。]

(+70) 2011/02/22(Tue) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[何が起こったのが一瞬わからない。
 だけど、何かが変になって……。]

 むお?

[ヴェスが叫び、リンダがドアを示す。]

 せ、セシルは?

[その姿はカフェテラスにはない。
 これは、セシルの仕業だろうか?

 でも…。]

 ――……羽根……。

[ノイズを発して散ったそれが気になる…。]

(+86) 2011/02/23(Wed) 07時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

― カフェテラス ―

[そして、マンタ君からあふれ始める電子イソギンチャク、そのほかさまざまなモブがあふれ出てくる。]

 というか、こいつら……

[その一匹が腕にぺとりとくっついた、同時に激しい痛みを感じて、目を丸くして引き剥がす。]

 オレらリタイヤじゃないのかよ!!

[こんな丸腰に襲われるなんて!]

(+87) 2011/02/23(Wed) 07時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[とりあえずは逃げるしかできない。
 そう、意外だった。

 だって、オレらはリタイヤで、こう浮遊しかできない存在


 なのに!!]

 ――……くっそ、セシルはこんな時にどこにいった!!責任とりやがれ!!

[いない人物を怒鳴りつけてリンダが指し示したドアに向かう。
 その透明なドアが開いて、そこにいる面子…が通り過ぎたあと、ドアはびしゃりとしまった。]

 うえ…

[振り向くと、その透明なドアにマンタ君の腹やいそぎんちゃく、そのほか気持ち悪さこのこの上ない海中生物がぶちゃりびちゃりと貼りついて…そして、


                電子の砂になって消えていった。]

(+88) 2011/02/23(Wed) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 08時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― 病院ロビー ―

ここは?

[それは、大学病院ロビー
 そういえば、3ヶ月前に蜂に刺されてきた覚えがある。
 見回すと、どうやら全員集合しているのか、リタイヤ組もそろっているのがみえた。]

 ――……セシルのうち?

[>>+83ヴェスの言葉に眉をあげそちらをみる。]

 病院が、うち?

[それは……。]

(+89) 2011/02/23(Wed) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+90
[ヴェスのつぶやきに頷く。]

 なんか、そんな気がする。
 そういうところは、ゲームと考えれば、ベタな気もするし…。

[不可思議な看護婦の行動に、その言葉に]

 だけど、
 病院にいるってことは…。

[そして、ベタに予測できるもの…。]

(+92) 2011/02/23(Wed) 08時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+91

 やっぱり、そういうことに、なる  よな。

[耳ぺしょんなヴェスをみて、頬をひくつかせ俯いた。]

 つまり、あいつは、病人で?
 で、だけど、このセカイを?

 ああ……。

[想像してみる。入院患者の思考から生まれる世界。]

(+93) 2011/02/23(Wed) 08時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 09時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 09時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 10時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

/*

まず、すみません、自分の書き方が悪かったのですが、キャラクター&プレイヤーが知りえる情報は>>#13のみとします。(エレベーター内に掲示してある感じ?)
>>#14>>#15>>#16>>#17>>#18に関しては背後の人のみが知りえる情報でお願いします。
これはいまから表にも告知します。

(+116) 2011/02/23(Wed) 16時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 17時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+94
[さみしいもん、と呟くヴェスの言葉をそのまま聴いている。
 いろんなところにいきたい、みんなと遊びたい、空を飛べたら…。

 それはセシルの行動のそれに重なる。]

 そうか…。

[次に>>+95 ヨーラの言葉も聴いた。
 >>+96の諦めてる、な単語にぴたり、止まり、目を伏せる。
 >>+98わがまま坊ちゃま、の単語を否定することはできないけど、
 でも、ケロみのストラップを見たり、甘いものを欲しがる様子は、坊ちゃまじゃなくてお嬢様かもしれないな、とは思った。]

 助けて…あげる?

[>>+99 ヨーラの言葉に瞬く。
 何を、助ければいいのだろうか。彼女が看護科の学生などとは知らないけど、そういった方面はこの病院に入っているだろうから万全だろうと思った。

 それでも、こんな世界を作ってしまう。
 どうやってそれを助けられるのだろう。]

(+117) 2011/02/23(Wed) 18時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、エレベーターの看護婦を見る。
 それは、一つ目の、あの赤い鸚鵡を彷彿させる、もの。]

 ――……このステージにきたということは、
 このステージがもし、本当にセシルのホームステージなら…。

 セシルを見つけなきゃ……。

[その言葉を周りも聴いただろうか。
 そして、その一つ目の看護婦がこちらをみると、蠢くレシートが襲い掛かってくる。]

 ――……くっ


              そおおおおおお!!!

