264 サトーん家。4
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わ、素敵ですね。 それじゃあ暖かくなったらキャンプしましょうか。
ふふ…っ。 みんなでバーベキューするの楽しそう。 先輩、山を案内してくださいね。
[顔を再び上げた倉田は、嬉しそうな顔できらきらと目を輝かせた。続いて瀬礼にサンドイッチを褒められれば、その笑顔が一層明るく綻ぶ。>>4]
良かった、です。 いっぱい食べてくださいね。
[こくんと頷いて、にこりと嬉しそうに目を伏せた。]
(91) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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ん、つくねね。分かったわ。
[瀬礼の指導の甲斐もあってか、焼き鳥はどうにか形にはなってるようだ。友人のリクエスト>>1:249にうんと頷いて、新しくつくねをトレーから取り出した。まだまだ在庫は尽きそうにない。]
瀬礼先輩すごい。 たくさん用意して来て下さったんですね。
[ジェニファーの言うどんどんと通りにコンロの上に串を置き、楽し気に串を焼いていく。瀬礼に焼き加減を褒められれば、倉田は再びぱっと嬉しそうな顔を見せた。>>6]
えっ、いいお嫁さんですか? ふふ…そんな風になれるといいですけど。
[とはいえそんな予定も決まった相手もいない。 冗談のような軽口に笑顔を見せ、ジェニファーに照れたような顔で微笑み返し、瀬礼が同意の言葉を重ねるのには少しだけ目を丸くしてから顔を伏せた。焼き鳥がじゅうじゅうと煙を上げて焼けていく。]
(92) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[友人からの不意打ち>>1:253に、えっと小さく声を上げたのはそんな時だ。思わず串から目を離して、三瀬を見返す。]
えっと、ないよ。ないない! だってそんな人いないもん。
その、好きな人とか。そういうのは………
[みるみるうちに倉田の顔が赤くなった。 ふるふる。と、首を横に振って顔を伏せ、火照りを押さえるように両の手を頬に添える。少しの間そうして、静かに大きな息を吐いた。]
(93) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[落ち着くまでは少しの間。 それから少し上目遣いに友人を軽く睨んで]
………もうっ。智美ちゃんこそ、いないの? そういう話っ!
[漸く小さな声で言い返して、口尖らせた。]
(94) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[コンロの上では焼き鳥がいい色に焼けている。 皮にねぎまにつくねにももにぽんじりに。それらをせっせと紙皿の上に乗せて、みんなの方に出した。取りあえず手を動かせば落ち着くに違いない。]
はい!ももと砂肝ですね。 えっと、ももはこれでいいですか?
[まだほんのりと耳を染めたまま、瀬礼のリクエスト>>7に焼けたばかりのももを紙皿に乗せ差し出した。そうして照れたような、はにかんだ表情にそのまま笑みを乗せて]
砂肝はすぐ焼きますね。
[少し早口に、そう添えておいた。]
(95) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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[まったくもって、この一連の会話は心臓には良くなかったから、佐藤の話はむしろ安らぎだった。本人が喜ぶかどうかはともかくとして、この色気にも何も縁がなく酒の話といえば酒の話ばかりをしてくれる先輩が今は心底ありがたい。>>30]
そうなんですか? てっきり、もっと詳しいのかと思いました。
ふふ…っ、はい! じゃあ、お酒頂いちゃいますね。 ううん…。ビール以外で何かいいのはあるかしら。 さっきの白根万々歳も美味しかったですけど。 佐藤先輩、お勧めはあります?
[既に桃のチューハイは空けてある。白根万々歳を貰ったのは少しばかり、けれど酔いはやや回ったか、心臓はドキドキしている。段々、先ほどの会話とアルコールとどっちでドキドキしているのか分らなくなってきたから、やっぱりこの先輩はありがたい。]
(96) 2017/02/24(Fri) 16時頃
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あ………っ
[だが、倉田は悟った。この先輩に、自分がとんでもない質問をしてしまったことを。雄弁に己を語る佐藤青年の(これは嘘をついている顔ではない)真摯な物悲しさ>>38に、倉田は少しばかり慌てた。どうしよう。これは悪いことを聞いてしまったという表情は、些か制御の甘くなった酔いの影響も相まって、ありありと顔に浮かんだだろう。]
あの、先輩。すみません。 ええっと………、これ!!! 今焼けたので、ももとねぎまとタレ串です!
その……変なこと聞いちゃって、あの。 …………。何かお酒でも取りましょうか??
あ、あとこれ。サンドイッチです…!
[取りあえず、目の前で焼けていた串のありったけを紙皿に盛り、佐藤へと差し出した。更にクーラーバックから酒を取り出して何本か置いてみる。そして目についたサンドイッチも、彼の前に置いてみた。カラフルなチェックの包みに包まれたサンドイッチが、3種。]
(97) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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……… すみません …。
[確かに良く分からない。どういうことだろう。とはいえ、何だかとても気の毒なことをしてしまったような気はしたのだ。お詫びとばかりにあれこれと山盛りにして、少し困ったように佐藤を見遣り、]
ええと…。 でも私、佐藤先輩のことも好きですよ?
[恋愛感情ではないと思うけど。自分の家を皆に貸してくれるお人好しな先輩に、元気を出して下さいと言うつもりでそんなことを言った。]
(98) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[少し落ち着いた気分で、再び鳥をコンロの上に並べていく。元々、こうして調理しているのは苦ではないのだ。だから慣れてしまえば、手捌きはよどみない。
コンロの脇には、物静かな樫野が椅子に座っている。>>32 彼へも焼き鳥を渡しながら、たまごサンドが綺麗に平らげられている様子に嬉しそうな顔で笑った。]
みんなで楽しく食べているからでしょうか。 私も、こうやって先輩方と一緒にいるのが楽しいです。 お花見というよりも、ピクニックになっちゃいますけど。
[それも良いのだ。と、少し花を見上げる。時折はらはらと薄紅色の花弁が舞い落ちている。うららかだ。 そうして、同じバイト先の先輩に視線を戻して微笑んだ。]
先輩も焼いて欲しいものがあったら言って下さいね。 まだいっぱいありますから。
(99) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[そんな会話を楽しむうちに、ジェニファーはどんどんと出来上がっていった様子だ。大きな声で開放的に笑う様子に目を向ける。わあと思うものの、止めようはなく。刑部がどうにかしているはずだろう、……たぶん。
そこに元気な声が響いた。>>44 この中から何を選ぶって?]
(100) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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えっ、あの……っ!
[多分、何となくといった感じの瀬礼の声>>50 それを高らかに復唱したジェニファーの声>>54に倉田は再び顔を上げた。 話の内容に少し遅れて理解が及ぶ。 アルコールに鼓動が跳ねている。 それにあわあわと、少し慌てたように酔っ払いたちを見回して、]
〜〜〜…っ
[次こそ耳まで赤く染めて、顔を伏せた。]
(101) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[そんなこんなで自分事に忙しかったものだから、饅頭の一幕は見逃したし唐突に鳴り響いたレベルアップ音も聞きそびれた。けど、恵の爆笑>>81に続いて樫野が立ち上がる様子には流石に気付いて、]
樫野先輩っ?お疲れさまです!
[背中に声を掛けた。]
(102) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[ジェニファーの砲撃は続いている様子だ。 むぅとそれを眺めて傍らに寄り、シートの上に座り込んでちょいちょいと酔っぱらった先輩の腕を引き]
ジェニファーさんもですよ、選手権っ! お好きな人は誰ですかっ!
[まだ頬を染めたまま、ちょっぴり睨む調子で当の本人に聞いてやる。なんだかお酒のせいか、上気したジェニファーの頬っぺたが柔らかそうだ。だから遠慮せずに手を伸ばして、酔っ払いの先輩の頬を両手で*むにむにした*]
(103) 2017/02/24(Fri) 16時半頃
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[頬っぺた摘まんでむにむにすれば、上気した先輩の顔が間近にある。もう。と少し唇尖らせて、でもふんにゃりした彼女の顔を見てれば自然と笑みがこみ上げた。]
ふふ…っ。だめです。 私がジェニファーさんを、ぎゅーってしちゃいますから!
