人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 墓守 ヨーランダ

まあ、協力しないのであれば……

[気配が僅かに変わる。
それはまさに悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》と呼ばれたヨーランダの姿だった。

手を貸さないのならば、いっその事倒してしまっても構わない。
エリアスが居ればその態度には宵闇の支配者《ヴェスパタイン》こと、ヨアヒム=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスの影を見るのかも知れないが**]

(123) 2014/06/11(Wed) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ふむ、どうしてもならば……か。
この俺を前にして、よくぞそこまで言うものだ。

[その表情には変わらぬ笑みがあった。
ただし、今までよりも冷たさを感じさせる笑みであったが。]

ならばその力、試させて貰うとしよう。

[紅い月は皇帝の力を普段よりも強化していた>>2:361
その状態で三神器を使えば圧倒的すぎるだろうと取り出したのは一本の槍。

初めからそこにあったかのように出現したその槍こそ――]

(134) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

“神槍・samuel”

(135) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

『主は殺し

また生かし

陰府にくだし

また上らしめたまふ』

[聖書の一節が妖精文字で刻まれた神槍
それをまるで普通の武器でも扱うかのように手に取ると胸赤鳥へと向ける。]

(136) 2014/06/11(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、そなたの力。
果たしてどこまでのものか、見せて貰おうか!

[そう告げると、無造作に槍を凪いだ。
刹那、無数の衝撃波が胸赤鳥へと襲い掛かるのだった**]

(137) 2014/06/11(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――ッ

[横薙ぎにされる槍斧。
それの一撃を受けるが、こちらも傷はすぐに再生していく。

そして、笑みを止めると。
神槍を構え直す。

そう、かつてこれの持ち主は一撃で他国の城壁を砕いたという。
それだけの力を引き出す事は今のヨーランダならば容易い事だった。]

(155) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

砕けよ

[その言葉に応じるように妖精文字が煌く。
城壁すらも砕く一撃を胸赤鳥は受け切れるのか――]

(156) 2014/06/11(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なん……だと。

[胸赤鳥の操る焔の剣。
レーヴァテインを正面から受け止めれば皇帝の身体はその力に包まれていく。

帝國そのものが一度共鳴するかのような音を立てていき。
ヨーランダは一度消滅した……]

(177) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

見事だったな。
大した腕だ。

[火帝演舞《Waltz of Levateinn》によって消失したかに見えたが。
いつの間にかロビンの背後に月光を纏って立っていた。

そして、その力に惜しみない賞賛の拍手を送る。]

お互いに全力では無かっただろうが。
これだけの力があるならば十分だ、そうであろう?

[先ほどは纏わなかった真紅の月光《クリムゾン・ティア》
それを纏えばどうなるかを示すかのように。

胸赤鳥のナノマシンの一部へと魔力で干渉して見せた。]

(178) 2014/06/12(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……全く、修理だって魔力が掛かるというのに。

[玉座の間に乱れ飛ぶ無数の刃。

周囲の壁に突き刺さるとそこから解けていく。
尤も、真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏っているヨーランダ本体は
ダメージは受けていないのだが。]

狂気《バグ》に塗れた群体。
それがそなたと言うわけか。

(243) 2014/06/12(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[抜き放つのは神器――血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》
胸赤鳥の事を見やりながら冷たく告げる。]

狂気を否定はしない。
だが、狂気《バグ》まで到達してしまえば、それは排除するしかないな。

残念だよ――

(244) 2014/06/12(Thu) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

なるほどな……

その狂気《バグ》を見誤ったのは俺の落ち度だな。

[ふむ、と肯いて。
部分自爆もヨーランダにダメージは通らない。

全て、真紅の月光《クリムゾン・ティア》でガードしきったのだった。]

(261) 2014/06/12(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

よかろう、撤退を許可する。

[玉座に腰掛けるとそう告げた。

随分と荒れてしまったが、魔力を注げばこの部屋も再生するのは簡単だろう。]

それと、俺につき合わせた分の褒美をやろう。

[魔力によって生み出されるのは真紅の運命の輪《ウェール・オブ・フォーチュン》
それが廻りだし、ヨーランダが何事か呟くと。

廻っていた輪から一つの解が導かれる。
>>1:@2 10]

(262) 2014/06/12(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ほう……『欠片』のうち2個は此処とは違う城にあるようだな。

