人狼議事


22 共犯者

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【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[ホリー>>238に何と問われて娘は瞬く。
心当たりがない風情の同い年の彼女を見詰め]

ホリーはオスカーが心配じゃない?

[問いに問いを返してみる。
心配と彼女が思えば其れが答えになると思っての事]

……そう。
家族が決めての事だったのね。
だから、オスカーがあんな事を……

[名誉な事とも言われる事だから
彼女の境遇をいぶかしみはしないが複雑な思いが過る]

(243) 2010/08/01(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリー>>255が考えている様子を静かに見詰める。
彼女が自ら答えを出す事を待つようだった。

不意に揺れるホリーの身体。
咄嗟に支えようと手を伸ばした]

――…っ、 ホリー!?

(259) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[胸を押さえるホリーの言葉>>256に心配そうに彼女の眸を覗く。
彼女の貌に一瞬過るのは不安か。
大丈夫、めまいが、と返事がすれば娘の手は一瞬彼女に触れるだけ]

本当に……?

[心配じゃないという彼女に確かめるように問い掛けて]

名誉な事だから心配ではないというなら……

[ふ、と諭すように言葉を紡ごうとすれば
聞こえたのは『還る』という言葉]

嗚呼、あなたは知っているのね。
ねぇ、あなたの本当は何処にあるの……?

[ことりと首を傾げる。
彼女を識る事が一瞬頭を過った]

(264) 2010/08/01(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘自身は儀式に参加する事を名誉とは思っていない。
自分に課せられた役目と思っての志願だった。
首を傾ぐホリー>>269の様子を見ていれば
名誉だからというのも理由ではないのかと思う。
家人に言われての場合、理由は名誉な事であるから、
となるのが妥当のように思えたのだけれど
彼女の場合はそうではなさそうだった。

何を、と彼女>>273に問われれば視線をまじえたまま]

さっき、オスカーの事心配か如何かきいたでしょう?
その時、一瞬だけどあなたが不安そうにみえたの。
心が揺れているように思えた。

心配していないというあなたが本当?
それとも不安に思うあなたが本当?

[興味を抱いたが故に問いを重ねる。
不安を彼女は自覚していないかもしれないけれど
それを示しておくことが今は必要に思えた]

(275) 2010/08/01(Sun) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…本当にわからない?
それともわかりたくないのかな?

[引き攣った苦笑浮かべるホリー>>279に言葉を重ねる。
彼女が変わった切欠を娘は知らない。
彼女が何を抱えているのか知る由はない。――けれど]

私はホリーのこと、しりたい。

[ぽつと紡いで彼女の言葉の一つ一つを心に留める]

儀式に参加すれば……ソフィアのようになるかもしれない。
それでオスカーはホリーのことを案じているんだと思う。
ホリーもオスカーと同じ思いがあるのだと私は思いたいのだけど

[其処まで言った所でホリーが頭を押さえる仕草に気づき]

――…ホリー、大丈夫?

[彼女が苦しそうに思えてそれ以上問う事を躊躇う]

(282) 2010/08/01(Sun) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ホリーに心配そうな眼差しを向ける]

心配するようなこと……
ある、と思うのだけど……

[ポツと独り言ちるように呟いて
『オオカミ』と微かに聞こえれば目を瞠る]

ホリーは何を知っているの……?

[彼女の様子に不安が募るばかり。
自分は今、いけないことをしているのだろうか。
そっとしておいたほうが良かったのだろうか。
そんな考えが浮かんで柳眉を寄せた。
呻くような音が聞こえて思わず手を差し出すのだけれど
パシと乾いた音が辺りに響いた]

(289) 2010/08/01(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何が起こったのか娘はすぐに理解できない。
払われた手に熱と痛みを遅れて感じる。
怒鳴る声はホリーらしからぬものに思えて
ぴく、と肩を揺らして戸惑いの表情。
違う。怖くない。
繰り返される言葉に娘は微かに首を傾げた]

何が違うの……?
何が怖くないの……?
なんだか、ホリーは逆の事を言っているみたい。

[彼女の抱えるものは何なのだろう。
娘には彼女が何かを怖がっているように感じられた]

――…ホリー。
大丈夫……?

[もう一度名を呼んで、案じる言葉を彼女に向ける。
赤くなった自らの手を緩く握り其処に立ち尽くしている**]

(291) 2010/08/01(Sun) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

― 広場 ―

[言葉を繰り返すホリーの様を痛ましく思うのか
娘の柳眉が顰められる。
ホリーが何を知りこのようになったかなど
娘は知らないのだけれど祭の時期ということもあってか
それが祭に関する事に思えてならないのだけど]

……ホリー?