[紙が手に巻きついて、身体にも4重に絡んでいく……。
 ただの紙ではもちろんなくて、己の無力さに叫ぶと……。

 身体の中で、何かががしゃん、と動いた。]

(+118) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ――……え?

[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。
 その感覚が懐かしく思えた。]

 腕……だけ?
              でも、
 ないよりはマシだッ!!!

[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。
 サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、
 想像以上に自在に動く。]

(+119) 2011/02/23(Wed) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 20時頃


【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、エレベーターに乗り込む。
 他の面子とは離れたほうがいいと思った。]

 ええと、とりあえずどこでもいい!

[押したボタンは17]

(+142) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―17階・食堂―

[とりあえず上のほう、とボタンを押す。
 ついた先は意外に広い空間…
 どうやら入院患者用の食堂のようだ。

 広く、そして、明るい雰囲気に作ってあるであろう場所。
窓からは、床彼駅が見える。]

 ――……ここは違うな。

[どうみても病棟ではないので踵を返したとき、
 後ろから気配を感じた。]

(+145) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/23(Wed) 21時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

― 17F・食堂 ―

[そして、いきなり後ろから飛んできたのは…]

 は?
 ほ、包丁?

[それはどっかり壁に突き刺さる。ちょとかすったのか、髪がぱぁっと散った。]

 おま……っておばさんじゃねぇか。

[振り向けば、そんなことをいうけど、
 そのおばちゃんの顔はどんどん、白い、のっぺらに変わって]

 ―くっ

[思わず身を引きながらショットガンを構えて、撃ちはなった。]

→食堂のおばさんに8のダメージ

(+150) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[食堂のおばさんのHP62−8]

 ってぇ、おばさんがそんなに包丁持ってるのってどうよ!

[ショットガンは当たったのだけど、おばさんは、まだまだ余裕で包丁を投げてくる。
 壁に逃げると、その顔の両側にだんっだんっ、と突き刺さって、正直ぞっとした。]

 あっぶ、な

 包丁は、人間さすもんじゃねぇーーー!!

[一つ目はにやりと笑う、
 そして近づいてくると、また包丁を振りかざすので、一瞬目が丸くなったけど、瞬時顔を沈める。
 また、だぁんっと壁に刺さる包丁、
 その下から、もぐりこんだと同時にショットガンを身体に突きつける。]

(+155) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ばっかやろ、だーーッ!!

[そして、ガゥンガゥンと撃ちこんでいく。
その身体が宙に跳ねれば、また容赦なく撃った。]

6のダメージ!
12のダメージ!
2のダメージ!


クリティカル!!
34のダメージ!

(+158) 2011/02/23(Wed) 21時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[食堂のおばさん:62−8−6−12−2−34=0]


[そして、きっちりHPが0になる。
 おばさんはどさり…と落ちてから倒れた……。]

 ――……ふ
 
[その受けた血の色は何色といっていいのかわからない。
ただ、べちょりとショットガンに液体はついた。]

 はぁ…はぁ……
 化けモンだ…やっぱし…。

[そして、ぶぅんと出てきた攻撃力アップ×2
 それは、そのまま17階においておこうかとも思ったけども、

 ヤニク[[who]]ヤニク[[who]]のところに移動するかもしれない。]

(+164) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 くっそ、セシルの病室ってどこなんだ。

[そして、食堂からおばさんから受けた液体を拭いつつ、7のボタンをガァンと押す。]

(+169) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

―7階・内科―

[エレベーターが開くと、誰かが戦っている音がする。
 みると、白衣をきた、やっぱり顔が不気味なそれと、誰かが戦闘をしている。]

 おいっ!大丈夫か?!

(+171) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+174
[そこにいるのは、キャラクターではない姿だったのか。]

 すばしっこいのか。
 当たるかな?

[そうショットガンを構えつつ、確かにすばやい動きに標的が定まらない。]

(+177) 2011/02/23(Wed) 22時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+181

 おっけ

[名前も名乗らないけど、何か気が合いそうな気がする。
 そいつの言うことに頷くと、内科医師の周りを駆け出した。]

(+184) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+186

 はええ…つえええな。

[そして、サムズアップをみたあと、走っていく姿。その思い切りのよさにか内科医師はあっさりと捕まって……。]

 はいよ、なんだ、一人でもやれんじゃねぇか?