俺につき合わせた分の褒美だ、探してくると良いだろう。

[『欠片』にはそれほど関心がないのか、そんな事を告げて。
胸赤鳥に微笑みかける。]

なかなかに面白い趣向だった。

そなたが『欠片』を集めきるのを楽しみにするとしよう。

(263) 2014/06/12(Thu) 16時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

セカイを救うつもりではいるさ。

ただそれは、俺の帝國と臣民だけの話であってな。
無論、そなたが臣民になりたいのであればそれで構わない。

[そう言って笑うと、胸赤鳥の言葉に思わず笑みを漏らす。]

まあ、そうだな。
片方は“褒美”と言い、もう片方は“詫び”と言う。
外交とはそんなものだろうよ。

(269) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

まあ、無論――

そちらがどうしても戦いたいと言うのであれば。
相手をしてやろう。

[不遜な視線を向けてくる相手に対し。
続けるのであれば構わないと言う様子で言葉を返す。]

(270) 2014/06/12(Thu) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

その通りだな。
“無駄に”滅ぼすつもりは無いさ。

だが――いや、今は止めておこう。

[もしも『アレ』を手に入れられない場合には。
ヨーランダは他のセカイへの侵攻を開始するのだったが。

ダンならばともかく、今後も敵対する可能性の高い相手に伝えるべき事では無い。]

(278) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

争いは起こるだろうな、当然だ。
『銀の門』の力……わが帝國にも似たような『神の門』の伝承は存在する。

或いは、遠い世界でも同じ様に力を手にする為の伝承はあるだろう。

[冷たい表情で告げる。]

それがあるのに、争わずに平和に分かち合う。
逆に聞くがそんな事は可能だと思うかね?

(279) 2014/06/12(Thu) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

成程な。

ならば仕方あるまいよ。

[玉座に腰掛けたまま。
血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》で相手の攻撃を受け止めると。
ゆっくりと立ち上がって。]

(283) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

主は殺し

[真紅の月光《クリムゾン・ティア》が降り注ぎ。]

(284) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

また生かし

[玉座の間はまるで鎖されし神域《ル・ラ・ダイルファイディア》のような雰囲気に変わる。]

(285) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

陰府にくだし

[それはまさに――]

(286) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

また上らしめたまふ

[悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が統べる戦場]

(287) 2014/06/12(Thu) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ほう……

[空間が闇に染まっていく。
床からは赤い花《スカーレット》

こちらの作り出した空間をさらに侵食するその力に目を細める。
そして、彼の言葉を聞いたその時――]

(304) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ふ……はははっ!

[高らかに笑い出した魔皇。

そう、創造主《カミ》の悪意と言うのならば。
この帝國の今の有り様も或いはそうではないかと。
本当に楽しそうに笑っていた。]

もう逃げろとは言わない。
そなたは殺す。

この俺がな……

(305) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さあ、始めるぞ。

[真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏い切りかかっていく。

一撃をかわされれば流れるような動きで連続で斬撃を見舞っていくのだった。
その合間合間にも、魔力によって生み出される力が目の前の相手に干渉していく。]

(306) 2014/06/12(Thu) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[天涙砲火《Rainy Iron》を喰らい。
消滅しようとしてまた再生するが――]

……?

[明らかに再生の速度が遅い。
それが彼の弟の仕業である事は、この場に居るどちらにも気がつかないであろう。
少しづつ、真紅の月が封じられている事に。

明らかに時間はかかったが再生を終えると、右手を空に掲げる。]

(320) 2014/06/12(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

血暗黒神門・超新星《ブラッド・ダーク・バビロン・スーパーノヴァ》

[闇の力が圧倒的な奔流として吹き荒れる。
その力の反動を受けて身体が崩れそうになるが。

それを意志の力で止めながらも。
自身の力を操り続け……目の前の胸赤鳥を葬ろうと。]

(321) 2014/06/12(Thu) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/12(Thu) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――なっ……

[圧倒的な闇の奔流に槍を突き立てるなど正気の沙汰では無い。

最後の無駄な特攻かと軽く見ていたのだが。
それが結果として、ヨーランダの運命を決める事になってしまっていた。]


[突き立てられる灰色の刃。
そして、その力と前後して封じられていく真紅の月>>336]

(346) 2014/06/13(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……見事だったな。

[惜しみない賞賛の声を送る。
地に堕ちようと、その存在に対する賞賛は変わらない。]

(347) 2014/06/13(Fri) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 00時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

処刑者 (6人)

ヨーランダ
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび