68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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………。
[結局、血塗れの包み紙がとても怖かったので巨体の正体を見極めた。 眼鏡をずらして、見る。…結果。]
怖くはないみたいだけど、誰これ。
[全く見覚えのない顔。 ああ仕方ないなあもう。ちょっと筆談してみよう。]
『君が怖くないお化けなのは今わかった。 でも僕には君が誰だかわからない。素性をメモに書いてくれると嬉しい。 僕はスティーブン・タイラー。植物のお医者さん。』
[すすすと近付いて、こわごわメモとペンを差し出した。 木のうろからペンとメモを差し出す辺り、巨体はどう見るだろうか。]
(0) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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『巨体君は怖くないよ。 でも、誰だかわからなかった。』
[後ろ手でリンディに手渡す短いメモ。 意図は伝わるだろうか。]
(2) 2011/10/23(Sun) 01時頃
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スティーブンは、枯れ木の身体を軽くねじって、縦に軽く揺れるポーズ。
2011/10/23(Sun) 01時頃
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[返してもらったメモを読む。 うん。全然知らない名前だ。]
『ああ、旅の商人さんならわからないのも仕方ないか。 ところで、後ろの女お化けって知り合い? さっきからばしばしされていたい。 それから包み紙って拾い物?実は言葉がわからない。
ミイラ君は僕の知り合いでリンディ君。海のしずくの常連さん仲間。 女好きだけど、流石におばけさんはだめらしい。』
[余計な文章を付け加えて、新しいメモをサイラスに返した。 返されたメモは、リンディに回す。]
(7) 2011/10/23(Sun) 01時半頃
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[メモを返す時に、巨体の視線の先を見た。 ああ、ミイラ男の姿だもんなあ。 そう思いながら、余計なことまで書いていたメモをリンディに回す。 じりじりと巨体に近付いて、女お化けから距離を取れるようにしつつ。次のメモを。]
『女お化けの悲鳴っぽいの、なんか痛い。あと言葉通じないらしい。 敵かもしれないんだけど、そうでないにしてもちょっと接触こわい。
ヘクター君は、僕の飲み友達。そうか、知り合いなのか。 何処行ったか知らない?
包み紙の出所了解。 僕らもそろそろ、怖いお化けを見つけて退治しないとだめかもなあとは思うんだけど。 怖そうなお化けに心当たりある?』
[女お化けの方をちらちら見ながらサイラスにメモを手渡す。 やや殴り書きなのは、女お化けを警戒しているから。]
(13) 2011/10/23(Sun) 02時頃
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うーん。どうしたもんかねえ。
[ちらりと女お化けを見た。 やだなあこわいなあ。]
あの痛いの、どう対抗すべきなんだろうね。
[出来れば動きよりも、口元をどうにかすべきなんだろうけど。 ううん。]
(16) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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[帰ってきたメモにさっと目を通す。 ふむ…。]
『花のお化け。語感だけなら大分可愛らしいけど、攻撃的か…。気をつける。 女お化けは任せた。僕らは怖いお化けを探してみるよ。
あと、僕が出会ったのは君とリンディ君と老人のお化けとそこの女お化けだけ。うん、少ないな。
ヘクター君は本当に何処にいるのやら。』
[返事のメモはリンディに手渡し、新たなメモはサイラスに。 そして巨体をさらっと盾にする形で後ろに下がる。]
リンディ君、行こう。
[枯れ木がなんだか枝を曲げておいでおいでしている。]
(17) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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うん。正直悪いとは思うんだが。 広場にでも行ってみるよ!
[ぺこりと枯れ木がお辞儀する。 そして、裏路地を抜けて広場へ向かってみようと思った。 裏路地を抜けながら、リンディも付いてきてくれないかな、という視線は送りつつ。**]
(22) 2011/10/23(Sun) 02時半頃
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スティーブンは、へクターと合流出来たらいいのにとぶつぶつ。**
2011/10/23(Sun) 08時頃
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―広場―
[ようやく辿り着いた広場。 しかし、路地裏で嗅いだにおいと同じ、ひどいにおいがする。]
…また誰かやられたのか!
