人狼議事


297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」

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【人】 飴師 定吉

なんやろ。
形だけみたら、紫陽花みたいやけど。
透明なんは変よな。

あ!口には絶対入れたらあかんで。
もし紫陽花やったら、

……腹が保津川下りする。

ほんまやで。
どんなんやろってわざわざ試すのも無しやで。

[本人的には、とても真面目に警告をしたつもり。]

(64) 2019/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 飴師 定吉

[>>15
かつて自分が紫陽花で食当たり大惨事になった時、
芙蓉が好奇心満点であれこれ聞いてきて。
突撃隣の本草綱目状態で詳しめな説明をしてしまった結果、女子なのに多分追従したらしく、数日間…な事になったのはよく覚えている。

体が弱い亀吉がそんな事を実行したら、
それこそえらいことになるので。
声にも普段無い真剣さが加味されていた。*]

(66) 2019/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 飴師 定吉

─透明な紫陽花─

こんだけ薄いんやったら、
氷だと水になっとるやろし。
硝子でこんな細かい細工って見たことないしなぁ。

[>>70 指で軽く押して感触を確かめる。
崩れそうでいてしなやか。
見かけはどうあれ、触感は植物のような気も…しないでもない。]

そやで。
ほんまやから、指に汁とかついとったら後でしっかり洗った方がええ。

[重々しく頷いた。
尚紫陽花の毒成分、本来ならめまいや吐き気方面が連想されやすく、そちらも体験はしていたのだが。
記憶の中の主訴は最も印象深いもので刻み付けられていた。]

(71) 2019/07/05(Fri) 01時半頃

【人】 飴師 定吉

はこべは吸い物に入れたり茹がいて
和え物にしたらええ味出るで。
村の中でも草場探したらよぉ生えとるし。

それにしてもこの紫陽花みたいなん、
なんでこんな所に落ちてるんやろ。

風が吹いたにしても、元の株無いといかんよな。

[周囲をきょろきょろ見回す。
それらしい群生は見当たらない。
代わりに、空のどんよりとした色合いを主張するように湿った風が吹いている。]

なんかこう悩ましい天気やなあ。
降られるの覚悟で合羽でも持ってきた方がええんやろか。
どうする?一旦降りるか?

[本来は、雨が降れば捜索も中止なのだろうけれど。
悩む顔で空と山を交互に見た。*]

(73) 2019/07/05(Fri) 02時頃

【人】 飴師 定吉

んーっと、そやね。
綺麗なんやけど…変やな。
見てるとなんか落ち着かん気ぃするわ。

花に見られてるような感じの、なんかぞわーって。
綺麗すぎるからやろか。

[>>74
植物に関してそんな感想を持つことはあまりないのだが。
じっと見ていると背にさぶいぼが立つような謎の違和感。]


せめて白とか青とか色ついてたら綺麗なんやろけど。
透明なんはなぁ。

[呟きを拾い、うんうんと首を縦に振り同意した。

あえて色の中に白を含めた表現にしたのは、
先ほどのやり取り>>65の微妙な雰囲気を
思い出したからだった。**]

(75) 2019/07/05(Fri) 02時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/05(Fri) 02時半頃


【人】 飴師 定吉

─山道─

おし、ほんならちゃっちゃと降りてこか。
仕切りなおし仕切りなおし。

…まぁちゃんとしたんがどないかは気になるかなぁ。
根っこまでそんなんやろかーとか。

あそこらちょっと湿ってたから滑らんようにな。

[>>76 方針が決まり、亀吉と共に村へ戻る道へ入る。
さほど疲れているわけでもないので、足取りはさくさくと。]

(114) 2019/07/05(Fri) 21時頃

【人】 飴師 定吉

─村への道─

知ってるんちゃうかな。
あー、でも逆に他のと一緒にするから
はこべだけで煮たりはせん可能性もあるんかな。

[>>78 道すがら、話しながら歩いていく。
時折空を眺めて確認するが、まだ顔に雫は当たらない。]


全部の花が好きなわけやないでー。
畑の雑草とかは、いてまえやーって抜いとるし。

そうそう、そのひやってするってやっちゃ。
俺とか触ってええもんかなって気になるってゆうか、
なんや神社とか入った時見たいに背中ぴってなるっつうか。

[>>78 上手く言語化できるわけではない違和感。
亀吉の指先で揺らされる硝子細工じみた花を眺める。]

(115) 2019/07/05(Fri) 21時頃

【人】 飴師 定吉

んん?亀吉、贈ったら喜びそうな子って
おったりするんかー?