[声にならぬ声>>325に思わず息を呑む。
次の瞬間に響いたのは悲痛な悲鳴>>326
広場近くに居たものになら聞こえるものか。
周囲でざわめくような気配があった]

(328) 2010/08/01(Sun) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[崩れ落ちるホリー>>326の華奢な肢体。
懲りずに一度払われたはずの手を差し出し彼女を支える]

――…っ、誰か……っ!

[娘は切羽詰ったような声で人を呼ぶ。
村の誰かが近づき声を掛けてきた。
ゆる、と其方に視線を向けて]

ホリーが倒れたの。
――…リンドクヴィスト家とアレクサンデル家に使いをやって。
……オスカーに、……知らせ、を……。

[せめて木陰で休ませようと
娘は村人に手伝って貰いホリーを広場の木陰へと運んだ**]

(329) 2010/08/01(Sun) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[知らせを聞いたオスカーが広場に現れる>>330
ホリーの傍に居た娘はオスカーへと場所を譲った]

――…ホリーに貴方が儀式に参加する事を知らせたの。
どうして、って、訊かれたから……
心配だからじゃないか、って……そんな話をして……

[ぽつぽつと話すのはホリーと二人で話した事。
双子の片割れである彼なら何か知っているのでは、と
そんな思いがあったかもしれない]

ねぇ、ホリーは何を抱え込んでいるの……?
いつからこうなってしまったの……?
ホリーに、何があったの……?

[案じるような音を滲ませ疑問を口にした]

(335) 2010/08/01(Sun) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[薄闇に包まれた広場に灯される松明。
宵風に揺らぐ炎が祭の始まりを告げているよう。
生贄であり巡礼者たる十二人を呼ぶ声にゆると顔をあげる]

……わかりました。
今、行きます。

[返事をする娘の表情は薄い。
少なくとも人が大勢いる前で取り乱したり
焦ったりしたのはホリーが倒れた先ほどくらいのもの。
エデンの園へと赴けば既にピッパの姿がある。
緩く会釈のみを向けて小さな吐息を零した。
誰が参加するのかなど全ては把握していないが
此処で待てば知る事が出来るだろう]

……気が重いわね。

[ぽつ、と独り言ちて、はじまりのその時を待っている**]

(337) 2010/08/01(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、寡婦 パピヨンにも知らせは届いただろうか、と、姿を探すように辺りを見回した**

2010/08/01(Sun) 14時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[遠く聞こえたのは銃声>>343
其れが村と外を繋ぐ街道の方からのものと分かれば
困ったように柳眉が顰められた。村が封鎖されたのだろう。
祖母の代わりに立ち回る為の情報は娘の中にある]

ヴァンルナールが動いたのかしら。
――…無茶、しなきゃ良いけど。

[オスカー>>350から聞けたのは
彼らの祖母がホリーの変化に関わっているらしい事。
嫗の戒めの言葉が彼女を傷付けたのだろうか。
そんな考えが浮かぶのだけれど、
それならば誰しも聞いたことがあるから違いそうだ。
ホリー>>356がうわ言のように口にした『本』の存在。
彼女の怖がる何かはそれらと関わりがあるのだろうか。
戒めではなく、それよりも深い何か――]

…………ん。

[考え込んでいたらしい己に気づき、ゆると首を振るう]

(360) 2010/08/01(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ふ、と視線を感じ顔を其方に向ければピッパ>>346の貌が見えた。
よもや娘自身の事を考えているとは思わずにことりと首を傾げ]

如何かした……?

[声を掛けてみるけれど。
呟き>>348を耳にすれば不思議そうに瞬きをする。
広場の人の手で作り上げられたエデンの園。
其処には徐々に生贄となる者が集まってきていた。
ミッシェルの姿>>353が見えればいつものように会釈を向ける。
記者>>349の姿もいつの間にか広場にあった]

……取材の一環?