[そういいつつ、その内科医師の頭に銃口を突きつけると…。]

 首さげてな。

[そして、ガゥン…とその頭を撃ち抜く。]

24のダメージ!!

(+188) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、内科医師の身体がびくっと震えて落ちるのをそいつは感じるだろう。
 それは、このゲームのリアル…。

 頭からは、やはり、ぬちょりとした液体があふれ出るだろうか。]

 ――……終了。

[そして、出てきたドロップアイテム(回復ポーション[[1d 20]]×3)を指差した。]

(+190) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

ナユタは、>>+189にはわぁってるよッ!と叫び返してた。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+192 よお、で、お前、誰だったん?

[そう、歩いてきた奴にいいつつ、ポーション指差して、]

 これさ、送りたい奴、いんだけど、もらっていい?1個でもいいし。

(+194) 2011/02/23(Wed) 22時半頃

ナユタは、アイリスが近寄ってくるのには、不思議そうな顔。

2011/02/23(Wed) 22時半頃


【墓】 保安技師 ナユタ

>>+198

 ぶっ

[なんだろうかと思ったら、さっきの一撃が怖かったようで、むっちゃ揺さぶられました、もう、それは激しくシェイキンってやつでしょうか?]

 わ、わ、わ,
 わるかったってぇえええわっ……むわ!!

[思わずその後舌噛んで、座り込み…。]

(+199) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

[そして、とりあえず、回復ポーション[[1d 20]]×3はそのまま、ポプラに送られればいい、と願いつつ、]

 あ、えっと、

[ついでにとポーションのラベルの端っこに『がんばれポプラ ナユタより』と内科医師の胸からペン抜き取って書いてみたり。]

(+201) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+203

 ん…いや、お互いさまだろ。
 つか、オレ、頑張んなきゃなんないし。

 この病院ってさ、どうやらセシルのホームステージみたいなんだ。
 それって、どう考えても、奴は病人にしか思えない。

 ともかくあいつのこと、気になるからさ。
 頑張ろうって思っててさ。

[そして、エレベーターにまた戻って12のボタンを押そうとしながら。]

 お前も一緒に来いよ。

[多分、なんか、ウマがあいそうだからか。]

(+206) 2011/02/23(Wed) 23時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>+213
 シャワーねぇ…。
 わかっけど…そんな暇、


            ないっていうか。
 ポプラッ!

[12階につくと、そこには小さなポプラが一人で戦っていて…。]

 ちぅッ

[慌ててその循環器科の医師にショットガンを撃ち込むも、すり抜けていく。
 こちらの攻撃はその医師には通じない!!]

 ちっくしょ。

[歯がゆさに片頬をびくびくあげる。]

(+214) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

>>200
 あーーっ!!
 ポプラ頑張れ!!!

[じたじたしている。とっても。]

(+218) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラーー!!!

[ぎりぎりぎりぎり
 必死で、その医師を撃ちまくるけど、効かない!!]

(+220) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラーー!!!

[そのやばさに思わず何かないかと探す。
 持ってるのはケロみストラップだけど…。]

 これ、薬局だろうが!!

[ポプラに向かって投げる]

(+223) 2011/02/23(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラッ!!!ばかっ!!!
 駄目だ!!

 お前、頑張れよ!!

[ポプラの横でどうしようもなくて、
 その姿をただ、見てるしかできなくて]

 ばかっ!ポプラ!!目ぇあけろ!!
 お願いだ。あけてくれ!!!ポプラ!!

(+234) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラぁーー!

[いつのまにか、なんだか、熱いものが目からぼたぼた落ちてきた。]

 お前、頑張ってたじゃないか!
 こんなところで、落ちるなよ!

 オレ、くっそ、オレ、お前、守ってやれないんだぞ!
 ポプラーッ!!

[願いは通じないのだろうか。]

(+235) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラァーーーッ!!!





[その小さな身体、それでも触れなくて…。]

(+237) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

  くっそ、この…

[そして、ポプラの死亡とともに、ギラリ目を光らせせて、その医師に銃口を向ける。]

(+238) 2011/02/24(Thu) 00時頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ポプラを!この野郎!!!

[ショットガンの出力を最大にして、医師を撃ちまくった。]

66のダメージ!
28のダメージ!
49のダメージ!
93のダメージ!
60のダメージ!
84のダメージ!

(+239) 2011/02/24(Thu) 00時頃

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