俺は来年なったら考えよー。
家継いだ時周りに、20歳なるまで所帯とか考えへんーって
言っとるから、今年いっぱいはのんびり過ごすわ。

大丈夫かー?
しんどかったらおぶるけど。

[揶揄をぱこんと打ち返しつつ、
亀吉が若干疲れ気味ではないかと気にする。]

んー?なんやろね。
行きに見かけた覚えないけど。

[目を眇め、道の先を眺めた。**]

(116) 2019/07/05(Fri) 21時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/05(Fri) 21時頃


飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/05(Fri) 23時頃


【人】 飴師 定吉

─村へ向かう道─

そ、そ。前みたいな。
って神様は俺も会うたことないけど。

紫陽花の神様みたいなんっておったりするんやったら
迷子のたえちゃん見つけて下さいって
拝んどいたらええんやろか。

[>>120 さすがに亀吉の手に持っている花に拝んだりはしないけれども。
たえの事を気遣うような表情が浮かぶ。]

(130) 2019/07/06(Sat) 00時頃

【人】 飴師 定吉

そうなんかー。亀吉やったら、よぉ気ぃつく娘とかがええかもなー。
大変っちゅうか、ご先祖さんが開いてくれた畑やから。
後に残していかんとなぁって。
…考える間はほしいよなー。

[>>121 今はだんまりの親類も、二十歳になったら
見合い話を持ってくるのは想像に難くない。
遠い話でもないのだと実感して苦笑。]

無理はせんときやー。

[強引に背負う事はしないで、僅かに歩調を緩める。]

(131) 2019/07/06(Sat) 00時頃

【人】 飴師 定吉

おやや。向こうにおるんはー…

[>>125 道の遠い先、小さな姿が微かに見えて目を眇めた。]

おさげやないから、たえちゃんとはちゃうな。
ちょお距離遠いからわからんけど、夕ちゃんか朝ちゃんのどっちかっぽい。
一人であそこまで歩いてるんやったら夕ちゃんかもな。

[視力には自信のある定吉だが、さすがに距離があり判別はつかなかった。
髪の感じから双子の姉妹のどちらか、状況から姉の方かと判断。
>>128 小さな姿はくるりと背を向け、
風に舞う花弁のように村へと流れていった。]

(132) 2019/07/06(Sat) 00時頃

【人】 飴師 定吉

そやね。
たえちゃんが見つかったかと、他のもんがどこまで
捜索してるかは聞いといて。

[歩いていく先で顔見知りの中年女性とすれ違い、軽く会釈。]

…日向ちゃんが?
そうですかぁ。
俺らは一旦雷門さんとこへ行くとこですわ。
雨降りそうですから気ぃつけてー。

[女性には手を振り、声を潜めた。]

……そりゃ、日向ちゃん、たえちゃんが
おらんなったん気にしてるんやろ。
普段あの子らの守りしとるんやし。

たえちゃんも、紫陽花探すんやったら…

(137) 2019/07/06(Sat) 00時頃

【人】 飴師 定吉


[顔を上げて瞬き。
道の端、亀吉が持っているのと同じ透明の紫陽花が咲いている。>>#1]


……なんなんや。
さっき通ったとき気づかんかったのに。

…いや、これは後回しや。
雨降らんうちに早ぉ行こ。

[狐につままれたような顔で紫陽花を見て、
首を振り、進もうと促した。*]

(138) 2019/07/06(Sat) 00時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/06(Sat) 00時頃


【人】 飴師 定吉

─村の道─

そういやこの村って、開かれて長いはずやのに
あんま村神様みたいな昔話って聞かへんなぁ。
俺が知らんだけかもしれんけど。

雨月村っちゅうからには、水とか月が関係あったんやろか。
うちも元々雨司って描いとったらしいけど、
苗字登録する時に美味そうな字に変えよったらしいんよね。

[>>141 祈る姿を見ながら、思い立った事を口にする。
たまに亀吉が信仰の対象になっている場面を目にすることもある。
村人が信心深くないわけではなさそうなのだが。
定吉の環境では、その理由を知る由もなく首を傾げる。]

(152) 2019/07/06(Sat) 02時頃

【人】 飴師 定吉

雷門さんやって、目に入れても痛くない位可愛がっとるんや。
たえちゃんは戻らなあかん。
戻るべきや。

[たえはある意味で雷門の元に戻ったといえるのかもしれないが。
そんな運命は知らず、無事を願う。]



…そんなん気にせんから、歩きやすいように歩いたらええよ。

[>>142 目的地は同じなので、ちらちらと確認しながらもう少し速度を調整。
のんびりするくらいの時間、と言われてほんまになーと呟いて
礼を言う言葉には、笑顔で返した。**]

(153) 2019/07/06(Sat) 02時頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/06(Sat) 02時頃


【人】 飴師 定吉

─村の道─

お地蔵さんは確かに拝むなぁ。
でも村神さんとはまた違うもんかな思とった。

[想像したのは、神社や社を持ってどんと鎮座する
地域の守り神のような存在。それも拝むなぁ…と繰り返す。]

せやな。秋の月見とかは最高やし。
俺もなんで書くの面倒な方にしたんやろとは思ったけど。
美味そうやからって理由は、よぉわかるわ。腹減りそ。

[先程のはこべ同様、食べる方に会話が行き着いてしまった。]

(175) 2019/07/06(Sat) 20時頃

【人】 飴師 定吉

へぇーー。そうなんか。
やっぱりなんかあったみたいなんやね。

まぁ、社あったら村のもんも放置せんし。
祭りまではできんでも、掃除くらいはしに行くやろからなぁ。

[村の共有物を補修する場合は、高確率で自分は声をかけられる。
今まで一度もそのような話はもちかけられず、
朽ちて無くなったか、埋もれて見つかってないかのどちらかだ。]


忘れられてまうって、寂しいもんやなぁ。

(176) 2019/07/06(Sat) 20時頃

【人】 飴師 定吉

…ん?
おぉ、そやね。
ふんわり立っとるから、朝ちゃんの方やわ。

[話しながら歩いていたが、道に出てきた少女の姿を発見。立ち姿を見て断定。
亀吉が声をかけ、自分は笑顔で手を振る。

ほぼ半日の差で生まれた少女たちは、外見は瓜二つだったが
立ち振る舞いには比較的差異が見られた。

地に足をつけ、しっかり立っているのが姉の夕顔。
姉に比べると、立ち方がやや頼りないのが妹の朝顔。

同じ太陽と月が入れ替わる時間に咲く花の名を持つ双子だが、
朝日と共に咲き、日が上がる頃には
眠ってしまう可憐で儚い花と
月と共に咲き、夜通し大輪を咲かす
優雅で艶やかな花。

意図したわけではないだろうが、随分しっくりした名づけになってると思ったものだ。]

(177) 2019/07/06(Sat) 20時頃

【人】 飴師 定吉

あー、朧も先に帰っとったんや。
紫陽花…?

[>>163 朝顔の説明を聞いて納得し、
亀吉が透明の花を朝顔に見せる様子を見守る。>>165]

それは俺もびっくりしたけど、それだけ心配なったってことやねー。
ほらほら、朝ちゃんええ事ゆってくれてるやん。
今夜は足には気ぃつけときなー。

[>>164 朝顔が亀吉にアドバイスをする様子を微笑ましそうに眺めて笑った。]

(178) 2019/07/06(Sat) 20時頃

【人】 飴師 定吉

雨はな、見た感じ多分降りそうやで。
それも結構早ぉに。
俺らもこりゃまずそうやって、一旦降りてきてん。

[>>170 天気の話には自分の見解を伝え、透明の花に視線を遣る。]

いや、俺もそんな紫陽花見るんは今日が始めてやわ。
そやねんけど…なんか、さっき山へ向かう道のとこにも生えとったんよな。
俺も覚えなかったし、今日になって急ににょきって育ったみたいに。

毒あったらいかんから、一応食ったりはしたらあかんよ。

[急ぎ足で通り過ぎた紫陽花の謎を改めて実感し、道の向こうに視線を向けた。**]

(179) 2019/07/06(Sat) 20時頃

【人】 飴師 定吉

─村の道・朝顔の家前─

いやぁ、俺もそう思うんやけど。
生えてたの見てもーたからなぁ。
あんなん生えかけとったら絶対気づくんやけどなぁ。

[>>182 定吉は山仕事もする日が有るので
山方面も普段行き来する道の一つ。
せやろ、おっかしいねんなぁと首をひねる。]

いや、それがな、朝ちゃんが生まれる前に
味見をしてみた子ぉがおるねん。二人も。

…そして…
その一人が俺やー!わははー!

[胸を張りドヤ顔。駄目な年長風味。]

(187) 2019/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 飴師 定吉

紫陽花の葉って
紫蘇とかエゴマと似てるから
どっちの味に似てるんかーとか気になってな

あれはめっちゃやばかった。
芙蓉はんが薬草探してくれて、沼じいが薬作ってくれたから助かったんよ。

[あの頃だったら、万が一にも透明の葉を見かけたら
味見はしたかもしれない。
そう思うえば、人生経験はとても役に立ったようだ。]

一応形あるからこの世のもんやとは思うんやけど…
ヨモツヘ… …へ…

[一度亀吉の顔を見て。
あきらかになんやった?と訴える目。

黄泉戸喫の物語、聞いた事はあったのだが
それを示す単語がそれだとすぽんと記憶から抜けていた。
残念。]

(190) 2019/07/06(Sat) 21時半頃

【人】 飴師 定吉

おう、ええでー。
まさに雷門さんとこ行くとこや。

朝ちゃんのお母さん中おるん?
俺から言ったげるわー。

こーんばーんはー!