[ほろ酔いならば負けてない。 間違に迫った顔に微笑んで、宣言通りにぎゅっと抱きついた。]
(108) 2017/02/24(Fri) 23時半頃
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[抱きついたジェニファーは、何だかいい匂いがした。 自分よりちょっと大きめな、でも女性らしい丸みのある肩に手をまわして長い髪に頬を寄せる。]
ふふふ…っ。 ジェニファーさんも、抱き心地いいです!
ダメです…けど。 私もジェニファーさんがいいなあ〜…
[ふに。と、甘えるように肩に額を預けた。]
(113) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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だーめ、で・す! 風邪引いちゃいますってば。
[こんな時は常識が戻るようで、パーカーを脱ぐ発言には少し身を離してしっかりと襟元を合わせてやり。ジェニファーの視線の先には気づかないまま、先輩の冗談にくすりと笑った。]
……もう!駄目ですよっ! だってジェニファーさん、今日は佐藤先輩の家に泊まるんでしょう?
[間近ににこりと微笑む耐性は、女子校時代に培われたものだ。その目元は酔いでほんのり桃色に上気してるが。大丈夫。相手が同性ならば結構強い。その意味で、刑部の偏見>>117は的外れではない。]
(118) 2017/02/25(Sat) 01時頃
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ええ…っ?
[ジェニファーの爆弾発言>>128に、一瞬倉田が唸った。ちらとジェニファーと瀬礼を見てみるが、そのまま顔はジェニファーの肩に伏せられる。勿論引き剥がされれば、そのままふにゃりと離れる程度の力加減だが。]
ええっ?私、それ見てないです。 ジェニファーさん、それ見たいです。
[だが、続く会話>>141に自主的に少し剥がれた。 未だに頬が染まっているのは、もうこれは完全にアルコールの仕業であろう。]
(150) 2017/02/25(Sat) 02時頃
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[智美の迫真の演技は見えていた。 というより、聞こえていた。>>138 聞いたことのない、少し甘くて優しい声。
迫真の演技に、思わず目が丸くなる。 ちらっと刑部を見遣れば、ダメージは大だ。>>164 それはそうだろう。特攻どころの騒ぎではないのではないか。
倉田はその様子を黙って眺め、胸の中のリストに一つ、付け加えた。今度の履修相談という名の女子会の、議題リストだ。]
(167) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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>>145
えっ?名前ですか?
えーっと、……百年の、孤独……
[佐藤の焼酎の話だ。前置きがいかにもわざとらしい。いやそれはどう見ても名前に意味があるだろう。とは、流石に酔っていても言えなかった。なんだか、なんともこう…哀愁が漂うではないか。]
あの、先輩!先輩は大丈夫です。 こうやってちゃんと、みんないますし…!
[今後何年こうしているかは分からないし、そういう問題ではないのかも知れなかったけど。物寂しい様子の先輩をどうにか力づけたくなって、倉田の言葉には力が籠った。]
(168) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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わあ。 ありがとうございます、ジェニファーさん。
[ジェニファーが嬉々としてスマホを取り出すのに、明るい声で応じる。けど、止める大きな声に振り返る。>>153 きょとんと瀬礼を見上げて、少しだけ躊躇うような顔をした。佐藤からも同じく、精子の声がかかるわけだが。>>158]
えっ……
……… わあ、…
[どこかのCMで聞いたようなBGMと共に、写真が示された>>156 構図はいい。寝ているのだから仕方がない。けど、明らかに狙ったフレームの効果で画面は大変なことになっていた。正直、想像以上のちょっとした視覚的事故だ。]
(169) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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…… ふふふっ
[でも。こんな写真を大事に持っている恵とジェニファーと、二人揃って必死に止める佐藤と瀬礼の反応が何だかとても仲良しに思えて、倉田は思わず笑ってしまった。くすくすと、馬鹿にするわけではなく楽しそうに少し笑って]
(170) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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お二人とも、かわいいですよ? ごめんなさい。見ちゃいました。
[佐藤と瀬礼を見上げて、悪戯っぽく笑顔で告げた。 それから、少しふにゃりと傍らのジェニファーに首傾けて、]
とっておきを、ありがとうございます。
[笑顔で礼を告げて、また画面を見て少し*笑った*]
(171) 2017/02/25(Sat) 04時半頃
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