[よもやついてくるとは思わずに。
仕事熱心な男だとそんな事を思っていた]

(361) 2010/08/01(Sun) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 19時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そう。

[どうもしないと言われればそれ以上問う事はせず。
苦く笑うピッパ>>364に視線を合わせ]

良家の……?
ううん、ラトルは私とおばあさまの二人だけの小さな家で
……古く続くだけの家よ。
そうね、今回の祭は危険だと思うわ。
私も――…あの子と同じようになってしまうかもしれないけど
私が行かなきゃ……

[探せないから、と唇のみで紡いで微かな笑みを見せる]

(365) 2010/08/01(Sun) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパには読み取れなかったか。
少しだけ困ったように目を伏せる]

森の中にいるのは獣ではなく神の『御使い』で
『巡礼者』であり『生贄』となる者はあの子……
ソフィアと同じ運命を辿るかもしれない。

[ゆるく頷き娘はぽつぽつと語り始めた]

けれどね。
『生贄』は『御使い』に抵抗しても良いの。
受け入れるか、抗うかは……
『生贄』となった者が選べると口伝にあったわ。

[ピッパが何処まで知っているかは分からないから
今、必要だと思われる知識を優先して口にする]

(368) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はじめて聞いた時は
私も御伽噺の一つなのかとおもっていたけど……。

[わからない、と紡ぐピッパに同意するように頷き]

少なくとも長老方はそう信じている。
『御使い』がソフィアを『生贄』として選んだ。
『生贄』は未だ欲されている。
だから、長老方は十二人の『生贄』を募った。

――…ええ。
みつけて、抵抗すれば……

[殺すか殺されるか。
非日常的な言葉が浮かんだけれど口にせず]

嗚呼、護身用の武器を……、
身につけていた方が良いかもしれない。

(372) 2010/08/01(Sun) 20時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの問い掛けに微かに首を傾げた]

『御使い』は………
獣であり獣でなく
人と似て人でもなく……

[謎かけのような言葉が小さく紡がれる]

ラトルに伝わる口伝、だから真実か如何か分からないけど
ずっと昔、ラトルの者が抗い帰ったとされていてね。
『御使い』は『儀式』の為に『巡礼者』に紛れていたとか。
それが本当なら、人と同じに見える存在なのかもしれないわね。

[識る力により探し出し帰った祖先。
伝わる話の一つを思い出しミッシェルとピッパの二人を
交互に見詰めながら、そう語った]

(378) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…歌?
どんな歌なのかしら。
今度、聞かせて呉れる?

[機会があるかどうかはわからないけれど
ピッパのいう歌に興味があるのかねだる言葉]

……うん、話半分で聞くのが正解かも。

[旧石器時代、なんて長老達が聞けばどんな顔をするだろう。
そう思えばちょっとおかしくてくすりと笑みが漏れた]

そうね。
でもあるのとないのとじゃ、違うから。

[武器の話にはそう答えて。
ピッパの口振りからすれば何ももっていないのだろうか。
思案げな表情が浮かぶ]

(381) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[テッドがきょととすれば、
なぁに、と言うように少しだけ首を傾げてみせた。
ミッシェルの話>>380には驚いた風に目を瞠り]

横恋慕……?
ソフィアの事好きだった人は多かっただろうけど……
それならあそこまで酷い事にはならなさそうな気がする。
体面のためだけに、あんなこと、出来るのかな。

[出来る者がいるならば
それこそ尋常ではない精神の者かもしれない]

(385) 2010/08/01(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……うん、愉しみにしてる。

[ピッパの言葉>>386に嬉しそうに頷いた。
両親は早くになくなり歌を聞かせてもらった記憶も薄い。
祖母は歌うことが苦手なのか子守唄さえ歌うことはなかった]

それがいいと思う。

[護身用の武器を持つ事を勧め
其れが受け入れられれば少しだけ安堵した。
彼女が『御使い』ではない事を知っていたからこそ
そんな忠告染みた言葉を向けたのだが――]

(391) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…守る、なんて言って。
無茶はしないでね。

[幼友達>>388の言葉が聞こえればそう願い]

難しい話……
うん、おばあさまのお話は難しいね。
村の大人たちが言う戒めも……
同じような意味合いがあったんだと思う。

夜の森に入ればかえれなくなるよ、とか。
村に伝わるお話が基になってたんじゃないかな。

(394) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルの言葉>>389になるほどと頷いて]

でも……
どちらにせよ怖いわね。

[人の仕業であろうと
人でない者の仕業であろうと。
猟奇的な事をした存在とソフィアの無残な姿を思えば
押し隠したはずの恐怖が口から零れ眉を寄せる]

(400) 2010/08/01(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルのテッドに向けた言葉>>395に瞬きをした。
冗談めかせた声だったから思う事は口にしないまま。
彼女に向けた記者の言葉>>396が耳に留まれば
記者の貌をじ、と感情の見え難い眸を向けた。
彼の言う言葉が本心であるなら悪い人ではないのだろう。
村の外から来た男への警戒が少し薄れる。
テッドから返る言葉>>406にこくと頷き]

大丈夫、無理はしないから。
出来る事を精一杯するだけ。

[幼友達である彼に微笑みを向けた]

(412) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…ん。

[ミッシェル>>409に呼ばれ其方を向いて。
彼女の向かう方へとついてゆく。
其処は先ほど話していた人たちからは離れた場所]

如何かしたの?

