人狼議事


1 とある結社の手記:6

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視点:


【人】 漂白工 ピッパ

―集会所(サイモンの話の直後)―

ふぁ……

……人狼が、二人も、ねぇ……
いまいち信じられないけど……

[この中に人のふりをした『魔物』がいると言われても、ぴんと来ないようで。周囲の人間の顔を、困ったように見回す。と、名乗りをあげる占い師候補が二人。そして耳に入るのは、「一人のはずでは?」と疑問をもらすメアリー。>>10

少し考え、メモに何か書き付けて、コルクボードにピンで留めた]

【Q1:占い師が二人居るというのはありうる状況なのか】
【Q2:人間だと判明した者は外に出る事が出来るのか】

んー…どっちも本物なら、そりゃ…調査の早さも二倍になるから、いいと思うけど。

[けれど…どちらかが偽者だった場合は、どうすればいいのか。…あまり考えたくはない]

(26) 2010/02/19(Fri) 15時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 15時頃


【人】 漂白工 ピッパ

外に出てもいいなら、キャサリンやカルヴィン君から調べてもらった方がいいだろうねえ。

[一人ごちながらメモを眺めていると、その間にメアリーたちが朝食つくりに精を出しているのに気付き]

あ、ごめんねー、作らせちゃって。

[料理は他の女の子にまかせ、テーブルの上をふきんで拭いたり、ジュースやミルクを用意したりと簡単な手伝いをする事にした]

(31) 2010/02/19(Fri) 15時頃

【人】 漂白工 ピッパ

さて、ねぇ。

結社員とかいう連中とは友達になれそうもないのは私も一緒だけど…これだけ大規模に動いている以上、単なる「物語」と片付けるわけにはいかなくなるかもしれないね。

[ミルクとジュースとお茶、どれがいい?とベネットにコップを掲げてみせて]

人狼がいるとかいうのなんて、サイモンって人の勘違いだった…ですむのが一番なんだけど、ね。

…物語だと、この後どうなっていくんだっけかな。

(33) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

はいよ。ちょっと甘めでいいなら砂糖はスプーン1杯かな。
健康のためにもね。

[ベネットの要望に応え、ミルクと砂糖を紅茶のカップに注ぐ。それを盆に乗せて]

サイラスは、皆に頼られている薬屋だ。
郵便屋さんは、私とは縁が薄いけど…昨日、狼宛の手紙を二通持ってきていたのが気になるんだ。
サイモンって人が言った狼の数と一緒でしょ。

結社員は胡散臭いなあって思ってたけど…私はあの二人は彼らよりは信じられるからね。

[ベネットの前に、カップを置いて]

(36) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

――勘違いで、閉じ込められるだけならまだいいよ。

勘違いで殺されるよりは、ずっと。

あいつら、狼だと疑ったら容赦なく撃ってきそうなんだもの。
…それが、私は少し怖い。

[声を潜め、ベネットに囁く。たとえ狼がいなかったとしても…疑いだけで人間が殺されてしまいそうで。居るかわからぬ人狼よりも、そちらの方を恐れているのを打ち明ける]

(37) 2010/02/19(Fri) 15時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

うん…「そんなこと」で人狼に仕立て上げられる可能性は…あるよね。だから、占いとかで、ずーっと人間だと判断されていくのを祈るしか、ないかな。

[自然と声は静かになる。]

あんな危ないものをちらつかせる奴に、ろくなのはいないよ。いざとなったら、あの人を盾にして、ここから逃げちゃおうか。

[ひそひそ。冗談とも本気ともつかない声で、笑ってみせた。]

(40) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

もちろん、おとり役はベネットね。
銃弾をひきつけてね?
そしたら後は、色んな物で壁を壊して逃げればOK。
作戦は貴方の肩にかかってるんだ。頑張れ、お兄ちゃん。

[くすくすと笑う。今度ははっきりと冗談とわかる口調だ]

それにしても、メアリーちゃんのご飯おいしいねー?
こんなの毎朝食べられるんだから、ベネットは幸せものだなぁ。

[テーブルの上に運ばれてきていた、料理の皿に手を伸ばす。目玉焼きやパンをつまみ、口に運んだ。暗い話題はおしまい、とでも言うように]

(42) 2010/02/19(Fri) 16時頃

【人】 漂白工 ピッパ

やればできるさ。くくっ。

[しれっと呟くと、グラスに注いだ牛乳を一気にあおった。]

……遠まわしに自分を褒めてるんじゃないよ、まったく。

[「俺の」という枕詞が付くのはつまり、そういうことだろう。魚肉ソーセージもつまんだりしながら、食事はしっかりと取っておいた。

特に話しかけられる事もなければ、暖炉の前で暖をとった後、二階の部屋へと向かっただろう**]

(45) 2010/02/19(Fri) 16時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想・広間―

あーら。
聞こえてるよー?ヤニクくぅん?

[半目で口の端をつりあげ、ヤニクの叫びに答えた。口元は笑っていても、目が全く笑っていない>>63

一人で暮らすようになって、ちょっとはマシになってんだよ。大体、ヤニクの舌がおかしいんだよ。あれが不味いだなんて。

[村にまつわる一つの噂。
“カーティス家の女は味オンチなのではないか?”

その噂は正確ではない。ただ、豚も食べないと言われるオムレツから誰もが喜ぶ朝食まで、美味しく食べる事が出来る、という能力があるだけだ。だから味見をして、例えひどい味だとしてもあまり気にならない、それだけなのだ。]

次の食事は私が、ヤニク専用のを作ってあげようかね?

(72) 2010/02/19(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想・広間―

あは。大丈夫だよー、ベネットはいつも通りだから。

[ぱたぱたと手のひらを上下に振り、メアリーに笑いかける>>47

キャサリン……ま、まあ、いいけど。
試しに、オムレツ作ってあげようか。

[ほんの少し、顔が引きつったようだが。あまり気にしない事にした。>>71

―回想おわり―

(73) 2010/02/19(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[食事を終え、食器を流しで洗ってから広間へと戻ってくる。
と、コルクボードに新しいメモが貼られているらしい事に気付き、そちらへと向かって]

どれどれ?…サイラスと郵便屋さんを近くに置いておけば、体調が悪くなるって事か。不思議なもんだね。二人には悪いけど、同じ部屋に寝泊りしてもらうとかどうだろうね。

で、もう一つの質問については……なんだ、ダメなのか。
二人も占い師候補がいるのにな。

全てが終わるまで、皆ここに押し込められたまま…かぁ。
きっつ。

(82) 2010/02/19(Fri) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あー…ヤニクったら、そんな大声で…。
そんなに期待されちゃ仕方ない。よっし!久々に腕を奮うか!

[腕まくり。]

…一番得意なの(誰でも何とか食べれそうなの)はばっちゃん印のりんごジャムなんだけど…りんごジャム料理ってないよねえ。グラタン…キッシュ…スパゲッティ…

ちょっと考えてくるか。

(108) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

まあ、まあ。
いつまでも終わった事を気にしないで。

[にこにこと、サイラスの言葉には笑うのみ>>105

早く終わらせて雪遊びに出たいもんだね。
さらに恨みを買いそうなくらいには強いけどさ、私。

んー…元気そうだね、サイラス。
いや、何よりだけどさ。

[ぽつ、と食事をとる薬屋に感想をもらしつつ。]

(115) 2010/02/19(Fri) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>109に「まかせて」と微笑んだ。

2010/02/19(Fri) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

まさか、どっちかが嘘を……ねぇ。

[ウェーズリーとサイラスの様子を眺め、呟き]

ん?大丈夫だよ!レシピ本はちゃんと持ってきてるしね!
覚え間違って作成…なんてこともないさー。
疲れないから大丈夫よ。

[ドナルドに笑いかけてみせる。問題はレシピにあるわけではないのだが。]

それじゃ、ちょっとメニュー考えてくるよ。
へー、リンゴがたくさんあったんだー……

[広間を出て、二階へ向かうことに*した*]

(132) 2010/02/19(Fri) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/19(Fri) 23時頃


漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィンに話の続きを促した。

2010/02/20(Sat) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―二階のピッパ部屋―

人狼……かあ……

[ベッドの上。料理のレシピを胸に乗せながら、考え事を巡らせる]

「占い師」がいる以上…勘違いや間違いだったとしても…
もし、狼だ、と言われてしまったら……本当は人間だとしても、殺されるの…かな。

[寝返りをうち、ローズマリーの持っている猟銃を思い浮かべた。銃は、殺意の象徴だ]

……皆、死んでほしくは、ないなぁ。年下の子ばかりだし…待ってる家族がいる、だろうし……

[自分は女性の中で一番年上で、唯一の家族もいなくなった。]

…だからって、死にたくもないけどね。

(244) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―広間―

[やがて、料理のレシピを片手に、階下へと降りてきた。集会所に誰かが居れば、適当にひらひらと手を振って。ふと、コルクボードを見れば、ウェーズリーとサイラスから、調査希望の意見を求められていた。

メモを見ながら、しばらく思案していたが、やがて]

『今の所、特に怪しい人は見つからない。
だから、私を調査対象の実験にしてくれてもいい。
後で怪しく見える人が居れば、その人をお願いするかもしれない。

Pippa=Curtis』

[そうメモに書付け、書名と共にコルクボードに留めた]

(245) 2010/02/20(Sat) 04時頃

【人】 漂白工 ピッパ

…よし。

それじゃあ、晩ご飯の準備だ!
今日はねー、リンゴとポテトのグラタンに決定だよ!


[切り替えるように笑顔で振り返った。

…ちなみに、リンゴとポテトのグラタンは、レシピによれば意外とあう組み合わせ、らしい。

だが彼女の場合…時々砂糖と塩を間違えたり、色合いが悪いからとブルーベリージャムを少々混ぜてみたり、大胆なアレンジと称し、意外すぎる調味料を入れたりする。大体8割がそういったもので、残り2割が普通の料理になっているか否かだ。

リンゴのはずなのに紫色の物体が出てくるか、見た目だけは普通の料理が出てくるかは…神のみぞ知る。**]

(246) 2010/02/20(Sat) 04時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あ、野菜も必要だよねー…

うん、野菜スープも作ろうかな。


[数十分後、やたらとべったりねっとりした緑色のスープも一緒に食卓に並ぶ事となった。きっと、健康には良い。**]

(247) 2010/02/20(Sat) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 04時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 18時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―厨房・調理中の回想―

口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪

[三角巾にエプロン姿。祖母から習ったお料理ソングを歌いながら、邪神の加護を受けていそうな鍋の中身をかき混ぜていると、カルヴィンに声をかけられ>>261

ん?偉いね、ちゃんと片付けに来るなんて。

[にこりと笑い、料理?を続ける。隠し味にと正体不明の青い液体を放り込んだ所で、カルヴィンに再び声をかけられた。>>262

あー…そうだね。
人狼がいるかはわかんないって私も思ってるよ。

だから、まずは実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

(273) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

だから、実験…かな。もし私の事を狼だとかいうなら、勘違いや嘘ついてる可能性がある、ってのがわかるからね。

そんで、もし…狼とか言われたら…

[…殺害。頭をよぎったのはその言葉だ。だが、口にはしなかった]

…サイラスか郵便屋さん。あの二人を殴れそうなのは私くらいじゃない?だからね、他の子に任せるのは心配で、立候補してみただけだよ。

[冗談めかして、いつものように笑った]

ま、年長者から順番の方がいいよ、きっとね。だからカルヴィン君は何も気にしなくていいんだよー。

―回想・了―

(274) 2010/02/20(Sat) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ヤニク、異国生まれだからなあ。私の料理、口にあわないのも仕方ないかもね。

だからって、まずいーってはっきり言わなくてもいいじゃない。全く、失礼しちゃうよ。

[前に料理を食べさせた時のことを思いだし、ぶすっと呟く。そして自身も料理を食べて**]

うん、成功だね!(にこにこ)

(282) 2010/02/20(Sat) 21時頃

漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニクに「少し濃い目に作ったからかもねー」

2010/02/20(Sat) 21時半頃


漂白工 ピッパは、病人 キャサリンに微笑んだ。

2010/02/20(Sat) 21時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

ん?フィリップがいないって?
何やってるんだろうねえ。大丈夫、あの子の分は別に置いておくよ。

[カルヴィンの言葉を耳ざとく聞きつければ、言って>>267

えええー!?まだそういう事言うのか、あんたは。
少しは遠慮ってものをだねー… 仕方ないな。
またしばらく、ヤニク専用料理を考えなきゃ。

[73回もまずいと言う羽目になった原因。それは、相手が満足するまで張り切ろうとする…というこの女の性質に違いなかった>>296

ね。失礼だよねー。ほんと、ヤニクはお世辞の一つでも覚えた方がいいよ。

[キャサリンの「自分はそうは思ってない」という言葉を信じたのか。ピッパはキャサリンの方は気にかける事はなかった>>300
残念ながら、ドナルドの目論見は外れてしまったらしく>>312

(449) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ああ、ちょっとお茶とってくるね。

[そう言って、席を立ち上がった。だから、その後のドナルドやキャサリン、ヤニクがどういった行動をとっていたのか、するっと見逃してしまったのである。>>314

[そしてお茶を手に戻ってくれば、]

味見?したよ、もちろん?
サイラスの口にもあわないのか。んん。生まれが違うと、あわないのかね。
うん、サイラスの故郷の味付けにも挑戦してみよう。
出来たら食べてもらうからね。

[それは、新たなる被害者が増えるかもしれない、という宣言。>>316

―回想・一旦終了―

(450) 2010/02/21(Sun) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―回想―

あ……っと。

[車椅子が倒れた音が聞こえると、食事の手を止めてそちらを振り向いた。リンゴグラタンを一人でしっかりと食べながら、周囲の様子を見る。ドナルドが助け起こそうとしたのまでは見守っていたが]

んぐんぐ……ん。

[その後、彼らの間に流れるやや穏やかでない空気を感じとりつつ、口の中の物を飲みこんだ。]

…素直じゃないんだから。

[見守っていた女は、紅茶を煽った。>>423

―回想・了―

(455) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ん?今日の占いのはなしー?

[ひょっこりと、デザートの焼きリンゴ(と本人が称していたもの)を食べながら、サイラスやメアリー達の間に割り込んできて]

……サイラス。
あんたは、人狼がこの中に居るって考えてる?

[「人狼だったらこんなことはしない」という言葉に反応し、疑問をそのまま投げかけた。>>435

(457) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

>>454

うむ、うさんくさいとも。

サイラスの腕は知ってるけど、今までそんな薬使った事ある?
うっかり調合間違えてたりしたらどうすんの。

だから実験台になってあげよう、って優しいお姉さんは考えたんだけどな。

(458) 2010/02/21(Sun) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 02時頃


【人】 漂白工 ピッパ

そっか、いるかもしれない…って考え始めてんだね、サイラスは。

[僅か、不安がましていく。]

んー?もし間違ったとしても、私なら殴る蹴るの暴行だけで済ませてあげるよ?

……人狼見分け薬、信じていいの?

[じっとサイラスの目を見た。]

ああ、お姉さんというのは皆のお姉さんという意味で…サイラスより年上になった覚えはないっての!

失礼だな、よくわからないままに私の料理食べて倒れた人はいたけど、殺した事はまだないよ!

(465) 2010/02/21(Sun) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[べちぃ、とサイラスの頭をはたいた]

そうか。じゃあ、絶対間違えないでよ。
間違って…人間を人狼だなんて言ったら、絶対に許さないんだからね?なら、私も…調査希望は自分じゃなくて、もうちょっと真面目に考えてみようかな。

[にっこりとサイラスに笑いかけ。ふっと真面目な顔になる。]

ただねー…あの郵便屋さんも、気にはなるんだよね。

なんつうか。
あんまり大きな嘘はつけないようなタイプに見えるから…
付き合い浅いから、何とも言えないけど…

[外にあまり知り合いがおらず、手紙を書く機会があまりなかった女は、声に少し戸惑いを乗せた。]

(470) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ちょっと待ってフィリップ!

あんた私の料理食べてたっけ?
食べてなかったよね?

ああこら!…言っちゃった。もー。
せっかくとっておいたのに。

[文句を言いながら、フィリップとアーチの背中を見送った>>469

(471) 2010/02/21(Sun) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[サイラスと広間で別れた後、二階へとあがる。

…ああは言ったものの、特に怪しい者の心当たりがあるわけでもない。ベッドに倒れこむと、天井を眺めた。

「人狼はいるかもしれないと思っている」というサイラスの言葉がちらつき、離れない]

……いるかも、かぁ。
あの中に?いるっていうのか。

(474) 2010/02/21(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

もし…本当に居るのだとしたら…皆の中から、一人…突き出さないといけないのか。うぅん。二人、か。

[狼は2匹いる、とサイモンは言った。つまり結社員に、最低二人は狼と思しき人間を差し出さなければならないのだろうか。…彼らは、狼を退治しに来ているのだから]

……ハードだ。
いっそ、本当に火でもつけて扉壊して逃げちゃうか?

[ごろん。ベッドの上で寝返りをうつ。]

…キャサリンは車椅子だからなぁ。
サイラスが背負って逃げてくれるかな……

[割と本気で、逃走ルートを試行錯誤している。]

(475) 2010/02/21(Sun) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……いないことを祈るしかない、けれど。

[けれど。祈りが通じない時があるのを、自分は知っている。じわじわと胸の中に迫り来る不安を、どう片付ければいいのやら。]

………崖の上で。
今にも落ちそうな…恋人と、家族。
どちらか一人しか助けられないなら、どちらを選ぶか。

……そういう選択を、迫られるかもしれないの……?

[救いを求めるよう、手を上に伸ばし。
それから、目元にかざし、明かりから目を隠した。

調査希望をしてほしい名前は、未だ*思い浮かばない*]

(476) 2010/02/21(Sun) 03時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 03時半頃


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