[姉妹の両親とは顔見知り。
売り物にならないけど自家消費しきれない野菜があると
差し入れに行くこともしばしば。

気軽に家の中へ声をかけた。*]

(191) 2019/07/06(Sat) 21時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/06(Sat) 21時半頃


【人】 飴師 定吉

─朝顔・夕顔の家─

「うんうん。そうなんですよー。
 山に……
 ほんで   …雷門さん… 

 なんや。夕ちゃんはそっちぃお使い出とるんですかー
 ほんなら…
 
 うんうん。それですわ。」

[家に入り、朝顔の母親と会話を交わす。
定吉の声は大きめなので、結構響いているようだが>>202
内緒話でもないので気にしない。]

(205) 2019/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 飴師 定吉

「夕ちゃんもおるんやったら丁度ええですな。
 帰りも二人一緒やったら安心やし。

 雨降らんうちにちゃっちゃと行ってきますわー。」

[帰り道だけ、自分が山へ再捜索した場合誰かに
頼まないといけないので。
父親か母親の迎えが必要になるかと思ったのだが。

姉の夕顔がいるとわかり、二人してそれならーという流れになっていた。」

(206) 2019/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 飴師 定吉

待たせたなー。

朝ちゃん、お母さん行ってええって。
ほな、俺らと一緒に行こか!

…あれ?

ちょぉ、もう出たんかいな。
急いでいかなあかーん!!

おぉぉーい!待ってくれぇぇぇ!

[朝顔が歩き出してから>>204
どれだけの時間差があったのか。

家の前に姿が見えない事に気づき、
慌ててその後を追いはじめた。
雷門の家に向けて──*]

(207) 2019/07/06(Sat) 23時半頃

飴師 定吉は、メモを貼った。

2019/07/07(Sun) 00時頃


【人】 飴師 定吉

うひゃぁ。
走り方はちょっと頼りないけど朝ちゃん結構走りよる。

そんな走って、大丈夫なんかーーー???

朝ちゃん…たえちゃんの事、ものすごい心配しとったんやな。
そりゃ、家の前見とるくらいやからな…

[距離があったので、全力疾走。
雷門の家に向けて走って走って距離をつめて。>>210]

(215) 2019/07/07(Sun) 00時頃

【人】 飴師 定吉

あぁ、ほら。
走り慣れてないんやから
動きすぎるとしんどなっとるんやな。

ゆっくり、落ち着いてゆっくり息吸って。

[横で屈み、朝顔の顔を覗き込む。]

たえちゃん気になっても、もう少し落ち着き。
折角行ってええよって言ってくれはった
お母さんも心配するで?な?

[>>211 呼吸が整うのを見守ってから、気づいたように顔を上げた。]


おぉ、雷門さんとこもうついとったわ。

[斜め前には、見慣れた門構え。雷門邸のすぐ近くだった。*]

(217) 2019/07/07(Sun) 00時頃

【人】 飴師 定吉

うんうん。わかっとるよ。
見たら誰でも朝ちゃんが心配しとるんは、よぉわかる。

[息を乱す小さな姿に気遣わしげな視線を向けて、
心配していた為の行動と伝えられ、頷く。]

でもな、あんま無茶はしたらあかんで。
朝ちゃんがしんどなって倒れたら、そっちも大変やからな。
たえちゃんが戻っとっても心配されるで。

[朝顔の呼吸が整ってきたのを確認して、
ふぅと息をつき、眉を下げて苦笑。]

(222) 2019/07/07(Sun) 00時半頃

【人】 飴師 定吉

うーん……おるか、おらんかは半々かもしれん。
俺らもそれを確かめる為に来たんやし。

でも、今の雷門さんとこやったら
村の中で一番、たえちゃん探しの情報は集まっとる思う。

[言いながら、雷門の家に目を向ける。]

もしたえちゃんおらんかったら、
集まってる人らが、相談しとるん、
お父さんお母さんに伝える役目をしたらええよ。

もっと大きな捜索なったらお父さんらにも声かけなあかん。
朝ちゃんが今夜の内に話してたら、
お父さんもお母さんも、明日慌てんで済むよ。

[一番良いのはもちろん、たえが見つかった報告をできる事だが。
今までの話で楽観視はできなかった。*]

(224) 2019/07/07(Sun) 01時頃

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