[花のお化けだかなんだかはまだいるんだろうか。 やや警戒しながら辺りを見回し、木の傍にじりじりと歩を進める。 広場や公園は木がそれなりに生えている分、やりやすいなと思いながら。]
…例によって、誰だかわからないな…。
[近付いていないので詳しくはわからないのだが。 ううん、正直此方に来てから会ってない人物は結構居るらしいからなあ。]
リンディ君、あそこで倒れてるのって誰だかわかりそうかい…?
[ちらとリンディに視線を送り、広場で倒れている遺体らしきものに視線を向けた。**]
(44) 2011/10/23(Sun) 10時半頃
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あー…。 逃げたなあ。いや、場所を移した…?
[思ったよりグロテスクだった仮称花のお化けと、多分吸血鬼だろうと思われる女性が立ち去っていく。]
遺体検分なんて出来ないんだけど。 やれやれ…どうしたものか。
[遺体以外、多分誰もいないだろうと確認して。 そろりそろりと遺体に近付いていく。]
(79) 2011/10/23(Sun) 17時半頃
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ううん。本当に誰だかわからない…よくこんな無残なやり方するなあ。 頭割られてちゃ、誰なんだかわかったもんじゃない。 下手人は…さっき立ち去ったうちのどっちか、なのかねえ。 花びらまで撒いてあるなんて。弔いのためかい?
[頭がかち割られた遺体を見下ろすが、しゃがみ込んで確かめる心算にはなれず。
こうはなりたくないよなあ。
そんな、間の抜けた感想を抱いたりもしたのだった。 しばらく肉料理と麺類食べられないかもな、なんてこともぼんやりと。]
…あの2匹が立ち去ったのは運がいいのか悪いのか、さて。
[血溜まりのすぐ傍で立ったままの枯れ木。 リンディ以外が追って来たら、どう解釈するのやら。**]
(80) 2011/10/23(Sun) 17時半頃
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…へ?
[女吸血鬼が墜ちてくる。]
流石に堕ちたら死にそうだね。 元が人なら、だけど。
[遺体から離れ、近くにあった紅葉の木に手を付く。]
話を聞けるといいけど。
[紅葉の木の枝葉が伸び、堕ちる吸血鬼クッションになるように動かしてみるが。 さて、間に合うか。]
(82) 2011/10/23(Sun) 18時半頃
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ま、仮に敵でもなんとかなるよね。 弱ってるみたいだし。
[その時はクッションから攻撃に切り替えるだけだが。]
(83) 2011/10/23(Sun) 18時半頃
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スティーブンは、女吸血鬼の様子を、じっと見つめる。**
2011/10/23(Sun) 18時半頃
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…枝じゃだめだったか。 お疲れ様だよ、紅葉の木。
[紅葉の枝をへし折りながら女吸血鬼は地面に落ちた。 とん、と労わるように撫でると紅葉の枝は元に戻っていく。]
瀕死の重傷…かなあ。
[枝でダメージの軽減が出来ているかはわからないが。 そろそろと吸血鬼に近付いていく。
僕が枯れ木に見えてるなら、血を吸いに動いたりはしないだろう、だとか。 まさかそんな。]
(97) 2011/10/23(Sun) 21時半頃
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スティーブンは、枯れ木がコリーンの前で枝を振っているのだが気付いているだろうか。
2011/10/23(Sun) 21時半頃
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…応急処置とか出来ないんだけど。 おーい。
[ざわざわ。 女吸血鬼の近くで枯れ木がざわめく。]
(101) 2011/10/23(Sun) 22時半頃
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もしかして、ただの枯れ木だと思われているんだろうか。
[ざわざわ。 多分避けんでも雄たけびにならない気さえする。]
(106) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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叫んでみようかな。 …あーあー。そこの女吸血鬼さん。どこ行くの?
[結局叫んでいない。]
(108) 2011/10/23(Sun) 23時半頃
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あ、やっぱりお化けとしてすら認識されてないのか。
[空中に文字が浮かんできた。…一部読めないな。 白衣のポケットからメモとペンを出し、返事を書いて手渡す。
枯れ枝が、メモを女吸血鬼に差し出す。 驚かれるかもしれないなあ。いや、そもそも驚くかも怪しいが。]
『どうも枯れ木です。 という冗談はさておき。僕はスティーブン・タイラー。 広場の遺体について、知りたいんだけど。』
(115) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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『ごめん、文字が欠けてて読みづらいんだ。 メモとペン貸そうか?
花、化け。犯人は花のお化け?』
[読めたのは其処だけだったりする。 それじゃああの花びら、お化けの抜け毛みたいなものなのか。 予備のメモとペンを手渡してはみるが、書けるのだろうか。]
(121) 2011/10/24(Mon) 00時頃
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スティーブンは、コリーンって書いてたのかな、あの文字…?と考え込んでいる。
2011/10/24(Mon) 00時頃
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しかし、えらく怪我してるように見えるな…。 お化け連中、本気でやりあってくるのがいるってことか。
[メモに書くまでもないと判断したのか、ひとりごちて。]
花のお化け。 …僕のフィールドに持ち込めたら、いけるかもしれないかね。手負いみたいに見えたし。
[現実の街と同じなら、あの場所もあるだろうし。]
(128) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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…。うん。例によって知らない名前だな。 痛そう痛そう。唇切れてるよ。
[乱雑な文字とはいえ、先程よりはきちんと読める。 メモで返事を返しながら、普段使ってる白い木綿のハンカチを手渡した。]
『ヤニク、か。僕の知らない人だね。 あ、後ろのミイラ君はリンディ君だから何もしないでね。 花のバケモノ退治、お手伝いはいりそう?
追伸、唇切れてるよ。ハンカチで血を拭いて。』
(130) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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スティーブンは、枝を軽く曲げながら、手招きのような仕草。リンディを呼ぶ。
2011/10/24(Mon) 00時半頃
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[リンディからも切れ切れながら話を聞いて。腕を組む。]
リンディ君も遺体になる前に会ってたのか。 …どうも知らない人だらけすぎる。 あまり遺体と対面しても、実感が沸かないな。
[いや、知り合いの遺体と対面するのは勘弁願いたいが。 正直なところ。]
(132) 2011/10/24(Mon) 00時半頃
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…空から落ちて平気なのか。 羨ましいような、そうでもないような。
[血塗れなんだけどな…と思いながら見ているのだが。 ハンカチの様子を見て驚いた。]
『それじゃあ共同戦線と行こうか。 ただ、それなりに樹木や草花の生えた場所でなければ十分に手伝えないことは先に伝えておくよ。』
[メモを手渡して、辺りを見回す。 …出来れば、裏路地では戦いたくないな。]
(137) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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『女吸血鬼、多分コリーンさんっぽい。さっきの文字から推測するに。 花のお化けを退治したいらしいよ。』
[短いメモを、リンディに手渡した。]
(139) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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かぼちゃ。 会ってないな。
[かぼちゃのおばけ、の文面を指差しながら首を振る。]
『かぼちゃおばけには会ってない。
隠し玉は持ち歩いているんだけどね。 出来れば最後の手段にはしたいところ。
ダミーのお菓子で釣ったら、とは思うけど。 ダミーお菓子に使えそうなの、林檎チップスくらいしかないなあ。』
[しかも、騙されてくれるのかという問題もある。]
(142) 2011/10/24(Mon) 01時頃
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スティーブンは、貧血の吸血鬼か…シュールだ。などと思っている。
2011/10/24(Mon) 01時頃
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しかし貧血だとすると…。 病院で輸血パックを拝借して飲んでもらったらいいんだろうかね。
[薬局には置いてなさそうだ、などとたわいもない事を考えながら。 リンディやおそらくコリーンであろう女吸血鬼の返事を待つ。**]
(143) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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『死んだふりして林檎チップス握ってるみたいなこと出来ないかと思ったんだが。 人っぽいお化けじゃないと死んだふり自体が意味ないなと今思った。
どうしようかね。』
[勿論自分は枯れ木にしか見えないらしいから囮は不向き、という旨をメモに添えた。**]
(145) 2011/10/24(Mon) 01時半頃
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『まあ、裏路地以外ならまだ何かしら生えているだろうから、いいかな。』
[なんだろう、にやりと笑われているような気が。 実際は違うのかな。]
『そうだねカサカサだね。包帯取れたら乾燥した死体のふり出来ないかと思ったのに。』
[かなり無茶だ。]
『そのかぼちゃの子は敵でないらしいし、流れ弾みたいな火が来ないか注意するだけでいいよね。』
[探し人と敵、同時に鉢合わせた場合が厄介かな。とは思うが。]
(194) 2011/10/24(Mon) 21時頃
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『しかし、なんだ。』
[メモに続く言葉は、やや独り言めいていた。]
『お菓子はいくつ集めたらいいんだろうね。 ノルマは聞いてないような。』
(196) 2011/10/24(Mon) 21時半頃
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スティーブンは、暫し、何事か考えている様子。**
2011/10/24(Mon) 21時半頃
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んなっ!? また骸骨か!
[かちかちかち、と嫌な音がする。 …あれ。さっき出くわした時と何かしら違うような。]
話通じそうにないかもしれんのが来たよ…! 全く、たまったもんじゃない!
(232) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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…。 まあ、仮に敵でないにしても誤解しかねないかね。 遺体の近くにお化け三匹だとか。
[ため息。 枯れ木の近くを、木枯らしが吹き抜けるような音にしかならないが。]
(234) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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…。
[ううん、と唸りながらメモを吸血鬼に。]
『会った事はあるけど正体は知らない。 ただなあ、前会った時かなり剣呑な雰囲気だった気が。
骸骨が料理してたらシュールだと思う。 少なくとも僕らがあいつから逃げる時にああなったとは考えにくいな。 …葉っぱで撒いただけだし。』
[うわあ、なんかまたかちかち言ってるよこいつ。]
(237) 2011/10/25(Tue) 00時頃
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どう贔屓目に見てもやる気ですありがとうございました。
[じりじりとさっきとは別の紅葉の木付近へ移動しようと、すり足で。 ナイフの切っ先がリンディ君に向けられた、ってことはあれか。 標的はあっちか。]
肩まで竦めちゃって。 …確かめないと駄目かねえ。やっぱりアレげな気はするけど。
(242) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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いや、向けたのは犬か。 でもやっぱり犬の飼い主目当てにも見えるよなあ。
[あの骸骨に好かれても嬉しくあるまい。 心中でひっそり合掌しつつ、紅葉の木の下へ。]
さて。あれを見るべきか…なあ?
[手はいつでも仕掛けられるよう、木の幹近くにスタンバイ。]
(245) 2011/10/25(Tue) 00時半頃
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スティーブンは、二人の様子を見て、ああわかるんだ骸骨の言葉…と思った。
2011/10/25(Tue) 00時半頃
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…仕掛けないのかね。
[血文字と、骸骨の様子をじっと見る。]
信じる…かあ。 しかしあの骸骨はとても危険な奴にしか見えないんだけど。
[流石にあの挙動のお化けを信じるのはとてもじゃないが無理だ。]
(250) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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…ああ、やっぱり。
[紅葉の木に手を付いた。 跳躍する骸骨に巻き付く様頼んだが、さて間に合うのか。]
話なんて通じそうもないなこいつ…!
[標的が変わったのだろうか。 てっきりリンディ君狙いで、犬に切っ先を向けたと思っていたのに。**]
(252) 2011/10/25(Tue) 01時頃
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