[首を傾げ、不思議そうに話を促す]

(413) 2010/08/01(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェル>>427から紡がれた内緒話。
その内容に驚いたように瞬く]

ミツカイサマから本当に、護って……?

[前に言っていた家の役目。
其れを知りペンダントを差し出されれば
途惑うような色が滲む]

――…ミッシェルは、良いの?
私よりも仲の良い人、いるはずなのに。

[受け取るのを躊躇うのは護られる価値が
自分にあるのかどうかわからないから]

あの、ね。
ピッパはミツカイサマじゃないの。
それだけは覚えていて。

[胸元で自らの手を握り締めて彼女に囁く]

(430) 2010/08/01(Sun) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/01(Sun) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――…私にも護る力があればよかったのに。
私にあるのは、探すための力だけ。

[ぽつ、と自らの力をミッシェルにのみ語り]

ありがとう、ミッシェル。
あなたがそう言うなら――…

[戸惑いは消えなかったけれど
考えての事と彼女の言葉から知れたから
握り締めていた手を緩めて石を受け取ろうと
両の手を彼女の差し出す手の下へともってゆく]

(439) 2010/08/01(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ミツカイサマは何を考えているんだろうね。
――…早く見つけられれば良いんだけど。
あんな風に誰かが殺されるのは、やっぱり、イヤだから。

[ミッシェルの言うように性格が良いようには思えないのは
悪趣味とも思える儀式とソフィアへの行為があるから。
村長夫人の言葉は少し離れた此処にも届き]

そんな事、出来るのかな。

[出来れば良いと思うけれど
既にソフィアは殺されているのだ。
村長夫人の言葉が『御使い』に届き犠牲者が増えなければ
或いは――、そんなことを考えながら受け取ったペンダントを握る]

役目も儀式もおしまい、なら、良いのにね。
……うん、行こう。

[ミッシェルに頷き先頭からは少し遅れて森へ向けて歩み出す]

(444) 2010/08/01(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[娘はホリーの事をしりたいと思っていたけれど
隣にならぶオスカーを見ているとその気が失せてくる]

――…何処から探せばいいのかしら。

[隣に居るミッシェルにのみ聞こえるか聞こえないかの
そんな呟きが零れた]

(452) 2010/08/01(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――…恐らくは。

[ミッシェルの言葉>>457にこくと頷く。
森に続く道は歩きなれず歩く事で精一杯なのか
眼差しは足元へと注がれて]

あのこは何かを怖がってるみたい。
怖い何かに怯えているみたいだった。
オスカーは彼らのおばあさまのせいと言っていたけど。

[紛れていたとしてその数さえ分からぬ状況。
けれど疑うべき相手は既知の者ばかり]

いっそヘクターを調べてみようかしら。
少し過激な所があるけれど……
心の底から信じられるなら頼りになるし。

[本気とも冗談ともつかぬ声でそう言って]

(464) 2010/08/01(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、漂白工 ピッパの小さな歌声が前から流れてきて、嬉しげに目を細める。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


長老の孫 マーゴは、飾り職 ミッシェルへと視線を向けて、立ち止まりヘクターの方を振り返る。

2010/08/01(Sun) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[本当のホリーを知りたい。
けれど力を使う事が彼女を知る術になるのかと言われれば
疑問の残るところで、オスカーとホリーの二人に話を聞ければと
この時はそんなことを思っていた]

少なくとも、広場で倒れたホリーは
何かを怖がっていたの。

[ミッシェル>>472にこくと頷く。
ヘクターのことを聞けば思わず苦笑が漏れた]

ヴァンルナール家の者らしい人よね。
私も他の人からみればそうなのかもしれないけど。

[ソフィアの頭部を探しに行った経緯は知らず
知らせに来たオスカーの行ったものと思っている節があった。
誰が気になるか、ミッシェルに問おうとして
それは噂の主の声に遮られることとなる]

(482) 2010/08/01(Sun) 23時半頃

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